編集掲示板/加賀美ハヤトにて議論されている『加賀美ハヤト/主な関連人物』についての試案になります。ご意見等ありましたら、このページや掲示板に残していただけると助かります。
- 提起された問題点
- 全体的な記述の増加による見やすさの低下
- 黛灰の項目欄の記述内容について
- 加賀美のページであるのに対し、黛を主語とする記述の散見
- Twitterアカウント非公開化を受けてのやりとりの書き起こしによる項目の長文化
- 記述からの「黛灰の物語」への巻き込みへの憂慮
- 改善案
- 全体的に「長文を避け、なるべく箇条書きで書くように」に項目を作成。(関連人物欄における編集基準を明確化)
- コラボページがある・ユニット関連のエピソードはコラボページにエピソードを移行・個人間のエピソードは上記のように簡潔に作成
- 黛灰の項目について
- あくまで加賀美が非ストーリー勢であり、一切物語とは関係ない旨の記述
- 加賀美主体の記述への変更
- 加賀美と黛の関係を「先輩後輩のライバー関係」「旧知の間柄(でなければ発生し得ない関係性)」に大別し記述することでの見やすさ向上
現行
主な関連人物
同期
葉加瀬冬雪
同時にデビューした同期であり、夜見れなを含めたSMC組(すめしぐみ)として度々コラボする相手。2人だとSC組(寿司組)またの名をSMCのバカ組。
- 葉加瀬からは主に「兄さん」と呼ばれ、初期はよく葉加瀬にいじられながらも大人の目線で見守るような構図が多かった。
- しかし次第に葉加瀬のポンコツ具合、加賀美の少年具合が発覚するにつれて似た者同士のような構図が増えていった。Besiegeのコラボでは揃って兵器開発に熱中するなど、それが顕著な姿が見られる。
- マインクラフト内では一本道で同じように迷う二人が見られる。尚、どちらの配信も付き添いが夜見である。
- その後も「兄さん」の他に「パパ」「社長」「加賀美くん」「ハヤトさん」など呼称がころころ変わる。1回の配信の中でさえ変わるのでその時の気分次第の模様。
- ちなみに後方同期兼友人兼娘兼姉兼妹兼母親と関係性すらころころ変わる。
- 葉加瀬曰く「加賀美ハヤトの保護者と名高い葉加瀬」らしい。
- 2020年5月現在は「加賀美くん」と呼ぶことが多くなった。
- 葉加瀬が加賀美に対して何かをやらかすたびに「今後は社長に敬語で喋ります」「3日は生意気な口きかない」と言って反省するものの、実現したことはない。しかも加賀美からすると葉加瀬がタメ口を利かないと絡みづらいので何のメリットもない。
- デビュー一ヶ月後の葉加瀬による加賀美評は「ツイートの文面わたしより可愛い」「女子力高い」「SMC組のヒロイン枠」。
- 加賀美が一人称「俺」を使った場面に居合わせると「男の子出ちゃったね~」「うわうわうわ出た男の子」と煽り散らしていた。(最近は一人称「俺」が見られる場面が少ないためめっきり見なくなった)
- デビューから約4ヶ月後の印象として「(出会った当初に比べて)丸くなった・こんな過保護なパパになるとは思っていなかった」、「パパは同期のことめっちゃ好きだからさ」と発言して加賀美をガチ照れさせた。(かわいい)
- 葉加瀬と甲斐田晴のコラボ配信時、寝坊した?*1葉加瀬の代わりに声を当てる形で配信に参加し、本人参加までの間を持たせた。配信終了後、葉加瀬から「雑用として使ってください」とメッセージを受け取った。
- 葉加瀬の加賀美のモノマネに関してたびたび「似ていない」と述べていたが、自身の初配信を見直した結果、1年越しで似ていることを認め謝罪した。
- ぷちさんじになった。
夜見れな
同時にデビューした同期であり、葉加瀬冬雪を含めたSMC組(すめしぐみ)として度々コラボする相手。2人だとMC組(飯組)。
- 夜見からは「ぱぱ」と(冗談めかして)呼ばれていじられる年上の苦労人ポジション。のはずだった
- だがマリオメーカー2リレー配信で葉加瀬が加賀美と夜見にパパとママを見出し、徐々に加賀美の少年面が顕になった結果、加賀美が何かをやらかしては「しゃ~ちょぉ~?」「違うんです夜見さん」がテンプレになるような関係に。
- 上記の結果、夜見は母や姉のような優しさで加賀美に接することも多い。
- 夜見が突拍子もない行動をするのを見て加賀美がよく言う「夜見さん!?」が夜見のリスナーに伝染した。その経緯から、このワードは夜見れなのメンバーシップスタンプに採用されている。更には加賀美ハヤト絵の「さん!?」もスタンプ追加されている。
- 加賀美のYouTubeチャンネル登録者数5万人衣装は夜見が早い段階で運営側に声をかけていたため*2実装が早かったとのこと。
- 夜見の貢ぎ癖は加賀美に対しても発揮される。ゲーム内のアイテムを貢ぎ、誕生日プレゼントなどは加賀美の喜ぶものを的確に選んでいる。
- たびたび加賀美の腕時計や頭上のドローンが夜見の
スリ消失マジックのターゲットにされる。- 夜見の3Dお披露目配信で遂にマジックが成功した。(尚、3Dドローンは葉加瀬も装着したことがあるが、加賀美本人は未だに装着できていない)
- 公式グッズ化した加賀美の腕時計は夜見曰く「マジックで拾って量産した」。
- 夜見もTCGのコレクターであり、2021年の年始に総額95万円の遊戯王の福袋を開ける配信を2人で行なった。
- まさかのブルシクのミラーフォースがお揃いとなった。
- 基本的にホラーゲームに耐性がある夜見だが、一部のゲームでは極端に怖がり、加賀美がそれを助けている。
- 2022年の夜見の誕生日記念配信にHappy Birthdayを歌った音源を贈った。
2期生出身
剣持刀也
イベントでの共演が多い先輩。「かがみもち」というコンビ名がある。ROF-MAOのメンバー。
- みっくすあっぷで共演。番組内の企画で剣持が加賀美のボディーガード面接に合格する。だがパワーでは加賀美のほうが上。
- SitR福岡にて共演。二人で『ねぇ、どろどろさん』を歌唱。その後も、にじフェス2021のライブ(前夜祭・VACHSS)で共演するなど、ライブで一緒に歌う機会が多い。
- 『NJU歌謡祭2020』に二人で『アポロ』を歌唱。剣持のキチ顔エアギターを真顔&正座で耐え抜く。また、ここで「かがみもち」というユニット名が公式となった。
- こういった共演を重ね、会話の歯車が噛み合ってきたと喜んでいた。剣持も仲良くなれたと語っている。
- ROF-MAOの活動が始まってから更にお互い理解が深まっている模様。剣持の奇行を見て剣持が何をしたいのか加賀美一人だけ気づいていることも。
- 剣持も加賀美の会社をイジったり、フィジカルの強い加賀美をゴリラ扱いするなど遠慮が無くなってきた。電流を自分に流して笑っていたり、談笑中に急にアルミ缶を握り潰したり、加賀美を怖いと思うことがあるらしい。
ゲーマーズ出身
葛葉
加賀美の得意なゲームをプレイ、仲のいいライバーの(ド葛本社における)息子、オリジナル曲の共作など多方面で交流のある先輩ライバー。加賀美が尊敬するライバーの先輩として名前を挙げている一人である。
- 葛葉に歌動画のタイトルのアドバイスを求められ「両端に【】【】←こういうのをよく付けますね!」と返したところ、言葉通りに受け取った葛葉の動画タイトルがひどいことになった。
