にじさんじ甲子園2022/加賀美大附属高校

Last-modified: 2023-12-10 (日) 17:57:11

加賀美大附属高校

監督:加賀美ハヤト 加賀美ハヤト、地区:宮崎

加賀美大附属高校ドラフト指名選手一覧

監督として2年連続2度目の出場。昨年の覇者*1が今年は野球名門校の雰囲気を感じさせる「附属高校」の監督に転身し、新天地から連覇を目指す。決して加賀にある美大ではない。
ドラフトでは大会では悩める天才・花畑チャイカを1位指名すると、2位・3位指名で昨年は叶わなかったSMC組固めに成功。1位指名のチャイカと合わせて協賛のahamoの案件を行なったメンバーが揃う形となった。さらに昨年の最大のライバルであったレインボール高校の監督・小野町春香を指名したほか、自身のファンであると公言している海外勢・Ike Evelandオ・ジユを獲得している。
地域ドラフトでは、現役最強投手とも評される山本由伸(都城)*2を筆頭に好投手揃い*3の宮崎を3校競合の末に引き当てる流石の豪運を見せた。
昨年は“激打”と投手力で一世を風靡した監督だが、例年以上に守備関連の能力が求められるようになったと言われる2022の栄冠で行う今年の育成方針もやはり“激打”。しかし今年は中盤までにリードしてしまえば強力な守備要員と交代する「ディフェンスモード」が追加された“シン・激打”へと進化を遂げた。磨き上げられた激打の行き着く先には何が待つのか、注目が集まる。

