2022年
- 2022年1月1日、スローンズオフコラボ配信【雑談/#THRONEZ】福袋ガチャ【アクシア・クローネ/にじさんじ】にて福袋の開封を行った。
- 二人であるアニメの映画を見てきておりたびたびネタが織り交ぜられている。
- 開けたのはヴィレッジヴァンガードの福袋。当初2つ購入する予定であったが福袋戦争に負けた為1つのみとなった。
- 2022年1月2日、「NIJISANJI NEW YEAR CUP OF POKER 2022」に出場。
- F卓:社築、ベルモンド・バンデラス、葉山舞鈴、夜見れな、東堂コハク、ローレン・イロアス
- 2022年1月3日、【雀魂】新春!にじさんじ麻雀杯2022 企画説明&抽選会【#にじさんじ麻雀杯】にて「新春!にじさんじ麻雀杯2022」に出場する事が発表された。
- 2022年1月4日、「新春!にじさんじ麻雀杯2022」に向け視聴者参加型『雀魂 -じゃんたま-』配信を行う。
- 2022年1月5日、大会に向け郡道美玲、西園チグサ、レイン・パターソンとのコラボで『雀魂‐じゃんたま』をプレイ。
- いじったと思った側からいじり返され虐り返したら虐られ更には飲んでいないのに酔っている人まで発生し最初から最後まで女性陣の勢いに揉まれまくったコラボとなった。
- 西園、レインが離席し二人のみで気まずい中チャンネル登録にまつわる戦争が発生するも配信後に終戦へと向かった。
- 「キモすぎまじで。チャンネル登録外してもらっていいですか」「いや登録はしてねえっす」
- 雀魂公式がローレンのチャット欄にのみ現れず思わず
脅した拗ねたところ見事召喚に成功。がしかし「怖いにゃ」とおびえられてしまっていた。- ちなみにこのマイク芸の際も「本家」と喜ばれている。
- 2022年1月7日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数400万回を突破。
- 同日、エデン組オフコラボが行われた。
- 『はぁって言うゲーム』(カードに書かれた表現通りにお題を読むカードゲーム)をプレイ。
- かわいいから気持ち悪いまで各人のバラエティーに富んだセリフが聞ける貴重なコラボであり全編見どころである。そしていつも通りくそうるさい。
- 2022年1月8日、「新春!にじさんじ麻雀杯2022」予選に出場。
- グループN:夕陽リリ、郡道美玲、葉山舞鈴、ローレン・イロアス
- 1/5のコラボでもバチバチであった因縁の郡道美玲との殴り合いは今回も健在で対局後のインタビューまで引きずった。
東1局 葉山34900 夕陽30000 ローレン30000 郡道25100
東2局 葉山34900 夕陽31300 ローレン30000 郡道23800
東3局 葉山36400 夕陽30600 ローレン29600 郡道23400
東4局 葉山36400 夕陽33200 ローレン27000 郡道23400
最終結果 1位:葉山舞鈴 36400 2位:夕陽リリ 33200 3位:ローレン・イロアス 27000 4位:郡道美玲 23400- オーラスこのまま流局になるかと思われた頃リーチした夕陽にローレンが振り込むが届かず、葉山が1位を維持し準決勝へと進んだ。
- 「雀魂最高だなって事でほんとにねありがとうございました」
- ルールや詳しい結果はこちらへ「新春!にじさんじ麻雀杯2022」
- 2022年1月10日、「第8回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に出場する事が発表された。
- 2022年1月12日、ボドカ氏、k4sen氏とCRカップの初顔合わせを行った。
- 配信開始直後、視聴者の目に飛び込んできたのはAPEXではなく「Fall Guys」の待機画面。ボドカ氏曰く「APEXは役割決めなどで本気になりがちなため、親睦を深める手段としてFall Guysにした」という。親睦を深めるとしつつも、クラウンを取るまで終われない地獄と化す。賭けているレベルでプレイに口を出す2人に大爆笑する貴重なローレンを見ることができる。おばあちゃん
- 配信開始から4時間弱で無事クラウンを獲得。そのまま配信が終わる……と思われていたが、ボドカ氏とk4sen氏は終わる雰囲気を見せないどころかローレンの配信の様子を窺っていた。ローレンも2人の会話を盗み聞きしつつ再びDiscordに参加。ささやかな空気読みの挙句、二次会APEXが行われた。
- APEXでも「ハカ(ジブラルタルのエモートの通称)」を躍らせるハラスメント・ハカハラやヴァルキリーの飛行にローレン1人だけ間に合わず何度もハブられる事故など、こちらも見どころが満載である。ローレンの深夜テンションは絶好調となり、眠気で壊れる2人を引きずって元気な様子でプレイを続けた。
- チーム名はFall Guysプレイ中の迷言「えぐめのバナナ」「中世の拷問器具」を融合させた「えぐめの拷問器具」、略して「えぐもん」。タグは「#えぐもんWON」で、WINではないのはFall Guysで優勝したゆえの「(CRカップで)戦う前から勝った」という意味で過去形を用いたかったから(実際のところWONかWINかは本人たちも固定していないので、若干表記揺れの節がある)。
- 2022年1月16日、「第8回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」本番。
- 1R:7位、2R:19位、3R:16位、4R:7位、5R:20位。総合順位としては19位で、チームメンバーは反応に困っていた。
- 戦績こそは振るわなかったが、1戦目からクリプトのウルトによって周囲にいた敵すべて(画面で確認できるだけでも14人ほど)のアーマーを一斉に削り約600ダメージ稼いだほか、投げたグレネードや近接で3キルを達成した。
- エンタメとしては申し分なかったのかチームは「おじじ賞」を受賞。1人につきホットドッグ100本(Fall Guysにホットドッグのスキンがある)が贈呈されると言われたが、ローレンはとにかく拒否する姿勢を見せていた。
「え、いやもうホント…バッ、マジで要らないです」
- 二次会では「えぐもん」の3人でFall Guysカスタムを独自に開催。ハセシン氏を自分たちのチームに迎え入れ、
どこか薄気味悪いロングガイスキンで臨む。今までの3日間の練習の成果が一番出ていたともいえる大会になった。しかし二次会の開始時点でボドカ氏はあることがCRカップの敗因だと気づいており…? - 二次会のさらにその後、ハセシン氏は抜けるが代わりにAlphaAzur、「スタミナ寿司」の不破湊、関優太、天月、「Escape From CR」のイブラヒム、ありさか、釈迦と合流し10人で三次会の「Golf it」をプレイする。持ち前のゲームセンスでホールインワンを達成するも、他の人の一打でカオスになる事態が発生したりした。
- 四次会として「Witch it」(かくれんぼ形式のゲーム)をプレイ。途中ボドカ氏が萎え落ち(おそらく極度の眠気)、AlphaAzur氏がもだえ苦しみながら抜けた(ディスコ芸)。終盤はそれぞれが駄弁るなどしていたが配信も長丁場(ローレンも朝9時前まで行っている)と化すため流れ解散となった。この時点でローレンの喉はすでに限界を迎えており、にじアワ前に弦月に土下座することだけは確定した。
- 2022年1月18日、チャンネル登録者数25万人到達。
- 同日、弦月藤士郎と共に「にじさんじのハッピーアワー!!」に出演。*1
- トーク企画:「それ、神っぽいな」「サム~いセリフ、あっためます!」 カラオケ企画:「にじカラ!」
- 2022年1月19日、 レイン・パターソンの歌ってみた『シル・ヴ・プレジデント』にエデン組男性陣でスペシャルサンクス(合いの手)として登場。
- 2022年1月20日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数500万回を突破。
- 本人の反応はこちら。 「1000いったらいかついなマジで」
- 2022年1月21日、想像以上に回線速度が雑魚なことが発覚。
- 2022年1月26日、【VALORANT】コンペプラチナまでやる!!!
- 1時間を超える長丁場の中、21-19で勝利を収める40ラウンドの激アツ試合が繰り広げられた。味方vcは白熱し、絆も芽生えていた模様。
- 2022年1月28日、気になっていた「NEEDY GIRL OVERDOSE」をプレイ。
- メンヘラ新人配信者「超てんちゃん」の彼氏(通称「ピ」)となり、1ヶ月で登録者数100万人を目指すというもの。ロレピとしてだけではなく、ロレPとしての腕前も問われた。
- 序盤はコメントへの切り返しを褒めたり、適度(?)なケアで彼女のコンディションを調整していたのだが…
- 彼女のメンタルケアにはR18行為が含まれているが、「危ない路線で成功してほしくない」とPらしい心がけも持ち合わせていた。ケアの一環として薬物も選択できるが、ローレンはそちらもあまり使わせていない(オーバードーズに陥ってもルートが分岐する)。
- 「掲示板で私を褒める文章を書いて」と依頼された際、やたらリアルなものを作成した。アドだよな。
- 1回目にしていきなり配信者廃業ENDを達成。全く病まず、好感度だけがほぼ100に近かったことにより依存されたのが原因と思われる。これに納得がいかなかったローレンは初日からやり直し、彼女とのハピエンを求め奔走することに。
- 途中から何度もループしたものの幸せとは程遠いENDをいくつも迎えてしまう。最後の最後に夢を叶えるも…事態は急展開。ストレスが溜まりまくって語彙力の高い罵詈雑言を並べ立て、最終的にメンがヘラったのはローレンの方であった。
- 2022年2月2日、「VCC APEX」にTEAM 10のメンバーとして参加。
TEAM 10:ローレン・イロアス、Cpt、ソバルト
- 2022年2月5日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数600万回を突破。
- 同日、「第2回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」にリーダー枠で出場する事が発表された。
- 2022年2月7日、「第2回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」メンバーと初顔合わせ。
- 2022年2月8~11日、「第2回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」の事前カスタムマッチが行われた。
- チーム名は『反省紀パイドリオン』。Fall Guysのステージ「パイプドリーム」の略である「パイドリ」(rion氏がこれを言い間違え(?)た)、ここからk4sen氏がエヴァンゲリオンを文字って呟いた言葉、そしてrion氏の大人の事情を含めた全ての意味を込めたもの。決して邪なものではない。
- リーダーとして各々の構成や得意分野等もしっかり考えてメンバーをピックしたとのこと(これについては個人配信で詳しく語っている)。ただメンバーがメンバーなこともありかなり危ない火の粉が飛び交ったりもした。「弟」「俺のスマーフがぁ!」
- APEX CRカップの時からの呪縛は常についてまわるようで、こちらでもスクリムの後に必ずFall Guysをプレイする羽目に(人数が毎回4人でマルチプレイに合うのも不思議だが)。
- スクリム3日目、一通りスクリムを終え通話から出たものの、Kamito氏が一人でFall Guysを悪魔のような高笑いを発しつつ遊んでいるのを目撃。そして彼のディスコ名が「ろーれんおわらないよ」に変わったのを確認し、自身も「→バケモン」に名を変え加わろうとするがKamito氏の第一声は「枠、取り直しますね…『ローレンさんとFall Guys、デュオ』」。縛られることが確定した瞬間であった。結局満足のいく勝利もできず、2人でできるゲームを模索(PUBG、ゴッドフィールド)するも最終的に選ばれたのは『Hand Simulator』。後にk4sen氏も加わり、地獄の手首ぐねぐねバトルロワイヤルが始まった。
- 半裸男性3人が関節の可動域を無視して荒野を走り回るさまがそもそも異様なのだが、当然銃の扱いもままならず自爆することも多く波乱の展開が続いた。そしてk4sen氏の勧めで「RPG-7を相手に撃ち込んで滅ぼしたら勝ち」という至ってシンプルなルールのマップに突入。そこへ音もなく猛者「フィニキャ」が参戦し、完璧な指使いでRPGを各地に撃ち込みまくり暴れていく。肩にかつぎ、本物の撃ち方を習得している彼(彼女)に為すすべもなかった3人だが、長時間配信に耐えきれなかった2人が脱落しスクリム2次会も終了した(終わるまでに何度かの空気読みもあったが)。
- チーム名は『反省紀パイドリオン』。Fall Guysのステージ「パイプドリーム」の略である「パイドリ」(rion氏がこれを言い間違え(?)た)、ここからk4sen氏がエヴァンゲリオンを文字って呟いた言葉、そしてrion氏の大人の事情を含めた全ての意味を込めたもの。決して邪なものではない。
- 2022年2月12~13日、「第2回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に『反省紀パイドリオン』のリーダーとして奈羅花、Kamito、ありけん、k4sen、rion(コーチ)と共に出場。
- 2/12 vs vanillaチーム
- アセント 6-13
K/D/A/FB→22/16/1/2 対戦mvp
- アセント 6-13
- 2/12 vs cptチーム
- アセント 5-13
K/D/A/FB→8/17/2/1
- アセント 5-13
- ヘイヴン 15-13 won
K/D/A/FB→41/17/2/7 対戦mvp
- 2/13 vs mother3チーム
- アセント 13-9 won
K/D/A/FB→19/15/4/3 チームmvp
- アセント 13-9 won
- バインド 13-10 won
K/D/A/FB→23/15/5/6 対戦mvp
- 顔合わせ k4sen氏、rion氏、ありけん氏とともにフォールガイズをプレイ。
二戦目では、アジア3の実力を発揮する。。。。?
