エピソード
- 2018年11月16日のオーディション告知から約11か月もの時間を空け、満を持してのデビュー。
- 歓喜に湧く兄の図。
- 告知後早々にツイッタートレンドにて「フミさん」が上がることとなった。そしてユードリックもトレンド入り。
- また偶然にも、デビュー告知日である10月17日はデザイン担当のYuzuKi氏の誕生日でもあった。
フミ本人も祝いの言葉を送っている。
- マシュマロの内訳を円グラフでわかりやすく表示した。どこかの探偵とは大違いである。
2019年
- 10/19、初配信前後のエピソード。
- 配信開始時間の20時を待たずして突如として配信が開始され、1分程度の待機画面のあと終了した。おそらく準備中のミスと思われる。
- 自信満々の告知ツイートで20時を迎えるも配信が開始されず、別枠で5分の配信の痕跡を残しつつ20分以上が経過。その間に登録者は5000人ほど増加し、チャット欄では彼女を応援する声で溢れた。
- 配信トラブルの解決には健屋花那他、先輩ライバーが手伝ってくれたようだ。
- 先輩の英雄が遅刻ライバルの出現を警戒するなど、直接的・間接的に他ライバーが場を繋いだ様子に一年半近く前の先輩ライバーの初配信を思い出すチャットも見られた。
- そうして始まった初配信は短い時間で予定を消化しようと巻きで進行……するかと思いきや、メタス(好きなモビルスーツ)の良さを説明するために唐突にペイントを開いて股関節部分を描き始め、その良さを力説。
- それ以外にも初手神とガンダムが並ぶプロフィール、次回配信ささやきモビルスーツ、爆音ガンダム風エンディングBGMとマイペースにガンダムを混ぜ込んだものとなった。
- 配信中はところどころ声が途切れており、設定の関係かと思われていたところで終盤にマイクの前後が逆疑惑が浮上した。
- 総じて自己紹介で自称した通りの機械の弱さを見せた形となった。がんばれフミさん。
- 翌日の第二回配信は「【にじさんじ】フミ#2」という
他に類を見ないたいそうシンプルなタイトルで配信。- 配信内容を要約すると「ケモミミで巫女服で神様でガノタのお姉さんがバイノーラルマイクでMS・MAの名前をささやく配信」
- 今回も10分ほど遅れて始まり、声がループバックして何度も流れる、誤魔化すように動画を流す、前日そのままの声の途切れ具合など冒頭から機械ド・ド・ド・ド素人全開。
- ループバックは裏で連絡していた
人の配信でも#うるさいぞ星川の助言で正常化、途中から更に悪化した声の途切れはチャット欄に現れた女将ーユASMR若女将と神田ムお兄様が見かねて助けに入り、配信の前半はマイクチェック配信となった。 - 後半は予定通り、企画ささやきモビルスーツをバイノーラルマイクで実施。マシュマロに送られてきたモビルスーツ(たまにモビルアーマー)の名前を読み上げるだけだが、その真意は……ぜひ実際に聴いて実感を。ちなみに一番はペーネロペーだったらしい。
- 年齢と「50年ほど引きこもった」ということから10代半ばに引きこもり始めたと考えられる。
- 16歳までは人間だったが、いろいろあって神社に祀られることになったとのことなので、だいたい神になってすぐ引きこもったようだ。
ちなみに2019年のデビュー時点で67歳なら1952年(昭和27年)生まれとなる
- にじさんじに入るまではパソコン自体を所持していなかった生粋の田舎神である。
- マリオカートDSが流行っていた頃、ゲームを持っていなかった彼女はそれを見兼ねた友達からゲーム機の
左手右手側のみを貸してもらい、ロケットスタートやその他のボタン操作のみを担当していたとても心温まる(?)過去があるらしい。「フミがゲームを持っていないからマリカはやめよう」という流れにはならなかったそうだ。あれ? これ神イジめられてない?- マリカ耐久特訓で、フミ様がすごくマリカ遊びたくてやりたくなる流れになるよう話しかけていた思い出が語られた。
- あまりにNintendoDSが欲しくてティッシュ箱などで自作したらしい。
- ※ちなみに、マリオカートDSの発売日は2005年12月なので、10月生まれの彼女は当時
53歳だったことになる。どうやらここでいう友達とは神友のことのようだ。
- ※ちなみに、マリオカートDSの発売日は2005年12月なので、10月生まれの彼女は当時
- ガラケーの時代にフミ母(神)だけが携帯電話を持っていたため、それを親の見ていない間に借りてちょっとセンシティブな漫画を読み漁っていたことがある。
- フミ母の携帯会社から「通信量が上ってますが」と通達が入り親バレするというなんとも濃い内容が、低めの声質も相まってまるでどこぞの赤毛の錬金術師を彷彿とさせるようである。
- ちなみに携帯電話が初めて作られたのは30年前の1985年頃になるわけだが、神にとってはこの30年の時間は「携帯なんて最近できたし」と言えてしまうほど近況の出来事に分類されるようだ。
- 11/1まで鏡をマウスパッドにしていた。
すっごいまな板だよこれ - 「とっとこハム太郎」のこうしくんのモノマネが似ている。
- ガンダムの神でもある。
- お酒に強いという妙な神らしさをもっている。
実際にはそんなにお酒は飲まないらしく、嗜好も日本酒は苦手でハイボールやコークハイといったカクテル系が好みのようだ。日本酒は好きまでいっていない。お酒を飲めないお友達にあわせてジュースっぽいものに。お酒が強いお友達が欲しい、らしい。
- 巻き舌が出来ないらしい。本人いわく、滑舌が良すぎるからとのこと。
- 第二回のゲーム配信となる「GettingOverIt」(前回と同じゲーム)において、第一回と同じ地点(ほぼスタート地点)で12時間もの時間を費やすという快挙を成し遂げている。まさしく動画名の通り壺の耐久動画となっている。
- 配信内では5分程度の休憩を除き常に喋り続け、話と話の間隔が10秒以上開くことはほぼなかった程にモノマネや歓談、挨拶デッキを駆使して見事な長時間配信を披露した。
事実上の「12時間雑談配信」である。(かつてここまで喋り続けたライバーがいただろうか?)
