名言
- 「Keyに出会うまでサイコパスだった人っている?」
- 「お前らまだ社会人気分でいるのか?そんなんじゃ中学生やってけねえぞ」
- 「音楽に世代とか無いからね?好きだったら掘るじゃん。ビートルズ知ってるから、『お前、何歳か』とか言わないだろ」
- 「オタクじゃないから百合ってのが何なのか分からないけど、"リズと青い鳥"と"安達としまむら"と最近の"ワタモテ"が熱いかな…(以降しばらく熱いワタモテトーク)」
- 「まともそうな話題キボンヌ」
- 「なんで貴族のリスナーが庶民なんだよ」
- 「頭良すぎてみんなが思いつかない方を思いついちゃった……お前らバカだな」→(溢れ返る怒涛の『は?』コメント)→「ゴメンちょっと言いすぎちゃった……ゴメンね……」
- 「水筒うめぇ」
- 「俺たちは陽キャだ」
- 「俺にじさんじだぞぉッ!」「エンタメ経済圏加速させてんだぞぉッ!!」*1
- 「お前らラウワン集合」
- 「今、インターネットこそが最新のトレンド」
- 「いっぞ!(行くぞ)うおおおおおーッ!(ラウンドワンに突撃)」
- 「きれいな緑とかさ」
- 緑仙「えっ、告白ですか?」
- 「俺たちパリコレなんだよ」
- 「俺たちのインターネット取り戻そうぜ」
- 「いちから爆破すっぞ!」
- 「常にガソリンをかぶるのは自分だけ、引火するとしたらいちからだけっていうルールのもとで危険発言を行っているから」
- 「俺はニートや引きこもり達のちからになりてぇ」
- 「俺のエモいは重いからな。普通に朝青龍ぐらいの重さあるよ、俺のエモいは」
- 「エモいのパイオニア」
- 「『良い意味で死にたい』って感情大事だよ」
- 「エモすぎてエモエモ侍卯月コウ!推して参るッ!ってなっちゃう」
- 「風(かぜ)のね、左部分がない字でね、虱(しらみ)って言うんだよ。ハイ、俺の勝ちな」
- Summer Pockets体験版をプレイ中、ふうと読むべきところをかぜと読んだことを視聴者に指摘されて。
- 「迷惑をかける勇気を持たないと友達は出来ない」
- 「くっさマインド」
- 「消費者コンプレックス」
- 生産側に回らずに作品を見てる側の人間であることにコンプレックスを抱く現象。
- 「俺、拳握ってっけど。リ↓アルに」
- コメント欄がコウが言ったことのオウム返しで埋め尽くされているのを見て。
- 「黄泉の国から帰ってきました。めあに殺されたけど」
- 「卯月モウになっちゃうよ」
- 「大豆イソフラボンの過剰摂取で女の子になっちゃったらどうしよう」
- 「お前のコメントひとつで救えるかもしれない、配信者」
- 「ブルーハーツ(を聴く奴)は陽キャだけど歌詞を噛みしめてる奴は陰キャ」
- 「それめっちゃコカインやん」
- 「ギル様とかさぁ、みんなマネ出来んじゃん。ミッキーみたいなところあるじゃん。」
- 「なんかえっちじゃね」「可能性の扉を開いてしまったかもしれない」
- 「彼女より(物理的に)顔がでかいのも彼氏の務めだ」
- 「陰キャで、SEEDsで唯一ゴミみたいな声で、いつもはラウワンではなくとらのあなにいる卯月コウと申します」
- 神楽めあとのコラボ配信の翌日の配信での発言
- 「絶対コーナーで差をつけたくなかった」
- 「早々に太宰治の人間失格を読み、まさにこいつ(主人公)は俺だと感情移入し」
- 「そして俺は全てを失った」
- 「2次面接落ちたぁ? いいねぇ!」
- 「幸せの中にエモはねぇよ!」
- 「ポジティブなマインドから本当のエモは生まれないんだよ」
- 「みんなで社会不適合者になろう」
- 「俺の気持ちと一緒ででろでろになってやがる。こいつももう自分の意思で立てないんだ」
- 『この人なにかやらかしたんですか?』
- 失恋配信中に現れた新規のコメント
- 「メスになっちゃった」
- 「えっ、『Amazon使ったことない』…?引きこもりの風上にも置けないねぇ」
- 「1倍でエロいよ十分」「にじさんじ史上一番エロい男だもんアイツは」
