レオス・ヴィンセント/詳しく知りたい/配信等に関するエピソード/2024年上半期

• てもちポケモン ※入れ替えあり
  • ニックネーム(ポケモン名)
    ・セクスィー(ブリジュラス)
    ・サエギツネ(アローラキュウコン(被験者との交換))
    ・SEGA(ポリゴン2)
    ・ニコたそ(ツタージャ→ジャノビー→ジャローダ)
    ・セイレーン(アシマリ→オシャマリ→アシレーヌ)
    ・ゆたんぽ(アチャモ→ワカシャモ→バシャーモ)
    ・ミライドン
    ・お～がぽん(オーガポン)
• ブルーベリー学園での出来事
  • 仲間にしたい御三家ポケモンを探した。いつも通り、せいかく調整やわざ構成など丁寧に育成をしている。
• エリアゼロでの出来事
  • 伝説のポケモンを求めるスグリやブライヤの言動、行動にひたすらツッコミを入れている。
  • 視聴者の悪い考えに乗り、てもちにオーガポンとミライドンを加えてスグリとバトルを行なった。
  • エンディング中に「藍の円盤」のストーリーを振り返りスグリの跳ねっ返りさやゼイユの可愛さ、ブルーベリー学園の教員の質について触れた。
• ストーリークリア後
  • おやつおやじが出す伝説のポケモンに関するエピソードをひとつひとつ聴いている。
  • テラパゴスと共にキタカミの里を訪れた。
    テラス池でフトゥー博士に出会い「誤魔化した。悪い大人だ、この人」と話している。
  • スター団の勉強イベントにてスター団員の素顔や本編中に見れなかった一面に触れた。
    メロコの「『夢』…ってなんだろうな？」という問いに、子どもの疑問にふざけて選択肢を選ぶ事は出来ないと「あははは」を避けて「将来の目標」という意味の答えを返している。
    「ガラス細工みてぇ。傷つけちゃいけないって気になってくる」
  • ミライドンのライド技ひこうを解放。ひこうチャレンジに操作の難しい超級コースまで挑み、全てのコースを初見でクリアした。
• 雑談
  • 以前ポケモンBWをプレイした時にはツタージャをはじめのポケモンにしていた。名前をつけるタイプだが、当時のニックネームは覚えていないとのこと。

• セットリスト(タイトル/歌手名)
  朝焼けの旅路 / Jackson vibe(ジャクソンヴァイブ)
  あーだこーだそーだ! / ウルフルズ
  生きのばし / The ピーズ
  ノンフィクション / The pillows(ピロウズ)
  Overdose(オーバードーズ) / なとり
  漂流教室/ 銀杏BOYZ
  格好悪いふられ方 / 大江千里
  オゾンのダンス / たま
  KICK BACK(キックバック) / 米津玄師
  禁猟区 / 尾崎豊
  錠剤 / TOOBOE
  あの日タイムマシン / LONG SHOT PARTY(ロング・ショット・パーティー)

• 甲冑姿で予選に挑んだ。対戦内容自体はヒリついていたが参加者同士の会話は和やかに交わされている。
• 親ロン清一色であがるなど2位に着けることに成功。
  1位は叶わなかったものの、素点による決勝トーナメント進出を狙ってオーラスを1000点あがりで終了したことが功を奏し、決勝トーナメントに進出。
  また、レオスの素点が本人の発言通りに予選全体のボーダーラインとなり、本配信ではレオスの素点が「レオスライン」と呼ばれていた。
• 対戦結果の詳細はこちらも参照。

• 新しく仕立てた純正九蓮宝燈御将軍の甲冑姿(赤備え)で決勝トーナメントに挑んだ。
• 東2局で3900となかなかのあがりを見せた。
  最終局、ヒリついた試合の中で牌をやり繰りしつつも狙い、第二試合を卓順位 2位 で終え、準決勝進出を決めた。
• 初年度、昨年度よりもうえに上がるため堅実に打つ事を心がけたと明かした。
  「それでは一旦ここまでだ。休んでもらって結構。お疲れ」
• 対戦結果の詳細はこちらも参照。

• 対戦中は果敢に挑み続け、オーラスを引っ掻き回した結果、卓順位4位で敗退。決勝進出を決めた赤城にお手製の甲冑を託し、同卓メンバーと健闘を称えあった。
• 対戦結果の詳細はこちらを参照。

• 1周目、2周目を順調に勝ち上がるも準伝ポケモン3体(レジスチル、サンダー、ラティアス)というパーティ編成の銀ネジキと相対するなど、約6時間程バトルに挑み続けた。当配信中に銀ネジキに到達した回数は3回。
• 滅多に台パンをしないレオスだが、過酷なバトル展開後には悔しさのあまり台パンする非常に珍しい姿を見せた。
• レオスが参加するアニメイトカフェコラボ『にじさんじあーるぴーじー』のコラボメニュー「まめねこあったかシチュー」「レオスの錬成実験ドリンク」や特典についてカフェに行きたい視聴者達と会話を交わした。

• 使用キャラクターは マリオ：魔使、ルイージ：椎名、ピーチ：夜見、デイジー：レオス。
• 慣れない横スクロールアクションに苦戦するメンバーのサポートをしつつキャラコンで先導するなど奮闘。
  特にスペシャルワールドの高難易度ステージでは、アクションゲームの得意なレオスがメンバーに見守られながら果敢に挑戦し、クリアする事も多く見られた。

• てもちポケモン
  • ニックネーム(ポケモン名)
    ・ゆたんぽ(バシャーモ)
    ・サエギツネ(アローラキュウコン(被験者との交換))
    ・SEGA(ポリゴン2)
    ・ニコたそ(ジャローダ)
    ・セイレーン(アシレーヌ)
    ・お～がぽん(オーガポン)
• キタカミの里
  • パルデアの仲間に合わせて洋服(スター団服・キャスケット)と眼鏡(べっこうの丸メガネ)に変更した。
  • ペパーの過去や友情の重さを感じ取りつつも「ペパー、重いよー」と笑い飛ばしたり、パルデアの友人達やスグリとの会話や様子をつぶさに記録した。
  • SNSで大バズりしていたキビキビをするゼイユの登場に「このインパクトは凄い」と冷静に眺め、ゼイユの少しキツめの性格上、ボタンやペパーとのファーストインプレッションがコレで逆に良かったかもしれないと受け止めた。
  • キタカミの里で起きている謎の現象を都市伝説「くねくね」に似た何かではないかと考察し、最終的に田んぼに放たれるのではと怖がった。
    騒動の原因だったモモワロウをどくもみと名付けた。なお、ニックネームは宮沢賢治の作品『毒もみのすきな署長さん』が元ネタである。
  • パルデアの最初の友達との冒険、エリアゼロの続きを見られて楽しかった。追加コンテンツや番外編のストーリーや人間模様も良かったと感想を話している。

• お互いの関わりと印象、コラボ名
• 「ひとり〇〇」どこまでできる？
• 時間に関するボーダーライン
  • 遅刻
  • 公式番組の待ち時間
• 恋愛に関するボーダーライン
  • 浮気ってどこから？(異性間の友情について)
  • 恋愛観

• お互いの関わりと印象
  • コラボ名「ぽんセント」
• ひとりで〇〇どこまでできる？
  • 映画館はひとりでも平気だが、遊園地は1人で行きたくない。
    また、お店側の視点に立ってしまうので、テーブル席を独占してしまう焼肉屋さんなどの飲食店の利用は遠慮してしまいがち。
• 時間に関するボーダーライン「遅刻ついて」
  • 目的地が遊園地以外なら1時間、2時間程度の遅刻は大丈夫。
    なお、視聴者がチャット欄で発言した自分が遅刻するから相手の遅刻を許すというスタンスとは全く違う。
• 恋愛に関するボーダーライン
  • ライバーになる前は男女でご飯に行ったら浮気かな？と思っていたが、今の仕事をするようになって仕事の打ち合わせが多くなっている現状を考えると男女の友情が成立すると思いはじめたので以前よりもボーダーラインは上がっている。そのため、一対一で遠出や遊びに行ったら浮気かな？のラインになっている。
  • 恋人に贈るプレゼント選びを知人にお願いして付き添ってもらうというシチュエーションの場合、花畑チャイカやオリバー・エバンスくらい信頼を寄せている相手なら許せる。
    ｢自分と恋人の共通の友人でなおかつ信頼度が高い人だったらサシで出かけても大丈夫｣
  • 一般職の場合だと男女間の友情は成立しないだろうが、にじさんじに所属してからは友情は成立するんだと思い直した。極端な例として、全員が仕事相手であり他企業者同士の付き合いのため恋愛感情を持ち込む要素はなく完全に切り替わっているんだろうと話している。
• 束縛ってどこから？
  束縛以前に自身が連絡をしないタイプで返信もほぼしないので今までの恋愛は全て自然消滅。LINEもメールも苦手で数少ない連絡も業務連絡程度になってしまうので、恋人とも会ったり、出かけたりする以外のコミュニケーションが少なくなってしまうとも話している。
  また、学生時代には感情表現がヘビーな、所謂メンヘラに打ち勝った経験を持っている事を告白した。
• 恋愛感
  • 恋愛感情はあるし、頑張るし、つまらないって思われたら物凄く落ち込むし、気にしすぎて会わなくなってしまったりするので、たまに会う友人程度の関係になってしまう事がちょくちょくある。
    話しのネタが尽きたら終わりに感じてしまい、日常でも人とのコミュニケーションにオン(配信)とオフ(舞台裏)の違いがないような気がしている。
    「つまんねぇ俺、知られた、おしまいだ…」

• 銀ネジキ直前(20連勝済)からチャレンジを開始。
• 開始早々に手持ちポケモンと相性の悪い準伝説ポケモン2体を繰り出され敗退。思うようにポケモンを交換出来ずに挑戦した2回目の銀ネジキをニョロボンの活躍によって突破するも、4周目突入後すぐに敗退してしまう。
  3回目の銀ネジキ突破後は勝利を重ねていくが、27戦目に手持ちのリングマがガブリアスのほのおのキバにひるんで負けてしまうという運に翻弄される回となった。
• 交換ポケモンに恵まれないなかでも挑み続けてチャレンジを続けた結果、今配信では3回中2回の銀ネジキ突破を果たした。
• 運ゲーに挑み続けた疲れからか、配信終了後のCパートにはレオスの大きな溜め息が音声に乗っている。
• 雑談
  • 大阪王将の天津飯&回鍋肉と睡眠のセットがレオスにとってのチルアウトかもしれない。飢餓状態からの糖質摂取と10時間寝た後の喫煙は同じくらいのクラクラがすると視聴者に話したが、視聴者からは「ドカ食い気絶部」「寿命を縮める」などと大不評だった。
    なお、過度および極端な糖質の摂取は血糖値の急激な上昇に繋がり、内臓に負担を与えるため被験者諸君は十分に注意されたし。
  • 最近、拠点から2キロ程の距離にあるなか卯に行くための電動アシスト付き自転車が欲しいとのこと。

• 中級のマップを巡り、スカウトや中級ボスへの挑戦を挟みながらシナリオを進めた。
• 大きなLサイズモンスターや強いモンスターの参入、ホイミスライムが人間に変化した姿に喜びの声を上げた。
• 初回で仲間を失った最大の原因であるサイクロプスに再チャレンジ。

• 可愛らしい女性のキャラクターをメインにパーティ編成を構築しようと考えていたが、途中で解放した格好良くて頼もしくピーキーな性能のキャラクターでの攻略に切り替えている。
• 各キャラクターのエピソードやストーリーを読み込むタイプかつ丁寧な探索が好きな事もあってか、メンバーの中では進行が遅めではあったものの、サブクエストや寄り道を極力少なくするように心がけ、得意としている3Dアクションや火力重視の編成で戦闘を進めた。
• これにより、4人の中では最速でストーリーをクリア。メインストーリークリア後はサブクエストやエンディング後の追加ストーリーやマルチプレイを楽しんでいる。
• 全員クリア後に3人と合流した際、敵から寝返ったキャラクターに対する印象で討論となったものの、その後はまた4人でマルチプレイを楽しんだ。

• 仲間モンスターの確認とレベル上げから開始。前回の配信で回り切れなかった中級マップの攻略に乗り出した。
• ボス戦「呪僧ナラバルム」では全ての呪文を跳ね返す光の壁を作るマホカンタや全体を即死させる呪文ザラキを使われ、仲間を失ってしまう可能性が眼前に迫り大きな悲鳴を上げた。
• ドラクエⅣ未プレイのレオスはプレイ中に現れたルート分岐選択後にダイジェストでお送りされたストーリーに笑った。その後、面白さを求めて同じ選択を繰り返しており、案の定の展開と登場人物の反応に爆笑している。

• 雑談
  • 耐久ズのコラボ配信後も「Granblue Fantasy: Relink」で遊んでいた。
  • いくらを漬ける際の調味液の時間など、こだわりについて語った。
  • 急激に寒くなったためか、にじさんじの特番が終了した辺りから長時間の睡眠をとってしまったり、お腹の調子が悪かったりするなど体調が優れないと話した。
  • 「卵黄メレンゲ～」から始まる謎の曲を歌った。
• 中級ダンジョンを全てクリア後、上級マップに挑戦するために仲間を集めて配合を約2時間ほどかけて行い、しっかりと次回の準備をしてから配信を終えた。

• モンスターの配合・育成と上級ダンジョンの探索回。モンスターの配合が楽しいと嬉々として取り組み、Cランクをはじめとする強いモンスターを追い求めてスカウトと配合を延々と繰り返した。
• 3時間程の配合でBランクモンスターを入手した後、上級ダンジョンに挑戦。急激に強くなった相手モンスター達に倒されてしまわないかハラハラしつつもレベル上げと探索を行った。
• ボス戦ではデバフをかけてくる敵に苦戦。厳しい局面を自身の采配で立て直して勝利した。

• 雑談
  • ドンキーコングっぽい夢。友人が坂の上からドラム缶を転がしてくる夢を見て「〇すぞ！」と雄叫びをあげて起きたことがある。
  • 各製薬会社から販売されている正露丸のようにレオス印の正露丸を作ろうかと話した。
• 次の配信で全クリを果たすべく育成を続け、上級マップの行けるところまで挑戦したいとしている。

• フルアタッカー型のグライオン、どくどくだま持ち根性型リングマ、ものしりメガネ持ちポリゴンZで１回目の銀ネジキに挑み、勝利。21連勝、28連勝後のポケモン選択で良いわざを持っているポケモンに恵まれ、連勝を重ねたが惜しくも敗れた。
• 2回目の挑戦。スムーズに銀ネジキを突破して6週目に突入するも、37戦目のレジアイスに苦戦。なんとか打ち倒すも次に出されたタイプ不利のダグトリオに負けてしまう。
• 悔しさを滲ませながらも6周目到達に経験を積めたと自身の成長を実感。選択したポケモンのガブリアスの善戦やユキノオーの頑張り、視聴者の応援に感謝して今回の挑戦を終えた。

