※ここでは、峰桜支社における名所について記述しております。
主な名所
峰桜の社(やしろ)/峰桜島
社について
- 峰桜海峡の真ん中にある島の社。社には土地と海の神様が奉られている。
- 船が接岸できないため来る場合はヘリに乗ってホバリング状態で降下するしかない。
- そのせいかニコ鉄関係者で訪れたことがあるのは「会長」と「Loas」さんだけ。峰桜支社の支社長と秘書は訪れたことがない。(そもそもヘリが無いから)
- なお、島も含めて社一帯は聖地となっており開発及び工事が不可能。
- ちなみに紅魔館の主のレミリア・スカーレットもここに流れ着いた。(
しかもなぜか四つん這いで)
後で分かったこと
- 霧雨支社最終話前編で、社に先代巫女が巫女をやってることが発覚。
⇒当然行ったことがないので存在すら知らなかった。
はっきり言ってどうでもいいこと
- 峰桜海峡などの地形が関門海峡に似ていたからか、株主に「巌流島」と呼ばれていた。
- 参拝客は少ないらしい(
当たり前だ)
というのは過去の話でかぶき港から観光船がくるようになってからは徐々に参拝客が増えて言ってるらしい。
(まあ先代巫女目当てで来る人もいるのか(ぉ)
第十三軌道にて
- 8~21時の間、かぶき港から1時間に1本観光船が運航されることになったため、わざわざヘリを使わずに社に行けるようになった。
心の広い人になら木造の桟橋が見えます
砂原交通局動画にて
- 砂原交通局#13にて、
新砂原空港・市長官邸~ハーゲンティー経由で峰桜の社のヘリコプター空路が出来た。但しチャーター機であるため、料金は割高である。これは交渉前の話になるが、トモやんが先代巫女の胸について触れたため先代巫女にボッコボコにされていたのはryと軍用ヘリであるために、住民からは変な噂が立っているらしいがそれはまた別のお話 - 詳しいことについては砂原交通局#13を視聴することを勧める
峰桜海峡
- 峰桜地区を南北に分けている海峡。過去に大時化で船が沈没する事故が起きていて、峰桜海峡の海底に海底トンネルを掘る計画が出ていたが、資金不足などで計画凍結。
- しかも海底トンネル設計時に伊達大沼側のトンネル内勾配が65パーミルと
碓氷峠並みの急勾配だったため設計及びルート変更することに・・・(マジで設計したの誰だ!? #explosion_dead)
かぶき港
高杉水力発電所(高杉ダム)
- 峰桜地区を代表する水力発電所&ダム
- この水力、元が地熱発電で疑似的に水力発電にしているため、火力の2.5倍、原発の1.5倍の発電量がある。
- 第三軌道の時点で100億円以上の赤字になってることが発覚したが、第五軌道で黒字化した。
しかし、600億以上の累積赤字が残ってしまった。(年間30億ぐらいの黒字で返すのに・・・20年・・・ぐらい?) - 動画の中で紹介されてないがとっくの昔に累積赤字は解消したらしく今はかなりの利益を上げている。