違う、そうじゃない。- そのあと正解の書き方を教えて葛葉も理解したらしいが、タイトルは意図的に修正されなかった模様。
- なお、ニコニコ版は加賀美の本旨に沿ったタイトルになっている。
- しかし、その後に投稿された歌動画では元に戻った。
- MtG初心者の葛葉に対してデッキ構築の助言をする、配信中に参考URLを送るなど多くのアドバイスをした。
- 自信をつけた葛葉は「やしときずを倒したらそちら(を倒し)に行きます」とリプライ。これに加賀美は「楽しみにしております!」と返した。
- ひょんなことから葛葉オリジナル曲の作成企画が発生、それをきっかけに初めて一対一の配信が行われた。詳細は音楽に関するエピソードにて。
- 加賀美がマシュマロを開設した当日から加賀美に葛葉くん人形を作らせようとするマシュマロが1日1.5通のペースで送られてきている*3が、葛葉本人との初コラボ前後では一言も話題に出さなかったとのことだった。
- 加賀美と同じく、デュエプレを配信済。新弾リリース時に対戦配信をしたことがある他、オフでもアドバイスや練習相手をしていたらしい。
- 対戦配信時は真面目に環境を考察しデッキ構築をする一方、小学生男子のように「ぼくのかんがえたさいきょうのデッキ」を使い、煽り煽られながらバトルすることがパターン化。
- そして2人共熱中した結果配信が長時間化した。(第2弾発売時→約3時間、第3弾発売時→約5時間)
- 加賀美の3Dお披露目配信で
茶番デュエルの末加賀美の召喚した超大型ゲスト ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンの前に敗北し食べられた。その後、胃の中から通話で加賀美を褒めちぎり加賀美をガチ照れさせた。 - 加賀美のプレイの様子が葛葉がデュエプレを始めるきっかけになった。
「社長のデュエプレすげー面白そうなんだよな」- ちょくちょく覗くのか、度々開封配信のコメント欄に出没している。
叶
にじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow!福岡公演で共演以降加賀美が仲良くなりたいと配信上で話し、ゲームの上手さなど尊敬している先輩。
- Arkにて加賀美の独特な建築に苦しめられる叶の姿がよく見受けられた。
- 尚、加賀美が起こした戦争の最初の目標は叶さんに勝ちたいだった。
- 「加賀美さんめちゃめちゃノリノリで好きなんだ」
- 配信に叶がいると認識すると途端にはしゃぎだし自慢げに物事を伝え始め名前を連呼する。
- 織姫星による2020年七夕企画での「1日だけ自分以外のライバーになるなら?」という問いに叶を挙げている。
- 加賀美の2021年の抱負の中には「叶さんに勝てるところを見つける(建築以外で)」が入っている。
- ライブイベントで共演することも多く、加賀美のパフォーマンスに刺激を受けたり尊敬を抱いていると加賀美の行っていた凸待ち配信後に語っている。
SEEDs1期生出身
社築
同い年、社畜と社長という対称的な立場、趣味(MTG、遊戯王、バキなど)が合うことからかなり早い段階でコラボ配信をした尊敬する先輩ライバー(初タイマンコラボの相手でもある)。それからもコラボを繰り返し、後にダブルスリーブというユニットを結成。配信外でもチャットのやり取りをしていたり遊びに行ったりと仲がいい模様。配信中にもよく話題に上がる。
- 加賀美の初配信を見た社の感想ツイートが遊戯王5D'sネタだった。
- 加賀美から社への第一印象は「一緒に呑みた~い」。
- 社から加賀美への第一印象は「8マナ7/7飛行絆魂7点ライフで7枚ドローが来たな」
「グリセルブランドですかね?(食い気味)」。*4 - 大人数コラボ配信で、互いに得手とするMTGの直接対戦を行った。他ライバーと連戦を続けてきた社に対する最後の対戦相手となり、熱戦を繰り広げた。
- ド葛本社のオリジナルソングを歌うために加賀美にボイストレーニングをお願いした。それによって歌が上手くなったついでに健康になったらしい。
- 後の歌枠で明らかに歌が上達しており、改めて加賀美に感謝した。
- 更にその後、社がVJC名古屋出演にあたり改めて有料のボイトレに行った際、かつて加賀美に習った内容がバンバン出てきた。
「加賀美ハヤトってすげぇ!」
- 社の十八番「教育」の元凶は加賀美。
- Arkでの「社クーイズ!」、マリオRPGでのコメント「マロ、ベンチが空いてるぞ」など、社の発言を加賀美が度々気に入っており、真似したり「本人に言ってもらいたい」などと発言している。
- 加賀美のチャンネル登録者数20万人達成時、社はMTGのカードで祝福、加賀美もまたカードで返答した。
- 2020年夏の「にじさんじ甲子園」にて、社監督にドラフト2位指名を受けめちゃくちゃ喜んだ。
- ゲーム中ではスカウトを経て2年目に入学、即戦力として期待される。キャラメイクでは「こういうの好きそう」という理由から監督によるモノマネと共にスカウターを与えられた。
- 翌年の「にじさんじ甲子園2021」では今度は加賀美が監督として社をドラフト1位指名で獲得。1年目の転生OBを元にキャラメイクし、エースピッチャーとして初戦から先発に起用している(なお選手層の関係上、13回完投という超ブラックな長期労働を課したことも)。前述のスカウターも気に入ったようで、監督と選手全員に着用させている。
- 雑加賀美といわれるモノマネ「よくないですか!?」の前には、上記監督の影響か社の名が呼ばれることが多い。
- ダブルスリーブのダブルスリーブが制作できないか検討中。
- 勝負事に関しては圧倒される部分とちょっとしたライバル心がある様子。それを踏まえて加賀美の2021年の抱負のひとつに名前が挙がっている。
「社さんとの対面不利を減らす」 - 2021年1月12日、総額200万円分のMTG福袋を二人で開封した。
- お揃いの金庫購入を検討中。
- 金庫ではないが自宅にある飾り棚はお揃いだと判明した。
- 「社長これなんすかぁ!?」
- 「社さんこれ買います!?」
- 2021年12月2日、加賀美初の凸待ち配信にて約40分間のトークを繰り広げた。
- MTGやHUNTER×HUNTERなど共通の話題で盛り上がりをみせた。
- 2022年4月18・19日、JINS MEME × にじさんじ 特別企画で企画配信対決。
- 「(眼鏡愛であれば)負ける要素は無い」
- 「先行勝率7割超えます。」
- JINS MEMEの紹介の際、実際に2人でマスターデュエルやAPEXを行った時のデータや、同じ映画を見た時の心の動きのデータをクイズとして出題した。
- 気になる対決の結果は…?→こちら
「社内で意見が割れて議論になるくらい良い勝負だったみたいです 」
「情熱で負けた…だと?😭」
- 2022年7月7日、木10!ろふまお塾の相関図作成回において社が話題に挙げられ、加賀美からの印象として「ほぼ同い年の友達(友情と結束)」と(かなり照れながら)回答した。
花畑チャイカ
尊敬している先輩ライバー。
- 加賀美に対し「加賀美」と苗字で呼び捨てにする数少ない人物。
