糖武鉄道株式会社/日光線

日光線

• 管轄（事業種別）糖武鉄道株式会社（第１種鉄道事業者）

• 路線距離（営業キロ）：??km

• 軌間：1067mmおよび1435mm（三線軌条）

• 駅数：7駅（起終点駅含む）

• 複線区間：全線

• 電化区間：全線（直流1500V）

• 閉塞方式　

• 全線 複線自動閉塞（ATS-Ps）

• 最高速度:120km/h

• 運転指令所:糟日部総合指令所（新高良－まつりが原）
  　　　　　　　 　小神総合指令所（まつりが原－小神）　

概要

糖武環状線の新高良を起点とする路線で、ラインカラーは銀●
小神から糟日部市街地の新高良までの路線。現在小神地区からは日光線と糖武動物公園経由の伊勢崎線の
２つの路線で結ばれている。２点間を結ぶ性格上、特急が運転されている。途中美水駅では特急が特急を追い抜くという珍しい光景が見られる。
普通列車は一部列車がかいとエクスプレス線内まで乗り入れており、乗り入れ車両に標準軌の車両（京浜急行２１００形）を使用しているため、
新高良－小神間は三線軌条区間となっている。

歴史

• 第10回(2025年)：新高良－いのりが丘間建設
• 第11回(2026年)：日光北線新高良－いのりが丘間開通　日光南線小神－宮河間建設（宮河は休止扱い）
• 第12回(2029年)：新高良－いのりが丘間に新駅杉田開業
• 第13回(2030年)：日光北線いのりが丘－まつりが原間開通　日光南線小神－宮河間開通東上線一部列車乗り入れで開通
• 第14回(2032年)：他社と重複している駅名を改称（杉田→糖武杉田）　日光線全通（まつりが原－宮河間）
• 第19回(2039年)：特急ひいらぎ運転開始　普通列車用にをE531系を導入
• 第32回(2064年)：新高良駅改良工事。

駅

使用車両

特急列車用

• E653系
• 485系3000番台
• 583系
• 東武鉄道100系

普通列車用

• E531系
• 京浜急行2100形
• かいとエクスプレスE231系