役場坂(やくばざか)駅
概要
(仮)里端線の駅としては、4番目に開業した駅。対向式ホーム2面2線の構造を持つ。
同路線の駅としては、一番最後に出来たはずなのに、一番周辺が成長している。
おかげさまで、いつも資材は不足気味。嬉しくも悲しい事態になっている。
閑散線区が存在するのに7両編成運転を行っているのも、ある意味この駅の効果が強い。
なお、この駅の東には傾斜トンネルが存在し、トンネル内で高度を下げつつ南へ曲がっている。
駅名は、あの白装束たちの要求によって決定された。どうやら裏があるようだ。
歴史
- 第15回(2032年)(仮)里端線第4の駅として開業。
周辺施設
調査中