エピソード
- コラボの主催や参加に積極的。
- 大規模コラボを含めれば1・2期生出身全員とのコラボを達成した。
- 人見知りなため、1・2期生出身以外になかなか絡みにいけないことが悩みであった。しかし統合以降、ドーラと本間ひまわりに配信関係なく遊びたいと声をかけたことを皮切りに、Minecraftやモンスターハンター:ワールド、Apexをきっかけとしてこれまで絡みのなかったライバーとの交流を深めている。
- 2019年6月30日に初めてにじさんじ外部の企画に参加。2020年には凸に参加することも増え、外部のVtuberとも仲良くなるという目標に向けても少しずつ進んでいる。
- 2021年3月13日の配信で、主催したコラボの参加ライバーから「楽しかった」と言ってもらえることが好きだと気づいたと語った。
- 「人好きだから苦でもなくやってこれてるのかな」と語っている。
- ソロ、コラボの歌動画を積極的に投稿している。
- 2018年に行なったデュエットで歌ってみた企画に続き、2019年は合唱で歌ってみた企画を行った。その第一弾のハナヤマタの歌ってみたをやったときに、闇夜乃モルルがとても喜んでくれた。そのときにこれからも合唱企画をやっていこうという決心がついたと語っている。
- 2019年9月7日の配信にて「秋、冬に歌企画がめちゃくちゃ出る」と告知した。その告知通り2019年9月~12月にかけて、いずれも企画段階から携わった7個ものコラボ歌ってみた動画が投稿された。
- 2021年1月末から3月にかけて、週1曲のペースで歌動画を投稿している。「誰か一人欠けるとだめだし、みんな良いものを作ろうとした集大成が歌」「クリエイターさんとの組体操みたいなところが好きで、最近歌を出すことにハマった」と語っている。
- 2021年3月14日の物述有栖の逆凸にて、お題の「個人の活動で今一番頑張っていること」に花咲は歌と回答。時間が経つほどだらけるタイプなので、やる気のあるうちにたくさん歌動画投稿をしていると語った。
- 配信でよくモノマネをする。ポケモンやスティッチ、グーフィー、ハム太郎、アンパンマンのチーズ等の人外キャラのクオリティに特に定評がある。
- グーフィーのモノマネを習得する際に、朝一番にモノマネをして起きるようにしていた等、日々研鑽を積んでいる。
- 「ハリポタのこのシーンやって」と言われるとどの場面も再現できる。以前3分ぐらいやっていたら、やってと言ってきた友人に「もういいかな」と言われ、それ以来人前でハリポタのモノマネをやらなくなった。
- 近所にお茶目で面白いおばさんがいるので、おばさん喋りの真似をするのが好き。
- 配信でのモノマネの例:その1、その2、その3、その4、その5、その6
- 2021年1月31日の配信で新ネタ溺れる〇〇シリーズを身につけた。
- 女性リスナー比率は比較的多いらしい。この時コラボしていた三枝明那は、同じ目線に立っているからだと評した。
- 2021年4月4日時点では29.1%。
ライバー活動関係のエピソード
ライバー活動関連
- 1期生とほぼ同時期ににじさんじ入りが決定していたが、田角社長の発案で2期生のシークレット枠でのデビューとなった。
- この経緯、シークレット枠ならではの苦労等は2019年5月11日のツイキャス配信(18:00頃~)や、2019年10月19日のリリかざオフコラボ、2020年3月1日の文野環7万人凸配信、2020年10月3日の2期生出身招集検証企画で語られている。
- 他の2期生ライバーも、シークレットとして花咲がデビューすることをデビュー数日前まで知らなかった。
- いちからのオーディションに応募した際、自分の声に自信がないため、動画作成の技術面でアピールしようとした。しかし、家族共用のロースペックPCしかなかったため、効果音、BGM、音声編集、動画編集すべてをiPhoneで行った。デビュー後の初期の動画もすべてiPhoneで作成していた。
- 新PC導入の際は岩永COOに選定してもらった。iPhoneでの作業に慣れていたため、PCが届いたあとに動画編集をしてみたら、当初はiPhoneでやるより時間がかかったらしい。
- 2019年5月10日の配信で、サムネ作成も含めた全ての作業をスマホで行っていると語った。
- 2019年6月6日に初めて配信のサムネをPCで作成した。初のPC作成サムネは2019年6月6日のモンハンワールド配信で使用された。
- 2019年7月29日時点で動画編集作業はスマホとPC併用で行なっている模様*1。
- 1年間ぐらいずっとスマホで配信の待機所を作っていた。その後、スマホからできなくなってしまったので帰宅後の準備量が増え、配信開始時刻が遅めになってしまった。
- パソコンや防音の環境が整ってない時代は親戚の家や洗面所で配信していた。
- 初期の頃から田角社長が花咲推しと公言してる。面接では「言動が面白い。言葉のチョイスが変なところも良い」と言われた。「語彙力なくて、変なことばっかり言っちゃってほんと失礼かもしれないんですけど、ごめんなさい」と言った花咲だが「いやー、森中さんのそこがいいんすよー」と言われた。
- これまで苦労してきた語彙力のなさを、上記のように前向きに捉えてくれて「とても嬉しかった、救われた」と語っている。
- オトナver.衣装の初期デザイン案は今よりも露出が多かったので手直しをお願いした。
- チャンネル登録者数9万人記念配信でデビュー前の話が語られた。
- 日々のやりがいが少ないな、もっと皆を笑わせたいなと思い、母親に対し勉強を頑張る等色々やってみたが、あまり成果が得られなかった。そんなときにライバーオーディションを知り応募したという。
- 自分のマイナス点だと思っていたことが、今の活動では全部褒められている。なので自分にとってライバーは天職。
- 案件等で事務所に行くときは必ず、自分から「カードゲームしませんか」と声をかけるようにしている。
- 可愛い姿をリスナーに見せるために、自分をより好きになるために、衣装や髪型実装代に積極的に投資している。
- オトナver.の髪型やパーツだけでルーレットができるぐらいバリエーションがある。
- 高度なボイトレに行ったけれど2日で辞めたことがある。レッスンは良かったが、家から出るのが面倒になって辞めた。
- 椎名唯華と周防パトラのASMRお勉強コラボを見たことがきっかけで、パトラのASMRをよく聞くようになった*2。
- 事務所では子供扱いされているようで、スタッフさんからお菓子を沢山渡されたり、食べこぼすと「大丈夫?」と世話を焼かれる。
- 2019年12月6日の配信にて、最近、ツイートやコメントはしないけれど配信を見てくれているファンがいることを知って、もっと頑張ろうと励みになったと語った。
- これまで季節限定ボイスほぼ皆勤の花咲だったが、送信ボタンの押し忘れでクリスマスボイス2019は不参加となってしまった。
- 年末年始ボイス2020も台本を作ったもののお蔵入りとなった。
- こちらは後日、「休むな!8分音符ちゃんをプレイしながら読み上げつつ、センシティブな声が出たら即終了」という企画配信で(途中まで)公開された。
- えま★おうがすとと、えまのデビュー後から約4ヶ月間同居していた。詳細は他ライバーとのエピソード・コラボ及び、えま★おうがすとのページのエピソードを参照。
- 配信やラジオpetit fleursのTHE CATCH等でしばしば噛むが、緊張してるわけではない。緊張とはまた違う感じで、あがってしまう。
- 2020年4月28日のpetit fleursのTHE CATCH #4にて、ふつおたの質問「配信のネタ探しの方法」に答えた。
- 自分がやりたいと思ったことを素直にやる。それとリスナーが花咲に求めていることの両立で考えている。
- ゲームでは自分はリアクションが求められていると思うので、適度に自分が不憫になるゲームを選んでいる。
- 匿名じゃない方が好きなので、マシュマロを設置しない代わりにエゴサで感想等を見ている。
- 2020年6月23日のpetit fleursのTHE CATCH #12にて、Twitterのサブアカウントを作る予定は無いと語った。その理由は「つぶやくほど考えて生きていない。何か出来事があったらツイートでなく同期にLINEしがちなので」とのこと。
- 2020年7月7日の織姫星の「ライバー達の願いを集めてみた!」企画にて回答した。「将来ライバーとしてかなえたい夢」として、「バンジージャンプをすること、声優の仕事をすること、叶姉妹とコラボすること」を挙げた。
- 2020年を漢字一文字で表すと「姿」もしくは「変」。メイクやネイル、服などのおしゃれを頑張り、容姿を変えたから。一番気を使ったのは前髪で、どうすれば大人に見られるかを頑張った。配信でも今まで苦手だったApexをするようになり、自分の中での変化を感じた。*3
- にじさんじに入る前に、別のオーディションに受かりデビューが決まっていたが、そのプロジェクトが無くなってしまった。
- 2021年3月14日に活動3周年を迎えた。記念配信としてギルザレンIII世を先生役として授業参観配信を行い、子供ver.制服姿をお披露目した。幼馴染の勇気ちひろとともに通っている私立のお嬢様学校の制服で、デビュー後間もない2018年4月6日にTwitterに投稿した花咲のイラストに、この制服を着た花咲とちひろが描かれている。3年を経てついに実装・お披露目*4された衣装である。
- 2022年3月14日に活動4周年を迎えた。にじさんじデビュー前までの話を年表形式で話す配信を行った。
- 2023年3月14日に活動5周年を迎えた。14、15日の二日間にかけて森中花咲デビュー5周年記念スペシャルを開催。
- 14日:30万人耐久逆凸&重大発表、2期生出身歌ってみた「【オリジナルMV】Blessing / にじさんじ元2期生 cover.」プレミア公開、ソロ歌ってみた「タイトルなんて自分で考えなさいな/森中花咲…?(cover)」プレミア公開
- 15日:22歳新ビジュアルお披露目、30万人記念3時間ASMR
- 2023年6月30日 3.0お披露目。ヤンデレシチュエーションの中で可動域の向上と表情のお披露目を行った。22歳Verのみのお披露目となっている。お披露目後にはTwitterにて表情の自撮りを投稿している。
配信・動画関連
- 花咲(25)のエイプリルフール配信にて、大音量でフエラムネを吹いたことで、所属以来初めて運営に注意された。
- ホラーゲームやマイクラでの叫び声がうるさいことを気にしている(リンク先動画音量注意)。
- 「無理してアーカイブを追わなくていいから、自分に合った形で応援してくれると嬉しいよ」と度々言っている。
- 配信後にアーカイブを見返してコメントを見ている。その際にアーカイブで見る人のために変なコメントは消去している。
- 2019年8月5日のbilibili初回配信で、頭部がずれるバグが初めて発生。科学の力でオトナの姿になれることも相まって、リスナーから「医学の奇跡」と呼ばれる。
- 当該配信アーカイブのサムネで自ら早速このバグをネタにした。
- その後発生条件を把握し、bilibiliの2回目の配信にて頭部ずれバグを自在に操ってみせた。
- 2019年9月4日の配信でキッザニアのYouTuberコースを模して、Vtuberコースの講師シミュレーションをして、配信サムネイル作りについて語った。サムネ作りは自撮りと透過作業が辛い。凝ったものだとサムネ作成に2時間かかるとのこと。
- 料理配信にて米を炊こうとしたところ、水に漬けたまま炊き忘れ、一週間炊飯器に放置した米を発見した。伏見ガクに炊く前に15分間水につけるといいよといわれ、実践したが炊くのを忘れていたとのこと。
- 2020年2月16日にえま★おうがすととの初のお泊り旅行の動画を投稿した。同居終了前の思い出づくりとして同年2月に行ったとのこと(チャット欄の花咲のコメントより)。鶴岡八幡宮に「沢山歌ったりおどったり みんなを楽しませるマルチタレント的なバーチャルアイドルになるぞ!! あとえまかざ3Dコラボ」と書いた絵馬を奉納した。
- 2020年5月23日のデビュー後3回目の誕生日記念の配信にて、初の凸企画を行なった。いきなり凸待ちをするのはハードルが高いので、今回はお世話になった人に逆凸をした。また、この配信でにじ3Dがお披露目された。誕生日を迎えた今やってみたいこととして、以前から度々言っているバンジージャンプを挙げた。
- 2020年1月28日に急遽15万人達成耐久歌枠を企画したが、配信開始4分前(15時26分)にチャンネル登録者数15万人を達成。1曲目のキューティーハニーを歌い出した瞬間に耐久配信はわずか1分37秒で終了した。
- なお、同配信概要欄の「※万が一すぐに終了したらまた改めて歌配信をします!」の通り、2020年2月1日に歌配信を行った。
- 2020年3月14日に活動2周年を迎え、記念配信にて今の花咲による初期中振り返り、初期中による今の花咲の振り返りを行なった。
- 初期の花咲は声が高いといわれるが、本人としては意識して高い声を出していたわけではないとのこと。ただ、当時は可愛くなきゃいけないというプレッシャーを感じていたと語った。
- 久しぶりに初期衣装を着てみたら腕が大変なことになっていた。
- 2020年6月17日にリベンジとして17万人達成耐久歌枠を行なった。15万人のときよりも余裕を持って配信を開始したが、配信開始約17分半後、2曲目を歌っている最中に達成。今回は準備した曲数を歌うことにし、その最後に15万人のときに途中で終了したキューティーハニーを歌った。
- 2020年9月3日のくまさんの日に、近況報告とともに新衣装お披露目配信を行い、オトナver.初の私服をお披露目した*5。大好きで普段良く着ているニットやカーディガンで作成してもらった。スーツ好きの花咲ならではのシャツのシワ等細部のこだわりも必見。また、今までのオトナver.衣装にも対応した二つ結びの髪型も披露された。
