ヤン・ナリについて
- イラストが上手く、自身やKRメンバーにサムネイル用の絵を描いたり、メンバーシップ用スタンプを自作するなど有効活用している。
- いわゆる『本気絵』と『ゆる絵』があるが、後者でも構図や人物の特徴の捉え方など技術が垣間見える。
- KRライバーの衣装デザイン配信やKRツインテール総会でデザイナーとしての力を認められ、KR1期生シン・ユヤの初の新衣装のデザインのブラッシュアップを任されるまでになった。
- 日本語は勉強中とのことだが、ひらがなカタカナと簡単な漢字はすらすらと読める。簡単な会話も可能。
- デビューから継続して勉強し続け、半年経った時点では以前とは比べ物にならないほど上達し、1年経った時点では韓国語中心のTwitch配信やKRコラボ以外の配信では韓日織り交ぜてすらすらと話せるほどになった。
- 日本語塾通いに加え、自宅でも熱心に勉強している。覚えた日本語は、KRメンバーにも報告したり自慢しているらしい。
- 月ノ美兎作成のにじさんじのタイプ診断を遊んだ際は、日本語オンリーかつスラングやジョークも含まれたこのゲームを、リスナーの助けも借りつつ4時間かけて翻訳してプレイした。
- ツイートは独特の仮名遣いや文法、表現などが多く、一見しただけでは判別が難しい部分もあるので注意が必要。
- 右ポケットにいる白くて長いのは「ベンベンさん」、左腕にくっついているタコみたいなのは「ウムちゃん」。
- 曰く「ベンベンさん」は電気ウナギであるらしい。
ちなみに主張に用いられた写真の生物は「モヨウモンガラドオシ」であると思われるが、この生物は電気ウナギではない。
もしかすると異世界の生物なのかもしれない。 - 「ウムちゃん」はメンダコだと推定される。配信画面ではよくつむじ隠しに使われている。
当wikiでは長らく「オムちゃん」と紹介されていたが、2023/10/11の配信で間違いであることが指摘された。
韓国語で「メンダコ」が「우무운어」であることからそこから取られていると思われる。ちなみに「우무」は「寒天」、「운어」は「タコ」の意。
- 曰く「ベンベンさん」は電気ウナギであるらしい。
- 前髪の白いメッシュは逆立てることができ、自称「天才毛」。
- 一般的にはアホ毛と呼ばれるものだが、魔王様は天才なのでこのように呼ばれている。
- もともとは自力編集で逆立てていたが、アップデートで正式にモデルに追加された。
- 猫耳は耳ではなく魔王的な角(ちゅの)と言い張っている。よく動く。
- ファンの「オトナリ」は、日本語の「お隣さん」から取っている。羊なのは、魔王様の姓である「양(ヤン)」の字に「羊」という意味もあるため。
- 魔王様はオトナリが大好きだけど、プロレス状態になりがち。よくバカとか変態とか言われる。
- 大好物は「チキン」と「水」と「0コーラ」。たまに酔っ払う「魔界ジュース」も嗜む。
- 魔王様は強いので、『Getting Over It(壺)』『Jump King』『魔界村』といった鬼畜ゲームでも壊れない心を持っている。勝てるのは魔王様の努力75%、オトナリの応援25%のおかげ。
- KR以外のライバーは大体「様」または「先輩」付けで呼ぶ(メンバー間の呼び方一覧も参照)。
- 例外:Reza Avanluna「レザ君」、天ヶ瀬むゆ「むゆち」、海妹四葉「四葉ちゃん」など
- 時折JPライバーへの屈折した愛情が見え隠れする。
- 建設現場を訪ねた町田ちまを鹵獲したり、全体説明を聞かずに先斗寧と矢車りねを生き埋めにしようとしたり。
- キス魔である。マイクラコラボをした女性ライバーは漏れなく魔王様のキスの嵐を浴びる。
- 「誘惑だよ誘惑!」
- 「ハァハァハァハァ…大胆やな…」
エピソード
- デビュー日には同期全員で初コラボを行った。
- 同期のリュ・ハリとは苗字を入れ替えるネタがある。
なぜかハリは非常に嫌がり、それを面白がったナリが以来よくネタにする。(やはり魔王・・・?)- このやり取りの中でハリに対し「カーサス級の歌」と言い放った。カーサスとはLeague of Legendsのチャンピオンの一人で、二つ名は「死を歌う者」である。
- 先輩にあたる明楽レイに影響されカリンバを購入した。
- KRメンバーが集合しての麻雀コラボにて初心者狩りに遭い、振り込みまくった挙句、他のライバーには振り込んだ時に「~マリジ」と口癖を真似されるという散々な目に遭った。
