言語について
日本語について
- 日本語は独学だが非常に堪能。言語学習能力の高さは自負している。
本人曰く漢字は苦手。だが実際はよほど難しい漢字でなければ問題なく読むことが可能で、日本語UIでのゲームプレイや日本語のコメントもほぼ淀みなくスラスラ読める。 - 配信を経て、あまり良くない日本語がブームになってしまうことも。
- すでに初見リスナーから日本人に間違われるレベルで日本語が上手いが、「もっと日本語が上手になりたい」とのこと。
- 2022年8月22日、TwitterにてJLPT*1 N1を取得したことを報告(奇しくも同日には後輩のイ・ロハもN1取得を報告している)。
韓国語について
- 日本語と違い、韓国語だと敬語で喋っている(らしい)。
- デビューから約1年後にTwitchでの韓国語配信を始めるまでは韓国語で喋ることの方がレア扱いされており、韓国人リスナーからも度々「韓国語上手いですね」とネタにされていた。
本人に関するエピソード
ナギお嬢様の生態
- 基本的に生活リズムがあまりよろしくない。不定期に生活習慣の改善を試みているが、一時的に成功してもしばらくすると元に戻ってしまう。
- 外出で長時間歩くと筋肉痛になるほどの万年運動不足。(明楽レイ曰く、「30分歩くと休憩を提案してくる」)
体力のなさは自覚しているらしくジムに通うことを目標にしているものの、2022年現在、未だ達成されていない。- 歯医者通い(
虫歯治療)で予想以上にお金がかかってしまい、しばらくジムは行けそうにないとのこと。→医者に勧められて歯列矯正を始めたと報告。 - 後輩のオ・ジユに健康を心配されており、定期的に「ビタミン剤飲んでください」とリマインドされる。
- 歯医者通い(
- 青色が好きで、私服も青系のものが多いらしい。
- 日本で日本語漫画を買ったことがあるが、目が痛くなり読むのを断念してしまった。
日本の単行本はサイズが一回り小さいらしく、漢字のルビが小さかったり文字が縦書きだったりと読みにくかったらしい。 - 滑舌がよく、韓国語の早口言葉も得意。
- 寝言をよく言うらしい。
- 寝言を録音するアプリに「この化粧水はしっとり」と録音されていた。
- 高校時代、起こしにきてくれた母に向かって寝ぼけて「待って今検索中だから」と返した。
- 配信で日本語を使うようになってからふとした時に日本語が出てきてしまうようになり、友達と映画館に行った際、上映前のCMに驚かされておもわず日本語で「びっくりした」と言ってしまい友達に怪訝な顔をされた。
配信に関する特徴
- 配信中によく台パンする。
あくびもよく出る。(おそらく生活リズムが朝型の時の場合)夜になるとあくびが止まらないらしい。 - デビュー間もない頃に「新衣装は自分でデザインしてみたい」と語っており、それから約一年後に公開された新衣装で実現した。
- ボカロ曲が好きで歌枠でもよく歌っている。(最近の曲はそれほど聞いていないらしく、選曲は少々古めのものが多い)
- 配信中にお菓子類はよくつまむが、本格的な食事を摂ることは控えているらしい。
- マイクラで遠征すると大体迷子になる。
- 見栄を張るつもりで「寝る前にワインを飲んで大人の本を読んでいる」と発言したところ、当然ながらリスナー達から誤解されて大慌てした。本人的には大人の読む本=心理学や経済学などの難しい本という意味だったらしい。
- ある程度配信の間が空くとその都度緊張してしまうらしく、配信冒頭の手際が新人ライバーに戻る。
- 2022年3月に鞭を購入して以来、配信中たまに鞭を取り出すようになった。
ライバー同士の交流
- KRに限らず積極的に交流を深めているようで、コラボ配信率が非常に高い。
- 2022年4月の「KR・IDのにじさんじ統合」に伴い、以前より更に国際交流が増えている。
- 配信上で他のライバーと仲の良い姿を見せるのは少々苦手らしく、配信外でいつの間にか交流を深めていることも多い。
- オフだと触ったり抱きついたりするのも好きだが、仲の良い明楽レイは人との過度な接触を好まないためベタベタできないらしい。
家族
実家暮らしのため、家族&飼い犬と同居中。