- 「キャッキャッ」
- 卯月コウがデビュー前、家帰ってきて死んだ目でベッドに寝っ転がって今日もクソだったなって思いながらスマホでYouTube開いてVtuberさんの配信つけて急にネチャアって笑顔になって打っていたコメント。
- 「川端康成」
- 「あまりにもエモの真髄」
- 「まだここにk・e・d・o、『けど』って打てるよ」
- 「納豆ガチアンチ」
- 「いいねいいねって言うのが俺のスタイルだから」「正論でアドバイスするのは必ずしも優しさじゃない」
- 「大きな先輩だからといって距離をとるのは逆に良くない気がしてきた。それをされる側からしたら寂しいかもしれない」
- 「彼女の方はDT」
- 「俺は常に劇場型配信者だから。普段の生活から」
- 朝読書の時間、手持ちの本で真面目な本の間にラノベを挟み、本当に本に興味があると周りから思われるようにしていることについての一言
- 「イギリスと日本のハーフってだけじゃなくて陰と陽のハーフ」
- 「現実見ないでバーチャルを見ろ」「画面の前が全てだ」
- 「卯月コウ軍団のお嬢様部はラーメン二郎を食べてお風呂はシャワーで済ませるらしい」
- 「大人の言うこと素直に聞いてたら卯月コウやってないから」
- 「いつか(でろーんさんに)認められたいな。『その「ナハハハハハ、ワロター」いいね!ワロター』って」
- 「全力でバカやれるやつがライバーなんだよなぁ」
- 「どうも~コウで~~す」
- 「コウ一点」
- 「選ばれしディフェンダーだと思ってるから」
- 「なんて素晴らしいゲームなんだ、うちのパソコンでは動かない」
- 「ありとあらゆる人を内包したインターネットって感じのインターネットにしていきたい」
- 「樋口一葉」
- 与謝野晶子はバイブス強め
- 「消費者側にしか生まれない生産もある」
- 「うんちビックリマーク単芝(うんち!w)のコメント打ってくれ」
- 「うんうん、それもまたにじさんじだね」
- 「これってにじさんじか?」
- 「『今日はやめてよ~』するか」
- 「なにがいっぞだよ」
- 「この世界はまやかしだらけ」
- 「道草屋だけは真実」
- 「桜はだってあいつら咲いてるときも認められてっからなぁ」
- OTN組とのエモ談義。儚さがエモであるならば桜はエモではないのか、という名伽尾アズマの疑問について話してる最中の一言。
- 「嫌われることのできる陰キャってある意味救いようがあるからな」
- 一つ前の投稿で弱い人が優しさをアイデンティティとして持つことの辛さについて話してからの、元気型の陰キャについての投稿への一言。
- 「俺は殺されることで完成する。アイ・アム キリスト卯月コウ。」
- 「勝ちました!」「ぽんぽこちゃんから今メッセージが来ました!」「勝ちました!にじさんじSEEDs優勝です!」
- のちのライブ王構文
- 「俺勝ったのか……」
- 「よお、ライブ王だ。」
- 「うんちシンギュラリティ」
- 「消えるな!」(※反転)
- OD組ストーリーにて
- 「マブ…マブ……」
- 「だって俺スペードの3だからさ」
- 「JKがローリングしだしてきた」
- 「今日から俺とお前の関係はハブとマングースだ」
- 「うちにいろ」「全員歩けなくしてやるよ」「将来滅茶苦茶になってくれ」「歩行能力を失うまでうづコウランドで一生を過ごせ」
- 卯月軍団へのマシュマロの投書を受けての発言
- 「ぼくは!めあと!付き合ったこと!ありますけどベロベロベロベー!」
- 「回線に納豆が詰まってる」
- 「いつものってなんすか?」
- 「はやくこっちの世界に帰ってこい」「この低みに降りてこい」「そんなんじゃ中学生やってけねえよ。まだそこか。」「社会の常識を捨てろ。とらわれるな」「Vの次元に来い」「そっちからこっちに来い」「モニタを破壊して」
- 「さちにLuck吸われてる?でも俺はさちからHappyを受け取ってる」