なお共通のサムネ絵はナリの提供である。 - 魔王様からおとなりへの手紙
- 2021年6月22日、魔王様の
電子ドラッグミュージックビデオが公開された。- 2022年6月6日、100万回再生を突破。本動画がKR初のミリオン動画となった。
- 2021年6月30日に行われたKR上半期LoL戦では第一戦目で全プレイヤーの中で最大ダメージを出す活躍を見せた。
- 2021年7月13日、【Talk】🩸마왕의 뿔이 자라는 어둠의 흑마법👿魔王の角が生える闇の黒魔法🩸【NIJISANJI KR】の配信でマイナーアップデートしたモデルを披露した。差分は猫耳と猫口と前髪。
- 2021年7月17日に行われたにじさんじ甲子園2021ドラフト会議では小野町春香にくじ引きにて7位指名を貰った。この学校には魔王が二人…。
- 2021年8月8日、VirtuaReal主催「APEX真夏のカスタム」にリュ・ハリとシン・ギルと共にチーム「ぎりぎり」として参戦。
1,3戦目1位と6試合中2回チャンピオンを取るという素晴らしい成績を残し、累計445ポイントで4位を獲得した。
個人戦績は8位(KRチームで見るとなんと6試合中5試合もチャンピオンを取っている。) - オ・ジユと共にイ・ロハの新衣装の制作を手伝った。
- テトリス99が上手く、配信中に1位を取ることはもちろん、KRでトップと目されるガオンをも下したことがある。
- 2022年2月27日、にじさんじVALORANTカスタムにBチーム「ハッピーツリーフレンジー」として参戦。
メンバーはイブラヒム、渋谷ハジメ、ラトナ・プティ、メリッサ・キンレンカ。- 使用キャラクターはアストラ。チームに欠かせないスモーク役の中でも難しいとされるキャラを器用に扱い、チームの躍進に貢献した。
- Dチーム、Aチームを破り決勝にコマを進めるも、逆シードと呼ばれる山に振り分けられたことから決勝ではすでに三戦目。
配信時間7時間越え、BO3*1三回計7マップ156ラウンドという死闘を繰り広げた。
決勝では12-14、11-13とどちらもフルラウンドの戦いとなり惜しくも敗退。「このチームで戦えてよかった」と大団円での終わりとなった。
- 2022年6月6日より、登録者9万人を記念しにじさんじライバー全員の絵を描く配信を行う。(再生リスト)
最初は徹夜で完成させるつもりだったが、いわゆるJPだけでも100人を超える大所帯のため複数回に分けることに。- そんな中、翌7日に行われた第二回配信で今日こそ完成させると意気込み配信をしていたところ、相羽ういはを描いている途中で登録者数10万人を達成。
嬉しさのあまり涙ぐみながら感謝のスピーチを行った。
「にじさんじで本当によかった、ありがとみんな。ありがとみんないつも。
ここからも頑張るから、我が輩の部下になろうよ。幸せにしてあげるのだよ、たぶん。ありがとう。」 - 4回の配信を経てついに完成。EN含むにじさんじライバー161人を見事描き上げた。
- 同期やメッシャーズ*2、ChroNoiR、さくゆいといったコラボ回数の多いユニット、共通の特徴を持つライバー(鷹宮リオン、壱百満天原サロメとソ・ナギなど)を並べて描いたり、イブラヒムとフレン・E・ルスタリオの横に企画1週間前に卒業したメリッサ・キンレンカを意識した蜂を描いたりなど、ところどころに粋な計らいも。
- その一方で、矢車りねが太陽になっていたり、相羽ういはが水上を走っていたり、Xia Ekaviraがなぜか透明だったり、Taka RadjimanとRiksa Dhirendraが異様に高くジャンプしていたりとシュールな構図もちらほら。
- また、4回目の配信中に登録者11万人を達成した。
ENの一部を除きにじさんじ公式サイトの「ライバー紹介」ページにおいて「デビュー順」「昇順」でソートした並び順で進行。最終日はENも時系列順に組み込みながら描いた。
- 第1回(06/06):モイラ~桜凛月
- 第2回(06/07):町田ちま~Taka Radjiman
- 第3回(06/08):ZEA Cornelia~Bonnivier Pranaja
- 第4回(06/09):オ・ジユ~バン・ハダ→Finana Ryugu~Petra Gurin→アクシア・クローネ~ナ・セラ→Enna Alouette~Alban Knox*3→天ヶ瀬むゆ~壱百満天原サロメ