- 家族構成は、両親、弟、飼い犬のプードル(名前はマリ)。家族でよく出掛ける報告がされており仲は非常に良い模様。
- 家族に配信業のことは知られている。
- 当初は弟には言うつもりはなかったが、両親が話してしまったらしい。
- 配信中に飲み物等が差し入れされることがある。
- 配信中、稀に飼い犬であるマリの鳴き声が聞こえることがある。
配信に関するエピソード
2020年
- 2020年5月22日、NIJISANJI KRの2期生としてデビュー。
- 初配信中、リスナーの一人の提案でファンの呼称が「うなぎ」にほぼ確定する流れとなる。由来は名前の「ナギ」&好きな食べ物は魚料理と紹介したことから。
当初は「可愛くない、お嬢様っぽくない」と難色を示したが、他のリスナー達も次々に「うなぎ」に賛同し、ファンネームの最終決定は一旦持ち越しとなった。
また、自作の待機画面で「Now Roading...」と、RとLのスペルミスをしていたことから、デビュー後しばらくの間リスナーからからかわれることになった。
- 初配信中、リスナーの一人の提案でファンの呼称が「うなぎ」にほぼ確定する流れとなる。由来は名前の「ナギ」&好きな食べ物は魚料理と紹介したことから。
- 2020年6月26日、メンバーシップが解禁され、記念配信を行った。
- この頃にはすっかりファンネームはうなぎで定着しており、メンバーシップ特典であるバッジは自らドットでうなぎを打った。
現在では、ファンネームの確定によりお嬢様が水槽でうなぎ達を飼っているという構図が定着している。
- この頃にはすっかりファンネームはうなぎで定着しており、メンバーシップ特典であるバッジは自らドットでうなぎを打った。
- 2020年7月7日、初配信から憧れを語っていたアンジュ・カトリーナのカトリーナ面接に自身も参加。
- 2020年7月15日、6位以下でお酒を飲むマリカ配信を行った。
- 終盤はベロンベロンに酔っ払ってしまいなかなか配信を切ることができず、リスナーをハラハラさせた。最終的に「観てくれてありがとう。チャンネル登録お願いします」という締めの挨拶を7回繰り返し、なんとか配信は終了した。
その後も定期的にリスナーから話題に出される笑い話の一つとなっているが、本人的には黒歴史のようだ。
- 終盤はベロンベロンに酔っ払ってしまいなかなか配信を切ることができず、リスナーをハラハラさせた。最終的に「観てくれてありがとう。チャンネル登録お願いします」という締めの挨拶を7回繰り返し、なんとか配信は終了した。
- 2020年9月30日 、アンジュ・カトリーナの誕生日凸待ちに参加。
- 直後の配信で「めっちゃ緊張したよ。だってさあ、私アンジュ先輩と声で喋ったのって夢の中ぐらいしかないもの。」と感想を語っている。
同日、アンジュの誕生日記念イラストをTwitterに投稿した。
- 直後の配信で「めっちゃ緊張したよ。だってさあ、私アンジュ先輩と声で喋ったのって夢の中ぐらいしかないもの。」と感想を語っている。
- 2020年10月3日、深夜のAPEX配信中に登録者数1万人を達成。
- 2020年10月17日、Getting Over It(通称壺おじ)で1時間以内に日本語を使ったら罰ゲームをするという配信を行ったところ、僅か30分で罰ゲームが決定した。
- 後日、罰ゲームとしてブルダック炒め麺と苦手なチョコミントアイスを食べる配信を行い、苦しみながら完食した。
2021年
- 2021年1月31日に行われたにじさんじ国際宇宙人狼では自身の持ち味のパッションを遺憾なく発揮しその存在感を示した。
- うっかり畳配信*2をしてしまったり、まだ殺されていないのに死んだと勘違いして墓チャットに入ったりした。
- ファンネームがうなぎだとは教えていないのに、叶からは「うなぎさん」と呼ばれていじられた。「行け行け!うなぎパンチ!」
- にじさんじ公式チャンネルで投稿されるぷちさんじでもこのコラボは投稿されており、NIJISANJI ID、INライバーも含め、ぷちさんじ史上初の海外ライバーの登場を果たした。(イラストだけの登場ではにじさんじ生演奏リレーぷちさんじ動画で、KRからはイ・ロハが登場している。)
