ここでは、浅尾市営地下鉄の駅である地下鉄銀山駅と、
近くにあるニコ鉄土呂本線の駅である銀山駅について紹介を行う。
地下鉄銀山(ちかてつぎんざん)駅
概要
浅尾市営地下鉄が建設した駅。2面4線を有する地下駅。ホーム有効長は8両分。
開業当時は浅尾市営地下鉄線の終着駅だったが、現在は途中駅である。
北側に渡り線を有し、それを利用した当駅始発・当駅終着の運用が1日1本ずつ設定されている。
名所・ランドマーク
- 浅尾市役所
- かつては浅尾駅近くにあったが、
トロッピーによる旧庁舎破壊と、浅尾市営地下鉄の開業を受けて当駅近くに移転してきた。
地下鉄銀山駅とは地下道で直結しており、ニコ鉄銀山駅からも徒歩数分で行ける。
浅尾市交通局もこの建物内に入っている。
近くにはヘリポートもあり、防災体制も整っているようだ。
- かつては浅尾駅近くにあったが、
路線・隣の駅
●浅尾市営地下鉄線
■急行
地下鉄三半手駅 ― 地下鉄銀山駅 ― 地下鉄烏谷駅
■普通
発電所前駅 ― 地下鉄銀山駅 ― 普賢駅
銀山(ぎんざん)駅
概要
ニコ鉄落会動労(当時)が開業した駅。
2面3線・小型駅舎の地上ホームを有する。ホーム有効長は8両分。
この駅から北古市駅までは単線区間となっており、意外と重要な役割を担っているようである。