- そんな中、翌7日に行われた第二回配信で今日こそ完成させると意気込み配信をしていたところ、相羽ういはを描いている途中で登録者数10万人を達成。
- 2022年7月3日、にじさんじ麻雀杯~第二回花鳥風月戦~にチーム「スイートムーンなり!」として天宮こころと空星きらめと共にAブロックで参加。自視点の待機所でのコメントや本配信での直前インタビューからもかなり緊張している様子がうかがえた。
- 魔王様は二番目(中堅戦)で出場。先鋒戦でリードを決めた天宮こころの流れをなんとかキープしたいところ。しかし対戦相手は新春!にじさんじ麻雀杯2022敗退以来麻雀の練習を続けてきた桜凛月、同大会優勝者の三枝明那、幼い頃より打ち続けてきた大の麻雀好きであるレイン・パターソンと強者揃い。本番のプレッシャーもあり配信中はほとんど黙り込んでしまう。
- 2022年7月9日に開催されたにじさんじ甲子園2022ドラフト会議では椎名唯華に3位サプライズ指名を貰った。
「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」- なお、椎名とは2月に行われたVALORANTの練習配信が初コラボ。彼女がマインクラフトKR鯖を訪れた時にも交流しており、それ以来、ナリの事を「かわいい」と何度も評価している。ドラフト直前の雑談配信でも、コラボしたい相手として話題に上げていた。
- 2022年10月29日、新衣装お披露目配信を行う。
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- 普段の彼女のイメージからかわいい系の衣装であると想像した人も少なくなかった…ものの、実際に現れた衣装はかなり肌面積の多いものであり、お披露目に駆け付けたオトナリたちを驚かせた。
「えっちだ…」 - カラーバリエーションや角など、様々な差分が存在するため、気になる方はぜひ元配信を。
- 普段の彼女のイメージからかわいい系の衣装であると想像した人も少なくなかった…ものの、実際に現れた衣装はかなり肌面積の多いものであり、お披露目に駆け付けたオトナリたちを驚かせた。
- 2022年10月31日、魔王ラップの新作が公開された。先の新衣装配信の冒頭で公開されていたものになる。
- 2023年3月31日、登録者20万人を達成した。
- 2023年5月24日、ゲームる?ゲームる!出演。
- 2023年7月1日、にじさんじ甲子園2023ドラフト会議にて ニュイ・ソシエールにより勇者育成高校ドラフト2位指名となる。
- RPG風コンセプトのチームにあって、「勇者と魔王は表裏一体の存在」と言うことで主人公とも言うべき英雄とともにチームの顔として大抜擢となる。
- キャラクリエイトに定評のある監督により、本人の自画像風にデフォルメされたデザインはパワ体に絶妙にマッチしていると好評である一方、可愛らしい見た目とは裏腹に舞台として選択した三重県最強の転生枠である西勇輝を宛がわれ、絶対的大エースとして君臨することに。
- かねてよりナリのことを推しと言っていた監督からの扱いは溺愛と呼んで差し支えないものであり、ナリ自身も試合だけに留まらずハユンを導いたりとその期待に応える大活躍となった。
- 2023年8月14日、の企画【#にじさんじラジオ体操部】にじライバー健康計画14日目に参加。
- 2023年8月23日、にじヌーン出演。
- 2023年9月3日、新衣装お披露目配信を行う。
- 2023年12月24日、にじフェス2023Day2のにじさんじ Dance Liveにて、3D初お披露目。 神田笑一とのユニット「かみなり」で、ダンスと歌を披露した。
口癖
- 「~말이지」
「~ってことだよ」のような意味。日本語でもよく「~だよ」と言うので親しみやすいよう半ば意識して使っていると思われる。 - 「이 몸 등장」
デビューツイートでも使われているこのフレーズは「この私、登場」と訳せる。 - 「밥 먹기 싫어요 정말 싫어요」
頻繁にBGMに合わせて歌っている歌詞。意味はなんと「ご飯食べたくないです。本当に嫌です」となる。
元は夜食の誘惑に対抗するための歌だった。後にナリラップの歌詞としても採用される。 - 「그렇단 말이지」