四戦目では、ありけん氏に対してお得意のDV芸を披露する。
六戦目ではrion氏による伝説クリップが生まれる。
- 一日目 奈羅花、k4sen氏、kamitoさんとともにフォールガイズをプレイ。
二戦目では、顔合わせの時のrion氏のクリップを見ていた奈羅花が大歓喜した。
十戦目では、奈羅花に対して「亀」と発言する。※童話「ウサギとカメ」の意
長引くと思われたフォールガイズも最後はk4sen氏のナイスゴールでクラウンを取り終了した。
- 二日目 配信中の操作ミスによりアーカイブは非公開となった
※先輩の視点より日本トップレベルのプロチーム「REJECT」が練習相手として参戦。「REJECT」相手に20killを取るなど、fpsの腕前を遺憾なく発揮していた。
また、Overwatchを配信上で初プレイ。OW元プロのrionコーチに引けを取らない動きを見せた。
- 三日目 ソロでフォールガイズをした後、kamito氏、k4sen氏と合流し、ハンドシュミレーターを行った。
思ったよりもrpg-7にはまった模様。途中、別人格がでてきてしまいrpgと会話をしだす。その様子を見たリスナーに「頭おかしいだろ」とツッコまれてしまう。
- 最終日 cpt氏にスクリムでぼこぼこにされ、自責によりメンタルが崩壊してしまう。解散後のデスマッチでは、敵がすべてcptさんに見えてしまっていた。その後、rionコーチと話したらしく翌日には復活、本番を迎えた。
- CRカップ本番 ふらんしすこチームとのOWでは、連続で7killをするなど相手を圧倒した。その後、じゃすぱーチームとのOWでも、相手を圧倒した。 ローレン「このチーム出るゲーム間違えた?」とのこと。
相手に逃げられたあと、ゴッドフィールドをすることに。
ゴッドフィールドのルールを決める際 ローレン「そんな真面目に話し合うゲームじゃない。」kamito「台パン」みんな「え?(困惑)」
ローレン、奈羅花、rion氏 vs k4sen氏、kamito氏、ありけん氏でたたかうことになったが。。。。。。。
最終的には、勝ち逃げをしたと思ったが、kamito氏の配信にひょこっと現れハンドシュミレータが始まってしまった。配信終了間際にkamito氏のチャンネル登録者25万人を祝うと同時にrpgをありけんさんに命中させ、discordからいなくなった。
- CRカップ本番 mother3チームとのOWでも、圧倒してしまった。その後、メンバーをシャッフルして何度もOWをプレイした。OWの後、ゴッドフィールドを前回と同じチームでおこないbo3からbo11に変更したもののぼこぼこにされた。
- 枠変更後 OW→ハンドシュミレータ→フォールガイズ→パズル→ゴッドフィールド→APEX→ソロフォールガイズを行い、約21時間ぶっ続けで配信を行った。
最後のソロフォールガイズでは、パイドリのメンバーの幻覚・幻聴が聞こえ出すローレン。「人間の限界」を目の当たりにしたリスナーたち、あまりの恐ろしさに一斉に謝り出す。
- 他、ライバーを含んだチームの大会結果はこちらのまとめへ。
- 2/12 vs vanillaチーム
- 2022年2月16日、『フォニイ / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数200万回を突破。
- 2022年2月18日、「R6 ロイヤルフラッシュ」に出場する事が発表された。
- 日程:2月26日(土) 18:30~
- チームB: ローレン・イロアス、小森めと、するがモンキー、一ノ瀬うるは、えなこ、CrazyPapiyoN(コーチ)
- 2022年2月20日、【VALORANT】にじさんじVALORANTカスタム開催!!チーム決め!!!! #にじばろカスタム【椎名唯華/にじさんじ】にて「にじさんじVALORANTカスタム」の神視点を担当することが発表された。
- 2022年2月21日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数700万回を突破。
- 2022年2月23日、【#エデン組ahamo】今一番キテるキャリアと言えば? #ahamo【レオス・ヴィンセント/にじさんじ】にて「にじさんじ×ahamoコラボ第2弾」のPRをエデン組で行った。
- 「公式マスコットを考えよう」のコーナーでは各自の多様なマスコットが発表され、40℃の高熱の中描いたというまめねこをモチーフにした何とも言い難いものが優勝を飾った。「40(℃)3150!40(℃)3150!」
- 同日、引越しを終え体調不良も快方へ向かっていたため雑談を開始。長く配信していなかったため話したいことが溜まっていた模様。なお引越しにともない机を新調したため台パンがよく反響するようになった。
- 体調不良の原因は胃腸炎とみられる。Twitterで「頭痛腹痛眩暈寒気吐き気の役満」と語っていたほど。本人曰く「胃腸炎ナメてた」。配信中盤でその原因が焼肉かユッケではないかという疑惑が浮かび… 「ユッケを…食べ、ました。ハイ。すごい…美味し…かったデス。」
- ジョジョ3部を吐きながら見ていた。レロレロリンクするためか花京院がお気に入りだが、それ以外は真顔で見ていたとのこと。
- 中盤はVALORANTのCRカップについて話題を展開し、wikiで戦績を閲覧したり気になる切り抜きを見たりしてリスナーとともに振り返りを楽しんだ(VALOよりパズルなどの切り抜きが多いことにちょっとだけ疑問を抱いていた)。メンバーの大会前後の印象やリーダーに決まった時の想いを語っているので是非見ていただきたい。
- 喉が良くなったこともあり歌へのモチベーションが大幅アップしたらしい。
- 新居の回線ガチャで大勝利。見せつけるために数字を目線まで持ってきたが絵面がどう見ても犯罪者である。しかもリスナーを「回線早すぎて見えんわ!!お前ら俺の配信テザリングで見てる!?」などと煽りまくった。
- 近々開催されるにじヴァロ大会の神視点やレインボーシックスシージ大会についてもざっくりとではあるが触れている。
- なお普段通りの食生活ができなかったためか病み上がりに餃子などをドカ食いし即そのツケがまわってきてしまった。
- 2022年2月27日、「にじさんじVALORANTカスタム」の神視点として実況・解説を担当。
- 2022年3月17日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数800万回を突破。
- 2022年4月21日、活動再開後初の配信。配信タイトルは「APEX」。
- 配信開始直後からしばらく敬語を使っており、違和感が半端ない。エナドリではなく麦茶(「麦汁(むぎじる)」)を飲んでいることを明かし視聴者を驚かせた。
- ジムに行っていたとも話したが、走った後5日間筋肉痛に苛まれたりランニングマシンによる評価が一番下だったりと散々だった様子。
- APEX終了後、ご飯を食べようとアンケートを実施。牛丼かカレーかを視聴者に委ね、(前日に牛丼を食べたと後出しジャンケンしつつ)劣勢だったカレーを注文しようとしたがまさかの営業時間外だった。「なんで(注文可能店一覧に)出てきてんの!?今閉まったってこと!?」
- 2022年4月23日、引き続き「APEX」を配信。ランクをとにかく上げたい一心で試合に臨んだ(この時点ではシルバー)。
- エイムの当て感や良い位置のグレネードなど見どころ満載。チャンピオンも複数回取っておりランクアップへの意欲が見て取れる配信でもある。
- ワットソンのエモートにネッシーのぬいぐるみが出ることを知り、見れた時には「かわいい!!」と大はしゃぎ。笑みがこぼれていたのが分かる。
- 雑談にて、一人暮らしを始めた際カーテンを購入したものの配信部屋の方は20cm足りず日差しが差し込みまくった&リビングの方は逆に長すぎたらしい。
- 2022年4月24日、フリーホラーゲーム「Ib」のリメイク版(同年4月11日リリース)をプレイ(クリア後の視聴をお勧めします)。メモをしながら謎解きに勤しんだり「パズル」にトラウマを掘り起こされかけたりするが、最終的にとある箇所で闇落ちした。
- 2022年4月25日、「VALORANT」の配信を行った後、同じ枠で昨日プレイした「Ib」の別エンドを求めて再プレイ。迎えたエンドが受け入れられず二次創作を語りだす。
- 2022年4月26日、10位以下即終了「APEX」。5時間10位以下無しでいくと意気込み充分。縛りを設けることでいつもより丁寧なプレイングで進めていくが最後は期待通りのオチがついた。
- 2022年4月27日、【APEX】皆OW2をする中黙々とAPEXに打ち込む男。「Overwatch2」のベータ権限がないことを嘆きながらAPEXをプレイ。3連続チャンピオンを取るなどしてP4→P2まで上げた。
- 2022年4月28日、発表されたらやりたいと言い続けていた「Overwatch2」のベータ版をついにプレイ。終始楽しそうにプレイしておりお気に入りのゲームなのがうかがえる。
- OW2ベータ版の発表時期が自粛期間中だったためベータ権限の抽選に申し込んでいなかった、それ以前に抽選が行われていたことすら知らなかったローレン。Twitch Drops*2で無事権限をゲットしプレイする。
- 好きなキャラクターにウィドウメイカー、キャスディ、ソルジャー76、ゲンジを挙げた。
- スキルの使えるFPSということで、元々好きだったFPSと「League of Legends」の融合の様に思ったのがきっかけでOWを始めた。キャラクターにロールがありプレイヤーの特色に沿える所が好きだったらしい。
- 2022年4月30日、【APEX】おは ALGSまでランクするど
- クレーバーの気持ち良いショットを連発する。D4に昇格した。
- 電車は乗り換えなしと早く着く、どちらを優先するかという話から、乗り換えもないし到着も速い電車を「おもろい電車」と形容。「待って!おもろい電車来てる!」
- 好きな選手に元『T1』のParkHa氏、KaronPe氏、obly氏の3名を挙げた。特にParkHa氏が好きらしい。
- 2022年5月1日、第3回競馬配信【#天皇賞春】予想&同時視聴。2021年の有馬記念で懲りたかと思われていたが「な~んか来る気がするんだよなあ、不思議と負ける気がしねえ。」とテーオーロイヤル(7番)に漢の単勝10万円。
- レースはシルヴァーソニック(17番)がスタート直後落馬し波乱の幕開けとなるが、タイトルホルダー(16番)が序盤から先頭をキープしたまま2着に5馬身以上の差をつけゴール、タイトルホルダーが勝利した。
- 涙を流して正気を失い画面を文字で埋め出すローレン。ぐっちゃぐちゃ。
「二度とせん」「笑えよ」「なんでまだ見とる?」「俺を嫌いになってもテイオーロイヤルは嫌いにならないでください」 - おじじ賞の景品であったホットドック300本が約10万円だったと気づき受けとらなかったことを後悔し始め、最終的に概要欄「勝たなきゃゴミだ。」を回収した。
- この配信を見ていたらしい奈羅花とKamito氏の煽りツイートはこちら。
- 同日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数900万回を突破。
- 「歌九百万再生圧倒的感謝🙏」及び配信での反応はこちら。
- 2022年5月2日、VALORANTの新エージェント、フェイドをプレイ。
- ランクを上げるならイモータル3まで戻したいとのこと。
- 配信中のシェリフワンタップ4キル→決めきれないヴァンダルクリップがTwitterに投稿される。「『決めきれないローレン集』待ってます、そんなんばっかや俺。」
- その後エイムラボのリザルトもツイート。脅威の11万点越え。
- 2022年5月3日、スローンズコラボ。これが活動再開後初のコラボ配信となった。2021/7/27にスローンズ初コラボでプレイするもアクシアのPC不調により断念した『It Takes Two』のリベンジ配信を行う。約11時間かけてクリアまで走り切った。
- ローレンの集合体恐怖症とアクシアの虫嫌いの両方が発動する戦闘シーンは大変カオス。
- 謎解き要素に協力プレイ、FPSで培ったエイムの良さ、随所で行われるミニゲームに奢りをかけて挑む2人など見所たくさんの配信となっている。
- 2022年5月5日、マスター登頂を見据えAPEXのランクに取り組む。
- この日はD4床から217pt盛って終了。「きついよ~ソロ…精神いく…」と嘆いている。
- 2022年5月6日、アクシア・クローネ、ハ・ユンと挑む【APEX】マスターチャレンジ初日。
- D4からスタート。あまり使ってきていないヴァルキリーでマスターに挑む。
- 謎のコーチ、キッズローレン、アクシア爺など様々なキャラクターが登場する。
- 2022年5月8日、アクシア・クローネ、ハ・ユンと挑む【APEX】マスターチャレンジ2日目。
- この日はD4→D2まで上げた。
- ヴァルキリーウルト時の回転のためにマウスをぶん回す凄まじい音が聞こえる。ローセンシが故に右腕はムキムキで、腕相撲が強いのはこのおかげとのこと。
- 2022年5月9日、アクシア・クローネ、ハ・ユンと挑む【APEX】マスターチャレンジ3日目。
- 降下バグに悩まされるマッチが(翌日悪夢を見るほど)幾度もあったが、無事D1に上がった。
- ユンとのウィングマン対決やドームファイト、アクシアの神ハイドを迎えにいって届かないなど見所も多い。
- 2022年5月10日、アクシア・クローネ、ハ・ユンと挑む【APEX】マスターチャレンジ4日目最終日。
- 4/21にブロンズ3から始まった今スプリットだったが、見事マスターに昇格。達成後、チーム名(仮)「道化師」を背負った(どーけし_ろれっ!)。