出場選手情報

選手紹介

学年はにじさんじ甲子園2022出場時のもの。

登録名モデル学年守備位置星評価性格
ジユオ・ジユ オ・ジユ3年投手81471熱血漢
ドラフト7位指名。昨年も加賀美監督の元でリリーフを務めた元KRのデュエリスト。初期からキレ◯であり、1年目夏合宿でリリース◯を、さらには一年目終盤、春の甲子園のグラウンドにて緩急◯まで習得。軟投派として正しい成長を続ける。リリーフとして経験を積んできていたが、1年春の甲子園2回戦で初先発に抜擢されると、9回途中まで無失点の好投を見せ一躍エース格へ成長。先輩投手から譲られたエースナンバーを背にチームを牽引することとなる。2年目の夏、特訓で奪三振を30%の賭けにて勝ち取り、☆評価も他校のエース級投手に引けを取らない値まで上昇した。秋には『南国の精密機械』の称号を得た。最後の夏大会はこれぞエースと呼ぶにふさわしい快投を続け、また打撃でも打率3割を記録する活躍で甲子園制覇に大きく貢献。更に大会中に25%を見事引き寄せ尻上がりを獲得した。『九州の精密機械』と呼ばれるまでに成長したエースは、コントロールとスタミナは昨年絶対的なエースとして背中を見ていた社築を越え、その能力の高さから世界大会へと歩みを進めることとなる。その世界大会でスタミナがさらに成長、S100とカンストすることに。ドラフトでは千葉ロッテマリーンズが1位指名で獲得している。本戦では、順位決定戦でエースながらリリーフとしてノーアウト1、2塁のピンチからの出場となったがこれを無失点で凌ぎ、更にディフェンスポイントでバフを付けた8回裏の攻撃も3人できっちり抑え、エースとしての存在感を示した。
【パワナンバー 12000 00886 54525】
登録名モデル学年守備位置星評価性格
でびでびでびでび・でびる でびでび・でびる3年投手60417内気
毎年キャラメイクで監督を悩ませるおそろしいあくま。対ピンチ・打たれ強さ・ノビがいずれもCと将来性◯。調子極端が有効に働き、1年目夏の地方大会の前半ではリリーフとして好投を見せ、冬の合宿で重い球を取得し、1年春の甲子園では終盤のリリーフ起用に応えた。2年目からはあくまじコンビによる魔物召喚マジックにも期待。影に日向にと二番手として磨き続けた投球は三年目春には他校のエース級に匹敵するまでに成長。三年目甲子園では、大量に稼いだ戦績ポイントを使って購入した第二ストレートボールでツーシームを習得。もはやリリーフなどと言えないほどの総合力を誇る。2年秋では悔しい逆転負けを喫したが、それ以降はクローザーとして一度もリリーフ失敗をせず投げ抜き、甲子園胴上げ投手となった。称号は『南国の制球王』。卒業後の進路は職人。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
アイクIke Eveland Ike Eveland3年捕手100434やんちゃ→したたか
ドラフト5位指名。地獄のリセマラの中で見つけた一筋の光とも言える野生のキャッチャーB捕手。さらにデフォルトで送球C、流し打ちまで揃えている。1年目夏の地方大会第1回戦でサヨナラ打を決める等、要所で好バッティングを見せた。一年目夏でムード◯アベレージヒッターを獲得し、更には威圧感かく乱までついてしまうなど、戦って成長をし続けるこのチームの象徴するような選手であり、加大附属野球部期待の一番星。頑なにキャッチャーをAにしようとしないが、特訓では出た特能を片っ端から取り続ける『南国の安打製造機』こと「やきう破壊マシーン」。にじ甲ライバー初となる1試合3本塁打を達成するなど凄まじい打撃成績を誇り、昨年圧倒的な打撃成績を残したレインボール高校のミユ・オッタフィアに本塁打記録こそ及ばない12本だが、公式戦50打点と記録を塗り替えた。モブ選手として生まれながら、歴代最強と言われた天才スラッガーに勝るとも劣らない、激打を象徴するドカベンである。結局夏冬の合宿は3年間一度も姿を現すことはなかった。
加賀美ハヤト「アイクさんはドバイ行った!」
最終称号は『九州のスナイパー』その打撃能力を買われ甲子園終了後に世界へ挑み、好リードを見せてキャッチャーをAに上げて帰ってきた。また打撃力を買われたのか西武ライオンズから1位指名を受ける。森友哉2世として大暴れするのだろうか。
【パワナンバー 12000 00856 54526】
登録名モデル学年守備位置星評価性格
花畑花畑チャイカ 花畑チャイカ3年外野手/三塁手124415やんちゃ
ドラフト指名1位のカードゲーム大好きおじさん仲間。同学年最大の☆評価であり、初期ミートDが光る。さらに入学早々に特訓でアベレージヒッターを習得。例年、天才でありながら打たないという受難の選手であったが、今年は初めて出場した試合の第一打席で死球を受けたり初めての夏大会でテンションが溶けがちだったりと、例年とは別方向での受難はありつつも環境が大いに変わった事もあってか打撃は好調。一年目の地方大会から勝ち越しチャンスやダメ押しの場面でヒットを量産するなど劇的な活躍で存在感を示し、打率も三割台をキープ。しかし、一年目の地区大会で相手エースに完全封殺されたこともあり対左投手Fへと能力を下げてしまった。2年目からはサードに転向。秋には試合の中でチャンスメーカーを取得。また、OBプロの指導で左投手へのトラウマを克服し対左投手Eまで回復。知名度も上がり『南国の大砲』の称号を得た。その後の育成では極まった打撃よりも不安視されていた走塁守備を補う方にシフト。特に三塁手として致命的な弱さだった肩力は大幅に向上し、ディフェンスモードに移行すれば外野に回ることができるほどの足を手に入れ、守備不安は無い。最後の夏大会では打率こそ振るわなかったものの、決勝ではここぞの場面でチームの勝利を後押しするツーベースヒットをお見舞いした。最終称号は『九州の怪童』。ドラフトでは広島カープから1位指名を受ける。
【パワナンバー 12100 90856 54528】
登録名モデル学年守備位置星評価性格
夜見夜見れな 夜見れな3年外野手/一塁手75372内気
ドラフト2位指名。今年はなんとかセキュリティできた同期のマジシャン。初期チャンスCな一方で対左投手G、盗塁E、送球Eとなかなかに厄介な基礎能力。一年目は調子の様子をみつつ、上級生の外野手や葉加瀬とスタメンを入れ替えながらの起用が目立ったが、三年生の引退に伴い伝令の都合もありスタメンに定着。守備交代をさせられることもあるが、打線の軸としては大いに機能している。二年目からは一塁手として運用される。能力の上昇に合わせ打率も上昇中。対左はプロの働きにより二年目終わりには2段階改善。赤特なし、文句なしの性能に。通称『南国の怪童』。甲子園ではことごとく注目選手に立候補し、魔物を呼び込む活躍でチームに貢献した。最終称号は『九州のスナイパー』。ドラフトでは中日ドラゴンズから1位指名を受ける。
【パワナンバー 12600 40876 54527】
登録名モデル学年守備位置星評価性格
葉加瀬葉加瀬冬雪 葉加瀬冬雪3年外野手81369ごくふつう
ドラフト3位指名。初期でチャンスC、プルヒッターを備え昨年同様、激打の中核になることが期待された。キャラメイクでは昨年同様、各方面で評価の高かったジト目と「シルバー」のアナウンスが採用されている。1年目夏の地方大会終了時点で脅威の打率.591。昨年に引き続き「全知」*4と称される。合宿では夜見と一緒にヘッドスライディングを覚えていた。二年目の夏終了後、先輩野手であった今泉からキャプテンを引き継ぐ事になったが、あと一歩及ばずな場面が多くスランプに陥ったため、監督は新たに打撃系の青特をつけて脱却を図る構えに。結果、見事パワーヒッターを習得。三年目最後の夏にはついに完全覚醒。甲子園球場に147mもの超巨大アーチを描くなど、チーム躍動の要に。決勝では3打席連続本塁打(操作外)という同年代のアイクを超える歴代最高の記録を作り、その打撃成績から日本代表にも選抜され世界大会でヒットを量産、ミートを上げて帰ってきた。最終称号は『南国の大砲』。ドラフトでは横浜DeNAから1位指名を受ける。
【パワナンバー 12100 40836 54529】
登録名モデル学年守備位置星評価性格
夢追夢追翔 夢追翔2年投手106247お調子者
初期打たれ強さBフライボールピッチャー、さらにノビCとなかなかの特能を持つリリーフ候補。相手の弾道を上げるフライボールピッチャー持ちのため、夢追飛翔*5にならないことを願うのみ。なお、野手能力もかなり高く、初期ミートはDに達している。某所でオモチャ呼ばわりされているためか、監督のオモチャ遊びのような方針で5球種を操る器用な投手となり、その光景を見た監督はその美しさに「第2ストレートも覚えさせたい」とノリノリであった。ちなみに速球中心の投手である。なお、経験値効率こそ悪いが、5球種揃えるような投手はパワプロの仕様上かなりの強さを誇るため、冗談のように見えても決して侮れない。
エキシビションマッチではフレッシュオールスター第2試合目、6回表で登板。自身の球種よりも少ないたった3球でスリーアウトを取るパーフェクトリリーフを披露。3安打の活躍を見せた成瀬鳴と共にお立ち台へと上がった。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
小野町小野町春香 小野町春香2年投手83232クール
昨年は最大のライバルとして戦ったレインボール高校の監督。昨日の敵は今日の友と言わんばかりに投手として採用。コントロールはノーコン気味な上に四球持ちだが、勝ち運対ピンチB、初期球速136km/hという将来のエース候補と言える素晴らしい数値。そして打撃大好きな監督は初期ミートDを筆頭とするかなりまとまった野手性能を見逃していない。この学年の投手二人はジエンゴ出来る世代。公式戦への登板機会には恵まれなかったが、主にはるP「的確に助言する」伝令要員として試合を支えた。パリコレの一環で代打出場した際はセンター返し6を光らせる場面もあり、打者としてのやる気もアリアリ。本戦では解説で出演していた本人を目の前に勝ち運を考慮しての登板を果たし、動揺した本人による世にも珍しい選手フルボイス化が実現した。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
クレアシスター・クレア シスター・クレア2年捕手/二塁手148319お調子者
全国出場クラスのスカウト枠。走力、守備関連の初期値が軒並み高いが、ミートパワーがF。最大の懸念点は初期チャンスGな点。しかし逆境ホーム突入マルチ弾と、青特自体は良好であり、足りない打撃能力を上げるために入ってきたとしか思えない人材。高い守備センスを活かしたセカンドへのコンバートが語られた。キャラメイクはデフォルトで笑顔に設定された結果、異様な圧を放つ事となった。その後、OBプロである中村神の指導でチャンスGからFに向上。更に特訓で自らチャンス+2を取得し、チャンスDまで引き上げるというこのチーム特有の上ブレで最大のデメリットを完全浄化し、しまいには守備職人まで習得。打撃も標準程度には打てる上にチーム内トップの俊足を誇る。2020年の暴力高校における平野恵一、2021年の加賀美実業の文野環に引き続き鉄壁の二遊間(ゴッドフィールド)の系譜をここに完成させた。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
エアル春崎エアル 春崎エアル2年一塁手133272ごくふつう
一塁手に特に求められる能力である捕球が初期でD、ミートも初期でD、さらに特殊能力としていぶし銀が光ると攻守に見どころのある能力を引っ提げて入学。ただ当初はムード×を抱えていた。公務の場のムードだろうか。この難点故に名前決めの際に監督は全力で謝り倒しており、戦力としても一軍起用すら懸念される状況であったが、OBプロ・中村の指導でこれを克服。後の中村神によるまさに神がかり的な指導の成功例第一号となり、試合後半での守備固め役としてベンチ入り。守備だけでなく打つ方でも入学早々部室で「弾道が上がる本」を読んでソッコー弾道を2にするなど抜かりなく育ち、最終的には弾道を3に上げミートパワーもスタメン級で捕球も万全。レギュラーの座を奪うことは叶わなかったが、育成途中の段階で主催・天開司が「これでベンチ!?」と大いに驚くほどの高水準な能力に仕上がり、ステータスだけで言えば打撃守備ともに間違いなく本校最強のベンチ要員として台頭するまでに至った。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
西園西園チグサ 西園チグサ2年三塁手94207やんちゃ
初期ミートこそDだが、パワーと守備がGとかなり尖った初期値。そのため部活の助っ人要素を取り入れ、代打の切り札としてミートパワーに完全に振り切った育成が語られるも、その後チャイカの守備不安から守備中心の育成にシフト、サードの守備固めとして育成された結果、試合終盤での好プレーが光る三塁の守備交代要員としては完璧なステータスに仕上がった。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
モイラモイラ モイラ2年遊撃手/捕手173343ごくふつう
大分でスカウトした全国出場組。入学段階で初期ミートE、パワーD、守備Dという加賀美大附属でショートをやるために生まれてきたような初期値を持ち、赤特ナシ、対左打者、盗塁、走塁、送球が全てCで流し打ちを持つという優秀さ。積極守備なのもショートというポジションを考えれば非常に重要、と将来性抜群。懸念点は走力と捕球のFだが、二遊間の守備能力だけは昨年同様に重要視している模様で、育成でも重点的な補強がされた結果、全てのステータスがCとDが並ぶ「そこそこ打てて、そこそこ走れて、そこそこ守れる」ショートに仕上がった。シスター・クレアと共に絶望と微笑みの二遊間コンビを組むことになり、凄まじい威圧感を放っている。その後の育成でも優秀な青特をオヤツ感覚で習得。三年目夏の甲子園ではチャンス対左などを大幅に向上させ、転生と見紛うほど特殊能力を充実させた文字通りの神として内野守備を支える。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
エリーラElira Pendora Elira Pendora2年外野手181352内気
佐賀で発見した全国クラスの選手で、アベレージヒッター持ちだが、チャンスF走塁F送球Fとかなり厳しい赤特デパート。基礎能力は初期守備C68と凄まじく高いほか、全体的にかなり良好な数値であるため、送球の重要性が低めの外野として起用される模様。赤がなにか一つ消えるだけで大きく化ける可能性を秘めている原石と思われていたが、先輩OB中村神の指導でチャンスがEに改善し、打撃面での期待値がアップ。守備要員として入学したが、気付けば本校の掲げる「激打」の下、ヒットを量産することに。無論、守備を捨てたわけではなく、下馬評で言われる「守備が低いチーム」という評価をひっくり返すほどの守備力能力を誇り、星評価もスタメン上級生と同等レベルまで上り詰めている。このまま昨年のロゼミのようにENの巨星となれるか。なおキャラメイクの都合上、前髪でスカウターが隠れてしまっている。
3年生が引退後の県大会1回戦では148mの特大確定弾を放ち、それまではホームランがなかったがこの一発でついた称号が『南国の大砲』先輩の激打の系譜を継承した。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
アルストロエメリアLayla Alstroemeria Layla Alstroemeria2年外野手194369お調子者
佐賀での勧誘一発で引き当てた、寸評のゲージが走塁8割、他6割強という全国準優勝の逸材。全体的に鈍足な上級生の外野守備陣に対し、初期ですでに走力C68の他、捕球以外の数値がほぼオールD*6という怪物。満塁男サヨナラ男走塁Bと青特もなかなかの物。ハイバランスな能力から、早々にライトやセンターの守備位置に定着。凄まじい能力の成長を見せており、三年目春ともなると上級生であるマジラボの二人に肩を並べる化け物として外野の中核を構え、打撃に至ってはリードオフガールとして凄まじい打球を叩き出すこととなった。三年目の甲子園終了後の夏、葉加瀬からキャプテンの座を引き継ぎ、四年目のキャプテンとしてチームを託された。二年生夏終了という早い時期に『南国の韋駄天』の称号を獲得した。
本戦では守備にて試合の流れを変えるファインプレーを見せ主催・監督陣から称讃を浴び、打っても大会通算打率.647の記録を残し首位打者に輝くという獅子奮迅の大活躍を見せた。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
矢車矢車りね 矢車りね1年投手99166したたか
ムービングファストを含む3球種総変化量5に威圧感(投手)を持ち、★の値からするとかなりの逸材の予感。監督がキャラメイキングし始める前に、昨年度の活躍を知るリスナーからその名前が上がる。アナウンス音声も一昨年からおなじみの「ゆうた」に決まる。加賀美ハヤト「本名か……。本名ならしょうがないか。」
能力的には5番手だが、威圧感持ちゆえに実質的な能力は見た目より格段に高く、2年組と並ぶ選択肢たり得る。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
家長家長むぎ 家長むぎ1年投手124161熱血漢
ツーシームファストを含む3球種総変化量5にコントロールDと見どころありだが軽い球なのが悩みのタネ。調子極端による上ブレの素養があるが、調子ふつうで固定される本戦では活きないため、基本的に最後の1枚扱いか。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
風楽風楽奏斗 風楽奏斗1年捕手149176ごくふつう
ドラフト会議後にデビューしたVOLTACTIONの一員。初期パワーDに盗塁Aが目を引くが、走力はFと厳しめ。監督はそれでも夏まで陸上部のように走らせることを命じた。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ミカ Mika Melatika Mika Melatika1年三塁手151197やんちゃ
初期走力Dにアベレージヒッターハイボールヒッタープレッシャーランと激打の下地は出来ている。三振はネックになるが、いざという時の代打起用が期待できるルーキー。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ガオンガオン ガオン1年外野手/遊撃手134189熱血漢
アナウンスは「ガウアー」。初期捕球Cは本校の方針を考慮すれば非常に高数値。さらに威圧感窮地◯と強力な青特を引っさげてきたが、併殺も持ってきたのが難点。また捕球以外の基礎能力に関してはバケモノ揃いのスタメンと肩を並べるには厳しいか。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
シスカSiska Leontyne Siska Leontyne1年外野手167224ごくふつう
初期パワー・走力Dにパワーヒッター粘り打ち初球◯と激打するために生まれてきたような豪華セットで入学。小顔でキャラメイクしたため義務であるはずのスカウターが装着できないことに監督は大いに苦悩した。入学時点でかなり完成された打撃力を持つため、代打での活躍が期待される。

