雑談セルフィ
Last-modified: 2012-01-30 (月) 21:24:58
挨拶
- (朝)おはよう。
朝から元気だね~
- (昼)こんちわ、ラグナ。
- (夜)こんばんは、ラグナ。
やっとエンジンかかってきたよ。
- (晴れ)いい天気だね。
太陽がまぶしすぎるよ・・・・・・
- (雨)雨の日は湿気が多くて
キラいだよ・・・・・・
- (雪)寒いね~
こんな日は
家にこもっていたいよ。
- (春)毎日暖かいね~
もう眠くて、眠・・・・・・くて・・・・・・
ふあぁ・・・・・・
- (夏)今日みたいに暑い日は
木陰で読書が一番だよ!
- (秋)秋はいいよね。
暑くないし、寒くないし。
- (冬)う~っ、寒っ!
寒いって言うと
よけい寒いよ・・・・・・
ボイスなし(通常)
- 次は何の本を読もうかな・・・・・・
うふふっ、楽しみだー。
- この前買った本、
これから読むんだ。
楽しみ~
- いらない本があるからさ、
買ってよ。
そのお金で新しい本を買うんだ。
- こう・・・・・・欲しいものに手が届く
絶妙な広さがいいんだよね。
まえに住んでた所はさ
ムダに広かったんだよ。
- この図書館、いろんな本が
発掘されるんだよね。
まえに管理してた人の
シュミなのかな・・・・・・?
- 掃除すべきか、しないべきか。
そこが問題なのよねぇ・・・・・・
- 畑を耕すのもいいけどさ、
たまには本も読みなよ。
絶対、そっちのほうがいいって!
- 本、読んでる?
あたしは体力バカよりも
知的なラグナのほうが
いいかな。
- 最近のラグナって、
なんだか知性がにじみ出てるような
気がするよ。
いいね!
- せっかく図書館があるんだからさ
たまには本でも読んでみたら?
本棚の前に立ってAボタンで
読めるよ。
- ラグナみたいな
本好きが近くにいて、
あたしゃ、うれしいよ。
- 本を読むと目がくらむって人
たまにいるけど、
理解できないよね。
本はモンスターじゃないって。
- ん・・・・・・?
はっ!
この本は今読んでるから
ダメだ!売れないよ!
いえ、ただ話しかけただけ
なんですけど・・・・・・
- ねえねえ・・・・・・
本、買ってかない?
セルフィさん・・・・・・
また、お金ないんですか・・・・・・
いや~
欲しい本があるんだけどね。
もうおサイフの中、
カラッポなんだよ。
お願いだよ~
助けると思って。ねぇ?
う~ん・・・・・・
なんとかしたいのは
やまやまなんですけど・・・・・・
僕もあいにくそんなに
お金なくて・・・・・・
あー、やっぱり?
ラグナもけっこう
お金とか使っちゃうタイプ
だもんね。
いやー、ラグナに
頼ったあたしが
間違っていたよ。
そういわれると
なんだか傷つくなぁ・・・・・・
- ふあぁ・・・・・・
また寝てないんですか?
いいんだよ。
寝るときはかってに
スイッチ切れるから。
ボイスなし(特殊)
(天候、季節)
- (晴れ)
いい天気だね。
木陰で読書でも
しようかな。
- (雪)
昔の人は雪の明かりを頼りに
本を読んだらしいよ。
わたしもそれを見習って
今日は読書だ!
- (春)
もうすっかり春だね~
春は読書の季節だよ。
- (春)
春は出会いの季節って言うね。
今年はどんな本と
出会えるのかな?
- (夏)
もうすっかり夏だね~
夏は読書の季節だよ。
- (夏)
図書館って意外と
風通しがいいんだよ。
ほら、本の保存状態を
良くするためにね。
だから夏でも快適なんだ。
- (夏@海岸)
海のそばは涼しくていいんだけど
潮風で本が傷むから
読書ができないんだよね~
- (秋)
もうすっかり秋だね~
秋は芸術の季節だよ。
あ、あれ?
セルフィさんのことだから
てっきり「読書の秋」って
言うと思ってたのに・・・・・・
ふふん。
そう言うだろうと思って
あえて外してみました。
- (秋)
秋はいいよね~
秋の夜長は読書にぴったりだよ。
お姉さん、朝まで読んじゃうよ!
- (冬)
もうすっかり冬だね~
冬は読書の季節だよ。
- (冬)
ううっ、寒い・・・・・・
こんなに寒い日は家にこもって
読書に限るよ。
(場所)
- (つるくさの遺跡前)
この遺跡、なんか興味を
そそられるんだよね。
知識欲をかきたてられるって
いうのかな・・・・・・
- (つるくさの遺跡前)
いつ見ても不思議な遺跡だなあ。
でも、そんなに古いものじゃ
ないんだよね、これ。
- (海岸@夏)
大きな海を見ていると、
ちっぽけなことで悩んでいる
自分がばからしくなるね。
セルフィさん、
何か悩みでもあるんですか?