- 配信内では5分程度の休憩を除き常に喋り続け、話と話の間隔が10秒以上開くことはほぼなかった程にモノマネや歓談、挨拶デッキを駆使して見事な長時間配信を披露した。
- 織姫星の3人でおえかきの森コラボをした際、同期二人をおいて勝った時にめちゃくちゃマウントを取った。*1
- 10/27の雑談&マロ配信にて、とうとう声帯のみロボ化することに成功する 彼女がMSになる日も近い。
- 本人いわく、「フミノスキー粒子」が関係しているとのこと。
彼女の配信では初見リスナーは「初見プファー」と呼ばれ、彼女のファンに囲まれる。ケンプファーとは! 「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」 (MS) の1つである! 初出は1989年に発売されt- 存在感が薄いのか
そもそも神だから見えていないのか身長が高いからなのか、街中を歩いていても他の人から気づかれないことが多いらしい。- 前を通ってもティッシュ配りの人にスルーされたり、同じように配られていたネズミ―ランド(D)の宣伝用クリアファイルを欲しいがために何度も周回してみたが彼女だけが渡してもらえなかったのだとか。ミラージュコロイド纏ってんのかい!
- カワイイ系の小柄なリアル神友と駅で待ち合わせをした際、横並びで彼女が並んでいたにもかかわらずその神友だけが「今一人? 遊ばない?」とナンパされた経験もあるらしい。(通称“西口の悲劇”)
- ちなみにこの話の通りなら同じ神である神友は周りから声を掛けられているので、動画内で彼女が強く首肯していた神だから自分は周りからは見えていないという一部リスナーの仮説はこの時点で否定されていることになる。フミ神、あなた男だと思われているのでは...?
- 背が高いことからスポーツや走るなどの単純な運動が得意らしく、比較的何でもこなせてしまうらしい。(手が不器用なので球技以外)
- 人間時代(学生)はどうやら「陸上部」だったようだ。後にコラボ内で同期も同じことが判明する。
- 中でもダンス(踊り)が得意で、日舞・クラシック・JAZZとその方向性は多岐に渡る。
- 誰でもできるY字バランスのコツについて解説した。
- スカートは履くときは履く程度の頻度らしい。うーん...、ナラティブ。
- よく履くスカートは「キュロット」。
- 家では足袋ではなく靴下派。
- ベッドでは寝たことがなく、布団派らしい。寝るときは尻尾があるのでうつ伏せ、ただ寝相は悪いそうだ。
- US配列の光るキーボードを使っているらしく、「@」を入力するのに丸3日掛かった経緯がある。
- にじさんじでの活動が決まってから運営に「どうせなら良いパソコン買いなよ」と勧められ、本当に視覚的にのみ良いものを買った結果がこれである。
- 話題がコアだったり年代を感じさせる発言が多いためか、反応するリスナーもその世代に生きた人が彼女の配信には集まりやすくなっており、定期的にコメ欄とで「老人会」が開かれる。
- 機械が苦手なため、免許も無く車にも乗れないらしい。
- 尚、ナビゲーションも読み取るのが苦手なほどの方向音痴でもある。
- 本人は「怖いのは大丈夫」と言っていたが、初のホラー配信であるOUTLASTにて人並みに怖がることが明らかとなった。
- 第二回のOUTLAST配信においてかなり「人間」を厭忌しているような発言がなされた。
- おそらく彼女の初回動画にあった「白狐の伝承」が影響しているものと思われる。元人間の彼女が過去に同じ人間から受けた仕打ちとは一体。
- ゲーム配信中はよく傍にチョコレート(日によってものが違う)を置いて合間合間に口にしている。和菓子じゃないんかい。
- その咀嚼中の声が多くのフミ民のアレに助かっているそうだ。
- 同期コラボの際すら配信中に口に物を含みながら話すというお行儀の悪さを見せたため、同期の星川サラから注意を受けている場面があった。
- 壺配信やホラゲ(OUTLAST)配信を見るに、どうやらチョコは彼女なりの精神安定剤のようだ。
- その咀嚼中の声が多くのフミ民のアレに助かっているそうだ。
- あんこが嫌いらしい。ことごとく和風から離れていくなあんた!
- 軽度の潔癖症である。
- ゲームの汚い描写や、他人の家のトイレを使うのも嫌だという。シャワー派(湯船を信頼していない)。
- 自分に対する潔癖の性が強く、他人に対してはそこまで気にしていない。(他人からイヤホンは借りれるが、自分のイヤホンは衛生上相手に申し訳なくて貸せないタイプ)
- ゲームの汚い描写や、他人の家のトイレを使うのも嫌だという。シャワー派(湯船を信頼していない)。
- 重度のキノコ派である。(きのこの山)
- チョコ好きな彼女にとってたけのこの里はチョコの分量が少ないのと、潔癖症の面も相まって手が汚れてしまうたけのこを強く憎んでいるようだ。
- 流行語大賞を予想する配信で検索しようとしたら「おねショタ 台本」がサジェストされて慌てて「これは仕事用だから」と言い訳した。(仕事用ならサジェストされた瞬間にあんなに慌てるわけないのでは?)
- 神社の地下に
ガンダムの格納施設があるらしい。 - まばたきをする時に
必ず耳がピクっとなる。そういう仕様クセらしい。2.0からはクセが変わり独立して動くようだ。 - 彼女の生配信を初めて見に来た初見プファーの「生は初めてです!」の一言に謎の喜びの笑い声を上げた。ナニを想像したんですかねぇ......。
- 興が乗るとあまりにセンシティブ(ナラティブ)な発言が飛び出すため、とうとう「機動戦士ティブ」という単語が生まれてしまった。
- 表記としては彼女の「センシティブ」が「起動しだす」という意味も込めて「起動センシティブ」とも書かれることがある。
- 間違えてSwitchを2台購入した。
- 昔うさぎを飼っていた。名前はチャッピー。亡くなった時母なる神は大いに落ち込んだそうである。
- パンツを食べたことはないが被ったことはある。
- 自身の切り抜きのコメント欄に高確率で現れる。(フミ様もよう見とる)
- 地元が巣鴨のJKでもあるらしい属性過多か。
- なお不見抜き地蔵建立予定
- 12月21日に第2回マリカにじさんじ杯に参加した。
- 大会直前の出来事は織姫星のカバー曲『きらめきカフェタイム』動画内で取り上げられている。
- 予選はBグループ。当時のフミ様は総ゲーム歴2か月未満(Getting over Itが10/23)。最下位で敗退するのは仕方ない。
- この時の実況は主催者の代理で笹木咲が行った。奇しくも翌年の第3回マリカ杯予選でもフミ様出場レースの実況を務め成長を喜んでくれた。
