栄六鉄道

会社情報

タイトル	位置づけ	うｐ主	開発都市名(使用マップ名)	マイリスト	最初回	最新回
栄六地方業務日誌	ライバル会社	晃太郎	栄六地方(オリジナル)	●	●	33号車<最終回>

社名

栄六鉄道株式会社
Ei-Roku Railroad Co., Ltd.

資本金

2000億0000万0000円

決算

12月31日

代表者

代表取締役社長　晃太郎

業種

陸運業

事業内容

鉄道による運輸事業、および沿線における不動産売買・賃貸業、小売業など

設立

2000年1月1日（ゲーム内時間）

本社所在地

〒XXX-XXXX ○○県栄六郡栄浜村大字栄浜港XX番

お知らせ

2023年10月19日投稿の33号車をもって、『栄六地方業務日誌』は最終回となりました。
5年間に渡る長期投稿となりましたが、ご視聴いただきまして誠にありがとうございました！

マップ情報

サテライト

29号車終了時点

鉄道線

• 栄六線

  駅名	ローマ字表記
  栄浜港	Sakaehamako(Sakaehama-Port)
  港口	Minatoguchi
  一篠	Ichijyo
  六田	Rokuta

• 浦波線(7号車にて北方線より改称)

  駅名	ローマ字表記	快速	特急「うらなみ」
  栄浜港	Sakaehamako(Sakaehama-Port)	●	●
  大賀	Ooga	ﾚ	ﾚ
  矢原	Yahara	●	ﾚ
  潮里	Shiosato	ﾚ	ﾚ
  浦波	Uranami	●	●

• 栄浜港線

  駅名	ローマ字表記
  栄浜港	Sakaehamako(Sakaehama-Port)
  栄浜ポートパーク	Sakaehama Port-Park(Sakaehama Poto-Paku)
  新湊	Shinminato

• 浦尾鳥船線

  駅名	ローマ字表記
  浦波	Uranami
  立原	Tachihara
  浦尾鳥船神社	Urao-Torifune jinjya(Urao-Torifune Shrine)

• 六浦線

  駅名	ローマ字表記
  六田	Rokuta
  北六田	Kita-Rokuta
  坂崎	Sakazaki
  両木	Ryogi
  美郷	Misato
  高園	Takazono
  戸田原	Todahara
  南浦波	Minami-Uranami
  浦波	Uranami

• 平ノ関線(7号車にて南方線より改称)

  駅名	ローマ字表記	快速「ベイ・ブリーズ」	特急「南風」
  栄浜港	Sakaehamako(Sakaehama-Port)	●	●
  栄浜ポートパーク	Sakaehama Port-Park(Sakaehama Poto-Paku)	●	ﾚ
  松の宮	Matsunomiya	ﾚ	ﾚ
  新崎	Niizaki	●	ﾚ
  延坂	Nobesaka	ﾚ	ﾚ
  白木崎	Shirakizaki	ﾚ	ﾚ
  平ノ関	Hiranoseki	●	●

• 湊平線

  駅名	ローマ字表記
  新湊	Shinminato
  梶沼	Kajinuma
  平吉町	Hirayoshimachi
  平ノ関	Hiranoseki

バス路線

• 六田自動車営業所(六)
  • 六田宿線(旧称：自動車線)

    停留所名	ローマ字表記
    六田駅	Rokuta Station(Rokuta-Eki)
    六田駅入り口	Rokuta Station Entrance(Rokuta-Eki Iriguchi)
    六田宿	Rokutasyuku(Rokuta post town)

• 栄浜自動車営業所(栄)
  • [E1]栄浜～一篠線

    停留所名	ローマ字表記
    栄浜港	Sakaehamako(Sakaehama-Port)
    陸橋西	Rikkyou-Nishi()
    港口駅	Minatoguchi Station(Minatoguchi-Eki)
    一篠駅	Ichijyo Station(Minatoguchi-Eki)

  • [E2A][E2B]港口～ポートパーク線

    停留所名	ローマ字表記
    栄浜港	Sakaehamako(Sakaehama-Port)
    マリーナ入口	Marina Entrance(Marina-Iriguchi)
    栄浜ポートパーク	Sakaehama Port-Park
    港口3丁目	Minatoguchi 3-Chome
    港口駅	Minatoguchi Station(Minatoguchi-Eki)
    陸橋西	Rikkyou-Nishi()
    栄浜港	Sakaehamako(Sakaehama-Port)