- 同じMtGプレイヤーである他、ベイブレード(宣戦布告済み)・デュエルマスターズ(デュエプレ)・(レタスとキャベツの二択なら)レタス派など共通の好みも多い。
- 加賀美からの印象は「追い付きたいがなかなか追い付けない相手」。
- SitR難波でのチャイカのパフォーマンスを絶賛した加賀美に対し、チャイカは「あなたを見て頑張ろうと思ったんだからね」と発言。加賀美を照れさせた。
- 基本的に好意を口にすることを躊躇わない加賀美だが特にチャイカにはステージ等で共演するたび惜しみなく褒め言葉をおくる。
- 『Ark』アイランド編においては開始時から同じトライブに所属。チャイカの自由な振る舞いに度々翻弄されるが、その行動に窮地を救われたことも。
- ラグナロク編では別トライブだが、チャイカの属する「にじレジ(株)」配信が好きで時々見ている。
- チャイカのロボット風新衣装(チャイカアーマー)を「最高だ............。」「プラモ化されたら3万円までなら出す」と度々賞賛、羨ましがる。
- アラサーランク帯リモート飲み会で遂に本人との会話が実現、喜びのあまり少年と化した。
- 更にそれを受けてかチャイカママ・エクスママ・ハヤトママが加賀美アーマーについて言及。新衣装実装なるか。(本人曰く、着たいというよりは着てる人を見ていたいらしい。)
- チャイカから音響機材のことを相談されたり、ラーメンの話や趣味の話などのやり取りを配信外でもよくしているようだ。
- 加賀美の声真似をいきなり始め、加賀美本人がいない場でもよく真似ている。この様子は公式切り抜きで取り上げられた。
- 2020年12月3日、初配信から言っていた夢を叶え、チャイカにあるものをぶつけることに成功した。
- チャイカの企画力に対し絶賛している。
- チャイカの誕生日凸待ちに出演した際、誕生日プレゼントとしてレアカードをプレゼントすることを約束。
後日の社・チャイカ・加賀美でのMTGパック剥き雑談コラボでチャイカの結果が振るわなかった*5こともあり、次に剥いたパックで一番高額なカードを誕生日プレゼントとすることを宣言。
社もこの流れにのり、ダブスリは追加パックを開封開始。ラストで2人してリリアナを引きあてた。結果として加賀美からはボーダーレスの《否定の力/Force of Negation》、社からはFoilの《最後の望み、リリアナ/Liliana,the Last Hope》が贈られることになった。
緑仙
音楽や漫画の趣味が合う先輩ライバー。夢追翔を含めた3人でボーカルユニットle jouetを組んでいる。
- 加賀美は初配信直後に緑仙・因幡はねる主催の企画へゲスト出演しており、加賀美にとっては同期より早い初コラボの相手。
- 加賀美が初配信で歌を披露したところ夢追に目を付けられ、葛藤や忖度を経た結果2人で一緒に緑仙のおもちゃになることになった。
- 複数のライブで共演したり、緑仙主催の企画に参加している。
- 社築とともに食事とフィギュアを見に行き、レストランで店員に勧められたおいしい水が1本1500円するのを知らずに3人で6本頼んだ。
- 決して店側が価格を上乗せしているわけではなく、通販で買っても同じ価格である。
SEEDs2期生出身
夢追翔
同世代の先輩ライバー。コンビ名として「加賀追ハヤル?」が提案されたが却下されており、現状正式なコンビ名は存在しない。
- 初配信で歌を披露したことで緑仙に目をつけられ、足掻いた結果夢追と一緒に緑仙のオモチャになることがほぼ確定した。
- 「歌がうまくなりたい」と言ってきた夢追にボイストレーニングを施したところ、レッスン1時間足らずで夢追が著しく上手くなっ(てしまっ)た。??先輩「お前らそれ配信でやれよ!バカか!」
- 敵味方に分かれた司会VS出演者コラボ配信では配信告知をいくつも重ねる遅延戦法という
他のメンバーに比べるとかなり正攻法で戦った。 - おもちゃの持ち主には内緒で2人でラジオ企画を行う。しかしスタジオには謎の黒猫が……。
- ARK配信(アイランド編)では加賀美が率いるトライブ『アルファスレイヤーズキングダム(通称ASK)』に所属しており参謀として交渉など様々な場面で活躍していた。
- 『Detroit: Become Human』を配信しようとするも誤BANの続く夢追に背景素材提供という形で協力。しかし最終的に誤BANされ、夢追は後日その経緯と心境を歌った替え歌動画を公開した。
2019年デビュー
鈴原るる
尊敬する先輩ライバー。2021年6月に卒業。
- デビュー後初期の頃から尊敬する先輩として名前を挙げており、配信に臨む姿勢を超絶リスペクトしていると語っていた。
- 配信上ではにじさんじおもちゃコンペで一度だけ共演している。
- レバガチャダイパンでも、自身のプロフィールに「憧れの人物/尊敬している人」として名前を出している。
エクス・アルビオ
直近の同性の先輩。Twitterなどでよくたかられている。
- 初絡みから信じられないレベルで厚かましいお願いをされた。
- 早い段階からエクスのことを面白いと絶賛しており、コラボでの関わりも多い。
- エクスの性格上、お互いがお互いに後輩ロールをしたり、最初はエクスの方が下手に出るが結局
クズムーブフリーダムな行動をされて加賀美が振り回されることが多い。 - エクスの茶番に全力でのっかっていき結果的に甘くなることもあるが、それ以上に様々なところでボコボコにしている。(MTGA、PartyPanic等)
- 加賀美宅に泊まったエクスがソファベッドに興奮しているところを見て、販売されるエクスのボイスが全部現代の物に驚くものになればいいのにと思った。
- ちなみにこのお泊まりの翌朝加賀美の部屋で一番高いモノを強奪する。…という企画を考えていたが、加賀美のお茶目によって逆に一杯食わされた。
- 第3回にじさんじスプラ杯を2人で主催。
- 加賀美が運営に大会があるか確認したところ誰も計画していないことが発覚。開催したいと考えた加賀美が過去優勝経験があるエクスに声をかけ、エクスが応じたことにより2人が主催に。
- マインクラフトのプレイスキルに感嘆しており、マイクラ配信中に黛の話を出し、裏でもそれを伝えるためだけに直接連絡したらしい。夜見「好きなんですか?」葉加瀬「好きなのかな?」
- 2019/09/06のエクス・アルビオの家を再建する配信を行った際も「マイクラといえばこの人」として黛を助っ人で呼んでいた。
- 後日(2019/09/10)の配信にて、紹介した順番がほぼほぼ声をかけた順番であること(一番最初に紹介されたのが黛だった)なども話していた。
- 「まあ彼は…まああの子はそういうのが多分好きかなと。」
- 2019/09/09に実は黛の暮らしている施設にオモチャの寄附等で支援をしており、昔からの知り合いであったことが発覚。
- ツイート当時の黛曰くプライベートやライバー活動へ差し障りが起きないように一定の距離を取っていたが、加賀美からの言及や接触がが激しいせいで距離を掴みあぐねているとのこと。
- 「いやっそのっ変わらず元気でやってるのが嬉しくなってしまってっっ!!つい!!!!」
- 2019/09/16の配信にて黛のコミュニティに投稿されていたものに対して言及した。
