西泉家(にしいずみや)駅
概要
鶴鉄八陽支社の駅としては8番目の駅。対向式ホーム2面2線を有する。
かなり昔からある駅だが、正直そこまで成長していなかったりする。
この駅の西側の小島に待兼泉氏の社宅があり、命名もそこからきている。
歴史
- 第7回(2015年)八陽本線第7の駅として開業。当時は同線の終着駅であった。
- 第8回(2016年)八陽本線、松露駅~同駅間開業。同線の途中駅になる。
- 第11回(2019年)同駅~奏駅間に才蔵神社駅が開業。
- 第18回(2103年)松露駅~同駅間に姫飯駅が編入される。
- 第24回(2112年)姫飯駅~同駅間に船待坂駅が開業。
名所
- 待兼泉氏の社宅
- この駅の西の小島にある「特製」の社宅。八陽本線完全複線化を記念して支給された。
家の前が天然のプールになっており、泳ぐのが大好きな社長にはうってつけの物件らしい。
ただ、対岸への交通手段は、橋はおろか、船すらも用意されておらず、
社長は毎日、溺れる危険と隣り合わせの通勤を強いられているようだ。
- この駅の西の小島にある「特製」の社宅。八陽本線完全複線化を記念して支給された。