• ストーリー及びダンジョン攻略、エンディングまで走り抜ける回。
• 上級ダンジョンの難しくなったギミック解きを順調にこなした。道中のモンスターは強敵が増え、HPをギリギリまで削られてしまう場面も見られた。
• ラストまで駆け抜けるために各地のボス級モンスター達に挑戦。失った仲間の穴を埋めるべく強いモンスターの配合・育成に取り組んだ。
• 急なストーリー展開に気持ちが追いつかないまま挑んだエビルプーリスト戦では、手塩にかけて育てた上げたMIT21(キラーマシン2)を初見では分からない敵モンスターの特性で亡くしてしまい嘆き悲しんだ。
• まめねこ、茄子、乱暴太郎のといったモンスターたちの家系がラストまで生き延びてくれたことを想いながら最後の戦いに挑んだ。その結果。

• 前枠(配信時間11時間30分)から引き続いての配信枠。前枠で途中になっていたエンディング後のCパートを進めた。
• 枠がギリギリという事もあって疎かにしていた探索とモンスターの育成を行った後、ストーリー最後のボスに挑んだ。
• 最終パーティ(名前/種族名)
  ありがとう島姉(リーズレット)
  乱暴太郎～血戦～(しにがみのきし)
  スライムぬるる(スライムジェネラル)
  まめねこさん(スライムベホマズン)
  ガラメッシュ(ふういんスライム)
  おやゆび茄子(スターキメラ)
  軍神がおっす(ゴレオン将軍)
• 裏ボスの攻略、闘技場Sランクの踏破、オンライン対戦など、余すことなくDQM3を楽しんだ。
• 総プレイ時間は約64時間、期間にして約2ヶ月にわたる長編シリーズを終えた。

• ゲーム
  • 「TETRIS 99」
  • 「パネルでポン」VSモード(HARD)ノーコンクリアチャレンジ
• 雑談
  • 考案していた企画
    • 企画を考えてはいたものの前年(2023年)と同じくらいか越えるインパクトのある内容を考える事が出来たとか出来ないだとかで今日になってしまった。
      案：チョコレート大食い。なお、チョコレートには中毒症状がでるグラム量が決まっているため大食い企画は止めている。
  • バレンタインデー・チョコレートについて
    • チョコレートを食べるとニキビや肌荒れしやすい体質のため、お菓子関係をレオス自身で購入することは少なく、配信タイトルにしてはいるもののオランジェット*6は食べた事がない。
    • 人生で貰ったチョコのMAX個数は３個。家族から2個(お母さん、おばあちゃん)、塾で一緒だった女の子に1個貰った事がある。
    • チョコレート大食い企画案の関連事項として人間に必要な水分量等々について触れ、にじフェス2023のダンス練習時の水の接種量の多さを思い出した。
  • 02/13の3Dコラボ「HOP! STEP! DANCE!」について
    • 昨日のコラボ配信のダンスで汗はかいたが今更あの程度の運動量で筋肉痛にはならない。でも、やっぱりダンスのステップが苦手と話した。
      「手を動かしながら別途で足を動かす。謎ではあります」
    • コラボ中に花畑チャイカがしていた猫ミームといった投稿サイトで流行っている動画を目にする機会あるものの、視聴している動画が科学・化学系、雑談雑学といった内容が多いため調べない限り詳しく知ることはないと話した。
  • ひとり暮らしの自炊
    • 基本的にコンビニの利用や歩いて「すき家」や「なか卯」にご飯を食べにいく。そのため、自宅での料理は電子レンジ調理が精々といった様子。
    • 研究と仕事をしていた時(にじさんじに所属する前)は休みを1日潰して自炊をしていた。
  • 気まぐれスパチャ読みを行った。

• 格好良さや可愛さを追求したキャラメイクでプレイヤー「れおす」と、オトモアイルーの「まめねこ」を作成した。
• MH4ではランスと操虫棍を主として使っていたが、今回は初期装備に片手剣やソロプレイでの狩猟笛を使用してみたりと操作方法が難しく癖のある武器選択を行いながら戦い方の研究を開始。
• 頭上をよぎる影に気が付き見上げた先にいたリオレウスに対して「レウスだぁ！！」と無邪気な声を上げている。
• 訪れた先々で蛮顎竜アンジャナフに出会っており、受注したほぼ全てのクエストで襲われているためか今配信での因縁の相手としている。
• 今後は裏で作業を進行。ストーリーや初めての任務などは配信で行う予定。

• 狩猟笛の扱いの精度が増しており、リオレイアの狩猟クエストに挑んだ際には攻撃の打ち返しや連続攻撃など前回よりもモンスターとの高度な戦闘が繰り広げられるようになっている。
• 進行中のメインストーリーも狩猟笛を用いて駆け抜けた。
• 素材集め中は使用武器をランスに変更。レア素材収集やクエスト時には視聴者参加型でマルチプレイを行い、終了後にはお礼としてギルドカードをプレゼントした。
• シンガーソングハンターの職業名通りに要所要所でオリジナルの即興曲を奏で歌っている。

• 1回目の挑戦は先行のきゅうしょ攻撃を受け続けて負けてしまい、2回目も選択ポケモンに恵まれず敗退。3回目以降も全体的に不穏かつ苦戦を強いられるチャレンジとなった。

• クラッチクローなど、戦い方の研究を行なった後にメインストーリーを進行。
• 陸珊瑚の台地にてレイギエナとの戦闘中に、通りすがりのツィツィヤックの閃光によるサポートを2度も受けた。続けて挑戦したオドガロンの狩猟で苦しい戦いを強いられたが今回の戦闘もドスギルオスの支援を受けたことで事態は好転。オトモアイルーまめねこの助けもあり狩猟に成功した。
• 古代樹の森クエストではディアブロスとリオレウスを順調に討ち倒すも、ゾラ・マグダラオスとの戦いは笛での挑戦は向いていないと予想。
  大蟻塚の荒地クエストでは各地のテトルー集めと探索、リオレイアの調査を進めた。
• 狩猟笛で攻撃を繰り返す様を肉質を柔らかくすると言い、旋律による強化を行う準備をリハ(リハーサル)と表現した。
• モンスターやクエストによって武器変更を行っている。
  武器：レオス(ソニックホルン→ロイヤルビードロー、アクアバグパイプ、ハードボーンホルン)他、まめねこ(すずらんネコロッド→ハピネコステッキα)
  防具：レオス(ギルオスヘルム、デスギアフェルゼ、α・β)他、まめねこ(レイアネコ装備→ゴーストネコローブα・アロハネコ麦わら帽α)
• 狩猟笛の中ではバグパイプが定番の形でお気に入りのデザイン。

• 狩猟笛を片手に調査を進め、解放された上位クエストに挑戦した。
• リオレイア(亜種)との戦いでは、動きの観察を続けて攻撃パターンを分析しながら討伐に挑んでいる。
• 地脈回廊「龍結晶の地」の生態調査と探索をモンスターを捕獲を心掛けながら進めた。
  ヴォルガノス戦では戦闘の最中にバゼルギウスやリオレウス(亜種)、ウラガンキンと大型モンスターが乱入したため大怪獣バトルの様相を呈する事態となった。なお、足場が溶岩で燃え盛るなかでの戦いに笛の地形ダメージ無効効果がなければ危なかったと話している。
  バゼルギウス調査中、モーションが分からないまま狩猟に挑むが気絶と耐震で行動をひたすらに阻害され苦戦。縄張り争いに現れたイビルジョーに助けられる形で捕獲に成功した。
  ネルギガンテの討伐クエスト時には苦しめられながらも笛の旋律を効果的に利用できるように調整を繰り返し、自身が倒されないように立ちまわった。その甲斐もあってか初見での討伐に成功している。
• 配信中、2～3個程のコードを覚えたウクレレを弾いており、クエスト終了後にはウクレレを奏でながら歌唱している。
• 武器：レオス(ロイヤルビードロー、ヘビィボーンホルン、ガマルホルン)他、まめねこ(ハピネコステッキα)
• 難敵が多かった今回に続けて、次回からは更なる強敵の古龍達との戦いが始まるとのこと。

• EDは配信の感想や告知がウクレレの演奏と共にお送りされ、3月1日にはにじさんじ公式Xにまめねこが登場する事を告知した。*9

• 0勝からチャレンジを開始。銀ネジキを突破して21連勝するも害悪型ゲンガーのみちづれによって敗北。納得のいかない理不尽な結果に怒りの声を上げた。
• 2回目の挑戦。雑談を交えつつ3周目を進めて本日2回目の銀ネジキに勝利。
• 4周目の選択ポケモンにも恵まれ連勝数を積み重ねて5周目、6周目に突入。42連勝の金ネジキのブロックに到達したためバトルアニメーションをONにした。「行こう！金ネジキ！！」
  • ようやく辿り着いた7周目の選択ポケモンはこれまでより分が悪いものとなってしまったが、本配信にて初めて金ネジキに到達。自己記録を更新するとともに金ネジキ撃破という大きな目標を達成した。
• 金ネジキをクリアした嬉しさの中、応援してくれた視聴者達へ涙ながらに礼を述べた。>
  「やったよ、みんなー！ポケモンプラチナ金ネジキクリアしたー！！本当にありがとう！！」
  「みんな本当にありがとう。コメントいっぱいしてくれてありがとう。善意のつもりのアドバイスにイライライライラしてさぁ、言い返したりもしちゃったけど、コメントなかったら勝てなかった。ほんとにありがとう」
• 2022年の10月23日から始まった金ネジキチャレンジは終わりを迎えたが、ここからは別のポケモン過去作を順に人生縛りでプレイしていきたいとのこと。また、目標のひとつとして、ゆくゆくはHGSSの50レベルルールの金ネジキを目指したいとも話した。
• 「ポケモンプラチナバトルファクトリー金ネジキクリアしました。ここまでずっと応援してくれた皆さんが居てくれたからクリアできました。本当にありがとうございます」

• タイトルにネタバレをされ、登場人物達の名前に疑問を感じ、ありとあらゆる演出がネタバレなのではないのかと疑心暗鬼になりながらゲームを開始した。
  「いきなりネタバレをされております！」「過程も重要だからな…うん」
• バフ・デバブ管理を中心とした戦闘パターンを構築するため、攻撃・魔法・スキル・武器の説明をしっかりと読み込んでバトルに挑んでいる。
• 主人公達の人間模様の急展開さにシェイクスピアのロミオとジュリエットを思い起こさせると話した。

• シンガーソングハンター「古龍の痕跡も集まったので、本日は古龍パーティーヨォ～～！！！」の事前予告通り古龍の狩猟に繰り出した。
• 新装備を身に付けて特別任務のイビルジョー狩猟に挑み、行動を共にしている受付嬢の行動と言葉にひたすらツッコミを入れている。
• 最終戦と予想した収束の地に行く前に、発生している残りのクエストをクリアしようと受注を受けた。
• 今配信中もウクレレをかき鳴らしながら歌唱している。
• 武器：レオス(ネルガルグルーヴ、リーシャタブル)、まめねこ(オーグネコハンマーα)
  防具：レオス(知略の眼鏡α、ドーベルメイルβ、インゴットアームβ、ボーンコイルβ、タロスグリーヴβ)、まめねこ(オーグネコメイルα)
• 裏作業ではランスを用いて素材を集めていた。

• 雑談
  • 視聴者の質問「アーカイブのコメントは読んでるの？」に対して「ハートは付けないけど、読んでるよ」と返答した。

• 「誕生日グッズ＆ボイス 2024」
• 「まめねこアパレル」について
• 「FOCUS ON」×「太鼓の達人コラボ」(第2弾)
• 金ネジキチャレンジ
• ポケモン配信
• リスナー主催の企画(特別協賛レース、応援広告など)へのお礼
• 今後の目標
• 誕生日企画「50km禁煙マラソン耐久」の告知

• 「誕生日グッズ＆ボイス 2024」について
  • 前年まではレオスの指示で撮影を行ってストーリー仕立てのボイスを公開していたが、2024年の誕生日はカメラマンが撮影してくれた写真からボイスのストーリーを書き下ろした。
    長編になってしまった台本内容を削りに削って作り上げた「マッドサイエンティスト風の明るい誕生日(ボイス)」だとのこと。
  • レオスの描き下ろしイラストついてや、まめねこがこだわりぬいた部分について話した。
    実は『にじさんじ 6th Anniversary shop in 原宿』に展示されているアパレル商品はプロトタイプの一点物。
    飾られているスカジャンはレオス自身も試着を行っており*11、柄シャツもプリントが小さくなるかもしれないとの情報も公開されている。
    また、元々BOOTHにて販売予定でレオスとマネージャーとで製作していたところ運営から声がかかり、わがままをいったら大きなアパレル展開になったとのこと。
• 「FOCUS ON」×「太鼓の達人コラボ」(第2弾)について
  • 筐体に収録されるレオス・ヴィンセントカバー楽曲『Phoenix』を試行錯誤しながらRECした時の話しや過去プレイしていた時のことを楽しそうに語った。
    「(子どもの頃から遊んでいた)太鼓の達人とコラボだよ！」
• 金ネジキチャレンジについて
  • 金ネジキクリアを喜ぶとともに【ポケモンプラチナ】金ネジキクリア配信 レジェンズ新作発表記念の一部同時視聴が行われた。
    過去のレオス・ヴィンセントを見て爆笑するレオスが見られる。後日、金ネジキのハイライトや名場面を同時視聴する予定。
  • 金ダツラや金ネジキチャレンジのバトル施設に挑んだ期間がデビューから数えて半分以上を占めていることに驚いた。
  • 金ネジキクリア後は昼までまったく寝られずテンションがぶっ壊れていたとのこと。
• 誕生日を迎えてアコースティックギター風にウクレレを奏でながら歌唱した。
• ポケモン配信について
  • 『Pokémon LEGENDS Z-A』発売までにリメイク作品やこれまで未プレイのサン・ムーンや剣盾を遊ぶ予定。
• リスナー主催の企画へのお礼
  • エゴサーチをレオス・ヴィンセントとは別名義*12で行っているため、特別協賛レース・駅応援広告企画・ライトアップ企画・動画企画等々が伝わってきており、視聴者の企画開催を楽しみにしていたと語った。
• 目標
  • にじさんじで根性のある人で名前が上がるように目指して行きたい。
  • 自身の立ち位置を分析。関連して、デビュー直後に出演した過去のにじバラで問われた「斧を投げる相手」の面白い返答はいまだに思いつかない。レオス・ヴィンセントがヴィラン側の立ち位置なので投げられる準備できていても、投げる因縁の相手がいないのでビジネス不仲パートナーを募集して作ることが目標かもしれないと話した。
• 告知
  • 誕生日企画「50km禁煙マラソン耐久」
    配信日時：3月11日(月) 11:00～
    内容：レオス・ヴィンセントが全力でマラソンに挑戦！凸待ち、ゲストあり(歌唱予定)の企画。
    募集：被験者の描いた「まめねこ」がゴールに待っているかも！？(ハッシュタグ：#マラソン耐久応援まめねこイラスト)
  • 企画構想段階では100km24時間マラソン耐久を行う予定だったが、3Dスタジオのスタッフを24時間拘束してしまうと労働基準法に抵触してしまうため「50km禁煙マラソン耐久」になった。
    「久しぶりの長距離マラソンのため、万全を期した上で根性で走り抜く所存」
• 記念配信のためスパチャ読みが行われた。

