湾岸支社/手広駅

Last-modified: 2009-05-26 (火) 20:49:54

手広駅

概要

湾岸東北線の途中駅。読みは「てびろ」。
各駅停車のみ停車の駅ではあるが利用は多い。さらに近年ニョキニョ期を迎え、ビジネス街として急速に発展しており、利用者数はとうに隣の有磯海駅を超えている。このため次期快速停車駅候補ではないかといわれている。
鳩羽線の電車も原則として当駅まで運行され、播磨屋橋方面の電車と同じホームで乗り換えることができるようになっている。駅の南東側に手広検車区があり、入庫する電車を多く見ることができる他、鳩羽線の電車が折り返し待機のために検車区に入線する。

運行系統・本数

種別運行区間本数上り方次駅下り方次駅備考
湾岸ME茅原城茅原城~浜松桟橋1/2通過
ほのくに快速有磯海~とびしまライブ1/2通過
各駅停車有磯海~七才2/2平島有磯海浅鬼支社直通
各駅停車有磯海~醍醐御殿町1/2平島有磯海
各駅停車有磯海~浜松桟橋1/2平島有磯海
各駅停車富士重大仏~手広1/2-有磯海検車区に回送
して折り返す
  • 運行区間:本来、湾岸支社では浜松桟橋に向かう方向が上りとなるが、湾岸東北・南部線全区間での方向を揃えるため、便宜上逆向きに表記。区間表記の右側が上り側となる。なお南部線に入る電車は、播磨屋橋で列車番号の上下が入れ替わる。
  • 本数:A/Bは「B日あたりA本の運行」の意。

元ネタ

江ノ電バス藤沢 手広営業所