ニコニコ鉄道株式会社 Wiki*

秦野地方開発記

更新履歴

'13/04/20 第12話　～夢の国～
'13/02/11 第11話　～SeasonⅡ～
'13/01/22 番外編　～コメ返し＆乗り潰し～
'13/01/07 ブログ更新　特急シナモンSS集
'13/01/01 ブログ更新　～超長距離寝台特急Cinnamon～
'13/01/01 番外編　～直通寝台特急Cinnamon～
'12/12/11 ブログ更新　～Cha・Ban～（セーブデータ公開したよ！）
'12/12/11 第10話　～Cha・Ban～
'12/10/31 ブログ更新　～新たなる風～
'12/10/30 第９話　～新たなる風～
'12/09/23 ブログ更新　～夢の超特急～
'12/09/22 第８話　～夢の超特急～
'12/08/26 ブログ更新　～Resources Crisis～
'12/08/26 第７話　～Resources Crisis～
'12/08/13 ブログ更新　～いざ、私鉄～
'12/08/12 第６話　～いざ、私鉄～
'12/07/23 第５話　～都市計画～
'12/07/24 ブログ更新　～都市計画～
'12/07/03 第４話　～電化、だけじゃない！～
'12/07/03 ブログ更新　～電化、だけじゃない！～
'12/06/16 第３話　～途中下車の旅（？）～
'12/06/16 ブログ更新　～ぶらり途中下車の旅（？）～
'12/06/01 第２話　～農業再興～（音質改善版）
'12/05/30 第２話　～農業再興～
'12/05/30 ブログ更新　～農業再興～　(という名の貨物回)
'12/05/15 第１話　～赴任～
'12/05/14 ブログ更新　第1話うｐしてみた

会社情報

ニコニコ鉄道秦野支社

沿革・創業時データ

月日	沿革
1970年02月	ニコニコ鉄道株式会社の支社として秦野地方に設立、公営バス事業の引継ぎ
1970年07月	北部地域との鉄道「秦野本線」開業
1975年04月	秦野地方の農業振興計画を立ち上げ、食品貨物輸送部門が設立
1976年10月	秦野東・南自動車道が完成。同時に知多市場のトラックターミナルも新設される。
1977年08月	観光開発に着手。海水浴場、天文台を建設
1978年07月	ちゅるや百貨店が電撃出店。
1980年04月	半島鉄道網拡充計画開始
1982年06月	西海浜線・東海浜線営業開始
1982年10月	佐天線営業開始
1982年12月	レイカングループが、みどり港にて操業開始
1983年03月	千曲川線開通・部分開業
1983年11月	千曲川線全線営業開始
1985年04月	「秦野市及び新富市に於ける都市地域再開発６ヵ年計画」開始
1989年02月	堀水海峡以西の鉄道延伸を開始（佐天線・瑞穂線）
1990年04月	秦野環状モノレール(仮称)完成・中央公園竣工
1991年09月	６ヵ年計画完了
1991年10月	堀水海峡大橋完成、生坂駅改修工事完了
1992年05月	小菅以南の鉄道線（旅客線）の開通、西側を「小菅線」と命名
1992年08月	「鳥取軌道（仮称）」の運行開始
1993年01月	長門自動車工場仮操業開始、地下送電施設が試験稼動
1993年04月	長門自動車工場通常操業開始、合わせて貨物線の運用開始
1995年02月	議会が「鉄道普及支援条例（事実上の私鉄参入許可）」を採択
1996年04月	秦野急行電鉄が、私鉄としては初の営業運転を開始
1996年07月	秦野アンダートランスポーター（ＨＵＴ）が、地下鉄新富線を建設
1996年08月	天竺鉄道が全線一挙に営業開始、地下鉄新富線への乗入れも同時に開始
1997年03月	ＨＵＴが新たに地下鉄美山線を営業開始
1999年11月	秦野市南東部、豊川区南部に「南秦野団地」が誕生
1999年12月	ＨＵＴが団地需要を見込み、国東線を開業
2000年12月	知多市場が発展的閉鎖。知多港としてリニューアル
2001年02月	知多港周辺臨海部に精密機械工業が進出
2002年06月	秦野国際空港開港。ＳＵＮ鉄道大大島三十四国際空港と空路で結ばれる
	秦野国際空港にニコ鉄空港線が乗入れ。秦野駅まで、貨物線トンネルを経由するノンストップ特急を設定
	秦野国際空港に秦野急行エアポートアクセス線が乗入れ。秦野駅まで専用線を新設
2002年07月	南秦野港開港。蘭花島との定期便が運行開始
2004年04月	ＨＵＴが「りんこう(臨港)線」を開業
2006年04月	ニコ鉄がダイヤ改正に合わせ、秦野本線の一部３複線化などの線形改良工事を竣工
2007年04月	ニコ鉄が首都圏通勤車両の更新開始。(E231,E233)
2009年09月	ニコ鉄の首都圏通勤車両の更新完了。
2009年10月	りんこう線の天竺鉄道瑞穂線への乗入れを開始。
2011年07月	秦野急行エアポートアクセス線に新型特急車両が導入される。(最高営業速度160km/h)
2012年08月	秦野駅前に超高層電波塔が完成。名称募集を開始
2014年02月	整備新幹線の全線開業が翌年末に決定。
2015年06月	新幹線沿線予定各地で観光設備が整備される。
2015年12月	新幹線３区間が同時全線開業。
2032年12月	ニコ鉄大内湖支社との直通運転を開始。