• 収束する地へ踏み入れる前に現時点で受注できる全てのフリークエストをクリア。
• 収束する地にて邂逅したモンスターの狩猟に挑戦。攻撃パターンの把握から始め、予想のつかないモーションに翻弄されながらも観察と分析を繰り返してモンスターの攻略を果たした。
• 久しぶりのモンハンをプレイした感想については、「笛の攻撃モーションがシンプルになった分、昔ながらの立ち回りができて良かった」「2ndGの1番モンハンを遊んでいた頃のモンスター達にも出会えて、ノスタルジックな気持ちになりつつ新しく笛に挑戦できて良かった」と述べている。
• テオ・テスカトルとナナ・テスカトリの討伐に挑み、成功報酬として極ベヒーモス討伐必須装具「転身の装衣」を入手した。
• ワールドメインストーリー攻略後のHRが29になり「爆ぜる鱗を超えた道」クリア後は上限が解放されてHR44になった。
• 武器：レオス(ネルガルグルーヴ、エンプレスドラム)、まめねこ(ハピネコステッキ)
  装備：レオス(クシャナハトゥー、クシャナペイルα、ギエナメイルβ)、まめねこ(キリンネコ)
• 次回はワールドの上位クエストとイベントを進めて、ベヒーモスのソロ討伐やウィッチャーコラボ、ファイナルファンタジーコラボなどにも触れる予定。
• アイスボーンもプレイする予定だが、行く前に色々な要素を回収したいとのこと。
  また、コラボでチャレンジする予定の「極ベヒーモスを上位装備討伐」達成のため、狩猟笛以外の武器を手に取ることも視野に入れている。

• 誕生日ということで開始前に「誕生日だからかxがイクラまみれよ~」とポストしている。

• ライバーとのマルチプレイは今回が初。同レベル帯だった叶と共にクエストを周回した。
  極ベヒーモス討伐の準備として歴戦王クエストをはじめとするモンスターの狩猟やソロベヒーモス挑戦のための武器・装備生産用の素材と装飾品集めクエストに勤しんだ。
• Yahoo!ニュースに「地獄への招待状」という見出しで極ベヒーモス討伐コラボの記事が掲載された事を叶に知らされ「他にまとめる事あるだろ」と苦笑しつつ絶対に結果を残さなければならないと話し合った。
• 極ベヒーモス討伐に必須の防具や素材を用意するため、視聴者も交えてのマルチプレイを行った。
• コラボ中でも、いつも通りにウクレレを奏でながら歌唱。シンガーソングハンターとして叶とレオスの視聴者達の耳を楽しませた。
• 今日の配信が友達の家に行ってモンハンするのと変わらないという叶の言葉に頷き、友人と一日中モンハンを遊ぶという久しぶりの体験やソロで狩猟するには大変なクエストや収集をデュオで挑めた事に喜んだ。
• 配信終了時のHRは55。

• 禁煙マラソン耐久開始前には煙草をじっくりと味わった模様。
• 5km経過ごとに札をもったまめねこが走行距離をお知らせし、レオスを応援する。
  その際、まめねこに向けて手を振ったり声をかけるレオスが見られる。「図書館だから静かにしてたんだね」「サメに襲われるなよー」etc.
• 平日のため時間のある時に応援をお願いしますと視聴者に伝えた後にコメントを見ながら走り始めた。開始直後に「後半は喋れないだろうから、今のうちに喋りだめしておこうよ」と視聴者に話していたが、追い込み区間、本当に辛い時以外のほとんどの時間をトークしながら走り続け、そのうえで時折ファンサービスも行っている。
• 雑談
  内容

  • 子どもの頃の話
  • ゲストライバーとのエピソード
    応援の言葉や差し入れに大興奮しながら会話に花を咲かせた
  • マラソン耐久を行うにあたり準備したこと
  • 企画に必ずいる並走被験者達の話
  • 誕生日当日の収録で厚焼き玉子サンド24個を貰った話
  • 眼鏡はオシャレであり防具であるという自論
• 配信の途中にはゲストが現地に直接訪れて応援したり、直接来れないライバーたちも通話やVTRでエールを送った。
  • 応援ステージに訪れたライバーはルーレットで決められた曲を歌唱し、レオスを鼓舞した。*14
    参加者

    ・長尾景 (応援ソング)
    ・レヴィ・エリファ (差し入れ、応援ソング)
    ・社築 (応援ソング)
    ・ドーラ (応援)
    ・七次元生徒会 (VTR出演)
    ・織姫星 (応援)
    ・笹木咲 (応援ソング)
    ・エリー・コニファー (応援ソング(アカペラ)』)
    ・シスター・クレア (差し入れ)
    ・伏見ガク (差し入れ、応援)
    ・伊波ライ (差し入れ、応援ソング)
    ・椎名唯華、花畑チャイカ、でびでび・でびる、夜見れな、天宮こころ (応援ソング)
    ・五十嵐梨花、ソフィア・ヴァレンタイン(応援ソング)
    ・健屋花那 (応援、禁煙研修)
    ・える 差し入れ、応援ソング)
    ・北小路ヒスイ (差し入れ、応援ソング)
    ・石神のぞみ、倉持めると (応援)
    ・竜胆尊 (応援)
    ・ベルモンド・バンデラス (差し入れ、応援ソング)

• 記録：9時間59分06秒
• 目標時間以内に見事50kmを走り抜き、被験者から寄せられた応援まめねこ達に迎えられながらゴールを遂げた。

• 企画終了後、アドレナリンが止まったのか物凄く痛くなってしまい足を引きずりながら帰宅。
• 次の日(3/12)は立つ事に苦労する程に足が痛く、その次の日(3/13)は階段を上り下りできる程度に戻ったが筋トレ後の様に熱っぽくなってしまい配信はお休みした。
  現在(3/14)は若干の筋肉痛が残っている程度に体調も回復している。
  なお、煙草もあまり進んでおらず、身体の回復と共に数量が戻ってきていると語った。

• ソロでベヒーモスに挑むための準備として、フリークエストにて装衣を収集。
• FF14コラボクエストを進め、今回の目的である手負いの魔獣「ベヒーモス」に完全初見で挑戦。
  コラボと同じ条件の上位装備を身に付け、戦闘全体の分析と実験を繰り返しながら攻撃や回避タイミングを練習した。
• 今回もシンガーソングハンターとしてウクレレをかき鳴らし歌唱している。
• 武器：レオス(エンプレスドラム、エンプレスドラム・炎妃)、まめねこ(エリザネコパラソル)
  防具：レオス(変更なし)、まめねこ(キリンネコ装備)

• 諸々の準備としてテオ・テスカトルやナナ・テスカトリ、イビルジョー狩猟に勤しみ、一部モンスターの尻尾入手のために大剣を使用して戦闘を行う場面もあった。
• 武器：レオス(エンプレスドラム・炎妃(回復能力付与) )、まめねこ(エリザネコパラソル)
  防具：レオス(カイザークラウンγ、ギエナメイルβ→カイザーメイルγ、カイザーアームα、エンプレスコイルβ→γ、カイザーグリーヴγ)、まめねこ(キリンネコ装備)

• マルチプレイ前提のクエストソロ狩猟笛で挑戦。新しい装備一式や練習を積み重ね、以前チャレンジした時よりも格段に上達した立ち回りを見せた。
• トライアンドエラーを繰り返して攻撃や回避タイミングの調整を行い、ギリギリの戦いを制して今回の目標であるベヒーモス討伐を果たした。
• ベヒーモス狩猟中まめねこはキャンプでお留守番予定だったがプランを変更。ヘイトを買う役として同行している。
• 配信終了後に上位装備で極ベヒーモス討伐コラボ予定メンバーに結果を報告している。
  内容：「通常ベヒソロで狩れたよ～」
• 武器：レオス(エンプレスドラム・炎妃(回復能力付与) )、まめねこ(エリザネコパラソル→ハピネコステッキ→すずらんネコロッド)
  防具：レオス(カイザークラウンγ、カイザーメイルγ、カイザーアームα、エンプレスコイルγ、カイザーグリーヴγ)、まめねこ(キリンネコ装備)

• レオスは配信開始前から天宮の手伝いをしていたようで、全員集合後は資材収集もかねて天宮のハンターランク上げから始めた。
• フリークエスト手負いの魔獣「ベヒーモス」に挑戦。ソロ討伐を成し遂げていたレオスが牽引しつつ、マルチプレイで行うベヒーモスの立ち回りを研究した。
• 解散後は極ベヒーモスの反省会を行いつつ、当日の立ち回りや装備品について研究・検証を行った。
• ウィッチャー3コラボクエストに挑戦。ゲラルドを操作出来ることに驚き、メインクエストとサブクエストのクリアを目指した。
• 今配信でMHWで遊べる要素を全てクリア。次回からはコラボで極ベヒーモス挑戦、ソロでアイスボーンをプレイする事ができると話した。
• 武器：レオス(エンプレスドラム・炎妃(回復能力付与)、一部クエスト太刀使用 )
  防具：レオス(エンプレスセクターα、ドラケンメイルα、ドラケンアームα、ドラケンコイルα、ドラケングリーヴα)

• 【映像アリ】ハチ学3月のゲストは
  2度目のご登場となるオリバー・エバンスと
  初登場となるレオス・ヴィンセントのお2人！！
  オリバーとレオスとハチ学の廣瀬と葉山が力を合わせて
  江口拓也・西山宏太朗の禁断尻ラジオ（ゲスト・長尾景）と番組対抗・桃鉄勝負します！
  ハチが勝つか？ 尻が勝つか？
  勝った番組のユーザーにはステキなご褒美
  そして、番組内で貢献度が一番低かったプレイヤーには厳しい罰ゲームが待っています
  皆さんの応援お願いします

• ショートカットの並び替えやベヒーモスの挙動や地形など、フリークエストのベヒーモスをソロ討伐した経験や座学から得た知識を全員に共有した。
  また、叶のクエストクリアと天宮の装備品ガチャを待つ間には素材集めとして先斗とイビルジョー狩りをした。
• 極ベヒーモス討滅戦
  • 全員で作戦会議を行い試行回数を重ねてエリア(全4エリア)移動の攻略タイムを縮めていった。
    試行錯誤を繰り返すうちに全員の行動が最適化され最終エリアに到達。
    時間が経過するにつれてパーティ全体の精度も上がって行くなか過酷な戦いを制して今回のコラボ目標である極ベヒーモス討伐を達成した。
    最終的にタイミングの揃えずらいFFジャンプを寸分違わず全員で成功させるほど完成されたチームプレイを見せている。
  • 極ベヒーモスを眠らせる回数を増やすために1エリア目の武器をライトボウガンに持ち替え、2エリア目以降を狩猟笛に変更するという作戦をとった。
  • レオスは攻撃予測、回復・バフ管理、傷つけ攻撃などIGLとして諸々の役を務めており、最前線ヒーラーやタンクとして行動することもありつつ、とんでもなく増えたタスクを遂行している。
    また、練習の甲斐もあって極ベヒーモスの即死攻撃のジャンプ回避をほぼ全て成功させている。
• 今回のコラボもシンガーソングハンターとして配信中の至る所で歌唱している。
• 武器：レオス(エンプレスドラム・炎妃(回復能力付与) )←交換→ガイラブリッツ・追撃(ライトボウガン)
  防具：レオス(エンプレスセクターγ、ドラケンメイルα、ドラケンアームα、ドラケンコイルα、ドラケングリーヴα)
• 「長く厳しい戦いに4人力を合わせて勝利しました！これにて極ベヒ討伐完～。叶くん天宮くん先斗くん本当にありがとうございました！次はアイスボーンで会おう」

• MHW:IBストーリー
  • 空を飛ぶレイギエナ達を見て「ハイパーギャオスの群れみたいになってるー」や、新モンスターのブラントドスを見て「ガメラの敵みたい！」という特撮好きのレオスらしい感想を言っている。
  • 前線拠点セリエナの探索やIBの新要素を確認したり、マイハウスの模様替えを楽しみ、極ベヒーモス討伐コラボメンバーが話していた蒸気機関管理所のスロットに触れた。
    渡りの凍て地では調査やマップ探索、狩猟を行ない、大蟻塚の大地でも同様にクエストクリアを目指した。
  • 裏作業中にオトモアイルーまめねこのスキンをモーグリに変更。まめモーグリにして遊んでいたがIBで強制的にアイルー姿に戻されている。
• 武器：レオス(エンプレスドラム・炎妃(回復能力付与) →マッドボーンホルン)、まめねこ(EXハピネコステッキα)
  防具：レオス(ドラケンアーメットα、ドラケンメイルα、ドラケンアームα、エンプレスコイルγ、ドラケングリーヴα)、まめねこ(EXハピネコ装備)

• ハネ感のある譜面の裏拍やカメラ移動に大苦戦。高難易度音ゲーに対して間違える度に悔しがり、集中力を切らしがらも精度を上げ試行を重ねた。
  また、少し調子の悪いキーボードを物理的に叩いて端子の噛み合いを調整しつつ、時には音楽を無視して自身の感覚と目押しで突破している。
• クリア耐久の様相となったが 「ここまで(12ステージに)きて諦めるのが悔しすぎる」という理由もあり、あくまでも耐久ではなく通常通りにクリアを目指して挑戦し続けること約11時間30分。12ステージあるゲームをクリアした。

• 金ネジキ連勝チャレンジ (記録：57連勝)
  • 49連勝目から開始。1周目からギリギリの戦いを強いられ、続けた2周目では選択するポケモンに悩まされた。結果は要必聴である。
• 金ネジキチャレンジ 振り返り
  • 視聴者がまとめた金ネジキチャレンジ切り抜き動画を視聴しながら自身の挑戦を振り返った。
    当時の手持ちポケモンやバトルを解説したり、苦戦している自身や挙動、怒っている姿を見て爆笑したりと過去の自分を俯瞰して感想を述べている様子が見られる。
    「改めて見ると、ひでぇ負け方してるわな…」
  • 金ネジキをクリアした回の振り返りでは、負けたくなさすぎて緊張していたことや決して強いとは言えない選択ポケモンを見た時のこと、道中は半泣きだったことなど7周目全体と49戦目の心境を語っている。
    「やっぱりポケモンバトルは面白い」
  • 配信終わりには気まぐれスパチャ読みが行われている。