主に発言の結びに「~~。そういうことだよ」と発言を補強するように用いる。「クウォッタマリジ」と聞こえるのはこれの変形。日本語でも「そういうことだよ」が口癖になっている。 - 「고맙단 말이지」
「ありがとうなのよ」。韓国語で感謝の言葉というと「감사합니다」がよく知られるが、こちらは「感謝します」というやや硬い表現で、「ありがとう」には「고맙다」が対応する。
韓国のドネーションサイト「Toonation」や韓国語のスーパーチャットなど、韓国のリスナーから投げ銭された際によく聞かれるほか、YouTube配信や動画の概要欄にも「今日も見に来てくれてありがとうなのだ! 오늘도 함께해줘서 고맙단말이지!」とある。 - 「マジ感謝」
こちらもスーパーチャットが投げられた際によく聞かれる。 - 「~なのよ」「~なの」
日本語においては「~だよ」に代わってよく使われるようになった。 - 「おいほ~い」
魔王様流のオトナリへのごあいさつ。特に意味はない。 - 「魔王様はね!」
自慢したり報告したい時に。 - 「魔王なのに…!」
魔王としての威光を全然発揮できなくてとっても悔しい。忖度も要求する。でもオトナリにはよくナメられる。 - 「魔王だからね!」
魔王としての強さや素養や責任などを誇示してるときによく言う。えらいえらい。 - 「死刑だ…!」「行けよオトナリ!」
オトナリがすごい無礼を働いたら死刑。特にセクハラは情状酌量なし。執行にはオトナリをけしかける(でも誰もやらない)。
全部オトナリの分(食べてもいい)らしい。どうして…。 - 「すしぃ~」
オトナリがよく寿司🍣にされる。好きなのかも。 - 「あざーす!」「あじゃ~しゅ!」
日本語でのお気に入りの謝辞だとか。 - 「ぼこぼこしちゃうぞ」
🤜🤜🤜🐑 - 「(よかった)ほんとに~」
死ぬかと思った後などほっと胸をなでおろす時に。 - 「◯◯たべよ!」「◯◯たべたい!」
アイテムを回収する事をよく魔王様はたべるという。
韓日翻訳では基本的に「먹다」が「食べる」に対応するのだが、この語は正確には「摂る(自分へ取り込む)」という意味に近く、「拾って自分のものにする」ことも直訳すると「食べる」になってしまう。KRライバーには普遍的に見られる表現。 - 「えーぅ」「えあ~う」
言葉を考えている時に。英語でいうWell。
徐々に進化しており「えあ~う」ともおっしゃられる。 - 「大すし」「バカ」
いわゆる釣り。たまに配信コメント欄やコミュニティ投稿で見られる。 - 「しちゅれ」「しちゅれいしまーす!」
礼儀正しい魔王様。敵にしちゅれ!と何度も言いながらボコボコしたりする。 - 「~う」
よくa,i,eの子音が語尾だと「う」がくっついてしまう。あ~う、い~う、え~う。
具体的なエピソードだと、プティの正しい発音が「プチィ(-chi)かプテイ(-tei)かプティ(-ty)か」を本人と甲斐田に尋ねたものの、
甲斐田が細かく聞き取ろうとして「ぷちう、ぷてぃう、ぷてう」と混乱した逸話がある。 - 「◯◯やん!」
おなじみのツッコミ語尾としてよく使われる。奇しくも魔王様と同じやん。 - 「なんだとー?」
終わりの挨拶である「世界征服」への誘導としてよく使われる。
恐らく「なーに?」の意味で用いられている。
魔王様の喜怒哀楽
- 「◯にたいの!?」
魔王モードの際に盾突く敵やオトナリに多用される煽り文句。結構な暴言のはずなのだが、かわいらしい声と微妙に吐き捨てきれていない口調のせいで全くこわくない。 - 「んなはは~はんはん!」
悔しかったり怖すぎたりしたときは大泣きしちゃう。言語化が難しい。 - 「なにこれ!」「なんだこりゃ!」
ビックリしたり想像していた物と違ったりする時によく言う。切れ気味に「なんで!?」と言うときもある。 - 「むぅ~!」
むくれてる時にうなる。かわいい。 - 「きゅふふ」
魔王様の笑い声。かわいい。 - 「おりゃーん!」「こりゃー!」
怒った魔王様のとても恐ろしいどなり声、のはず。 - 「えへーむ!」
Ahem、英語チックなえっへん。 - 「わぅわぅわぅわぅ」
魔王様が飛んでいく時に鳴る不思議な音。 - 「はふゅはふゅはふゅはふゅ」
魔王様の頭脳が過負荷状態になった時の排気音。 - 「ダメか…!」
想定外の時や絶体絶命でピンチな時に。 - 「ああ~ん!!?」「はあ~ん!!?」