- 続いてユンもプレマス帯にてマスターに昇格。アクシアは時間が足りず断念した。
- その後のカジュアルではランク上げのための義務ピックから解放されレジェンドになりきってプレイするなど遊び倒した。
- 「ンン!?なんじゃ?若者言葉で言うとアゲアゲじゃのう(ホライゾン)。」
- またいつか挑戦するときは3人でマスターに昇格しようと言葉を交わし終了した。配信終了後のツイートはこちら。
- 2022年5月11日、【APEX】新シーズン初見わこつ太郎
- APEXのシーズン13が始まり、新レジェンドのニューキャッスルやレイスの新スキンなど新たな要素を楽しんだ。
- ゲーム配信の画質が悪いことに
ようやく気づき確認したものの、明確な原因が分からず改善できなかった。おそらく回線であるためこのままになるとのこと。
- 2022年5月12日、『にじさんじVALORANTカスタム 神視点』を投稿。
- 2/27に配信されたアーカイブの問題となった映り込み部分を編集、投稿された。投稿時の本人のツイートはこちら。
- 2022年5月13日、 アクシア・クローネ、レオス・ヴィンセントとローレン宅でオフコラボ配信。ペヤング獄激辛Final 3個早食い対決(レオスのチャンネル)に挑む。
- レオスが企画し行われ、ローレンはレオスの対戦相手として参加。タイトルの時点で気が触れているとしか思えない内容なのだが、「一度激辛を口にした者はそれ以外水を含めて何も口にしてはならない」等、えげつないルールを更に設けた地獄の企画。
- 意気込み充分に開始するものの、あまりの痛さに数分で限界を迎え奇行に走り出す2人とレフェリーだったはずが2人の様子からサポートに回るしかないアクシア。阿鼻叫喚としか言い様の無い空間が広がっている。
- 配信終了後のツイートで無事を伝えられる。その後苦しむレオスとそれに対する家主ローレンの反応。
- 実は違う企画をやろうとしていたが許可が下りずできなかったため、2日程前に急遽決定した企画だったと翌日の雑談で語られた。
- 2022年5月14日、【雑談】ケツがいてえ オフコラボ感想とかを行う。オフコラボの裏話や、今後プレイしたいゲームについてなど様々な話が聞ける。
- 2022年5月15日、雑談で触れたヴィクトリアマイルについてツイート。「レイパパレに決まってるやんどう考えても(早口)。」
- 2022年5月16日、「第9回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に出場する事が発表された。
- 同日、【APEX】CRCUP出ます!ちょっと雑談からのランクを配信。
- 2022年5月17日、【APEX】えーこれ新庄メタです 。APEXの配信を見て回り、ニューキャッスル(愛称:新城、配信タイトルの新庄はここから)がメタだと気づく。ニューキャッスルを極めたいと挑むもしばらくしたらレイスになる。
- 2022年5月18日、Vodka氏、じゃすぱー氏と「第9回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」の初顔合わせ及びスクリム1日目。
笑いは無しで挑もうとするが、ジャンプのような熱い茶番や恒例となった(義務)Fall Guysクラウン耐久を行うなど笑い無しとは程遠く、終始仲が良い様子だった。 - 2022年5月20日、CRCUPスクリム3日目。同時刻に先輩の3Dお披露目が行われていたため開始からしばらくはメンバー限定で配信を行っている。そのためローレンのチャンネルで公開されているアーカイブは途中からのものである。全ての視聴はライブ配信(アーカイブ)一覧の他の方の視点から。
- 2022年5月21日、CRCUPスクリム4日目。練習カスタムで不具合が相次いだためCRCUPは延期となることが発表された。
- スクリム中何度もエラー落ちに苦しめられながらも練習を通じてチームとして仕上がってきている感覚を覚えていた3人は練習時間が増えたと前向きに捉えている。目標である優勝に向けてさらに励むようだ。
- 2022年5月22日、「ゼロイチCUP vol.1」にリーダーとして出場することが発表された。
- 日程:5月29日(日) 17:00~
- 2022年5月23日、発売されたらプレイしたいと発表時点で言っていた待望の『夜廻三』をついに実況プレイ。
「今回はエモを目指す。」とアドリブでローレン式エモナレーションを入れ始めるがいつもの通りすべてがギャグになっている。ストーリーの5割程度まで進めて配信を終了した。 - 2022年5月24日、『夜廻三』を約9時間かけてクリアまでプレイ。
後輩の初配信があったため一度配信を終了し後ほど新たに枠を取って配信した、そのため2枠となっている。夜廻ならではのストーリー展開を今回も気に入ったようだ。- 驚かせ要素に一切反応しないサクサクプレイと視野角2のポンコツ探索。冷静にRTA解説を初見で始めたかと思えばキャラコンの難易度にブチギレ出し脳筋ゴリ押しゲーミングを始める。
- 猫(犬)、ムギ(ユズ)、鈴(笛)の言い間違いを引きずり続ける。
- 2022年5月27日、「ゼロイチCUP vol.1」のスクリム1日目。
チームメンバー:アクシア・クローネ、レオス・ヴィンセント チーム名は『ヤニカスローンズ』に決定。- メンバー合流までの間にこのメンバーで大会出場となった経緯、防音室導入とそこで出会ったおじいちゃん、銭湯で転んだなどここ数日の話を詳細に聞ける。
- レオスとのデュオでエンジン全開のレオスに振り回される。ギスギスぺクス。
- レオス
リーダーの金言で構成は「レヴナント」「ヒューズ」「マッドマギー」。1試合目6位と好成績だったためにこの尖り構成を一旦信じることに。 - ペヤング獄激辛Final早食い対決の汚い裏話、スローンズによるレオスが好きそうなアニメヒロイン会議などの雑談で盛り上がった。
- 2022年5月28日、「ゼロイチCUP vol.1」のスクリム2日目。
- 尖り構成は昨日で終了。メタを考慮した「ヴァルキリー」「ジブラルタル」「コースティック」で参戦。IGLとダメージ出し(0k2630dmgというまさかのリザルトも出た)で貢献し、素晴らしい連携で高順位を幾度も獲得。
- 優勝したら何を食べるか、離席中のとんでもない風評被害、コメデターがやってくるトークイベント予行練習など、合間の雑談も盛り上がった。
- 締めは我が強すぎる3人でIGL交換式カジュアル。最後には本戦への抱負(ボケ)を語り、逃げるように配信を終えた。
- 同日、カスタムで不具合が発生しているため「ゼロイチCUP vol.1」は延期。振替日が確定するも諸事情により辞退となった。
- 2022年5月29日、第4回競馬配信【#日本ダービー】予想&同時視聴。(長めCパートあり)
そろそろ一旦勝たん?と気合十分に挑む。初めてのボックス買いに挑戦、計3万円(3連単4頭ボックス買い2万4千円+複勝6千円)を賭ける。- ボックス買いが何通りになるのか、組み合わせを計算するために凡人には理解不能な独自の計算方法を編み出す。
「ルービックキューブってこと?アハハハハ⤴は?ルービックキューブってことじゃないのそれ?」- ローレンの頭の中にどんな計算式が広がっていたのか、なぜルービックキューブが出てきてなぜ66通りという答えが導き出されたのか(1面につき9と数えていたようなのでそれならば54通りになるはず)は永遠の謎である。チャット欄は「?」と「こわい」の文字で溢れかえった。恐れ入りました…
- 下調べの上でダノンベルーガ(12番)を本命に据え、ドウデュース(13番)、ジオグリフ(15番)、イクイノックス(18番)を加えた3連単4頭各千円でボックス買い。チャット欄で異様に推されているオニャンコポン(7番)も複勝で購入した。
- チャットで先輩や有識者にアドバイスを、小森めと氏に煽りをもらいながら、siriの意見も聞きつつ決定。
- レースは序盤、ローレンが賭けた馬は軒並み後ろにつけており、デシエルト(14番)が先頭をキープしたまま最終コーナーへ。そこからドウデュースが飛び出し見事勝利。1着ドウデュース、2着イクイノックス、3着アスクビクターモア(3番)、4着ダノンベルーガという結果になり大変惜しかったがローレンは今回も負けた。
- 嘔吐し涙を流すローレン。単勝人気上位4頭を選んだ上で外したため『手堅いバカ』の称号*3を得た。
- ボックス買いが何通りになるのか、組み合わせを計算するために凡人には理解不能な独自の計算方法を編み出す。
- 2022年5月30日、ふらんしすこ氏、SHAKA氏とAPEX。*4
- ふらんしすこ氏とのデュオでは終始漫才のような息ぴったりの会話が繰り広げられる。「〇〇すぎ」という語尾を多用したり、ローレンが口にする「おっほ」をふらんしすこ氏も使っていたりと、2人ならではのノリでテンポ良く永遠に喋っている。
- クレーバーで3タテ、ほぼ全弾当てている神プレイが出た。
- SHAKA氏合流後、2人の舎弟ムーブが止まらないと思いきや終始言葉尻を捕え合う。SHAKA氏の守護霊が「ほぼ神」という話から「ほぼゴミ」「もうゴミ」と罵り合い、ローレンの喫煙発言に「にじさんじなのに!?」とウルトの勢いで問い詰めがされた(一切問題はない)。
- 1068ptと爆盛りしG3→G1へ昇格。ガチプレイと緩いプロレスが永遠に続くコラボであった。
- 2022年5月31日、じゃすぱー氏、ソバルト氏とAPEX。
- JKになるローレンとじゃすぱー氏、じゃすソバてえてえの邪魔になるローレンなど終始小ネタと笑いが絶えない。ソバルト氏運営のストリーマー専用RUSTサーバーに誘われたり、LoLに誘ったりと今後も親交を深める機会がありそうだ。
- チャンピオンを取ってローレンが気持ちよくプラチナに昇格。それによってランク差が開き一緒にプレイできなくなった所で泣く泣く終了した。
じゃすぱー「(プラチナに)連れてくって言ったじゃん責任もってよぉ!」「知らないよぉ!そんなの!なんでシルバーなの!」 - 終わり際の雑談でCRカップの注目チームとして『笑いなし』が取り上げられた記事を読む。またインファイトの仕上がり具合に手応えを感じていた様子、本番への意気込みも語った。
- 2022年6月1日、昼雑談を行う。
- 2022年6月2日、CRカップ延長スクリム1日目。
- メンバー合流までの間、四字熟語でリスナーにイキるローレン。その流れから会話で使っても気づかれない程度の「無い言葉」をリスナーと共に捏造しじゃすぱー氏とVCに訪れた先輩に仕掛ける。
- 例:「腸に釘」「鏡見て背中見ず」
- 捏造:「もみじ饅頭の背負い投げ」「黒糖饅頭の背負い投げ」「サメの前歯」「スンドゥブに焼き石」「五平餅の叩き売り」「ちくわの磯部揚げ」「坊主の言葉狩り」「片目でそろばん弾く」「クラゲの歯を抜く」「小指で教科書めくる」「はにゃ?」「餃子の王将」「フェルマーの最終定理」
- じゃすぱー「酔っぱらっては無いよね?」
- 結局APEXのサーバーが安定することはなくほぼまともにプレイすることができないままスクリムは中断された。
- 炊き始めるボドカ氏を2人が抑えるいつもの流れに。サーバーを詰るボドカ氏と一歩引いた位置にいる2人による即興ソングが生まれた。
- 「うるかのあしかせ」のk4sen氏、胡桃のあ氏、「ハーベスター」のSHAKA氏、BobSappAim氏、或世イヌ氏と合流、ふらんしすこ氏、おぼ氏を招集。突発でVALORANTカスタムを始める。
- 1マッチ目はオートバランス、2マッチ目はじゃすぱー氏とふらんしすこ氏の指名制でチーム分けを行う。
- 2マッチとも接戦を繰り広げ大変騒がしくプレイした。
- メンバー合流までの間、四字熟語でリスナーにイキるローレン。その流れから会話で使っても気づかれない程度の「無い言葉」をリスナーと共に捏造しじゃすぱー氏とVCに訪れた先輩に仕掛ける。
- 2022年6月3日、CRカップ延長スクリム2日目。
- APEXの不具合が改善されないため今回のCRカップは「Fall Guys」と「Golf It!」に変更。Fall Guys練習カスタムが開かれる。
- Fall Guys二次会の流れを作った『エグめの拷問器具』のメンバーとしてロングガイスキンで挑むも相変わらずノークラウンのローレンであった。(k4sen氏とVodka氏は獲得。)
- 『反省紀パイドリオン』の由来となったマップ『パイプドリーム』にえぐもん3人が残った状態で挑む場面も。エモめの拷問器具。
- カスタム終わりRas氏が合流し4人でFall Guys。お願いシンデレラを合唱するなど度々ローレンとRas氏の共鳴が見られた。
- 最終戦まで何度も残るが勝ちきれず午前2時半を回り断念、解散した。
- ソロガイズ開始、プレイしているとふらんしすこ氏と小森めと氏からお誘いが。似た口調の3人が煽り煽られFall Guys。一切口が止まらない。
- またも勝ちきれず2人が逃走。ローレンはソロで継続するも唐揚げで口内を切ったフリという
クソ茶番で同じく逃走。クラウンは本番に持ち越された。
- 2022年6月4日、「第9回 Crazy Raccoon Cup Fall Guys: Ultimate Knockout & Golf It!」にVodka氏、じゃすぱー氏と共に出場。
- チーム名は『笑いなし』。本気で優勝を狙うからには笑いはいらないという顔合わせでのやり取りから決定。決して「第9回絶対に笑ってはいけないCRカップ~APEX~」という企画ではない。
- 応援ハッシュタグは『#W1WIN』、韓国の強豪E-sportsチームT1と笑いなしに掛けて『W1(笑わん)』である。
- 本番開始直前ラストマッチでローレン史上初のクラウンを獲得。勢いそのままに本番へ挑む。