- 「小学2年生の初恋じゃん」「脈アリだな」「実質キス待ち」
- マリオカートにじさんじ杯で剣持刀也からの紹介が名前以外なかったことに対するコメント
- 「画面見過ぎたら視力落ちるけど、現実見過ぎたら失明するから」
- 「おいお前ら!お前らに向けて喋りかけてるぞ!!」
- 年末のコミケ特番で2018年を振り返り放った一言
- 「なんもかんも言語化できるなら音楽発展してないと思うしみんなが歌で感じたのが全て」
- YouTube待機所チャットにて樋口楓1stライブの感想を求められての一言
- 「剣持くんのchinは尖ってる」
- 「(海馬瀬人VS名取さな)」
- 『非常に不快だよ。』
- 物申せニート企画に寄せられたお便りからピックアップした一言。
「ウザ(嬉)うぜーわ(嬉)」
- 物申せニート企画に寄せられたお便りからピックアップした一言。
- 「バカアホドジマヌケカスチャイカスクソが高身長イケメン気遣いできるマッチョ」
- 本人許可済みの罵倒
- 「左がサイコパスぶってる将来恥ずかしい奴、後に黒歴史となる。真ん中がソシオパスぶってる将来黒歴史となる雑魚。一番右が精神異常者ぶってる将来黒歴史となる雑魚」
- 「なんかここオタク臭いわ、とらのあなの臭いがする」
- 直前にリスナーに感謝してからの高速手のひら返し
- 「これ以上何を失えば心は許されるの どれほどの痛みならばもう一度君に会える( ; ; )」
- 仲の良い女の子2人が他のライバーと交流するさまを見てつぶやいた、山崎まさよしの曲「One more time, One more chance」の一節。
- 「おい、お仕事で疲れてるとか言うな。疲れてなくてもASMRを聞いていいだろ!パトラ!なんでそういうことを言うんだ!ASMRの序盤に『今日も疲れたね』とか『一日頑張ったね』とか言うな!アッ…アーキモチイ…アーキモチイ…」
- ASMR厄介おじさん。ハニーストラップ所属のVTuber周防パトラに対して。
- 「俺地球アンチだからさ」
- 「たとえ100点の人間相手でも俺は1点まで落とすよ」
- 「メガガルーラエロじゃなくてゲッコウガエロでいこう」
- 「(♪鍋ラップ)」
- 「コンテンツとすることが最もお前と俺との繋がり」「面白い配信をしたいってやってる俺に惚れたんだから、俺がお前の事をコンテンツにするからそれを受容してくれ」「ぐちゃぐちゃになりながら俺の配信これからも楽しんでね」
- メンのヘラったガチ恋コウガール(リンク先マシュマロ全文)に対するコメント
- 「俺純粋なじじいだからね」
- 「じじいに大金」
- 「腹パンが似合うランキング」
- 「登録者5万でネコぱらになりたい」
- 「お前らより俺の方が痛い視線インターネットで集めてるから」
- 「インターネットベビーブーム」(23:30)
- 年齢制限のかかったコンテンツを閲覧するために生年が詐称された結果、やたらときりのいい年に子供が生まれすぎる現象
- 「自分たちがかっこいいと思ったことをやった結果それがかっこいいってのが一番かっこいい」(2:05:30)
- 「作品が百合を必要としてるなら百合」(3:15:00)
- 「俺の生きる場所はサバンナ」
- 「防御力より回復力」「依存先を増やす」
- 接客業のクレームにうまく対応できないというお便りに対するアドバイス
- 「ペガサス」
- ユニコーンよりレアなユニコーンの亜種。同性に対しても発生するのが特徴。ユニコーンから性的な要素を排除した、人間として仲間でありたいタイプのリスナーを指す。
- 「エモは感傷だから」
- 「他でもない俺自身が、ずっと中学生でいたいっていう…そういう思いを張り続けた結果が今の俺だから」
- 「極論生きなくても良いんだよな別に。死ななければ」
- 「俺お前らと一緒に配信作ってってるから、本当に」「え、透明?ごめんちょっと低額すぎて見えなかったわ」
- 「(♪ミッドナイト)」「(♪続ミッドナイト)」