    • [E2A]は栄浜港→栄浜ポートパーク→港口駅→栄浜港、[E2B]は栄浜港→港口駅→栄浜ポートパーク→栄浜港で運行

• 浦波自動車営業所(浦)
  • [U1A][U1B]浦波循環線

    停留所名	ローマ字表記
    浦波バスターミナル	Uranami Bus-Terminal
    南浦波駅	Minami-Uranami Station(Minami-Uranami-Eki)
    浦波タワー西口	Uranami-Tower west
    浦波駅	Uranami Station(Uranami-Eki)
    浦波バスターミナル	Uranami Bus-Terminal

    • [U1A]は南浦波駅先回り、[U1B]は浦波タワー先回り
  • [U2]東浦波線

    停留所名	ローマ字表記
    浦波駅	Uranami Station East(Uranami-Eki Higashiguchi)
    浦波駅東2丁目	Uranami-Station East-2(Uranami-Eki Higashi-2)
    浦波漁港	Uranami Fhishing-Port(Uranami Gyoko)

• 矢原自動車営業所(矢)
  • 矢原～浦尾線

    停留所名	ローマ字表記
    矢原バスターミナル	Yahara Bus-Terminal
    浦尾鳥船バスターミナル	Urao-Torifune Bus-Terminal

• 新湊自動車営業所(湊)
  • [M1A][M1B]新湊西回り線

    停留所名	ローマ字表記
    新湊	Shinnminato Bus-Office
    消防署前	Shinnminato Fire Station(Shobosho Mae)
    新湊駅	Shinnminato Station(Shinnminato-Eki)
    増渕モーター前	Masubuchi Motor(Masubuchi Mota-Mae)
    光硝子前	Hikari Glass(Hikari Garasu-Mae)
    浦波バスターミナル	Uranami Bus-Terminal

    • [M1A]は消防署前先回り、[M1B]は光硝子前先回り

採用車種一覧

• 電車
  • 103系
  • 113系(休車中)
  • 205系
  • 223系5000番台
  • 485系0番台(休車中)
  • 485系3000番台
  • E653系
  • 811系
  • 阪急3000形
  • JR四国5000系
  • 北陸鉄道8000系

• 気動車
  • キハ40形
  • キハ52形(全車廃車)
  • キハ54形
  • キハ110系(休車中)
  • キハ120形(休車中)
  • 36-100形(休車中)
  • キハ58系(休車中)
  • キハ181系(休車中)

• 蒸気機関車
  • C57

• ディーゼル機関車
  • DD51
  • DF200

• 客車
  • 12系

• 貨車
  • コキ5000形
  • ヨ38000形

子会社

• 栄六海運
  • 海運業
• ミュージックスコア
  • 音楽出版社

交通系ICカード

• Ei-Roku E-Card

グループ外出資企業

• 栄六百貨店(浦波駅ビル「浦波バーンホフモール」に核テナントとして出店)
• 浦波電波塔(浦波タワーの運営事業者)

沿線案内

栄浜港

• 栄六地方の玄関口。
  その昔、多くの船舶が立ち寄り陸運と海運との結節点として「栄」えた「浜」辺であったことから「栄浜」と名付けられた。
  近代以降の船舶の近代化・大型化に乗り遅れ港湾整備が遅れたため寄港する船舶も大きく減り、近年では雑居ビルや住宅などが数件残るのみとなっていたが、栄六鉄道の開業を機に息を吹き返し、かつてを凌ぐ繁栄を見せている。
  • 最寄り駅：栄六線・浦波線・栄浜港線・平ノ関線　栄浜港駅

栄浜港ポートタワー

• 栄浜港に建つ海浜タワー。
  高さは116m。和楽器の鼓を長く伸ばしたような「双曲面構造」が特徴で、栄浜の街並みや晴れた日には浦尾鳥船神社まで見渡すことができる。
  チケット売場やショップなどがある「地上1階～地上3階」と展望室や回転フロア式の喫茶＆バーラウンジがある「展望1階～展望4階」、最上部の展望歩廊からなるほか、展望1階の下のフロアには国際VHF海岸局「栄浜ポートラジオ」が設置されている(栄浜ポートラジオは関係者以外立入禁止)。
  • 最寄り駅：栄六線・浦波線・栄浜港線・平ノ関線　栄浜港駅

浦尾鳥船神社

• 鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ)を主祭神とする。
  鳥之石楠船神は神が乗る船の名前でもあることから、古くから交通安全や航海安全の神様として崇敬を集めていた。
  とある地方にあったとされる「天鳥船神社」の分霊を受けたものとされているが、分霊元の天鳥船神社は既に存在せず、また関連資料の大部分も失われているため、正確な由来は不明である。
  • 最寄り駅：浦尾鳥船線　浦尾鳥船神社駅

今後随時追加予定……

使用BGM

複数回で使用しているものについては最初回の欄に記載