- 2021年2月7日に配信のOPとEDが追加された。製作者ツイート。
- 2021年3月31日、バーチャル日本からバーチャル韓国へ帰国したことを報告。これに伴い公式紹介文である『バーチャル日本を旅行中』という属性が無くなったことになるが、気にしてはいけない。
- 2021年4月18日に「マリ」という名前のプードルを飼うことを配信で発表した。
- 2021年5月1日、Twitchで初配信を行った。
- 2021年5月5日、マイクラゲリラ配信でKR鯖内にてナリと遭遇。トライデントを探しているとのことで一緒に探すことに。
探索中、ナリより先にトライデントを手に入れてしまったので、いつトライデントを持っていることに気づくかといつもの悪戯心で黙ってナリをからかっていた。ナギの手にあるトライデントに気づいたナリは更に探索に熱が入り拠点からかなり離れた場所(座標数値で言えば1万以上の長距離)まで探索していたところ、戦闘でナリが死んでしまいはるか遠くの拠点にリスポーンさせられる羽目に。
しかしナギがすばやくナリのドロップアイテムを回収、リスナーからの知恵を借り自身も死亡しリスポーンすることに。
状況を把握していないナリは、ナギも戦闘で死んでしまったと思い全てが水泡に帰してしまったことを(地面に潜るほど)後悔していたところ、帰還したナギがトライデント入りのシュルカーボックスをサプライズプレゼント。感激したナリはシュルカーボックスの上に看板を立て「ナギ先輩から貰った宝の地図」と記した。(ちなみにトライデントはナギに返却した。)
ゲリラ配信とのことで眠気もあり30分程度で配信を一旦区切ろうとしていたが、その後一時間以上も寝落ちしそうになりながら後輩の探索を付き合うなど悪戯好きで後輩思いな彼女の魅力が詰まったシーンとなった。- (今回用いた手段は、ドロップアイテムになっても内部にアイテムを保持するシュルカーボックスに回収したアイテムを格納、そのシュルカーボックスを中身を共有できるエンダーチェストに格納し、リスポーン後に拠点のエンダーチェストから全てのアイテムを回収するという手段。)
- 後日、再びナリの分のトライデントを探索しに付き合うことに。無事1時間足らずで手に入れ、余った配信時間でネザーへ狩りに出掛けたが謎の爆発に巻き込まれ今度はナギの救出劇が始まった…
- 2021年5月22日、デビュー1周年企画として初配信を観返す配信を行った。
恥ずかしさに耐えながらも逐一過去の自分の言動にツッコミ続けた。 - 2021年6月8日、6月14日に卒業してしまうシン・ユヤとVR機器を用いたゲーム配信とASMR配信をした。
普段の配信と変わらずユヤの太ももだけを画面に映したり、ビビるユヤに大笑いしたりといつものテンションでオフコラボを楽しんだ。- ペットのマリを抱きしめていたユヤを見たナギは「なんで私にはしてくれないの!?」とユヤともハグをした。お互いに相当な柔らかさを感じたらしい。
ナギ曰く、アラとハグをしたときは何も感じなかったらしい… - 2021年6月16日、【歌枠】 静かに歌う。조용히 노래 부르기 【NIJISANJI KR / Nagi】というタイトルの歌配信では彼女の卒業を惜しむ自身の思いを歌に乗せうなぎと自分の涙腺を崩壊させた。
声を震わせつつも最期まで歌いきった彼女の意思の強さとユヤへの想いがうかがえた。ユヤへの手紙(日本語訳)
にじさんじKRに来てから、たくさんのものを私にくれたね。本当にお疲れ様。
ユヤが悩んでいた時、少しでも力になってあげたいと思っていたけどいつも自分が助けてもらってばかりでした...。今度は私が誰かの役に立ちたいと思ってます。ユヤが私を助けてくれたように。
あまりにも多くの話を書いてしまったらユヤと永遠に別れる気になりそうだから全部は書かないよ。ユヤにとって、にじさんじKRの出来事が良い思い出になることを祈ります。
少なくとも悪い思い出にはならなかったらいいな。
いつでもどこでも皆に愛されることを祈ります。これからは違う道を歩くことになるけど、それでも私はずっとユヤを応援しています。卒業おめでとう、そして、本当にありがとう!