い、いや!
何も悩みなんてないよ!
何もない!
- (教会@アルバイト開始後)
ここでバイトして、
ちょっとだけどお給金もらって
それで新しい本を買う・・・・・・
いいね!
充実してるよ!
- (教会@アルバイト開始後)
お祈りしていってくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや、ガラじゃないのは
わかってるんだけどね・・・・・・
いいじゃん、やってみたってさ。
(イベント)
- (くじら島上陸後)
時計台の前にでっかいつるが
生えてんじゃん?
あれって、くじら島に
つながってるんだよね。
のぼればくじら島まで
行けるのかな~
なんか、物語の中みたいで
ワクワクするよね~
- (くじら島上陸後)
聞いたよ、聞いたよ!
ラグナって
くじら島にのぼって
冒険してるんだって?
何かおもしろいことがあったら
教えてよね、ね!
- (ED後)
いや~、ミストを助けるときの
ラグナ、
かっこよかったよ。
まるでさらわれたお姫様を
助ける勇者様みたいでさ。
そう考えてみると
お姫様ってのも
悪くないよね。
- (カワイイ水着プレゼント後)
どう?
似合うかな?
ラグナがくれた
水着だよ!
- (すごい水着プレゼント後)
前ラグナにもらった
水着なんだけどさ・・・・・・
ちょーっとセクシーすぎて
あたしにはムリだわ。
ごめんね。
ボイスあり
(好物、誕生日)
- セルフィさんの
好きなものって何ですか?
本!・・・・・・ってそんな
当たり前のこと、聞かないでよ。
いや、好きな食べ物の話を
してるんですけどね。
な~んだ。
そうならそうと言ってよ。
好きな食べ物・・・・・・
あんまりないかなぁ。
ご飯を食べるの忘れちゃう
くらいだからね~
あ!サンドイッチとか、
おにぎりとか、片手で
食べられるものが好きかな。
- あたしさー、宝石が
嫌いなんだよねー。
えっ!?珍しいですね。
女の人って宝石とか、好きな人
多いんじゃありません?
そうなんだろうけどね。
まあ、そこれへんの事情は
聞かないでおいてくれたまえ、
ワタソン君!
(ワタソン君って・・・・・・誰?)
- 今読んでる本のヒロイン、
秋の3日生まれで、
それが重要な意味をもってる
らしいのよね。
ものすごく親近感を覚えるわ。
あたしの誕生日も
秋の3日なのよ。
(作家デビュー)
- 本を読んでるだけってのも
芸がないかな~とか、
最近、思ってるわけよ。
で、思いついたんだけど、
本を書いてみようかと思うんだ。
逆転の発想ってヤツ?
- 前に本を書いてみるって言ったの
覚えてる?
ええ、覚えてますよ。
この前、ついに完成したんだ!
ちょうど通りかかったラピスに
今、読んでもらってるんだけど
感想がまだだから
ちょっとドキドキの
状態なんだよ。
- 祝!スランプ脱出!!
やっぱり、あわてて書こうと
したのが良くなかったみたい。
これからはゆっくり、
マイペースで行くことにしたよ。
(実家の話)
- あたしさ、よく女らしくないって
言われるんだよね。
昔は家庭教師にマナーとか、
レディとしての立ち振る舞い
とか、いろいろ教わってたんだ。
でも、めんどくさいから
全部忘れちゃった。
あはははははははは。
- 姫と騎士の話はベタだけど、
そこが燃えるんだよね~
セルフィさんもやっぱり
お姫様にあこがれるんですか?
あたし?
あたしはどっちかって言うと
魔王にあこがれる
タイプだからなぁ・・・・・・
姫には飽きたし、
騎士は本性知ってるし・・・・・・
い、いや、なんでもない!
今のは忘れて!
- ここのお風呂屋さんは
すごくいいね。
メロディのお風呂への愛が
感じられるよ。
それに比べて実家のお風呂は
広いだけで
愛が感じられないんだ・・・・・・
セルフィさんの実家って
どんな所なんですか?
そんなこと気にするなんて、
男らしくないぞ!
出直してきなさい!
えっ?なんで僕、
怒られたんですか?
- あのさぁ・・・・・・
周囲に求められている自分と
こうありたい自分との間に
ギャップがあって苦しむこととか
ない?
ないかぁ・・・・・・
ないよね・・・・・・
そうだよね・・・・・・
(その他・条件あり)
- あ~、本に囲まれた生活・・・・・・
なんて幸せなの!
セルフィさん、
本が好きなんですね。
好きなんてもんじゃないわ!
本は人生!
本はあたしの一部よ!
アイ・ラブ・本!
- 本に囲まれて、好きなだけ
読んでいられて、めんどうな
習い事もなくて、ヘンな人と
会わなくても良くて・・・・・・
ああ、ここはなんて
いいところなんだ・・・・・・
あたしゃ感激だよ。
- 本に囲まれた生活、
なんて幸せなのかしら!