選手データ

大会出場時点の各データ。
下線付きの特殊能力は守備・起用欄に記載されているもの

投手

投手 【 】内は野手能力で記載されているもの

登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
ジユオ・ジユ オ・ジユ3年右投右打471143km/hA(81)S(90)
変化球特殊能力
サークルチェンジ(6)、カーブ(3)、カットボール(1)対左打者Bキレ◯尻上がり奪三振リリース◯緩急◯変化球中心、【対左投手B
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
でびでびでびでび・でびる でびでび・でびる3年右投右打417151km/hB(75)B(78)
変化球特殊能力
シュート(5)、カーブ(1)、スライダー(1)、ツーシームファスト(1)重い球球速安定調子極端、【リベンジ
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
夢追夢追翔 夢追翔2年右投右打247134km/hC(66)E(47)
変化球特殊能力
シュート(1)、Hシンカー(1)、Vスライダー(4)、
パワーカーブ(1)、スライダー(1)
打たれ強さBフライボールピッチャー速球中心
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
小野町小野町春香 小野町春香2年右投右打232139km/hC(65)D(50)
変化球特殊能力
シュート(1)、スラーブ(1)、カットボール(4)対ピンチB勝ち運ゴロピッチャー四球
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
矢車矢車りね矢車りね1年左投左打166133km/hD(56)E(40)
変化球特殊能力
サークルチェンジ(2)、シュート(2)、ムービングファスト(1)威圧感
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
家長家長むぎ家長むぎ1年左投左打161131km/hC(60)F(35)
変化球特殊能力
カーブ(1)、スライダー(3)、ツーシームファスト(1)軽い球調子極端
野手

野手 守備位置の表示は出典元に準ずる

登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
アイクIke Eveland Ike EvelandS(91)A(80)D(50)D(52)F(37)D(51)
学年投打星評価特殊能力
3年右投右打434キャッチャーB回復Aアベレージヒッター流し打ち粘り打ち威圧感ムード◯かく乱インコースヒッター
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
花畑花畑チャイカ 花畑チャイカA(87)A(81)C(61)D(55)C(60)E(46)
学年投打星評価特殊能力
3年右投左打415アベレージヒッターチャンスメーカーハイボールヒッタームード◯チームプレイ〇
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
夜見夜見れな 夜見れなA(86)A(80)E(44)E(49)E(49)E(48)
学年投打星評価特殊能力
3年左投左打372対変化球◯カット打ちヘッドスライディング夏男
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
葉加瀬葉加瀬冬雪 葉加瀬冬雪A(82)A(83)C(62)F(31)F(32)E(46)
学年投打星評価特殊能力
3年右投右打369パワーヒッタープルヒッター満塁男(安打)ヘッドスライディング調子安定ミート多用
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
クレアシスター・クレア シスター・クレア3C(61)D(51)B(70)D(52)B(76)C(62)
学年投打星評価特殊能力
2年右投左打319逆境◯守備職人ホーム突入マルチ弾
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
エアル春崎エアル 春崎エアル3B(70)C(60)E(40)F(33)B(72)C(61)
学年投打星評価特殊能力
2年右投右打272いぶし銀
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
西園西園チグサ 西園チグサE(45)E(44)F(35)C(63)C(64)C(61)
学年投打星評価特殊能力
2年右投右打207固め打ち
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
モイラモイラ モイラ3C(61)C(63)C(63)D(53)B(73)D(56)
学年投打星評価特殊能力
2年右投左打343チャンスA対左投手B流し打ち満塁男威圧感慎重打法積極守備
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
エリーラElira Pendora Elira Pendora4B(71)C(68)B(75)D(51)B(74)C(61)
学年投打星評価特殊能力
2年左投左打352走塁送球アベレージヒッター積極打法
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
アルストロエメリアLayla Alstroemeria Layla Alstroemeria4A(81)B(71)B(72)D(56)C(63)E(48)
学年投打星評価特殊能力
2年右投右打369走塁B満塁男サヨナラ男カット打ち
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
風楽風楽奏斗風楽奏斗1E(44)D(50)E(47)E(45)E(44)E(40)
学年投打星評価特殊能力
1年右投左打176ケガしにくさA盗塁A
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
ミカ Mika Melatika Mika Melatika1C(61)D(52)D(53)E(42)F(36)D(52)
学年投打星評価特殊能力
1年右投右打197アベレージヒッターハイボールヒッタープレッシャーラン三振
ガオンガオンガオン2C(64)F(34)F(38)E(45)F(37)C(65)
学年投打星評価特殊能力
1年右投右打189威圧感窮地〇併殺
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
シスカSiska Leontyne Siska Leontyne C(63)D(51)D(52)F(24)E(43)E(45)
学年投打星評価特殊能力
1年右投右打224パワーヒッター粘り打ち初球◯