- OPで前回大会でのローレンの言葉がピックアップされている。「俺マジこのチームでよかったっすわ」
- 「Golf It!」※順位に応じたポイント制
- 1戦目 vs CottonCandy ローレン4位、Vodka3位、じゃすぱー6位の5pt
- 2戦目 vs ハーベスター ローレン3位、Vodka4位、じゃすぱー5位の6pt 合計11pt
- 「Fall Guys: Ultimate Knockout」※Finalステージ進出とクラウン獲得でのみポイント獲得
- 1戦目2ndステージ敗退、2戦目1stステージ敗退、3戦目3rdステージ敗退(ローレンのみの戦績) 合計0pt
- 総合成績は『Asparagus』と同率20位。えぐもん、パイドリと下から2番目、最下位を取り切れないと自虐していたがついに最下位を獲得。『笑いなし』として挑んだCRカップは乾いた笑いと共に幕を閉じた。
- 終了後、感想と共に『#W1WIN』をもじり『#Worst1WIN』とツイート。えぐもんで19位に終わりk4sen氏、Vodka氏のように「CRカップ最下位」とTwitterのbioに書きたかったと嘆いていたが、今回それを実現した。
- 「Golf It!」※順位に応じたポイント制
- APEXの不具合が直り参加者全員のスケジュールが揃えば、APEXでもう一度開催したいと表明されている。3人の練習の成果を見られる機会があるかもしれない。
- チーム名は『笑いなし』。本気で優勝を狙うからには笑いはいらないという顔合わせでのやり取りから決定。決して「第9回絶対に笑ってはいけないCRカップ~APEX~」という企画ではない。
- 2022年6月6日、【1.0卒業式】大幅アップデートされたLive2Dモデルバージョン2.0のお披露目配信を行う。
- 初配信からの1週間のみ使用されたOPで始まった初のお披露目配信。
- ファンアートを見ながらCRカップや最近の配信について振り返った。
- 登録者数30万人記念配信の展望や、伝説の誕生日壺配信を振り返る場面も。
- 同日、『Rust』のストリーマー専用サーバーに乗り込む。*5
- 以前Rustに誘ってくれたソバルト氏に教えを乞いながら様々なストリーマーたちと交流しつつサバイバル。
- 初日にもかかわらず12時間たっぷり楽しんだ。
- ローレンとソバルト氏の2人で始まったソバルトクラン。初心者を勧誘し一時は7人に増えるもMother3rd氏による裏切りが発生、気づけば或世イヌ氏を加えたたった3人になっていた。
- 裏切りを経験し人間不信になる3人だったがソバルト氏によるヘリの運転が上手い男はモテるという「モテ界隈」テクが炸裂(?)、英リサ氏が加入し4人となる。
- ほぼ初対面とは思えない程にとにかく喧嘩(コント)が止まらないローレン、或世氏、英氏。英氏の描いたクラン一同の絵に感動し仲直りしたかと思いきやまだまだ喧嘩を繰り広げる。
- オイルリグ*6に行けばローレンと英氏がタイタニックを始め、帰りの船では3人仲良くピッケルで殴り合う。1歩進むのに10分かかる。
- 賭けルーレットでスクラップ*7を溶かしまくるも一切辞める気がない4人。全資金1点賭け*8のローレンは合計で1000スクラップ以上溶かし気絶していた。
- 或世「パチンカス一家やん!」
- ソロでプレイしていたけんき氏が加入。初めは文明進化を求めてやってきたはずが退化したと嘆いていたが気づけばギャンブルに乗り気の一面が現れ出しどんどん馴染んでいく。今や楽し気にギャンブル狂の家族に貢ぐようになった。
- 2022年6月7日、『Rust』を自枠で24時間プレイ後、自枠なしで16時間プレイ*9。計40時間ぶっ続けでプレイした。
- 2022年6月14日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数1000万回を突破。公開から200日での達成である。
- 本人の反応はこちら。
- 2022年6月16日、チャンネル登録者数30万人到達。
- 2022年6月18日、警備部隊員が一日署長に『Police Simulator: Patrol Officers』
- 一人称がボロボロになりながらベテラン刑事キャラ(偏見)でゲーム開始。
- 職権乱用の身体検査(不本意)、違法車両を徒歩で追い、大麻で満面の笑み。冤罪で手錠をかけついには解雇された。
- 二次災害が広がっていく大惨事の事故現場、まさかのワンオペ。
- 横転した車と倒れている被害者は放置で聞き込み開始。
- 仕様が分からず報告書用の写真はバグの記念写真と化した。
- パトカーが解放、徒歩卒業が確定した所で配信終了。果たしてパート2はあるのだろうか。
- 2022年6月21日、『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-』をプレイ。
- 初期OP使用回。またもや「エモ」を目標に掲げプレイ開始。もはやフリである。
- DEATH集かと思われる程全てのギミックに引っ掛かる。速すぎるフラグ回収とテンポのいい即オチ2コマの連続である。
- 初見にもかかわらず偶然ショートカットを開拓。本当にRTA勢だったのかもしれない。
- 2022年6月24日、心拍数130超えたら即終了『Outlast2』
- 6/22、心拍計を購入したこと、届き次第ホラーゲームをやりたいとツイートしていた。
- 初期OP使用回。ホラー耐性のあるローレン、ボケ倒しながらもサクサク進んでいく。
- 以前『Outlast』をプレイした時と同様にYouTubeのBAN対象である描写をローレンで隠した。
- 心拍数のデッドラインは120で開始。
- しかしOPが終了し画面が切り替わると初手「120」の文字が。
「一旦待って!」「一回話合わん?」 - トイレを済ませたら心拍数が爆上がりしていたとのこと。あまりに美しすぎる出オチである。
- しかしOPが終了し画面が切り替わると初手「120」の文字が。
- これに日和って130に変更するも、その後は80前後を保ちほとんど上昇することはなかった。
- ホラー描写には至って冷静、驚いた瞬間もあったが心拍数は微動だにせず本人も驚きを隠せなかった。
- 結局一番心拍数が高かったのは初手トイレ帰りの「130」だった。
- 終了後ツイートでリベンジを誓った。
- 心拍数のデッドラインは120で開始。
- 2022年6月26日、第5回競馬配信【#宝塚記念】予想&同時視聴。
心拍計ON回。勝ちに行く競馬と謳いつつも賭け方はブレない、エフフォーリア(4番)に単勝10万円。- エフフォーリア(4番)単勝10万円、ポタジェ(18番)単勝5千円の計10万5千円を賭ける。
- 事前に本命馬をエフフォーリアに決めていたがパドックを見ている内に揺らぎ出す。「揺らぎすぎ」のコメントに煽られ即馬券購入へ。
- レースは序盤エフフォーリア、ポタジェ共に後方スタート。その後も順位は上げずに最終コーナーへ突入していくが、差すには不穏なインコースを走るエフフォーリア。序盤から2位につけていたタイトルホルダー(6番)がコースレコードを叩き出し勝利した。
- レース終盤、負けを察し一切口を開かなくなり100付近まで上がっていた心拍数もどんどん下降。
- 黙り込んだまま徐にペイントツールを開く。描きあがったのはタイトルホルダー単勝1億円の馬券。
- 空想上の馬券を手にし喜ぶ。虚無空間である。
- 配信終了後のツイートはこちら。今回も単勝1番人気のエフフォーリアで負け、「手堅いバカ」の称号に恥じぬ結果となった。
- エフフォーリア(4番)単勝10万円、ポタジェ(18番)単勝5千円の計10万5千円を賭ける。
- 2022年6月28日、心拍数130超えたら即終了『Outlast2』リベンジ編
- 初期OP使用回。
- 何かとバグを引きやすいデバッガーローレン。ロッカーから出られない、扉が開かない、スタックと3回遭遇。
- 今回はYoutubeのBAN対象描写を「にじさんじ香水第7弾(後半)」の宣伝画像で隠した。
- 終盤はモロ出し3兄弟を筆頭に映しづらい描写が続出。頻繁に香水の宣伝が行われた。
「服着ろよまじでぇ!」
- 終盤はモロ出し3兄弟を筆頭に映しづらい描写が続出。頻繁に香水の宣伝が行われた。
- 心拍数は結局一切上がらず100超えすらも珍しい。ホラー耐性を見せつける結果となった。
- 2022年6月30日、『Escape from Tarkov』バージョン0.12.12.30
- ワイプが到来。前日に配信外でスタートダッシュを決めていたローレン、LV7からのスタート。
- マッチ待機中はコメントとテンポの良い雑談を繰り広げる。
- 開始からしばらく断末魔をあげまくることとなるが、ボス装備や1マッチ内でAESAを2個入手するなど豪運を見せ何とかチャラに。
- 配信時間が12時間となった所でちょうどLV15に上がりフリマ解放。綺麗に配信を終えた。
- 2022年7月4日、【1周年記念】アニバーサリーありが10!ちょっとしたサプライズ有
- 前半は営業部ローレンによる【エデン組 1st Anniversaryグッズ】の紹介。
- 何やら時間を気にしつつ進めていく。ローレンのイメージグッズ「バイカラーブルゾン」の紹介へと移ると...
バイカラーブルゾン紹介中に「一旦着よっか。」の言葉と共に消えるローレン。
- ちょっとしたサプライズは新衣装お披露目
- 直前にお披露目が決まったらしく予告なし。配信開始ツイートのみで行なわれた。
エデン組 1st Anniversaryグッズ バイカラーブルゾン新衣装 ・スローンズのお揃い衣装
・小物:黒キャップ、ハーフアニバグッズのドッグタグ、右足にアンクレット、右腰に赤い布
・キャップ着脱可能
・デザイン原案:Lowro氏また後日ゆっくり時間を取ると言いバタバタと配信終了。21時からのアクシアの配信へ繋げた。
- 2022年7月8日、10か月以上ぶりのリングフィットアドベンチャー。
- ジム通いエピソード
でイキリつつを披露しつつ進めていく。筋トレゲームでも一切口が止まらない。- リングの応援にツッコミが止まらない。「ツヤッツヤ!」「なんだそれ?」
- ス〇イピースの「感謝感謝~」を使い視聴者にキレられる。
前回は手を抜いたが今回はガチ測定。
【押し込む力:100 引っ張る力:-78】- 運動負荷9:「前回(運動負荷7)よりは上げますか。」
負荷9煽りに耐えかね上げることに。
- 運動負荷24:「24が出てる!9からの24だぞ!?」
地獄を見たローレン、下げる。
- 運動負荷
715:「おきがるにやっちゃダメなの?このゲーム」
自らの力量を理解したローレン、下げる。
- 運動負荷10:「俺は雑魚です」
合計活動時間は38分15秒。休憩をはさみながらもワールド3を走り切った。
- 雑談で1周年グッズ アクスタ&ブルゾンレビュー
- 終了後のツイート「明日俺は」そして翌日。
- ジム通いエピソード
- 2022年7月10日、登録者数30万人&『神っぽいな』1000万回再生記念雑談
- お披露目で十分に時間が取れなかった新衣装のスクショタイムも設けられた。
- 記念を冠して配信されたものの正直な所ただ雑談がしたかっただけらしい。「『タイトルと関係ない雑談やな』オウッ」
- 登録者数30万人&『神っぽいな』1000万回再生感謝
- にじさんじ甲子園
- カラオケで歌う曲
開始25分で玉切れ、脱線
- 新衣装スクショタイム
- キャップのシールはがすか、はがさないか
- 配信で唯一ガチで爆笑した瞬間
- 1000万再生について
- ボカロと歌みた話
- ボドドは誤解されやすいの歌
...最近どう?
- 最近見たアニメ(よう実2期と新テニ)
- 一番くじ引いたことない(5等分の花嫁)
- ブルゾンレビュー&ぎこちないボイドラ宣伝。
- コメントとひたすら小突き合い。デレもあり。
- 今欲しいものは5等分の花嫁の一番くじ
- ラストワン賞を狙うには。一番くじガチ勢へ義務謝罪。
- 2022年7月12日、Twitterに登録した日を覚えていますか?Twitter開設から1周年。
- 2022年7月15日、【APEX】おいす新シーズンランクちょっとだけ
- G4→G3に上げた。久々のリハビリAPEXだったが、いつも通りネタまみれ・エイムは良しの配信となった。
- 味方の野良プレイヤーの上手さに興奮、打ち上げで魚民へ行った。
- 口ずさんだ『ライオン』の歌詞を指摘され読み上げる。「まだ生きてたく
なるはある。」
- 口ずさんだ『ライオン』の歌詞を指摘され読み上げる。「まだ生きてたく
- 労働の話になりコメ欄が呪術廻戦・七海で溢れかえるも、ぽろぽろと我々に前を向ける言葉を紡いでくれた。
- 2022年7月17日、【Fall Guys】無料化した神ゲー無料化した神ゲー無料化した神ゲー
- 今まで散々プレイしてきたFall Guysだが単枠を取って配信したのは今回が初。
- 美しい即オチにフラグ回収、断末魔が常に響き渡る非常に芸術点の高い配信。全編見どころである。
- 新要素追加もありどれだけ負け続けてもinQの手が止まらない。「神ゲー」たる所以を見た。
- 全27マッチ。4時間の結果はノークラウン。
内訳:1st敗退:4回 2nd敗退:4回 3rd敗退:8回 4th敗退:2回 5th敗退:1回 Final敗退:8回 本人の言う通り確かにFinal進出は固いようだ。 - 配信開始時のツイート「サクっと1位とって終わるよ~~」・終了後。
- 2022年7月18日、【unpacking】汚部屋掃除研修生Lv.1
- 自分が部屋の持ち主として真剣に片づけに向き合った結果、どんどん疲弊していく。
- ミニマリスト寄りのローレン、どうにか断捨離をさせてほしい。物が多すぎて頭が痛い!