- デビュー以来約2年半、配信で一度も同期全員集合したことがない二期生。「『二期生コラボ!』という正式な感じではなく、『2年後にシャボンディ諸島で』みたいなフラットな二期生出身企画をやりたい」と文野環達と話していた花咲は、2020年10月3日に「急遽二期生出身に招集かけたら何人集まるか?」の企画を行った。「来れたら来てください」と声をかけ、集まっても4人ぐらいと思っていたが、最終的には花咲含む8人が参加。おすしコラボの7人(動画参加者を除く)を超える過去最高の二期生出席率となった。出席率以外にも、デビュー直後の初々しいチャットのやりとりや、初絡みする組み合わせが見られるレアな配信となった。
- 2020年10月24日の配信にて、非公式Wikiや初配信を見ながら花咲について振り返りをした。初動画は以前振り返りをしたが、初配信の振り返りをしたのはこの配信が初。
- さらに久しぶりに初期衣装を披露した。リボンが立体になっていたりと、いつの間にかいろいろとアップデートされていた。
- 2021年1月17日にチャンネル登録者数20万人を達成した。
- 同日の20万人耐久配信中に達成。五七五オンラインでマッチした人の推しを調査する恒例企画で、色んなライバーの個性豊かなリスナーとマッチしてフェイントに翻弄されながら、森中推し10人とマッチもしくは登録者数20万人を目指した。20万人まであと約2000人で配信をスタートした、花咲の過去最多目標の登録者数耐久配信での達成となった。
- 2021年1月25日に花咲と相羽ういはで、同時刻にそれぞれの枠で逆凸し、桃鉄のメンツを集めてプレイする企画を開催した(花咲視点、ういは視点)。緑仙、黛灰、北小路ヒスイがういは枠に参加後、黛を両枠で勧誘し合っているうちに、即興劇に発展。偶然起ったYouTubeのバグによるスパナ外れやコメント消え、Switchのフレンド設定ミスもアドリブで取り入れたり、狙いすましたタイミングでグウェル・オス・ガールが参加したりと、力の入った即興劇になった。なお、桃鉄はプレイせずに配信が終わった。
- 2021年5月23日 誕生日3Dライブ開催。ゲストに勇気ちひろ、三枝明那を招いた。
セットリスト
- 2022年1月6日 Instagramを開設。
- 2022年5月26日 誕生日3Dライブ開催。ゲストに剣持刀也、本間ひまわりを招いた。
- 2022年8月22日 X(Twitter)サブアカウントを開設。
- 2022年12月25日 初のASMR配信を行う。その後も定期的にASMR配信を行っている。(再生リスト)
- 2023年4月8日 ASMRボイスの販売が開始された。
- 22歳の姿を手に入れた後も、飲酒した親の様子からお酒は怖いと感じ、しばらくお酒を飲むことはなかった。また、22歳の姿を手に入れた直後は飲んではみたいが背徳感を感じて飲んでいないとも語っていた。一方でお酒を1つの企画ネタとして捉え、5周年を機に初の飲酒配信を行った。
- 2023年5月22日 23:30から誕生日カウントダウンASMRを行い、誕生日を迎えた。Twitterにて誕生日記念にループアニメーションを公開し、今後の待機画面になると発表した。
- 2023年5月23日 誕生日3Dライブ開催。ゲストに伏見ガク(+伏見ガク…?)を招いた。
セットリスト
- グリズリーに襲われたら♡:10歳+22歳
- ミラフル**:15歳+22歳
- いーあるふぁんくらぶ:10歳+伏見ガク(かざガク)
- 愛言葉|||:22歳
- ライブ前には「「Vtuberって年齢変わるから意味分からん」って言われたり「幼女がよかった」とか「大人がいい」とかも言われたり今回の誕生日ライブは「"森中花咲"は色んなワタシがあって全部で森中花咲」ってことを伝えられるライブにします いつか若返りの薬も開発して6歳になったりもしたい! それがバーチャル」とツイートしていた。
- 2023年7月10日 新衣装お披露目。2020年12月末から2021年1月末まで募集していた「森中花咲勝ちヒロイン衣装コンテスト」の結果発表も兼ねている。オトナVer.での募集となっており、同時に色違いのカザキ様の衣装も実装された。
プレゼント関連
- 花咲の好きなヤンデレキャラで、排水溝に詰まった髪の毛を食べるキャラの話を配信でしたところ、リスナーからクリスマスプレゼントに簡単洗浄丸を贈られた。
- サンタさんが家に来たことがない。
- もらったプレゼントは部屋にずらっと飾っている(2019年5月11日のツイキャス配信より)。
- 女性リスナーからのプレゼントが多い。人数的には男女半々ぐらい。
- 百合マンガを贈ってくれるのは半分以上女性リスナー。男性リスナーは何を贈っていいか分からないからか、度々配信で欲しいと言っている手錠を贈る人が多い。
- プレゼントを配信で活用することがある。例:手錠、鞭、おしゃぶり、哺乳瓶。
- おしゃぶりに続き、哺乳瓶と哺乳瓶洗浄器も贈られた。
- 個性的な物以外にも、ストレス解消グッズやアイマスク等ももちろんある。くまグッズやネコグッズも多い。
- 母親から誕生日やクリスマス等に毎回かわいい傘をもらう。
- 配信でリスナーに欲しいプレゼントを聞かれ「引っ越したばかりだから日用雑貨」と答えたところ、セロハンテープ、タッパー、鍋つかみ、バスマット、タオル類、モップ、スリッパ、トイレットペーパー、キッチンペーパー、アルカリ電池等が送られてきた。
- 他のライバー宛だと事務所ではじかれる手錠等が届くのは、花咲の特例とのこと。
受け
- 自分で検索したことが無いのに、Twitterの検索バーで「かざちゃ」と入力したら「かざちゃん 受け」がサジェストされた。その後、「かざ」や「か」でも「受け」がサジェストされるようになったことに衝撃を受けたあまり、サジェストのスクショをTwitterのヘッダ画像にする。
- その後、花咲とコラボしたことがある以外に特段の接点のないユニット、Fragrance5の結成がきっかけで、サジェストに「かざちゃん 総受け」が出てくるようになった。
- にじさんじ外にも浸透しつつあり、ロボ子さんと裏でやり取りした際にも「総受け」と連呼された。
- そろそろ攻め受け論争に決着を付けようと、五七五オンラインで調査を行った。結果。
- 2020年2月23日のにじそうさくでの森中本がことごとく森中受けで、受けのイメージから脱却できない花咲。森中攻め創作が増えることを願って攻め特訓配信を行った。
- 日頃同じく受けと言われている天宮こころに受け役をお願いしたものの、こころは「総受け森中の力」により攻めになった。
- さらに攻めの勝負相手として叶が参加してくれたが、叶は花咲やリスナーに「攻めの帝王」と呼ばれることになった。
- 攻め特訓配信の結果:「わたくし森中花咲は受けであることを認めます。」
- なお、この配信にて花咲が攻めになりたい理由が語られた。「色々な同人誌を読んでいるうちに、包容力のある攻めをいいなと思った。自分は受けの立ち位置が続いていて不甲斐なく感じる。」とのこと。
配信以外の身の回りのエピソード
全般
- お絵かきが趣味。Twitterに投稿したイラスト一覧はこちら。
- 家庭環境でも、にじさんじ内でも、変な知識が身に付いてしまうため精神年齢が上がっていく(精神年齢15歳以上)。ただ、経験がまだ少ないと自覚しており、にじさんじに入って企画の発案やクイズの司会など様々な経験ができて嬉しいようだ。
- 1歳の時に家族でタイに行ったことがある。その時のビデオカメラにはなぜか便器にはまった自分が映っていた。
- 「みるく」という名前の茶色のクマのぬいぐるみを持っており、ホラーの実況等の際に抱いている。
- 負けず嫌いな性格で、クレーンゲーム等は取るまで止めない。
- 先生等から何かを教わるのは苦手で、自分で探りながら上達するのが好き。
- 相手の様子を観察することで、その人が考えていること・求めていることが9割分かる。
- 起きるとソファや玄関等、寝た場所と違う所にいることがある。
- 雷が苦手、ガチ絶叫するとのこと。
- 「バカ」しか罵倒する語彙がないらしい。友達の「罵倒して」という要求にバカで対応したら不満がられた。その後色んな配信を見るうちに語彙が増えた模様。
- 毎年春になると新しい人との関わり合いを作りたくなる。ライバーになったのも春だったので、春に思い入れがある。
- Loftが好き。
- お風呂で遊ぶのが大好き。自宅のお風呂にアヒル等のおもちゃを持ち込むのが禁止されているので、将来一人暮らしをしたらお風呂場におもちゃを沢山並べたい。泡立つものも好き。
- 友達にわがままを言われるのが好き。普段自分から提案することが多いので、相手から提案されると嬉しい。
- 小さい頃の夢は花屋、ケーキ屋、ディズニーキャスト、ペットのトリマー、カバ等の飼育員。飼育員になりたかった理由はブラッシングやブラッシングの音が好きだから。
- ライバー以外の仕事に就くとしたらディズニーキャスト、特にピーターパンのアトラクションのキャストとも語っている。
- 洗濯以外の家事ができる。料理もできる。
- リリかざオフラインコラボの際に度々リリに料理を振る舞っている。
- 2019年5月24日のBGクラブコラボでは、知り合いのパティシエに教わったこともある腕前を発揮し、見事な飾り付けのパンケーキを作った。
- 2019年11月8日にハンバーグ作りに初挑戦。魔王も認める味だったようだ。
- 3歳ぐらいの頃からドモホルンリンクルの泡石鹸を使うのが夢。
- 小雨女で晴れでも嵐でも小雨になる。ディズニーに行くと8割方小雨が降る。
- ずっとバンジージャンプをやることを夢に挙げている。
- バンジージャンプをしたい理由は、最も死に近い経験をして精神を強くしたいから。
- いちからの資金調達についての岩永COOのツイートに、3Dでバンジージャンプをしたいと要望をリプした。
- 運動は嫌いなだけで苦手ではない。
- コナミのスイミングスクールに通っていたので泳げる。体力が無いからクロールは苦手。一番得意なのは背泳ぎ。一番分からないのはバタフライ。
- ドッジボールが好き。月に一度男子もまじえてドッジボール大会を開催している。キャッチするのが得意だか投げるのは苦手。
- 楽器をやっていて腹式呼吸が鍛えられてるからか、持久走がとても得意。
- 以前、深夜に配信の準備で疲れていたときに、「にじさんじマイクロビキニ部」でタグ検索をしたところ、社築、舞元啓介、花畑チャイカのイラストが大量に出てきて萎えてしまった。
- 基本的に家から出たくない。学校帰りも寄り道したくない。恋人とはおうちデートでダラダラしたい。
- パンはちねって食べる。よゐこのちねり米に憧れたのがきっかけ。
- 自立した女の子になるために、ライバーや友達にアドバイスを聞きながらオシャレや美容に気を使うようになった。高めな美容室に行ったり(後に母親も行ったことがあるマダム向けの美容室と判明しショックを受ける)、ロクシタンのヘアオイルを買ったりしている。
- ギルザレンIII世たちにオススメの映画を教えてもらえるので映画も趣味になった。
- 年齢制限で見れないジョーカーの代わりにダークナイトを観た。ハリー・ポッター以外の洋画を観ることがこれまであまりなかったがすごく面白かった。
- 同居生活をきっかけに家事をするようになり、ゴミ出し等のために規則正しい時間帯の生活になった。
- 今まではカップラーメンばかり食べていて神田笑一に注意されたりしたが、同居生活をするようになって料理を始めたら意外と習慣づいて自炊を続けられている。
- また、実家での調理は、床に落ちた食材を飼っている猫が食べてしまうのが心配だった。
- かわいい曲を歌ったあとは自分のキャラじゃない感がして、深いため息をついてしまう。
- 2020年1月からおしゃれ月間を設け、自分磨きをしていた。自分でカールを巻いたら林家パー子になったり下着屋で焦って矯正下着を買ってしまったりしたが、当時の同居人のえま★おうがすとにも分かるぐらい成果が上がり、レコーディングのときにも褒められた。
- 釣りが好き。
- 虫は嫌いだけど、釣りはできるので釣りの餌の虫は千切ることができる。
- ロディやぬいぐるみで部屋がおもちゃ箱状態。同期に「ボールプール買いたい」と言ったら「シンプルに痛ぇからそれだけはやめとけ」と言われた。家にぬいぐるみが15個ぐらいある。
- いわゆる「ヤバい」友人、知り合いが多い。(お互いの血を飲ませ合うカップル、離乳食を薦めてくる友達、オムツ・おしゃぶり・哺乳瓶好き等)
- 3歳の時に遊んでくれた清楚な女子高生のお姉さんと久しぶりに会ったら、親に内緒でキャバ嬢をやっていて、店で1位になっていた。その後お姉さんに彼氏ができて、2018年冬休みに遊ぶ約束をしていたのが流れてしまった。
- 人形が無かった時にティッシュを代わりにして遊んでいた。
- ライバーになる前は鍵っ子で暇だったので、ゲオで週1で借りられる3本の映画を1週間でどれだけ見れるか、年の離れた姉のディズニー映画をどれだけ見尽くすか、調味料をどれだけ美味しく食べられるか、ティッシュの人形で遊ぶ、の4つをルーティーンとしていた。
- 1回だけ執事喫茶に行ったことがある。執事は全員外国人だった。ただ、現実のイケメンとは話しづらかったので紅茶だけ飲んで帰った。
- ティッシュを食べたことがある。鼻セレブが一番おいしい。段ボールはおいしくは無い。
- 友達がいなかった頃、ドクロの絵を自由帳に書いて授業中を過ごしていた。
- 視聴者にバブみを求められるので本屋で育児本を立ち読みして勉強していた所、買い物を終えて迎えに来たお母さんに滅茶苦茶心配された。
- お母さんに「あなたは子供のままでいなさい」と言われ、もう子供じゃないんだから と禁止されてた「なかよし」を買ってもらえた。
- 休みの日に友達の忘れ物を取りに行ったところ警報が鳴ってALSOKの警備員に尋問された。
- 習い事で夜遅くなっていたところ、マスクにサングラスの不審者が出現。殺されることを覚悟したが、すっぴんを隠しつつ迎えに来ていた母親だった(2018/6/9「オトナ花咲の悪いコNight☽#1」より)。
- 2019年に、親戚が管理するマンションに引っ越す。
- 部屋が変わるのと一緒に枕も変わった。それ以降よく悪夢を見るようになった。生わさびを持ったにじさんじメンバーに追いかけまわされる夢を見た。その後元の枕に戻した。
- 散歩のついでにクレープを買って食べていたところ、占い師のおばさんに呼び止められ「あなたは二十代で生気を失う」と言われた。
