概要
第1回に建設された駅の一つ。第6回までは綴鈴線の始発駅であり、綴殿線が環状化するまでの起点駅となっていた。
地上時代は2面3線と比較的小さな駅であり、駅東側には車庫・貨物ターミナルがあったが、綴殿線地下化と綴港線が開業した後は下図の通り、3面6線の非常に大きな駅へと変貌を遂げている。
駅東側にあった土地を再開発、現在は某電気屋がそびえ立っている。
その車庫・貨物ターミナルは綴港線の瑞鶴町の南側にある。
駅名標
お隣の駅
綴殿線 ←木曾蔵|綴鈴|東雷院→
綴鈴線 ←大鳳通|綴鈴|
綴港線 |綴鈴|飛龍野→