エピソード

育成開始前
1年目

新入生

  • 新入生一発目は星合計436という微妙な数値に加え、ピッチャーが2人ともノビFという地獄のような結果になったため、即リセット。リセット1回目は、星合計558と悪くない結果であった*7が、上振れを求めてリセット。
  • 最後のリセマラ前に背水の陣ということもあり詳細なユニフォーム設定などを行う。
    • そのユニフォームだが、昨年の千葉よりも日射量の高い宮崎開始だというのに、去年同様のベルクカイザーやワイルドワイバーンのような黒ベースに金を配色し、世間で言われる熱中症対策を真逆に爆走するスタイル。結果、今年はゼットンなどとコメントで言われる。
      曰く加賀美ハヤト 「日射は考慮しないものとする」「日光による体温の変化の影響は考慮しないものとする」
    • 他案としては新しく追加された炎の柄が挙げられたものの、色を青にすると完全に「家庭科の授業で見たやつ」になってしまうため踏みとどまった。なお、躊躇せずにこのデザインを選んだ監督もいる模様
    • また当然のようにスカウターの着用は義務化。初年度メンバーのグラスは緑の予定だったが、アイクのキャラメイクの問題もあり、色は自由化された。
    • キャッチャーのプロテクターのマスクを赤にした結果、トロンベカラーになった。そして若女将は自分の配信前にもかかわらず、マンゴーカラーと弄り倒していた。
  • 三度目の正直の新入生も、残念ながら転生・天才は一切なし*8。星合計も521と下がってしまったものの、捕手がまさかのキャッチャーB持ち(さらに送球C・流し打ち)。その他の選手も、キレ◯プルヒッターなど優秀な特殊能力を持っており、性格も内気2人と、転生・天才なしとしては十分な結果となった。懸念点としては、昨年同様に野手は外野手3人が揃ったということ。
    椎名唯華キャッチャーで頑張ろうの会結成だ!しっかり谷繁引いた人が何か言うとるで
  • 先輩ガチャは、三年生は全体的に能力が高水準な上に内気3人、二年にも内気が1人。厄介な点として二年生にムード×がいる*9ものの、それ以外に大きな赤特持ちも少ない。
    • 大問題なのは先に挙げた通り、新入生に外野3人である=上級生に外野手が不足していること。またアイクが初期から優秀な捕手。よって、一年生野手4人が今年も全員スタメン起用である。

夏の県大会

  • 合宿は当初の不安が的中し、上級生がかなりの頻度で出現。ライバーである一年生はジユのリリース◯が付く程度で終わってしまった。しかしその中で、ムード×だった二年生の先輩・今泉が覚醒。次々と青特を習得する中でムード◯を習得し、実質的にチーム全体のミートとパワーが+10と甲子園直前に大幅なパワーアップを果たす。

夏の甲子園

  • 1回戦
    • 相手は総合評価Cの徳島・上勝学園。自動失点で3点、その後もさらに1点を先行されるも、注目選手にした中村に甲子園の魔物が降臨。「(早めに出さないと)勝てる相手じゃない」と判断し6回表からさっそく発動させて3点を奪い返すと、続く8回・9回にも連続で魔物を発動させ相手チームを完全破壊。夏の甲子園という大舞台で17-4の「完全勝利」を飾った。
    • これで加賀美大附属は、一連のにじさんじ甲子園企画史上初となる1年目夏甲子園初勝利を上げた。
  • 2回戦
    • 相手は総合評価Cの奈良・大和。5回裏に3点を奪われると、その後1点を返し2点差で終盤を迎える。
    • 8回表の攻撃、無死一塁の場面で内気代打を送り魔物発動に成功。計8点のビッグイニングとなり大逆転に成功。そのまま9-3で最終回を迎え、このまま2回戦も突破するかと思われたが……。
    • 9回裏の守備、1点を返され5点差となるも2アウトにこぎつける。この状況をセーフティーリードと判断した監督は経験値稼ぎのため1年生投手のジユをマウンドに送る。しかしこの采配が格上の相手チームに火をつけたか、土壇場で怒涛の連打を浴びまさかの同点となってしまう。たまらず最後の控えである2年生投手に交代し辛くも後続を抑えるが悪い流れを断ち切ることが出来ず、次の回の攻撃では再び魔物を発動するもエラーが出ず無得点に終わる。その裏に一死一二塁のピンチを迎えると、次の打者に一塁線を破られ痛恨のサヨナラ負け。9回ツーアウトから「経験の薄い投手に交代させた」途端に5点差を逆転されるという「リアル甲子園の魔物」に飲み込まれたような悪夢の敗戦となった。

秋の大会

  • 8月の隠し特訓マスにて、3日間全てにアイクが登場。キャッチャー+1は選択肢にすら無かったものの、ムード◯アベレージヒッターという激打に相応しい青特取得に成功する。
  • 県大会1回戦
    • 相手は最初の練習試合で戦った高千穂高校(前評判E)。しかし甲子園上がりの激打路線の敵ではなく、最初の守備操作がやって来たのは8回裏6-2の場面。新先発・伊東先輩が無得点に抑え、9回表ではアイクがセンター返し7から3ランホームランを放つ。キャプテンとなった今泉先輩によるこの試合6打席6安打の活躍もあり、チャイカが再びデッドボールを受けながらもこの回7得点。9回裏ではジユとでびるの経験値を稼ぎつつしっかりと抑え、魔物無しで13-2と快勝した。
    • この試合後、校長から勝利祝いにマッサージチェア交換券を貰う。
      加賀美ハヤト待って皆休んじゃうそんなの手に入れたら!使うけど!相変わらずリラクゼーションが充実している
  • 県大会2回戦
    • 相手は夏の県大会準々決勝で戦った日南高校(総合戦力D)。2回表で夜見が自動2ランホームラン。その後4回裏に逆転されるも、5回表で4得点し6-3に。5回裏、無死一二塁という場面で悩みつつも守備伝令を使用し1失点に抑える。6回表、ノーアウトで注目選手・広田先輩の魔物を使用するか悩むも温存した結果、後の打線が上手く繋がり結局打者一巡し6得点。6回裏で投手のおまかせ5が信用ならないという学びを得つつ、7回表では葉加瀬がデッドボールを受けたことで「強めにセンターに返せ」という監督の指示通り夜見が鋭いピッチャー返しを放つ。7回裏、ジユとラッキーボーイでノビAとなったのびのび・のびることでびるが三者凡退にし、これまた魔物無しで13-5と圧勝。地区大会出場を決めた。
    • この試合の後、片山先輩・広田先輩がアイク・葉加瀬をパシリにしたり、伊東先輩が2回も機材にイタズラするなど2年生の増長が見られた。特に最も重要な打撃マシンへのイタズラには普段は仏の監督もキレた。一方で甲子園後にキャプテンに就任した今泉先輩は1年目秋にしてほぼ信頼度MAXである
  • 地区大会1回戦
    • 相手は総合評価Cの福岡・大宰府高校。前評判はBであったが、下振れにより打撃力カンストで守備、機動力が高いという基本に忠実なCランクとの激突になった。(相手の下振れに喜ぶ監督)
      折に触れ信頼度の重要性を説いていた監督の言う通り、おまかせ選択が良い形に働く場面が(ジエンゴ成功)。打線が躍動した他、好守備を見せた今泉・守護神伊東などの先輩の活躍もあり快勝。これで春甲の可能性が出てきた。
  • 地区大会2回戦
  • 地区大会終了後の注目のドラフトでは、にじさんじ甲子園始まって初となる一年目にしてのプロ排出の快挙を達成。これにより来年度から積極的に赤特を消す機会に恵まれることとなる。
  • スカウト
    • 中堅になったためスカウト範囲は九州全域。狙うは守備、走塁の高い内野手。各地を回って寸評:将来性の地区大会レベル1人がまぁまぁ、(コンバート前提ではあるものの)全国出場クラスを4人から上々な返事をもらうこととなる。
    • 特筆すべきはバランス型であった佐賀県であり、全国クラスを多数発見。中でも全ゲージが6割強の全国準優勝というとてつもない選手の確保に走り、まさかの一発好反応という相変わらずの人徳を見せつけた。

