鶴見臨海鉄道/鶴見線

Last-modified: 2022-04-13 (水) 22:08:07

路線概要

鶴見臨海鉄道の元々の路線。昔は貨物運用がメインで現在残存している路線以上に路線網を伸ばしていた。しかし、戦争の被災と貨物運用の廃止により現在の形に落ち着いた。
現在は梶谷線のサポートをしつつ鶴見~千鳥空港間の沿岸部工業地帯への輸送力として3両編成の103系がメインに運行中。まあ、利用者の殆どが梶谷線にとられてお察しの状況だが

主な元ネタ

JR鶴見線
JR南武支線
神奈川臨海鉄道

駅紹介

路線名読み方元ネタ
鶴見線本線鶴見つるみJR鶴見駅
本町ほんまち旧本山停車場
国道こくどうJR国道駅
小野塚おのづかJR鶴見小野駅
北川口すえひろ旧鶴見川口駅
浅野町あさのちょうJR弁天橋駅、浅野駅
安野やすのJR安善駅
鶴見白石つるみしらいしJR武蔵白石駅
浜田はまだJR浜川崎駅
新扇島しんおうぎじまJR扇町駅
千鳥空港ちどりくうこう神奈川臨海鉄道千鳥町駅
鶴見線海芝浦支線浅野町あさのちょうJR弁天橋駅、浅野駅
東芝浦ひがししばうらJR新芝浦駅
海芝浦うみしばうらJR海芝浦駅
鶴見線大里支線安野やすのJR安善駅
大里おおさとJR大川駅
新鶴見しんつるみ新鶴見信号場

注)戸籍上は鶴見線大里支線は安野~新鶴見までであるが、運行管理上は梶谷線の管轄となった。そのため、現在安野を発着とする大里支線の運行は行われていない。

使用車輌

103系(カナリアイエロー)3両