• MHW:IBストーリー
  • イヴェルカーナとセッションして歌ったり、素材集めのために武器を太刀に変更して狩猟を行った。
    また、アイスボーン開始から初めて協力要請を受けて参加していた視聴者ハンターの面々が集まる中で、レオスによる特別音楽ライブが開催されている。
  • チューニングが行われたウクレレで演奏。お風呂ソングやカチコチドラゴンの歌等々が歌われている。
  • ソロの時は狩猟笛。マルチの時は太刀と使い分けた。
    武器：レオス(マッドボーンホルン→ニュクスバローネ)、まめねこ(EXハピネコステッキα)防具：変更なし

• 今回のエイプリルフールは嘘をつくのではなくスイッチ１つで衣装を替える機械を発明したと発表。実験を行いながら視聴者と新年度の始まりを過ごす予定だったのだが、発明品がパラレルワールドのレオス・ヴィンセントと入れ替わったり、呼び寄せてしまったりという機能をもっていたために様々な世界のレオス・ヴィンセントが登場した。
• しかし、実験途中に機械が爆散。爆発によって服がボロボロになってしまったレオス・ヴィンセントと焦げてキョトンとしているまめねこが新衣装(通常衣装の実験失敗ver.)としてお披露目された。
  実験失敗という事もあってか眼鏡や服はもちろん手袋もボロボロになっており、レオス・ヴィンセント史上最も露出度の高い衣装となっている。
• 爆発が起きたせいなのか配信終盤に突然オフラインになってしまい、レオスも「配信落ちちゃった」「pc落ちた」とチャット欄に書き込んでいる。※残念ながらYouTubeの仕様によりアーカイブでは見られなくなっている。

• 本日の企画
  • 自己紹介とケーキ(ケーキの写真)
  • お互いの印象
  • 生徒会なら分かるよね！？クイズ叶！
  • 本日の生徒会活動の振り返り
• ピースして写真に写り込んだり、口いっぱいにケーキを頬張ったり、メンバーに愛嬌があると言われたり、ふざけて揶揄いあったり、イラストを描いてみたりと楽しそうに生徒会の面々と過ごすレオスが見られる。

• ディノバルド、ティガレックス、ブラキディオスと多くのモンスターを狩り、イヴェルカーナの痕跡探しや探索に勤しんだ。
• 装備品を一新。重ね着で眼鏡を装着できるようになった。また、探索時には周回用の太刀を使用している。
  武器：レオス(ニュクスバローネⅠ)、まめねこ(EXハピネコステッキα → EXすずらんネコロットα)
  防具： レオス(EXウーロンヘッドα、EXナルガメイルB、ドラケンアームα、EXナルガコイルP、EXナルガグリーヴ B)、まめねこ(変更なし)

• 新幹線から無くなっていく喫煙ブースについて嘆き、車内でよく食べるご飯はいくらハラス弁当という話をしたり登場するキャラクターにツッコミをいれた。
• 色々なタイプの怪奇現象から起きる急なホラー展開や音に驚きながらも丁寧に異常を探している。
  「もしかして、これは怪異か？」
• ホラー系間違い探しの中にあるストーリーに向き合った。

• イヴェルカーナのソロ討伐やディノバルド亜種、オドガロン亜種など初見のモンスターも合わせて狩猟した。
• マルチプレイでは裏で使っていた片手剣を主に使用している。また、回を重ねるごとに騒がしくなっていく視聴者達の映り込みに笑ったり写真撮影をしてみたりと、クエストに繰り出しながら集会所の賑やかな光景を楽しんでいる模様。
• 武器：レオス(ニュクスバローネⅡ)、まめねこ(変更なし)
  防具： レオス(EXウーロンヘッドα→ ニュクスタバールⅠ、EXナルガメイルβ→EXラヴィーナヘルムβ、ドラケンアームα→EXラヴィーナアームβ、EXナルガコイルβ→EXラヴィーナコイルβ、EXナルガグリーヴβ→EXラヴィーナグリーヴβ)、まめねこ(変更なし)

• ストーリー
  • 作中の謎を示唆しているらしいテキスト(跋文)を歌い上げながらウクレレを奏でた。
    この行動の中でも優れた読解力で長い文章を理解して推理を進めており、ゲームに対する解釈やウクレレの音など一度に受けるには多い情報量に狼狽える視聴者に対して「このゲームをやるからといってチルい配信をしなければならないなんて誰が決めた」と発言した。*19
  • 鋭い観察眼と勘の良さでゲームを進めていたためか、レオス本人も思ってもみなかった物語のエンディングに至っている。なお、全てのエンディングを確認したい訳ではなく気になるから続きを探っているだけとのこと。ゲームの全容は視聴者自身でクリアして確認されたし。
• 雑談
  • 担当ライバーの変わったJ1コラボについてや、今回のゲームに関連してファミレスで注文するメニューについて話した。
  • 自宅の家電とインテリアの色を黒で統一している。(冷蔵庫、電子レンジ、ポット、テーブル等々)
  • 登場人物達との会話のなかで「通勤中に金色のカブトムシを見た気がしたら電車を降りるし、カブトムシじゃなくても拾って会社の上司に遅刻の理由として報告する」と話したり、中国史に登場する「朱元璋」を尊敬する人として話題に出した。また、世界の歴史についてや人物、逸話について触れている。
• 予告ポストと感想。

• テオ・テスカトル、ディアブロス亜種を狩猟してヴァルハザク戦に備えた。「死を纏うヴァルハザク」クエストクリア後は素材収集のためキリン、イビルジョー狩猟を行ない、痕跡を集めてネロミェールの任務クエストにも挑戦した。
• マルチプレイで賑やかな視聴者ハンター達を招集。キリンとオドガロン(亜種を含む)討伐の協力を要請した。
• Devil May Cry(デビルメイクライ)コラボ「ダンテ」の重ね着衣装を使用。今後はレオスの通常衣装の白衣に似せた服装で狩猟を行う予定との事。
  武器：レオス(アイスシュピール、斬竜笛イブレス、幻雷ノ魔笛、業奏グレイブニール)、まめねこ(EXバルキンネコボールα)
  防具： レオス(EXウーロンヘッドα、EXラヴィーナメイルβ、EXラヴィーナアームβ、EXラヴィーナコイルβ、EXラヴィーナグリーヴβ)、まめねこ(EXバビネコハットα→EXヴァルネコスカルα、EXパピネコベストα→EXヴァルネココートα)

• 個人トーナメント予選A卓にて咲乃もこ、椎名唯華、白雪レイドと対戦した。
  東1局目、倍満での親上がり(24000点)の結果1位で予選を通過。2日目の決勝トーナメントに駒を進めた。(予選A卓順位：1位/素点数：46100)
  また、レオスの倍満親上がりによって対局が早く終局したため予定よりも50分巻きの爆速の対局となっている。
• 「感謝の気持ちを身体で全力で表現したおかげでなんとかなったわ」
  配信終了後の感謝のポストはこちら。

• 本戦C卓にてでびでび・でびる、因幡はねる、如月れんと対戦。熾烈な2位争いのなか攻めの姿勢で果敢に卓に向かっている。
• 上位2名が準決勝に進出されるなか4位につけ本戦敗退となった。(C卓順位：4位/素点数：5200)
• また、Discordのトラブルにより急遽スマートフォンでインタビューを受けており、配信終了直後にゲストとして本配信に合流予定だったが「最後トラブルもありゴタついてしまって申し訳ありません。久しぶりの麻雀は難しかったけど楽しかったです～！如月れんさんもゲストありがとうございます。雀魂さん、フォーエバーありがとう」とトラブルによる不参加の経緯と感謝の言葉をポストしている。

君が私の家に初めて来てくれた日のことを思い出す
小さな檻の中に押し込められて、窮屈そうにしていた君
殻にこもっていた君の外殻を、無理やり開いた私は少し荒っぽかったかな？
ふかふかな野に寝っ転がってさ、泥まみれにもなったりしたね
初めて君が顔を出したとき、少しだけだけど親心っていうのが分かった気がする
すくすくと太陽に向かって背伸びする君
仲の良い友達もいたけれど、あの夏の暑さに耐えられずへたり込んで、そのまま起き上がれなかった子もいた
君は重たい体を起こして、やっとの思いで近くにあった手すりに寄りかかり
それからも、ずっと、ずっと、あの太陽を目指して手を伸ばしていったね
いつしか大きくなった自分の体を、自分で支えることはできなくなって
それでも大きくなっていく君を見て、別に花開く必要もないんじゃないかと思ったよ
あかいろにあおいろ、蕾を開かせ大きく咲いた君はいろんな顔を見せてくれた
力いっぱい生きて、力いっぱい咲いて、そして萎れていった
2023年の夏、めいっぱい美しい花を咲かせた君の名前は

アサガオ━━━━。

著.レオス・ヴィンセント「初めから叶わぬ恋なら」より引用━

• ストーリー
  • ボス戦「ネルギガンテ」「アンイシュワルダ」に挑戦した時の同時視聴用の動画が長時間だったため倍速で再生。
    レオスの発声と滑舌がはっきりとしており2倍速でも話している内容がしっかり聞き取れたのだが、2倍速だと速すぎる、等速だとリアルタイムで話すレオスの音声と混ざってしまったため、最終的に1.5倍速で動画を再生しながら配信可能な狩猟部分のみを使用した編集動画の同時視聴を行なった。
    狩猟中の振り返り、行動理由の解説、過去のレオスに対するツッコミや、ときおり挟まれる雑談が非常に聞き応えのある内容となっている。
• ストーリークリア後コンテンツ
  • 新エリア「導きの地」へ足を踏み入れた。
    ジンオウガをはじめとしたモンスター達に歓迎されながら探索・任務クエストを進めておりジンオウガやラージャン、各亜種モンスターの狩猟に励んでいる。
  • 新しく登場した武器や装備生産や強化、クエスト受注のため視聴者ハンター達を集会所に集めた。いつも通りの混沌かつ賑やかな光景に笑うレオスが見られる。
• 武器：レオス(氷琴アイスフィール、ニュクスバローネⅡ、業奏グレイブニール、斬竜笛イブレス)、まめねこ(EXバルキンネコボールα)
  防具： レオス(EXウーロンヘッドα←→EXラヴイーナヘルムβ、EXラヴィーナメイルβ、EXラヴィーナアームβ、EXラヴィーナコイルβ←→ EXアンガルダコイルβ、EXラヴィーナグリーヴβ)、まめねこ(EXヴァルネコスカルα、EXヴァルネココートα)

• 戦国ALIVEの紹介(コラボPVとキャンペーン説明)
• コラボイベント「バーチャル戦国から配信中」について
• コラボガチャを引いてみる
  • お互いにガチャを対決形式で引き合った。
• ライブ(リズムゲーム)
  • 初心者オリバーと指南役レオスで戦国アライブのオリジナル曲や往年の名曲をプレイ。音ゲー慣れをしているレオスは曲の一部を口ずさみながらゲームに挑んでいる。
• イベントストーリー(1話～4話)
  • ストーリーを視聴した。配信中のやりとりを登場人物に「コンビ芸」と評された時は2人揃って首を傾げたり、バーチャル戦国に訪れた当時の自身やオリバーの行動に恥ずかしがったり、ツッコミを入れたりしている。
• ルーム制作対決

• メインストーリークリア後のストーリーや各種クエスト、導きの地の探索を進めた。
  歴戦ジンオウガ、ベリオロス、猛り爆ぜるブラキディオス、激昂ラージャンをソロで討伐後、アルバトリオンに繰り返し挑戦するための高級お食事券を求めて視聴者ハンターを招集。初見かつ挑戦初日にして倒せる一歩手前まで進められたためブラキディオス装備生産を目標にマルチにてクエスト受注を行なった。
  その後は、特別任務のアルバトリオン討伐に挑み続けあと一歩が遠いと悔しい思いを露わにしながらも行動や抑制周期、攻撃パターンの研究に勤しんで方針を決めて自身の行動や装備、装飾品、装衣等々を最適化。火力メインのゴリ押しを加味しつつも、分析と試行の末に討伐を果たしている。
  「最初の構成が1番、強かったって訳だな」
• 様々なクエスト及び試行錯誤をする戦いが多く、武器・防具の入れ替えが激しい回となった。なお、アルバトリオン討伐戦においてはイヴェルカーナ装備がレオスにとっての最適解だった模様。

• 先日のPR配信にて事務所で貰った『にじさんじ』と『ASAP CLUB』とのコラボ缶(葛葉)が描かれたエナジードリンクを配信のおともドリンクにしている。

• 配信日当日に思いついた突発企画。事前にライバーに声をかけてDiscordのにじさんじサーバーにて通話をしながら強敵達とのバトルを行なった。
• 参加ライバー
  ・赤城ウェン、叢雲カゲツ、ミラン・ケストレル
  ・三枝明那
  ・天宮こころ
  ・フレン・E・ルスタリオ、長尾景
  ・笹木咲、榊ネス

• 企画
  • くじ引きビンゴゲーム
  • 豪運王三本勝負
    ・電撃ロシアンルーレット(勝者:樋口楓、レオス・ヴィンセント)
    ・黒ひげ危機一発(勝者:叶)
    ・ハバネロ逆ロシアンルーレットチョコ(勝者: 三枝明那)
  • 同点が多かったため最終的に黒ひげ危機一発決着をつける事になり周央サンゴが選ばなかったレオスの「5と7」を選択*26「5」にて黒ひげを飛ばしたレオス・ヴィンセント が優勝者となった。
• くじ引きや電撃ゲーム等々を楽しんだり、樋口副会長と共にテンション高めにリアクションをとってみたり、初案件のお祝いとして生徒会宛にスタッフからホールケーキがプレゼントされ、受け取った瞬間にチョコプレートを食べたりするレオスが見られる。

• 激昂ラージャン2体にソロで挑んだり、レベル上げのために視聴者に協力してもらい各種クエストをマルチプレイにてプレイした。
• ソロとマルチ、クエスト毎に武器や防具を変更。狩猟笛とライトボウガンを使い分けている。
  武器：レオス(砕光の陽鈴→グィラキエース→赤龍ノ狙ウ弩・雷)etc.
• 雑談
  ・ゴジラ最新作『ゴジラxコング 新たなる帝国』についての話。4DXで観る事をオススメしたいタイプの映画だと語った。
  ・夜配信予定のエアホッケー(webブラウザ版)関連の話題として、子どもの頃にPCで遊んでいた羊飼いになって羊を所定の場所まで連れて行くゲーム『シープ』について視聴者に話している。

• 初めての地上波レギュラー出演に緊張した様子のレオス・ヴィンセントが登場している。その様子がうかがえる告知ポスト「レオス・ヴィンセントの意気込み」動画はこちらから視聴できる。
• オリジナル曲『スパークルージュ』や『HOPE』をBGMに番組内でVtuber業界についてや人気Vtuberについて緊張しながらも紹介するレオス。
  にじさんじについても話題に上がっており、ライバー、ユニット(ROF-MAO)、音楽LIVE、公式番組等の紹介が放送されるなか、自身のにじさんじフェス「SYMPHONIA」Day1』での『徒然モノクローム』のLIVEシーン、「HOT LIMIT選手権」企画や、にじさんじデビュー直後の初配信の話なども特集された。
  初めてのレギュラー出演という事もあってか放送時間いっぱいにレオス・ヴィンセントを掘り下げる内容となっている。*28
• 後日(5月7日)株式会社テレビ朝日よりプレスリリースにてリニューアル初回放送の裏側が文章で公開されている。

・【YouTube限定公開】2024/5/3OA「金曜日のメタバース」
・ にじさんじ レオス・ヴィンセントが地上波でポンコツ配信をいじられる
・【解禁】新オープニングがかわいい！レオス・ヴィンセント地上波初レギュラーでらしさ爆発!!
・ にじさんじ レオス VS みりちゃむ和解「VTuberとギャルは一緒」
・【みりちゃむ激怒】モラハラすぎる!?にじさんじレオスVSギャル勃発!!