春の甲子園大会

  • 1回戦
    • 相手は総合評価C(前評判B)の福井県代表・鯖江中央。機動力が高いチームに対し、伊東神が打線を封殺・完投。ジエンゴもする大活躍を見せた。自動得点を皮切りに打線も振るい、厳しい場面はあったものの5-0の完封勝利を納める。
  • 2回戦
  • 準々決勝
    • 準々決勝の相手は秋に煮え湯を飲まされた佐賀の武雄水産。因縁の相手との再戦となった。
    • 相手の戦力ゲージは秋から変化がないはずであったが、5回までに3失点。たまらず先輩投手に交代するもさらに打ち込まれて0-5。反撃のチャンスを掴むものの、3-9と完敗。ジユの代わりにマウンドに立った二年生投手の伊東の対ピンチがFに降格するも、甲子園での都合5回の試合はチームを大きく成長させる糧となった。

  • この1年での成績は公式戦11勝3負、練習試合も合わせると12勝3負、うち甲子園3勝2負。凄まじい成績で1年目を締めくくった。
  • あまりに長く続く初年度に椎名唯華社長の一年いつ終わるんや…」と大会参加者も配信でぽろり。
    • 主催いわく監督Discordで同リーグの静岡代表校が「3人がかりで挑む」と既に連合結成に意欲を示していた様子。あちらも大概ではあるが。
2年目
  • 新入生
    • 待望の新入生は5人スカウトしたうち4名が入学。全員が全国大会クラスという凄まじいメンバーが揃う。
    • 野手陣にはいくらか赤が目立つものの、監督の要望通り走力、守備能力がかなり高いメンバーが揃う。一方で投手は野手陣ほどのインパクトのあるメンバーではないものの、素質十分。なにより投手なのに打てる、という点で監督はご満悦な模様。
      • 昨年とは違い、コンバート箇所は比較的少なく済む*17ような守備適正持ちなのも非常に良好。
    • 夜も更けてきたために名前だけ決めてキャラメイクは裏で作成することにし、配信を終えた。次配信の冒頭でキャラメイク結果をお披露目
  • チーム方針は当然のように「打撃一択」
  • ソフトバンクに入団した初年度の三年生だった中村がチームを去ってなお活躍。本拠地福岡から一時期は週一ペースでやって来ては、グチを一切言うこと無く、チームのテンションを上げていく他、エアルのムード×、エリーラのチャンスF、チャイカの対左投手Fなど片っ端から赤特を消し去り、夜見の対左投手もGからF、シスター・クレアのチャンスもGからFに向上。さらに赤マス続きのスケジュールを特訓で黄色マスに書き換えるなど歴代の甲子園企画でも前例のない超有能OBとしてチームに貢献した。
    • 更にはTV出演しては練習効率上げを連発するなど神がかり的な活躍で、中村神とも各所で称えられる。この仏のような慈悲と有能ぶりに、一度グチった際にも通常の栄冠ナインの配信であればコメントがブーイングの嵐となるのが当たり前の中、「中村先輩も人間だったんだな」と暖かく迎えられる大変珍しい光景が見られた。

夏の県大会

  • 1回戦
    • 初戦の相手は総合評価Dの児湯高校。監督はチャート的には互角との認識で挑んだ。
    • 先制のチャンスで迎えた4回表で打線が爆発。アイクの確信3ランもあり、魔物なしで一挙9点を奪取。更に直後に自動で3得点し、12-0の展開に。止まらない打線に監督、高笑い
    • 5回裏時点でコールド考慮の総入れ替えを実施。投手陣がそのまま完璧に相手打線を封じ込め、そのままコールド勝ち。危なげない勝利を収めた。
  • 2回戦
    • 相手は前評判Cの西都高校。下振れて総合評価はDに。
    • 打線は振るわないものの、監督が困惑するほど攻撃しか回ってこない事態に。ジユは8回まで自動で相手を無失点に抑える好投を見せた。加賀美ハヤト「ジユさんが覚醒した」
    • 自動得点2点と8回の攻撃で得た2点、計4点を守り切る形で勝利。準々決勝に駒を進めた。
  • 準々決勝
    • 総合戦力Sの高校と当たる可能性が高かったが、番狂わせが起きたのか相手は総合戦力Cの青島高校。
    • アイクが2打席連続HRを放つなど活躍するものの、自動失点で2点ビハインドの展開に。9回表の土壇場で「HRしかない」という監督の声に応え、再びアイクが2ランHRを放ち、見事同点。アイクはこれによりにじさんじ甲子園史上初となる1試合3本塁打を達成。延長戦にもつれ込んだ。
    • 延長戦では相手の打線を抑えきれず痛恨のサヨナラ負け。加賀美大附の夏が終わった。
  • 夏の合宿ではやるきな女神が4日連続で登場。満塁男(安打)チャンスBをものにし、大幅にパワーアップ。また、でびるがリベンジ、ライラがカット打ちを身に着けるなど相変わらずの特訓運を見せつけた。

秋の県大会

  • 1回戦
    • 初戦の相手は昨年も秋の県大会初戦で戦った高千穂高校。
    • 攻撃しか回ってこない状態であったがチャンスを生かしきれず、両校無得点のまま6回までが終了。チャイカが自動HRを放ち、2点差に。
    • 夏に続きジユが自動で抑え続ける好投を見せる。監督に守備操作が回ってきたのは9回表、最後のみであった上、球数は驚異の79。ひっそりと省エネに成功していた。
      • その最後の守備でも危なげないピッチングを見せ、試合終了。完封完投での勝利を決めた。
  • 2回戦
    • 夏の県大会初戦で戦った総合戦力Dの児湯高校との再戦。
    • 4回までに自動得点のみで3-0とリード。その後はチャンスを作るも得点に繋がらない展開が続いた…が、またしても自動HRで得点。これには監督も困惑を見せた。
    • 投手陣が無失点に抑えたこともあり、自動で得た得点を守りきる形で勝利。また、試合の結果としてチャイカがチャンスメーカーを取得した。
  • 試合後に引いた練習試合申し込みにより、2回戦の翌日に練習試合を行うことに。高野連も真っ青なブラックスケジュールである。
    • 対戦相手は1年夏の県大会決勝の相手、中堅の五ケ瀬中央を選択。先発・ジユが「3回まで相手をノーヒットで抑え込んだ他、6回時点で球数48球とかなりの省エネ投球を見せた。打線も躍動し、8-0でコールド勝ち。

秋の地区大会

  • 1回戦
    • 初戦の相手は総合戦力Cの鹿児島、霧島高校。
    • 注目選手に指定したアイクが5回までにソロHRも含む4打数4安打の活躍。同点から2点リードの展開に。
    • 続く6回の攻撃では満塁の状態でモイラが安打を放ち、1点ではあるものの追加点をもぎとった。
      また、9回時点で相手の最後のピッチャーが登板。このチャンスに対し、葉加瀬・ライラがヒットを放ち更に点差を広げた。2人に続いて欲しい所に「見てない所では打つ」チャイカが登場。監督はよそ見するという作戦に出たが…
      加賀美ハヤト見てないのに……!!(アウト)
    • 守備も好調であり、8回の時点でやっと自操作に。9回ではディフェンスフォーム変更後に華麗に併殺を決めるなど、途中出場したエアル含む内野の守備が光る場面も。最後は走力を上げた葉加瀬が外野に飛んだボールに見事に追いつき、試合終了。2回戦進出となった。
  • 2回戦
    • 相手は総合戦力Bの長崎・稲佐山高校。機動力がカンストの格上に挑む。
    • 3回にノーアウト一三塁のチャンスを迎え、アイクがヒットを放ったことで先制。したものの、直後に自動HRで逆転される。1点を追う展開に。
    • しばらく両校無得点であったが、6回にジユがジエンゴに成功、同点となった。次の攻撃でアイクがソロHRを放ち、逆転。
    • 8回の守備は2アウト三塁から自操作開始。肩力の低さが響き、1点差を守り切れずに再び同点に。その後の上位打線を抑えきれず、この回4点を許した。
    • 9回表の攻撃、もう後がない加賀美大附が意地を見せる。1アウトからアイクが2ベースヒットで出塁したことを皮切りに、エアルもヒットを放ち出塁
      続くモイラの当たりは内野ゴロだったものの、併殺回避で3塁ランナーが帰還し、1点を返す。次打者の葉加瀬もヒットを放ち、2アウト満塁、全員還れば逆転という状態に。その後もライラが1点を返し、気づけば1点差。固唾をのむ展開の中、エリーラが2ベースヒットを叩き出し、土壇場で逆転を果たした。
    • 1点差を守り切れるかの勝負の9回裏。上手く抑えきれず、ノーアウト1,3塁のピンチを迎える。その後併殺に成功したものの、3塁ランナーが帰還。追いつかれた後の1人をなんとか抑え、試合は延長戦に突入。
    • 7-7で迎えた10回の攻撃、「見ないと打つ」チャイカがまさかのソロHR。守備では9回に続き、この1点を守れるかの勝負に。8回と同じく相手の上位打線に打たれ、悔しいサヨナラ負けを喫した。