- 夕陽リリが花咲宅に遊びに行った時、花咲が3輪車に乗っていた。
- シチュエーションCDの低音ボイスを堪能するためにSONYの良いイヤフォンを買った。なお、友達になんで低音重視のものを買うのと聞かれ、「バリトンサックスとかのオケを聞くときに良いから」と答えた。
- 以前、家にある人形を全部床やソファに並べてディズニー映画上映会を毎日していた。
- 久しぶりに趣味にお金を使い一眼レフ(EOS 90D)とレンズキットを買った。
- 後日の配信で買ったカメラが届き、早速ディズニーで写真を撮ってきたことを報告した。
- 2020年10月にはソニーのミラーレス一眼(35mmフルサイズセンサー)を購入。もちろん用途はディズニー。(2020/10/06のツイキャスより)
- たまに寄席に落語を聞きに行く。幼い頃に歌舞伎にも連れて行ってもらったことがある。
- 2019年はお化け屋敷に無理やり連れて行かれることが多く、怖くなくなってきた。
- 2019年11月24日の配信で、ワンルームでの同居について、花咲も同居人も没頭すると周りに人が居ても気にならないタイプなので平気だと語った。
- 後日の配信で、花咲は1人の時間が好きなので最初は同居に抵抗があったが、すぐに同居人が空気のような存在になったと語った。
- 以前からママと呼ばれることがある花咲だが、えま★おうがすととの同居開始以降家庭的で面倒見が良い面が際立つ。同居人の世話を焼く姿を見たリスナーからママと言われることが増えた。
- 2019年のクリスマス直前にインフルエンザにかかってしまった。
- インフルエンザで買い物ができず困っていたら、ちょうどリスナーからのプレゼントに日用品が入っていて救われた。さらにパジャマの洗濯ができずに困っていたら、リスナーからのプレゼントにパジャマも入っていた。
- インフルエンザの時の数少ない楽しみは、リモコンで部屋の電気をつけるときに「ルーモス」と言ってハリポタごっこをしていたことと、紅ズワイガニオフコラボ。
- もっと幼い頃トイザらスでキャラ物のレジを親にねだったところ、ダンボール箱を渡され自分でレジを作った。
- 以前、ゲーム機がなかったので母親のお古のガラケーを遊び道具にしていて、自分の指を人間に見立てて動画を作っていた。アニメーションつきのメッセージ機能でも遊んでいた。
- ペアリングに憧れすぎて、友達とディズニーや雑貨屋に行くたびに作ろうと提案するが毎回断られている。
- 家で一人ステーキを食べている時、脂肪の部分を喉に詰まらせた過去を持つ。
- 小学校3年生までは調味料(みそ、しょう油、カレールーのカス)を舐めていた。おやつは一般的なチョコなどは好まず、配信中には度々バナナ、ウイダーinゼリーマスカット味などを食べている。。いちごを食べていることも多い。
- 美味しいと確信して、ココアパウダーとバニラエッセンスを舐めたらトラウマになった。それ以来ココアを飲めなくなった。
- 中辛のカレーを食べられる。
- 後日の配信で、中辛が辛く感じるようになりやっぱり甘口だなと語った。
- ホテル滞在時、カップ麺を作った後に割り箸がないことに気づきマドラー二本で食べようとした。その結果ラーメンの汁が寝間着にかかってしまい、慌てて洗面所に向かうも蛇口と間違えてシャワーの水を出してしまい全身水浸しになった。
- 後日ファンから「もう二度とそんなことがないように」と割り箸+αを送られた。*7
- 一人ラーメン、一人お寿司、一人カラオケがとても好き。平日の一人焼肉がコスパが良くてオススメ。
- お菓子を好きに買えない方針の家庭だったため、親のおつまみを食べていた。そのためお菓子よりおつまみ系が好きになった。
- 20代のキャリアウーマンに膝枕されて永眠したい。
- 2019年12月15日の配信にてこれまで配信で言わなかったフェチを語った。
- 黒タイツなら60デニールが好き。ただしタイツよりストッキング派*8。
- 老後の過ごし方や老後にしたいことを今のうちから考えている。2021年4月4日の配信では「地元についてあまり知らないので、地元の百箇所めぐりをする」ことを挙げた。
うたプリ(一十木音也)関連
- 花咲がオタクになったきっかけの作品はうたプリ。
- 一十木音也が推し。
- 友達がカラオケで歌っていた曲がきっかけでうたプリにハマった。
- もともと少女マンガが好きだった花咲が、本屋の少女マンガコーナーで雪広うたこ先生のうたプリのマンガを見かけて購入。そこからアニメ版の存在を知り、アニメを見たら一十木音也にはまった。*9
- 無趣味だった頃に使いみちが無く貯まっていたお年玉やお小遣いを一十木音也グッズに投じた。なお、現在グッズは手放している。
- 以前は推しの痛バを作っていた。自己満足よりも「俺の推しめっちゃ愛されてんやでー!」という気持ちで作っていた。また当時は部屋の壁一面に推しのポスター等を貼っていたので、おばあちゃんを部屋に入れられなかった。
- アリーナ席を当てたことがなく、うたプリのライブでは毎回双眼鏡を持参していた。
- 以前、色んなサービスのニックネームを「一十木音也」にしていた。親との共有パソコンだったため、久しぶりに親がパソコンを使用した際に「一十木音也さんようこそ」と表示されて「これ誰?」と聞かれたことをきっかけに、推しの名前を付けるのをやめた。
- 花咲は夢女子になったことはなく、音也に対しても夢女子になっていない。音也が幸せになればなんでもよかったとのこと。ただし、うたプリの腐は苦手。
- 花咲が初めて買ったCDはマジLOVE1000%。次に買ったCDは一十木音也のシングル。*10
- ガチ恋勢でも同担拒否でもなかったが、グッズでの劣等感や解釈違いの怖さから、同担の人と仲良くなったことはなかった。
- うたプリのライブが初めて行ったライブ。ドームや横浜、埼玉等に行った。*11
- マジLOVE1000%を踊れる。*12
- 花咲のうたプリ話を聞いてるうちに母親は一ノ瀬トキヤ好きになった。*13
その他のアニメ・漫画など、サブカル関連
- えるとの初コラボに先立ち、飛ばし飛ばしではあるが全プリキュアシリーズを見た。ココのぞのカップリングがとても尊かったので、Yes!プリキュア5が一番好き。
- 一番好きなプリキュアのキャラはキュアドリーム。
- Amazonプライムビデオで配信されていたcitrusにはまり、お年玉をはたいて単行本を全部買った。本棚ではなく、椅子の上に単行本を隠していたが、母に見つかってしまった。
- 花咲的にcitrusはマンガ版がオススメ。公式カプも好きだけど主人公とその親友の関係性も好きとのこと。
- のちに、よりコアな作品も母親に見つかったが、慣れたせいか特にツッコまれなかった。
- 百合作品に本格的にハマったのは「citrus」。百合に興味を持ったきっかけの作品は少女マンガの「こっちにおいでよ。」
- もともとは百合作品に詳しくなかったため、BGクラブ第2回の百合回に備えマンガを買って百合の勉強した。
- 百合姫の連載作家さんが2019年1月号の巻末コメントで、「2018年いちばんかわいかった子」として花咲を挙げたことで、百合姫に名前が載り、百合姫の編集者さんに捕捉された。
- マイクラでアズカバンを建てるぐらいハリーポッターが好きだが、映画版しか見ていない。原作はページ数が多いため読めていない。
- ズートピアのニクジュディを始めとして、最近恋愛じゃないてぇてぇが大好きになった。
- 少女マンガを2~300冊ぐらい持っている。
- 最近はまったドラマがなかったが、Twitterのトレンドに入っていたことをきっかけに、作業中におっさんずラブを見たらはまった。劇場版も見に行きたいとのこと。
- マンガは物理書籍派*14。
- 彼シャツシチュエーションが好き。好きなあまりGUで男物のシャツを買った。
- オトナ花咲で着てみたい衣装として彼シャツを挙げ、その後2019年8月25日の配信で彼シャツを着たオトナ花咲の新EDが発表された。
- ハリポタの原作は読んでないが、小説はそこそこ読む。読んだ小説として時をかける少女といなくなれ、群青を挙げた。
- 王道のちょこっと手前のカップリングが好き。
- マンガの女の子の汗の描写が好き。贅沢にページを使って情景描写をする作家さんが大好き。
- 初めて好きになった女の子のキャラはμ'sの絢瀬絵里。
家族関係
- かなり年の離れた姉がいる。
- サブカル好きで月ノ美兎と似ている。独り立ちしており、以前姉が使っていた部屋を花咲が使っている。
- 姉とは仲良くしたいと思っているのだが、口も聞いてもらえない時があるなど関係はあまり良好でないようだ。
- 姉から多少なりとも影響を受けている。
- 姉から乙女ゲーや本、DVDをパクって見ていた。
- 姉の影響で若干口が悪くて耳年増。
- 姉の影響でグループ「相対性理論」が好き。
- 姉の影響でボボボーボ・ボーボボが大好き。3歳の時に長ネギを「ドンパッチソード」と言って振り回していた。親にクレヨンしんちゃんはあんまり見ちゃダメと言われていたがボーボボはOKだった。
- 姉の部屋に忍び込んだ時に見たパソコン画面の検索ワードから、ハーレム物以外の作品におけるカップリングの存在を知ってしまった(現在はカップリングを頭から祓うためにその作品から離れ、治療中)。その時に画面に映っていた検索ワードは「銀×かぐ」。
- 姉に憧れてブラスバンド部に入った
- デレマスを始めたきっかけの1つが姉もやっていたから。
- 何歳なのか正確には覚えていないが、28歳くらい。
- 母親は保育士で、母による英才教育で男や大人に舐められないように強気な性格になった。
- 昔は仕事が忙しく、また姉と比べあまり構ってもらえなかったらしい。このことからネグレクトを疑われたが、花咲は苦笑しながら否定している。
- 酒に酔った母親と喧嘩して家中のアルコール(料理酒や消毒液も含む)を捨てた。
- ネイルにハマっており、オトナ状態になることをせがまれて爪をいじられている。
- LINEで猫の写真とともに「早く帰ってきてにゃー」とメッセージを送ってきた。
- 花咲のVtuber活動にはめちゃくちゃ理解を示しており、また花咲に限らずにじさんじの配信をチェックしているもよう。
- 花咲の配信を観ての感想や「こうしたらいいんじゃない?」というアドバイスをしてくるのを、花咲の口から語られることもしばしば。
- 今まで母親にプライベートなことを話していなかった。今は配信をほとんど母親が見ているので、気にせず百合等の話をできるようになった。
- 父親はインテリアデザインのプロデュースをしている。以前は不動産会社の仕事をしていたが、40代過ぎてから勉強し、夢だった現在の仕事に就いたとのこと。
- ツンデレなデブ猫を飼っている。品種はスコティッシュフォールド。
- 鳴かないので配信に登場することはほとんどない。
- 餌やりの様子を収録した、猫飼ってるアピール動画をTwitterにアップした。
- あまり構わなかったら塩対応になってしまった。
- もともと犬派だったけれど、お世話のことを考えて猫を飼うことになった。飼い始めて一週間で猫派になった。飼い始めの頃猫に構いすぎていたら花咲にだけ無抵抗になった。
- エンゼルクリームを丸々1個食べたことがある。
- 親に携帯を没収された仕返しに、親のパソコンを隠した事がある。
- 祖父からもらった一眼レフを持っていて、ディズニーに行く時等に持っていく。建物+空を撮るのが好き。
- 田舎のおばあちゃんの畑仕事を手伝うのが好き。田舎自体も好き。
- 森中家の女性勢はドロドロしたドラマが好き。母親は昼ドラ、姉は海外系ドロドロ、花咲は23時ごろにやってるちょっとドロドロしているドラマが好き。
ライブ・イベント関係のエピソード
にじさんじ Music Festivalでのエピソード
- 2019年10月2日のにじさんじ Music Festivalの楽屋でみんなと遊べたらいいなとトランプを準備していた*15。無事ありとあらゆる遊びでたくさん遊べた。
- ライブ前日にホテルのウォシュレットが暴発して水浸しになった。
- 以前のシャワーで水浸し事件に続く悲劇。
- MCのときに、実は機材トラブルで花咲の声がマイクにほとんど入っていなかった。その他の機材トラブルも重なり、進行役の剣持刀也も自分の声や周りの周りの音が聞こえない状態だった。なので刀也の臨機応変な回しと花畑チャイカの身振りによるネタ振りに助けられた。
VtL両国でのエピソード)
- 他出演者から見た花咲のエピソード(振り返り配信日時順)
- ジャンケンで花咲のボードゲームを奪ったもののやらなかった。やった感を出しながら返した*16。
- 楽屋で初めて話したが、いっぱいしゃべった。花咲が使い古したUNO等の遊ぶものを大量に詰め込み、引っ越しするぐらいの大荷物を持ってきたのを見て、ロアの緊張がほぐれた。
- 花咲の3Dを間近で見たら、画面で見るよりも100倍くらい可愛かった。リハーサルでも花咲の頭をなでていた。
打ち上げでは花咲が寄っかかってきて頭を撫でるのがデフォだった。 - 楽屋に花咲が4つぐらいカードゲーム等を持ってきていたのが可愛かった。ただみんなでお喋りしていたら遊ぶ時間がなかった。
- 花咲がいつもどおり「気が利く花咲」を発揮し楽屋にボードゲームを持ってきていた。しかし、みんなサイン書き等やることが多く、またそもそもボードゲームをできるほど机が綺麗じゃなかった。
- 集合の際にみんなと遊ぶものを入れてすごい量の荷物を持った花咲がウキウキしていた。さらにその直後、花咲は服のタグの切り忘れを発見され、ライブの日のために服をウキウキで買ってきたことを見抜かれていたのが可愛かった。
- ダンス練習で見たり、以前カラオケで聞いたりしていたバレリーコの思い入れを語った。
3Dの場で改めてお互いを見て、みんなでわちゃわちゃしていた。花咲とはチューぎりぎりまで行った。花咲から誘ってきたとのこと。
- 花咲視点のエピソード
- ホテルを出る際にすったもんだがあり、集合場所に15分遅刻し、さらにホテルに下着を忘れた。途中合流したため輪に入りづらかったところ、ライブの前日に気合を入れて都会の店で買った服のタグの取り忘れを発見される。そのおかげで溶け込めた。
