稲六坂(いなろくざか)駅
概要
松波本線の駅としては、7番目にできた駅。2面3線を有する待避可能駅。
駅周辺よりも、ちょっと郊外に行ったほうが成長しているという、何だか皮肉な駅である。
当駅にも一応急行が停車していたことはある。
駅の南側では下り線が微妙に離れてカーブしているが、どうやら直すつもりはないらしい。
歴史
- 第4回(2013年)松波本線第7の駅として開業。当初は2面2線の終着駅だった。
- 第5回(2016年)当駅~桃塚駅まで延伸。途中駅になる。
但し、準急系統は全て当駅で折り返していた。 - 第6回(2021年)当駅の隣に鳥原町駅が開業する。当駅折返の電車はなくなった。
同時に、駅の拡張が行われ、現在の形に至る。
名所
調査中