峰桜支社/かぶき港

かぶき港
kabuki Port
所属事業社	峰桜快速汽船

概要

ニコニコ鉄道峰桜支社にある港

• 空港のない（これから作る予定もない）峰桜地区の玄関口。かぶき本町駅のすぐ近くで利用しやすい。
• 就航しているのは「峰桜快速汽船」の路線、さらに就航先の海運会社の一部である。今後も増えていくと思われる。
• ↑の追記：第十四軌道時点でかぶき港から1本で17の地区と行けるようになっている。

簡単な歴史

• 峰桜支社開始前、最初からあったものの船の発着がないことから寂れていた。
• 第二軌道で岩島支社と航路が繋がる、同時に峰桜快速汽船も起業。
• 第四軌道で七松州の高洲港との航路が繋がる。
• 第九軌道で桜才国?と香椎地区との航路が繋がる。
• 第十一軌道でまさかの大量就航↓
  • 阪9、鶴抵支社、臨港支社（鶴抵支社航路の途中寄港地）、曾明地区、名坂地区、葛西支社、白銀急行高島地区、奈々支社との運航開始（大杉んだろww）
• 第十二軌道で配管工の手により跡形もなく爆破されたものの第十三軌道で旅客用桟橋が3本増設され、更にはショッピングセンターができるなどグレードアップして復活した。
• 第十三軌道で宮津支社との航路が繋がる。
• ※2012年2月6日付で岩島支社との航路は廃止になりました。
• 第十四軌道で狛堂支社、ZR東方本社(花映)、稲荷地区、新風鉄道本社(山城)、神城地区との航路が繋がる。
  また桜才航路に運航ルート改正を実施。
• 第廿軌道で広瀬支社との航路が繋がる。
  この航路が、かぶき港就航する航路では峰桜快速汽船が担当しない初の航路となる。

就航路線

• 航路案内図
  

就航先の 支社会社	港	運行本数	時間	形態
七松州	高洲港	1本/2h	6～23時	単独運航 [テクノスーパーライナー]
桜才国?	桜才港	途中寄港便:1本/2h (峰桜は1本/4h) 直行便:2本/d (峰桜は1本/d)	6～20時	桜才高速フェリーとの相互運航 通常便は第二神城港とZR大荒港に途中寄港
香椎鉄道	香椎新港	11本/d (峰桜は8本)	7:30～21:30 (峰桜快速汽船側) 8時 16時 24時 (橿日汽船側)	橿日汽船との相互運航
阪⑨電鉄	柴島港 (くにじま)	1本/h (峰桜は1本/2h)		阪⑨海運との相互運航
鶴抵支社	能登小節港	2本/d 　朝発:自社管轄 　夕発:他社管轄	-	小野塚海運との交互運航 [テクノスーパーライナー] ※途中臨港支社の 　 黒野港大さん橋に寄港
臨港支社	黒野港 大さん橋
曾明地区	海柴浦港	1本/2h		単独運航
葛西支社	葛西港	4本/d	10:00 12:00 15:00 18:00発	単独運航 [テクノスーパーライナー]
白銀高島	美浜港	2本/d (峰桜は1本/d)		白銀クルーズとの交互運航 [テクノスーパーライナー]
奈々支社	新居浜港 第一フェリー ターミナル	峰桜快速汽船:1本/h 奈々フェリー:1本/2h		奈々フェリーとの交互運航
名坂地区	久地葉港	1本/2h		単独運航 この航路のみ「ほうおう」という愛称がある
宮津支社	宮津港	2本/h (峰桜は1本/4h)		オーシャン宮急フェリーとの相互運航
狛堂支社	多々良港 (同管内荒田港経由)	2本/d	朝夕の各1本ずつ	狛堂海運との交互運航 [テクノスーパーライナー]
ZR東方本社	大荒港	1本/4h		単独運航
新風鉄道 本社	唐津田桟橋	1本/4h	片道4本で運航	商船新風との交互運航
桜高速鉄道 本社	稲荷港	2本/d		桜笑高速との交互運航 [テクノスーパーライナー] ※途中名坂地区の久地葉港に寄港
神城地区	第二神城港	1本/4h		単独運航
メタファリカ鉄道	メタファリカ港	1本/4h		単独運航
広瀬支社	赤間関港	2本/d		広瀬支社管轄鉄道航路による単独運航 ※途中奈々支社の新居浜港に途中寄港
湾岸支社	浜松桟橋	1本/d		東海フェリーによる単独運航
新出増地区	加琴港	2本/d		諸星汽船と相互運航
アナトリア支社	ミラージュ港	1本/4w		単独運航
ピューピュー支社	昴港	1本/4h		旧都汽船との相互運航
新風鉄道 智葉支社	智葉港	8本/d	片道4本で運航	商船新風との交互運航 ※運行ルート下記のルートで運航いたします。 智葉(智葉港)～朝葉(出野港)～近和(遠和港)～峰桜(かぶき港)
新風鉄道 朝葉支社	出野港
新風鉄道 近和支社	遠和港
CTS 姫海支社	小海島港	1本/1d		単独運航
双海新都市鉄道	北双海フェリー ターミナル	4本/w		双海沿海フェリーが 週4便運航(日・月・水・金)
	広嶋港	4本/w