- 楽屋では個々で絡むというより全員で喋り全員で遊ぶ感じだった。花咲と御伽原江良が変なことを言い出し、それにみんなのってくれて、えるがちゃちゃを入れ、戌亥とこが色んな人に話を回す、というバランスの良い楽屋メンバーだった。
- にじさんじMFの際にトランプだけでは時間つぶしに足りなかったため、家で長いこと使っているUNOやリスナーからもらったボードゲームを5種類持っていった。サイン書き等があったり、お喋りをたくさんしたので遊ぶ時間はなかった。
- 昼頃別楽屋の剣持刀也、笹木咲、椎名唯華がやってきて遊び道具がないか聞いてきた。唯一持ってきていた花咲だが、花咲の楽屋ではサイン書きで忙しく遊べず、そのまま貸すのは不服だったのでジャンケン勝負をした。刀也との勝負の結果敗北。ボードゲームを貸すことになった。
- 後日このエピソードがぷちさんじで紹介された。
- 個人的に好きな演出は、江良、とこのオトモダチフィルムと刀也のSharpness…。ギバとこの
CP組み合わせが好き。 - 帰りの車中でとこの歌をずっと褒めていた。気さくに話しかけてくれるし、楽屋も話しやすい空間にしてくれたので人として好きになった。
- パンフの花咲のコメントの文字数が多い理由。最初に送った文章が文字数不足としてリテイクされ、細かくたくさん書いて再提出した。ライブ当日にみんなでパンフにサインを書く際に、他の人の文字数が多くないことを知って気恥ずかしかった。もちろん書いたことは本当の気持ち。
- MVPを個人的に決めるとしたら、機材トラブルを乗り越えて、ファンのコールを受けて最後まで頑張った江良。
- 打ち上げの場に慣れておらず、テンパった結果打ち上げの間鈴鹿詩子にずっとくっついていた。
- ニュイ・ソシエールのおしゃれなサインを見て、「自分のサインダサいよね?」と言ったら江良に「かざちゃんはマジでロリだから、これが森中花咲というものだと思う」と言われた。
- 静凛に打ち上げに来るか聞いたら「ううん、私いかない。時間遅くなるし、ゲームやらないと」と言っていた。そのブレなさが心地よくて好き。
- 花咲の楽屋では寝床を作った夢月ロアを筆頭に、緊張しすぎてみんな眠くなり、過半数が寝はじめた。
- MCリハのときに、目の前に目をガン開きした詩子がいて急に撫でられた。
- 詩子と江良のスカートめくりに挑戦していた。江良は成功した。
- 江良とキスはしてないけどキスした。3Dの姿で会うのが初めてだったので、撫でたりハグしたりしていた。メジャーデビューの発表直前に緊張を和らげるため2人で戯れていた。
☆ぷちふる株主総会☆~ちょっとツラ貸せよ~のエピソード
- 開催前の告知・情報
- 花咲の告知ツイート、江良の告知ツイート
- 普通の名前では味気ないと思い、2人でイベント名を考えた。「株主総会」は江良、「ツラ貸せよ」は花咲が考案。ダメ元でイベント名をNBCに提案したところ、「良いですね!」と乗り気の返事がきた。
- ガチガチのお披露目イベントではなく、2人のやりたいことをやれそうとのこと。
- 曲の発表もできたらいいなという話らしい。特別な古参ぶれるイベントにしたいと両名、NBCも意気込んでいる。
- みんなに喜んでもらえる内容にすべく、オタク目線の2人からいろいろな意見出しをしている。
- 花咲はアナウンス系が一番緊張するのでぷちふる株主総会の前説で、にじさんじMFやVtL両国よりも緊張した。漢字に弱いことに加え、急に前説をふられ、さらにイヤモニで自分の声がよく聞こえなかったので噛み噛みになった。
- 諸事情で動きに制限があり、披露できたダンスは考え練習してきたものと比べると、江良的には15%ぐらい。
Shout in the Rainbow!難波追加公演のエピソード
- 去年の12月、BGクラブコラボの前後頃にライブが決まって3人で大喜びした。
- スーパーウルトラハイパーミラクルロマンチックがライブとpetit fleursのアルバムで被った(参考ツイートその1、その2)。ライブの曲の提案から採用決定まで時間がかかって、アルバムの録音後にライブで歌うことが決定した。
- ライブ版はぷちふるアルバム版よりキーが低いバージョンになっている*17。
- 去年の12月の打ち合わせで巨大化したいという案を出していた。
- 通しリハの控室で月ノ美兎、静凛、花咲の3人であつまれどうぶつの森をしていた。美兎に花咲の服を作ってもらい(美兎の配信で披露された)、凛にフルーツ等をもらった(後日、お返しにイトウ釣りをする凛に釣り餌を渡した)。
- 花咲持参のボードゲームでみんなと遊んだ。前日の楽屋では「声優になろう!」、ライブ前夜のツイキャス配信では「はぁって言うゲーム2」をプレイした。
- 前日のリハで楓が前夜祭ツイキャスを提案。
- ツイキャス前に、花咲はライブに気合をいれるために母親からもらったパックをしていた。
- ツイキャス開始前に、Netflixを見ていた凛以外の5人でMoon!!のプレミア公開を見た。その瞬間に立ち会えてすごく嬉しかった。その後凛も合流した。
- 当日休憩ほぼなしで最終調整をしていたので、スタッフから開演時間の延長を提案されたが、全員一致で予定通りの時刻で開演した。
- 「やれることが幸せなこと」。スタッフも全員検温を徹底し、一人でも規定の体温になっていたら当日でも中止だった。その状況下でいつもとは違う団結力が生まれ、無事終演できたときに拍手が起こった。
- ソロ曲 in factについて
- 初期のMirrativ配信で、リスナーに歌って欲しいと言われたのがずっと頭に残っていた。橘ありすも好きなのでいつか歌いたいと思っていた。
- 権利的に難しいのでダメ元で申請したら歌えることになった。
- 花咲のデレマスの解釈的に演出を質素にした。
- ソロオリジナル曲諦めモードについて
- 元々は別のカバー曲を歌う予定だったが、アルバム収録がギリギリで間に合ったので3月頃にお願いし、初公開できた。
- 負けヒロインが似合うねと言われることが多く、「じゃあ最高の負けヒロインになってやろう」と思い作ってもらった曲。
- 諦めモードのオケのバランスについても楓がアドバイスしてくれた。そのアドバイスを聞いて楓への憧れ度がさらに上がった。
- 一番印象に残っているライブはMFの初舞台だが、一番心に刻まれたライブは今回の無観客ライブだった。
- BGクラブの3人で「脇上げ、脇締め、フリフリ!」等声を張って秘密の放課後の練習していた。
- SMOKY THRILLはBGクラブの3人で話し合って決めた。モイラがスタジオを予約してくれて、ダンスを何度も練習をした。パート分けはあみだくじで決めた。
- 月ノ美兎の振り返り配信にてSMOKY THRILLのダンスを練習する3人の様子が語られた。汗だくで練習後にグロッキーになるぐらい練習をしていたり、先生についてもらってのダンスレッスンもしていたとのこと。
- 詩子が前夜祭ツイキャスで花咲の部屋に行ったら、彼シャツみたいな姿で出迎えてきた。
- BGクラブの2曲とも高難度にならないように、元々の振り付けがあるSMOKY THRILLはそのままで、秘密の放課後の振り付けは矢島美容室やアイマスを参考にしながら、モイラが覚えやすいものを考案した。
- 樋口楓の盛り上げ方を参考にして、花咲は公演を重ねるたびに声を大きく出すようにしている。
petit fleurs 1stライブ「リシアンサス」のエピソード
- ※両名に関するものやライブ全体についてのエピソードはpetit fleursのページに記載している。
- ソロ曲THERE IS A REASONについて。
- 他の花咲ソロ曲がしっとり系で、さらに江良がかわいい曲だったので、かわいい曲が歌いたくなって迷ったが、配信休止中に一番ハマった曲のTHERE IS A REASONを選んだ。
- 配信休止中にカラオケで友達が歌っていて知った。その後タクシーの移動中や街中で聞いたら、曲が綺麗で歌詞が刺さってボロボロ泣いた。
- 自分も救われた曲を知ってほしいのと、自分を応援して待っていてくれた人への決意表明として選んだ。
ディズニー関係のエピソード
- 大のディズニー好き。パークもアニメーション作品も好き。
- 配信中によくディズニーの話、モノマネをしたり、ディズニー作品の歌を歌ったり、「ディズニーランドに行きたい」とつぶやいたりする。
- 好きなディズニーキャラは、デイジー、ラプ、ミッキー、ユージーン、オーロラ、フェロー様、ギデオン、ニック、ジュディ、フロロー、エスメラルダ、スカー様、ピーター。*18
- 一番好きなプリンセスはオーロラ姫。歌が上手で夢見がちなところが好き。
- 特に好きな男性キャラはユージーン。
- 時々ディズニー語り配信を行っている。ディズニー語り配信の再生リストはこちら。
- ミッキーマウスにキスしてもらったことがある。
- ディズニーシーのアトラクション「タワーオブテラー」のキャストとキャラクターのセリフ、SEまで全て再現する高度な遊び、ひとりタワテラにハマってる。
- クレーンゲームで800円でディズニーチケットを当てた。このツイートの同日の配信で詳細を語った。
- パークに行く時はカメラを持っていく。
- 2019年5月2日のツイキャス配信で、ディズニーを好きな理由の1つとして、歴史が長いのでコンテンツが終わることがまずないということを挙げた。
- 上には上がいることを知っているので、ディズニー好きをことさら主張しない。
- パークに行くときはアトラクションにこだわらず、一緒に行く人に合わせて楽しみ方を変える。
- 1人で行くときは乗り物に乗らない。シーよりもランドのほうが好き。
- Amazonの高画質版をレンタルしてディズニー作品を度々見返していたため、レンタル代にかなりの金額を使っていた模様。
- これだけは見たほうがいいという作品として下記を挙げた。
- ノートルダムの鐘、塔の上のラプンツェル、ズートピア、ターザン、ピノキオ、ヘラクレス、ポカホンタス、ミッキー・ドナルド・グーフィーの三銃士、わんわん物語、美女と野獣、バグズライフ、モンスターズ・インク、ミスターインクレディブル、ウォーリー、魔法にかけられて、ディセンダント
- 「正直全部、駄作はない。けど見やすいハマりやすいわかりやすい、万人受けするって考えるとここら辺っていうの選んだ」、「心情とかわかりやすく描かれてるのは1990年代からの作品になってくるかな……ディズニー結構好き!レベルからになるとピノキオピーターパン眠れる森の美女辺りの初期ディズニーっぽいテンポのお話も好きだと思う」(free room~くまさんずチャット~での2019年6月1日の本人の投稿より)とのこと。
- ディズニーのカチューシャは耳が痛くなるしアトラクションのたびに外すのが面倒。だけど、友達に一緒に買おうと言われると嬉しくなって買ってしまう。
- 絶叫系は大好き。ただ、真っ暗闇の中で頭を振り回されるのでスペースマウンテンは苦手。
- 後日、富士急ハイランドの絶叫マシンは怖かったと語っている。
- ディズニーデラックスで毎日2作品見ていた。
- 最近ピクサー作品のキャラの心情が分かるようになり、観ると涙腺に来るようになった。
- 大好きなショーのファンタズミックとワンマンズ・ドリームが立て続けに終了予定となり深く悲しんだ。
- ランドのアトラクションといえばカントリーベア・シアター。
- まだジェットコースターに乗れない頃、歳の離れた姉をカントリーベア・シアターで待っていた思い出がある。*19
- 高所恐怖症気味だが、ディズニーは案外高いアトラクションはなく、タワーオブテラーやセンターオブジアースも下が見えなくなっているので怖くない。
- 幼稚園のアルバムに書いた将来の夢はアリエル。ディズニーに行った際祖母がなにか買ってくれることになり、ベビー用品コーナーの、アリエルのバッグに入ったボディーソープ・シャンプー・リンスセットを買ってもらった。翌日から毎日シャンプー等入ったままそのバッグを幼稚園に持って行っていた。
- 2020年5月1日、同じくディズニー好きのドーラと金曜ロードショーの塔の上のラプンツェル同時試聴配信を行なった。キャストごっこをしたりしつつ熱く語り合った。
- スペシャルイベントではイースターが一番好き。
- チビ中の頃ディズニープリンセスのように動物としゃべりたいと思い、ベランダや公園で鳥を指にとまらせようとしていた。
- 2020年6月21日の配信でDisney+の良さを語った。
- ランドは左回り派。*20
- カラオケでディズニーのミュージカル曲を一人で全ての役を演じながら歌う。*21
- グリーティングで、一人で来てもじもじしていた花咲にグーフィーが気づき手招きした。そして王子様座りをして手を取ってくれた。「その瞬間グーフィーの女になった。あのとき私プリンセスだった」*22
- オススメのお土産はファインディング・ニモのわかめスープ。リーズナブルなお値段でたくさん入っていて、かわいくて美味しいので、誰にあげても喜ばれると思うとのこと。*23
- ヴィランズで好きなキャラはフロロー判事。自分のことを正義と思っているのがかわいい。また、悪に染まる瞬間が見られる唯一のキャラというところも好き。*24
- オープンしてすぐに美女と野獣エリアに行った。発表された直後にチケットを取り、乗り物の抽選も当てた。過去一の新アトラクションだったとのこと。*25
- ディズニーランドで試行錯誤しながら人生初自撮りをしていたら、3歳ぐらいの女の子に「お姉ちゃん何してるの?」と聞かれた。
- 沼るのが分かっているので、特にストア系のグッズにはあまり手を出さない。*26
- 2021年3月7日にドーラ、花畑チャイカ、ジョー・力一とともに、DAMの協力によるディズニーソング3Dライブを行った。ステージを目一杯使い原作をリスペクトしたミュージカルのような配信は、パークに行った気分になったと好評を博した。ディズニー好きの花咲とドーラが2時間に収まるように断腸の思いで絞り込んだ、こだわりの全25曲(組み合わせ違いも含む。セットリストは下記)を歌った。企画・曲の取りまとめ・配信準備等は花咲が担当。花咲は幅広い音域でアナからアースラの曲まで歌い上げた。アーカイブは確認のため一旦非公開中。
- ディズニーランドで唯一ダンボに乗ったことがない。
ゲーム関係のエピソード
