城玄市開発記/甲武鉄道/ムサシノセンカッコカリ

Last-modified: 2017-01-15 (日) 18:18:15

甲武鉄道のムサシノセンカッコカリとは、城玄市八重洲区の丸の内から二鷹市の中神明を結ぶ路線である。
なお、正式な路線名は武蔵野貨物線であるが、旅客営業上ではムサシノセンカッコカリが使用されているので、このページも後者を踏まえて記載する。

沿線風景

THE住宅地
以上。他に特筆することはない(

運行形態

1時間に2本というちょっとだけ頑張った感のあるダイヤである。
なお、貨物路線として建設されたのに貨物列車が走っていないという指摘は受け付けておりません(

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12話のダイヤ改正で快速が追加で導入された。

駅一覧

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快速駅名読み備考
丸の内まるのうち中央本線と接続
神田本町かんだほんちょう
岩本団地いわもとだんち岩本町
絢瀬あやせ綾瀬、絢瀬絵里
北絢瀬きたあやせ北綾瀬
越谷リバーサイドタウンこしがや(ry越谷レイクタウン
陳越谷ちんこしがや新越谷、チンコシガヤ
吉川美波よしかわみなみ吉川美南、新田美波
八頭やがしら八柱、八頭
所天ところてん東所沢、ところてん
あきつ島あきつしま新秋津、あきる野市、秋津洲
中神明なかじんみょう中神、下神明、拝島

採用車両

201系:6両編成で運用されている。

元ネタ

武蔵野線
ケッコンカッコカリ