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寝台特急StellaExpress | |
"Stella" Limited Express | |
運行会社 | 銅谷支社・南西支社・江北支社・巡音支社・愛増急行曾明支社 |
運行区間 | 銅谷~海柴浦港 |
使用車両 | JR西日本 285系 |
本数 | 1本/1日 |
停車駅数 | 5駅(起終点駅含む) |
関連動画 | |
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概要
SunriseAllianceが運行する唯一の夜行寝台特急。
ニコニコ鉄道ではマスケラーデのスジを流用した設定となっており、新妻国際空港を経由する空港アクセス、巡音・曾明・銅谷のビジネス街を経由するビジネス特急、ディスリーリゾートへの観光特急と3つの顔を持つ。
使用車両は特殊仕様に改造された専用の285系7両で運用される。
足回りは、雅で用いられる281系同様乗り心地向上のため、新幹線の技術を流用した車体間ダンパーと、フルアクティブサスペンションを装備。
また、2M5TとM車の比率が低い本系列の特性を踏まえ、E233系同様VVVF等の走行機器類が二重化されている。
個室のみならず指定席扱いであるノビノビ座席にもコンセントを完備。さらに快適に眠れるよう特注のブランケットを備える。
スジの流用や、巡音支社管内で専用短絡線が諸般の事情で設置できないため、呂布駅でスイッチバックするため、当駅にて運転士が交代する。
車掌は全区間をニコニコ鉄道と愛増急行1名ずつの計2名が担当する。
なお、上下列車で停車駅が異なるので利用の際は注意が必要である。
また、上下列車は樟葉駅付近のトンネルですれ違う。
編成表
7両編成で海柴浦港方が下り、銅谷方が上り。
←海柴浦港 | 寝台特急「ステラエクスプレス」 | 銅谷→ | ||||
クハネ285 (Tsc) | サハネ285 (T) | モハネ285 (M) | サロハネ285 (T) | モハネ285 (M) | サハネ285 (T) | クハネ285 (Tc') |
担当乗務員
車掌
- ニコニコ鉄道巡音支社妃宮列車区(上下全区間)
- 愛増急行電鉄曾明支社坂上車掌区(上下全区間)
停車・通過駅
管轄 | 路線名 | 駅名 | 停車駅 |
銅谷 | 新瀬線 | 銅谷 | ● |
三出 | レ | ||
虎居頓 | レ | ||
鳥煮亭 | レ | ||
餅楽 | レ | ||
山羽 | レ | ||
老国 | レ | ||
美紅の口 | ● | ||
リゾート線 | |||
銅谷メタルシティ | レ | ||
ディスリーリゾート | ● | ||
能登波 | レ | ||
蒼紫台 | ▼ | ||
南西 | 南岳本線 | 森泉 | レ |
筑波山 | レ | ||
尻 | レ | ||
奥座敷 | レ | ||
石岳 | レ | ||
黒和山口 | レ | ||
空港線 | |||
新妻国際空港 | ● | ||
新妻公園 | レ | ||
南岳本線 | |||
東新妻 | レ | ||
丹邪和 | レ | ||
黒湖 | レ | ||
江北 | 東陸道本線 | 白庭台 | レ |
国際展示場 | レ | ||
樟葉 | レ | ||
上野芝 | レ | ||
学研西樟葉 | レ | ||
桜川 | レ | ||
巡音 | 江流舎台 | レ | |
笑瓶 | レ | ||
上条 | レ | ||
妃宮 | レ | ||
巡音スカイライン | |||
若本 | レ | ||
骨川 | レ | ||
呂布 | △ | ||
骨川 | レ | ||
若本 | レ | ||
妃宮 | レ | ||
御三線 | |||
天ヶ瀬 | レ | ||
北斗 | レ | ||
御手洗 | レ | ||
博麗町 | レ | ||
霧雨山 | レ | ||
愛増 曾明 | 相川 | ▲ | |
延升線 | |||
華楼子 | レ | ||
要市 | レ | ||
蛍光町 | レ | ||
瑞之宮 | レ | ||
網稜前 | レ | ||
坂上中央 | ● | ||
下育佐 | レ | ||
度増線 | |||
鋲武町 | レ | ||
間山 | レ | ||
比嘉本町 | レ | ||
海柴浦港 | ● |
▲・・・相川は上りのみ停車
△・・・呂布は上りのみ停車(下りは運転停車)
▼・・・蒼紫台は下りのみ停車