- 2020年12月29日の配信で自身のゲーム配信について振り返った。
- 上記のようにもともとゲームが苦手な花咲だったが、ライバー活動をして様々なゲームに触れるうちにプレイに慣れていく。持ち前の根気で猛特訓し、配信や大会で結果を残すことも。
- QWOPを初プレイで約16分でクリアした。
- プーさんのホームランダービーで計7時間半の死闘の末、ティガー撃破に成功した。
- 2019年のGW中、ゲーム配信への苦手意識を克服するため、高難易度ゲームや苦手なホラーゲームに集中的に挑戦した。機材故障で配信できない日があり、当初予定していた数よりも少なくなったものの、花咲にとって異例の挑戦回数となった。
- ゲームセンターCXの影響で、以前誕生日プレゼントをミニファミコンにしてもらったことがある。ゲームセンターCXで好きな回はマリオ64とゼルダ。
- 上記のPUBG配信や初期のApex配信で3D酔いを起こしていたが、次第に克服する。
- PUBGはPC版は2018/5/16、モバイル版は2018/5/22に開始。きっかけは勇気ちひろと一緒にプレイするため。武器は叶の勧めでSCARを愛用*27。
- 初めてやったゲームは犬を飼うゲーム。一緒に過ごしてくれる子がほしかったときに犬が飼いたくなってソフトを買ってもらった。
- デレマスを始める前はスクフェス勢だった。初めて課金したゲームはスクフェス。
- ハンゲームのキャラクター作成で自分の名前が既に使われてたので、ネームが「森中花咲ママ」になった。
- ハンゲーム公認ID(2018/6/13発表)として登録されたことにより「森中 花咲」の名前が使用できるようになった。
- 2023年5月8日~31日まで「ロードモバイル にじさんじ対抗戦」が開催され、小野町春香、瀬戸美夜子のギルドと競った。31日に結果発表配信が行われ、見事優勝。優勝特典の松坂牛10万円分を手に入れた。
Minecraft(マイクラ) (再生リスト:アズカバン建築、にじさんじランド タワテラ建築、マイクラ流行らせ隊)
- あまりゲーム配信を行っていなかった花咲だったが、Vtuber界全体がゲーム配信を行う流れになりつつあったので、Minecraftで従来より本格的にゲーム配信に挑戦した。
- 当初は3D酔いを起こしていたが、1年後ぐらいには画面酔いをしなくなった。
- 当初はスケルトン1体に苦戦していた。
- 2018年11月24日の配信外にてMinecraftで落雷死をする。ちょうど配信をしていた静凛、渋谷ハジメ、叶の3人が口を揃えて「見たことがない」というほど非常にレアな死因。ある意味強運である。
- 花咲の初期の代表的な建築物アズカバンはその外見から「豆腐」「USBメモリ」などボロクソに言われている。なお地下はおしゃれな海底レストランになっている。
- 非常に高い建造物であり、建造中は足を滑らせては絶叫して死亡するのが当時の配信における風物詩であった。悲鳴たすかる
- 最上階には牢屋があり、監禁するか監禁されるか、本間ひまわりと攻防を繰り広げた。
想像通り自分が監禁され、最終的に頼み込んで入ってもらった
- 2019年3月5日、「塔の上のラプンツェル」をモチーフにした、山に囲まれた塔を建設することに。土台を完成させ、配信の締めとして「輝く未来」を歌うが、歌っている途中に複数のファントムに襲われ、歌いながら戦うことになった。
- 歌いながら戦うその姿は「シンフォギア」と呼ばれ、リスナーと、家に来ていた夕陽リリを爆笑させた。
- 2020年ににじさんじでARKのサーバーが開設されると、ゲーム性が近いこともありマイクラをプレイしていたライバーの多くが向こうに行ってしまい、マイクラは誰もログインしない時間が増えてしまった。これを重く見た花咲は人々をマイクラに呼び戻そうと「マイクラ流行らせ隊」を結成し、ゲーム内外で積極的に草の根活動を行なった。なお隊員は花咲一人である。
- いざにじさんじ内で再びマイクラが流行り出すと、花咲自身はメジャーレーベルでの活動やApexなど他のゲームにハマったのもあってマイクラをやらなくなってしまった。
- 2021年3月13日の配信でマイクラ配信をやらなくなった理由を語った。今後はぼちぼちのペースで復帰するかもとのこと。
- 2021年4月4日に10ヶ月ぶりにマイクラ配信を行った。このときもマイクラが流行っていない時期で、「流行ってないときにマイクラをやってるのではなく、やりたいと思ったときにたまたま流行っていない」と語っている。
Getting Over It(壺) (再生リスト)
- 当初は最初の木を超えるのにも苦戦していた。
- 壺配信シリーズ10回目でついにクリアした(クリアタイム:13時間12分)。
- 2週目は1時間7分でクリアした。
- 2019年7月13日時点のクリア回数は5回(うち1回は配信外でのクリア)。
- 平成の最後に配信を行った。日をまたいで2回行動し、令和初配信として壺配信を行った。
デレマス/デレステ (再生リスト)
- CoP。
- 好きな曲はきみにいっぱい☆。
- アイドルが多くてどう応援すれば分からず一度デレマスから離れたが、市原仁奈が歌うきみにいっぱい☆がきっかけで、元々好きだった久野美咲がCVを担当していると知り復帰した。推しピックアップ時以外はガチャを引かない花咲だが、フェス限仁奈登場時に(結果的に)人生初天井をしてお迎えした。
- 後日の配信で改めて、デレステを始めて一旦やめた後復帰した経緯を語った。
- 一ノ瀬志希P、あるいは「一ノ瀬志希と同じぐらいの推しがデレマスにいるが誰かは内緒」とこれまで言及してきた花咲だったが、実は鷹富士茄子Pであることを2019年7月6日のデレステ200連ガチャコラボ配信にて告白した。
- 実は一度だけ鷹富士茄子も好きと配信で言っていた。
- 隠していた理由は、他の人に推しを知られたくなかったのと、SSRを1枚も持っていないから。
- 2、3年ぐらい前から鷹富士茄子が好きだった。一ノ瀬志希ももちろん好きだけど、最初に好きになったのは茄子。
- 上記200連ガチャコラボ配信にて、お目当ての鷹富士茄子さんが190連で出ず、最後の10連に、御伽原江良が作った刺繍封筒の流れ、シスター・クレアの神のご加護、田角社長の加護等全ての思いを込め見事確定演出から引き当てる。
- このガチャコラボの日程が決まった後に、コラボ当日に合わせるように限定茄子ガチャが来ており、配信前から強運を発揮している。
- 茄子を引いたあと、その場にいたスタッフさん全員がスタンディングオベーションしてくれた*28。
- 後日田角社長に配信で写真を使ったことを謝ったら「全然良いっすよ」と言ってくれた。
- 2019年9月11日にデレステの10連ガチャで期間限定3枚を含むSSR4枚を引き当てる。
- 2019年9月14日と15日に実装直後の夢見りあむのSSRを、2日連続、無料10連で引き当てる。
モンスターハンター (再生リスト)
- 3DS版をそこそこやっていた。ただかなり前のことなので勘や知識をほとんど忘れている。
- 2019年6月6日からモンスターハンター:ワールド配信を始めた。本作は本間ひまわりからオススメされた。前述の通り、基礎的なことを忘れていたり新要素が分からないため、コメント欄やハッシュタグからアドバイスを募って挑んでいる。長時間配信をしたり配信外でも練習や素材集めをするぐらいハマっている。
- アイスボーンβテストで、始めたばかりの鈴鹿詩子とティガレックスを撃破。
- マムタロトを0乙で撃破。
ポケモン (再生リスト)
- 配信でよくポケモンのモノマネをしている。
- 一番好きなポケモンはアルセウス。その他、レックウザ、エーフィ、ブラッキーも好き。
- 男子に可愛いさでポケモンを選ぶことをからかわれて以来、舐められないために格好いいポケモンを使うようになった。その結果伝説厨になった。
- 花咲がプレイした過去作はXYまで。
- シリーズで一番好きなのはBW。理由としてとあるカップリングがいることを挙げた。
- ポケモンシリーズでは剣盾で初めて百合カプ(マリィと女主人公)にはまった。過去作で好きなカップリングはBWのNとトウコ。
- ポケモンスマッシュのヤドン秋山が好きだった。
- ポケモンセンターで戦ったことがある。3回ともフリーザーの絶対零度があたって勝った。
- XYまで公式の攻略本と図鑑を全部買っていた。
- 2019年11月14日に花咲初のポケモン配信である、ポケットモンスターソードの配信を行う。前々からやりたいと言っていたためやる気満々で、それまでの最長配信時間の約6時間を大きく超える、約11時間半の配信を行った。
- ポケモン好きないとこがいて、しきりにポケモンバトルをせがまれていた。
- 2019年11月23日の剣盾にじさんじ杯に参加。Aブロック第2試合で鈴木勝と対戦した。時間切れによる選抜ミス、勝の巧みな作戦、麻痺による行動不能4回が重なり、初戦敗退となった。
- 2020年2月3日の配信で、最近ポケモン×トレーナーのCPにハマったことを明かした。
マリオカート
- 2019年12月21日、28日の第2回マリオカートにじさんじ杯に参加。
- 体調不良の中(後日インフルエンザと判明)、2位で予選を突破した。
- 後日の配信にて予選突破できた理由として、アイテム運が良かった、体調不良により自枠を取っていなかったので緊張しなかった、女の子が多い比較的穏やかなグループだったことを挙げた。
- 練習配信はできなかったものの、インフルエンザが治り、自枠をとって本戦に臨んだ。安定したコース取りとアイテム運に恵まれ、4戦中2戦で2位を取り総合4位で見事決勝に進んだ。
- ハイレベルな混戦が繰り広げられる中、決勝では10位の成績を残した。
- 体調不良の中(後日インフルエンザと判明)、2位で予選を突破した。
どうぶつの森
- 過去作はハッピーホームデザイナー以外すべてプレイ済み。
- 過去作では攻略本片手にずっと釣りをしていた。
- クリオネが好きで毎回必ず部屋に飾る。
- 「ゆけ!けけライダー」が好き。
- 時間変更はしない派。過去作でマグロを釣るために普段しない夜ふかしをしていた。
- 2020年3月25日からあつまれどうぶつの森配信を開始。男女が一緒の島で暮らすところから、島を「バチェラー島」と名付けた。
- 第2回配信で強運を発揮し、3時間の配信中にリュウグウノツカイとシーラカンスを釣り上げた。
- その後配信外でイトウも釣った。
雀魂
- 竜胆尊に誘われて麻雀を始め、それ以来ハマった。
- 一時期は12時間ぶっ続けでやったり、一人でいるときはずっとやっているぐらいハマっていた。
- 2020年3月27日の配信で豪運を発揮し、国士無双をツモアガリし、さらに次の対局で三槓子入りの数え役満をアガった。
- 配信外で役満をアガった舞元啓介に勝った。
- 配信外で2日連続で二盃口を出した。
- 2020年4月12日のにじさんじ最強雀士決定戦に参加。2回アガるも、時間切れで捨ててしまった牌でリゼ・ヘルエスタの親っ跳に振り込んでしまい、予選3位の結果となった。
テトリス
- 無限プチプチのように無心でできることが好きなため2019年4月頃にハマり、同年5月1日まで数度テトリス配信をした。
- 2019年5月2日にテトリス7位取るまでやめません配信を企画するも、配信開始直後にオーディオインターフェースが故障して中止となった。その後壺やマイクラの配信がメインになり、1年後のにじテトグランプリ予選までテトリス配信は行われなかった。
- 2020年2月8日の配信にて配信外で麻雀とともにテトリスの練習をし、Tスピンを覚えたと語った。
- 2020年5月4、5日に開催されたにじテトグランプリに参加。
オンラインクレーンゲーム トレバ
- 何かを頑張った時、自分へのご褒美としてトレバを行うことが多い。結果は複数個の景品を取る大勝ちだったり、大金注ぎ込んでも全然取れなかったりと様々。
- ラーメンを取ろうとし8000円をつぎ込み獲得するも、よく見たらうどんだった。
Fall Guys
- 2021年2月11日に初プレイ。落下するたびに迫真の多彩な叫び声を上げ、自ら「負けてる森中花咲の絶叫よくばりセット」と題した切り抜きを投稿した。
- 2021年3月27日に開催された「PLAY ALIVE 2021 : Fall Guys Super Match」に、花咲、夕陽リリ、黛灰、相羽ういはのチーム「寒色シスターズ」(命名、リーダーは花咲)で参加した。チーム練ではよく寸劇が行われ公式切り抜きも作られた。初プレイから日が浅いものの配信内外での練習により、大会本番でもファイナルラウンドに進出できるまで上達した。大会の結果は15チーム中13位であった。
ARK: Survival Evolved (再生リスト)
- 当初は2019年6月頃に本間ひまわりとプレイする予定だった。
- 2020年2月20日にアイランドMAPでARK初配信を行った。しかし何度もやられて下手なプレイをしたことがトラウマとなりその後配信することはなかった。
- 約1年後、2021年3月から始動したエクスティンクションMAPにてARKに再参戦した。
- アイランドでは、他のライバーにも名前が表示される仕様と知らず「食用肉。」というプレイヤー名にして混乱を招いてしまったが、エクスティンクションでは誰か分かるように「森中食用肉」とした。「食用肉」としたのは相手を油断させるため。
- マイクラとApexでPCゲーム慣れしたことにより、ARKを昨年より楽しめている。
- 2021年3月17日時点での目標は熊の軍隊を作ることと、雪山にアナ雪のエルサの城を作ること。
- 配信でプレイするのも楽しいが、裏作業で黙々と進めて「これ次の配信で見せられるぞ」というのも好き。そのため配信外で頑張っている姿が、他ライバーの配信で時々目撃される。
- 2021年3月17日深夜、配信外での花咲救出作戦(不破視点の公式切り抜き)
