八陽刑務所
概要
八陽島にある刑務所。八陽島の南東角にある。
本土からかなり遠くにあるため、長期収容者が主に収容されている。
周辺の海は深く掘られており、トンネルなどの掘削は不可能になっている。
脱獄とかも非常に困難なため、「八陽島送り」として犯罪者からは恐れられている。
なお、まわりに走行しているSRCは、逃走防止用兼処刑用となっているが、
今のところ、これが処刑に使われた形跡はない。
収容定員
- 待兼泉氏が収容された頃は300人程度だったが、その後、施設は地下にも拡大し、
現在は、一応3000人程度が収容できるようになっている。
ただ、八陽島の住民の高い全裸率と、本土から送られてくる大量の重犯罪者のため、
現在、収容率は200%を越しているとかいないとか。