- 腹筋枕で爆笑。住人の妄想語りも止まらない。ただのオタクの夢である。
- 謎略語も飛び出す。エッフェル塔:エッフェ サランラップ:サララ PSP:ぺすぺ
- 物は基本しまいたい、雑かと思えば細かい所に神経質など片付けイズムが垣間見える。
- 自分が部屋の持ち主として真剣に片づけに向き合った結果、どんどん疲弊していく。
- 2022年7月19日、【1周年振り返り】今日だけは酒に力を貸してもらう。
- 2022年7月20日、リアルunpacking モイ!
- 2021/10/16以来、2回目のソロツイキャス。
- 7/18『unpacking』配信時に挙がった「自室の掃除をキャス配信」という視聴者の要望に応えた配信。
- 生活音垂れ流し。リビングと防音室の掃除を完遂した。掃除配信だが普段の雑談と変わらず終始コメントと小突き合っている。
- 進めているとソバルト氏からDiscordが。「俺の部屋も掃除してくれ。」
- 2022年7月23日、【部屋見枠】※視聴注意 視聴者さんのお部屋見ま!!!!!!
7/18『unpacking』→7/20『リアルunpacking』からの部屋シリーズ第3弾。
Twitterにて部屋の写真を募集し行われた。ハッシュタグは「#部屋見ローレン*12」- ソロ配信初の視聴者応募企画。ローレンがピックアップした51件が紹介された。
- 独特の着眼点で細かくツッコミを入れていき、時に汚部屋で戦慄する。配線と余分な割り箸に厳しい。
- モデルルームのような部屋からグッズが大量のオタク部屋まで様々。ローレンの生活観もうかがえるユニークな配信となった。
- 2022年7月30日、新型コロナウイルス感染、療養に入る旨を報告した7/25以来、5日ぶりのツイートである。
- 配信で使用する度、使うなと視聴者にキレられていたスカ〇ピースネタをここにきて使用。病に臥せっている人間からとは思えないあまりのハイテンションに困惑が広がり、その雰囲気を感じ取ったのか7分後冷静な報告がされた。「生存報告しようと思ったんですけど何呟いていいかわからんかったっす。とりあえず元気になってきてますご安心を。」
- 同日、ハ・ユンの誕生日にスナック菓子「オー・ザック」とモンスターのピンクを贈っていたことをユンがツイート。
- コラボ時にローレンがおすすめしたお菓子とユンが好きだと言っていたエナドリである。
- 韓国語のメッセージが添えられていたとのこと。「annyo ha se yo~~~」
- 2022年8月1日、【雑談】コロナでした お久しぶりです
- まだまだ本調子ではなかったが大丈夫だと直接声で伝えるため配信を取った。既に陰性らしく後遺症も無し。無事快方に向かっている模様。
- コロナでした
- 白背景手書き「おいす」サムネ
- 感謝感謝キモツイについて
- 発症からの一部始終
- 感染対策喚起
- 天気雨のように現れる超てんちゃんコメ
- ふらんしすこ氏のフォトブック
- 朝活検討
- もし配信スケジュールを出したら
- ひたすらプロレス
- 虚言癖説
- ブチ切れトイレ離脱
『終わってるのはお前の配信頻度だよ。』「だから俺!!!コロナだって!!!ゆってんだろォ!!!ハァ...ハァ...」
- アニメ・漫画
- よう実(原作)・リコリス・異世界おじさん・チェンソーマン
- に贈ったオーザック
- スナック博士
- コロナでした
- まだまだ本調子ではなかったが大丈夫だと直接声で伝えるため配信を取った。既に陰性らしく後遺症も無し。無事快方に向かっている模様。
- 2022年8月2日、【影廊】第1回 夏だしホラゲやるってとこ、っと。 ※音量注意
- 頑なにやらないと言っていたトラウマホラーゲーム『影廊』についに挑む。難易度は初心者。
- 珍しく声をあげてビビるローレン、恐怖には狂気的な叫びを持って対抗。病み上がりとは思えない声量でお化けに張り合う。「目には目を。」
- マップの構造が把握できず方向音痴を自覚した。
- 「自分的に一番怖いホラゲーでありお値段以上の神ゲー」と評し終了。トラウマ克服は成功した。
- 2022年8月4日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数1100万回を突破。
- 2022年8月6日、【耐久配信】Jump Kingクリアするまでタバコ一本も吸えません。
- 起きたらふとJump Kingがやりたくなったローレン、どうせやるならと禁煙縛りを設けて突発的に耐久配信を行う。特に意味のない耐久である。
- ゲーム性、禁煙、自分のプレイスキルの無さ、それによってゲームの魅力が伝えられない悔しさ、様々なイライラが止まらない中ほとんど休憩を挟まず進めていく。
- スペースキーを押す親指が痛すぎる以外は無限にできるぐらい楽しいと語った。
- あまりの進まなさに攻略動画(先生と呼んでいる)を参考にすることに。「1・2・3・4~」のリズムを身体に染み込ませるため、時には精神的支柱として唱え続け、落下しても驚異的な切り替えの速さで前へ進んでいく。
- 12時間の内のほとんどをチュートリアルで過ごしたが、「グレートフロンティア*13」まで到達!1枠目を締めた。
- 【耐久配信 2枠目】Jump King315000000000000000000000
- 7時頃、2枠目が始まり「極 限 状 態」を迎える。一向に新しいステージに進めない絶望や眠気、あらゆるものが降りかかり、あれだけ口が止まらないローレンが雑談すらできない。「1・2・3・4~」をひたすら唱えて何とかジャンキンにしがみつく。何度も何度も同じ場所に戻され弱音を吐きながらも笑いに変えてひたすら進む。
- なおコンビニに買い出しに行った際のツイート 「このまま走って逃げようかな。」
- 極限を乗り越えると口数も増えいつもの小ボケも挟みだす。そうして13時頃、全体の7割地点にあたる中間地点に到達!
- 攻略動画、コメントの有識者と座学→挑戦→フィードバック→座学・・・と少しずつだが確実にプレイスキルを上げていく。
- 最終ステージ「ザ・タワー」では何度下のステージまで落ちようとも一切弱音を吐かなくなり、「悔しい」「面白い」と『Jump King』というゲームを楽しみきっていた。
- そして遂に22時間29分12秒で『Jump King』クリア!と、同時に煙草を吸った。
しかし「思ったんだけど...あんま美味くないな。」 - プレイ中から何度も言っていたがガチで面白かったと絶賛した。配信終了後のツイートはこちら。
- そして遂に22時間29分12秒で『Jump King』クリア!と、同時に煙草を吸った。
- 7時頃、2枠目が始まり「極 限 状 態」を迎える。一向に新しいステージに進めない絶望や眠気、あらゆるものが降りかかり、あれだけ口が止まらないローレンが雑談すらできない。「1・2・3・4~」をひたすら唱えて何とかジャンキンにしがみつく。何度も何度も同じ場所に戻され弱音を吐きながらも笑いに変えてひたすら進む。
- 2022年8月12日、の企画【#にじさんじラジオ体操部】にじライバー健康計画10日目に今年も参加。「おはよう湊」
- 2022年8月13日、【アサカツ】おはよ~~~~~~~~~~~~~うアサカツをはじめよう~~ う
- 人々の朝を応援、もはや社会奉仕だと崇拝している朝活に挑戦。
- 2022年8月14日、【APEX】新キャラクター触ろうと起動したらブロンズ1だった男
- 新レジェンドのヴァンテージやスナイパーアモに変更となったウィングマンなど新要素を楽しんだ。
- 2022年8月15日、【閉店事件】第2回 夏だしホラゲやるってとこ、っと。
- 都市警備部隊から派遣されカフェバイトに挑む。面接にてコーヒーの苦い思い出を語り始めていく。
「タバコとコーヒーの組み合わせみたいな兼ね合いで逆流性食道炎を発症してしまいまして...。それ以来トラウマで...。」
- 都市警備部隊から派遣されカフェバイトに挑む。面接にてコーヒーの苦い思い出を語り始めていく。
- 2022年8月16日、【PowerWash Simulator】すべての汚れは俺に任せろ!!!!!!!!
- 雑談を交えながら掃除に勤しみ、徐々に楽しさに目覚めていく。公式からのリプライにパッション英語で感謝した。
- 予定があったローレン、次ステージに進むには時間が足りないと判断。こういう時にぴったりのゲームと『Fall Guys』を起動するも、毎度のことながらノークラウン。「もう半年はいいや...。」
- 2022年8月17日、【Poppy Playtime】第3回 夏だしホラゲやるってとこ、っと。
- この夏ホラゲをやっていきたいと語っていたローレン、「夏だしホラゲやるってとこ、っと。」企画開始*14。
- 影廊→閉店事件ときて第3弾の今回。「夏のホラゲはまだまだ終わらない。」からタイトルを変更してゲーム開始。
- いつも以上にテンションがバグっていた今回、エンジン全開でボケ倒す。
田中との存在しない記憶を語りだす。
- 田中(ハギーワギー):2人は小3で出会う。レフトアーム兄弟。足が速いため小学生の頃はモテていた。テストの点数以外の全てにおいてローレンより勝っている。
- 田中の彼女(マミーロングレッグ):田中はリア充。確キルを入れたはずが漁夫られた。しばらく安静にしてほしい。
- ポピー:かわいい、BIG LOVE
- 終了後、「脳筋の自分でも解けるレベルの謎解きでミニゲームも全て面白かった、特にモグラ叩き。」と振り返る。来年発売予定であるchapter3のトレイラーも確認、楽しみに終了した。
- この夏ホラゲをやっていきたいと語っていたローレン、「夏だしホラゲやるってとこ、っと。」企画開始*14。
- 2022年8月20日、【幻覚】第4回 夏だしホラゲやるってとこ、っと。
- 今回のゲーム性は苦手だったらしく怯えながら進む場面も。「SEGA」には幾度となく驚いた。
- 5つあるエンディングを全て回収した。
- ゲーム終了後、「誹謗中傷について」を筆頭に、コメント欄や配信を視聴する上での基本的なルールについてなど10分以上にわたって考えを伝えてくれている。ご一聴ください。
- 同日、ちょうどローレンが配信を終えた頃、視聴者からのプレゼント開封を行なっていたじゃすぱー氏の配信にてローレンのゆるパレットグッズが登場。
- キーホルダーを眼鏡に飾りご満悦のじゃすぱー氏。次の瞬間、舐めた。「かわいいなお前な♡」
- 「ローレンをprprするじゃす」というクリップが作成され、おそらくこれが拡散されたことでTwitterにて「ローレン」がトレンド入り。配信終了後、じゃすぱー氏のTwitterに記念写真が投稿された。
- 翌日21日、ローレンがTwitterにて反応。「クリップ見たんだけど、終わってない?」この後「ローレン」に入れ替わり「prpr」がトレンド入りした。
8/24の配信内で語られたローレン視点
8/20の配信終わり、「ローレン」のトレンド入りを確認するも特に内容は確認せずそのまま寝る。
→朝起きてもトレンドに入っており「何が起きてる?」となる。
→じゃすぱー氏から連絡が来ており確認すると「おっほ」が添えられたprprの瞬間のスクショが送られてきていた。- じゃすぱー氏のprprとほぼ同時刻に起きていた、kamito氏の『幻塔』配信にてキャラがローレンに似ているという「ロレぽいなクリップ」も確認。「いじられすぎ。」
- 本人の配信終了と同時刻に各所で名前があがりトレンド入りしたこの現象は、視聴者の間で「同時多発ローレン」と呼ばれた。
- またボドカ氏の8/18 VALORANT配信にてマッチした野良プレイヤーがローレンに似ているという「ご当地ローレンクリップ」も把握済み。
- じゃすぱー氏のprprとほぼ同時刻に起きていた、kamito氏の『幻塔』配信にてキャラがローレンに似ているという「ロレぽいなクリップ」も確認。「いじられすぎ。」
- 2022年8月24日、【夜勤事件】第5回 夏だしホラゲやるってとこ、っと。
- 第2回の『閉店事件』でガチビビリを披露して以降、普通に怖がる場面が増えてきている。今までも強がりが大きかった様子だが。
- Ras氏がチャット欄に現れる。ラブラブ空間が展開された。
「Lauren Chu♡」「kawaii na ome」
- これに気づいたローレンは爆笑、イケカテ人格を降ろし「ありがとではあるよ、Ras。Chu...」とお返し。視聴者は壁と化した。
- そして 「『じゃっさんにはprprされるしRasさんにはちゅっちゅされるし』www 俺ぬいぐるみ?」
- 全3種類の内2つのエンディングを回収した。Chilla's Art制作ならではの独特な作風を気に入っている模様。
- 2022年8月25日、メン限でプロセカを学んだ模様。「ハマりそうで怖い」と言いながら全ユニット名をメモしている。
- 度々雑談で曲について触れており、「バグ / 25時、ナイトコードで。 × 鏡音レン」には6月後半におすすめツイートをした以降もハマり続けている模様。またアプリはダウンロード済みだがほとんどプレイしていない、下手すぎて配信できないなど過去言及していた。
- 2022年8月26日、【もろだし相撲】もう これで 終わってもいい
- 昨年マリカで見せたキャラクリセンスをここでも発揮。出会う人々は皆逃げ帰るバケモン「エデン都市警備部屋 ロレオ」を作成。
- 隠された自分の才能を知るローレン。 「俺、もろだし部門行くわ。」
- バカゲー的なゲーム性に振り回されながらも非常に真剣な取り組みを見せ、このゲームにe-Sportsを見出した。
- ストーリー終了後はオンライン対戦で1000勝越えの猛者達に揉まれた後、視聴者参加型マッチも開かれた。
- 2022年8月29日、【GOHOME】第6回 夏だしホラゲやるってとこ、っと。
- 家に帰るだけやろ?と余裕をかましていたが...