ーユヤが大好きなナギより
- ペットのマリを抱きしめていたユヤを見たナギは「なんで私にはしてくれないの!?」とユヤともハグをした。お互いに相当な柔らかさを感じたらしい。
- 2021年6月20日、Twitchのお絵かき配信にて同期のシウが24時間APEX耐久配信をしたことを心配?するイラストを描きTwitterに投稿した。
- 「だからAPEXやめなさいって言ったんじゃない…」とセリフでは煽りつつもシウの頭上には「あなたが私の同期であることが誇らしい」と書かれている。
「私、ダイヤに行ったんですよお嬢様…」
プラチナ帯に下がったことを煽りつつもダイヤランクに行けたことを素直に褒めたり、24時間配信できる体力を褒めつつも食事もろくに取らずに長時間配信することを諌めたりと心配している心の内を漏らした。今シーズンダイヤに行けなかったときはちょっとだけ慰めようとしたらしい。
「ごめん、戦いがなかなか終わらなくていま来た」「シウ、APEXなんてもうやめて!」
- 「だからAPEXやめなさいって言ったんじゃない…」とセリフでは煽りつつもシウの頭上には「あなたが私の同期であることが誇らしい」と書かれている。
流行に乗りハリをペットにした- 2021年7月17日に行われたにじさんじ甲子園2021ドラフト会議ではアンジュ・カトリーナに5位指名を貰った。
- 「可愛いから。可愛いんす。しかも好いてくれてるから尚可愛い」(指名時のコメント)
- 選手の反応
- 黛灰が国際交流を提案したところ、ナギが「NIJIgartic GLOBAL」を企画しJP、ID、VR、KR、ENからメンバーを参加者を募り、各グループから二人ずつ参加する大きなコラボとなった。(急遽ENメンバーの都合がつかなくなったためIDから1名募集することになったようだ。)
- 2021年8月14日に行われた「にじさんじ甲子園2021夏 Bリーグ戦」の裏でベルモンド・バンデラスが開いた応援配信枠に参加した。
- 2021年9月30日のアンジュ・カトリーナの誕生日逆凸配信で逆凸され、その会話の中で去年凸待ちで一緒に遊びたいと約束したのに連絡が全然なかったことを言及したり、今後の自身の自己紹介に「可愛さ天井知らずのナギです」と追加することになった。
- 天井知らずという言葉は本来、一年前(2020年)のアンジュ誕生日凸待ちにて、アンジュ本人がナギに「アンジュ先輩の可愛さは天井知らずですね」と言ってもらいたくて教えたもの。
それを覚えていたナギが一年越しにアンジュへ活用したところ、アンジュの提案で何故か自分の口上として「可愛さ天井知らず」を追加することになった。やぶへびである。
この日以降、日本語での自己紹介に追加された「可愛さ天井知らず」だが、自信家のお嬢様もさすがに堂々と宣言するのは恥ずかしいらしく韓国語での自己紹介には追加するつもりは無いらしい。
- 天井知らずという言葉は本来、一年前(2020年)のアンジュ誕生日凸待ちにて、アンジュ本人がナギに「アンジュ先輩の可愛さは天井知らずですね」と言ってもらいたくて教えたもの。
- うんち教主催の虹海賊王決定戦に奈羅花、七海、ヌン・ボラと共に参加した。
- 2021年10月30日、KRライバーが続々と謎のマーク「○△□」をつけられたサムネイルの配信枠を作成。そしてガオンのチャンネルに作られた【#오징어게임KR】 VIP ROOMという配信枠…
そう、これはKRライバー14名を集めて行われるデスゲーム「イカゲーム」の開始を知らせるものだった… - 2021年11月17日、ついにアンジュ・カトリーナとのコラボ配信を果たした。
ドストレートな好意と時々垣間見えるヤンデレムーブでアンジュを戸惑わせながらも、終始軽快な掛け合いが続き、念願のコラボはリスナーからも好評を博し大成功に終わった。
2人のコラボ名は暫定『アンナギナギアン』。- 締めのトークにて次のコラボで「結婚」を提案するほど嬉しかったようだ。