  • ドラフトではプロ入り選手が3人誕生。更なる赤特消しが期待される。
  • スカウトで狙ったのは威圧感を持つ選手。一発で好反応をもらい、加賀美大附の威圧感持ちは3人になる見通しが立った。
  • 冬の合宿は今までより何もつかない日が多くなったものの、夜見が対変化球〇カット打ち、クレアが対左投手C・送球Cを習得した。
  • 卒業生の進路は、プロ3人、魚屋、ショップ店員、本屋アイドル。練習効率を大幅アップさせるアイドル・技能の本を持ってきてくれる本屋が両方揃うというよくばりセット。
    加賀美ハヤト今から甲子園省略チャート入ります。甲子園省略アイドル6倍チャート、入ります。
  • 3月も半ば、中堅の青島高校との練習試合を行う。悲しき真顔集団😐との対戦。ジユの打たせてとれ発作に従うはるP初登板など練習試合だからこそできる試験的要素を含みつつ、危なげなく勝利。気にしていたチャイカの肩力の向上王子のドヤ捕球など見どころも沢山な練習試合となった。
  • 1年目とは打って変わって2年目の成績は9戦7勝2敗、うち公式戦は5戦2敗で終了。3年目に向けて備える年となった。
3年目
  • 新入生
    • 待望の新入生は、スカウトした5名含む8名が入学。まあまあの反応だった選手も含め、スカウトした選手全員が入学した。
    • 投手は軽い球持ちなど運用が難しい選手もありながら、2人どちらも第二ストレート持ち。野手陣は赤もあるものの、打撃系の青特を多く持ち、1年生でなければ本戦でも活躍できそうなメンバーが揃う。監督が望んだ威圧感持ちは投手の威圧感含めて2人となった。
    • 枠の関係で、ライバー外選手が2人誕生。
      • 昨年に続き100人が生み出された。*18監督からは相変わらずのぞんざいな扱いを受けている。
      • もう1人のライバー外選手は外見おまかせで雑に設定された岩下(デフォルト名)。100人に比べあまり触れられることがなく、存在感が薄かったが…。 まさかのエキシビションで100人を差し置いてにじ甲出場を果たす。アタックポイントの正念場にアベレージヒッター持ちのワンポイントとして登場し、見事ヒットを放った。岩下(にじさんじ)
  • 二年目終了段階で昨年度の加賀美実業と(下位打線も含め)同等程度まで打撃能力が仕上がったこともあり、まさかの今年のみチーム方針は「守備・投手力重視」を選択。隙をなくす方向に。
  • 1年目夏の県大会準決勝で戦った強豪・須美江北高校と練習試合を行う。機動力・守備力が成長し、カンストとなった相手に挑戦。
    • 自動で先制されたものの、こちらも自動得点で逆転。続く攻撃で夜見が犠牲フライを放ち、点差を2に広げた。が、5回にクリーンナップ相手のピンチを抑えきれず3-3。その後も1点を撮ったもののエラーで再び同点、4-4の状態で9回を迎えた。
    • 9回の守備ではでびが無失点の好投。その後の攻撃で魔物を発動し、相手エラーにより1,3塁となった後の夜見のスクイズでサヨナラ勝ち。経験値的に嬉しい勝利となった。
  • 6月の始めにアイドルイベントで練習効率大幅アップを引き当てる。この時のために特守5のカードを保持しており、直後に使用。
    エリーラ・シスカ・ガオンの弾道が練習指示後数日で上がる・捕球が6以上UPする選手も現れる等、あまりの効果に監督は嬉しい悲鳴を上げた。加賀美ハヤト一体何が起きているんだ…!!

夏の県大会

  • 1回戦
    • 初戦の相手は1年目、2年目も秋の県大会初戦で戦った高千穂高校(総合戦力E)。
    • 1回から2回まででHRを含む自動得点により3-0とリード。
    • 5回表ではノーアウト2塁の状況からアイクが死球を受け出塁。続く夜見が自操作では初の3号3ランを放ち、点差を6に広げた。
      その後、2アウト3塁からエリーラがアイクと同じく死球を受けてしまい、2アウト1,3塁のチャンスが到来。打席に立った守護神・ジユがエリーラの報復とばかりにジエンゴに成功、7-0に。
    • コールドも見えてきた中、続く6回の攻撃では3者連続出塁で更に2点を追加。経験値の関係であまりコールド勝ちしたくない監督は打席に立つチャイカに「HRはやめてくれ」と祈るが…
      加賀美ハヤト初球打ちすることないじゃないですか、チャイカさん!!!
    • 6回の守備の時点で経験値稼ぎの入れ替えを開始。野手陣だけでなく、1年の矢車や、これまで1度しか登板経験のないはるPを登板させ、経験値を積ませる。最後に登板した仕事人でびるがあっさり奪三振を決め、12-1でコールド勝ち。
  • 2回戦
    • 相手は総合戦力Cのえびの高校。
    • 1回で自動得点した後、3回で葉加瀬・エリーラが2者連続ソロHR(自動操作)。
    • 5回裏の攻撃で1アウト1,2塁のチャンス到来。エリーラの外野への当たりを外野が取りこぼす野生の魔物効果で2点を追加。
      6回には満塁のピンチを招いたものの、以降無失点の状態で9回まで先発ジユが好投。最後に登板したでびるが相手をゴロに打ち取り5-1で勝利。
    • 視聴者のコメントで青特取得条件を満たしたことに気づく。県大会では25%でしか取得できない細い筋を見事に手繰り寄せ、ジユが尻上がりを獲得。
  • 準々決勝
  • 準決勝
  • 決勝を前に監督は『Flying High 加賀美ハヤトver.』をゲーム内BGMに設定。自身の歌をバックに戦いに挑む。加賀美ハヤトあ、やばい…クッソ上がるこれ…!!
  • 決勝
    • 決勝は1年目夏の県大会決勝で戦った五ケ瀬中央、2年間の月日を経て総合戦力がCからBに上がった相手との対戦。
    • チャンスもあったものの生かせず、5回まで両校得点なし。だったが、6回にアイクが自動HRで先制。続くは3年の葉加瀬。
      監督は葉加瀬を信じ、光る引っ張り6と強振を選択。相手は引っ張りに警戒した守備位置に変更したが…? 加賀美ハヤト引っ張り警戒してるのか。でもHRを警戒するシフトはないからな
      葉加瀬冬雪\\\カキーーーーン///
      そこには期待に応え、歌のサビに合わせるかのように確信HRを放つ頼れるキャプテンの姿が。今までスランプに陥っていた彼女はついに覚醒を遂げた。
    • 先輩の活躍を見て奮起したのか、次打者のエリーラもヒットを放ち3-0。8回表で初の自操作守備になったものの併殺に成功し、無失点のまま攻撃に。
    • 続く8回裏の攻撃ではついに激打が炸裂。2アウト1,3塁からジユのジエンゴを皮切りに魔物なしで5得点&打順が一巡。更に無慈悲にも魔物を発動し、追加で2点をもぎ取った。
    • 最後の守備では先発のジユが誰も塁に出させずに完封。1年目春以来3回目の甲子園出場を決めた。