- 「察せよって感じなんでしょうからね。あの子の傾向からすれば。」
- 2019/10/06の配信にて、マシュマロにM.A.S.S.Builderをプレイしてほしいという問い合わせが多数来ており運営に配信許可申請をしようとしたところ、既に黛が加賀美にM.A.S.S.Builderを勧めるために配信許可をとっていたことが明かされた。
- 加賀美の同期の夜見れな・葉加瀬冬雪の二人が加賀美の誕生日に作ったお祝い動画に手紙と加賀美の好きそうなものを全部詰めて参加した。
- 2020/07/07の織姫星の配信にて、黛が加賀美の名前を挙げていたのを捕捉した結果記憶を消されそうになった。
- 「織姫星に短冊書かされた。放送はもう終わってた。今の願いはこの後の配信を無かったことにすること。」
- 「アーカイブ見ました😌」
- 「ハヤトさんって、何か例えば頭を打ったりトラウマだとかで記憶失ったことある?」
- 黛の3Dお披露目配信冒頭の動画にて吹き替えを担当したが、後に加賀美本人からこの吹き替えを収録するために36テイクほどかけたことが明かされた。そのためか加賀美の吹き替え音源が提出されたのは3Dお披露目配信当日の朝3時だった。
- 加賀美の「これ良くないですか!?」という口癖が多数のライバーに真似されるようになったことに対し黛が早朝5時にその物真似の起源は自分であると主張したが、主張した当日の夜の配信でその発言は加賀美に捕捉され、2ヶ月後に公式に切り抜かれた。
- 黛とグウェルが主催したじゃんけん大会に参加。家長むぎとの対戦の際、待機中に家長としていたピンキリの話をしたところ黛から一か八かはどちらが上か問われ家長と一緒に惑わさせられた。
- レバガチャダイパンの非公開シーン集ではブルーバック収録中にニュイが新ビジュアルのポーズで撮影をしている裏で社築と共にニュイが以前配信で言っていた加賀美が言わないシリーズの真似をしていた。
- 後日、加賀美自身の雑談配信にてニュイの検証動画の作成の際に上記の事柄を知ったことを明かした。
- 「社さんと黛さんと議論をしないといけないかもしれない……」
- 2022/07/05のABRISS - build to destroy配信にて、数日前(日時は不明)に黛からリンクと共に該当のゲームをおすすめされていたことを明かした。
- 黛の活動終了2日前に初のサシコラボを行った。
2020年デビュー
イブラヒム
ARKをきっかけに仲良くなった後輩ライバー。カードゲームや音楽などで話が合う様子を見せている。
- ARKアイランド編での戦乱の発端はこの2人の水資源争い。同盟・一騎打ち・共同建築等を経て最終的に島全土を巻き込んだ戦争を共に戦い抜いた。(詳細)
- にじスプラ大会では初戦の対戦相手として激突。加賀美チームが予選リーグを勝ち抜けた後、イブラヒムは他ライバーと共に特訓相手となった。
- ARKアベレーション編では本間ひまわり、エクス・アルビオと共に企画を主催した。
- にじFes2021では遊戯王のデッキを持ち寄り空き時間に対戦していた。お互いのデッキを性格が悪いと評する間柄。
- イブラヒムは加賀美のライブパフォーマンスに感動したと度々発言しており、歌いはしないが一時期ギター練習を行っていた。TwitterではAcid Black Cherryについてのやりとりも。
- ARKエクスティンクション編にて、初日から先行者の洗礼に巻き込まれた流れで同トライブとなる。
- 加賀美はイブラヒムの建築技術やテイム技術等を高く評価しており、水道管敷設を頼まれた際は全力で応えた。
- 基本的誰に対しても優しく丁寧な加賀美が少し雑に扱う珍しい後輩。
- 初コラボはAPEX。秘書候補としてサポート(貢ぎ)を行った。
- このエピソードはぷちさんじにも採用された。
- Arkアベレーション編では魔武天(マブタチテンペスト)に所属し、加賀美は先輩らしく甲斐田を導いていた。
- だが、最終的にこうなるのはいつも通りである。
- 魔武天でご飯へ行ったというエピソード内でも独特の関係性がうかがえる。
「甲斐田(指パッチン)」
「予約完了!」 - 尚、魔武天名物甲斐田いじり以外では大事にしているつもりらしい。
- 甲斐田は配信中、雑加賀美(物真似)を行うことも多い。
- 研究者らしく加賀美の口癖は三段活用だと話している。
- 加賀美の影響で甲斐田はガンプラデビューを果たした。
- 記念凸待ち配信にて甲斐田のガンプラの師匠が加賀美だと明らかになり、二人でガンプラを買いに行った際の話などをしている。
「はじめて来日したガンダム好きのハリウッドスター」
「片手で持てなくなって社長にもってもらった」 - その後、甲斐田の配信にてガンダム一番くじを一緒に引き共にC賞が当たったこと等の話している。
- 記念凸待ち配信にて甲斐田のガンプラの師匠が加賀美だと明らかになり、二人でガンプラを買いに行った際の話などをしている。
- 2人で地上波BLドラマ「先輩、断じて恋では!」のOP主題歌を担当。収録帰りにラーメンを食べに行ったとのこと。
NIJISANJI KR出身
オ・ジユ
初回配信で尊敬するライバーに加賀美の名を挙げたKR4期生出身の後輩ライバー。加賀美と同じく決闘者である。
- ジユの収益化記念配信に加賀美本人がコメントしたことをきっかけに交流が発生。
- ジユは嬉しさのあまり後日スパチャを投げに行くことを宣言。「ほんとにスパチャ投げてる!!」
- にじさんじ甲子園2021では上記の縁もありドラフト5順目で指名。1年目新入生の控え投手として起用した。
- デュエプレにじさんじコラボ第二弾にSMC組が出演することから、デュエプレを開始。
- 加賀美初めての凸待ち配信に出演。共通の趣味である遊戯王の話題を中心に盛り上がる。
- 上記の凸待ちで約束した通り、ジユの誕生日凸待ち配信に加賀美が出演。
- 加賀美はマネージャーに掛け合い、韓国に誕生日プレゼント(カード)を贈った。
- 誕生日プレゼントのお返しとして韓国語版ザガーン様がプレゼントされた。
- 複数の配信でモデレーターとしてスパムコメントの削除などを行っており、加賀美から感謝されている。
Vtuber以外の関係者
配信中たまにチャット欄に現れる関係者の皆様。
- 加賀美のオリジナル曲『WITHIN』『PIERCE』、葛葉のオリジナル曲(作詞・シャウト協力:加賀美)『クロウ』の作曲者。にじさんじのファン。比較的多く加賀美のコメント欄に現れる。
- ChroNoiRオリジナル曲(feat.加賀美)『LET IT BURN』では作詞作曲を担当。
- 加賀美のデビュー1周年記念日にはWITHINのピアノアレンジ版、30歳の誕生日にはPIERCEのピアノアレンジ版をTwitterに投稿した。
案1
- 変更点
- 全体的な記述の削減(他ページへの移行)
- 案1での記載基準…同期以外は行数10行以下で記載(会話書き起こしも含む)
- 会話書き起こし・相手側からの言及のみ・情報が古い(現在はそうではない)記述を中心に削除(コメントアウト)
- 鈴原るるの記述削除…加賀美側の言及のみ・コラボも1回のみ。エピソード欄に卒業時の対応など詳細が記載されており(記述の重複)、「主な」関連人物とするか疑問が残るため削除
