この空港は廃止されました
今後四色音の玄関口としての機能は明賀国際空港へと移管されます
基本情報
正式名称 | 土佐四色音空港 | |
英略 | TOSA | |
空港種別 | 民間・商業 | |
IATAコード | TYA | |
ICAOコード | EDTS | |
滑走路 | A滑走路:3000m×60m | |
B滑走路:2000m×60m | ||
空港所在地 | 四色音郡土佐市 | |
運用時間 | 6:00~24:00 |
概要
他地区とのさらなるつながりを持つため、第5話に建設された空港。中規模空港ながら大型機の離着陸ができる滑走路が2本ある。
また、他にない特徴として、飛行艇、もしくは水上機用の海上スポットが設けられており、国内線国際線ともに定期便が設定されている。
当初の予想を超えて就航先が増えるにつれて、この規模では捌き切れなくなり、HR編第6話にて滑走路誤侵入インシデントが発生。空港移転の気運が高まり、当空港の約8倍もの規模を持つ明賀国際空港へ全ての機能を移設し、短い歴史に幕を閉じた。
就航に関するお問い合わせ
当空港は廃止された為、現在就航は明賀国際空港でのみ受け付けています。該当ページをご覧ください
運航会社
RBAに関する情報は分離しました。詳しくはこちら
概要
開港とともに設置された四色音鉄道の航空子会社、HR化後の子会社整理によりHonokaとの統合が噂されたが、Honokaの子会社となったものの、ブランド名は残された。JASとは違うのだよ
RegenBogenはドイツ語で虹を意味する。虹のようにお客様の笑顔をつなぐという社訓に由来し、自社保有の多くの航空機にはレインボーカラーを施す。また、そのままだと社名が長いため、RBAという略称を公式に設定している。
運航路線
国際線
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国内線
四色音地方は湖沼が多い為、空路が活発である。多数の小規模空港が設置され、網の目のように航空網が張り巡らされている。
保有機材
当社の機材は、多くを酒匂地方にある休日航空機製造によって製造されている。
原則エアバス機を中心に導入しているが、それでカバーできない部分(リージョナルジェットなど)は会社を問わず導入している。
また近年では、幅広い路線に対応するため、A350XWBをはじめとした大型機の導入を始めており、そのラインナップはますます充実してきている。
機体には当社の機材であることを示すため、JASよろしくレインボーカラーを施していることも特徴である。