  • 甲子園進出により、夏の合宿が行えることに。お泊り会気味になってしまったものの、エースジユが対左投手Bを獲得。
    結局、一番キャッチャー技能を上げたいアイクは夏冬合宿の3年間一度も姿を現すことはなかった。加賀美ハヤト「アイクさんはドバイ行った!」

夏の甲子園

  • 抽選会に出向いた監督は組合わせ表に公式戦で過去2回敗北を味わわせられた宿敵、武雄水産を発見。いざ再戦を願って引いた相手はまさかの前評判A。更に武雄水産は一番遠いブロック(対戦するとしても3回戦)となってしまった。
    加賀美ハヤト邪魔をするんじゃない、私と武雄水産の間を!なお、武雄水産の初戦の相手は前評判Sである。リベンジはかなり絶望的では…汗
  • 1回戦
    • 初戦の相手は埼玉の強豪・川越実業。総合戦力は前評判から下振れてBとなった。転生投手が3人いるものの、やってやれないことはないと監督はやる気十分。
    • 初回から自動得点を得たが、その後の相手の自動得点で1点を追うビハインドの展開。5回に注目選手のアイクが逆転2ランHRを放ち、4-3。
      再び逆転したものの以降は満塁のチャンスを生かせず終了するなど、打線が沈黙。結果として守備は1点のリードを守る形に。
    • 初の守備は6回裏、2アウト2塁からの開始。リリーフとして登板したジユが9回まで見事に抑えきり、2回戦進出。
  • 2回戦
    • 2回戦の相手は1年目秋の地区大会初戦で戦った福岡・大宰府高校。
      総合戦力がCからBへ、打撃力がカンストする成長を遂げた強豪の野手の能力は化物すぎて監督が思わず笑ってしまうレベルであった。加賀美ハヤトやってみよう、やってみようじゃないか!逆にあなたに会えてよかった、礼を言う
    • 覚醒したキャプテン・葉加瀬が大活躍。監督の気合をよそにさらっと自動3ランHRで先制。6回でヒットを放ち1点追加に成功した他、県大会決勝でも見せた確信HRを相手にお見舞い。甲子園球場に147mもの超巨大アーチを描いた。
    • 6点リードで迎えた9回の攻撃はエリーラのヒットでノーアウト1,2塁とした後にパリコレを開始。でびるの魔物を解放し、激打が爆発した。一挙5点を獲得。
    • また、守備では打撃力カンストの相手に先発ジユが監督が驚く程の好投でチームに貢献。8回裏2アウトの状態からようやく守備操作となったが、それまでの自動失点(HR)を1点に抑え、文字通り守護神として降臨した。9回も無失点に抑え、12-1で勝利。
    • 試合の結果、青特付きまくりな女神が対左投手Bに。エリーラが積極打法になった。
  • 試合後、宿敵の趨勢が気になった監督はトーナメント表を確認。悲しいかな武雄水産は前評判Sに勝つことができずに初戦敗退していた。これを受けて監督は武雄を下した江ノ島に勝ち、雪辱を晴らすことを誓う。
    加賀美ハヤト武雄ぉ、武雄ぉ~泣!背負うからな私が!あなたの雪辱。上がってきなさい江ノ島
  • 3回戦
    • 3回戦の相手は江ノ島…ではなく、秋の全国優勝校の沖縄・石垣高校。加賀美ハヤト仇の仇とこれから今戦います
      打撃・守備・投手力がカンストという総合戦力B詐欺との対戦になった。
    • 戦いはいきなり1回の攻撃、1アウト3塁の状態から開始。スクイズからの自動得点で2-0となり、上々な滑り出しを見せる。
    • 1点を自動で返され1点のリードで迎えた4回表の攻撃は1アウト1,2塁、投手のジユの打席から。ジエンゴに成功し満塁にした所で満塁男のライラが登場。期待に応えたヒットを放ち、4-1に。
      その後もチャンスが続き、再び満塁にしたところで登場したのは「見えない所では打つ」チャイカ。今まで自操作で目を逸らしがちだった監督はここで高らかに宣言した。
      加賀美ハヤトチャイカさん、私はあなたから目を離すのをやめる。あなたを凝視することにした。頼む!!!!結果、監督曰く「ちょっと派手なスクイズ」(どうみても犠牲フライ)で1点追加
    • 6回の攻撃から打線が大爆発。手始めと言わんばかりに1アウト2,3塁のチャンスからアイク・チャイカ・モイラがヒットを放ち、3点を獲得。
      既に魔物持ちなのが確定していた夜見に続いてエリーラもラッキーボーイではなく魔物だったことにより2アウトでありながら監督は魔物を発動することを決意。発動後にエリーラと葉加瀬が良い当たりを見せ更に3点を追加することに成功。
      加賀美ハヤトこれ飛ぶかな?これで得点圏に人がいなくなったから飛んだ…飛んでない、嘘つきました
      続いた攻撃は2アウト1,3塁から、この試合2度目となるジエンゴで12-3。次打者のライラは打ち上げてしまったため終わりかと思いきや相手の内野の間をすり抜けたことでまさかの進塁打に。
      加賀美ハヤトうわわわわわわわ!(予想外の続きすぎる攻撃にバグる監督)
      1塁手のエラー祭りで満塁の状態にしてからさらに2者連続出塁。その後、ようやく相手に打ち取られて攻撃が終了。加賀美大附にとって10点を挙げたビッグイニングとなった。
    • 自動でよく抑えることに定評のあるジユが今回も6回までで自動失点3、QS(クオリティ・スタート)をマーク。7回の自操作守備は1アウト1,3塁のピンチから始まったものの、見事に打ち取り無失点。
      しかし、8回,9回では相手が意地を見せる。HRも含め3点を返されたことで、監督は流れを変えるために2アウトを取ってからでびるを登板させようとするが…
      最後にと挑んだ相手に対し微笑みの二遊間がきれいな併殺を決め、15-6で試合終了。でびるの出番はなくなった。
      加賀美ハヤトでびさんすまないでも勝ちがいい…!!
    • 試合後、成長レポートを確認していた監督はチャンスAに上がった選手を発見。2回戦に続き、はりきる女神が自身の完成度を更に引き上げる最高のプレゼントを監督に贈った。
  • 準々決勝
    • 準々決勝の相手は機動力と守備力がカンスト&総合戦力Aの名門・大分高校。
    • 注目選手の夜見が魔物を呼び込むことに成功。また、1回の攻撃開始時点でノーアウト1,3塁であったため、スクイズを選択して先制。更に葉加瀬の自動HRもあり、2回終了時点で3-0とリード。
    • 今回は早い段階で守備操作が回ってきたものの、エースジユが名門相手に5回まででヒット2本のみ・投球数45と大活躍。その5回の守備も1アウトから打たせて取り、その後奪三振。痺れるピッチング(5球)で難なく切り抜けた。
      7回の守備ではノーアウト2塁から。自身と味方のエラーがあったこともあり、2点を返され点差はわずか1に。
    • 守備でのミスを取り返すべく、7回裏の攻撃でジユがジエンゴで出塁。その後の進塁打で1アウト1,3塁になったところでアイクが見事な流し打ちを決め、1点追加に成功。
      夜見の魔物を発動した後に更に3点を上げ、7-2。
    • 最後の守備では出塁は許したものの、外野3人が三方向に飛んだボールをそれぞれしっかりと捕り、試合終了。ベスト4進出を決めた。
  • 今まで視聴者からは『中堅詐欺』とも揶揄されていたがついに評判が強豪にランクアップ。
  • 準決勝
  • 決勝を前に通算30勝を達成。ツーシームボールを購入し、でびるに覚えさせることに成功した。
  • 決勝
  • 3年目は育成方針を守備・投手力に変更していたが、新チームの育成方針を聞かれた監督は打撃を秒で選択。加賀美ハヤト「じゃあ、打撃で」
  • 日本代表に選出されたジユ・アイク・葉加瀬の行く末が気になること・3年が抜けたらどうなるかが気になることもあり、夏以降も少しやる予定。
  • 栄冠ナインのシステム上、上位のAやSランク評価を相手とする場合の一般的な攻略法は走力野球が基本、であり、本校のような育成はある意味では邪道である。しかし、監督の信じた「力」での野球は最高の結果をもたらすことに繋がった。本戦でこれがどのような結果になるのかを期待したい。

加賀美ハヤト配信ありがとうございました!!最大の自信で今日のタイトルを復唱させて下さいませ。加賀美大附、完成!!!!!