- 大会のためSwitchを白雪巴に譲渡しに行ったのが初コラボ。その後もマリカ配信などで絡み、後のフルトイ結成に繋がっていく。
- 後輩の白雪巴のことを配信やツイッターでは「白雪」と呼んでいるが、裏では「巴」と呼んでいるらしい。
- ・・・という情報を知り、最近は裏でも意識して、苗字にさん付けに統一しようとしているらしい。
- 12月30日、雪城眞尋とともに、にじさんじ2019Liverアワードを開催し盛況を博した。
- この企画は翌2020年末に公式番組に発展。
2020年
- 1月14日、配信での絶叫がもとで近隣から騒音通報された
- これまでもホラーゲームなどで度々絶叫していたが、引き金となったのはおそらくこの前日のバトオペ配信での百式ガチャ2連発神引きでの歓喜の絶叫。しばらくして別配信にて和解したことも話している。
- 1月28日、える誕生日凸待ち配信にてえると初共演した際、お互いにたまごっちガチ勢であることがわかり謎の盛り上がりを見せた。
- 「たまごっちデッキこんな回るか?」「フミ民だけど全くついていけない」などと困惑するフミ民、おれらをよそに本人達は「にじさんじたまごっち杯やりたい」などと終始ご満悦であった。
- 2月2日の白雪巴枠におけるフルートイトイコラボにて、お風呂に入るときは下から脱ぐ派であることが明かされた。うーん。エチチッ
- 入る直前に待たされ、下を脱いだまま体育座りでいた経験があるとのこと。
- 2/16の配信冒頭にて、満を持して身バレしたことを告白。
- どうやら、同じ神社で働いているにじさんじガチ勢の同僚に初配信から配信を見ていること、なんなら兄のメンバーにも入っていることを告白された模様。なお、「変に隠すのもアレなので、そういう活動もしておりますがご内密に」という話をしたところ、「わかってるわかってる!今まで通り頑張って活動してください!なんかあったらシフト変わるよ!」と言われたらしい。ファンの鑑。
- 2月29日に にじさんじスプラ杯に参加した。所属はGチーム「ヨルミ・フミ・ドーモ」。メンバーは夜見れな、黛灰、フミ、グウェル・オス・ガール。
- 和気あいあいとした良い雰囲気のチームだったが、残念ながら初戦で敗退。
- スプラトゥーン2の配信外練習が他チームにバレないよう、裏では名前を「かつかいしゅう」にしていた。合同練習時に戻せなくてバレた。使用理由は「勝ち」そうな名前にしたかったからとのこと。
- 当時のフミ様はほぼ初心者のため武器はわかばシューター。最初の練習で各マッチのルール解説を受けていた。
- 3月29日に マリカにじさんじ最弱王決定戦をグウェル・オス・ガールとともに主催&参加。大規模コラボ企画の主催者として大きな一歩を踏み出した。
- この参加者のうち、フミ様、白雪巴、グウェル・オス・ガール、レヴィ・エリファ、相羽ういはは第3回マリカ杯で予選を通過する成長を見せた。
- 3月30日、新衣装(パイロットスーツ)を披露。フミ様のバトオペやスプラ、マリカ配信など随所で活躍中。ポニーテールもこの時から。
- BANされたら勝ち配信にて、″フミ様とフミ民の中から市議会議員を選出しなければいけない″というよくわからないシチュエーションの夢を見たと告白。結局誰にするか迷っているまま起きてしまったらしい。
- 長尾景とのテトリスコラボにて式神の「むーちゃん」を柴犬だと言わしめた鬼畜神である。
- 彼女の配信では、配信冒頭とラストに有志によるあらすじと次回予告が流れる。次回予告ではファンアートと共に専用BGMが流れアニメ番組のような終わり方となっている。
- 小学5年生の頃に好きになった子への恋を今まで超えたことが無いらしい。
- 6月20日・21日に にじスプラ大会に参加した。所属はHチーム「321(さつい)」。メンバーは郡道美玲、奈羅花、加賀美ハヤト、フミ
- 前評判では「ぱっと見最弱」と言われていたらしい。
- チーム結成が18日、大会予選が20日というわずかな間の開催。しかしフミ様はこの間にランク12から16まで伸ばすほど練習を重ねた。※なお当時は環境が揃わずフミ様視点はない。
- フミ様の武器は最初の練習がオーバーフロッシャーorカーボンローラーだったが、最終的にヒッセン。
- 郡道先生に個人練習に付き合ってもらい、その際に『フミは気付かれにくい。敵陣に入り込みやすい。いい意味で敵意があまりない』というアドバイスを受けた。これがフミ様の塗りのプレイスタイルを伸ばすきっかけになった、かもしれない。
- 最終的にチーム321は数々の死闘を制し、見事優勝の栄冠に輝くこととなった。
- 6月25日の輪ゴムでメロンを割る配信にて、1時間を超える死闘の末、見事メロンの破壊に成功する。この様子は織姫星のカバー曲『きらめきカフェタイム』動画内で取り上げられている。
- 7月1日に321と前大会優勝チーム『インクフィッシュ』によるエキシビジョンマッチが行われた。
- 一進一退の戦いの末、321がにじさんじ最強の座に輝いた。
- 試合時のフミ様のランクは21。武器はヒッセン。
- 練習配信では語り口やプレイに自信と余裕が感じられる。
- 7月22日、有限会社マルダイが製造販売する、純アルミニウム製の電化製品冷却台『すのこタン。』とのコラボが発表され、同年7月31日から描き下ろしグッズの発売が決定した。→特設ページ
- きっかけは同年1月の配信がマルダイ公式の目に留まった事で、商品化の計画が進んでいた。
- 7月31日、新衣装(夏服)を披露。そのためのノルマとして輪ゴムでパイナップルを約1時間で割り切った。
右脚のスリットから見える紐が輪ゴムに見えるともっぱらの評判であった。- この時に実装されたヘアスタイルは『編み上げ』。時々勘違いされるがショートヘアーではない。
- 式神の野干(やかん)ちゃん(♂)初登場。配信で呼ばれるだけでなくメンバーシップアイコンとしても活躍中。MSのカラーリング、ポケモン(クスネ)にも。
- 8月に入るとリスナーに向けた夏休みの自由研究向けな企画を開始。
- 巨大スーパーボール、食べられるシャボン玉、100均印鑑耐久、シール剥がしVSシール、あず○バー釘打ちなど興味深い実験、検証を行った。
- ちなみに100均の印鑑「長尾(ちょうび)」は累計1000回押印され長時間奮闘したが捨てられた模様。
- 巨大スーパーボール、食べられるシャボン玉、100均印鑑耐久、シール剥がしVSシール、あず○バー釘打ちなど興味深い実験、検証を行った。
- 8月5日にYouTubeチャンネル登録者数10万人を達成した。