• 反省MEMO
  ・こんなプレッシャーなかなかない
  ・お互い探り探り
  ・レオスはVTuber界のサンドウィッチマン!?
  ・テレ朝の〇〇にある喫煙所
  ・番組名（仮）でいいの？
• レギュラー出演の感想。MCのモグライダーのお二人や出演者との今後の距離感への期待や、初めて訪れたテレビ朝日にテンション上がった話。タイトルコールの録音が行われた。

• 事前にイブラヒムからフレンド承認をしてほしいと連絡があった事やマリカの部屋立てを最前列で待機しているシェリンと長尾について話しつつ配信を開始。
  社築の選手紹介口上で地上波レギュラー決定とまめねこのバーターと呼ばれ「(地上波レギュラー)宣伝してくれてありがたいね」 とお礼を述べ、Eリーグ最下位予想2位に選ばれた理由について「嬉しい話だよね。決勝に出ていてもココに入れて貰えるっていうのは。レオスは落ちるかもなぁ...みたいな」と前回の大会で決勝出場をしていても下位予想に選ばれる視聴者からの認識と理由に対して正直に「嬉しい」「美味しい」と笑いながら話した。
• 久しぶりのマリカ大会参加に緊張しており、PCの前に灰皿を置き緊張緩和のため珍しく視聴者の前で喫煙を行っている。
• サムネイルの影の正体であるマシン くまライド を模した手製のくまちゃんの被り物を装備して歴代及び全大会決勝進出者が揃う予選Eリーグに出場。激戦の中でも堅実かつ冷静に走行する事に努めた。
• Eリーグ総合順位：2位にて予選を通過。本戦リーグに駒を進めた。
  「明日は準々決勝Bリーグ！決勝目指して くまさんが新の姿を開放する・・・？頑張ります！」

• 珍しい事に前日に引き続き視聴者の前で喫煙を行っている。
• 主催のシェリンの口上で地上波レギュラー決定を紹介されて感謝したり、くまライドになってふざけていると思いきや好成績かつ相当数の練習に取り組んでいたとの笹木とシェリンのコメントを受けて喜んだ。
  なお、くまライドを模した手製のくまちゃんの被り物だが、予選の時とは異なり秘めた力を解放したムキムキの形状に変化している。
• 予選とは異なる走りをするための準備をしていた事や、冷静に戦術を組んだ事が功を奏したのか準々決勝Bリーグ総合順位：5位にて準々決勝を通過。ギリギリの6位ボーダー争いを制し準決勝に駒を進めた。
  「よぉーし！まだ戦えるぞー！！」

• とんでもないブロックに入ってしまったと話し、緊張緩和のため前枠に引き続き視聴者の前で喫煙を行っている。
• 真の力を解放したくまライドのサムネイルと被り物をしたくまさんライドさんのレオスは待機画面を自身の姿で埋め尽くして全方位を威圧した。
• 緊張から動かない指と順位に焦りを見せながらもレースに挑んだ。
  混戦に巻き込まれ、タイミングが合わず、アイテム運にも恵まれず準決勝Bリーグ総合順位：12位にて準決勝敗退となった。
  なお、悔しい順位続きだったが最終レースでは5位に食い込んでいる。
  「悔しいな。もう少し戦いたかったなぁ」
• 今回のレース展開に「立ち回りをミスってズルズル落ちていくパターン」とデビュー1年目のマリカ杯を思い出し、続けて「ひとつ成長かもな。げんなりしちゃったけど、げんなりだけですんだ」と歴代マリカ杯に参加した際の自分自身を振り返った。
• 「大会お疲れさまでした！シェリンくん優勝おめでとうございます！」
  「みんなが熱くなれる素晴らしい大会でした！応援してくれた皆さんも本当にありがとうございました～！」

• コラボコスメ概要とPOPUPイベントの紹介
• エデン組格付けチェック
  • 一流ライバーから減点方式でランクが下がっていくお馴染みの企画。
    ・シャンパン(レオスの結果： B (正解) )
    ・キーボード(レオスの結果： A (正解) )
    ・ネクタイ(レオスの結果： A (不正解) )
    ・いくらの醤油漬け(レオスの結果： B (正解) )
    ・ポイントカラーメイク(レオスの結果(全4問)：不正解 内訳:1問目(正解) 2問目(不正解) 3問目(不正解) 4問目(不正解) )
  • レオスの総合結果：ライバー候補生(インパクトを残すために新衣装(通常衣装の実験失敗ver)を着用)

• 「リアルとVRのコンカフェ潜入ロケ。刺激的で好奇心がそそられる内容に私もドキドキです」との告知通りVRChatにて開催されているコンセプトカフェ【サキュバス酒場 LILITH】を紹介した。
  コンカフェに行った事がないというレオスがスタジオにて接客を擬似体験した際の反応は放送を確認されたし。*30
• 今放送の感想としてレオスは「レオス・ヴィンセントのマッドサイエンティストカフェ」を開きたいとコメントしている。

・【VTuberはお金がかかる！】にじさんじ所属レオス・ヴィンセントが苦言!?人生でMAX高額のお買い物は？【YouTube限定公開】2024/5/10OA「金曜日のメタバース」

• 反省MEMO （聴くテレ朝Pの告知ポスト）
  ・AD小谷と収録後に共鳴しあった
  ・今の時代に許されないタイプのセクハラをした可能性がある
  ・まだ皆さんに馴染んでない!?
  ・自己採点は・・・75点
  ・スタッフの採点は・・・「？？」
• 金曜日メタバース本編の接客疑似体験についてやタバコミュニケーションの繋がりを話したり、自分の採点とスタッフの採点の差に声を上げた。

• 青鬼と遭遇した際に対象の観察しつつもホラー演出には素直に驚いており、また、ゲームのギミックや謎に悩みながらも勘が働く場面も多く、レオスの優れたマッピング能力およびチェイス能力を駆使してクリアを目指した。
• ギミックに関係のない謎解きの結果に驚愕して声を上げたり、マットレスに成り切って青鬼から逃れようとしたり、優れた操作能力のあまり普通なら入り込めない場所でスタックしてしまったり、アイテムの仕様で延々と同じ場所で青鬼に捕まってしまうなど色々な場面で焦っている。
  「謎が難しいとかじゃない……めちゃくちゃメンドくせぇ」
• ゲーム中は青鬼の足音から方向や距離を判断。全体を通して音に対して敏感に反応を示している事がわかる。
• クリア後に、チェイス系のゲームに慣れるのが早い事。青鬼のビジュアルが可愛い事もあって急に現れた時以外はそこまで怖くなくて良かったと話している。
  「真エンディングの方は皆さんで確かめてみてください」
• その他のエピソード
  ・青鬼から逃げながらも自信が出演しているレギュラー番組『金曜日のメタバース』とポッドキャスト番組「レオスのキンメタ反省部屋（仮）」の宣伝をした。
  ・昨日ゲスト出演した不破湊3Dライブで人生初のヘドバンをしていたが特に大きなダメージもなく今日を迎えたと話した。
• 関連配信：初めてやる【青鬼】。【レオス・ヴィンセント/にじさんじ】(2022年05月)

• 主人公のロボットに七次元生徒会の企画動画にてレオスの相棒として創作した女子生徒「NEK-I(ネキ)」の名前をつけた。
• 移動方法、登場人物との会話、情報収集、ミニゲームなど、様々な要素から性格の分析がされつつ物語が進んでいく事を承知の上で、いつも通り行動理由や選択理由について逐一視聴者に説明や報告を行いながらレオスの思うままに探索を進めている。
• 1周目
  • 羊の絵の色をカラフルにして「必ずしも白色でなければならないというルールはない」、貧しい人とのやり取りでは「コインを上げても決して豊かにはならないのか」、海岸線をずっと歩いて「(少女型ロボットの生命線)ゼンマイも巻かなかったから途中で朽ち果ててもそれはそれで」と語った。
    また、お金や物を登場人物達に渡す選択や奪わない選択を多く選んでいたり、タバコについて解説してみたり、とある指示をされていたカラスに対して全ての選択肢を選んで見たり、スロットやクレーンゲームで遊んでみたりと、チルい雰囲気と欲望のままに振る舞う時間との差が激しい回となっている。
    診断結果：職人 ギャンブラー 聖職者
• 2周目
  • 1周目とは異なる行動や時間制限で出来なかった探索を隅々まで行ない、発見したミニゲームに次々と挑戦していった。
    診断結果：プランナー コレクター 番長
• 3周目
  • 選択肢に悩む時間も減り、やり残した事や今までとは全く違うルートを取りながら物語の真実を追った。
    「ハッピーエンドを目指させて頂くのであれば…」
    診断結果：旅人/リーダー/侍
• 最終診断結果
  • 貴方を最も象徴する性格：職人
    貴方を補足する性格：ギャンブラー/聖職者
    隠された性格：プランナー
    貴方から最も遠い性格：道化師
• 「心理ゲームをしながらストーリーを楽しめるゲームでもあると思うんで、必ずしもコレ(結果)がその通りに該当しますよっていう話ではないから、気楽に心理テスト的な感覚で皆さんもやってみて良いのかなぁって思ったりはします」

• スーパードンキーコング
  • 隅々まで探索を行わなければ気が済まない性質を持っていたため、レオス自身の興味の赴くがままにアイテム入手をはじめとする怪しいと思う隙間の確認や隠し部屋(ボーナスステージ)探しなどに勤しんだ。しかし、レトロゲームならではの不親切さやマップの分かりにくさ、操作判定のシビアさに悲鳴を上げ、苦労しながらも全6コース(各5-6ステージ)を進めている。
    なお、全ステージのボス踏破が目標でありクリア率101%での完全クリアを行うわけではない。
    「やりごたえのある2Dアクションゲームをやりたいなぁって思っていたから」「面白かったね」
  • ドンキーコングゲーム内音声の物真似が妙に上手く、配信中の至るところで真似をしている。
  • クリア時間：約4時間半にてクリア
• 雑談
  • Xのおすすめで見た面白かったポスト
  • レトロゲームの話(マリオコレクション、ロックマン他)
    ・実はスーパーファミコンの2D系のゲームにはそんなに触れてきていなかった。
    ・最近、ファイアーエムブレムが気になっている。
    ・ローグライク2Dアクションゲームを探しているので[#遊んでくレオス]にておすすめのゲームを募集中。

• 令和の「好きが仕事になる」働き方最前線のひとつであるVTuber育成専門スクールやSNSを駆使出来る生徒を育てる渋谷の女子校、e-sportsに没頭する小学生のプロゲーマーになりたいという夢などが紹介され、レオスは自身の経験を交えて『バズるVTuberになるコツ３選』を語った。
• 『バズるVTuberになるコツ３選』として「チャレンジしている姿を見せてバズる」「サプライズは唐突に」「お金(スーパーチャット)をくれる人の名前を呼ぶ」を挙げた。
  また、VTuber関連ではお馴染みのスパチャを投げてくれた方に対する名前読みについて「名前を呼ぶだけでは寂しい」という感想を共演者達が話していたため視聴者への感謝の気持ちを言葉にしたレオスだったが、その事が発端で今井アンジェリカ VS レオスが勃発している。

・一攫千金も夢じゃない学びの最前線に潜入 レオス・ヴィンセントVSギャル再び(レオスの反応)
・【超意外】登録者40万人超えのにじさんじ所属レオス・ヴィンセントに転職するなら何したいか聞いてみたら予想外の回答が!?【YouTube限定公開】2024/5/17OA「金曜日のメタバース」
・【今井アンジェリカ吠える】人気VTuberに「裏で練習して来て!!」にじさんじ レオス・ヴィンセントまたしてもギャルと一戦
・【衝撃のデビュー】にじさんじレオス・ヴィンセント!!VTuberデビュー2日目で登録者13万人達成した伝説の配信を地上波で語る!!