- メスの雪フクロウを捕まえるためにシェリン2世(雪フクロウ)に乗って雪山へ。Lv100の個体を見つけるが見失ったため捜索していると、雪山で不破湊と遭遇する。なぜか甲斐田晴になりすまして会話する不破を疑うも、流れでうやむやになり信じたまま別れる。しばらくして誤騎乗解除で落下死。17日未明に訪れた罠付近の寝袋にリスポーンするも迂闊に動けず、全体チャットで救援要請。チャットの仕様に戸惑ったり、半角/全角処理落ちによる5分ペナルティーを受けたりしながらなんとか現在地を伝え、夜見、天宮、不破と合流。その後本間と遭遇してVtLを合唱(?)するなどしつつ、夜見、天宮、不破と死体を探す。同じLv100の雪フクロウを見かけていたと思われる夜見がいち早く死体を発見し、無事に持ち物と生物を回収、解散した。その後3時頃にログアウトの挨拶を残している。
- 本間ひまわりがこのエピソードを振り返り、以前は人見知りで新しく入った人と絡まなかった花咲が、2019年組とARKを一緒にやっているのが嬉しかったと語っている。
ウマ娘 プリティーダービー (再生リスト)
- 当初は多忙と逆張りでプレイしていなかったが、アニメ版を見始めたら競馬の名場面集を見るほどにハマり、プレイを決意した。ウマ娘のストーリーはみんな主人公な所が好きと語っている。
- 花咲が育成ゲームをプレイするのはウマ娘が初。
- 2021年4月11日にウマ娘の初配信を行った。アニメでの推しのメジロマックイーンをショップのチケット交換でお迎えして、初回の育成ウマ娘に選択。トレーナー名はチャット欄のコメントから「かざキングヘイロー」(Apex等でのプレイヤー名「かざキング」+ウマ娘「キングヘイロー」)にした。
- 2回目の配信で初回の育成が終了。結果はURA予選突破。配信を終えた後に今度は自力で調べながら育成を進め、配信終了後約1時間半でスペシャルウィークで初のURA優勝を達成した。
- 2021年4月14日時点でURA優勝は、スペシャルウィーク、メジロマックイーン、トウカイテイオーの3人で達成している。
- メジロマックイーン以外にも、ハッピーミーク、シンボリルドルフ、メジロドーベル、スイープトウショウ、ゴールドシチー、ナリタタイシンが気になっている模様。
- 銀髪好きなので銀髪(芦毛)が多いウマ娘の世界観が助かると語っている。
- ネイルサロンでネイルを剥がしてもらう間もウマ娘をするぐらいハマった。
- 配信でだけウマ娘のガチャ運が強い。
- 2021年4月14日のガチャ配信では目的のエンド・オブ・スカイ メジロマックイーンこそ天井でお迎えしたものの、キャラ180連で星3が12(初回配信で回した天井までの一部である20連分も含めると14枚。200回の期待値である6枚を倍以上上回る)、サポート50連でSSRが3と豪運を発揮した。
- 2021年4月18日の配信でも配信バフは健在で、最初の10連で目標の星3カレンチャンを引き、サポートガチャの最初の10連でSSRタマモクロスとキタサンブラックを2枚抜きした。
- 2022年2月22日のガチャ配信では、無料単発で星3アドマイヤベガを引く。その分、目当てのサポートカードの方は1枚は出たものの天井まで回して3枚と期待値の半分で、枚数的には下振れた…かと思いきやファインモーション完凸のために突入した2周目では80連でSSR7枚という凄まじい引きを見せ、天井で下振れていた分を合わせても期待値を上回った。
- 2021年4月18日の配信で配信内での2回目の育成を行い、前回のガチャ配信で3回星3を引き当てたビワハヤヒデを育成した。練習失敗やバッドステータス、ステータスダウンイベントを度々引き当てるも、配信では初のURA優勝を決めた。花咲は姉がいるため、ストーリーではビワハヤヒデのお姉ちゃんぶりが刺さった。
- 配信を積極的に行なっているわけではないが裏ではかなりプレイしており、「にじさんじ内では成瀬鳴の次にやり込んでいる」と自負している。
- 2021年11月17日にチーム評価点Sランク達成。
- 2021年11月19日時点で花咲はにじさんじウマ娘部の会長。
- ウマ娘アプリリリース1周年から少し経った2022年3月1日から、新育成シナリオでUGランクを目指す配信を行う。青3赤3白8個シナリオ2という優秀因子を副産物として出しながら、目指し始めてから3回目の2022年3月4日の配信でUGの育成に成功する。配信上でUGに到達したのはにじさんじでは初。
モンスターストライク スタジアム
- 2021年7月11日開催の「モンスト×にじさんじ ベストコンビグランプリ」に三枝明那との森枝で参加した。
- 練習配信、本番、本番の本部配信
- 両名とも大会出場以前はモンスト未プレイ。練習配信でコーチのたけちょりに教わったことをベースに、大会当日まで各自配信外で個人練習を行った。
- 事前優勝予想アンケートでは全8チーム中6位で、相方についてのクイズを間違えてしまう。しかし本番は声を掛け合い、カバーしあって練習の成果を冷静に発揮。1回戦で紅のライヘンバッハ、準決勝でおりコウ、決勝でふみのとふみに勝利し、見事優勝した。
- 花咲初のゲーム大会優勝となった。
- 事前練習配信で花咲が「優勝賞金の100万円総取りじゃんけん勝負」を提案し、明那もノータイムで承諾。上記のように見事優勝したため、掛け声役にたけちょりコーチを招き、大会翌日にじゃんけん1発勝負を行った。キッザニア貸し切り企画費用 or 引越し費用のため勝負に臨んだ花咲だが、残念ながら敗北。明那が優勝賞金100万円を手にした。
メダルゲーム
- もともとゲームセンターでプレイしていた。
- 2021年6月23日の配信でオンラインのパトネットリゾート1をプレイ。その後定期的にオンラインのメダルゲーム配信を行っている。
- にじさんじバーチャルパチンコ大会では1回も大当たりを引けなかった花咲だが、メダルゲーム、特にパトネットリゾート1ではよくジャックポットを当てている。
Apex Legends関係のエピソード
- 再生リストはこちら。
- 各配信の概要欄にApex配信に関するお願いの記載あり。
- シーズンごとのランク等はApex Legendsまとめを参照。
- 使用しているマウス:G502 → G PRO X SUPERLIGHT(配信上では2021年5月21日から使用)
- 2019年3月1日の叶、本間ひまわりとのコラボで初プレイ。このメンバーで配信外で初チャンピオンになった(ただし花咲の与ダメは27)。その後ソロ配信や勇気ちひろとのコラボも行うが、2019年当時はゲーム全般が苦手だったためその後Apex配信をすることはなかった。
- 竜胆尊に「かざはAPEXやらないの?」と誘われたことがきっかけで、元々にじさんじライバーのApex配信をよく見ていたこともあり、2020年5月下旬*29にApexを本格的に始めた。
- コロナの影響で趣味のディズニーに行けないので、家の中でできる趣味としてかなりのハマりっぷりを見せる。*30起きている時間はだいたいApexをするぐらいにハマっており、本人曰く、ディズニーやうたプリに続くくらいにハマっているとのこと。
- 配信外でちひろにApexを教わっていた。以前ちひろとプレイしたときは画面酔いしていたが、ちひろのApex配信をよく見ていたら酔わなくなった。
- Apexで友達がいっぱい増えたと語る。
- 2020年6月28日時点ではパスファインダーを主に使用していた。もともとブラッドハウンドを使っていたが、違うキャラも使わないとと思い、せっかくなので無難な選択を避けてパスファインダーにした。
- 配信休止期間中の7、8月は配信外でもプレイしておらず、しばらく期間が空いた後Apexを再開。使用キャラをパスファインダーからバンガロールに変えた。
- それ以降、メイン使用キャラはバンガロールになった。バンガを先に選択されたときはブラッドハウンドやパスファインダーを使用している。
- バンガロールに決めた理由として、いろんなキャラを試してみたらバンガが楽しかったということ、味方の邪魔になることもある難しさで、負けず嫌いが発動して使いこなしたいと思ったこと、Apex始めたての頃は逃げやすいキャラが良かったことを挙げた。
- 本格的にハマってからは、Apexの話題は度々出したりコラボを行ったりはしたが、自枠の配信は行わず(コラボでも自枠無し)、自信がついてから、具体的にはプラチナに到達したら自枠でApex配信をすることに決めていると語った。
- FPSが苦手と以前言っていたこともあり、足手まといになりたくない、流行りゲーだからやっていると思われたくないと思い「プラチナになるまでは自枠配信無し、ダイヤになってからちひろとコラボすると決めていた」と後日語った。
- そして2020年9月16日にプラチナ4に到達。2020年9月18日に自枠でのApex配信を解禁した。
- 2020年9月18日時点では、実家でモニタ1つでプレイしているので、コメントはスマホで見ている。2020年10月2日の配信からは新居から持ってきたモニタでデュアルディスプレイにしている。
- プラチナになったとき一番に勇気ちひろに自慢し、その後Apexを一緒にプレイしたライバーさん、母親、学校の友人に自慢した。
- Apexのストーリーにもハマった。キャラのストーリーを調べて読んだり二次創作を漁ったりしている。
- ディズニーのヴィランズが好きなこともあり、コースティックが好き。ワットソンに向けての気持ち悪いぐらいの父性がかわいいとのこと。
- どのレジェンドも好きだが主に、バンガロール、サイレンス(クリ、ワト、コス)、オクライ、バンロバ、レヴロバが好き。*31
- ApexでCPを語っているが、恋愛に結び付けているわけではない。一番好きな関係性はバディ。
- 同じくApexキャラやその関係性が好きな
ローバ夢女子のえると配信内外で語りあっており、2021年1月6日にはプレイ中にクリワトを語る動画を投稿した。
- 参考とかではなく、好きなので他の人のApex動画や配信を見ている。
- クラフトメダルで交換したバンガロールのApexオーバードライブスキンがお気に入り。可愛いフォルムとかっこいい色合い、虎大のロゴが好き。
- ソロ配信解禁まで課金要素は封印し、2020年10月8日の配信にてバトルパスを購入したことを報告した。
- クリプトの武器チャームのネッシーに良く似たぬいぐるみを買った。
- ブラハ、パス、レイスの公式フィギュアを買った。
- 2020年11月5日時点で一番好きな武器はプラウラー。
- シーズン6のラストをチャンピオンで締めくくった。
- 負けが込むと自分やリスナーの気持ちが下がってしまうので、Apex配信のときは「フーーー!」と言って気分を上げている。
- パスファインダーのTシャツとApexマグカップとキャップを買った。
- Apex配信中に「ドン」という音がするが、マウスを叩きつけているのではなくマウスを持ち上げて動かしている。
- 2020年11月29日に19万人突破 or プラチナ帯でチャンピオンのApex耐久配信を行った。これまでの登録者数耐久より達成までの人数が多い状態で開始した。しかし、第一戦目で花咲初のプラチナ帯チャンピオンを達成。あまりに早すぎる条件クリアだったため継続し、19万人の方も達成してから配信を終了した。
- シーズン7の目標はダイアモンド4。
- プラチナ4のときに配信外で夕陽リリや本間ひまわりとプレイしたので配信タイトルにてソロダイヤ挑戦と言っていない。
- プラチナ4のときに仲間内でワイワイやっていたら、いつの間にかみんなプラチナ帯をやらなくなり1人でプレイしていたらプラチナ3に上がった。それ以来ランクは1人でプレイしている。
- 2020年12月2日の配信にて、チャンピオンで自己最高のプラチナ3昇格を決めた。さらに同日23時頃にTwitterの名前欄にてプラチナ2昇格を報告した。
- 2020年12月6日の配信にて、チャンピオンでプラチナ1昇格とバンガ900キルを達成した。
- 2020年12月13日、ランクリセット前に花咲が配信できる最後の日(ラジオ収録等のため)にダイヤ耐久配信を行った。プラチナ1、RP6835からスタート。何度となくあと25ポイントで昇格までいくも、その後マイナスのリザルトが続きRP7000近くまで戻る展開が続く。そんな中、過去最長時間の耐久配信を根気強く続け、ついに配信開始約12時間後、キルポイントMAX(キル5アシスト2)でチャンピオンになり、見事ダイアモンド4に昇格した。そして涙ぐみながら「3D化決定や誕生日配信ぐらい嬉しい」と喜びを語った。
- 配信時間が12時間を超えたため、アーカイブはダイヤ昇格を決めたマッチの途中で切れている。後日ダイヤ昇格シーン含む残りの部分が動画投稿された。
- 同配信中で以前から目標にしていたバンガロール1000キルも達成した。
- プラチナ4のときに配信外で夕陽リリや本間ひまわりとプレイしたので配信タイトルにてソロダイヤ挑戦と言っていない。
- VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season2に出場した。
- 2020年12月22日に、甲斐田晴、西園チグサとともにVTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season2への出場を発表した。後日チーム名が「花園快晴」(英語読みはSun Flower Garden、略称SFG)に決まった。
- 先に出場を発表していたチグサに誘われて念願の大会出場が叶った。
- 普段バンガロールを使用している花咲だが、大会ではチームのレジェンド構成を考えブラッドハウンドを使用。普段と違うキャラや、日頃ソロで黙々とプレイすることが多いために連携に苦戦しつつも、日々チームメンバーと練習を重ねた。
- 大会本番の結果は参加20チーム中20位。後日の配信で悔しくてボロ泣きしていたと明かした。そして、「大会は終わったけどApexはずっと続けるよ」「今回の大会で、何年かかってもうまくなるという意識が高くなった」、「ソロでやるのにも限界があるなと思った」と語った。
- また、大会を通じて「もしバンガならこの局面は対処できた、でも逆にこの局面はブラハだから切り抜けられた」とキャラ選択が面白く思えるようになった。
- 最協決定戦の後夜祭にて西園チグサの後押しにより、助っ人としてカスタム練習や後夜祭に参加したPRiZEが花咲の師匠となった。
- シーズン8ではソロだけではなく、コラボでもランクマッチをすることに決めた。