- その際耐久スクワット配信をしたが、開始時に既に目前だったことと説明が長かったためスクワットし始めたところで10万人を達成した。
- 9月25日、ガンダムバトルオペレーション2で念願の推しMSであるメタス(重装備仕様)がガチャに追加され、神田笑一とコラボ配信。早速ガチャを回すが結果は60連目でようやくLV2を引くことに成功と、
足元を見られ約2万円溶かすことに。 - 10月10日、誕生日をお祝いした。デビューが昨年10月19日なので配信でお祝いするのはこれが初。
- それに併せて【クイズ】このコメント、どのアーカイブのものでしょう?にてクイズとコメントで一年を振り返る配信を行った。フミ様セレクション。
- 10月11日、メンバーシップを開始した。
- プランにもよるが毎日届くビー玉メッセージや限定配信などが好評。
- 10月29日、2.0に
アップデートブラッシュアップ。- 作業配信が多いため動きが分かりやすくなった効果は大きい。また耳が以前より大きく動くようになった。
- 11月21日、フルトイリレーコラボにて、新衣装(アイドル)を披露。おへそ。
- フミ様は
パッションクール担当。 - 同日にフルトイオリジナル曲もお披露目した。
- コラボユニット名称がフルートイトイからフルトイに変更された。
- 新衣装の裏話はこちら。
- フミ様は
- 12月1日に【歌ってみた】番凩【フミ・長尾景/フ景罪/にじさんじ】が再生数50万回を突破した。
- 12月9日に【耐久】1本満足【にじさんじフミ】配信中、『にじさんじフミ』がTwitterトレンド(最高日本10位)入りした。
協力、緊急投下・採用。困惑する人(その数分後の反応)、合いの手する人、自慢する兄、絶句する同期、祈る人、腹筋崩壊させられながら尊敬する人、好きな人、勉強する人、答えは沈黙、見守ってた同期。再現アート、提供品。- 約三時間で満足したとのこと。
- 第3回マリカにじさんじ杯に出場。長尾との耐久配信を経て本格的にマリカ特訓に没頭。結果、努力が実ってEリーグ4位に入賞、見事本戦出場を果たした。
- 本戦Aリーグでは第3レースで4位を獲得、この時点まででは総合6位タイの健闘を見せた。しかし最終第4レースで無念の最下位、最終順位も9位タイとなり敗退が決定した。
- 予選抽選会コメント。
- 予選Eリーグ出場者紹介、最下位予想 、待機画面 →フミ様勝利者インタビュー、コメント
- 本戦抽選会コメント。主催者剣持も努力を評価。
- 本戦Aリーグ出場者紹介、最下位予想 →コメント。もう1レース走ればどうなるかわからないとの評。
- また敗退後も大会で応援を続け、決勝戦では星川の配信枠に同期で集結。先日の星川3Dお披露目配信に引き続き活躍を見届けた。
- 12月28日に雪城眞尋と『にじさんじ思い出音楽祭』を開催。2020年の音楽を振り返る配信で司会を務めた。素晴らしいコメントも必聴。
- 12月29日にオンドレヤス/姫熊りぼん/ぽちまる/夏梅ウルタ/芦枝レンリとの『バトオペV決戦』コラボに参加。夏梅ウルタと芦枝レンリとは初コラボ。バトオペVコミュニティが広がっていく。
2021年
- 1月5日に衣装の三面図を賭けたマリカ8DXで3位以上を達成。昨年からの課題を乗り越えた。
- 3位達成コースはドラゴンロード。フミ様にとっての運命のコース。
- 本気で悔しがるフミ様イメージとネタ元。
- 1月9日に新春!にじさんじ麻雀杯2021に参加した。
- 敗退したものの練習配信から着実に成長を感じる和了を魅せた。にゃ。
- 1月12日に新ビジュアルを賭けたマリカ8DXで1位を達成。約1時間70分の激闘であった。
- 1位達成コースはキノピオハーバー。キノコを使いこなし冷静な走りで堂々の勝利。
- 新ビジュアルの感想で喜ぶフミ様。
- ポーズ比較用(すのこタン。フミ)。ふんわり感と元気さの違いに見とれる。
- 1月15日に【Cover】射手座☆午後九時Don´t be late/シェリル・ノーム starring May´n【にじさんじフミ】が再生数10万回を突破した。
- 1月29日に【歌ってみた】「DISCOTHEQUE」 / 水樹奈々 【にじさんじワ―ルド】Coverが再生数50万回を突破した。祝!
- 1月18日に再生数25万回を突破。さらに1月20日には再生数30万回を突破。1月25日に再生数40万回を突破した。
- 1月18日に晴星フ景桃鉄バトルが行われた。フミ様・長尾景の『フ景罪チーム』と星川サラ・甲斐田晴の『晴レ星チーム』が桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番! ~による対戦を行い、接戦の末?『晴レ星チーム』が勝利した。
- 1月31日にアマテラスメンバー向けメッセージ『ビー玉貯金』が100回を達成。記念して、全メンバー向けスタンプが新たに5種追加された。
- 2月3日のマリカ配信(現在アーカイブ非公開)から耳の違和感により配信を3週間ほど休んでいたが、2月23日に完治こそしていないものの復帰を果たした。
- 2月25日の「ふみのとふみ」のコラボにて「嘘発見器」により ①ポンコツであること、②文野環が大好きであること、③長尾景は好きではあるが付き合いたくはないこと、④彼氏と一度も付き合ったことがないこと などが暴かれて()しまった。長尾さんはとんだとばっちりである...。
- 2月27日から2日間開催された公式イベント、にじさんじ Anniversary Festival 2021の開会式にふみのとふみのコンビで登壇した。
- 3月7日に「令和2年度フミ様検定」が行われた。配信の様子についてはアーカイブやフ景罪ページをご併読のこと。検定に備えて有志が模擬試験の提供を行ったり配信でフミ様が検定ページをリスナーに同時公開してくださったりなど、かつてない形のリスナー参加型企画となった。3月11日の合格発表配信では1000人近くが参加したと発表された。
- 力を尽くしたものの不合格になってしまった長尾景の強い希望により、また来年も行われることになった。
- 3月14日の2回目の配信にて、道端に落ちてるバッククロージャー(パンの袋の口に付いているプラ製の留め具)の写真を撮る趣味が発覚する。アルバムを作るほどでありその語る様子から熱の入りようが感じ取れる。
- 3月22日に髪の毛を数える配信前編,後編に挑戦。午後のにじさんじハッピーアワーのため前編で一時中断し、続きをするため髪は上手く編み込みにして出演した。
