3社直通列車
2社直通列車(水桜わかたか鉄道線直通の列車も含む)
種別 | 名称 | 形式 | 両数 | 備考 |
特急 | みつば | JR北海道785系 | 7両 | 交直流非対応 |
夜兎 | 883系7200番台 | 8両 | 交直流魔改造施工済み | |
JR九州885系 | 7両 | 交直流非対応 | ||
快速 | JR四国5000系 | 7両 | 交直流魔改造施工済み | |
普通 | 207系1000番台 | 6両 | 一部列車が水桜わかたか鉄道線に直通 |
管内完結(水桜わかたか鉄道線直通の列車も含む)
種別 | 名称 | 形式 | 両数 | 備考 |
特急 | クローバー | JR北海道789系 | 8両 | |
日輪 | 国鉄485系 | 8両 | 1日1往復の運用 | |
ほたるの杜 | JR九州キハ71系 | 4両 | 1日1往復の運用 | |
もみじの郷 | JR四国キハ185系 | 2両 | 1日3往復の運用 | |
快速 | 首都圏高速鉄道TX-2000系 | 6両 | - | |
ムーンライトほうおう | 459系(旧国鉄169系) | 10両 | 1日計1往復の運用 | |
薫風 | JR九州485系RED | 5両 | 水桜わかたか鉄道線直通 ※朝:秋山→水桜 夕:水桜→北秋山の計一往復のみ | |
JR九州813系 | 9両 | 1日計3往復の運用 | ||
普通 | JR西日本419系 | 6両 | 水桜わかたか鉄道線直通 ※ラッシュのみ | |
JR西日本521系 | 6両 | - | ||
JR北海道721系 | 9両 | - | ||
JR北海道731系 | 6両 | - | ||
JR九州811系 | 8両 | - | ||
JR九州813系 | 6両 | - | ||
JR九州817系2000番台 | 4両 | - | ||
JR九州817系0番台(4両)+2000番台(2両) | 6両 | - | ||
JR東日本キハE130系 | 3両 | - | ||
JR北海道キハ150系 | 1両&3両 | - | ||
JR北海道キハ201系 | 3両&6両 | - | ||
貨物 | JR貨物EH500形 | 10両(コキ8両) | 深夜豆腐輸送 | |
JR貨物DF200形 | 6両&8両(コキ5両&9両) | - |
過去に使われていた車両
種別 | 形式 | 両数 | 撤退理由 | 備考 | 撤退軌道 |
特急 | 485系RED | 6両 | 経年劣化による車両置き換え | 現在水桜工場に疎開留置 1編成が快速薫風の運用に就く また一部編成が組成し直し後魔改造施工を行なっている | 第十四軌道 |
キハ183系 | 6両 | 経年劣化による車両置き換え | アナトリア支社に全編成譲渡 | 第十四軌道 | |
快速 | 207系 | 8両 | 交流20KV化 | 東南アジアの国に輸出 (その後奈々支社直通普通として再導入) | 第四軌道 |
普通 | 125系 | 2両 | 交流20KV化 | 東南アジアの国に輸出 | 第四軌道 |
415系0番台 | 4両&8両 | 経年劣化による車両置き換え | 大半が廃車解体 4両1編成が末期色化後 JR西日本広島支社へ譲渡 | 第十四軌道 | |
415系1500番台 | 8両 | 経年劣化による車両置き換え | 大半が廃車解体 4両2編成が直流化され、奈々支社に譲渡 | 第十四軌道 | |
205系 | 6両 | 交流20KV化 | 東南アジアの国に輸出 ※但し神城電鉄から譲渡された編成ではない | ||
817系 | 4両 | 事故廃車 | 大破したため解体 その後第十四軌道にて2000番台とともに再導入 | 第五軌道 | |
キハ54形 | 2両 | 車両高速化による車両置き換え | 現在水桜工場に疎開留置 | 第十四軌道 | |
JR九州キハ40系 | 3両&4両 | 車両老朽化による置き換え | 現在水桜工場に疎開留置 | 第廿軌道 | |
貨物 | Mc250 | 10両 | 交流20KV化 | 東南アジアの国に輸出 | 第四軌道 |
DD51形 | 6両 | 車両更新 | 第六軌道 |
※1:背景が灰色になっている車両は、既に峰桜支社の車籍に存在しない車両
※2:廃車解体・譲渡等の後に再導入された場合でも灰色で表示されます。
【例】交流電化により207系8両編成は譲渡されたものの、直通運転開始に伴い再導入された。
しかし、譲渡された車両が戻ってきたわけではないため初期の列車は除籍扱い。