「聞き違い?なんて?」「結婚。wedding」「……聞き違えてないわぁ……」
- 締めのトークにて次のコラボで「結婚」を提案するほど嬉しかったようだ。
- 2021年12月13日、「ビンタ」という配信を行い、座っているように見える脚の差分を公開した。
脚の差分を見せながら雑談をするだけの予定だったが、何故かリスナーに乗せられる形で罵倒をしながらビンタする(鞭装備)疑似SM風配信という過去に類を見ないカオスなお披露目となった。- 「(この配信を観ているライバーが居るとやばいと自覚しつつ)まぁ見てないでしょさすがに~」とフラグを立てた直後にイ・ロハが「ごめんずっと見てた」とコメントに現れ、お嬢様は羞恥に悶えた。
- 同じく配信を観ていたPetra Gurinは、鞭で調教されそうになったところで危険を察知し「ここで失礼いたします!ごきげんよう!!!!🐧🏃♀💨」と逃げ去った。
- 後日アンジュ・カトリーナもこの配信(の切り抜き)を観ていた事が判明し、「(脚の差分が)ああいう系統で一番好き」という好感触の感想を持って貰えたことに喜びを噛み締めた。
2022年
- 2022年1月1日、年越し配信にて事情により1~2ヶ月ほど休止することをリスナーに報告。
翌日、Twitter上でも同内容の告知をし、暫しの休止に入った。 - 2022年1月14日に案件として「Monster Hunter Rise」をミン・スゥーハ、イ・シウ、イ・ロハと共に配信した。
NIJISANJI KR公式Twitterは「Steam版 『Monster Hunter Rise』 x NIJISANJI KR コラボレーション」と銘打ちツイートした。- モンスターハンターシリーズをプレイするのは初であったが、この配信をきっかけにハマり後々100時間を超えるプレイ記録がTwitterで報告された。
- 2022年2月13日、休止期間が明けて復帰配信を行った。
- 復帰当日の夜に食べた牡蠣にあたり、翌日以降に予定されていた配信は中止となった。復帰早々、好物の海産物が原因で体調を崩してしまうことになり大変不憫である。
余談だが、過去の配信にて「牡蠣は好きだがあたるのが怖いので最近は食べるのを控えている」といった旨の発言をしていたことがある。実際にあたって相当堪えたのだろう、2022年2月16日に弱りきった声で行われたツイキャス配信内で、「牡蠣はもう二度と食べない」という決意表明をした。
- 復帰当日の夜に食べた牡蠣にあたり、翌日以降に予定されていた配信は中止となった。復帰早々、好物の海産物が原因で体調を崩してしまうことになり大変不憫である。
- 2022年2月18日、ASMR配信を行う。
- これは本来バレンタインの日に行う予定だったもの。しかし前述の理由でダウンしていたため、4日越しの実現となった。「韓国は時差があるから今日がバレンタインなんです。」
- 配信ではチョコや飴*3を食べていたが、連続で甘いものをたくさん食べるのはさすがに苦しく、後半15分ほどは心音ASMRとなった。
- 2022年2月23日、JLPT*4のN1合格に向けて日本語勉強配信を行った。
- 序盤から勉強の方向性がおかしくなり始め、教科書の中からいやらしそうな漢字を探し出し、時には複数の単語を組み合わせながらえちちな例文を作り上げ、リスナーにその例文がセンシティブ的にアウトかセーフかを質問していくという視聴者参加型の勉強法となった。最終的にどのような漢字の数々を習得したかはアーカイブ参照のこと。
- 2022年3月9日の配信にて、リアル鞭を購入したことを報告。(鞭購入のきっかけについてはこちらの配信とこちらの配信を参照。)
- 2022年3月13日にカバーソング「Snow halation- μ's / cover」を公開。