- 目視による総数は46785本であり、目視できない分がおおよそで1000本中358本だとすると概算で63534本となる。ちなみに前髪は2239本である。
- 4月28日より、以前から予告のあった辰狐神社の改修工事に踏み切った()。5月5日までの予定。
- 「期間中の配信活動につきましては、動画の投稿や音声のみのライブ配信とさせていただく予定です。」との事なので安心。
- 工事中の様子。(Free chatは開いていた)
- 5月7日の配信で無事に神社改修の完了について語られた。配信環境がバージョンアップしただけでなく浴室などの住環境も拡充されたとの事。溌剌とした御声が聞けた。
- 7月7日に改装した本殿とお部屋のお披露目が行われた。お洒落な和室と小物、コメントが見やすい掲示などこだわりの作り。記念品も配られた。
- メンバー用の新スタンプ(左右耳・尻尾)、フミ様制作の新ロゴもあわせて公開された。
- 5月17日からはにじさんじに関する視聴者からのタレコミを厳選して紹介するにZIPの放送がスタート。きわどい番組タイトルについては運営に怒られなかったという。それでいいのかえにから
- なお、番組ロゴに関しては本家に配慮して(?)伏字を用いている。
- 一時休止していたが体制を新たに7月からの再開が告知された。タレコミはGoogleフォームにて 募集中。
- 7月19日、3.0ブラッシュアップがお披露目された。
- お顔やお身体がより自由な向きに動けるようになったことで上目づかいや見下し、のけぞりなどができるようになった。特に巫女服は良く動くとのこと。揺れ...またアクセサリーの付け外しができるようになっているらしい。
- さらに『赤面』『目元の影』を出せるようになり「おこ」「悪」「ドン引き」「照れ」「ドヤァ」「ヤンデレ」などを表情で見せられるように。それに伴いお鼻やお口が少し変わった。表情豊かになったフミ様がデレデレになるところは特に必見。
- 8月18日、満を持してウマ娘を開始。推しをシンボリルドルフとし、翌月30日には無事初うまぴょいを達成する。そこには立派に成長した推しに涙するトレーナーと化した神が居た。
- 9月12日に開催されたにじさんじポケユナ大会に参加。所属はGチーム「カニやりますね」。メンバーは葛葉(リーダー)、舞元啓介、成瀬鳴、アルス・アルマル、フミ。
- 8月29日に行われた抽選会では「大会に向けてのやる気はある」「成長〇」「フミさんをみんなで教育するチーム」などとコメントされていた。
- 9月2日に初の練習配信。同日の初チーム練習から持ちキャラが『プクリン』になった。プレイヤー名は「にじさんじフ」。いつもの名前は文字数制限で入らなかったらしい。
- 他チームとは9月8日に即席チームに参加しEチーム(ロングフォレストラブドラゴン山)と、9月11日にDチーム(タリキホンガンジム)との練習試合を行っている。
- チーム練習は会話や掛け合いが多い非常に和やかな様子で、良かったプレイを褒める場面も多くみられた。そんな素晴らしいチームだからこそ「もっと仲良くなるために上達しなくては」と思い熱意が高まった、のかもしれない。練習試合直後に居残り練習を行ったりフェアリスさんの動画を参考にコンボ練習を行うなど、積極的にプレイを重ねる姿を見せ急速に実力を身に着けていった。
- そして9月12日の大会本番では、メンバー全員が活躍を見せる完成度の高いチームプレイで見事優勝の栄冠に輝いた。この時「#カニやりWIN」がTwitterトレンドに入った。
- 大会後、9月14日に「3連勝するまで終われない」配信を行ったところわずか5試合で耐久終了。実力を披露したことにフミ様自身が驚いていた。
- 10月7日、歌ってみた『KING』を公開。神。
- 10月10日、デビューから二度目の誕生日をお祝いした。
- 10月25日、織姫星ユニット結成2周年記念曲として『Paintër』カバーを公開。リスナーと一緒にプレミア公開を見守る同時視聴を行った。さらに運営制作の織姫星ロゴを公開。各々が実現したいことを語り期待が高まるお祝いとなった。
- 11月12日、フミ様待望の3Dお披露目が行われた。まさに夢を叶えた瞬間であった。
前日譚
- 6月5日、白雪巴の3Dお披露目において「黒子&ライバーお面?」で登場したのが3Dの姿としてはいちおう初になる。えにからの謎技術とフミ様の動きは必見。
- 11月5日、フミ様3Dお披露目告知が発表された。この日はフルトイの盟友ルイス・キャミー3Dお披露目の当日だったこともありTwitterトレンドに「ルイス3D」「フミ様3D」「フルトイ」が堂々のランクイン。お披露目に花を添えた。
- 11月6日、日が変わってすぐ『moment』を公開。歌みた初のガンダムソングカバー!しかもフミ様とTaka Radjimanさんの多国籍デュオ、そして初のオリジナル専用機「GUREN KYUBI」書下ろしなど話題盛りだくさんの内容で3Dお披露目への期待が高まった。
- 11月8日、約2週間後に控えているスプラ大会に備えフ景罪による12時間スプラ大会練習耐久配信を実施。お披露目前に追い込んでいくスタイル。猛練習の成果はさっそく翌11月9日のチーム練習試合で披露されることに。ただしその後……。
- 11月10日、登録者18万人記念ポッキー舐め耐久配信を行った。3時間の苦闘の末耐久をクリア。
- 11月11日、深夜にあんなに一緒だったのにを実施。ウマぴょいをフルで熱唱した。
当日
- まさにフミ様にしか成しえない3Dお披露目となった。
- 3Dになったら踊りたいと以前から語られていたダンスがついにここで披露された。滑らかで美しい舞、ひるがえる衣装と尻尾の動き、表情などまさに衝撃の一言。
- 神事を行う神社本殿も初公開。紅くて雅。鏡のような水面のような空間にある。
- オリジナルの超高性能ロボ「かしこみ023」公開。日輪のような頭飾り、腰部のシリンダー、非対称の肩など特徴的なシルエットを多く持つ。どこからか転送されてくるようだ。可変機のようだが変形については未公開。
- 文野環のTwitterにて「1RTにつき燃料が1ml増えるフミちゃん」を実際に行った。結果2.1万RTに達した。
- この時のTwitterトレンドに「にじさんじフミ」及び「Zガンダム」がランクインした。同時に「フミ様3D」も使われていたようだ。
- 後日の雑談で、「かしこみ023」デザインは片貝文洋氏。OP・ED映像特別バージョンナレーションは飛田展男氏という驚愕の布陣が明かされた。
- 運営さんからは破産しないか心配されたらしい。