- 2021年3月頃からレーベル活動による多忙やARK配信のスタート等によってApex配信が減ったが、配信外ではずっとプレイしていた。2021年5月から再びApex配信を活発に行うようになった。
- 2434キルリレー配信は休止復帰後すぐの日程だったため残念ながら不参加。だが2021年5月1日から行われた、同じく勇気ちひろ主催の30万ダメージ耐久企画には参加でき、ちひろ、郡道美玲、ヌン・ボラとともに久しぶりのフルパでのApexを楽しんだ。
- なかなかハンマーが取れなかったが、2021年5月5日の配信で、配信外でバンガロールの2000ダメージのハンマーを取れたことを報告した。
- 2021年6月12日開催の「NIJISANJI APEX Party with DETONATOR」に、花咲、のあ、トナカイト(ヘンディー)のチーム「思い出のテディベア」で出場した。
- チーム名の由来:花咲とのあのファンマークがクマで、トナカイトはテディベアにまつわるエピソードがあることから、チャット欄で「思い出のテディベア」が提案された。
- 強豪ひしめく大会だったが本番で10位、カスタム練習2日目には2位になる等健闘した。
- 2021年6月14日にシーズン7以来の2回目のダイヤ耐久配信をスタートした。
- 1枠目、2枠目、3枠目、4枠目。
- 助っ人としてえる、長尾景、雪城眞尋、弦月藤士郎、三枝明那、ラトナ・プティが参加。助っ人以外にも多くのライバーがモデレータやコメントで応援した。
- シーズン7のダイヤ耐久は12時間で達成できたが、今回は苦戦し過去最長の配信に突入。3枠目と4枠目の間に打ち合わせと休憩で2時間40分あいた以外は、ランクリセットの16日2時までぶっ通しの約33時間の挑戦となった。
- 残念ながら結果は未達成。自ら課した未達成罰ゲームの1ヶ月間ヒューズ専(ヒューズを先に選択されたときはバンガロール以外を選ぶ)を行うことになった。
- それでもめげずに次スプリットでのダイヤ耐久リベンジを誓い、翌日には早速Apex配信を行いヒューズの練習をスタートした。
- ヒューズ月間
- 開始時点ではヒューズをほとんど使用しておらずキル数は3。
- ヒューズ専を課した理由:戦いが引き気味になっているため、一旦バンガロール以外を使おうと以前から思っていた。ヒューズなら全力になれそうで、ヒットボックスやウルトバグ等で難しいヒューズで強くなれば、全体的に強くなると思った。
- 2021年6月30日の配信にてヒューズでプラチナ4に到達した。
- 配信外でもヒューズだけを使用していた。
- ヒューズ月間最終日の2021年7月14日の10~24時にかけて、ヒューズハンマーチャレンジを行った(前半、後半)。これまで絡みの少なかった相手も含めて合計14名が助っ人として参加した。樋口楓、空澄セナとのマッチにて、楓のランパートの増幅バリケードとセナのアーマーわんこそば作戦が奏功し2000ハンマーを獲得した。
- 2021年7月26日の配信でプラチナ1に昇格後、その勢いのまま2連続チャンピオン等で順調にポイントを積み上げてダイアモンド4に昇格した。前スプリットのリベンジを見事果たした。
- 2021年8月22日開催のVTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season3に花咲、勇気ちひろ、天使うとのチーム「幼女戦姫」で出場した。
- リーダー枠のうとがちひろを誘い、2人で話あって花咲を誘った。チーム名の「幼女戦姫」はチーム練習中のチャット欄のコメントから命名した。
- チームコーチをえでん、Tempplex、応援団長兼メンタルコーチをGo_Tsukishimaが担当し、Tempplexの通訳を真イカが担当した。
- 個人コーチと話し合って、この大会にて花咲はコースティックを使用。ほとんど使用していなかったキャラのため、基本的なガスの使い方から練習を重ね、Tsubakiから及第点をもらえるまでになった。
- 練習カスタム期間中に、毎日コーチとともに長時間のチーム練習を行った。以下特に長い日の練習模様:昼過ぎに花咲が練習を開始し、うと、コーチが合流し20時開始の練習カスタム直前まで練習。ちひろが合流して練習カスタムに参加。練習カスタム終了後に3人とコーチで練習を継続。翌日の朝方に花咲が離脱後、うととちひろが昼頃まで練習。昼過ぎに花咲が練習を開始し...。
- 大会本番は19位だったが、練習カスタムを通じて好順位につけることもあり、練習カスタム2日目には花咲初のカスタムでのチャンピオンを達成した。
- 後夜祭のシャッフルチームマッチは、前回の「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season2」での「花園快晴」メンバーの甲斐田晴、初絡みのパカエルとのチームになった。
- 2023年5月15日より、勇気ちひろとのマスターチャレンジ企画を開始。ちーかざちー2人でランクを回しつつ、他のライバーとフルパでプレイすることも。順調にランクを上げていき、シーズン終わり際の8月7日の配信でついに念願のマスターに昇格した。
オトナ花咲の悪いコNight☽
深夜のトーク番組「オトナ花咲の悪いコNight」について
概要
オトナver.の姿を手に入れた翌月から開始した深夜のトーク番組(ラジオではない)。金曜24時から配信され、初回放送は花咲初の深夜配信となった。月1~2回放送で始まり、途中から月1回月末の放送となった。月の終わりを感じながらまったりと聞く番組。(初回配信の告知ツイート)
コーナー
- おたよりのコーナー
- ハッシュタグ「#花咲の悪ナイポスト」で募集したおたよりを紹介する。
- にじさんじ〇〇ランキング
- 1・2期生18人全員対象のアンケート企画。「1・2期生で一番〇〇な人」というアンケートに3位まで理由付きで答えてもらった結果を発表する。
- ピックアップランキング
- にじさんじ統合をきっかけとして始めた企画。1・2期生以外のにじさんじライバー1人をピックアップして、その人独自のランキングを答えてもらう。
- 漢字vs森中 深夜の熱血バトル
- 苦手な漢字を克服するためのコーナー。漢字が得意な知り合いに出題してもらった難読漢字の読みに挑戦する。
- 今日の一言
- スナックのカウンターに移動し、スナックのママ風に季節等を盛り込んだ一言で番組を締める。
各回情報
回数(配信日) | にじさんじ〇〇ランキング | ピックアップランキング | 備考 |
#1 (2018/06/09) | - | - | 「地獄先生」を歌った |
---|---|---|---|
#2 (2018/06/23) | 料理が上手そうな人ベスト3 | - | |
#3 (2018/07/28) | お化け屋敷で怖がりそうな人 | - | ゲスト:夕陽リリ(オフコラボ) |
#4 (2018/09/01) | 使い魔にしたい人 | - | 「破滅の純情」を歌った |
#5 (2018/09/29) | アイドルとして売り出したい人 | - | 新コーナー「漢字vs森中 深夜の熱血バトル」がスタート |
#6 (2018/10/27) | ハロウィンでイタズラをしかけてみたい人 | - | ゲスト:樋口楓(オフコラボ)、2人ともハロウィンオプション付きでの配信 |
#7 (2018/11/24) | ヤンデレが似合いそうな人 | - | |
#8 (2018/12/29) | 24時間笑っちゃいけないのにすぐ笑いそうな人 | プロエロゲーマー卯月コウが選ぶエロゲーベスト3 | |
#9 (2019/01/26) | ツンデレが似合う人 | 大天使(悪魔)闇夜乃モルルが選ぶオススメソングベスト3 | ゲスト:伏見ガク |
#10 (2019/03/08) | 無人島で一番リタイアしそうな人 | おはござ本間ひまわりが選ぶ今欲しいものベスト3 | |
#11 (2019/04/27) | みんなで花見に行った時特にテンション高そうな人 | 高嶺の花鷹宮リオンが選ぶヤンデレタイプベスト3 | ※オーディオインターフェース不調により開始20秒後まで音量注意 |
#12 (2019/06/01) | 運動会の応援団長に向いてそうな人 | 王子春崎エアルが選ぶそれより僕の好きなものベスト3 | ゲスト:静凛 |
#13 (2019/06/29) | 雨女or雨男そうな人 | 工場長リゼ・ヘルエスタが選ぶポケモン化して欲しいライバーベスト3 | |
#14 (2019/08/31) | お祭りが好きそうな人 | - | |
#15 (2019/10/26) | ハロウィンに最もイタズラされそうな人 | 三枝明那ガチ推薦!好きなショタランキング ※後日談あり | ゲスト:剣持刀也。ヴァンパイア刀子をお披露目 |
- 次回の#16が最終回。
- 2020年2月8日の配信より、ダイジェスト動画等を準備したいのでオトナ花咲の悪いコNight☽の最終回はもう少し先になるとのこと。
カザキ様
高貴なヴァンパイア カザキ様について
うぇる うぇる うぇる | |
画像引用元 | |
紹介 | 花咲に乗り移った吸血鬼。高貴な王女であったが、約500年前にヴァンパイアハンターによって一族諸共滅ぼされた。誕生日の2018年10月31日までに肉体の完全支配と世界征服を目論んでいたが…? |
概要
カザキ様の高貴な活動を辿れるプレイリストはこちら。
花咲に乗り移った吸血鬼。高貴な王女であったが、約500年前にヴァンパイアハンターによって一族諸共滅ぼされた。誕生日の2018年10月31日までに肉体の完全支配と世界征服を目論んでいたが…?
高貴な話し方や振舞いをしようとするもののリスナーやライバーから「ポンコツかわいい」と評され、ついには2019年10月31日のにじさんじ みっくすあっぷにて運営によるカザキ様のポンコツシーンまとめが放送された。本人曰く「宿主の花咲が色々と癖が強いためポンコツっぽくなってしまっている」とのこと。
ちなみに日本生まれ日本育ち(大都市の東京都世田谷区出身)。フルバは人生だ見てくれ。
カザキ様活動時はTwitterのアイコンもカザキ様ver.になる。
2019年10月22日に目覚めた際にはアイコンに加え、なぜかTwitterのヘッダ画像が外国のおじいちゃんの写真になった(後日何事もなかったかのように「かざちゃん 受け」のヘッダに戻った)。
なお、にじさんじハロウィングッズ2019の花咲のイラストは少しカザキ様を意識しているとのこと。
2023年7月10日に初の専用衣装が実装された。
プロフィール
- 年齢:1000歳→1001歳→1002歳(1018年10月31日生まれ、さそり座)
- 名前:様々な人間に乗り移るうちに忘却。
- 趣味:家庭菜園(ミニ大根を育てている)、少女漫画、血を飲むこと。
- 好きな食べ物:大根、血、小さな遊園地のゲームセンターにある綿菓子
- 好きな動物:猫
- 夢:世界征服
- 好きな漫画:フルーツバスケット
- フェチ:太もも
- 好きな言葉:情熱
- 理想の性格:忠実
- にじさんじで一番血が美味しそうなのは:静凛
- 身を守る術を習っていた。弓や太刀で戦うとのこと。
- ギルザレンIII世を知っていたが、500年前に助けてくれなかったことから少し恨んでいる。
- 風邪をひいて自転車で病院に行く際サドルに股間を強打した。
- 最近は誰の血も飲んでおらず、サプリメントで代用している。
- 生前、誕生日は父上と母上には祝ってもらえず、ばあやと祝っていた。
- 幼少期にばあやとかくれんぼをしていたら、タンスの中に閉じ込められ出られなくなった。
- 生前にもヴァンパイア集会を何度か開こうとしたが、なぜか体調不良の欠席者が続出し、開くことができなかった。
- 一番好きなジブリ映画は耳をすませば。
活動記録
- 2018年10月31日に眠りにつくも、2019年3月11日の配信にて復活。花咲の身体を乗っ取ることで、髪色が白くなるようになった。。
- 生前からの夢だったヴァンパイア集会を開催した。想像よりも出席者が少なく企画のプレミもしてしまうが、ギルザレンIII世とブレイド=モアナマン14世(剣持刀也に似ている)と友達になれた。
- 集会後に一人反省会を行う。その際に、眷属(リスナー)と相談しながら今後の活動計画を立てた。ホラゲー、相談コーナー、おえかきの森、ギャルゲー、マイクラ(カザキ様サーバで)を行うことが決定した。
- その後再び眠りにつき、2019年6月23日の配信で3ヶ月ぶりに眷属の前に姿を現した。活動計画の実行にはもう少し時間を要することを伝え、女の子の友達を作ることを今後の目標に挙げた。同日夜に、カザキ様初の歌ってみた動画「きゅん!ヴァンパイアガール」を投稿した。
- 瞬きしていたら4ヶ月眠ってしまい、2回目のハロウィン、すなわちカザキ様の誕生日が近づいた2019年10月22日に目覚める。1年前にポンコツぷりを晒されてしまったおえかきの森に復讐を挑んだ。
- 花咲に憑依してから2度目の誕生日前日の、2019年10月30日23:50(なお、一旦22:50からと告知した)から誕生日カウントダウン配信を行う(なお、告知ツイートには「誕生日会に来るがそい」と書かれていた)。友人のギルザレンIII世とブレイド=モアナマン14世(なお、カザキ様による1人3役)に囲まれながら、
シャンメリーヒキガエルの血とショートケーキ、くまさんのティラミスでお祝いをした(ケーキにはしゃぐカザキ様の御姿)。 - 2019年10月31日に友人のギルザレンIII世、ブレイド=モアナマン14世とともにカザキ様2曲目の歌ってみた動画「ハッピーホロウと神様倶楽部」を投稿した。配信とは打って変わった3人の高貴な歌は必聴。
- この動画で、花咲より先にカザキ様が、花咲のチャンネル初のミリオン再生を達成した。
- 2020年10月30日に目を覚まし歌枠を行った。歌動画で眷属を魅了したカザキ様が、1002歳らしいラインナップを高貴に歌い上げた。
- 2020年の誕生日は宿主の花咲が多忙のため記念配信は行われなかった。その代わり「ハッピーホロウと神様倶楽部」で好評を博したカザキ様、ギルザレンIII世、ブレイド=モアナマン14世の3人による歌ってみた動画「アブソリュート」を投稿した。
