延生(のぶ)駅
概要
鶴鉄八陽支社の駅としては6番目の駅。3面4線の構造をもつ。
八陽市役所の最寄駅でもあり、高層ビルが林立する、市のビジネスの中心部でもある。
ただ、当時の八陽町が強引に駅を拡張したときの名残で、乗換は結構不便だったりする。
なお、かつては鶴鉄八陽支社ビルもあったが、現在、跡地には宗教法人「柳波会」のビルがある。
歴史
- 第4回(2012年)八陽本線第5の駅として開業。当時は同線の終着駅で、規模も2面2線であった。
- 第9回(2017年)八陽本線、当駅~松露駅間開業。同線の途中駅になる。
- 第10回(2018年)駅設備が3面4線に拡張される。
名所
- 八陽市役所
- 2013年に当駅北側に移転してきた。建設費は全額鶴鉄負担である。
一応賃料を支払っているため、鶴鉄側にも少しは利益があるようだが、
借金の手数料を払えない程度の利益のため、結局は赤字のようだ。
柳波市政の後期には、賃料の一部、ないしは全額を踏み倒すようになった。
直人市長が逮捕されてからは、ちゃんと全額を鶴鉄に支払っているようだ。
柳波市長時代は白装束が職員の制服で、携帯電話は全域で使用が停止されていた。
今は普通の制服になったが、市民の2割を占める「柳波会」信者に配慮して、
現在でも指定エリアを除いて携帯電話の使用が禁止されている。
- 2013年に当駅北側に移転してきた。建設費は全額鶴鉄負担である。
- 宗教法人「柳波会」本部ビル
- いつの間にか建設が始まった。市役所の西隣に建つ高層ビル。
ゲーム上では自社物件扱いなので、青くマーキングされているのが特徴。
建設予算は鶴鉄から徴収した「特別税」。賃料踏み倒して建てたビルである。
なお、資材供給は完全に鶴鉄が握っているため、抗議の意味もこめて
現在は延生駅への資材供給は完全にストップされている。永遠に未完成である
さすがにもったいないので、雨漏りしないよう最低限の工事を施した上で、
未完成のまま本部として使用されているらしい。
なお宗教法人を名乗っており、現在も取り消しには至っていないようだが、
警察からは指定暴力団扱いされており、他地区への進出は極めて困難と思われる。
- いつの間にか建設が始まった。市役所の西隣に建つ高層ビル。
路線・隣の駅
●八陽本線
■特急はちよう
八陽空港駅 ― 延生駅 ― 奏駅
■特急パライソ
八陽空港駅 ― 延生駅 ― 花咲湖畔駅
■直通快速、■快速(快速は松露駅方面のみ)
八景駅 ― 延生駅 ― 松露駅
■循快速
八景駅 ― 延生駅 ― 柳波駅
■普通
園原駅 ― 延生駅 ― 城柳駅