こんな所に住ませてくれた
ラピスとステラさんに
カンシャ、カンシャだよ!
- 昔から自分専用の書庫が
欲しかったんだよね~
この図書館は最高だよ。
- こんどまた、
新しい本が届くんだ。
まだ見ぬ本があたしを待ってる~
ウキウキしてくるね。
- 本棚の前でAボタンを押すと
本が読めるよ。
図書館だから読むのは自由だけど
あたしも読んでない本がたくさん
あるから、持って帰ったらダメ
だかんね。
あたしがいらなくなった本は
売ってあげるからさ。
- 本はいいよね~
人間の知識の結晶だよ。
みんなもっと本を読みなよ~
- 欲しい本が山のようにあってさ、
本棚も足りなくて、
ブックカバーも欲しくって・・・・・・
って、どう考えても
お金が足りないわけよ!
だからさ、いらない本を売るから
買ってよ。ねぇ~
- 昔、都の古本市に行ったことが
あるんだけどね、
もう見渡すばかりの本、本、本で
すっごい幸せだったんだ。
ああ~
また行きたいな~
- あたしってさ、小さい頃から
本ばっかり読んでんだよね。
もともと体が弱くて、あまり外に
出られなかったからなんだけど。
まあ、今ではすっかり
健康になって、本好きだけが
残ったって感じなんだけどね。
- 最近、傷んだ本の修復方法を
覚えたんだ。
これで痛んで読めなくなった本も
直して読めるようになるよ!
- 本を陰干ししたんだ。
これで本もゴキゲンだよ。
セルフィさん、本の手入れは
しっかりしてるんですね。
もちろんだよ!
本はかわいがってあげないと
すぐダメになっちゃうからね。
・・・・・・ん?
本の手入れ「は」って
どういう意味だよ!
- 1日中部屋にこもって、
本を読んでると、
突発的に外に出て
走り回りたくなることって
ない?
ない?と聞かれても、
1日中家にこもってることが
ほとんどないですから・・・・・・
- セルフィさんは
どんな本が好みなんですか?
神話とか、物語とか、戯曲とか、
お話が好きかな。
料理や鍛冶のレシピとかには
興味ないから、
買い取ってくれるとうれしいな。
でも、それって
図書館の本なんでしょ?
売ったらまずいんじゃ?
村の人に売るから
問題ないっしょ!
細かいことは気にしない!
・・・・・・いいのかなあ。
- 身分違いの恋の物語ってのも
定番だけど燃えるんだよね。
そういうのに
あこがれたりしない?
僕ですか!?
僕はお姫様とか、そういう人に
知り合いいませんから・・・・・・
ふうん・・・・・・
ま、無難な答えだよね~
- お風呂には毎日入ってるよ。
だってさ、キレイにしてないと
本が汚れるじゃない。
あはは・・・・・・
あくまで本がメインなんですね。
あったりまえじゃん!
- トランルピアって適度に
不便じゃない?
おかげで着替えも風呂も、
全部1人でできるように
なったんだよ。これは収穫だね。
その割に、ご飯を食べるのは
すぐ忘れるんですね。
いや~、
それは言わない約束だよ!
まいったね。
- セルフィさん、
たまには旅行にでも行って
リフレッシュしたい!とか
思ったりしないんですか?
え、なんで?
本を読めば旅行に行った気分に
なれるからオトクでいいじゃん。
この前読んだ紀行本に出てた
水の都って所は
いい感じだったよ。
そこで「行ってみたい」とは
ならないんですね・・・・・・
- すごく北の方には氷でできた
島があるんだって。
夏になるととけちゃうのかなあ?
不思議な島だね。
- えへへ・・・・・・
またラピスに怒られちゃった。
また寝なかったか、
食べなかったんでしょう?
怒られて当然ですよ。
いや~、でも、人間、
少々食べなくても、寝なくても
意外と大丈夫なんだよ?
この前も気がついたら
3日寝てなかったし。
もっとも、そのあとまるまる
1日、寝てたけどね~
そんなんだからラピスさんに
怒られるんだけどなあ・・・・・・
- アネットって子、いるじゃない?
あの子、あたしと似たにおいが
するのよね。
本好き・・・・・・?
いや、ちょっと違うな・・・・・・
- カンロさんの持ってる本を
なんとかして読んでやろうと
思ってるんだけどさ、
ガードが堅くてなかなか
読めないんだよ!
ケチ!
- うづきの国の文字って
あたしらの使ってるのとは
違うんだって。
たまに教えてもらってるんだけど
意外に難しいんだよね。
でも、すっごく楽しいんだ。
- うづきの国には月から来た
お姫様の話があるんだって。
なんかロマンチック!
で、思ったんだけどさ、
本で読むほかにも、人から直接
話を聞くのも意外と楽しいんだ。
新発見だよ。
- (海岸@夏)
はは・・・・・・暑ッ・・・・・・
照れるね、こういうの。