概要
ニコニコ鉄道臨界支社とヨコハマ市が共同で出資・経営する子会社。
従来のチマチマした名所ではなく、大規模な行楽地として建設された。
案の定、Y150化している。やはりヨコハマからの距離が原因らしい。
全域MAP
一覧
1.箱根高原鉄道博物館
某碓氷峠鉄道文化むらっぽい名前だが関連性はない。
ビルが乱立しているが、これは鉄道博物館のAKAJIを防ぐためであり、深い意味はない。
動画上では鉄道の歴史やシミュレーターがあると公言しているが、それは全体の1/3にすぎず、
他のビルは箱根高原ハイランドの総合管理などの業務に使用されている。ハイハイ後付け後付け。
2.箱根高原サーキット
箱根高原サーキットとは、箱根高原ハイランドの目玉の一つである。
一般にも開放しており、週末は走行会や小規模なレースが盛んに行われている上、F1やGTのような大レースも行われる。
ホームストレートが長くトップスピードが重視される一方、シケインなどの急カーブが多いので総合的な力が必要とされる。
なお、動画上でも宣言しているように空野インターナショナルサーキットが誕生したのがだいたいの原因である。
元ネタ:富士スピードウェイ
3.箱根高原キャンプ場
名前のとおりである。
キャンプ用具の貸し出しも行っており、手ぶらで気軽にキャンプを楽しむことができる。
なお、ハンジロウのコースが上にあるため日中はうるさい。
4.超巨大迷路
入場料は500円なのでこの手のアトラクションにしては格安である。
ゴールがエッフェル塔なので非常に分かりやすい。
一応ドロップアウト用の出口も用意されているが、実際に使われたことは一度もない。
簡単すぎてちょっと不人気なので、リニューアルする予定があるとかないとか。
5.箱根ハイランドパーク
動画上では紹介しきれないほど様々なアトラクションがある。
巨大なアトラクションが目立つここでは比較的おとなしい分類に入る。
書いてる方もつまらないので適当なのが最大のネックか。
6.箱根ハイランドホテル
駅に隣接するホテルは非常に値段が高い。駅から遠いホテルは(ryという格差を確認できる施設である。
とはいえ、繁忙期ではどのホテルも予約でいっぱいになるほど人気である。
まあヨコハマに戻ろうにも遠すぎるからなんだけど。
7.箱根カントリークラブ
要するにゴルフ場である。高原に位置するので風が強く、コースの難易度は比較的高め。
特急エルキュールに乗車した人には優待券が贈呈される。
ただし、特急エルキュール自体が高いのでそこまでお得ではない。
8.箱根高原スキー場
冬季のみ営業するスキー場である。ニコ鉄では数少ないスキー場なので利用客はとても多い。
夢の中こと1期でも存在していた。ここだけは変わっていなかったり。
9.ハンジロウ
臨界箱根ハイランドの目玉アトラクション。
最高時速は360km/hというわけのわからない速度で疾走する。
このジェットコースターに乗るために来る人も多く、1日中長蛇の列が見受けられる。
当然利益なんて出るわけない。