- お披露目に関する気持ち、お披露目を果たした今のファンへの気持ちを語った部分については、ぜひ直接聞いてください。
2022年
- 3月11日、【3D】ただいま!#健屋復帰3D
- 健屋花那の復帰配信にコーラスとして参加した。
- 4月16日、前代未聞の20万人耐久を実施。大きな区切りであるYoutube登録者20万人を達成し胸を打つ姿を見せた。また翌17日には記念雑談を行いリスナーへの想いを語った。
- 5月21日、同期の山神カルタ3Dお披露目に参加。念願の織姫星全員が揃った初のステージとなった。
- 後日、それぞれの個人枠でその時の様子を語っている。(星川サラ、フミ様、山神カルタ)
- また、にZIP!(5/25)でもお披露目のインタビューを行った。
- 5月22日、マイクラにて世界共有ハウスコラボに参加、ロビー建築に携わった。
- 6月1日、歌ってみた YONA YONA DANCEを公開。原曲、和田アキ子さんの楽曲である。
- 6月4日、にじさんじカスタムへ出場。所属はチーム「タピオカ女子」(メンバー:フミ、社築、星弥)
- タピオカ女子となっているが、本番時の飲料も勿論タピオカである。
- 6月18日、にじさんじレスバ大会へ参加。
ググったデータを携え勝負に臨んだ。 - 6月19日、新衣装(シミラールック)を披露。
- 前日に山神カルタ、後日に星川サラのお披露目と続き、織姫星初のお揃いの新衣装となっている。
- 新しい髪型に加え、インナー姿は今までの衣装の中で一番露出度が高くなっている。ちなみに履いてはいるが履いていない。
- 8月11日、満を持してにじ3Dによる輪ゴムスイカ割りを行う。
- 前回のスイカと違いゴジラのたまごという巨大なスイカでチャレンジし、4時間を超える長期戦となった。
- 9月17日、KZHCUP in PUBGに参加。
- 9月24日、マイクラ肝試し2022に参加。
- 織姫星で参加しており、いつも通りの賑やかさと今回は宇宙が題材とあって生き生きとしていた。
- 後日にはフ景罪で過去開催されたマイクラ肝試し2014 御山編にチャレンジした。
- 10月1日~10月2日 にじさんじフェス2022に参加。
- 開会式には前回と同様にふみのとふみで任され、今回は3Dでの開会式となっており感慨深い。
- 出演している催し物はライバー参加型企画の教室レク フ景罪NGワードゲーム、ふみのとふみによる細かすぎて伝わらないライバーものまね選手権。
- 他にも美術部 ライバージオラマハウス、手描き絵葉書や等身大パネル付近のサインで参加している。
- 10月16日、にじスプラ祭りに参加。
- 10月23日、GUNDAM EVOLUTION参戦。
- 使用機体はもちろんメタスで、初回配信にはオンドレヤス先生からご教授を受けている。
- 11月4日、織姫星3周年3Dコラボ。星川サラチャンネルにて
- 序盤のカラオケパートでタンバリン捌きがより明確になった。ぜひご観覧あれ。
- オフでUSJに旅行へ行った話やとんでもないケーキなど見どころが多々ある。
- 配信後には織姫星3周年記念曲として『ステラ/ じん』カバーを公開。
- 12月12日、登録者22万人達成。
- 耐久配信にて漢字の「ビャン」を書いている。
- 字の選考理由はその年の漢字であった「戦」では温さを感じてしまうからということであった。細かいことを考えてはいけない。
- 今回の耐久で書いたビャンはスマホ用壁紙として配布している。
2023年
- 1月7日、にじさんじ麻雀杯に参加。
- 1月15日、23万人耐久配信を開始するも登録者数を大勘違いする。
- 3月8日、FOCUS ONリリース。
- 5月9日、登録者数23万人を達成。
- 6月1日、織姫星オリジナルソング わがままらぶちゅを公開。(星川サラチャンネル)
- 6月12日、ふるとな3D運動会コラボに出演。
- 8月8日、3Dお披露目のアーカイブが50万再生突破。
- 8月11日、にじさんじ甲子園2023 王立ヘルエスタ高校メンバーによるカバーソング 群像夏に参加。
- 8月15日、新衣装(ウェディング)を披露。(キービジュアル&デザイン画)
- 文野環とのコラボ衣装になっており、あちらのドレススタイルに対してこちらはパンツスタイルとなっている。
- 新しく髪型も追加されており、編み込んでまとめているので今までの髪型の中で一番耳が大きく見えるようになった。
- それに合わせ、ふみのとふみ新婚旅行ボイスが発売された。
- 9月6日、歌ってみた 東京サマーセッション / おりひめばるつに参加。
- 9月7日、来栖夏芽の誕生日ミニライブFestivalに、ふるとなとして出演。
- 来栖夏芽の要望により振り付けも担当した。
- 9月11日、山神カルタのミニライブAs the crow fliesに織姫星として出演。
- 織姫星オリジナルソング、わがままらぶちゅでダンスを披露。
- 9月29日、マイクラ肝試し2023に参加。
- 今回も織姫星で参加し、おりひめばるつの東京サマーセッションで着ていた浴衣のスキンで揃えている。ブレない賑やかさは健在。
- 防護服のせいで狐の神とは言い難い姿になっているので運営視点は必見である。
- 後日、フ景罪で白猫探しや山神とイベントエリアを探検している。(星川は配信外で合流した模様。)
- 10月10日、誕生日3Dライブを開催。
- 先行して実装していたたすき掛け衣装のお披露目をした。
- 布を使った舞、バレエ経験を生かしたバレリーコのダンスなどよく見えるようになった腕の表現にもご注目。
- 他にも、神田笑一、にじさんじロケット団、織姫星、おりひめばるつと曲を披露した。
- 同日、にじさんじ FAN CLUBでファンクラブ"辰狐神社フミ民氏子組合本部"を開設。
- 10月28日、織姫星4周年記念でカバーソング 星座になれたらを公開。
- 11月11日、にじさんじ遊戯王マスターデュエル祭2023に参加。
- 配布デッキはイモータル・グローリー。ストラク強化デッキはアンデットワールド、オリジナルデッキではエルドリッチを用いた。
- 予選はグループA、敗者復活共にあえなく敗退したが着実に成長を重ねているプレイングをみせた。
- 11月27日、フー鈴?によるカバーソングBooo! / TOKOTOKOを公開。
- 12月16日、にじさんじアイラブ歌リレーに参加。
- 12月18日、ふみのとふみによるカバーソング Love wing bellを公開。
- 12月21日、にじさんじ合唱コンクールに参加。YELL / いきものがかりを合唱した。
