泊貨物空港

Last-modified: 2022-12-21 (水) 01:22:46

基本情報

正式名称泊貨物空港
英略Tomari Cargo
TomariV2.png
空港種別民間・商業
IATAコードTMA
ICAOコードEDFM
滑走路A滑走路:3000m×60m
B滑走路:3000m×60m
C滑走路:2000m×60m
空港所在地四色音郡福井市泊
運用時間24時間

概要

穂乃果貨物航空のハブ空港として、四色音北部の街、泊に建設された空港。
正確な建設時期は不明だが、HR四色音第1話時点ですでに運用が開始されていたことから、それ以前には完成していたものと思われる。
元々この土地には四色音鉄道第6話で使われていた鉄鋼輸送用の飛行場があった。(後述)
現在ではまだ路線は少ないものの、今後の需要増大を見越し大きく建設された。また、滑走路の延長やターミナルの増設などの拡張にも対応した設計となっている。
空港敷地内にはトラックヤードと貨物駅を併設しており、陸空どちらにおいても貨物の一大集積地となっている。

就航先一覧

穂乃果貨物航空がハブ空港として利用している。
全便が貨物便だが、貨物スペースを利用した旅客機による運航も存在する。

三星重工福井離着陸場

正式名称福井離着陸場
英略不明
MitsuboshiPort.png
空港種別不明
IATAコードTMA
ICAOコードEDFM
滑走路5000m×60m
空港所在地四色音郡福井市泊
運用時間不明

概要

三星重工がレール・鉄鋼を航空便輸送する為に建設した飛行場。
運用機材が世界最大の輸送機で名高いAn225であった為、フルで積載しても十分離着陸ができるよう設計された。
四色音地方の中で最大の空港であったが、その特性ゆえ一般人が立ち入ることは出来なかった。
また、肝心の鉄鋼輸送自体も希望者が現れず、実際に使用された回数もごく僅かという。
その為、三星重工はこの土地と機材を穂乃果貨物航空へ売却、荒廃していた施設は撤去され、泊貨物空港へと生まれ変わった。
空港コード等はそのまま、泊貨物空港へと受け継がれている。

就航に関するお問い合わせ

泊貨物空港では、就航先を随時募集しております。
Twitter(@meruhen205)にご連絡ください。