- 苦戦したタコのお化けをスタックではめることに成功しイキリ散らすも、自分もスタックした。
- このタコから連想したのか、たこわさの話になる。
「たこわさめっちゃ好きなんよね。わさびみたいな味するたこわさない?」? - 勝利のキメ台詞は「タコワッサー!」
- このタコから連想したのか、たこわさの話になる。
- 「唐揚げ>>>リスナー」Cパート
- 2022年8月31日、【深夜放送】最終章 夏だしホラゲやるってとこ、っと。
- ホラー企画最後のゲームにしてリタイアを希望するほどの過去一怖いホラーゲームに出会う。「怖い」が口をついて出る。
- ゲーム開始前の雑談で、発売が決定した「誕生日グッズ&ボイス」を紹介した。
- 今回で「夏だしホラゲやるってとこ、っと。」企画は終了、全7作品をプレイした。企画にあたっておすすめされたものの出来ていないホラゲは秋以降、単発でやっていきたいとのこと。
- 2022年9月3日、【ヒモだけど今日もパチ打つ!】俺がいっちゃん好きなやつやん!!!!!!!
- ルート毎に変える名前:ろれおだお、クズ、おほ、zzz、ろれんじん*15
- 主人公やゲーム上に流れるプレイヤーのコメントに度々シンクロ。その上、やけに解像度の高いアドリブを展開する。
- 5つあるエンディングを回収。
- 運でしか辿り着けない隠しエンド「パチプロへの道」には1周で2回スカウトされた。大勝ちである。無限パチタイムでは明らかにイキイキしている。「本日の収支 投資 50k 回収 340k +290kと。」
- 2022年9月5日、【#ローレン生誕祭2022】誕生日を共に迎える配信じゃああああああ
- 誕生日カウントダウン配信を行う。
- ハッシュタグ:#ローレン生誕祭2022、飲み物:コーラ、ケーキ:スフレ(Uber)
- OPから画面が切り替わるとサングラスをかけ、装飾しまくり、浮かれまくりのローレンが現れる。
- 有志による応援広告や、ファンメイドのローレン台パン音リズムゲームなどを発見、嬉しそうに紹介していった。
- 昨年のバイオ配信中に誕生日を迎えた瞬間の切り抜きを見る。いよいよ日付が変わるぞというタイミングだったのだが、その流れから自分のガチギレお気持ち切り抜きを見始め爆笑した。
- 次の瞬間誕生日を迎え、即切り替わり祝福ムードに。たくさんのおめでとうが贈られた。ケーキを食し、浮かれまくりのスクショタイムも設けられた。
- 日付変更と同時に何件のLINEが来るかという予想大会も行われたが、結果は...。何はともあれ、お誕生日おめでとうございます!
- 配信終了後の一言、「ろーれん ぼーん わず」
- 2022年9月6日、3曲目の歌動画『ド屑 / Covered by ローレン・イロアス』を公開。
- 『? ? ? ? ? / Covered by ローレン・イロアス』というタイトルで枠立て、公開まで曲名は伏せられていた。概要欄には「お祝いありがとう」の言葉。
- プレミア公開カウントダウンの最中、阿鼻叫喚のコメント欄にローレンは「おっほ」と残していった。投稿時のツイートはこちら。
- 同日、【なんだろう、今日は負ける気がしない。】👑優勝👑するまで終わらない視聴者参加型Fall Guysカスタム
- ローレン気づく、「俺と言えばFall Guys。」 いざ誕生日、ソロクラウン獲得に挑む。
- 「ド屑」の裏話を合間に語りつつ、リスナーと蹴落とし合い美しく散っていく。
- 先輩が昨年の誕生日企画「壺耐久」に引き続き
煽りに応援しに来てくれる。序盤から終盤まで度々コメント欄に現れた、見守ってくれていた模様。- 午前1時頃(開始から4時間)、三枝無言で参戦。桁違いのプレイスキルに本物確定。
「偽物って書いてないし本物じゃない?」 - そして仲良死。「なんだったんこの試合マジでぇ!」
- 午前1時頃(開始から4時間)、三枝無言で参戦。桁違いのプレイスキルに本物確定。
- 耐久の結果は午前3時、開始から6時間。中々勝ちきれなかったドッジボール(ブラストボール)で見事クラウン獲得!ローレン史上2度目のクラウンである。
「どうせ朝までやってるから朝参加するわ^^」と眠っていったリスナーへ煽りを決め込んだ。「アーカイブ見ってるぅ~?^^」 - 終了後、「ただ祝ってもらうのは申し訳ない」など歌みたに対する考え、リスナーへの想いを口にし、素晴らしいものになったこの2日間を振り返り誕生日を締めくくった。
- 終了後のツイートはこちら。
- 前日のカウントダウン配信から当日まで、終日ローレンに関するワードがTwitterトレンドに載っていた。
- 「#ローレン生誕祭2022」「ローレン」「ワッサー」「Covered by」「ローレン・イロアス」
【ツイートまとめ】
- 恐らく起床ツイート、全力ワッサー!!!この後ワッサーがTwitterトレンド入り。
- 昨日の配信内でも触れたローレン台パン音リズムゲームに反応。
- 感謝の言葉と歌みた告知。
- Fall Guysクラウン耐久告知。
- 誕生日グッズ&ボイス販売開始。
- プレミア公開開始まで@5分!
- 「ド屑」
- Fall Guys 555555!!
- Fall Guysと誕生日締めの言葉
- 前日のカウントダウン配信から当日まで、終日ローレンに関するワードがTwitterトレンドに載っていた。
- 2022年9月8日、『ド屑 / Covered by ローレン・イロアス』急上昇入りを確認。「たくさん聞いてくれてありがとう😊😊😊😊😊」
- 2022年9月9日、プロセカツイート。「にっこり^^調査隊のテーマ難しすぎて苦虫を噛み潰したような顔してる。」
- 2022年9月12日、【雑談】激久我生存報告為配信枠取
- 誕生日Fall GuysでNodd(喉) ist tot。6日ぶりの配信となった。
- 中国語風タイトル。気づかぬ内に「雜談」とガチ中国語になっていた。
- プロセカ/最適なiPadとフィルム購入
- 金縛り/奇妙な夢
- 歌みた/カラオケ/「ド屑」制作話
- イケボの話 「しすこは肉じゃが」
- モノマネ(CR勢/ひとり黒バス・禁忌の黄瀬/安定のナダル)
- スマホ買い替え/激萎えエピソード
- VCT/コメディアント彼氏の呪い
- 秋アニメ何見るか
- 締めのプロレス/人格乗っ取られアナウンス
- 「終わってるよ。」終了後のツイート
- 2022年9月14日、【スプラトゥーン3】🔰イカ3はじめました🔰
- 下手すぎるからやらないと言っていたスプラ配信。2の頃から根強くあったリスナーのリクエストに3発売にあたって応える。
- あまりに初心者で視点が酷いとリスナーが酔うだろうと、配信前にランク10までプレイ。
感度も[ジャイロ:-2、スティック:2]と低く設定し開始するもえぐめの視点。キモいと言われる始末。
「俺って塗り方キモいんだ…w」 - 配信終盤は最初と比べるとだいぶ見やすいものになっている。
- あまりに初心者で視点が酷いとリスナーが酔うだろうと、配信前にランク10までプレイ。
- 初バンカラマッチに繰り出す。C-からスタートしC+まで上げた。
スプラ&Padゲー初心者らしさ溢れるプレイがありつつも、FPSでの地力を活かした美しい立ち回りや最高30キルという初心者らしからぬスコアも飛び出す。 - 終始非常に楽しそうにプレイしており、特に初めてのローラーにはぶっ壊れテンションも出た。またやっていきたいとのこと。
OWを持ち出しがち。
- フデ=ゲンジ(OW)
- ヤグラ=ペイロード(OW)
- ジェットパック=ファラ(OW)
- チャージャー=ウィドウメイカー(OW)
- マルチミサイル=アイアンマン
- カニタンク=ガンダム
- ナイス玉=螺旋丸→元気玉
- シールド=傘
- メガホンレーザー5.1ch=はかいこうせん→ゼウス
- 下手すぎるからやらないと言っていたスプラ配信。2の頃から根強くあったリスナーのリクエストに3発売にあたって応える。
- 2022年9月15日、『ド屑 / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数100万回を突破。
- 同日、「第9.5回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に出場する事が発表された。
- 2022年9月17日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数1200万回を突破。
- 同日、帰 っ て き た W 1(ワラワン) 翌日18日に開催されるCR CUPへ向けて『笑いなし』メンバーのじゃすぱー氏、ボドカ氏とAPEX。
- 3人の集結は第9回CR CUPが開かれた6月以来、約3か月ぶり。ローレン枠開始前の会話がじゃすぱー氏の配信で視聴可能である。*16
- 序盤はじゃすぱー氏とデュオ。ゲラで鋭いツッコミを入れてくれるじゃすぱー氏のおかげ(?)でボケにボケまくるローレン、全ての会話に'笑いあり'。
- ボドカ氏合流で「おいす」が増殖した。
10:02 おいす:おいす
10:02 おいす:おいす
10:06 おいす:おいす
- ボドカ氏合流で「おいす」が増殖した。
- 何度目かのinQでようやくチャンピオンを獲得。あまりに弱すぎる自分たちを嘆き、大会本番'話題なし'を恐れつつ解散した。
コラボ時間1時間半とは思えない、とにかく濃い配信となった。 - 解散後はソロでAPEX練習。久々のFPSに画面酔い、2人に「ホラゲーしかやってなかった」と言われる始末だったが、終盤は破壊エイムが幾度も見られた。
- 2022年9月18日、「第9.5回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に『笑いなし』の一員としてじゃすぱー、ボドカ、ゆきお(コーチ)と共に出場。
- 配信タイトルは「汚名返上 負け犬から勝者に 路線変更【#W1WIN】」『笑いなし』最下位に終わった第9回CR CUPのリベンジを誓っていた。
- 1R:20位、2R:17位、3R:8位、4R:1位、5R:1位。総合順位は2位。
- 1位には及ばなかったものの、最下位から駆け上がり2連チャンピオンで魅せた。配信タイトルを見事回収、「話題あり」の結果となった。
- 1R:20位、2R:17位、3R:8位、4R:1位、5R:1位。総合順位は2位。
- 配信タイトルは「汚名返上 負け犬から勝者に 路線変更【#W1WIN】」『笑いなし』最下位に終わった第9回CR CUPのリベンジを誓っていた。
- 2022年9月19日、【スプラトゥーン3】2日目 とりあえずSにいきたい。
- 目標をS帯に設定。2回の昇格戦を乗り越え、C+からA-まで一気に駆け上がった。スプラシューターを愛用中。
- 20キル超えを次々と叩き出しており、初心者とは思えぬキルマシーンと化している。OWのDPSでヘイトを買うプレイングが活きている模様。
「OWは全てに通ずる。」 - ルール把握が完璧ではないため勝っているのに負けたと勘違いし落ち込むなど、初心者ならではの微笑ましい場面も見られる。勝ち負けに関わらずとにかく楽しそうにプレイしており、完全にスプラにハマっている。
- 2022年9月20日、【スプラトゥーン3】3日目 今日俺は!!!!Sに行く!!!!!
- A-からA+まで上げ、一度終了しようかと思ってからのラストバンカラマッチでまさかの5連勝。勢いに乗ったローレン、そのままS昇格戦まで突き進む。
- いざS昇格戦に挑み拮抗した試合を繰り広げるも、惜しくも敗退した。「次の配信でSいきやす!!」
- 練度が上がり視点が安定してきたためジャイロ感度を-2→5に変更。
- ヤグラとホコに比べてエリアとアサリへの苦手意識が芽生えている。
- A-からA+まで上げ、一度終了しようかと思ってからのラストバンカラマッチでまさかの5連勝。勢いに乗ったローレン、そのままS昇格戦まで突き進む。
- 2022年9月23~24日、「天月24時間配信 ~秋のやりたい放題SP~」に出演。
- 2022年9月25日、【GUNDAM EVOLUTION】ガンダムを1ミリも知らない男のガンダム
- 射撃場で様々な機体を触っていった。ガンダムエクシアを気に入る。ザクⅡ[射撃]がメインピック。
- 開始から約1時間後Ras氏が急遽合流、突発コラボ。
- 合流直後から「ローレンとゲームやりたくて仕方ないんだけど!」とローレンを急かすRas氏やBIG LOVEを送り合う2人。とにかく仲が良い様子。
- 共鳴やプロレスも起こりネタが積み重なるも、大会並みのガチプレイ。緩急が凄まじい。
- 共にカジュアル→ランク認定戦へ。最終戦で一敗を喫し[シルバー2]に振り分けられた所で終了、解散した。
- エイムするのが楽しい、またやりたいとのこと。「バイガンダム~」
- 2022年9月27日、【スプラトゥーン3】4日目 S 昇 格 戦
- 配信外では全くプレイしていないため1週間ぶりとなった今回。A+→Sの闇に飲み込まれる。
- アサリ、ヤグラ、エリア、ホコと全ルールを網羅、挑み続けること6時間。ついにウデマエSに昇格した!
