恵友電鉄/時の湯

Last-modified: 2023-12-05 (火) 00:25:08

時の湯(ときのゆ)は、恵友グループが運営する温浴施設である。

概要

十時公園内の整備にあわせて、新しく温浴施設を建設。
ととスタ恵友に隣接しており、野球のある日は大変混雑する。

名前の由来

恵友市の東側、十時地区にあるから、「時の湯」と命名。
時間を忘れて温泉にゆっくり入ってほしいという意味もあるといわれている。

施設の特徴

  • 男女別のゾーンと水着着用必須の男女混合ゾーンがある。
  • 大人の癒しどころがコンセプト。社会人やカップルなど、20~40代辺りを主なターゲットとしている。
    また、健康作りの観点からか、日中にアクアプログラムも行っているため、シニア層の利用も多い。
    • 上記から、恵友グループの施設では珍しく小学生以下はたとえ家族連れであっても入浴禁止となっている。(高校生以下は入れる時間が限られる)
  • 18時以降は料金が安くなり、お得に入れる。
  • 野球場に隣接しているため、野球開催日はごく稀に野球ボールが飛んでくることもある。
  • 料金支払いにはICカードが利用できる。

交通

元ネタ

  • 庭の湯(西武グループが運営する温浴施設。実際に作者も行ったという)

裏話

  • 作者は「友利優の使い方を考えると、こういう施設は恵友らしさがあるかもしれない。」と考えていたという。