決算日: 毎年4月1日（４月馬鹿）
売上: 1978年4月1日現在
資産 \9,086,834
現金 \35,891,277
代表者: まか
業種: 鉄道事業、バス事業、観光・地域文化振興事業
設立: 1970年2月
所在地: 〒???-???? 柄武県真皿郡秦野町2-5-25
役員数: 1人
総従業員数: 1人

管内地図 (2031年06月現在): 2028年版
 2016年版
 2012年版
 1997年版
 1986年版
 1983年版
 1978年版
 1970年版

路線図

2015年版秦野支社管内路線図
 1993年版秦野支社管内路線図
 1983年版秦野支社管内路線図
 1978年版秦野支社管内路線図
 1975年版秦野支社管内路線図

貨物事業

工業関連輸送事業

遠海(旧レイカン)グループとの提携: 遠海(旧レイカン)グループ操業開始に合わせ、みどり港・秦野貨物駅を公共化。西海浜線の一部を貨物線として提供。2019年度遠海高速鉄道開業に伴い輸送形態の刷新。同線にて遠海グループ管轄列車が貨物のリレー輸送することにより、東西の輸送の分散に成功する。
遠海(旧レイカン)全製鐵：浦臼フーズ・長門自動車に鉄材を供給
未来シャル石油：ガソリン供給　並びに　ミヤタ模型・南松茂印刷所に化学染料を供給

鉄道貨物輸送網: 1993年版貨物輸送網
2019年度版貨物路線図

農産物輸送事業

農業関連マップ: 1975年版
区間: ・東横川～知多市場
・東横川～秦野
・秦野～知多市場
・秦野～都市部
他、出荷用トラック多数

種別

鉄道

新幹線

新幹線
路線名	種別	車両
区間I	巡音	0系
	鏡音	300系
	初音	500系
区間II	ネギ	200系
	ロード	E4系
	ローラー	FastechE954+E955系
区間III	たこ※区間IIの一部に乗入	efSET