- ナギとハダが深夜にカバーソングを出したいという話をしていたところ、ハダが「IDとENとJPから一人ずつ出て歌うのはどう?」という提案がなされ、そこからハダがElira PendoraとReza Avanlunaを誘い、JP候補に叶を推薦、ナギが叶を誘い、このメンバーが揃ったようだ(Twitchにてハダ談)。また、このカバーソングの各ライバーの衣装デザインはナギが考案した。
- また、カバーソング公開後のAFTER TALK配信にはEliraとハダが共に参加。特に動画のことは語らず、英語雑談やハダの新衣装のことに少し触れる程度で会話が終わってしまった。しばらくしてレザが参加した。
- 2022年4月9日、以前より
サボっていた温めていたJUMP KINGをついにクリアした。 - 2022年4月16日、NIJISANJI KRがにじさんじに統合されたことに合わせ再デビュー。殴り書きのプレゼン資料に
大嘘建前全開の自己紹介、さらにはこれまた殴り書きの捏造マシュマロと終始ツッコミどころ満載の配信となった。 - 2022年4月18日、ホラーフリーゲームで長年人気を博している『Ib』がSteamでリメイクされたことを受け、Ibリメイク版を配信。
- Ibは大好きなゲーム(デビュー前に韓国語でプレイ済み)の一つとして過去の配信でも何度か名前を挙げていたこともあり、配信中のテンションは終始高く、また、好きなキャラクターに限界化する非常にレアな姿が散見された。
- 2022年5月9日、5月10日、5月12日の3日間、第1回RUSTストリーマーイベントに参加。(配信1日目/2日目/最終日)
にじさんじ所属のライバー以外と配信で大々的に絡むのは、約2年のライバー生活の中でもおそらく初。 - 2022年5月22日、デビュー2周年記念配信(飲酒+マシュマロ&ホラゲ配信)を行った。
中盤からは歴代の飲酒配信に置いても高ランクな酔いっぷりとなり、配信後のツイートで「黒歴史できちゃいました」と語った。 - 2022年6月4日、APEXにじさんじカスタムにチーム14(チーム名『メンヘラ定食 』)として不破湊と北小路ヒスイと共に参戦。(本戦観戦会場)
チームメンバーの配信枠サムネイルを全て担当した。(ソ・ナギ枠、不破湊枠、北小路ヒスイ枠) - 2022年6月7日、配信画面を自作して一新。他のKRメンバー数人にも作成したとのこと。
- 2022年6月16日、ナ・セラのマイクラ配信内にて、裏作業でログインしたお嬢様がマイクラ内チャットで自身のチャンネルを宣伝したり武器を持って後輩を追いかけ回すなど、自由な姿が見受けられた。
- 2022年6月17日、アンジュ・カトリーナと2回目のホラーゲームコラボが行われた。
- 初回のコラボよりも両者くだけた態度で配信は進み、「攻めのナギ」と「受け流しのアンジュ」の立場は変わらず。
コラボ中、一体何回アンジュへ結婚を迫ったかは定かではない。
- 初回のコラボよりも両者くだけた態度で配信は進み、「攻めのナギ」と「受け流しのアンジュ」の立場は変わらず。
- 2022年6月30日、ハ・ユン、ナ・セラと一緒にVRChatでのチビ3Dモデルコラボ配信が行われた。
- 今コラボには不参加であったが、この3名にバン・ハダを加えた合計4名のユニット名が「ハナバナ」に決定。由来は4人の名前に入っている文字から一文字ずつ合わせたもの。
- 2022年8月22日、以前に受験していたJLPT N1に合格していたことを明かす。
- 特に読解とリスニングは満点という好成績を残している。
- 2022年11月12日から13日にかけて、誕生日カウントダウン配信を行った。
0時過ぎ、誕生日を迎えてからは当初の予定には無かった突発逆凸を開始し、突然の誘いにも快く応じてくれた各ライバー達と雑談を楽しんだ。 - 2022年11月20日から4日間、グウェル・オス・ガール主催で開催された「ポケットモンスター スカーレット&バイオレット 初見3時間真剣勝負トーナメント」に春崎エアル、長尾景と参加。
