お知らせ
- 主に、他線区で使わなくなった車両を引き取っています。
引き取り希望の方は下記コメント欄に記入をお願いします。
関連動画
なんか万博にも出るらしいです。
水桜総合車両センターとは?
- 車両の整備、点検、新造、解体、お手軽な魔改造を行なっている峰桜支社所有の車両工場
- また、各地区で活躍していた旧車もここに留置されている。
- 峰桜支社所有ではあるものの、藍杜旅客鉄道、奈々支社で走っている3直列車(特急みずき、特急スカイポート、特別快速)の車両などはここで製造された。
受け持ち車両
- ニコニコ鉄道峰桜支社の車両全てと水桜わかたか鉄道の車両全て。
- 水桜わかたか鉄道は、整備点検設備を有しないので、この工場で整備点検を行なっている。
現在の留置状況
- ここでは主に保留車扱いになっている車両について掲載します。
- 譲渡可と表記されてる車両で引き取りたいという方は下のコメント欄、若しくはtwitterの@shinoike_Reimuまで連絡をお願いします。(場合によってはお断りする場合がございます)
- 複数申請がある場合は先着順となります。
概要 | 留置車両 | 両数 | 編成数 | 経緯 | 今後の動向 | その他 |
保留車 | 485系RED | 8両 | 1編成 | 旧特急日輪形車両 | 保留車 | |
キハ40系 | 1両 | 6編成 | 高杉線普通列車で運用後、老朽化で置き換え | 譲渡可 | ||
キハ54系 | 1両 | 3編成 | ニコニコ鉄道峰桜支社の車両 | 譲渡可 | ||
キハ150系 | 1両 | 4編成 | ニコニコ鉄道峰桜支社の車両 | 譲渡可 |
- 譲渡された車両について
概要 | 留置車両 | 両数 | 編成数 | 経緯 | その他 | 発表動画 |
譲渡 | 211系 | 4両 | 2編成 | ニコニコ鉄道奈々支社に譲渡 | 415系1500番台魔改造車のため抵抗制御 | 峰桜支社第十奈々軌道後編 |
キハ183系 | 6両 | 2編成 | ニコニコ鉄道アナトリア支社に譲渡 | |||
キハ40系 | 1両 | 4編成 | 新風鉄道朝葉支社に譲渡 | |||
キハ54系 | 1両 | 3編成 |
魔改造履歴
- 第十四軌道(判明は第十六軌道)
- 1:415系0番台4両1編成&1500番台4両2編成の交流機器撤去
415系0番台は交流機器撤去で113系化。末期色塗装が施され、JR西日本広島支社に押し売り譲渡された。
415系1500番台は上記と同じく交流機器撤去を行い、211系化。2編成存在したが奈々支社に譲渡され、現在は白磯線に充当されている。
- 1:415系0番台4両1編成&1500番台4両2編成の交流機器撤去
※なお、415系1500番台は元々抵抗制御車両で、211系とは名乗っているものの、中身は113系である。
- 2:8000系と883系の交直流化改造
ただの交直流電車化改造に思えるが、部品が足りなかったため415系から交直流機器を強奪し、交直流化改造が行われた。
上記で415系の交流機器の撤去が行われたのはこれが理由である。ちなみにこの改造のために大量の415系が重機の餌になったのは公然の秘密である。
- 第十奈々軌道後編
- 1:元神城電鉄の205系8両1編成短編成化改造
神城電鉄から購入した205系8両3編成のうち、1編成を4両編成化・リニューアル改造。
水桜工場では珍しい(?)普通で面白みのない魔改造である。
残り2編成に関しても同じように魔改造される見込みである。【追記】第廿一軌道にて全ての編成が4両化され、保留車はなくなった。
- 1:元神城電鉄の205系8両1編成短編成化改造
- 第十九軌道前編
- 1:485系の3000番台化改造
保留車となっていた485系8両1編成と5両1編成を3000番台リニューアル改造。
ただの3000番台化魔改造に思えるが、ぬったり側を8両に合わせるために419系を強奪し巻き添えにした。
そして外観はぬったりになったものの「断面が合ってない」「予算不足で419系側の内装はそのまんま」という劣化魔改造となってしまった。
ちなみに第廿三軌道で再食パン化されています。
- 1:485系の3000番台化改造
- 第廿軌道
- 1:169系の交直流化改造(459系)
かつて高崎支社で急行で走っていた169系10両3編成を補修し、交直流化摩改造。
本来は交直流対応になることから457系になる予定だったが、横軽区間対応ということもあり派生形式の459系という形式になった。
また、横軽スイッチも搭載されたままでありEF63との協調運転が可能だが、そもそも峰桜支社にはEF63がいないということは公然の秘密である。
- 1:169系の交直流化改造(459系)
- 第廿二軌道
- 第廿三軌道
- 2:京急1000形(銀)の仕様
通常京急1000形(銀)は日本製の日本製の2レベルIPM・PGセンサレスベクトル制御のVVVFインバーター(簡単に言うと泣かない)だが、泣かせたかったのかこの1000形(銀)にはシーメンス製VVVFインバーターを装備している。
魔改造ではないが、一応ここに記載しておく。
その他経歴
- 藍杜旅客鉄道第15回にて、茉璃山線で活躍していた115系が水桜工場に廃車回送された。
廃車回送時は、峰桜支社管内が交流電化のため115系には簡易タイプの交直流機器を搭載して回送。
3編成所属していたが、全て重機がおいしくいただきまし解体された。
- 台北支社11回後編にて、水桜工場が台北支社の空港・永和線快速用にE233系0T番台を製造。
一見すると中央線のE233系に見えるが、中間の4号車と5号車にダブルデッカーのグリーン車を連結している。
なお、台北支社で使われていた205系に関しては、現在水桜港に絶賛陸揚げ中である。(どれだけの規模なのかははっきり言って分からない)