在来線

在来線
路線名	種別	主な区間	備考
大内湖方面連絡線経由	寝台特急シナモン号	堀島国際空港～松岡～松島～秦野～希井	シナモン松岡号
		鳳～福沢～堀島～松島～秦野～希井	シナモン鳳号
		特急シナモン特設ページへ
秦野本線	普通	千辺徒(北部隣町)～長泉
	普通	千辺徒(北部隣町)～立川
	快速	千辺徒(北部隣町)～立川
	快速	秦野～希井
伊奈線	普通	伊生坂～大原
	普通	浦臼～大原
	急行	生坂～大原
知松線	普通	秦野～知多
知松線	急行	秦野～知多
東海浜線	普通	秦野～新富～甲佐	一部西海浜線の福山まで直通
	快速	福山～秦野～新富～甲佐
	通勤快速	(苅田～)福山～秦野～新富～甲佐
	特急	福山～秦野～新富～甲佐
西海浜線	普通	秦野～福山～甲佐
西海浜線	快速	秦野～福山～甲佐	一部千辺徒(隣町)まで直通
海浜環状特急		東西海浜線内回り・外回り
瑞穂線	普通	秦野～新富～伊奈～瑞穂
	普通	新富～伊奈～瑞穂～小菅～鳥取
	快速	秦野～伊奈～瑞穂～小菅～鳥取
	特急	秦野～伊奈～瑞穂～鳥取	小菅は通過
小菅線	普通	瑞穂～小菅～鳥取
小菅線	快速	瑞穂～小菅～鳥取
佐天線	普通	浦臼～松茂～立川	一部勝山まで直通
	普通	松島～小菅～浦臼～松茂
	快速	浦臼～松茂～立川～勝山
	快速	松島～小菅～浦臼～松茂～立川
	通勤快速	浦臼～松茂～立川～勝山～希井	秦野線直通
	特急	松島～小菅～浦臼～松茂～立川～勝山～希井
荒尾線	普通	伊奈～新富～松茂～荒尾～知多～甲佐
荒尾線	快速	伊奈～新富～松茂～荒尾～知多～甲佐
千曲川線	普通	立川～生駒・立川～長泉
鳩山線	普通	小菅～東松島
利島山ｹｰﾌﾞﾙｶｰ		利島山口～利島山展望台

バス

路線名	区間	備考
市内バス	各都市に設定
高速バス	秦野駅～立川
	秦野駅～甲佐
	小菅～鳥取（隣町）
	松島～希井

船

航路	区間	備考
堀水連絡航路	生坂～小菅	鉄道連絡船的な
蘭花海峡連絡航路	甲佐～蘭花	鉄道連絡船的な

直通列車

特急シナモン特設ページ

特急シナモンSS集

路線	区間	解説
大内湖秦野連絡線	大内湖 →松島駅	大内湖からトンネルを潜り、地上に出たところ。
大内湖秦野連絡線	松島駅 (大内湖方面 12番線	秦野地方の西の端の大都市。ビジネス街と住宅地が隣接する。途中駅への乗換利用も多い。
佐天線（貨物）	松島駅 (大内湖方面 12番線	秦野地方の西の端の大都市。ビジネス街と住宅地が隣接する。途中駅への乗換利用も多い。
佐天線（貨物）	松島 →秦野	東の空に明るみが。朝が来る。
佐天線		釜石湖畔を快走するシナモン。
伊奈線		小麦畑を縦貫する伊奈線は、小麦の黄色と、海の青をシンボルカラーにしている。
秦野本線	秦野 ⇔長泉	両方向のすれ違い。　編成は合わせて40輌、つまり基本編成が４編成だけであり、20輌編成は、ここに映る2編成しかない。
秦野本線	立川 →勝山	秦野東部の清流千曲川の河口は典型的な三角州で、鉄道の鉄橋が連続する。
もっと見たい方はブログへどうぞ！

私鉄各社

秦野急行電鉄

1996年に開業、半島の西の付根にあたる蒲部から、半島南端の甲佐港を結ぶ本線と、いくつかの支線によって構成される。

→2029年に、西部の半島の松島駅まで延伸。大規模な埋め立てを行い、都市開発能力を大きくアピールした。

路線図(2029年現在)

1997年版

車両: 京急な各車両

天竺鉄道

1997年開業。大規模な初期投資により、私鉄とは思えないほどの長大な路線を持つ。

路線図(1997年現在)