- エクス・アルビオの記載削除…2019年の記述が大部分を占める&コラボをよくしているわけではないため、「主な」関連人物に入るかは疑問が残るためコメントアウト
- デビュー順だけでなく、ユニットごとでのまとめ方も含む記載方法(記述をユニットごとでまとめることでユニットページへの移行を容易に&関係性をわかりやすく)
- 全体的な記述の削減(他ページへの移行)
- 問題点
- 現在交流のあるライバーとのエピソードが増えた場合の記載基準
- 増えた場合の記載基準
- 掲示板では主に活動終了した黛に関してのやり取りが大部分を占めていたため、その項目含め一律に減らし、視認性をよくするための基準として設けておりました。今後の交流で増えたエピソードについて、案1はあまり考慮できていないものになってしまっています。掲示板にあるようにコラボページがあるならそちらに優先して記載し、コラボページがない場合は「加賀美側が主体となっているもの」、「2者間を語るに外せないもの」を中心に追記してよいのではと考えております。(あくまで10行以下は現在の記述に対してでありますが、極力増やさない方向。基準がブレてしまいますが、記述を増やしたいがために他を削るのは本末転倒なため※基本削除ではなく、他の項目(エピソード欄)に移動で対応したいです)
- 何を持って「主な」関連人物とするか(下記一案)
- 公式番組以外での(定期的な)コラボ複数回、サシコラボした事がある(または加賀美側からの言及が多い相手)
- 同期、ユニットメンバー
主な関連人物
同期
葉加瀬冬雪
同時にデビューした同期であり、夜見れなを含めたSMC組(すめしぐみ)として度々コラボする相手。2人だとSC組(寿司組)またの名をSMCのバカ組。
- 葉加瀬からは主に「兄さん」と呼ばれ、初期はよく葉加瀬にいじられながらも大人の目線で見守るような構図が多かった。
- しかし次第に葉加瀬のポンコツ具合、加賀美の少年具合が発覚するにつれて似た者同士のような構図が増えていった。加賀美が珍しく全力で煽り倒すことがある相手。争いは同レベル同士でしか発生しない
- その後も「兄さん」の他に「パパ」「社長」「加賀美くん」「ハヤトさん」など呼称がころころ変わっていたが、*62021年以降は落ち着いたのか夜見と共に「社長」呼び。
- 加賀美が一人称「俺」を使った場面に居合わせると「男の子出ちゃったね~」「うわうわうわ出た男の子」と煽り散らしていた。(最近は一人称「俺」が見られる場面が少ないためめっきり見なくなった)
- デビューから約4ヶ月後の印象として「(出会った当初に比べて)丸くなった・こんな過保護なパパになるとは思っていなかった」、「パパは同期のことめっちゃ好きだからさ」と発言して加賀美をガチ照れさせた。(かわいい)
- 葉加瀬の加賀美のモノマネに関してたびたび「似ていない」と述べていたが、自身の初配信を見直した結果、1年越しで似ていることを認め、謝罪。
夜見れな
同時にデビューした同期であり、葉加瀬冬雪を含めたSMC組(すめしぐみ)として度々コラボする相手。2人だとMC組(飯組)。
- 夜見からは「ぱぱ」と(冗談めかして)呼ばれていじられる年上の苦労人ポジション。のはずだった
- が、徐々に加賀美の少年面が顕になった結果、加賀美が何かをやらかしては「しゃ~ちょぉ~?」「違うんです夜見さん」がテンプレになるような関係に。
- 加賀美のYouTubeチャンネル登録者数5万人衣装は夜見が早い段階で運営側に声をかけていたため*7実装が早かったとのこと。
- たびたび加賀美の腕時計や頭上のドローンが夜見の
スリ消失マジックのターゲットにされる。- 夜見の3Dお披露目配信で遂にマジックが成功した。(尚、3Dドローンは葉加瀬も装着したことがあるが、加賀美本人は未だに装着できていない)
- 公式グッズ化した加賀美の腕時計は夜見曰く「マジックで拾って量産した」。
- 夜見もTCGのコレクターであり、2021年の年始に総額95万円の遊戯王の福袋を開ける配信を2人で行う。
- まさかのブルシクのミラーフォースがお揃いとなった。
- 基本的にホラーゲームに耐性がある夜見だが、一部のゲームでは極端に怖がり、度々加賀美が助けている。
ROF-MAO
ROF-MAO
2021年10月に結成が発表されたユニットのメンバー達。週一で「木10!ろふまお塾」で共演している。ユニットでのエピソードはこちらを参照
剣持刀也
イベントでの共演が多い先輩。「かがみもち」というコンビ名がある。
- みっくすあっぷで共演。番組内の企画で剣持が加賀美のボディーガード面接に合格する。だがパワーでは加賀美のほうが上。
- SitR福岡にて共演し、『ねぇ、どろどろさん』を歌唱。その後も、にじフェス2021のライブ(前夜祭・VACHSS)で共演するなど、ライブで一緒に歌う機会が多い。
- 『NJU歌謡祭2020』で二人で『アポロ』を歌唱。剣持のキチ顔エアギターを真顔&正座で耐え抜く。また、ここで「かがみもち」というユニット名が公式となった。
- こういった共演を重ね、会話の歯車が噛み合ってきたと喜んでいた。剣持も仲良くなれたと語っている。
- ROF-MAOの活動が始まってから更にお互い理解が深まっている模様。剣持の奇行を見て剣持が何をしたいのか加賀美一人だけ気づいていることも。
- 剣持も加賀美の会社をイジったり、フィジカルの強い加賀美をゴリラ扱いするなど遠慮が無くなってきた。電流を自分に流して笑っていたり、談笑中に急にアルミ缶を握り潰したり、加賀美を怖いと思うことがあるらしい。
- 初コラボはイブラヒムを含んだ3人でのAPEX配信。魔武天での長時間コラボなどで少しづつ交流を深めてきた。
- 音楽の趣味が合い仲良くなり、不破の3Dお披露目では、
茶番激しい闘いの後に金色グラフティーを二人で歌っている。- 3Dお披露目後、不破からTwitter上で歌みたをやりたいと突然誘われ、加賀美も快諾した。
- 2022/02/19に不破が行った50万人記念逆凸配信にてさらに仲良くなるため不破から呼び方を変えたいと提案があった。
- 基本的に誰に対しても優しく丁寧な加賀美が少し雑に扱う珍しい後輩。
- 初コラボはAPEX。秘書候補としてサポート(貢ぎ)を行った。
- Arkアベレーション編では魔武天(マブタチテンペスト)に所属し、加賀美は先輩らしく甲斐田を導いていた…が、最終的にこうなるのはいつも通りである。
- 尚、魔武天名物甲斐田いじり以外では大事にしているつもりらしい。
- 加賀美の影響で甲斐田はガンプラデビューを果たした。
- 記念凸待ち配信にて甲斐田のガンプラの師匠が加賀美だと明らかになり、二人でガンプラを買いに行った際の話などをしている。
- 2人で地上波BLドラマ「先輩、断じて恋では!」のOP主題歌を担当。収録帰りにラーメンを食べに行ったとのこと。
ゲーマーズ出身
葛葉
加賀美の得意なゲームをプレイ、仲のいいライバーの(ド葛本社における)息子、オリジナル曲の共作など多方面で交流のある先輩ライバー。
- 葛葉に歌動画のタイトルのアドバイスを求められ「両端に【】【】←こういうのをよく付けますね!」と返したところ、言葉通りに受け取った葛葉の動画タイトルがひどいことになった。違う、そうじゃない。