- 12月23日~24日、にじさんじフェス2023に出演。
- 今年も開会式にはふみのとふみで参加しており、ゲストを加えて盛り上げた。
- 出演した企画は、Day1ににじさんじハンドベル部、Day2に視聴覚室、にじさんじロケット団での場内アナウンス。
- 他にも織姫星でフード"織姫星らぶちゅパフェ"、美術部の「レインの美活」企画にて使っているコスメグッズの展示、場内にあるサイン(隠れ野干ちゃん)など。
- 12月26日、MIXTAPE2434の企画で織姫星のMV一発撮りに挑戦した。
- 12月28日、登録者数24万人達成&24時間配信を開始。
- ホラゲーやリスナー参加企画、歌枠逆凸など多数の企画を行った。
- 最後には企画や近年の活動への不安、そしてリスナーへの感謝を語った。
2024年
- 1月1日、Abemaにて「アベマでにじさんじ新春SP 特番!」の新年ご挨拶ビデオメッセージに参加。
- 本配信が1月5日に延期になったのでビデオメッセージは再放送分。
- 先に配信された挨拶のみの方も1月末まで視聴可能。※該当箇所は1時間45分辺り
名言
- 「うるさいぞ星川」
- 「さてはお前ニュータイプ」
- どうしてもマイクに入ってしまうPCファンの音を誤魔化すためにBGMを流してみては、というチャットの提案に対して。その後実際にBGMを流した。
- 「にじさんじは地獄のようにあたたかい」
- 初回ゲーム配信の「GettingOverIt」にて初回配信でのリスナーコメントに対する反応にて発言された。
- あたたかい所と言えば「天国」を連想しそうなものだが、初の長時間のゲーム配信で早くも精神が摩耗していたのかあるいは地獄のように進まないゲーム状況の感想が伴われたのか、良い事を言った発言のはずが逆の意味に捉えられそうな内容となっている。彼女にとっては地獄の業火はぬるま湯レベルなのかもしれない。さすが神である
- 「にじさんじは既に追うものではない。誰かしらがやっててくれるっていう安心感のもと楽しむジャンルだと我は思ってる」
- 「推しがおおすぎ」というリスナーのコメントに対する回答。ライバーが増えて追い切れない悩みを視点を変えながら諭す神らしい一面を見せた。
- 「モビルスーツは心だから」
- 壺のBGMが配信に乗るようになり「機械をまだ信用してないから」という発言をリスナーに「モビルスーツは機械じゃ?」と突っ込まれて。
- 「どうでもインフォメーション」
- 初出は「12時間壺配信」。「OUTLAST」では、どうでも良い知識の絡み方をしてくる友人の話の件で発言された。
- 「フミだぞー」
- OUTLAST中に砂嵐を眺めている患者に向けて。
- 基本的には初見リスナー初見プファーに向けて自己紹介デッキの中で使用される一節。
- 「お疲れなさい」」
- 仕事終わりのリスナーへ向けた一言。(「お疲れ様」+「お帰りなさい」)
- 「降り下ろして降り下げる」
- 壺でのハンマーを振った時のセリフ。
- 「これは終わりの始まり、エンドandスタート」
- 壺でのフミングリッシュ。
- 「壺やってる場合じゃねえ!」
- 壺耐久中の発言である。
- 「『OUTLAST』より怖いわ…」
- 決してホラーゲームではない『Detroit』の屋根裏の探索場面で怖気づいてしまいガチな悲鳴を連発。一応リンク先音量注意。
- 「マリカって人生観出ますね」
- フ景罪マリカ耐久特訓にて、楽観的な見方をする長尾に対して慎重なフミ様が得た気付きの一言。
- 「赤い糸20本説」
- フミ様が推す恋愛への考え方。楽になる事ありますよ、とのこと。信じる者は救われるかもしれない。
- 「かわいいって言うと可愛くなる理論」
- 最近かわいいと言われることが増えてそうなった仮説(→エロいと言われるとエロくなる)。元からかわいいのに世界が気付いた仮説がある。引き続き検証していただきたい。
- 「キディヌキヲミダァノゥ!?」「でゅ~」
- 限界化したフミ様の声。「お前らもやったらこうなるからな!」
- 「コインの乱れは心の乱れ」
- フミ様を強くする長尾景の12時間耐久マリカ 後編にて、レースでボロボロになったフミ様からの新たな一言。
口癖
- 「ねえぇ~↑」「や~め~ろ~や~」
- フミ様がマリカで攻撃を受けた時などの叫び。一部に愛好家がいる。
- ついにスタンプになった。
- フミ様がマリカで攻撃を受けた時などの叫び。一部に愛好家がいる。
- 「ハァハァハァハァ・・・(浅い呼吸)」
- 焦ったり驚いたり緊張したりした時の反応。一時的に浅い呼吸を繰り返す。回復は早い。
- 「ナイ↓スッ↑」
- ゲームで上手く進めた時などに聞ける声。なかなか聞けない。
- 「ん~」
- ゲーム実況などで困った際に発せられる。
- 「実質〇〇」例「実質ロリ」―実年齢が
67歳の割に容姿が若々しい(自称)ため神界で言えばロリであるとのこと。- フミ民からの鋭いツッコみに対する反応
や、何でもかんでもガンダムに繋げようとする思考回路から口に出されることがある。最近は聞かない。
- フミ民からの鋭いツッコみに対する反応
- 「〇〇していけー、〇〇ってけー」
- マスビルダー実況中などに多用。最近は機会がない。
- 「オメーだよ? オメーのことだよ?」派生形に「お前だよお前。オメーだよ?」や「オメーだよオメー。オメーのことだよ?」などがある。
- 煽られた際の反応。
とぼけたり、舐めた口を聞いてる対象物などに対してよく発せられることがある。文野環、星川サラなど。最近は見られない。
- 煽られた際の反応。
- 「わりと」例「迷走してますね、わりと。」
- ご自身が気にされているご様子。矯正を試みたところ多数の眉毛が犠牲になった。
- 「やだ!」「やーだ!」
- 普通の拒絶の方とは違い、感動しすぎてなどの場合で数回やや声色が丸く幼気に言う。例「(好きなキャラのセリフをこれ以上聞くのが)やだ!...やーだ!」
主な関連人物
- 星川サラ
同期。織姫星のメンバー。「うるさいぞ星川ァ」「痴女」
普段はイライラしないが星川にだけはイライラするらしい。
配信にゲーム音が乗らない状態を直すために配信中裏で相談に乗ってくれた件で評価を改めた。
放置少女というアプリの広告に使われているBGMと配信BGMが一致しているが為に「放置少女」と呼んでいる…らしい。
フミ様曰く、織姫星で話す時自身は星川の肩を持つことが多いらしい。
- 山神カルタ
同期。織姫星のメンバー。その独特のトーク、感性や恋愛観は他の追随を許さない。
にじさんじにはあまりいないタイプと第一印象を伝えていたがカルタは忘れていたらしい。