- 負けが込んでも敵・味方にポジティブな言葉を言い続け、ひたすら反省を繰り返し挑み続ける姿が印象的。
- 最後は苦手としていたホコ運びを完璧に行い、自らの手でS昇格を決めた。
- ジャイロ感度5→-2、スプラシューターも変更。現在環境武器である.52ガロンを信じてみるも中々うまくいかず。最後に勝利へ導いてくれたのはわかばシューターであった。
- 2022年9月30日、「⚽VCC FIFA⚽」に参加。
- TEAM B『Tasima Antlers』: イブラヒム、 ローレン・イロアス、k4sen、じゃすぱー、Ta1yo、うるか、らいじん、Clutch、鈴木ノリアキ、Kamito、するがモンキー→代打:SqLA
- 開始前、「おはよう、本日20時キックオフ。俺が1番の”エゴイスト”だ。」
- ゲームが起動できないトラブルが発生。ローレンも見舞われ、開始3時間前に集合するもゲームが起動できたのはキックオフ10分前。
- PC3台目にしてようやく起動できた。音質が悪くなっているのは普段と配信環境が違うのが要因である。
- チームメイトに教えてもらいながら初心者プレイ。イキリパスは「出ちゃう」。チームは大敗を喫し、エゴイストとは真逆であった。
- 2022年10月1~2日、「にじさんじフェス2022」(特設サイト)が開催された。
- ローレンは視聴覚室のDay2に参加。
- 視聴覚室とはライバーと1分間の1vs1トーク&チェキが撮れるという企画。
トークのレポートがTwitterに載せられているが、参加者の記憶補正が入ったものであり実際は言っていない事もあるとローレン本人から補足されている。又それを大前提としてめっちゃありがとうと感謝も述べている。心温まるやりとりも見られるので注意を念頭に置きつつぜひ調べてみてほしい。
- 視聴覚室とはライバーと1分間の1vs1トーク&チェキが撮れるという企画。
- 悲しみのホテル禁煙から始まった10月2日であったが当日はツイートも頻繁に行われ(ローレン比)、ローレンなりのフェスティバル感が醸し出されていた。
- 会場内の柱前にはライバーの立ちパネルがローテーションで展示されており、撮影したい参加者達による空気よみの結果の結界やCRカップ最終リングが発生した様子もうかがえた。
- この柱にはあらかじめライバー達による様々な落書きが施されており誰が設置されるかは当日まで不明であった為「最推し→」「裏で優しい人→」等の落書きをされる事となった。
- そしてローレンがえがいた物は何かというと…何とそもそも落書きできる事を知らず視聴者によるものと思っていたという悲劇である。
- 「クソデカハッピースマイルでした😀😀😀」
- ローレンは視聴覚室のDay2に参加。
- 2022年10月3日、【雑談】みんなのにじフェスどうだったんや!!!!!!
- 2022年10月5日、ふらんしすこ氏と【Overwatch2】&【スプラトゥーン3】※現在非公開中
- この日リリースされたOW2に乗り込む。サーバー不安定によりスプラ3への移行を挟みつつプレイ。
- 2022年10月6日、「Apex Legends 渋ハルカスタム」に出場。
- チーム「ド屑っぽいな」: ローレン・イロアス、天月、rion
- ローレンが古参天月ファンだったことが判明/dmg数による縦社会/加速していく歌みたいじり
- 大会内容
2戦目、全員が2000dmg超え17キルチャンピオンを獲得。最終戦もこのまま獲ると余裕をかましながら挑むもまさかの設置ガスで逝くローレン、部隊は全滅。仕様を知らず全HPを設置ガスのみに削られた。あまりにあっけないこのデスを見守っていた天月氏、笑いが止まらない。
さらにこの後、コースティックはガスダメージを食らわないことすら知らなかったことが判明する。一応明記しておくがコースティックはAPEX初期キャラであり、ローレンはプレデター到達済みである。 - 終了後、「チャンピオン獲るまで終われません」闇のカジュアル開始。
- 2022年10月8日、【Overwatch2】元Top500のOW完全解説※現在非公開中
- ルール・キャラ・立ち回り・ウルト判断など、主に実戦を通じて解説。今作発売にあたって始めたプレイヤーに非常におすすめの回。
- 今から始める方よりもある程度理解がある人向け。今までローレンのOWを見てきたがイマイチ理解はしていないという方にも有用。
今回の配信を見た後にまたパイドリOWやふらんしすこDUOを見返してみるのも良いかもしれない。
- 今から始める方よりもある程度理解がある人向け。今までローレンのOWを見てきたがイマイチ理解はしていないという方にも有用。
- Q.初心者が気を付けることは?
「まず勝ちにこだわらず自分下手だとか思わないことかな。とりあえず楽しめばいいと思うこのゲームを。そしたら上手くなってるから、気づいたら。」
- ルール・キャラ・立ち回り・ウルト判断など、主に実戦を通じて解説。今作発売にあたって始めたプレイヤーに非常におすすめの回。
- 2022年10月9日、【Overwatch2】反省紀パイドリオン再集結
- 第2回CRCUP VALORANTで集結した『反省紀パイドリオン』: 奈羅花、 ローレン・イロアス、ありけん、k4sen、Kamito
- イベントがあったコーチrionをよそにコラボ決定。二次会で異様な強さを誇ったOWで約8カ月ぶりに再集結。
- パイドリ名物、リーダーのはずがおもちゃにされるローレン。
VC合流直後から、「インターネットの方が元気だねえ!ローレン!」「終わってない?」 - アンランク50勝をメンバーに協力してもらう。
途中勝利数確認ミスで大いに詰められるも、約6時間のプレイの末オープンキューのランクへ。ローレンは[ゴールド3]に振り分けられた。 - VALORANTのランクへ。2月の大会期間中のやり取りを再現し懐かしむ。
イマジナリーrion氏を呼び起こす5人。最終的に哀川翔になった。「カブトムシ背負わないで!」 - 解散に向けてバケモノ配信者たちの間で行われる空気読み、朝方鳴り響くはケツドラム。「背負えよ、ローレン。」ローレンはやり遂げた。
- 起床後知る事実。「今日10月10日はドラムの日ですね。」
- 第2回CRCUP VALORANTで集結した『反省紀パイドリオン』: 奈羅花、 ローレン・イロアス、ありけん、k4sen、Kamito
- 2022年10月10日、【地獄銭湯♨】本日私がいただくのは深夜のサウナ
- ローレンお気に入り『Chilla's Art』制作によるホラーゲームの最新作。いつもの如くボケ倒し怖さより面白さが勝っている。
- 怖いシーンに直面。今日のゲームを『地獄銭湯』ではなく、steamで「銭湯」と検索したら出てきた『銭湯カノジョ-恋もお風呂もアツアツで-』にしておかなかったことを後悔した。
「うわぁ~~ミスったなゲームチョイス!」
- 2022年10月11日、【#にじスプラ祭り】にじさんじスプラ祭り!メンバー発表&チーム分け抽選会にて「にじさんじスプラ祭り」に出場する事が発表された。
- 2022年10月12日、魔界ノりりむにOverwatch2ティーチング
- 主にD.Va、ザリア、リーパーの知識を伝授。
- 頻繁に小突き合いが発生、りりむの自由奔放さや独特の語彙に翻弄されながらもしっかりティーチング。りりむのプレイを把握・指摘しつつ自身も凄まじいプレイを量産した。
- 5時間の配信内でメキメキと上達していくりりむに感服。よく褒めちぎっており、りりむは大変ご満悦な様子。とても微笑ましい配信となった。
「りりむさん才能エグい。」
- 2022年10月13日、にじスプラ祭りへ向けてチームメンバー葛葉、山神カルタ、セフィナと顔合わせ&SCRIM
- 顔合わせ→vsチーム11『えまふる王国』:→ソロ練習(S+昇格チャレンジ)
- チーム名は『セカンドペンギン』。チーム全員がお互いにほとんど初対面だったこともあり、合流初めはチームメンバーの共通点として「先陣を切って飛び込めない、主体性の無さ」があり、初めに飛び込む いわゆる“ファーストペンギン”がいなかったことが由来。
- 2022年10月14日、【スプラトゥーン3】S+ 昇 格 戦
- 元々目指す予定だった上、顔合わせでリーダーから言い渡された宿題「ウデマエS+到達」へ引き続き挑戦。
- 昇格戦に挑むこと全8戦、最後はガチエリア3連勝でS+に到達!わかばシューターの役割を全うし、素晴らしいゲームメイクを見せた。
- 初心者の段階からガチマッチに潜ること約40時間でS+到達。著しい成長速度である。
勝ちにさえ満足せず反省を続ける姿が印象的。スキル向上へのひたむきな姿勢と努力が花を咲かせた結果である。
- 2022年10月15日、『セカンドペンギン』のメンバーでチーム練習。
- 配信タイトル:セカペン 第3話「勝ちてェ」
顔合わせを第1話として配信開始時は第2話だったが、第2話は昨日14日に各個人練習でやってきたとの言葉から第3話に変更。 - vsチーム4『雪月シスターズ』:→vsチーム21『楽園のにゃんにゃらカフェ』:+助っ人→ソロ練習(マップ散歩)
- 配信タイトル:セカペン 第3話「勝ちてェ」
- 2022年10月16日、「にじさんじスプラ祭り」に『セカンドペンギン』の一員として葛葉、山神カルタ、セフィナと共に出場。
- 配信タイトル:セカペン 最終話 「本番」
- 2022年10月18日、本間ひまわり、神田笑一、ラトナ・プティ、奈羅花とフルパOW2
- ロールキューのランクを回す。コラボ終了後ソロで続けていると配信外のプティ、奈羅花が合流した。
- ランク認定が終了、ダメージロール [シルバー1]に振り分けられた。
- 2022年10月19日、『ド屑 / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数200万回を突破。
- 配信内での反応はこちら。
- 「"ド葛"200万再生ありがとうございます😭🙏」
誤字で先輩を祝ってしまった上本人が反応。「ありがとうございます」- 後に配信で裏側を語る。
- 同日、【雑談】スプラ祭りとか最近あったこと振り返る
- にじさんじスプラ祭り
- メンバーの印象/好きなシーン/二次会について
- ライバルチーム『えまふる王国』との再戦
- 「シ~ヌ~」と「メッシ」/文字起こしでアツいセカペン/不服の靴舐め
- 漫画のタイトル風にするのが好き/黒バス
- ド屑200万回再生
- にじさんじユニット歌謡祭2022
- とのOW2コラボ
- 「カブトムシ背負わないで」って何?