- そのあと正解の書き方を教えて葛葉も理解したらしいが、タイトルは意図的に修正されなかった模様。(ニコニコ版は加賀美の本旨に沿ったタイトルになっている。)
- しかし、その後に投稿された歌動画では元に戻った。半ば持ちネタ化している。
- MtG初心者の葛葉に対してデッキ構築の助言をする、配信中に参考URLを送るなど多くのアドバイスをした。
- ひょんなことから葛葉オリジナル曲の作成企画が発生、それをきっかけに初めて一対一の配信が行われた。詳細は音楽に関するエピソードにて。
- 加賀美と同じく、デュエプレを配信済。新弾リリース時に対戦配信をしたことがある他、オフでもアドバイスや練習相手をしていたらしい。
- 対戦配信時は真面目に環境を考察しデッキ構築をする一方、小学生男子のように「ぼくのかんがえたさいきょうのデッキ」を使い、煽り煽られながらバトルすることがパターン化。
熱中した結果配信が長時間化した。(第2弾発売時→約3時間、第3弾発売時→約5時間) - 加賀美の3Dお披露目配信で
茶番デュエルの末加賀美の召喚した超大型ゲストに敗北し食べられる。その後、胃の中から通話で加賀美を褒めちぎり加賀美をガチ照れさせた。 - 加賀美のプレイの様子が葛葉がデュエプレを始めるきっかけになったそう。「社長のデュエプレすげー面白そうなんだよな」
- 対戦配信時は真面目に環境を考察しデッキ構築をする一方、小学生男子のように「ぼくのかんがえたさいきょうのデッキ」を使い、煽り煽られながらバトルすることがパターン化。
叶
StR福岡公演で共演以降加賀美が仲良くなりたいと配信上で話し、ゲームの上手さなどを尊敬している先輩。
- Arkにて加賀美の独特な建築に苦しめられる叶の姿がよく見受けられた。
- 尚、加賀美が起こした戦争の最初の目標は叶さんに勝ちたいだった。
- 「加賀美さんめちゃめちゃノリノリで好きなんだ」
- 配信に叶がいると認識すると途端にはしゃぎだし自慢げに物事を伝え始め名前を連呼する姿が見られたことも。「叶さぁん」
- 織姫星による2020年七夕企画での「1日だけ自分以外のライバーになるなら?」という問いに叶を挙げている。
- 加賀美の2021年の抱負の中には「叶さんに勝てるところを見つける(建築以外で)」が入っている。
- ライブイベントで共演することも多く、加賀美のパフォーマンスに刺激を受けたり尊敬を抱いていると加賀美の行っていた凸待ち配信後に語っている。
SEEDs出身
社築
同い年、社畜と社長という対称的な立場、趣味が合うことからかなり早い段階でコラボ配信をした尊敬する先輩ライバー。ダブルスリーブというコンビを組んでいる。
配信外でもチャットのやり取りをしていたり遊びに行ったりと仲がいい模様。裏話をあまりしない加賀美が配信で話題に上げることが比較的多い相手。2人での詳細エピソードはこちらの項目を参照。
- 加賀美曰く、「ほぼ同い年の友達(友情と結束)」(かなり照れながら)
- 加賀美の初配信を見た社の感想ツイートが遊戯王5D'sネタだった。
- 互いの第一印象は「一緒に呑みた~い」。「8マナ7/7飛行絆魂7点ライフで7枚ドローが来たな」→「グリセルブランドですかね?(食い気味)」。*8
- 加賀美のチャンネル登録者数20万人達成時、社はMTGのカードで祝福、加賀美もまたカードで返答した。
- ダブルスリーブのダブルスリーブが制作できないか検討中。
- 勝負事に関しては圧倒される部分とちょっとしたライバル心がある様子。それを踏まえて加賀美の2021年の抱負のひとつに名前が挙がっている。「社さんとの対面不利を減らす」
- 2021年1月12日、総額200万円分のMTG福袋を二人で開封した。結果、お揃いの金庫購入を検討中。
- 金庫ではないが自宅にある飾り棚はお揃いだと判明した。「社長これなんすかぁ!?」「社さんこれ買います!?」
- 加賀美初の凸待ち配信にて約40分間、デッキテーマなしでのトークを繰り広げた。
花畑チャイカ
尊敬している先輩ライバー。加賀美に対し「加賀美」と苗字で呼び捨てにする数少ない人物。同じMtGプレイヤーである他、ベイブレード・デュエプレ・(レタスとキャベツの二択なら)レタス派など共通の好みも多い。
- 加賀美からの印象は「追い付きたいがなかなか追い付けない相手」。
- SitR難波でのチャイカのパフォーマンスを絶賛した加賀美に対し、チャイカは「あなたを見て頑張ろうと思ったんだからね」と発言。加賀美を照れさせた。
- 基本的に好意を口にすることを躊躇わない加賀美だが特にチャイカにはステージ等で共演するたび惜しみなく褒め言葉をおくる。
- チャイカのロボット風新衣装(チャイカアーマー)を「最高だ............。」「プラモ化されたら3万円までなら出す」と度々賞賛、羨ましがる。
- アラサーランク帯リモート飲み会で遂に本人との会話が実現、喜びのあまり少年と化した。
- 2020年12月3日、初配信から言っていた夢を叶え、チャイカにあるものをぶつけることに成功した。
- チャイカの企画力に対し絶賛している。「チャイカさんの3D企画、呼ばれたらなんでも出るかもしれない」
- チャイカの誕生日凸待ちに出演した際、誕生日プレゼントとしてレアカードをプレゼントすることを約束。
- 後日の社・チャイカ・加賀美でのMTGパック剥き雑談コラボでチャイカの結果が振るわなかった*9こともあり、次に剥いたパックで一番高額なカードを誕生日プレゼントとすることを宣言。
- 社もこの流れにのり、ダブスリは追加パックを開封開始。ラストで2人してリリアナを引きあてた。結果として加賀美からはボーダーレスの《否定の力/Force of Negation》、社からはFoilの《最後の望み、リリアナ/Liliana,the Last Hope》が贈られることになった。
緑仙
SEEDs1期生の先輩ライバー。ボーカルユニットle jouet*10を組んでいるメンバーの1人。
- 加賀美は初配信直後に緑仙・因幡はねる主催の企画へゲスト出演しており、加賀美にとっては同期より早い初コラボの相手。
- 加賀美が初配信で歌を披露したところ夢追に目を付けられ、葛藤や忖度を経た結果2人で一緒に緑仙のおもちゃになることになった。
- 複数のライブで共演したり、緑仙主催の企画に参加している。
- 社築とともに食事とフィギュアを見に行き、レストランで店員に勧められたおいしい水が1本1500円するのを知らずに3人で6本頼んだ。
- 決して店側が価格を上乗せしているわけではなく、通販で買っても同じ価格である。
夢追翔
同世代の先輩ライバー。ボーカルユニットle jouet*11を組んでいるメンバーの1人。コンビ名として「加賀追ハヤル」が提案されたが却下されており、正式なコンビ名は存在しない。
- 初配信で歌を披露したことで緑仙に目をつけられ、足掻いた結果夢追と一緒に緑仙のオモチャになることがほぼ確定した。
- 「歌がうまくなりたい」と言ってきた夢追にボイストレーニングを施したところ、レッスン1時間足らずで夢追が著しく上手くなっ(てしまっ)た。??先輩「お前らそれ配信でやれよ!バカか!」