- ナギは21日からの参加で1日目は長尾との対決。最初に選んだポケモンのクワッスに「ながおッス」、道中で捕まえたグルトンに「うなぎ」など独特のネーミングセンスを見せつつ、順調にストーリーを進める。
- そして来たる長尾とのバトルに挑むが、残念ながら全体的なレベル差により惨敗。前日グウェルに負けた春崎と共に翌日のクソザコ決定戦にコマを進めることに。納得のいかないナギが再戦を申し出、通話に参加していたグウェルの判断によりエキシビションとして再戦したり、長尾の枠終了後3人で翌日に向けたトレーニング方法を模索したりした。
- 2日目は今作より実装された「テラレイドバトル」を活用し手持ちポケモンのレベル上げと新たなポケモンの獲得に励む。ながおッスが最終進化のウェーニバルに進化するなど着々とパーティは強化される。
- いよいよ春崎とのバトルに挑む。テラスタル化したながおッスにより1体目のドオーはなんとか倒すことに成功した*5ものの、後を追うようにテラスタル化させた2体目のマスカーニャのトリックフラワーにながおッス含めパーティはコテンパンにされ、罰ゲームとして「クソザコトレーナー」の称号を背負うこととなった。
- そして後輩に憂鬱晴らしの写真として使われる。
- ちなみにこの日を含めた企画後半2日間の配信サムネイルは全てナギ作である。
- ナギは21日からの参加で1日目は長尾との対決。最初に選んだポケモンのクワッスに「ながおッス」、道中で捕まえたグルトンに「うなぎ」など独特のネーミングセンスを見せつつ、順調にストーリーを進める。
- 2022年12月16日、チャンネル登録者8万人記念配信として、幾度目かの挑戦となる『Getting Over It』をプレイ。
自身で「拷問」と明言するあたり今配信も苦しい戦いになるかと思われたが、約2時間半の好成績で初登頂成功。初プレイから実に2年以上を経てのクリアとなった。
2023年
- 2023年2月~3月にかけて、2~3週の長期間に渡り約2年振りに日本を訪れていた。(それに伴い、1月末から2月末までは配信を休んでいた。)
- 非常に日本を満喫したようで、帰国後の配信で日本観光の感想を楽しそうに語っている。
なお、懐石料理はまだお嬢様には早かったらしい。 - ガオンとハ・ユンも日本に滞在している期間が被ったため、3人でご飯を食べに行ったらしい。
- 非常に日本を満喫したようで、帰国後の配信で日本観光の感想を楽しそうに語っている。
- 2023年3月5日、約1年半振りとなる新衣装お披露目配信を行った。衣装についての詳細は衣装等まとめや衣装・差分の項目を参照。
- 従来の“清楚なナギお嬢様”の雰囲気とは大きく変わり、髪は短めのボブカットとなり、『ゴスロリ風のメンヘラみたいな衣装(本人談)』となっている。
- 2023年3月5日、アンジュ・カトリーナの3.0お披露目配信にゲスト出演し、
当たり屋アンジュの一番かつ唯一の愛を求めるヤンデレボイスを披露した。 - 2023年4月15日、元KR・IDのにじさんじ統合から1周年を記念して開かれたFall Guys 17人大会に参加した。
配信は任意につき自枠視点は無いが、チーム戦のため同チームの配信枠でボイスチャットの声を聞くことができる。
口癖・語録
- 「私お嬢様だからね」
自身の傲慢な発言を正当化するための免罪符事実。温かい目で見てあげよう。
- 「ナギ天才」
- お嬢様なので何でもそつなくこなせる(お嬢様万能構文)。実際、天才肌で大抵のことは上達が早いのだが悲しいことに飽きるのも早い。
- 「I can speak English because I'm genius.」
- 英語を使う時に高確率で出てくるフレーズ。上述の「ナギ天才」の派生・英語版。
- 「100万円」