追加情報

校歌

天下に響け我が力
勝利、勝利、完全勝利
I LOVE WE LOVE
ナンバーワン!
どれを取っても世界一
オンリーワンよりナンバーワン
神をも恐れぬ心意気
加賀美大附属、加賀美大附属、加賀美大附属
嗚呼加賀美大附属高校
(元ネタ:帝王実業高校)

キャラメイク情報

※2年目選手は配信外でキャラメイクされたため、詳細を配信画面に載せた選手のみ記載
※2年目選手のキャラメイクは配信データより追記

選手顔タイプ肌の色髪の毛まゆ毛ほっぺヒゲ体型装飾品
かたちタイプかたち位置大きさタイプかたち位置大きさかたちかたちフレームレンズ
加賀美ハヤト 加賀美ハヤトふつう5373つり210,00つり目40120,8011111845
花畑チャイカ 花畑チャイカふつう1411つり12420,-160ふつう63130,-301454531846
夜見れな 夜見れなふつう54129たれ141-5,-10つり目32191,5111121847
葉加瀬冬雪 葉加瀬冬雪ふつう53910つり269-2,11ふつう43174,-1311121842
小野町春香 小野町春香ふつう52829ふつう1610,00たれ目46374,16011121844
Ike Eveland Ike Evelandふつう5699ふつう169-3,60ふつう70465,11111111843
でびでび・でびる でびでび・でびるふつう3184つり271010,-22-3ふつう39473,-1931341031845
オ・ジユ オ・ジユふつう53410つり41100,00つり目32393,12111121845
Mika Melatika Mika Melatikaふつう56629ふつう1829-3,8-2たれ目56381,511451021835
Siska Leontyne Siska Leontyne小顔2730ふつう1710,01ふつう7637-2,101112345
ガオン ガオンふつう55129たれ151-1,6-2ふつう71140,601454721844
家長むぎ 家長むぎふつう56611ふつう171-2,1-1ふつう70134,-7011121888
シスター・クレア シスター・クレアふつう54011ふつう1120,50ふつう6271,-3011121848
モイラ モイラふつう53835たれ1535-1,-6-2ふつう6147-1,-2-111121845
夢追翔 夢追翔ふつう54629つり4162,20つり目2818-1,10146111842
矢車りね 矢車りねふつう54511つり8110,120ふつう82430,0011131745
春崎エアル 春崎エアルふつう54731つり42310,10つり目6203,22011111844
Elira Pendora Elira Pendoraふつう55235ふつう17342,60ふつう70380,-1111121883
西園チグサ 西園チグサふつう53433たれ1731-4,40ふつう72194,-3111121845
Layla Alstroemeria Layla Alstroemeriaふつう56811ふつう16121,0-2ふつう70446,-5111121858
風楽奏斗 風楽奏斗ふつう23611つり2122,-111ふつう58300,-10011111857

*1 優勝商品として「パワプロチャンピオンシップス2017テーマソング『Flying High』の歌唱」を選択。パワプロ2022内に実装された。
*2 オリックス・バファローズ所属の現役投手。東京オリンピック代表にも選抜され、2021年は投手4冠などタイトル総なめで沢村賞に選出。栄冠ナインでの初期ステータスは二刀流の大谷を除いて現役投手、OB含めてトップの☆343。岡山県出身だが、野球に専念出来る環境を求めて都城高校に野球留学した経緯を持つ。
*3 元ロッテのエース「ジョニー黒木」こと黒木知宏(延岡学園)、元広島の200勝投手・北別府学(都城農業)、現在巨人で活躍中の戸郷翔征(聖心ウルスラ)など。
*4 本人の決め台詞(?)「わかった!」を踏まえた一般的な意味と、MtGの強カード《全知/Omniscience》の掛詞。
*5 ネット上でのスラングで、投手がホームランを被弾することを「飛翔」と言い、その様は「(投手の名前)、飛翔」という定型文で表現される。
*6 パワプロの能力査定において基礎能力のDは「現在のプロ野球選手の平均水準」ということを意味する。高校入学段階で基礎能力がほぼオールDという数値は即ち「すでにプロ野球選手として人並みにはやっていける能力」ということになる。
*7 監督、視聴者からも評価は微妙だったが、実際のところ、転生なしの平均値である約490を大きく上回っている。赤特無しである事も考慮すれば、地味なだけで十分に優秀な結果ではあった。にじ甲の水準がバグっているだけである。
*8 ただ実際の所、リセマラ2回で当然のように転生が出るのが異常なだけである。リセマラルールが初実装された前大会で全高校が転生もしくは天才を登場させたため麻痺しているが、転生出現率は1回あたり30%であるため、3回のチャレンジでの転生出現率は65.7%。そこに1人につき1%の天才を考慮するとおおよそ71%で、8校が挑戦すれば2~3校は転生・天才を引けない計算になる。実際には転生プロにも外れがいる事を鑑みれば、もっと厳しい。
*9 ムード×はベンチに入れているだけで効果を発揮するチーム全体へのデバフであり、初年度は部員数の関係でベンチ外に叩き出すことは不可能。特訓でムード◯に上書きする、OBプロ選手に消してもらう、誰かにムード◯を付けて相殺(これはムード◯も帳消しになってしまう)などで対処出来るが、いずれも本ルール下においては難しい。二年目4月までにチーム評価をそこそこ以上に上げ、新入生を増やしてベンチ外送りにするのが現実的かつ余計な手間を要しない方法。
*10 エルデンリングなど数々のフロムゲーで加賀美に程よいアドバイスマシュマロをくれる「◯◯マン」(◯の中身はゲームによって変わる)から。有識者の意。なお、フロムゲー関連の助言者は全て同一人物であると考えられるが、パワプロの知識を送ってくる人はまた別の人物であると加賀美は推測している。
*11 D-HERO ベアーガイ:遊戯王に登場するカード「D(デステニー)-HERO」はその多くが「◯◯ガイ」という名前になっていることと「熊谷(くまがい)」からの連想だろう。なお◯◯にあたる部分は1種を除いて全てDから始まる単語で統一されており、ベアーガイは実在しない。
*12 デッキから墓地へ:D-HEROにとっては、専ら他のカードの融合素材としてしか見られてないことを意味しており、「送ってあげる」というには酷い扱いである。
*13 育成選手がプロ入りすることでOBとして以後のスケジュール中に登場。これにより発生するイベントの中に赤特を消すと言った効果がある。
*14 2024年2月29日のマスに止まると特訓が最大4マス発生。
*15 投手は球速、野手は弾道すら上げずにパワーしか上げない(球速160km/hもしくはパワーAに到達したら変化球やコントロール、スタミナ、あるいはミートを上げるのを許可される)というあまりにもピーキーすぎる育成方針。パワポイントを駆使してスケジュール変更や体力回復などは行いつつも、三年目にして夏甲子園準優勝という結果を出している。
*16 オリックス・ブルーウェーブ/オリックス・バファローズ及び阪神タイガースで活躍した守備の名手。近鉄との合併という激動の渦中にあったオリックスで台頭し、阪神時代は「レッドスター」赤星憲広(愛知・大府)との一番二番コンビで躍動。チーム事情から兼任した二塁手と中堅手の双方で積極的な守備を魅せた。バントも巧く、阪神時代2010年のシーズン59犠打は球団記録。
*17 にじ甲2021での加賀美実業は在校生と新入生の能力に対し、あまりにも適正がバラバラだったこともあり、捕手、左翼手以外の野手全員が一斉コンバートをする必要に迫られた。
*18 漫画「犬マユゲでいこう」ネタ
*19 県大会決勝では「ジユさんの胴上げが見たい」とジユが完投で胴上げ。結果として2枚看板の両方の胴上げを見ることができた
*20 神速高校の春甲子園配信で「では、高みで待ってます(中堅)」とコメントしたことからの発言
*21 全知全能はテニプリと被った説有り