- 「エモぎ声」
- 「初見です?今の俺を見ないで」
- 「普通に人のもの盗んじゃ駄目だろォ!!」
- 人狼で育ちの良さが出てしまう御曹司
- 「タニ虐」「タニシって一番スイクンに近い生き物なんだよ」
- 「盆栽見てたわ」
- 「ひねくれてたからこそ見える視点があるってことは充実してなかった時の自分の価値」
- 「光ってるお前を選んだんじゃなくて選んだお前が光ってたんだよ」
- ※ゲーミングマウス
- 「イチローだって毎日素振りしてんだぞ!」
- 「良質なパコ」
- 「ジョン・レノンの言葉だ」
- 「3万」
- (3万円を貸してくれる)都合の良い女のこと
- 「本質を見ろよ!」
- 「真剣だからキモいんだよ」
- 「ぶっとばすぞ」
- 「ぞうしぞうし!(鳴き声)」
- 「なんか、ふつーに遊びにきて旨いもん食わせてもらってありがとうございます」
- 「クソでかい感情と関係性にフォーカスしてればそれはもう百合とBL」
- 「絶対輝いてないこいつの瞳 うちの視聴者になっちゃった」
- 「初投稿のヒカキンの動画みたい」
- 「OBついてこい お前も一緒に戦うぞ」
- 「高貴なる男はモスだよなぁ」
- 「モンハンっていうのはなぁ!……俺もよく知らないんだよな」
- 「"なんでもないや"じゃん。これが本当の。」
- 「俺の普段の遊び相手ラスベガスの人だよ」
- 「大阪のおばちゃんの犬の飼い方かよ」
- 「それは果たして卯月コウなのか」
- モンハンをしながら夜を明かし雑談をするという行為をしたことについての葛藤
- 「"確認しとけ自分で"?いやお前らが確認しろよ」
- 「ベトベトンの逆じゃん」
- 「エモに対して無粋罪」
- 「ヒトツヒトツ」
- 初期葛葉の物真似として使用していたが、後に卯月コウのオリジナルであることが判明した。
- 「悪くない」「打開がきく」「心のBを上げるんだ」
- 「ウェイソイヤ」
- 「墓荒らしだよお前!俺の記憶の墓荒らしだ!」
- 「義勇BAD」
- マイバッドではなく、卯月コウの友人である富岡義勇(諸説あり)が代わりに腹を切って詫びることを指す。
- 「感謝……」
- 「――謝」ノイキャンで聞こえずらいと言うことから一日後橘ひなのによって改良される
- 「体重は軽くて魂は重い」
- ブルアカの推しである小鳥遊ホシノに対して放った言葉。卯月コウが好きな「少女性」が端的に表されている言葉である。
モノマネ
- ヒトツヒトツ
- 初期葛葉の真似。実は本人は言っておらず後に卯月コウの創作だったことが分かる。
- 具合悪いな
- 同事務所のイブラヒムの真似。なお本人は初期の頃頻繁に言っていたものの、もうほとんど言っていない。
- 「はああ初めまして、ですね」
- 初期椎名の真似。本家は椎名唯華の自己紹介動画から見られる
- 「まずは原因の切り分けから始めよう」
- 同期の社築の真似。元来は「まず原因の切り分けからいこう」。おりコウ出産配信時に、音声トラブルを直す為に呼ばれた社築が放った一言。因みに元配信は非公開になっている。
- 「エミヤァ」「リヴァイだぁ」「頭が高いぞ」等
- 神谷浩史の真似。
- ッケーイ
- ポケモン実況者のグラの真似。
- 「サンタクロースをいつまで信じていたかなんて(中略)最初から信じてなどいなかった」
- 『涼宮ハルヒの憂鬱』のキョンの真似。年末年始恒例おりコウでマジカミを攻略する際にやる。
- ハイハイハイハイハイハイハイハイハーイ! 皆ァ! 歌ってみた好きですかー!
- 歌い手の鋼兵の真似。
- ポゥー!!!
- アジカンのゴッチの真似。
- 「お前ら笑うな」
- 仲間由紀恵の真似。
- 野菜ィ!
- ホリエモンの野菜の真似。
- いっぞ!(諸説あり)
- 配信開始時に軍団が一斉に打つコメント。源流は卯月コウだが、今やTwitter(新X)では全く使わず、同事務所の椎名唯華が頻繁に使っている。多人数コラボなどで、偶に思い出したかのように発言する。