- 何かを要求する時に対価としてよく提示する額。お嬢様的にふっかけるにふさわしいお値段=100万円のようだ。
例:「いま私のちゅー聞いた人はね、100万円出さないといけないからね」
- 何かを要求する時に対価としてよく提示する額。お嬢様的にふっかけるにふさわしいお値段=100万円のようだ。
- 「(処刑 or ボコボコに)するぞ?」
- 主にリスナー相手に牽制する時に言う。メンバーシップのスタンプにも「処刑」スタンプが存在する。
- 「私外国人だから」
- 日本語に精通した彼女だからこそ使いこなせる小粋なジョーク。ソロ配信からJPライバーとのコラボまで、様々な場面で使用される。
- 나까지만(ナッカジマン)
- 韓国語で「私まで」の意味。
- 2020年8月11日のFall Guysプレイ中に何度も「なかじま」と叫び続けたことから「中島?」「誰?」でコメント欄が埋まった。(ちなみに韓国人リスナーも韓国語とは思っていなかった模様)
- 2021年2月11日のあつまれどうぶつの森では島の名前に採用されている。
- 나바기보(ナバギボ)
- 나기(ナギ)바보(バボ、意味はバカ)を組み合わせた造語。
2021年1月30日、KRディスコード内で突如複数のKRメンバーの名前に바보をつけるという暴挙に出た。被害者の数は不明。
(ちゃっかり自分の名前は천재(チョンジェ、意味は天才)にしている)
以来、KR内でのミームとなり自身の配信や様々なライバーの配信やツイートに見られるようになった。
- 나기(ナギ)바보(バボ、意味はバカ)を組み合わせた造語。
衣装・差分
マイナーアップデート
- 2021年6月24日、🔪という配信タイトルでマイナーアップデートしたモデルを使用した。
差分は頬の赤み(2段階)、目のハイライト。追加差分を駆使しヤンデレナギを演じた。この配信でうなぎが数匹〆られた。
衣装
- 通常衣装
通常衣装:三面図
loading... - 新衣装&2.0
「みんなが求めていたものはこういうものでしょ……?」
2021年10月8日ににじさんじ2.0と新衣装が同時公開された。
新衣装のデザインは自身でデザインし、そのデザインをママであるaoki先生に整えてもらった。
衣装はベストとケープが着脱可能。さらに差分として鞭差分がある。(鞭差分を考案したのは明楽レイとガオン。)新衣装:三面図
▷【#ナギ新衣装】 2.0&初新衣装 お披露目🌧 【 NIJISANJI KR / Nagi 】loading...
- 新衣装(ゴスロリ風メンヘラ衣装)
「みんなこういうのが好きなんでしょ?」
2023年3月5日、新衣装お披露目配信が行われた。
従来の“清楚なナギお嬢様”の雰囲気とは大きく変わり、髪は短めのボブカットとなり、キャストオフ差分は歴代衣装の中でも一番露出度の高いものとなっている。
ナギ本人の希望を元にデザインをMonomon氏*6が、仕上げはママであるaoki先生が担当し、魔王様(ヤン・ナリ)にもコンセプトのアドバイスを貰い、最終的に『ゴスロリ風のメンヘラみたいな衣装(本人談)』となった。新衣装(ゴスロリ風メンヘラ衣装)
▷【#ナギ新衣装】 ♥ ?¿loading...
差分
- お座りポーズ
2021年12月13日に下半身の追加差分を公開した。。お座りポーズ
▷ビンタloading...
公式キービジュアル
NIJISANJI KR 1st Anniversary Song - All For Now!! 使用イラスト
▷All For Now!!/All For Now!!(Japanese ver.)
NIJISANJI KR クリスマスボイス 2021
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ボイス
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