- 敵味方に分かれた司会VS出演者コラボ配信では配信告知をいくつも重ねる遅延戦法という
他のメンバーに比べるとかなり正攻法で戦った。 - おもちゃの持ち主には内緒で2人でラジオ企画を行う。しかしスタジオには謎の黒猫が……。
- 第1回配信中に夢追のチャンネル登録者数が10万人に到達、その場で祝福した。なお到達したタイミングは塩(CV加賀美)と砂糖(CV夢追)の寸劇中だった。
- ARK配信(アイランド編)では加賀美が率いるトライブ『アルファスレイヤーズキングダム(通称ASK)』に所属しており参謀として交渉など様々な場面で活躍していた。
- 『Detroit: Become Human』を配信しようとするも誤BANの続く夢追に背景素材提供という形で協力。しかし最終的に誤BANされ、夢追は後日その経緯と心境を歌った替え歌動画を公開した。
統合後デビュー
イブラヒム
ARKをきっかけに仲良くなった後輩ライバー。カードゲームや音楽などで話が合う様子を見せている。
- ARKアイランド編での戦乱の発端はこの2人の水資源争い。同盟・一騎打ち・共同建築等を経て最終的に島全土を巻き込んだ戦争を共に戦い抜いた。(詳細)
- にじスプラ大会では初戦の対戦相手として激突。加賀美チームが予選リーグを勝ち抜けた後、イブラヒムは他ライバーと共に特訓相手となった。
- ARKアベレーション編では本間ひまわり、エクス・アルビオと共に企画を主催した。
- にじFes2021では遊戯王のデッキを持ち寄り空き時間に対戦していた。お互いのデッキを性格が悪いと評する間柄。
- イブラヒムは加賀美のライブパフォーマンスに感動したと度々発言しており、歌いはしないが一時期ギター練習を行っていた。TwitterではAcid Black Cherryについてのやりとりも。
- ARKエクスティンクション編にて、初日から先行者の洗礼に巻き込まれた流れで同トライブとなる。
- 加賀美はイブラヒムの建築技術やテイム技術等を高く評価しており、水道管敷設を頼まれた際は全力で応えた。
オ・ジユ
初回配信で尊敬するライバーに加賀美の名を挙げたKR4期生出身の後輩ライバー。加賀美と同じく決闘者である。
- ジユの収益化記念配信に加賀美本人がコメントしたことをきっかけに交流が発生。
- ジユは嬉しさのあまり後日スパチャを投げに行くことを宣言。「ほんとにスパチャ投げてる!!」
- にじさんじ甲子園2021では上記の縁もありドラフト5順目で指名。また、翌年のにじさんじ甲子園2022でも指名し、エースピッチャーに育て上げた。
- デュエプレにじさんじコラボ第二弾にSMC組が出演することから、デュエプレを開始。
- 加賀美初めての凸待ち配信に出演。共通の趣味である遊戯王の話題を中心に盛り上がる。
- 上記の凸待ちで約束した通り、ジユの誕生日凸待ち配信に加賀美が出演。
- 加賀美はマネージャーに掛け合い、韓国に誕生日プレゼント(カード)を贈った。
- 誕生日プレゼントのお返しとして韓国語版ザガーン様がプレゼントされた。
Vtuber以外の関係者
配信中たまにチャット欄に現れる関係者の皆様。
イラストレーター。いわゆる「お母様」。息子をよく気にかけており度々Twitterで微笑ましいやり取りが見られることも。
- 加賀美もお母様に対し可愛らしい一面を見せることもある。
- なかなか浮上できず、記念絵を用意できないことに罪悪感を覚えていたお母様に対し、加賀美は感謝の言葉を贈った。
「私のお母様となって下さった事以上の祝福はないのですよ……😌 改めてになりますが、生んで下さり本当にありがとうございます!! 不出来な息子ですが、これからもよろしくお願い致します! - Twitterにアップされた画像一覧はこちら。
- 加賀美のオリジナル曲『WITHIN』『PIERCE』、葛葉のオリジナル曲(作詞・シャウト協力:加賀美)『クロウ』の作曲者。にじさんじのファン。加賀美のコメント欄に時たま現れる他、他ライバーのコメント欄にも出没している。
- ChroNoiRオリジナル曲(feat.加賀美)『LET IT BURN』では作詞作曲を担当。
- 加賀美のデビュー1周年記念日にはWITHINのピアノアレンジ版、30歳の誕生日にはPIERCEのピアノアレンジ版をTwitterに投稿した。
黛灰の項目について
試案1
- 案1での記載基準…同期以外は行数10行以下で記載(会話書き起こしも含む)に従い、記述の削減
- 会話書き起こし・相手側からの言及のみ・情報が古い(現在はそうではない)記述を中心に削除(コメントアウト)
黛灰
二つの関係性があったライバー。- 加賀美達(SMC組)の次にデビューした後輩。
- マインクラフトのプレイスキルに感嘆しており、マイクラ配信中に黛の話を出し、裏でもそれを伝えるためだけに直接連絡したらしい。夜見「好きなんですか?」葉加瀬「好きなのかな?」
- 2019/09/06のエクス・アルビオの家を再建する配信を行った際も「マイクラといえばこの人」として黛を助っ人で呼んでいた。
- 後日(2019/09/10)の配信にて、紹介した順番がほぼほぼ声をかけた順番であること(一番最初に紹介されたのが黛だった)なども話していた。
- 加賀美の同期の夜見れな・葉加瀬冬雪の二人が加賀美の誕生日に作ったお祝い動画に手紙と加賀美の好きそうなものを全部詰めて参加した。
- 配信後、喜ぶ加賀美に戸惑う姿が見られた。なお、さすがに最良の結果ではなかった様子。
- 2020/07/07の織姫星の配信にて、黛が加賀美の名前を挙げていたのを捕捉した結果記憶を消されそうになった。
- 黛の3Dお披露目配信冒頭の動画にて吹き替えを担当したが、後に加賀美本人からこの吹き替えを収録するために36テイクほどかけたことが明かされた。そのためか加賀美の吹き替え音源が提出されたのは3Dお披露目配信当日の朝3時だった。
- お互いがライバーになる前から旧知の仲であった間柄。*13
- 2019/09/09に実は黛の暮らしている施設にオモチャの寄附等で支援をしており、昔からの知り合いであったことが発覚。
- 2019/09/16の配信にて黛のコミュニティに投稿されていたものに対して言及した。
試案2
- 試案1とほぼ同じだが、提案された2つの関係性について分けずに記述(ライバーになる前について加賀美側がきちんと触れたのはコミュニティの投稿のみであり、項目を分けてまで書くことはないのでは)
黛灰
加賀美達(SMC組)の次にデビューした後輩、お互いがライバーになる前から旧知の仲であった間柄*14という2つの関係性があったライバー。2022年7月28日活動終了。- マインクラフトのプレイスキルに感嘆しており、マイクラ配信中に黛の話を出し、裏でもそれを伝えるためだけに直接連絡したらしい。
- 2019/09/09に実は黛の暮らしている施設にオモチャの寄附等で支援をしており、昔からの知り合いであったことが発覚。
- ツイート当時の黛曰くプライベートやライバー活動へ差し障りが起きないように一定の距離を取っていたが、加賀美からの言及や接触がが激しいせいで距離を掴みあぐねているとのこと。
- 2019/09/16の配信にて加賀美が黛のコミュニティに投稿されていたものに対して言及した。