魔王様のキレ芸。唐突に来るからびっくりする。 - 「こりゃあああ!」
オトナリや敵などを威嚇する声。なんておそろしいんだ。「こりゃ」はツイートするくらいお気に入り。 - 「うるさいです!」
「うれしいです!」と言おうとしている。にじさんじライバー160名を描く配信(#2)にてコメント欄にエリー・コニファーが現れた時の失言。
用語
- 草ざこ
クソザコと同じような使われ方をする。字面がちょっと丸い。 - 魔王的な
つよい、えらい、すごい、かっこいい、悪そうとかの「魔王っぽい」事。 - かっこいい
魔王なのでもちろんかっこいい。コメントなどの「かわいい」はすべて「かっこいい」に変換される。 - シュパチャ
魔王様の滑舌だと「スパチャ」が「シュパチャ」になる。文字の場合も「シュパチャ」になることが多い。 - ゴリラ
そのジャンルにおける熟練者へ与えられる称号。魔王様も色々なゴリラになりたい。本来は音ゲー界隈の用語。
参加しているユニット一覧
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
※グレー=アーカイブ非公開 / 黄色=15人以上の大規模コラボ
※20XX/XX/XXまで確認
主な関連人物
KRメンバー
- NIJISANJI KR4期生同期。
大人数コラボを除けば同期の中でもコラボが多く、ライバルのような関係。 - 4期生は元より他のメンバーからもクソガキコンビとして名高く、「ナリハリ」と一纏めにされることが多い。
- ラップバトルもしている。
- 2023年のにじ鯖夏祭りでは、デートをしている。
- NIJISANJI KR4期生同期。
直接のコラボは多くはないが、お互いのチャット欄には比較的よく顔を出す。 - マイクラではお互いにやりこみ勢としてトラップタワーなどの施設を貸し借りしている。
- NIJISANJI KR4期生同期。
ナリにはよく振り回されながらもしっかり面倒を見てくれる保護者ポジション。
- NIJISANJI KR2期生の先輩。
ナリがもっとも慕う先輩で、ナギもまたナリを可愛がっている。(というかナリを可愛がらない人はいない) - マイクラやホラゲーコラボをしている。他にも彼女をコーディネートするお絵かき配信をしたことがある。
- NIJISANJI KR3期生の先輩。
OverWatchでコラボをしている。
- NIJISANJI KR5期生の後輩。
彼女も世界征服を目的としており、そういった意味では同業者。 - マイクラが好きだったり絵が上手かったりと共通点が多く直接のコラボは多くはないが接点は多い。
- NIJISANJI KR5期生の後輩。
ハリの正妻の座を奪い合う恋敵。ナリハリのカップリングに一石を投じるポジションとしてデビューからバチバチに火花を散らしている。
しかし最終的に二人の仲を取り持つことになったりも… - それはそれとして普通に仲はいい。
- NIJISANJI KR6期生の後輩。
悪を亡ぼし平和を勝ち取った元魔法少女ということでデビュー時には敵対関係になるかと危惧された。
が、「世界征服しようって言ってるけど実は全然しない」「だから倒しません」と完全に舐られていたため事なきを得た。
- NIJISANJI KR6期生の後輩。
- ぴんくあらもーど のメンバーの一人。
- いつも小学生の喧嘩のようなやりとり をしている。
その他にじさんじライバー
- にじさんじゲーマーズ出身の先輩。
にじさんじVALORANTカスタム以来、ナリのことをすっかり気に入ったようで、Minecraftなどでもたまにナリと絡んでいる。
にじさんじ甲子園2022では、ドラフト3位でナリを指名した。
- 2019年5月デビューの先輩である
勇者様英雄。
にじさんじVALORANTカスタムの練習試合でチーム「あまエビ大福」に助っ人で参加した際の「ナリ、あーって言ってみて」「あーーー」というやりとりは有名。 - にじさんじライバー160名を描く配信(#2)にて彼の番になった際コメント欄が「あーって言ってほしい人だ」で溢れた。
- seeds出身の先輩。コラボ名は「かみなり」
- 神田にゲームや日本語を教わりつつ、全体的にゆるい雰囲気の配信が行われる。
- にじさんじ甲子園2023では、ドラフト2位でナリを指名した。
- サブ垢にナリのイラストを投稿している。