• 反省MEMO （聴くテレ朝告知ポスト）と（聴くテレ朝Pの感想ポスト）
  ・テレビって改めて難しい
  ・人と一緒に面白いものを作るのって難しい
  ・改めて感じる、、ギャル面白い
  ・ギャルへの尊敬が強くなる
  ・年１バズろう
• 第6回マリカにじさんじ杯の翌日の収録。
  ・マリカ杯の時の萎えと悔しさ、敗退したライバー同士で食事に行った話やVTuber育成専門スクールやライバーと同じく配信を仕事にしているプロゲーマーについて思う事。
  ・テレビって難しい。人と一緒に面白い物を作り上げる事が難しい。YouTube配信等で認識されているマッドサイエンティストではなく、気持ち悪いおじさんという印象で止まっている感じがする。
  ・本放送で取り上げられたレオスの考える『バズるVTuberになるコツ３選』の「チャレンジすることへの大切さ」ついて、実際非常に意識して心がけていることであり、せめて年に1回は注目される機会や場を自身で作り上げて行う事を大切にしていると話した。

• 金曜日のメタバース人気コーナー芸能人の恋愛観察企画「恋メタ」放送回。*31元乃木坂46 松村沙友理とレインボーのジャンボたかおの2名がスカイツリーからのスカイダイビングにBBQ、混浴温泉デートなどメタバース空間だからこそできるデートの様子を見守った。
• 関連の話題でとあるテクニックを話したレオスだったが、その発言に対する共演者のギャルの反応は…。なお、レオスのコラボ配信でもお馴染みのムーブのため確認する際は放送の予告と本編の視聴をおすすめする。*32

・レオス・ヴィンセント @Leos_Vincentからひとこと(05/24 公式X)
・VTuberの変態発言にギャルがブチギレ!? 2024/5/24OA「金曜日のメタバース」

• 反省MEMO （聴くテレ朝Pのポスト）
  ・マッチングアプリが全然うまく行かない
  ・職業が言えないから嘘ついてるみたい
  ・ギャルにもっと指摘してほしい
  ・バーチャルの世界、ゲームの世界
  ・バーチャル恋愛は素晴らしい
  ・aikoは永遠のアイドル
• 内容
  ・マッチングアプリの使用感についての実情と切実な気持ちを赤裸々に語った。
  ・バーチャル空間、ゲームでのあらゆる行いで人間性が分かるという話。
  ・理想のよくばりデートの話。

• 三ツ星ファームからのお仕事という事で、いつもの地下アジトではなくレンタルした贅沢感のある部屋にて執り行われた。
• 休日を丸1日使って作り置きをしていた経験を持っているレオスは、商品の手軽さや有り難さを話しつつ自炊の大変さや偉さについても語っている。
• 『まめねこ物語』全3話が公開。現実感のある描写と熱量のあるドラマチックな展開でもって味を表現した紙芝居形式の商品レビューがされている。
• 解凍した商品の一つひとつをしっかりと味わいながら実食。持ち前の定評ある食レポでメニューの美味しさや工夫について語ったり、温かめたおかずに白米ではなく玄米に置き替えたり、カロリーを抑えて満腹感も得られる汁物にオートミールを入れる事を提案したりと日常生活に取り入れる際に有益な情報なども紹介した。
  また、おかずに含まれていた幼少期の給食が原因でトラウマになっている嫌いなナスも実食。苦手ながらも茄子の味付けや出汁の具合などを細かく説明した。

• 各選手の意気込み
• 競技種目
  • プッシュアップトライ
  • ストロンググリップ
  • アースブロック
  • ストライクアウト
  • フラッグス・ラン
  • タグ・オブ・ウォー
• 総合順位
  • 優勝: 渡会雲雀、準優勝: レオス・ヴィンセント、3位: 春崎エアル、4位: ベルモンド・バンデラス、オリバー・エバンス、6位: 風楽奏斗、7位: 成瀬鳴、長尾景

• 告知動画
  ・【💪6月1日（金）20：00公開💪】　#にじさんじスポーツ王決定戦 #shorts #にじさんじ
  ・#にじさんじスポーツ王決定戦 ～　春崎エアル　予告編～
  ・#にじさんじスポーツ王決定戦 ～ #成瀬鳴 予告編～
  ・#にじさんじスポーツ王決定戦 ～ #ベルモンドバンデラス 予告編 ～
  ・「#にじさんじスポーツ王決定戦 ～ 長尾景 予告編～」
  ・#にじさんじスポーツ王決定戦 ～ #オリバー・エバンス 予告編～
  ・#にじさんじスポーツ王決定戦 ～ #風楽奏斗予告編～
  ・#にじさんじスポーツ王決定戦 ～ #渡会雲雀 予告編～
• 関連記事：『にじさんじVTuberが筋肉で勝負 「にじさんじスポーツ王決定戦」が配信決定 実況担当は古舘伊知郎』(MoguLive)

• 個人企画「にじさんじスポーツ王決定戦」制作について
  • スポーツ企画をしたいとスタッフと話していて「出来たら最高じゃない？」が「やりましょうか」に変わり企画書を提出。大元の企画に限りなく寄せた方が面白いという考えのもと、動き出しの初期の初期段階から現場に映像企画会社(株式会社東方幻映舎))を入れ、にじさんじの3Dお披露目が止まっている時期にスタジオの技術部の隙間時間が出来た事で企画の実現に至った。
    スタジオのセットや優勝トロフィーのデザイン、ルール考案など企画に関係した全てをレオス・ヴィンセント主導で行っている。
  • キャスティングはジムや運動系の話をしている方に端から声をかけていった。半年前から声をかけて準備ができるようにしていたが、直前になって決まった人もいた。収録時期が2023年の10月～11月だったためにじさんじ 5th Anniversary LIVE 「SYMPHONIA」に参加するメンバーに、スタッフから怪我の心配と注意がされていたが皆、関係なく全力で取り組んでいたと話している。
  • 事前にレオスやスタッフ達で危険な競技「フラッグス・ラン」「タグ・オブ・ウォー」の確認をしており、タグ・オブ・ウォーの危険性に関連してオリバーと対戦した際に過去に車に追突された時の衝撃を思い出したと語った。
• 収録について
  • プッシュアップトライ、ストロンググリップ、アースブロック、ストライクアウト、フラッグス・ラン、タグ・オブ・ウォーの動画の順番通りに収録が進められた。
  • レオス、マネージャー、東方幻映舎のプロデューサーの3名で企画全体の制作を完結させており、事前にスタッフと出場者にガチでやりましょうと伝え、おふざけ要素のないガチの勝負にこだわって制作および収録を進めていた。
    なお、全力で勝負したため現場全体がガチのスポーツ観戦状態になり「タグ・オブ・ウォー」の際にはスタッフ共々すさまじい盛り上がりを見せていたと話した。
  • 本家にはない「アースブロック」は『ストロンゲストマン』*35を参考に重量運びをとり行った。
  • タグ・オブ・ウォーの対オリバー戦について触れ、地面の設置面を大きくしたりフォームを調整して前に進んでいたと話した。
    「タグ・オブ・ウォー 、1位をとれて良かった」
• 実況「古舘伊知郎」について
  • 実況はマストで「古舘伊知郎」さんが良いなと考えていた。ナレーションや観戦などのゲストライバーの要素は徹底的に排除して、どこまでも本家に寄せた構成にすると決めており、古舘さんを呼べれば完璧で無理だったとしてもプロのスポーツアナウンサーを起用する予定だった。
    あくまでもレオス・ヴィンセントの個人企画。企画立案・制作予算もレオスからなので、キャスティングもマネージャーに頑張ってもらい事務所に連絡して古舘さんに繋げてもらった。
  • 古舘さんサイドに「企画は分かるけどVtuberは全く分からない。分からないものに実況をつけるのは難しい」「仕事を受ける前にミーティングをさせてくれ」と言われたため、古舘さん、レオス、マネージャー、制作会社の人とで直接ミーティングを行った。
    なお、マネージャーの作った出場者の関係書類や制作会社の技術的な部分、企画概要や大元のVtuberの説明をレオス本人がしている。
  • 本物のアスリートを見てきた古舘さんに「(アスリート達の熱量と比べてVtuberは)本物に勝っている部分はあるんですか？」と問われ「劣化版だとは思います。ただ、色々なエンタメを届けていくなかで自分が1番アツく見れた時代の物。その熱量には勝らないかもしれないんですけれども、我々Vtuberが等身大で全力で挑んで、その熱さを 今 見ている視聴者の人に伝えたい。その熱さを伝えるためにはパワーがあまりにも足りない。そのために古舘さんにやって頂いて、今だからこそ新しい形式で行うスポーツの対決企画がしたい」とロジカル的な部分ではなく熱量を伝えたいと説明。
    その後、古舘さんの原始仏教の話が1時間続いたのち「Vtuberは不滅を体現している存在で、そういう意味では見ている視聴者の方の偶像となることによって求心力を得ていらっしゃるって訳ですね。理解しました」と承諾の返答を受け、その場で編集動画の第一稿を確認。実況等の話を詰めていった。
  • 古舘さんの語りで「原始仏教とVtuberが繋がった！そこ繋がるんだ！？」と驚いたことや、古舘さんにタグ・オブ・ウォーのレオスの対戦動画を見て体幹と重心のかけ方を褒めてもらったこと。レオスがゲームる？ゲームる！のナレーションで使っているレコーディングスタジオを予約して古舘さんに利用してもらったこと。収録現場にベルモンド・バンデラスを招待して、ほぼアドリブのブン回った古舘さんの実況収録に立ち会ったことを思い出しながら関連する話しについて語っている。
• その他のエピソード
  ・3Dスタジオの技術者達にいつ動画が出るかせっつかれていた。
  ・スポーツ王の収録終わりに皆んなで焼き肉に行った。
  ・最近、電動自転車を購入して自転車の納車という概念があることに驚き「盗まれたらこの世の全てを恨む怪物になる」としている。

• 予選Dブロック第9試合にてエリー・コニファーとANYCOLOR株式会社の社長である田角陸氏を模したMiiを使用した。また、勝ち進んだ先の第13試合ではプレイヤー名を「メカたずみ」に変更したスマブラキャンペーンのロボットにて北見遊征と対戦するが敗退を喫している。
• 待機時間中には、スマブラなどの格ゲーはもちろんのこと食べ物の話から人工脳で作られたCPUについてまで多岐に渡る内容の雑談をしている。
• 「エリー君、北見君対戦ありがとう～！みんなの勇姿を見守っていくよ」

• 新企画「クイズメタバースカップル」放送回。企画MC河合郁人の進行でメタバースで結ばれたカップルたちの恋愛秘話がクイズ形式で出題。レオスは解答者のひとりとしてクイズに参加した。
  また、バーチャルシンガー花譜（かふ）の新曲MV世界初公開に立ち会っている。(参考:プレスリリース)
• 次回は今井アンジェリカとレオスの浅草デート企画(スタッフ随伴)が放送されるとの告知がされた。

・【レオスVSハシヤスメ】VTuberのヤバすぎる恋愛観に女性陣大ブーイング!!【にじさんじ】【レオス・ヴィンセント】【ハシヤスメ・アツコ】【今井アンジェリカ】2024/6/7OA「金曜日のメタバース」

• 反省MEMO
  ・最近感じる危機
  ・いかにテレビ朝日に爪痕を残すか？
  ・ナチュラルネタパクリしがち
  ・VTuberは恋愛と疎遠
  ・カップルVTuberって成立するか？
• 番組レギュラー出演におけるレオスというキャラクターの確立や、出演において同僚(ライバー)に相談していること。キンメタ反省部屋への取り組みについてなど、配信におけるスタンドトークとテレビ出演におけるトーク内容の知識の違いや言葉の掛け合いについて活動している媒体の違いを感じると語った。
• 恋愛と疎遠な職業であるVTuberから見た「クイズメタバースカップル」から感じたカップル配信者の活動の難しさについての考察や、VR企画出演者の仕事への取り組みとプライベートの使い分けについての分析。
  また、同職であるVTuber同士の恋愛について問われても「(VTuber同士の恋愛は)実際にないから話せないし、あったとしても暴露になるから話さねぇよ」となるとしている。

• 厳密なルールを確認後に命の大切さを視聴者に訴えてからゲームを開始した。
• ストーリー(マサラタウン～ハナダシティ)
  • プレイヤーを「おんなのこ」の「LEOS」
    ライバルの名前を「NTRくん」
    はじめのポケモンをファイアレッドだからという理由でヒトカゲ(チャカマン)を選択した。
    慎重に進めていたが序盤ということもあってギリギリの局面に陥る機会も多く、少しの油断にヒリついたバトルが繰り広げられている。
    「リスクを背負いながらレベルを上げなければならない」
  • つかまえたポケモン [ニックネーム(ポケモン名)]
    ・チャカマン(ヒトカゲ)・ミクル(マンキー) ・ミクル(マンキー)
    ・まめねこ(ピッピ)・めざめよ！(ケーシィ)・メンディー(なぞのくさ)
    ・たてぃー(ニャース)・もちもちぃ(スリープ)
  • うしなったポケモン
    ・ふわふわふ(コラッタ)・ぷにぷに(キャタピー)・すなかけ(オニスズメ)・にえ(ビードル)
    ・おんぱっぱ(ズバット)・スクイーズ(パラス)・ふはつだん(イシツブテ)・うもうチャ(ポッポ)
    ・だきまくら(アーボ)・ヨギボー(ピカチュウ)
• 雑談
  • スポーツ王振り返り雑談で話していた自転車が納品された。ポストしているサイクリングでの「自転車盗まれるのが不安で窓際の店かテイクアウトでしか飯食えないよね」という話題以外のエピソードが出されている。
    電動ファットバイクを購入してサイクリングを楽しんでいるレオスの一言「筋肉痛がなくなったら配信がなくなります」

• Q.「おすすめのたんぱく質ってありますか？」(先斗寧からの質問)
  • A.「たんぱく質は「たまご」から摂取すると良い」
    コレステロール以外のビタミンやタンパク質が摂取できる卵料理のゆで卵やオムレツで美味しく食べる。コツはトレーニング前に少量を食べること。
    関連した話題として新しくジムに入会したことを話している。入会したジムでは身体を計測したり、トレーニングでダンス(ジャズ、ヒップホップ、レゲエ)をしたりと活動の身になるような事をしながら、ライバーになる前の体型や体脂肪率に戻したいとのこと。
  • Q.「タバコの話」(先斗寧からの質問)
    A.「(よくないところをあげると)イライラすると喫煙したくなる。休憩時間が喫煙時間。作業中に喫煙本数が増えてしまう」
    自宅でのボイスの台本や収録中など「頑張ったから喫煙しよう！」になってしまい、ナレーション経験で1時間程度に短縮できた収録時間でも、上手く撮れなかった時の習慣残っているため結果的に増えている。
• Q.「最近失敗したなぁと思ったことはなんですか？」
  • A.「テレビ番組に出演するようになって感じた表現のベクトルの違いや自身のトークの事前準備不足を痛感したこと」
    テレビ出演の話。ひな壇で話すことが多くなったがネット配信とテレビ番組では同じことが出来ないので、デビュー初期の頃の初心にかえって自身の引き出しを増やしたい。
• Q.「企画のコツを教えて」
  • A.「パクリでも良いから企画を1回やってみる」
    いかにテレビ番組を視聴するか。企画を模倣することは後ろめたいことではなく、テレビの企画そのままをVTuberは出来ないのでそこでオリジナリティがでる。1回やることで次回への意欲がわくので挑戦してみると良い。
• Q.「好きな女性のタイプは？」
  • A.「料理が上手い」「掃除が上手」「手続きを任せられる人」「フィールドアスレチック一緒に行ける人」「黙っていても喋ってくれる方」
    内面的な理想が定まっておりハードルが高いという自覚があるので外見はそこまで重要視していない。
    なお、外見と内面は比例して吊り合いを保っているとのことで、逆に見た目が美人の場合は「ご飯はUber。掃除は専門家に依頼」となり上記の理想は適応されず、話題の結論としての理想のタイプは不明のままである。
• Q.「結婚するとしたらどの人？」
  • A.「ポケモン金銀のジムリーダーのアカネみたいな人」
    感情表現が豊かだけど切り替えの出来る一緒にいて楽しい人が理想的である。
• Q.「イクラに関するエピソード
  • A.「子ども頃から好きだった」
    宝石のような見た目と濃厚な味が好き。イクラは高くて食べれなかったので、中学生くらいの頃から筋子からイクラを仕込んでいた。
    最近「イクラ」関連で衝撃的だったエピソードは仕事で東京に行った際に「いくら」というお店を見かけたが「いくら」という名前の「洋食屋」だったこと。
• Q.「将来の方向性はどうやって決めた？進学など」
  • A.「その時、情熱が注げるものを先行していた」「理系以外なら幅広く選択できる」
    情熱を注ぐ先の例としてレオス自身が高校生時代に取り組んでいたボクシングを上げた。闘争心への動機付けやアマチュアで出場する際の減量も大変だったが1年程続けていたとのこと。
    「競技とはいえ人を殴るのって難しいよね」
• Q.「新しく極めたいものってありますか？
  • A.「泳げるようになって泳法をマスターする」
    大人になったら泳げなくなってしまったのでジムで練習している。
• Q.「次のゲストさん紹介して下さい
  • A.「竜胆尊くん」
    次回のゲストに「りつきんに対する印象の変化」を質問したいことに指定した。

