GAI

Last-modified: 2022-01-20 (木) 16:41:55

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GAIとは

ペンギンたちの開発日誌などのアノードが制作するシリーズに登場する人工知能や関連するコンピュータ類のこと。
正式名称は「German artificial intelligence system」(ドイツの人工知能)。読み方は「ガイ」
ドイツのBayern Spezielle Chemie Industriell社が1945年に開発した人工知能、火器管制システムである。
ヒトラーの命令の下、試作型はベルリンの地下壕で完成したが、既にヒトラーが「畜生めぇぇ!」と叫ぶほど末期だったため実戦投入はならなかった。

歴史

戦後、2つあった試作型をソ連とイギリスが主に回収するも、技術の複雑さから両国ともに匙を投げた。イギリスでは実戦に耐えうるMk.Ⅰが誕生していたがこれ以降の開発はほぼ行われなかった。これらの成果は神都共和国における兵器製造に利用され、のちにアンドロイドやサイボーグを生む。

種類

Mk.Ⅷまで存在する。
・Mk.Ⅰ 火器管制システム。偏差射撃の演算により各種兵装を動かす。実験駆逐艦に搭載。
・Mk.Ⅱ 火器管制システム。小型化により、神都軍の七五式戦闘機に搭載された。
・Mk.Ⅲ 人間の体に埋め込めるほどに小型化した。サイボーグが内蔵武器を使う際のサポートに使われる。
・Mk.Ⅳ Ⅲの改良型。サイボーグに搭載する場合は宿主から直接エネルギーを得られるようになったため、バッテリーが必要ない。
・Mk.Ⅴ さらなる進化を遂げたタイプ。自ら思考し判断する。
・Mk.Ⅵ 米軍に輸出された型。基盤がインチ単位で設計されている。
・Mk.Ⅶ 自立思考型。戦闘機などに搭載され、作戦に応じて適当な判断を下し行動する。
・Mk.Ⅷ 自立思考型。主に兵器ではなく人造人間に使われる。後期型は人間にしか見えないため、他国へスパイや工作員として送り込まれることもある