フミ様曰く、山神は織姫星で話す時自身の肩を持つことが多いらしい。
どうにも最近カルタの口調がうつっているらしい。
織姫星一周年ではマインクラフトで大規模な準備を行いお祝いの最後を盛大に飾った。
- 神田笑一
おなじママ(YuzuKi氏)から生まれた先輩。コラボ名は「ゆづき家」。
配信トラブル中に颯爽と駆け付けてくれたりする頼れる年下の「お兄様」。
自身の壺配信中、裏の歌枠でガンダム曲が掛かり興奮し、我慢できずコメントを打ちに行って叱られた。
また、OUTLASTの音が配信に乗って自分に聞こえない問題を解決してくれた。
- 鈴木勝
にじさんじにデビュー前から憧れのライバーである先輩。コラボ名は「フー鈴」。
ディスコードで第一声に「好きです」と送り、男性ライバーの中で最初にコラボした相手でもある。
彼のASMR常連な盟友であるが故に初コラボから既に限界ぶりを見せており、「でゅ~」など、限界化して挙動不審になりがち。
更に彼にとっては以前仲の良かった神様、同じ攻め気質ショタムーブに弱い先輩、ショタコン狐姉ちゃんの経験もあり、神様で狐で攻め気質ショタムーブに弱いフミ様は主導権を握られる方が多い。
彼の唯一のお姫様抱っこした相手*2になったり、バレンタインに交換したりと着実に距離を縮めているが、彼を狙うショタコンやライバルは多い。
- 健屋花那
デビュー直前のトラブルを助けた恩のある先輩。初コラボ(デビュー前)・初凸の相手でもある。
現在は声優としても活躍中。重度の鉄血ファンでありフミ様のガンダム愛を受け止めてくれたことも。
コラボはそれほど多くないがにじクイ初回放送、そして放送後のやりとりから互いが多忙な今でも仲が良いことがうかがえる。てぇてぇ。
- 郡道美玲
本人曰く「とても良い人。優しくて綺麗で素敵な最高の女性」であり、一生付いていくと誓った先輩。
(その宣言の直前にお肉を奢ってもらった事との因果関係は不明)
ちなみに、フミ様が人前でガンダムに興奮し発狂している様子を郡道先生にTwitterで晒された。
仕返しに同じような先生の様子を晒したが、その一連の様子がてぇてぇ過ぎたため大量のフミ民と子豚たちが昇天しただけだった。
同時期にデビュー予定だったという話もあるらしい。
- 白雪巴
フルトイのメンバー(紫)。セクシー担当。
初配信以降、白雪(SMの女王)はフミ様を誘っていたが、ことごとくフミ様に断られている。
初コラボではフミ様と同じ柄の布団を敷いて一緒に寝ようとし、混浴に誘うなどフミ様を困惑させていた。
色々と刺激の強い白雪だが、フミ様には決して無理強いしないなど、節度を持ってSMの世界に誘っているらしい。
- ルイス・キャミー
フルトイのメンバー(赤)。キュート担当。フミ様曰く「フルトイの頭脳」
呼び方は「ルイちゃん」で、白雪が明確な末っ子ポジションであるのに対し、年の近い姉妹のような関係性が見られる。
また、特にマイクラにおいては他の二人に頼られる場面が多い。ポンムーブをフォローする有能ポジション。
ゲーム力が高く、特に雀力はにじさんじ屈指のレベル。フルトイコラボでは伝説の十三面待ちを魅せた。
- 文野環
先輩。旧2期生と古参にして最終兵器と称される自由奔放な野良猫。コラボ名はふみのとふみ。
他にない配信スタイルの環をリスペクトしているが、扱いは割と雑。フミ様とはフミ様の宮にてオフコラボ経験済みであり、父なる神(後述)とも面識がある。
基本的に振り回されたりフォローする立場にあるものの、稀に機械よわよわなのを環に助けられることも。
フミ様からゲーミングノートPC(レイコ)を借りていたがついに返却。おかえりなさい!
- 長尾景
後輩。魔とアドリブに強い祓魔師。コラボ名はフ景罪。
デビューから10日ほどの間に「人間に動物の耳がついてる」、「やっぱり化け狐なんじゃ…??」などと言われたため、公開天罰を行った。
長尾はフミを怒らせたら消されると思っているため、コラボの度に全力で忖度して生き延びようとしている。
クソマロを極めた結果、ついに人類史上初のクソマロ歌手となった。しかも踊った。
2021年3月7日のフミ様検定に向けて当Wikiを暗記したが、数問のミスとなにより無記名かつ受験票忘れのため不合格となった。なにやってんだ長尾。
- グウェル・オス・ガール
後輩。ユニークな企画を主催するエルフの司会者。コラボ名はピビandポゥ。ちなみに「ピビ」がグウェルで「ポゥ」がフミ。なのだが白雪巴がいつまで経っても覚えないのから分かる通りぜんぜん定着していない。
フミに負けず劣らずの珍妙な企画を立ててはゲストライバーを呼んでコラボ配信をしている。オリジナリティーを求めるライバー同士波長が合うのか、彼の配信への参加率が高く、「にじビアの泉」等の共同企画も複数開催している。
フミ曰く「グウェルと一番仲良しなライバーは私」とのこと。あくまでグウェルから見て一番仲良しなのがフミであり、フミから見て一番仲良しなのがグウェルというわけではないので杞憂民は発生しなかった。
グウェルがある事情から長尾と突発的なコラボを行った際は、長尾にグウェルを寝取られた感覚を覚えたらしい。
- 西園寺メアリ
ハニーストラップ所属の包容力溢れるお姉さん。フミ様のデビュー初期から現在に至るまで幾度もコラボしている。
当初はフミ様との大人女子・お姉さんコラボをうたっていたが、最近は実験的方面へシフトしつつある様子。
フミ様、白雪巴、西園寺メアリの三人でコラボをした後、誤って配信で使うセーブデータを消してしまったことも。ポン疑惑あり。
- 姫熊りぼん
Re:AcT所属の小熊の女の子。フミと同じくガンダム好きであり、バトオペ仲間。好きなMSはグフ。
一緒にコラボしてはオンドレヤス(バトオペガチ勢兼ガンプラガチ勢、2人をモデルとしたガンプラを作った人)に2VS1で挑みコストのハンデを貰ってなおボコられる。
- マネージャーE
フミ様の配信をはじめ様々なところでご活躍されているらしい。声は聞けない。2021年3月に発売の書籍【にじさんじアーカイブス 2020-2021】に文野環との対談が掲載された。
- 父(父なる神)
時折配信に玉声が乗るフミ様のご尊父。若々しい良い声をしていらっしゃる。杞憂民発見されず
フミ様の部屋に現れたクモを退治してくれたりするが配信してる事に気づかず大声を出したりするため、フミ様には時折冷たい態度を取られる。が関係は良好。
熱心な中日ファンらしい。
文野環と面識があり彼女のかなりひどい内容の凸待ち配信に降臨されたこともある。- 猫「最近の政治についてどう思いますか?」父神「…ふらついている」