- 天月氏とrion氏との渋ハルカスタム
- ゲームの腕やFPS配信について
- 「XOXO」って何?→大喜利
- 歌
- 競馬配信
- これからやるゲーム
- プロセカ
- にじさんじスプラ祭り
- 2022年10月20日、【Overwatch2】至って真面目にランクをします
- ロールキューのランクを回す。
ダメージロール [シルバー1]→[ゴールド3]→[ゴールド1]→[プラチナ4]と飛び級を重ね順調に上げた。 - 開始から約4時間後にふらんしすこ氏が合流。朝方まで続いたランクは騒がしいゲンジドッジボールで締められた。
- ロールキューのランクを回す。
- 2022年10月22日、叶、葛葉、イブラヒム、甲斐田晴とフルパOW2
- 2022年10月24日、『フォニイ / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数300万回を突破。
- 同日、橘ひなの氏、ふらんしすこ氏とOW2のランクへ。
- 橘氏とは初対面。非常に高レベルなマッチの連続にガチ報告が飛び交いマッチ待機中に雑談をしようとするもすぐにマッチという、一切初コラボに向かないゲームでの初対面となった。
- ランクはダメージロール [プラチナ4]で停滞。
- 終了後はゲンジドッジボール。
ドンジゲオタク2人に翻弄される橘氏。非常に盛り上がりなんと1時間以上も楽しんだ。 - 昔OWをやりこんでいた頃は「トレーニングボット100連続ヘッドショットしないと練習終われません」の縛りを自分の中で設けていたそう。
- 2022年10月25日、にじさんじスプラ祭りに出場した『セカンドペンギン』 でOvercooked! 2をプレイ。
- 配信タイトル:セカペン 外伝 「打ち上げ」
- 大会期間を通じて一切の遠慮がなくなった4人。顔合わせからは考えられないほどのわちゃわちゃぶり。
- ローレンは序盤、初見ゲーに理解が追い付かずうろうろとただ徘徊している。
「ローレンなんかしろよォ!」「ずっとしてるよ俺は!(してない)」 - コラボ終了。ゲームから離脱していくメンバーを見守った後、雑談へ。
- 2022年10月27日、【APEX】明日のカスタムに向けて本気アペ
- 2022年10月28日、『Apex Legends』カスタムイベント「第5回GGC×BOSS CUP」に出場。
- 同日、勇気ちひろ、叶とOW2。
- 深夜に突発コラボ、ランクへ。勇気とは初コラボ。褒めとプロレスが入り混じる。
- プレイングを細かく的確に褒めている。プレイ中の視野の広さが分かる。
- 褒められまとめ切り抜きを見たは「ロ…ロレーン😭😭😭」
- コラボ終了後ソロランク、ダメージロール [プラチナ4]で変わらず。
- 深夜に突発コラボ、ランクへ。勇気とは初コラボ。褒めとプロレスが入り混じる。
- 2022年10月29日、翌日のカスタムイベントに向けてチームメンバーである奈羅花、英リサ、ボドカ、トナカイトとフルパOW2。
- アンランクを回す。全てのロールをプレイした。
- チーム発表段階で「もううるさい、バケモンチーム」と言われていたが流石の盛り上がり。共鳴に次ぐ共鳴。
- Cパートあり。ソロでPvEハロウィン限定イベントを楽しむ。
- 2022年10月30日、橘ひなの主催『Overwatch2』カスタムイベント「ひなーののかすたむなの」に参加。
- チームC「ピックプール∞*18」: ローレン・イロアス(リーダー)、 奈羅花、英リサ、ボドカ、トナカイト
- リーダー枠はダメージロール/ゼニヤッタ/バティストが禁止。そのためローレンはタンクを使用。
- 戦績:4チーム総当たり戦は「1W2L」、3位決定戦へ進み見事勝利。賞品として「おーばーうぉっち2なの。」Tシャツが贈られることとなった。
インタビューの度に主催の橘氏が「うるさあああい!」と嘆くほどチーム全員が永遠と喋り倒し、非常に楽しいチームであった。 - ローレン個人としてはカスタムMVP、ひなーの賞に選出。
実況席が大いに盛り上がったふらんしすこ氏とのタンク対決が特に評価されているが、しっかりアンチピックを出しながら勝ちに繋げるOWならではのプレイングのうまさや最終試合での美しいD.Vaウルトなどもよく触れられていた。*19- ローレン初「個人でのMVP獲得」である。賞品として「ひなーのとろーるなの。」Tシャツとトロフィーが贈られることとなった。
- 2022年10月31日、ハロウィンはTwitterで一言。「Happy Halloweenではある🎃」
- 2022年11月2日、「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に出場する事が発表された。
- チームメンバー:ふらんしすこ(リーダー)、 ローレン・イロアス、k4sen、渋谷ハル、兎咲ミミ、rion(コーチ)
- 同日、【雑TALK】様々な事を話して参る
- 2022年11月3日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数1300万回を突破。
- 同日、【VALORANT】CRCUPに向けて~かつてリーダー枠だった男~
- 半年ぶりにランクを回す。ランクは[プラチナ3]ながらダイヤ、アセンダント帯に放り込まれている。チェンバーを使用。
「練習あるのみ」
- 半年ぶりにランクを回す。ランクは[プラチナ3]ながらダイヤ、アセンダント帯に放り込まれている。チェンバーを使用。
- 2022年11月4日、【APEX】”あの”3人で新シーズンを見に行きます w/ 或世イヌ 英リサ
- 2022/06『Rust』で初邂逅、再集結を果たす。
ランクを回しているはずが永遠にコントを繰り広げている。口が止まらない。全編見どころ。 - コラボ名も無事決定。「3ks/3KS/スリーカス」である。*20
- 最後はガチプレイでチャンピオンを獲得。二次会の流れになりそうになるもまさかのローレンがストッパー係に。
次回以降のゲームを提案し合い和やかに終了した。 - なお、配信終了後。
英「ろっさんからたった今twitterのフォロバ通知来て爆笑してる え、おれたち相互じゃなかったん?」
「うーん・・・なんか・・・・」
- 2022/06『Rust』で初邂逅、再集結を果たす。
- 2022年11月5日、「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」顔合わせ
- 2022年11月6日、4曲目の歌動画『Overdose / Covered by ローレン・イロアス』を公開。
- 2022年11月7日、【VALORANT】ばろらんとこんぺ 歌あげました
- ランク:[ダイヤ2] 大会期間中はデスマを優先、ランク上げをするつもりはない模様。
- 昨日11/6に投稿した『Overdose』について/yayが宿った(?)ゴーストCLUTCH
- 2022年11月8~11日、「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」SCRIM
- メンバー:ふらんしすこ(リーダー)、 ローレン・イロアス、k4sen、渋谷ハル、兎咲ミミ、rion(コーチ)
- スクリム前、rion氏の配信に現れチェンバーのコーチングを受ける。*22
- 戦術をしっかり教えてもらいながらもすぐに茶番が始まりとにかくわちゃわちゃしている。
- チーム合流。ローレンが渋谷氏にレイズを、ふらんしすこ氏にソーヴァを教える場面も。
- vs「だるまいずごっどチーム」:だるまいずごっど、SHAKA、BobSappAim、一ノ瀬うるは、白雪レイド
- 2W1L(アセント 8-13 アイスボックス 13-9 バインド 13-4)
- アイスボックスとバインドは街。
- チーム名が『インパクトボイス』に決定。
スクリム初日、リーダーふらんしすこ氏による普段の温厚さからは考えられない強さのコールをローレンが「インパクトボイス」と形容。ここから「プレイ中に大きな声で報告しよう」の意味でインパクトボイスが使用されるようになり合言葉となったことから。- k4sen氏発案ハッシュタグは『#インボWIN』
「何かおかしいことがありますかね!?」
- k4sen氏発案ハッシュタグは『#インボWIN』
- スクリム前、rion氏の配信に現れチェンバーのコーチングを受ける。*22
- メンバー:ふらんしすこ(リーダー)、 ローレン・イロアス、k4sen、渋谷ハル、兎咲ミミ、rion(コーチ)
- 2022年11月9日、チャンネル登録者数35万人到達。
- 2022年11月10日、『Overdose / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数100万回を突破。
- 2022年11月12日~13日、「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に『インパクトボイス』の一員としてふらんしすこ、k4sen、渋谷ハル、兎咲ミミ、rion(コーチ)と共に出場。
- 2022年11月14日、【CRカップ振り返り雑談】背負ったり背負われたりしたおもひで
- メンバー全員の印象や個人スタッツを見ながら感想を語る。
- ローレンと見るインボ切り抜き。
- 2022年11月17日~18日、「Crazy Raccoon Cup Overwatch」の練習相手として配信外で参加。
- 2022年11月18日、魔界ノりりむとOverwatch2アニメーション鑑賞会
- 提供:Blizzard Entertainmentによる案件配信。Overwatch2日本独占配信イベント『秋桜』第1部 VTUBING WATCH PARTYとして開催された。
- 10/12のOverwatch2ティーチングコラボを見た公式が2人を直々に指名。
- またローレンは初心者におすすめと、アニメーション動画を配信内やTwitterでOW2発売当初から共有していた。今回同時視聴が実現。
- OWオタクローレンによるストーリーや小ネタ解説、初心者りりむの感性が光る反応とともにヒーローの背景を見ることができる。
- 終了後、キリコの日本語吹き替えを担当するファイルーズあい氏からコメントも頂いた。
- 提供:Blizzard Entertainmentによる案件配信。Overwatch2日本独占配信イベント『秋桜』第1部 VTUBING WATCH PARTYとして開催された。
- 2022年11月20日~22日、ポケットモンスターバイオレットをプレイ。
- 2022年11月20日、ポケモン配信中にお誘いが。League of Legendsカスタムに参加。
- 2022年11月21日、『Overdose / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数200万回を突破。
- 2022年11月25日、じゃすぱー氏がけんき氏、スタンミ氏、らいじん氏とともに深夜に開始した突発配信にてローレンのコスプレ&声マネを披露*23。
泥酔した"酔ってはいない"4人の悪ノリの様子が話題を呼び、「じゃっさん」「ローレン」がTwitterトレンド入り。- じゃすぱー氏のコスプレ姿を「ローレン3D」とコメントやTwitterで形容されているのが散見され、後々事態を把握したローレンがツイート。
「起きたら意味不明にトレンド入ってて3D祝われてるのまでぃか。」 - このツイートでさらに拡散され「ローレン3D」がTwitterトレンド入り。
基本的に3Dお披露目の告知が行われている金曜日であったこともあり、「勘違いしたが元動画を見て笑った」という内容のツイートで溢れていた。 - 翌日の配信にて。「終わってるでしょ、あれ。」
- なお、ローレンの知らぬ所でじゃすぱー氏によりトレンド入りするのは2022/8/20の「prpr」以来2度目である。
- 2022年11月26日~29日、VAULTROOM主催 ARKストリーマーサーバー前半戦。
- ~幻の頂 OHHOを目指して~
ローレンとふらんしすこの口癖である「おっほ」が看板として飾られているらしい。マップのどこかにあるOHHO看板を目指してサバイバル。- VAULTROOM「広告費払え」
- マップはロストアイランド。
- トライブ「OHHO」設立。メンバー:ローレン・イロアス、ふらんしすこ、じゃすぱー、イブラヒム(※加入順)
- イブラヒム加入にあたりトライブ名変更を約束するも、ひとまずOHHO。
- ~幻の頂 OHHOを目指して~
- 2022年11月27日、叶、或世イヌ、英リサと『DEVOUR』をプレイ。
- 11/4の3ksコラボ配信内で約束したホラゲーコラボ。3人が出会った『Rust パチンカスクラン』から叶を迎え決行。
- マップは「精神病棟」と「旅館」をプレイ。騒ぎまくる3ks、叶の冷静なプレイにキャリーされ三下ムーブが止まらない。
- 2022年12月1日、同期でありスローンズの相方、アクシア・クローネ卒業にあたり配信。
- 2022年12月2日~4日、VAULTROOM主催 ARKストリーマーサーバー後半戦。
- ARKがやりたすぎてTwitterで叫びながらもドタバタジャンゴな引っ越しを終え、再びARKストリーマーサーバーへ。
- 2022年12月4日、【第5回マリカにじさんじ杯】説明&抽選会にて剣持刀也主催「第5回マリカにじさんじ杯」に出場する事が発表された。
- 2022年12月9日、『ド屑 / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数300万回を突破。
- 同日、不破湊、イブラヒムとマリオカート8DX
- 朝4時頃、別件を終えた葛葉が合流。
- 2022年12月10日、『Overdose / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数300万回を突破。
- 同日、翌日のマリカ杯予選に向けて特訓。
- タイムアタックでコース確認→視聴者参加型。昨年の練習時に立てたマッチング部屋を1年越しに再び使用した。#エモ
- 2022年12月11日、「第5回マリオカートにじさんじ杯」予選Dリーグに出場。
- 2022年12月12日、四季凪アキラの誕生日記念「12人逆凸」にトップバッターとして参加。2人はこの場が初交流である。
- 同日、【マリオカート8DX】圧倒的走力を身に着けたくはある
- 深夜、自分の実力不足に絶望し目標を見失う。一朝一夕で見に着く技術ではないと半ば諦めながら「早溜め」に挑戦すると...まさかの即成功。
この自信を皮切りにコメントの有識者やマリカ熟練者の友人に協力してもらい、メキメキと技を磨いていく。
- 深夜、自分の実力不足に絶望し目標を見失う。一朝一夕で見に着く技術ではないと半ば諦めながら「早溜め」に挑戦すると...まさかの即成功。
- 2022年12月13日、【第5回マリカにじさんじ杯 本戦】説明&抽選会にて「第5回マリオカートにじさんじ杯」本戦Dリーグに出場する事が決定した。
- 2022年12月14日、【マリオカート8DX】着ドリだとか早溜めだとか7Dだとか
- 配信タイトルはおそらくの口癖が使用されている。
- この日からハナチャンバギーからパタテンテンに変更。
「重量級Mii+パタテンテン」にすると、現環境最強とされている「ワルイージ+ハナチャンバギー」のドリフトの溜まり方と同じになる。7Dが安定する。などの理由から。
- 2022年12月16日、【マリオカート8DX】ごめんブレーキ壊れちゃった
- パタテンテンの被弾率の高さ、去年から使用していることからか安定感があるなどの理由からハナチャンバギーに再び変更。
懸念点であった7Dも連日の長時間練習の成果か成功するように。ハナチャンバギーで挑む。
- パタテンテンの被弾率の高さ、去年から使用していることからか安定感があるなどの理由からハナチャンバギーに再び変更。
- 2022年12月17日、葛葉、不破湊、イブラヒムとマリオカート8DX
- 予選前にともに練習、全員本戦出場を決めたらまた集まろうと約束を交わしたメンバーで前日練習。
- コラボ終了後、予選前とは打って変わって苦手マップになっていた「ココナッツモール」をひたすらTA練習。
- 2022年12月18日、「第5回マリオカートにじさんじ杯」本戦に出場。
- 2022年12月22日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数1400万回を突破。
- 2022年12月23日、葛葉、イブラヒムとアルファテスト段階の『Dark and Darker』をプレイ。
- 初見ゲームをよくプレイしているちまブラコラボに参加。
- 2022年12月24日、【雑談】クリスマスイブだ、クリぼっちだ、同士達よ集まれ
- 2022年12月25日、第6回競馬配信【#有馬記念2022】タイトルホルダー、あんたでもいいよ。
- 6/26 宝塚記念以来久方ぶりの競馬配信、今年最後の大一番。
- 2022年12月28日、或世イヌ氏の企画動画、【電話凸】先輩VTuberと通話して指定された食べ物しか食べられない生活に出演。
- 同日、【にじARK】周りに1000時間っていってる300時間プレイヤー
- 12/20から新たに開かれていたARKにじさんじサーバーに参加。マップはジェネシス。
- 2022年最後の配信となった。「みなさんよいお年を。」