姫嫁支社/柊塚線

基本情報

• 管轄(事業種別):ニコニコ鉄道株式会社姫嫁支社(第1種鉄道事業者)
• 路線距離(営業キロ):不明
• 軌間:1440mm (2千早)
• 駅数:11駅(起終点駅含む)
  • 臨海支線:2駅(起終点駅含む)
• 複線区間:全線 (一部複々線)
• 電化区間:全線
• 閉塞方式:多分、ATS
• 最高速度:130km/h (複々線高速線は180km/h)
• 運転指令所:曾雌芽酉運行指令所

概要

A8時代

姫嫁支社の動画その7で作られた西方面への主力路線。
快速は空港線に乗り入れている。
また、臨海総合センター方面へ向かう路線もこの路線の管轄となっている。
その8では幻燈支社との接続のために接続先まで路線が延長された。
この路線の管轄は幻燈支社の笑尾駅までとなっている。
現在、姫嫁支社管内最高速の特急が数多く行き来する路線で、最高速度もかなり高めに設定されている。
その14にて全線高架化工事＆カーブ改良工事が実施され、最高速度が160kmまで引き上げられた。
その17では全体的にカーブを減らす工事が行われ、営業キロ・所要時間の短縮が実施された。
なお、この路線の駅番号は空港線・メビウス線・百合ヶ丘線と共通である。

A9時代

優等列車を多く設定していることが裏目に出てしまい、
慢性的な線路容量不足が明るみに出てしまった。
各停の増発に支障が出ているため、一部複々線化によって対処することになった。

姫嫁～(1)～柊塚～(2)～曾雌芽酉～(3)～剣華与鳳の3区間が複々線化する対象として検討されたが、
(1)姫嫁～柊塚ルートは雌合沙駅沿線の土地取得に問題があったため、
(3)曾雌芽酉～剣華与鳳ルートは加々美駅の分岐の配線工事が複雑になることから、
(2)柊塚～曾雌芽酉ルートが採用された。
ただし、百合ヶ丘線の乗り入れに対応するため、複々線区間は加々美駅までとなった。

系統

●各停　(使用車種 西武鉄道30000系?)
●快速　(使用車種 813系0番台)
●通勤快速(姫嫁本線直通)(使用車種 つくばエクスプレスTX-2000系)
●幻空・姫空特快　(使用車種 E217系)
●特急「FT2」　(使用車種 ARX+AR4)
●特急「ゆうぐれ」　(使用車種 681系2000番台)

●臨海支線　(使用車種 近鉄3220系?)

廃止車種

• 209系(スカイブルー)　(暁鉄道株式会社に売却されました。)
• 西武鉄道20000系　(メビウス線およびHライナーに転用)
• 近鉄5800系?

駅一覧