• ストーリー(クチバシティ(サント・アンヌ号)～タマムシシティ)
  • ライバルとのバトルを警戒しながら手持ちポケモンの育成に励んだり　クチバシティやタマムシシティのジム戦に挑んでいる。また、タマムシシティのゲームコーナーで「わざマシン」入手のために有識者に教わった台でスロットを根気よく行なった。この時のスロット中の多岐に渡るトーク内容も必聴である。
  • つかまえたポケモン [ニックネーム(ポケモン名)]
    今回:・あらいさん(コイキング)・KING(イーブイ→サンダース)・タンデム(ドードー)
  • うしなったポケモン
    今回:なし
  • その他
    ・サント・アンヌ号でも披露している妙にリアルな嘔吐ボイスの習得法について、細かすぎて伝わらないモノマネの真似から入ったと話した。
    ・吉田拓郎の『落陽』を情感たっぷりに口ずさんだ。
    ・タマムシシティとシオンタウンの間の道路でバイクやミニバイクについて語った。

• ストーリー(タマムシシティ～ヤマブキシティ)
  • ロケット団アジトに乗り込んでバトル数を重ねるがバトル相手の自爆によりポケモンを亡くしてしまうなど、シルフカンパニー内で繰り広げられたライバルとのギリギリの戦いを含めて波乱の展開が続いている。
  • つかまえたポケモン [ニックネーム(ポケモン名)]
    今回:・ぼわぼわ→SWAT(ゴースト)・あけぼの(カビゴン)・ラプラス(パンドラ)
  • うしなったポケモン
    今回:・タンデム(ドードー) ・めざめよ！(ユンゲラー)・カイ(サワムラー)

• 「最終回😭 ゲームる最後の大一番見逃すな～！「間も無く開始！ ファイナルゲームるゲームる、ゲームスタート😭」
• レオスはナレーションを担当しながらもゲストとして社築、ルイス・キャミーと共にスタジオ出演。
  夜見れな、天宮こころ、魔使マオの３乙女とガチンコゲーム3番勝負として「マリオカート8 デラックス」「エブリバディ1-2-Switch!」「大乱闘スマッシュブラザーズ」で対決した。対戦結果は本配信の視聴を推奨する。
  また、最終回ということで『女子会えぶりでいっ！』のフルとレオスも登場する特別MVのEDが流れている。
• 関連動画
  【最終回の激闘】椅子取りゲームで社&レオスに追い詰められる夜見【にじさんじ】#ゲームるゲームる #shorts
  【#ゲームるゲームる 最終回収録後の一幕】

• 今井アンジェリカとレオス・ヴィンセントの浅草デート企画(スタッフ随伴) *37放送回。
  雷門、老舗遊園地、居酒屋の浅草満喫デートで何かと争いがちだった2人の関係に変化が見られたようで…。デートや会話の詳しい内容を確認する際は本編の視聴をおすすめする。*38
  また、MC河合郁人の「クイズメタバースカップル」企画後編が放送され、前半よりもさらに甘いメタバースで結ばれたカップルたちの恋愛秘話がクイズ形式で出題された。

・レオス・ヴィンセント 浅草デートを終えて、強気なひとことが⁉️(06/13 公式X)
・消息不明の親探しにギャルが名乗り出る!【にじさんじ】【レオス・ヴィンセント】【今井アンジェリカ】【YouTube限定公開】2024/6/14OA「金曜日のメタバース」
・#にじさんじ #レオス・ヴィンセント #今井アンジェリカ＋#虚無おじ 浅草デートロケ後の感想をスカイツリーを背にした絶景ポイントからどうぞ！！(06/19 公式X)

• これは、反省ではない。仕込みの相談。(聴くテレ朝のポスト）
• 反省MEMO
  ・ファンが嫉妬に狂わないか不安
  ・今回はかなり難しかった
  ・経験値は足りてると思う
  ・自信持って歌ってください　
  ・実は20代恋愛してない
  ・経験値足りないのかな？
  ・かっこつけるって何？
  ・恋愛ラジコンになってた
  ・OAではカットされたガチ反省
• 初めての外ロケやスタジオでロケの光景を見ながら収録を行うことへの不安を漏らした。
• 大学時代頃から20代の頃は恋愛をしていないと告白。かっこつけと大喜利の狭間で葛藤しており「女性に格好つける」が分からずにいたり、今回の浅草デートロケもカンペの格好つける指示にしたがっていた場面が多かったことなどを赤裸々に明かしている。
• スタッフとの会話やロケの台本に対する要望を出したりと、レオスのキンメタ反省部屋（仮）スタッフとレオスの和やかな様子を垣間見ることができる。

• 職業：飲食店「パン屋」
  • 店長：レオス・ヴィンセント
  • 店員：周央サンゴ(パン職人兼チーフ)、 樋口楓(救急隊と兼務)
  • 関係者： 叶(救急隊他全て)
• 物語
  • 配信前に周央サンゴと合流して食事の仕方や店員としての業務説明を行ったり、スクーターに2人乗りをして街に繰り出したりした。
    「レオスさん、レオスさん。あのね。ストレスをかんじてるって言われちゃった…」
    「急いでパン屋に帰ろうねぇ！！」
  • パンを売りつつ販路を拡大することを目標に開始。サンゴとパン屋の制服決めや今後の展望を語り2人で営業を行った。銀行強盗犯に人質にされて2人揃って悲哀に嘆き、号泣しながらも商魂逞しく宣伝したりなど波瀾万丈な1日目となっている。
    また、樋口楓や叶と合流して「叶の腹パン」「楓の投げキッシュ」「レオスの根性ヤキ」「パンゴちゃんのチュロス」などパン屋の新商品のアイデアを出し合った。
  • サンゴと解散後は商品開発用の食材探しにため車に乗って山間に繰り出しており、途中出会った叶とミーティングをしたりと充実の収獲となった。

• チーム「風ノ国」
  大将：社築
  副将：レオス・ヴィンセント
  次鋒：ソフィア・ヴァレンタイン
  先鋒：石神のぞみ
• ギリギリまで段位戦をしていたレオスだったが開始時間に間に合い何とか卓についている。
  対戦中、なかなかツキが回ってこず、悔しい思いをしながらもラストに報われる上がりをみせた。
• 副将戦順位
  1戦目：1位: 栞葉るり、2位:葉加瀬冬雪、3位:赤城ウェン、4位: レオス・ヴィンセント
  2戦目：1位:赤城ウェン、2位:葉加瀬冬雪、3位:レオス・ヴィンセント、4位:栞葉るり
• 総合順位：優勝: 花ノ国、準優勝: 風ノ国、3位: 月ノ国 、4位:鳥ノ国
• にじさんじ賞：月ノ国

• 職業：飲食店「パン屋」
  • 店長：レオス・ヴィンセント
  • 店員：周央サンゴ(パン職人兼チーフ)、 樋口楓(救急隊と兼務)、 叶(救急隊他全て)
• 兼務職業：タクシー運転手
  • アルバイト：レオス・ヴィンセント
  • 関係者：葛葉(タクシー運転手兼？)、狂蘭メロコ(タクシー運転手兼？)
• 物語
  • 店の来店客と会話したり、ログイン早々に銀行強盗に人質にされたうえに何故か冤罪で捕まったりと波乱の始まりとなった。
  • パン屋の運営資金集めとハッピーなパンを作りたいという目的で始めた副業のタクシー運転手。
    仕事中に出会った葛葉、Meloco Kyoranと今後の仕事について話し合ったり、タクシードライバーとしてお客の壱百満天原サロメを乗せたり、好奇心で意図しない爆発をおこしてしまったり、周央サンゴと日常を報告しあう平和な電話を交わしたりと怒涛の展開に襲われている。

• 職業：飲食店「パン屋」
  • 店長：レオス・ヴィンセント
  • 店員：周央サンゴ(パン職人兼チーフ)、 樋口楓(救急隊と兼務)、 叶(救急隊他全て)
• 兼務職業：タクシー運転手
  • アルバイト：レオス・ヴィンセント
  • 関係者：葛葉(タクシー運転手兼？)、狂蘭メロコ(タクシー運転手兼？)、フレン・E・ルスタリオ(タクシー運転手兼？)
• 物語
  • 新商品のパンを調理している間もパン屋に来店した客との触れ合いや訪れた記者との駆け引きをした。
    また、サンゴを連れて車でパンの移動販売を始めたレオスは人の多い場所を巡ってパンの営業をしたり、初めてにじサントスを訪れた社築に操作や街の事情を教えたり、ありとあらゆる職種の人脈を広げたりなど販路の拡大に務めた。
  • パン屋の営業終了後、拡げた人脈を頼りに行動を開始。
    同業のタクシー運転手仲間の葛葉、Meloco Kyoran、新たに出会ったフレン・E・ルスタリオと仕事の打ち合わせをした後4名で業務提携を交わして「ENIGMA」を結成した。
    結成後は仕事内容の履修を行なっており、どんどんと街の闇に近づいていくレオスだったが「七次元生徒会パン屋さんで使う立派なバン(車)が欲しい」「色々な行為に興味はあれど店員(サンゴ達)もいるので、あくまでメインはパン屋で活動したい」と自分の意志を葛葉達に伝え、今後の最終目標を定めていることを明かしている。

• 職業：飲食店「パン屋」
  • 店長：レオス・ヴィンセント
  • 店員：周央サンゴ(パン職人兼チーフ)、 樋口楓(救急隊と兼務)、 叶(救急隊他全て)、 三枝明那(各職アルバイト)
• 兼務職業：タクシー運転手( 麻薬カルテル「ENIGMA-エニグマ-」)
  • アルバイト：レオス・ヴィンセント
  • 関係者：葛葉(タクシー運転手兼？)、狂蘭メロコ(タクシー運転手兼？)、フレン・E・ルスタリオ(タクシー運転手兼？)
• 物語
  • パン屋業務に勤しみながら裏稼業に手を出していくレオス。間違えて郊外にリスポーンしてしまったサンゴとのすれ違い、サンゴを心配する樋口との会話や、新しくパン屋に就職した三枝明那との触れ合い。葛葉、狂蘭メロコ、フレン・E・ルスタリオと結成したチームの「メイン(薬)の黒い仕事以外はやりたくない」というレオスの思いを汲んだ活動により運営も開放する予定のなかったジョブの 麻薬カルテルが解放されるなど、怒涛の展開を迎えている。

• 職業：飲食店「パン屋」
  • 店長：レオス・ヴィンセント
  • 店員：周央サンゴ(パン職人兼チーフ)、 樋口楓(救急隊と兼務)、 叶(救急隊他全て)、 三枝明那(各職アルバイト)
• 兼務職業：タクシー運転手( 麻薬カルテル「ENIGMA-エニグマ-」)
  • アルバイト：レオス・ヴィンセント(「ENIGMA」構成員)
  • 関係者：葛葉(タクシー運転手兼「ENIGMA」リーダー)、狂蘭メロコ(タクシー運転手兼「ENIGMA」構成員)、フレン・E・ルスタリオ(タクシー運転手兼「ENIGMA」構成員)
• 物語
  • ログイン直後すぐにパンの三枝明那から売上を渡されたり、新商品を用意している最中に樋口楓にお金の使用用途を聞かれたりとパン屋としての生活から始まった。
  • 葛葉と販売品作成のための素材収集に出るが行く先々で人や警察官に出会ってしまい、パンの訪問販売員や人質に偽装したり麻薬カルテルになったからにはと覚悟を決めて今まで避け続けていた犯罪行為に手を出したりと「エニグマ」のメンバーと共に裏稼業に勤しんだ。また、麻薬カルテルのみ製作が許されている新薬の研究と治験を行なっている。
    「犯罪が、本当に、ぶるぶるだった…肝が冷えたね」
  • 配信終了後、レオスは同日の葛葉、フレン・E・ルスタリオ、狂蘭メロコの配信にて雑談やハウジング(住宅のインテリア設置作業)等々をしており、特にハウジングについては葛葉に「レオス以外、センスがねぇ」「どいつもこいつもイカれてる。レオス以外」と言われるほどのクオリティの高さを見せた。

• 職業：飲食店「パン屋」
  • 店長：レオス・ヴィンセント
  • 店員：周央サンゴ(パン職人兼チーフ)、 樋口楓(救急隊と兼務)、 叶(救急隊他全て)、 三枝明那(各職アルバイト)
• 兼務職業：タクシー運転手( 麻薬カルテル「ENIGMA-エニグマ-」)
  • アルバイト：レオス・ヴィンセント(「ENIGMA」構成員)
  • 関係者：葛葉(タクシー運転手兼「ENIGMA」リーダー)、狂蘭メロコ(タクシー運転手兼「ENIGMA」構成員)、フレン・E・ルスタリオ(タクシー運転手兼「ENIGMA」構成員)
• 物語
  • 豪遊する事を目的にサンゴと街に繰り出したレオスは、サンゴの車の運転練習もかねてガソリンを入れたり速度を出す練習をしながら遊園地に向かった。そこでは、多忙で集まりにくい七次元生徒会！パン屋メンバー全員を叶の神の力を使って招集しながら、ゲームをしたり、5人でジェットコースターに乗ったりとアトラクションを楽しんだ。
    また、カジノに訪れて賭け事に興じたり、まめねこに似た店舗やサンゴの車を選びに行ったり、パン屋に遊びにきたフレン・E・ルスタリオと一緒に乗馬スクールに行って苦戦してみたり、最後に立ち寄った「めんや 加賀美」では生徒会収録休憩中のレオスは叶の膝枕でよく寝ているなどの初出エピソードが多数披露されている。
  • 解散後は裏稼業に勤しみ、投資のための資金稼ぎや商品在庫の管理、協力者の選定がされた。
    配信外で作業をしていたレオスの手により食品に練り込める形の新薬が3種開発されたことがリーダーの葛葉からチームメンバー全員に知らされており、街に降り立ってから作りたいと言っていた特殊な効果をもつパンや商品の開発・分析が進められることとなった。
  • 怪しい活動をしているにしては明るく健全な雰囲気で作業が進められているが、情報収集によりレオスが警察幹部から商品に関する一連事件への関与を疑われていることが分かるなど、加速度的に街の情勢が動くことを感じさせる1日となっている。

