音紡臨空鉄道/ゲキテイ空港

Last-modified: 2021-03-26 (金) 22:09:21

音紡公平国際空港(ゲキテイ空港)

空港ロゴ
ゲキテイ空港ロゴ.png
空港見取り図
RJOGx.png
あくまでも参考資料であり、A9内での実装とは大幅に異なる。

概要

拠点空港/会社管理空港。

基本情報

国:日本
設置場所:音紡郡公平
空港種別:商業
運営者:混沌航空
IATAコード:GKT
ICAOコード:RJOG
VOR/DME:あり

滑走路

A滑走路:17R/35L 3600×60m (両ILS CAT I装備) 磁方位172°/352°
B滑走路:17L/35R 3000×60m (両ILS CAT II装備) 磁方位172°/352°°
C滑走路:08/26 270m×60m (両ILS CAT III装備) 磁方位077°/257°

就航路線

歴史

 バブル期の「臨空都市音紡」という計画のもとに建設された空港。周囲の航空需要を鉄道で吸い上げて、ハブ空港として機能させるという見込みであったが、バブル崩壊後に計画は頓挫、空港はごく少数の貨物便の中継地やジェネラル・アビエーションのために細々と使用される程度となっていた。
 その後、音紡臨空鉄道がこの地区の開発を再開したことにより空港の計画自体も見直される結果となった。まず旧称の「音紡飛行場」を改めて「音紡公平国際空港」とし、また愛称として「ゲキテイ空港」が設定された。もっとも、「音紡空港」や「音紡国際空港」といった呼称も各種交通機関や旅行会社、メディア等で使用されており、必ずしも厳密に名称が運用されているわけではない。
 最終的に当局と音紡臨鉄が折衝した結果、この空港の管理運営権を他社に売却することで、初期投資分の回収と周辺の市街・鉄道開発の原資を得ることとなった。何社かがこの募集に手を挙げたが、結果としては混沌航空が落札し、晴れてイーストスカイ・アライアンスの主要空港の1つとなった。

交通アクセス

 空港線/音紡臨空鉄道?

元ネタ