車両: 急行以下:京阪な車両たち
特急:近鉄なACE
天鉄名物　八潮ジャンクション

秦野アンダートランスポーター

1997年開業。現在、新富線、美山線の２路線。新富線の一部区間で、天鉄の乗入れがある。
※詳細は後日

他社・他支社との接続

　拠点として、空路は秦野国際空港(秦野空港)、海路は南秦野港(秦野港)を有する。オーバースペックなこの二港によって、柔軟な運航形態が可能。

観光地・名所など

詳しくはクリック！

　駅前一等地に何の前触れも無く突如出店してきたが、消費者心理を執拗に揺さぶる戦略により、あっというまに馴染んでしまった。館内アナウンスに多少の問題が指摘されているが、それすらも宣伝の一部として利用するという剛腕な経営は、本社からも異端的な目で見られている。
　また、毎月一桁の日と、１・２・３の付く日はスモチのタイムセールが実施されており、好評を博している。購入の際店員に、「スモークチーズはあるかい？」と聞くと、絶対に買わせてくれないので注意が必要である。
　屋上のビアガーデンは年間を通して飲み客で賑わい、おつまみとしてスモチやスレンダーモチが人気だという。ググれ。

西が浜海水浴場

　猟師町の浦臼と西の玄関口たる生坂の二つの港町に挟まれた場所に整備された海水浴場で、遠くから行楽客で賑わうはずが、整備責任者（うｐ主）が仕事中に失踪（アドオン製作を放棄）したため、単なる砂浜になってしまった。現在、海の家の出店を募っている。

利島山天文台

　その厳しい環境故に殆ど人工物の無い山地の中央部に建設された、中規模の観測施設。電波望遠鏡を主軸に観測している。
　しかしここ最近、宇宙空間を列車が遠慮なくかっ飛ばすせいで、研究に遅延が生じているという話も。

ザマー牧場

　半島の南部に拓かれた牧場で、通常の牧畜以外に食肉加工等の実践的なイベントなども行っている。なお間違っても、頭に「会長」という言葉を付けてはならない。

生駒高原

　北東部の高原で、一年を通して冷涼な気候から、避暑地として各地からVIPが利用する。一般観光客向けのホテルもある、高級リゾートである。

茂木競馬場

　不定期にて「JAPAN WORLD CUP」が開催される。

南秦野団地

全1618棟。

秦野国際空港

域内の離島の他、他社・他支社との定期便が就航している。

南秦野港

知多市場周辺部を埋め立てて造られた工業地帯。半導体メーカーが進出するなど、先進技術工業の拠点でもあり、既存の貨物流通の偏重を緩和する物流拠点の役割もある。
北部には客船ターミナルもあり、隣接する秦野国際空港と一帯で、貨客・海空両面での玄関口との位置づけ。

岩国航空宇宙基地（岩国宙港）

遥かに遠い有明の地への架橋。スペースプレーンによって約40分で結ばれる。

秦野デ(自主規制)ーランド

第二臨海地区に作られたレジャー施設。「ハハッ」と笑うネズミがいるかどうかは定かでは無い。
安全上多くを記載できないので、詳細は12話を参照。

遠海(旧レイカン)グループ(秦野地区)

沿革

月日	沿革
1982年12月	レイカン全製鐵：みどり港にて製鉄事業開始
1982年12月	未来シャル石油：みどり港にてガソリン精製・輸送供給事業開始
1992年12月	レイカン全製鐵：域内に鉄材の供給開始
1992年12月	未来シャル石油：化学染料製造開始
2013年04月	レイカングループから遠海グループへ名称変更
2016年01月	社内での極秘研究で、一定の成果を上げたと発表。詳細は非公開。
2017年08月	みどり港の後継港湾施設として、同港西側に「佐世保港及び付随臨海都市計画」を開始
2019年04月	佐世保港等の港湾・臨海施設の稼動開始。
2019年04月	「遠海高速鉄道株式会社」が正式に営業開始。秦野地域全域に渡る貨物輸送形態の見直しが行われる。
2019年07月	極秘研究の一部情報開示。「佐世保港西部三島エリアの半導体関連施設にて当研究が進められている。」

立地場所

みどり港

遠海高速鉄道

遠海グループ初の私鉄として開業。本線は貨物線と共用の部分が多く、「高速」なのは貨物と特急だけ。

路線図

動画でのＢＧＭ等音素材