峰桜支社/水桜総合車両センター

Last-modified: 2014-03-20 (木) 22:30:36

お知らせ

  • 主に、他線区で使わなくなった車両を引き取っています。
    引き取り希望の方は下記コメント欄に記入をお願いします。

関連動画

なんか万博にも出るらしいです。

水桜総合車両センターとは?

  • 車両の整備、点検、新造、解体、お手軽な魔改造を行なっている峰桜支社所有の車両工場
  • また、各地区で活躍していた旧車もここに留置されている。
  • 峰桜支社所有ではあるものの、藍杜旅客鉄道奈々支社で走っている3直列車(特急みずき、特急スカイポート、特別快速)の車両などはここで製造された。

受け持ち車両

現在の留置状況

  • ここでは主に保留車扱いになっている車両について掲載します。
  • 譲渡可と表記されてる車両で引き取りたいという方は下のコメント欄、若しくはtwitterの@shinoike_Reimuまで連絡をお願いします。(場合によってはお断りする場合がございます)
  • 複数申請がある場合は先着順となります
概要留置車両両数編成数経緯今後の動向その他
保留車485系RED8両1編成旧特急日輪形車両保留車
キハ40系1両6編成高杉線普通列車で運用後、老朽化で置き換え譲渡可
キハ54系1両3編成ニコニコ鉄道峰桜支社の車両譲渡可
キハ150系1両4編成ニコニコ鉄道峰桜支社の車両譲渡可
  • 譲渡された車両について
概要留置車両両数編成数経緯その他発表動画
譲渡211系4両2編成ニコニコ鉄道奈々支社に譲渡415系1500番台魔改造車のため抵抗制御峰桜支社第十奈々軌道後編
キハ183系6両2編成ニコニコ鉄道アナトリア支社に譲渡
キハ40系1両4編成新風鉄道朝葉支社に譲渡
キハ54系1両3編成

魔改造履歴

  • 第十四軌道(判明は第十六軌道)
    • 1:415系0番台4両1編成&1500番台4両2編成の交流機器撤去
        415系0番台は交流機器撤去で113系化。末期色塗装が施され、JR西日本広島支社に押し売り譲渡された。
        415系1500番台は上記と同じく交流機器撤去を行い、211系化。2編成存在したが奈々支社に譲渡され、現在は白磯線に充当されている。

   ※なお、415系1500番台は元々抵抗制御車両で、211系とは名乗っているものの、中身は113系である

  • 2:8000系と883系の交直流化改造
      ただの交直流電車化改造に思えるが、部品が足りなかったため415系から交直流機器を強奪し、交直流化改造が行われた。
    上記で415系の交流機器の撤去が行われたのはこれが理由である。
    ちなみにこの改造のために大量の415系が重機の餌になったのは公然の秘密である
  • 第十奈々軌道後編
    • 1:神城電鉄の205系8両1編成短編成化改造
       神城電鉄から購入した205系8両3編成のうち、1編成を4両編成化・リニューアル改造。
       水桜工場では珍しい(?)普通で面白みのない魔改造である。
       残り2編成に関しても同じように魔改造される見込みである。
       【追記】第廿一軌道にて全ての編成が4両化され、保留車はなくなった。
  • 第十九軌道前編
    • 1:485系の3000番台化改造
       保留車となっていた485系8両1編成と5両1編成を3000番台リニューアル改造。
      ただの3000番台化魔改造に思えるが、ぬったり側を8両に合わせるために419系を強奪し巻き添えにした。
      そして外観はぬったりになったものの「断面が合ってない」「予算不足で419系側の内装はそのまんま」という劣化魔改造となってしまった。
      ちなみに第廿三軌道で再食パン化されています。
  • 第廿軌道
    • 1:169系の交直流化改造(459系)
       かつて高崎支社で急行で走っていた169系10両3編成を補修し、交直流化摩改造。
      本来は交直流対応になることから457系になる予定だったが、横軽区間対応ということもあり派生形式の459系という形式になった。
      また、横軽スイッチも搭載されたままでありEF63との協調運転が可能だが、そもそも峰桜支社にはEF63がいないということは公然の秘密である。
  • 第廿二軌道
    • 1:キハ181系修復魔改造
       高崎支社の横軽越え試験で走行していたキハ181系7両1編成を峰桜支社が引き取ったものの、オーバーヒートによるエンジン不具合や、その後信越本線に営業運転に就くことなく10年間放置されていたため足回りがかなり傷んでいた
       そのため、当工場で修理を実施したが、修理ついでにスペックもキハ283系レベルまでに引き上げ加速性能然りエンジン周りも大きく変わり、車体はキハ181系、中身はキハ283系というキハ181系とはかけ離れたものになった
       さすがに振り子装置は搭載されていません。
  • 第廿三軌道
    • 1:キハ30形ツインエンジン化換装
       愛増急行新出増支社で活躍していたキハ30形6両を峰桜支社誤読の罰で引き取った。
      ただ、平坦路線向けのキハ30形にはそこそこの勾配がある水桜地区には非力であったためエンジンを交換し、更にそのエンジンを2基換装を行った
       おかげで空転確率が上がりました。
  • 2:京急1000形(銀)の仕様
     通常京急1000形(銀)は日本製の日本製の2レベルIPM・PGセンサレスベクトル制御のVVVFインバーター(簡単に言うと泣かない)だが、泣かせたかったのかこの1000形(銀)にはシーメンス製VVVFインバーターを装備している
    魔改造ではないが、一応ここに記載しておく。

その他経歴

  • 藍杜旅客鉄道第15回にて、茉璃山線で活躍していた115系が水桜工場に廃車回送された
    廃車回送時は、峰桜支社管内が交流電化のため115系には簡易タイプの交直流機器を搭載して回送。
    3編成所属していたが、全て重機がおいしくいただきまし解体された。
  • 新風鉄道朝葉支社08にて、峰桜支社で使用されていた。キハ40系4両とキハ54形3両が新風鉄道朝葉支社に譲渡された
    なお、魔改造はされていません。
  • 台北支社11回後編にて、水桜工場が台北支社の空港・永和線快速用にE233系0T番台を製造
    一見すると中央線のE233系に見えるが、中間の4号車と5号車にダブルデッカーのグリーン車を連結している

    なお、台北支社で使われていた205系に関しては、現在水桜港に絶賛陸揚げ中である。
    (どれだけの規模なのかははっきり言って分からない)

元ネタ

JR九州小倉総合車両センター(小倉工場)

何か要望などがあれば

  • 神城電鉄のリンクを直接神城電鉄のページに移動できるようにしました。 -- 研究屋 2012-09-20 (木) 17:33:54
  • あざあっす! -- shinoike 2012-10-29 (月) 14:11:56