- 上から順に前日、当日、当日にホットミルクをプレゼントした時の台詞
- ガネーシャさんは当日の台詞がない模様。設定ミス?
ターナー
- おっと、明日は
潮騒の日じゃないか!
今日中に終わらないぞ! - 今日は精霊にお日さまを
使わせてあげないとね。
年に一度のことだから
ガマン、ガマン。 - おや、ありがとう。
寒い日はキツいお酒……
じゃなくてホットミルクだよね。
うんうん。
リタ
- 明日は潮騒の日だね。
特に何をするでもないけど、
お日さまと精霊とくじら島に
カンシャしないとね。 - 大地の恵みはお日さまと
精霊がもたらしてくれるもの
だからね。
大切だよ。 - ありがとう。
たくさん出そうだから
ロゼッタにミルクをたくさん
注文しておいたんだよ。
エリック
- 明日はお日さまの日が当たらない
潮騒の日だ。
困るが、どうせ明日から冬。
1日くらい
どうということはない! - 今日は潮騒の日と言ってな、
秋なのに雪が降る日なのだ。
1日早く冬が来て
ソンした気分だ。 - おお、すまないな。
そろそろホットミルクが
恋しい季節だからな。
ありがたく、受け取ろう。
カンロ
- 明日は1年に1度、
くじら島がお日さまを覆い隠す
潮騒の日じゃ。
今晩は眠れんかもしれん。 - 今日は精霊たちが冬ごもりのため
くじら島に集まって
お日さまの光を浴びる日じゃ。
お日さまを独占させても
ええんじゃないだろうか。 - ホットミルクか?
わしはホットミルクよりも
むしろ酒を……
持病が……
いや、ありがたくもらうぞ。
キャンディ
- 明日の潮騒の日にそなえて、
精霊たちの動きもあわただしく
なってきたみたい。 - 今日は冬ごもりの準備のため
精霊がくじら島に集まる日
なんだって。
何が起きたのかわからなくて
ずいぶん怖かったわ。 - ありがとう、お兄ちゃん!
ホットミルク、おいしいよね!
ステラ
- 明日は年に1度、お日さまが
くじら島の陰に隠れて
出てこない日なんだよ。 - 精霊が冬じたくをするために
くじら島に集まる、ねぇ……
それでくじら島がお日さまを
さえぎっちゃうんだね。
ここに住んでるが
そんな事情があるなんて
ぜんぜん知らなかったよ。
世の中にはまだまだ
不思議なことが多いねぇ。 - ありがとう。
でも、いつの間に潮騒の日に
ホットミルクをあげる習慣が
できたんだろうね?
ガネーシャ
- もうすぐ冬だね。
鍛冶屋は年中火をたいているから
冬でも暑いくらいだけどね。 - (当日なし?)
- ありがとう、
仕事の合間に
ホットミルクを飲むと、
すごくほっとするんだよ。
マルコ
- 明日はいよいよ
潮騒の日なんだよ。
オレ、わくわくして今晩
眠れないかも!
お日さまを隠す日だろ?
攻めてきそうで、
わくわくするじゃん! - 昼でも暗いと、やっぱ
燃えるよなー。
何で昼でも暗いんだっけ?キャンディ
冬に備えて精霊が
お日さまの光をたくさん
浴びているのよ。マルコ
へぇ……
よくわからないや。 - サンキュー、兄ちゃん。
潮騒の日に飲むホットミルクは
なんか、いつもより
おいしいんだよね。
ダニー
- 潮騒の日ねぇ……
そんなことより、
何か買っていってくれよな! - 冬ごもりの準備ねぇ……
- おお、悪いね。
最近、寒いから助かるよ。
ルート
- 明日は潮騒の日やね。
- いや~、見事に
お日さまが隠れてますな。
こりゃ、すごい。 - これはおおきに。
今日はホットミルクを配る
お祭なんやろか?
もらいましてん。
今日は記念日や。
クロス
- ふっ……
潮騒の日、だったか…… - 今日はボクも
精霊たちのために
『ホットミルク』で
かんぱいさせてもらうよ。 - 僕にもくれるのかい……?
そうか、ありがとう。