- 2019/09/06のエクス・アルビオの家を再建する配信を行った際も「マイクラといえばこの人」として黛を助っ人で呼んでいた。
- 後日(2019/09/10)の配信にて、紹介した順番がほぼほぼ声をかけた順番であること(一番最初に紹介されたのが黛だった)なども話していた。
- 加賀美の同期の夜見れな・葉加瀬冬雪の二人が加賀美の誕生日に作ったお祝い動画に手紙と加賀美の好きそうなものを全部詰めて参加した。
- 配信後、喜ぶ加賀美に戸惑う姿が見られた。なお、さすがに最良の結果ではなかった様子。
- 2020/07/07の織姫星の配信にて、黛が加賀美の名前を挙げていたのを捕捉した結果記憶を消されそうになった。
- 黛の3Dお披露目配信冒頭の動画にて吹き替えを担当。吹き替え収録に36テイクほどかけたためか、音源提出はお披露目配信当日の朝3時だったとのこと。
- 活動終了2日前に最初で最後のサシコラボを行った。
試案3
- Dさんの案を元にBが作成したものになります。
- あくまで現状の加賀美さんの主な関連人物欄に記述されている黛灰さんの項目を大きく削ることはせず、視点が加賀美さんになるように文章を整え、ページを圧迫してしまうツイートややり取りの書き起こしはfoldで格納、「加賀美ハヤトは黛灰の物語との関わりはない」ことがパッと見て正しく伝わる項目にしました。
- 問題点があるとすれば優先順位が二つの関係性>時系列になるため、エピソードの時系列が分かりづらくなる点かと。
黛灰
二つの関係性があったライバー。- 加賀美達(SMC組)の次にデビューした後輩。
- マインクラフトのプレイスキルに感嘆しており、マイクラ配信中に黛の話を出し、裏でもそれを伝えるためだけに直接連絡したらしい。夜見「好きなんですか?」葉加瀬「好きなのかな?」
- 2019/09/06のエクス・アルビオの家を再建する配信を行った際も「マイクラといえばこの人」として黛を助っ人で呼んでいた。
- 後日(2019/09/10)の配信にて、紹介した順番がほぼほぼ声をかけた順番であること(一番最初に紹介されたのが黛だった)なども話していた。
- 「多分…まあ彼は…まああの子はそういうのが多分好きかなと。『あ、ああいうの好きだなあ』と勝手に思ったので。」
- 2019/10/06の配信にて、マシュマロにM.A.S.S.Builderをプレイしてほしいという問い合わせが多数来ており運営に配信許可申請をしようとしたところ、既に黛が加賀美にM.A.S.S.Builderを勧めるために配信許可をとっていたことが明かされた。
- 加賀美の同期の夜見れな・葉加瀬冬雪の二人が加賀美の誕生日に作ったお祝い動画にも手紙と加賀美の好きそうなものを全部詰めて参加しており、加賀美は困惑しつつも受け取っていた。
- 黛の3Dお披露目配信冒頭の動画にて吹き替えを担当したが、後に加賀美本人からこの吹き替えを収録するために36テイクほどかけたことが明かされた。そのためか加賀美の吹き替え音源が提出されたのは3Dお披露目配信当日の朝3時だった。
- 加賀美の「これ良くないですか!?」という口癖が多数のライバーに真似されるようになったことに対し黛が早朝5時にその物真似の起源は自分であると主張していたが、主張した当日の夜の配信でその発言は加賀美が捕捉し、2ヶ月後には公式に切り抜かれた。
- 黛とグウェルが主催したじゃんけん大会に参加。家長むぎとの対戦の際、待機中に家長としていたピンキリの話をしたところ黛から一か八かはどちらが上か問われ家長と一緒に惑わさせられた。
- レバガチャダイパンの非公開シーン集ではブルーバック収録中にニュイが新ビジュアルのポーズで撮影をしている裏で社築と共にニュイが以前配信で言っていた加賀美が言わないシリーズの真似をしていた。
- 後日、加賀美自身の雑談配信にてニュイの検証動画の作成の際に上記の事柄を知ったことを明かした。
- 「社さんと黛さんと議論をしないといけないかもしれない……」
- また、2022/07/26のサシコラボにおいて、黛本人は該当の加賀美の物真似が非公開シーンの動画で使用されるとは思っておらず巻き込んでしまい申し訳なかったと話しており、加賀美本人はレバガチャの非公開シーンを笑って見ていたとのことだった。(とはいえこのある種のミームとなってしまっている物真似をファンが所構わず擦って良いというわけではない。)
- 2022/0705のABRISS - build to destroy配信にて、数日前(日時は不明)に黛からリンクと共に該当のゲームをおすすめされていたことを明かした。
- お互いがライバーになる前から旧知の仲であった間柄。*15
- 2019/09/09に実は黛の暮らしている施設にオモチャの寄附等で支援をしており、昔からの知り合いであったことが発覚。
- ツイート当時の黛曰くプライベートやライバー活動へ差し障りが起きないように一定の距離を取っていたが、加賀美からの言及や接触がが激しいせいで距離を掴みあぐねているとのこと。
- 「いやっそのっ変わらず元気でやってるのが嬉しくなってしまってっっ!!つい!!!!」
- 「なんならハヤトさんから「お互いプライベートやライバー活動に差し障りがあるとよろしくないですし!」って言われてた気がするから僕も気をつけてたんだけどなあ。まあいいや、これからもどーぞよろしく。」
- 「そ、その時は折角軌道に乗ったお仕事の邪魔になってはいけないと思っていたのです!! そしたらなんか……こう…………大丈夫そうだったので思わず……!!! 何はともあれ、これからも応援しておりますよ!こちらこそよろしくお願い致します😌」
- ツイート当時の黛曰くプライベートやライバー活動へ差し障りが起きないように一定の距離を取っていたが、加賀美からの言及や接触がが激しいせいで距離を掴みあぐねているとのこと。
- 2019/09/16の配信にて黛のコミュニティに投稿されていたものに対して言及した。
- 「察せよって感じなんでしょうからね。あの子の傾向からすれば。」
- 2020/07/07の織姫星の配信にて、黛が加賀美の名前を挙げていたのを捕捉した結果記憶を消されそうになった。
- 2022/07/26(黛の活動終了二日前)に行った「禊」と称されたサシコラボで明かされたエピソード
- 加賀美が黛の活動終了についての相談に乗っていた。
- 加賀美はたまたま早めに交わることが多かった、一番最初に黛が交わった世界線だった。
- 「私の進行方向掠めたというかなんというか」
- 先代社長(加賀美父)が残したメモについて
- 「この歳になると察するものはありますからね、色々。」
- なお、メモの一件については加賀美ハヤトが社長である今の加賀美インダストリアルではなくあくまで先代社長の頃の加賀美インダストリアルの話であるため加賀美ハヤト本人とは現段階ではなんら関係がない。このメモについての後日談については当該ページの最後の配信の項目参照。
- お互いがお互いを尊敬しあっていた(元配信でのこの話が10分強と長尺であるため割愛)
- 「行ってらっしゃい。良き旅路を祈っております。」
- 「三年間、ひいては末長くはありがとうございました。」