• 職業：飲食店「パン屋」
  • 店長：レオス・ヴィンセント
  • 店員：周央サンゴ(パン職人兼チーフ)、 樋口楓(救急隊と兼務)、 叶(救急隊他全て)、 三枝明那(各職アルバイト)
• 兼務職業：タクシー運転手( 麻薬カルテル「ENIGMA-エニグマ-」)
  • アルバイト：レオス・ヴィンセント(「ENIGMA」構成員)
  • 関係者：葛葉(タクシー運転手兼「ENIGMA」リーダー)、狂蘭メロコ(タクシー運転手兼「ENIGMA」構成員)、フレン・E・ルスタリオ(タクシー運転手兼「ENIGMA」構成員)
• 物語
  • 「パン屋だってもちろん大切だけどさ、エニグマのみんなのメンバーだって大切だからね。どっちも大事にしていきたいな」
  • 新薬の検証をはじめ、初めての薬物ヘイストを成功させ、葛葉達とギャングの大型犯罪の手伝いの用意をしていたレオスだったがサンゴからの連絡で一時離脱。サンゴと共にパン屋の営業やヘリ購入の目標を立てるなどをしながら、にじサントスをパン屋所有のバンで駆け回った。
  • 樋口にサンゴを託して裏稼業に向かったレオスは葛葉と情報を共有したり、協力者、仲間選定の面接で名前が出た人間を探る目的で予約したキャバクラがトラブルで流れてしまったり、コンビニ関連犯罪のレクチャーで人質役に抜擢され全力で真っ当しようとするが裏で起きていた警察の大捕物で肩透かしをくらう結果になったりと表と裏の稼業が交錯する1日となった。

• 企画「令和のプロポーズ大作戦」放送回。
  オズワルド伊藤と交際中の蛙亭イワクラが出演。実は蛙亭イワクラに約8年間想いを寄せていた真空ジェシカのガクが「バーチャルでなら！！」と許された2人きりのデートで男を魅せ大逆転を狙う様子を眺めている。

・衝撃暴露！VTuber＆M-1ファイナリストがマッチングアプリ事情を公開【にじさんじ】【レオス・ヴィンセント】【真空ジェシカ・ガク】2024/6/21OA「金曜日のメタバース」

• 反省MEMO
  ・テレビ朝日の弁当ににじさんじも学ぼう
  ・人のデート見るの面白い
  ・NTRが苦手
  ・少女漫画でゲロ吐きそうになる
  ・雄として強者でありたい
• テレビ朝日のバリエーション豊かなお弁当メニューの形式をにじさんじでも取り入れてほしいと要望を言っている。

• 職業：飲食店「パン屋」(詳細)
  • 店長：レオス・ヴィンセント
  • 店員：周央サンゴ(パン職人兼チーフ)、 樋口楓(救急隊と兼務)、 叶(救急隊他全て)、 三枝明那(各職アルバイト)
• 兼務職業：タクシー運転手( 麻薬カルテル「ENIGMA-エニグマ-」(詳細))
  • アルバイト：レオス・ヴィンセント(「ENIGMA」構成員)
  • 関係者：葛葉(タクシー運転手兼「ENIGMA」リーダー)、狂蘭メロコ(タクシー運転手兼「ENIGMA」構成員)、フレン・E・ルスタリオ(タクシー運転手兼「ENIGMA」構成員)
    • 協力者：ましろ爻、矢車りね、五十嵐梨花
• 物語
  • 「ENIGMA」メンバーのイメージと意見を取り入れた既存薬を練り込んだ食品2種と煙草1種、新薬を使用した飲料を開発したレオス。アジトにてスタッシュ(棚)の整理報告や方針の相談をした後、全員で効果の検証を行った。
  • 闘技場で行われた大イベントの観戦ではパン屋の売り子をしながらにじサントスの街の勢力を調査している。
  • 樋口楓の失恋話。花畑チャイカ、加賀美ハヤトとのモノマネ合戦。生徒会のお家「まめねこハウス」の内見と購入。メカニックのオーダーパンの販売などの日常を過ごすレオスは、とうとう念願のヘリ「生徒会フライングパン屋号」を手に入れてサンゴと共に空へ飛び立つことに成功。
    にじサントスで1番高い建物のてっぺんに向かった先では叶と合流して、レオスが運転するヘリで生徒会の家まで飛行した。
  • 七次元生徒会の集まりが解散してすぐに裏稼業開始。依頼で外に出ている葛葉以外のメンバーで「ENIGMA」の活動を行い、夢の実現報告やフレン、メロコの夢の話などがされている。
  • 開発したENIGMAのアイテムは1日の精製数上限があるため「全ての商品を売り切ったら裏稼業から足を洗うこと」を最終目標と定めた。
    「自作した商品とスーパースターな薬を全て売り切ったら、足抜けかな」
  • パン屋自慢のパン達と裏稼業の効能を整え直した新商品をあらゆる伝手を使って試供・販売するレオスの、表と裏のタスクが複雑に混じり合う1日となった。

• 職業：飲食店「パン屋」詳細
  • 店長：レオス・ヴィンセント
  • 店員：周央サンゴ(パン職人兼チーフ)、 樋口楓(救急隊と兼務)、 叶(救急隊他全て)、 三枝明那(各職アルバイト)
• 兼務職業：タクシー運転手( 麻薬カルテル「ENIGMA-エニグマ-」(詳細))
  • アルバイト：レオス・ヴィンセント(「ENIGMA」構成員)
  • 関係者：葛葉(タクシー運転手兼「ENIGMA」リーダー)、狂蘭メロコ(タクシー運転手兼「ENIGMA」構成員)、フレン・E・ルスタリオ(タクシー運転手兼「ENIGMA」構成員)
    • 協力者：ましろ爻、矢車りね
• 物語
  • 「今日はENIGMAのみんなの夢を叶える日、恩返ししないとね」
  • 生徒会さんの家の内装を紹介。その完成度の高さに叶を感動させた。
  • 運営が主催する大型イベントであるロスサントス街北部を使っての大規模な増え鬼「にじさんじ逃走中」に参加した。
  • イベント終了後のENIGMAの活動中にレオスが激推しした吉〇家とア〇ノフ〇ズの冷や汁の話でアマ〇フー〇のサイトに視聴者が殺到。アクセス制限がかかるという珍事が発生した。
  • 新商品の小売人として雇ったはずの剣持刀也にアジト前で通報され、それに対する報復行動の一部として成りすましアカウントで対抗するなど信頼を裏切ったための報復と称するギャングを巻き込んだ一大イベントが起きた。
    この時、レオスが操縦するパン屋のヘリを使用していたのだがエンタメの一環とされたのかお咎めも探りもなかった模様。
    そして、そのままヘリに乗ってフレンが購入した家へ向かいお互いの成果を報告しあった先で…。
    「葛葉くんの欲しい車買って、この家の前でみんなで写真撮ろう」
    レオス、フレン、メロコの夢は叶ったから次はリーダー葛葉の夢を叶えようと全員でお金を出し合って高級車を購入した。
  • カルテルからパン屋に戻った後はメカニック夕陽リリから注文を受けていたオリジナルパンを納品。
    裏家業に繋がる商品を売り切り、残すは警察署、生徒会、ENIGMA、それぞれに渡すパンの製作と最後の集まりを待つのみとなった。

• 職業：飲食店「パン屋」(詳細)
  • 店長：レオス・ヴィンセント
  • 店員：周央サンゴ(パン職人兼チーフ)、 樋口楓(救急隊と兼務)、 叶(救急隊他全て)、 三枝明那(各職アルバイト)
• 兼務職業： 麻薬カルテル「ENIGMA-エニグマ-」(詳細)
  • サイエンティスト(新薬開発他)：レオス・ヴィンセント(「ENIGMA」構成員)
  • 関係者：葛葉(タクシー運転手兼「ENIGMA」リーダー)、狂蘭メロコ(タクシー運転手兼「ENIGMA」構成員)、フレン・E・ルスタリオ(タクシー運転手兼「ENIGMA」構成員)
• 物語「生徒会パン屋さん」
  • パン屋のオリジナルパン納品のタスクをこなしつつ、七次元生徒会メンバーで生徒会のお家へ。自宅で自分達の動画同時視聴しながら戯れたり、バカンスに出かけようと外出したりと最終日の思い出作りに励んだ。
    移動で使用しているヘリ操縦の上手さで樋口に救急隊にスカウトされ、遊びに行ったサバゲーではサンゴとチームを組んで樋口・三枝チームと銃撃戦の上手さに驚かれながらもバトル。
    三枝明那おすすめの場所、建築バイトでは建築現場で働いていた過去を持つレオスの解像度の高い建築話と労災話が飛び出し、お気に入りの競技となったミニゲームのゴルフでは真面目なプレイリングとエモートを使用しての全力の妨害行為が見られるたいへん愉快なものとなっている。
    そして最後は、サンゴがやりたがっていたスカイダイビングをにじサントス上空から決行した。
  • ありがとうの気持ちを込めて作ったパンを言葉を添えながら三枝、樋口、サンゴに手渡した。
  • サンゴが購入したかわいい車にカスタムをほどこそうと閉店直前のメカニックでラストオーダーをした。
    また、メカニックの社員に配られていたオリジナルパンの感想と、作ってくれたことへの感謝の言葉をかけられて嬉しそうにしている様子が見られる。
  • レオスとサンゴの2人で美術館に飾られたファンアートを眺めながら10日間を振り返った。
• 物語 「麻薬カルテル ENIGMA-エニグマ-」
  • にじサントスの街を探索しに向かうサンゴを見送ったその後はENIGMA、CLUB.3、BUGsが共同戦線をはる大型犯罪パシフィック銀行強盗に黄色いヘリの「生徒会フライングパン屋号」で乱入。ヘリアタックにて緊急参戦した。
    また、バックアップとして新薬やバフ効果付き製品(偽装薬)の運搬も担っている。
  • 購入して2日目の安全運転での移動しかしたことがない民間ヘリで、作戦はもちろん戦い方も知らず、修理台の使い方も分からない状態のなか果敢に警察のヘリと競い合い、言い争い合い、操縦するヘリが墜落後も機体が爆破せずに着地。すぐに自家用車に乗り換えてパシフィック銀行前に合流し地上から応戦。警察に捕まることなく逃走成功と初陣にも関わらず大健闘している。
• エピローグ
  • フレン主催のホームパーティーを楽しむにじサントスの住人達の裏で、一時的に神の任を解かれた叶を連れ生徒会パン屋さん一行でゴルフを1ホール分楽しんだ。
    なお、移動中のドタバタや妨害行為ありゴルフ、写真撮影中の会話も要必聴である。
  • にじさんじGTAサーバー最終日の参加者の全体写真をフレン宅前にて撮影。パン屋の服装でパン屋とENIGMAメンバーの間に立っている。
  • にじサントス市街地までの送迎バスを見送り、裏家業用の衣装に着替えてENIGMAメンバーで記念撮影。(葛葉の公式X)
    その後はフレンの夢の家でENIGMAの切り抜き動画を視聴、雑談をしながらレオスがにじGTA期間中ずっと推していた約束の冷や汁を全員で喫食した。
  • 美術館に赴いて思い出を振り返ったり、遊園地のジェットコースターに乗り、わちゃわちゃとENIGMAらしいやり取りをしながらも夕日を背にしてサーバーの終わりを全員で見届けている。
• 結び
  • パン屋と麻薬カルテルという二重生活のなか夢を叶え、警察に一度も逮捕されることなく一般市民として物語を終えた。
• 裏話
  • パン屋を続けているうちにシナリオのないTRPGめいたやり取りが行われるようになったため裏で自由にRP(ロールプレイ)をしようとサンゴと会議をしたり、レオスが捕まるかどうかでストーリーが変化する一種の縛りプレイをしていた。
  • ストグラ運営に食品に薬を練り込めないか相談したところ麻薬カルテルの話とレオスの希望を叶えられる新しいプラグインが実装された。そのため、ENIGMAが開発したバフ効果付き新薬の製品類はにじさんじGTAサーバー限定の追加要素となっている。
  • パン屋のストーリー展開を「面白いことになってんなぁ」「見ている方もRPしていたね」と客観視して見ていた模様。
• レオス・ヴィンセント描き下ろしイラスト
  • 生徒会パン屋オリジナル商品デザイン:１２３４５
  • ENIGMAオリジナル製品デザイン

• ストーリー(ヤマブキシティ～)
  • サファリパークでアイテム回収をしながらポケモンをゲット。
  • ヤマブキシティのシフルカンパニーでサカキ、ヤマブキジムにてトレーナー、ジムリーダーとバトル。パンドラ(ラプラス)、KING(サンダース)の活躍により犠牲ゼロにてヤマブキシティのイベントを終えた。
  • グレンジムに挑戦。ジムリーダーカツラとのバトル中にチャカマン(リザードン)のいわなだれのムービーが唐揚げに非常に似ていることからレオスの即興曲『唐揚げの歌』を口ずさんでいる。
  • つかまえたポケモン [ニックネーム(ポケモン名)]
    今回:・じょうすけ(ニドリーノ) ・タッツ(ミニリュウ)・ROCK(プテラ)・ガディ公(ガーディ)
  • うしなったポケモン
    今回:なし
• その他
  • にじさんじGTAで不規則になった生活を戻す為にたくさん寝て運動をしたと視聴者に報告。27日、28日とジムに通っており、水泳のトレーニングについて話している。
  • ポケモン世界の自転車界隈について、ポケモンライドが出来る人が多そうなので自転車は嗜好品かつ高級品なのだろうと考察した。
  • チャンピョンの手持ちポケモンを思い出し、6匹目の手持ちポケモン育成が間に合いそうもないことや経験値割り振り、レベリングが間に合うか不安だと語った。

• ストーリー(ナナシマ(1のしま)～チャンピオンロード)
  • FRLG追加要素のナナシマイベントを進めつつ手持ちポケモンを育成した。
  • トキワジムにてサカキと対戦。その後はいつもギリギリの読み合いが起きるライバルとのバトルが行われ、ポケモンのレベル差をレオスの知識で補いながら戦った。
  • セキエイこうげんを超えてチャンピオンロードにいるトレーナー達を倒し続け、長い道のりの末にポケモンリーグにたどり着いた。
  • つかまえたポケモン [ニックネーム(ポケモン名)]
    今回:かがやき(ギャロップ)・ドカキング(ゴーリキー)・サウダージ(モルフォン) ・ガディ公(ガーディ)
  • うしなったポケモン
    今回:なし
• その他
  • 食事の頻度は1日2食。配信した日の朝食のおにぎりと衣に紅生姜が混じっている唐揚げについてや、食事量や食べる時間が遅くならない程度に調整していること。どうしてもお腹が空いた時の間食は豆やスープを摂取していると話した。