- 2021年10月31日、「LIMITED QUEEN/ヴァンパイアカザキ様(+Kazaki) cover」投稿。
- 2022年10月31日、「Pandemic ギルザレンⅢ世×剣持刀也×カザキ様 cover」投稿。
- 2023年7月10日に花咲の新衣装お披露目が行われた際、カザキ様Verの色違いの衣装も実装された。また、その後ギルザレンIII世、剣持刀也を連れてカザキ様による初のホラゲ配信が行われた。
口癖
- 「ゅし」
- 「よし」の意。
- 「ありがと、付き合ってくれて」
- 「付き合う」という言葉を気にして一時期言い換えていたが、その後もよく言っている。
- 「きみ」
- 相手を呼ぶときに、年上年下関係なく「きみ」を使う。
- 地元の言葉遣いが荒めで、それを注意されて直した結果「きみ」呼びになった。母親にも「きみ」と呼んでしまうことがある。
- 「~な子」
- 相手の年齢関係なく「~な人」というところを「~な子」と言う。例:「○○は優しい人」→「○○は優しい子」。
- 「~じゃんけ」
- 祖母の影響の訛り。本人としてはエセ関西弁を使っているような感じがするので訛りたくないとのこと。
- 「来てくれてありがとうんぎょう」
- コメント欄の「今北産業」に対して言う言葉。
- 「ちょっとまって!」/「まってまって!」
- Minecraftやモンハンなどで追い詰められた状況になると必ず言う(もちろん待ってもらえる事はない)。
- 「ねぇ! 見て見て!」
- Minecraftで綺麗な風景を見たときや、建設がうまくいったときにハイテンションで言う言葉。
- 「なえなえピー」
- 萎えたときに口にする。バリエーションとして、なえなえピーヤ、なえなえピーアキャット 等がある。
- 「そーなんすよ」
名言
- 「どうしたんだい向井理」
- 「これが無課金の運命だから…」
- 「いい嫁になるぜぇ」
- 「せくすぃー」
- 「ここはラピュタじゃない」
- 「すっとんとん」
- 「強くあって!」
- 「これだから大人は……」
- 「この世界は歪んでる!(お絵描きアプリで課金を要求された時)」
- 「かしこいでしょ?えらいでしょ?これが10歳ですよ」
- 「ステーキで人は死ぬからね」
- 「がんばれがんばれ!しゃーちく!」
- 「食べ物は核兵器」
- 「初手はアゴォ!」
- 樋口楓のもいもい絵描き歌の歌い出し「初手は丸~♪」を踏まえた台詞。
- 「頑固な女は落とせます。頑固な女ほど落ちないものはありません」
- 「百合マンガが好きになったのは自分がただ女の子を恋愛的に見ているというわけではなくてただたまたま好きになったのが百合マンガってだけなんだよ?本当だよ???そもそも○mazonプライムさんが10才でも見られるようにしたのが悪い!!そんなのハマらないわけないじゃないですか!最高」
- 「エロガキぃ!」
- メンバー全員にビキニを要求するちーに対して
- 「わしゃび」
- 「ばかにゃん」
- 「2次元はパーフェクトでなければならない」
- 「すこすこすこんぶのすこ!」
- 「メガネ戦犯」
- 「メガネ先輩」の間違い
- 「これはね、事案ですよ」
- 「これが人間を〇すということか…」
- 「耳のこまくがえろいんだよ」(勇気ちひろに対して)
- 「これには10歳もニッコリ」
- 「あぁ…終わってんなぁ…」(太もも民に対して)
- 「そのシチュエーションいいぞぉ、採用!」(彼シャツに対して)
- 「メモメモしました」
- 「口にしないと伝わらないのに黙ってる必要ないじゃん、相手に気持ちを伝えないと、いつか伝えられなくなっちゃう。」
- 「死ぬのこわい…理不尽に殺さないでくれぇ」
- 「信用できるのはロン毛。」
- 「歯間ブラシをしてる、お前が好きだぜ。」(夕陽リリに対して)
- 「なんだ囲碁か...」
- 「ちっぱいだって世界を救う」
- 「他意はなく手錠が好きなの。可愛くて」
- 「バニラエッセンスは女と似ている」
- 後日、「バニラエッセンスは食料界のハニートラップ」 とも表現した。
- 「皆さん推せるときに推しといて下さい」
- 「てめえの小腸でラーメン作ってやんよぉ!?」「あぁー!?」
- 勇気ちひろ宅から勇気ちひろの物真似で通す配信にてチャット欄の(本人は)「もっと口悪いw」のコメントに対して。
- 「声帯が拗ねちゃった」
- 2019年4月1日の配信より。
- 「自分のありのままの姿を見せて、楽しみながらVをやっているんだ。楽しめないVカツなんて、そんなのVじゃない」
- 「良いところと悪いところはどこだってあるよ。例えばUSJとディズニーにだってあるさ」
- 「あいつ同人誌描いたら絶対に受けにしてやる」
- 「乙女ゲーは死と隣合わせ」
- 「仕事も恋愛も楽しくないと続かないから、楽しさや達成感を実感させられる職場や恋人が重要じゃないかな」
- 「Vを人気の基準で見てほしくないな。それぞれの需要に応えた具現化したものがVであって、人気を競うために始めているわけじゃないから」
- 「強いんじゃない削るんだよ命を」
- Fragrance5の香水のコンプリートBOX購入を「つよつよ」と言われ、返した言葉。
- 「女の匂いがする」
- 夕陽リリの家に来た時の第一声。苺の香りがしたらしい。
- 「女オタクからしたらリアイベは戦争なんだよ。俺のターン、ドロー状態だね」
- 痛バや服装での勝負を「活け花勝負みたいなもの。すごい人は庭園を作る」と表現した。
- 「おきたてジャパン」
- 「さんきゅうり🥒」
- 2019年7月14日の歌枠にて、コメント欄でリスナーがきゅうりの絵文字をサイリウム代わりに使っているのを見て、歌った後やメンバーが入ったときに言ってみた言葉。
- 「森中はお胸よりお尻のほうが綺麗だよ」
- 上記配信のサムネについて。
- 「ちょっとディズニーと共依存なもので」
- 「綺麗がゆえに綺麗がどんどん汚れていく様が百合はとてもいいと思うんですよね」
- 「(ドロドロした恋愛に限らず)女の子がただやり取りをして、そこにすごくてぇてみを感じた瞬間に百合好きなんですよ」
- 後日の配信で「女の子2人で日常的に一緒に過ごしているだけでも百合」と重ねて語っている。
- 「髪の毛切って売ってくるわ」
- 2019年11月12日のデレステガチャ配信にて追い課金をする際の一言。
- 「真のオタクの姿ってこうあるべきだと思ってる。綺麗なままのオタクでありたくないんだ」
- 2019年12月30日のデレステガチャ配信にてオタクとしての信念を語った。
- 「向井理は理想郷なんだよ」
- 向井理の良さをあらためて表現した。
- 「代わりの人はいっぱいいて、でもその代わりの人じゃないって思わせるのがこの職業なんだよな」
- 深夜の収録帰りの電車で、車窓からオフィスや家を見ながらこう思った。
- 「1人でなぁ、楽しむことは恥じゃないんだ!(中略) 恥じてしまうことによって人々はどんどん魅力が無くなってただのモブになっていく。だからみんなは好きな物を単純に愛していこうではないか!」
- 「スカルピアサーとか拾っちゃった。柄でもない...」
- 思いがけず格好良い言い方になり、コラボ相手の夕陽リリのツボに入った。
- 「私の歌ってみたはある意味夢の具現化だからね。ずっとやりたかったことだから」*32
- なので自分のどの歌動画も好きで、よく見ている。
- 「普段遊ばない陽キャの子たちと遊ぶとキッザニアに行ってる気分だね」
- 陽キャの友達と遊ぶのは楽しいけど、驚くことが多い。あとカラオケが辛いと語っている。
- 「友情でも百合って言えちゃうんです。ラブライブとかの二次創作も大好きだけど、公式がやってる彼女たちの青春ストーリーそのもの全部が百合っていう言葉で括れちゃうんです」
- 「一番ピンチのときに支えてくれるのは恋ではなく友情だからね」
- 「ディズニーで夢を見ることを学び、ジブリで他人への思いやりを教わり、ピングーで空想力を伸ばし、ボーボボで突拍子もないことをしだす」
- この4作品を見せると花咲のような子に育つ。
- 「ハム太郎→ハム太郎→こうしくん→ハム太郎→森中花咲、の順でいける」
- 花咲の声真似に挑戦するえま★おうがすとへのアドバイス。
- 「人ってタンパク質じゃん。服まとってる、まとってないって差分ぐらいだと思っている」
- なので友達と一緒にお風呂に入ることに抵抗がない。
- 「時間を無駄にできない?無駄にしてこそ人生だろうがこのやろう。いろいろと考えながら動いて学べばそんなのいいんだ。どれだけ時がかかろうが自分の歩みを信じて歩け!」
- Apexでワットソンのセリフに対して、それっぽいことを言ってみたとのこと。
- 「感情的に怒ってる人に対して感情的になったってベイブレードみたいな感じよ」
- お互いに感情的になる不毛さを、独特な例えで表現した。
用語解説
- る~るるる~:配信開始の挨拶。ドラマ北の国からでキツネを呼びよせる際の掛け声がモチーフ。自分もいろんな人を呼び寄せられるようにと挨拶にした。思いついたのは直感から。「るーるるるー」ではなく、「る~るるる~」が正しい表記である。配信前の待機中に、「る~るるる~」の挨拶待ちのニュアンスを込めて、リスナーが「る...」とコメントする。
- ちょまてよ:母親が見ていたドラマ「HERO」でのキムタクのセリフ。配信でモノマネをしたことで、「いかないで」に代わる配信の終わりを惜しむ掛け声となった。
- ベア男:初期の動画でかざちゃんへのツッコミや情報の補足を担当した熊。エイプリルフールにはTwitterを乗っ取った。「しゅみ:ハゼつり 好物:馬さし」とのこと。YouTube配信が本格化してから登場回数は多くなかったせいか、にじさんじQでの彼の名前を聞く問題では、回答者の半分以上が脱落した。なお、かざちゃん曰くベア男は既に"消えた"そうだ。
- 剣持刀子:クソコラの神花咲様の最高傑作。刀かざコラボでお披露目された。黒髪ロングで巨乳、とかざちゃんの好みドンピシャに作られている。
- ゴリラ:通称「突発性ゴリラ」配信中に胸が苦しくなることがあり、その際に胸を叩くことで状態が良くなるため、胸が苦しくなった際は「ゴリラ」と言い放送を一時休憩させる。病気ではないためコミカルな言葉にし、視聴者に心配をかけさせないよう配慮したものではあるが、あくまで胸が苦しくなった際に使われる用語なため過度にネタにしすぎないこと。
- 4年8組山田はんぺん:十秒で生み出されたマスコット。人を不安にさせる声をしている。かざちゃんの「舎弟」を名乗っているが、本人からは「気持ち悪い。」「君には何も思い入れが無い。」等散々言われている。ただ登場頻度は少なくなく、それなりに好きではあるらしい。初出は5/15、はーとふる彼氏プレイ中は前置きとして前回までのあらすじを説明した。歌配信ではヲタ芸で花咲の歌を応援する。
その独特のフォルムからか根強い人気がありグッズ化もされ、山田はんぺんサコッシュとTシャツが販売されている。 - 「メンバーさん入ります!」→「あいよー」:新規メンバー登録があった際にリスナーがコメント欄で「あいよー」と反応することがある。初出はこちら。横浜家系ラーメン屋をイメージした掛け声。花咲は掛け声を掛けずにリスナーが自主的に「あいよー」とコメントする形式が続いていたが、母親から「せっかく決めたのならしっかり掛け声もやったら」と提案され、それ以降は掛け声を掛けるようにしている。
- はつ恋:しっとりとした曲調のBGMのタイトル。2019年1月17日の配信で深夜にちょうどいい曲として流すものの、曲の雰囲気にのまれて普段言わないような心の内を漏らしてしまい、封印された。しかし曲の良さから、エモい雰囲気にしたいときやシチュエーションセリフを言う際にその後も時々使用している。Vtuberドキドキ❤台詞選手権でも使用した。
- トイレ掃除:花咲はアイドルなので、トイレに行くのはトイレ掃除のためである。
歌った曲リスト
コラボも含む。複数回歌った曲があるため曲名に重複あり。
- 蜜月アン・ドゥ・トロワ
- 星間飛行
- にじさんじはまろう(雪だるまつくろうの替え歌)
- ぼくぼっち(まつぼっくりの替え歌)
- 創聖のアクエリオン
- ダンスロボットダンス
- 魔王
- 星間飛行
- かくしん的☆めたまるふぉ~ぜっ!
- おねがいダーリン
- ビースト・ダンス
- 恋愛サーキュレーション
- 白金ディスコ
- もうそう・えくすぷれす
- いけないボーダーライン
- ルンがピカッと光ったら
- you
- おとなの掟
- 打上花火
- ライオン
- シュガーソングとビターステップ
- かもめが翔んだ日
- 星間飛行
- ぼなぺてぃーと♡S
- 迷い道
- かくしん的☆めたまるふぉ~ぜっ!
- 雪だるまつくろう
- ふ・れ・ん・ど・し・た・い
- ロミオとシンデレラ
- それは小さな光のような
- 魂のルフラン
- 鏡面の波
- おとなの掟
- Ring of Fortune
- シリョクケンサ
- 恋愛サーキュレーション
- magnet
- ジングルベル
- Part of your world
- 生まれてはじめて(リプライズ)
- A whole new world
- バラライカ
- 檄!帝国華撃団
- 花のように(森中花咲イメージソング)
- とびらを開けて
- マジLOVE1000%
- 風の谷のナウシカ
- パッチワーク(森中花咲イメージソング)
- 花ハ踊レヤいろはにほ
- 創聖のアクエリオン
- 津軽海峡冬景色
- 君をのせて
- 残酷な天使のテーゼ
- 蒼い蝶
- 花は咲く
- 輝く未来
- マジLOVE1000%
- とびらを開けて
- 津軽海峡冬景色
- 残酷な天使のテーゼ
- 不可思議のカルテ
- 1度だけの恋なら
- 不確定性☆Cosmic Movement
- 涙目爆発音
- 僕らの戦場
- 絶対零度θ ノヴァティック
- AXIA~ダイスキデダイキライ~
- Abusolute5
- ワルキューレがとまらない
- ルンがピカッと光ったら
- 破滅の純情
- ワルキューレは裏切らない
- ライオン
- 地獄先生
- さよならメモリーズ
- 白金ディスコ
- 恋は渾沌の隷也
- おとなの掟
- 不可思議のカルテ
- catch you catch me
- 不可思議のカルテの音源作成を依頼したすだち風味さんが、花咲に歌ってほしいと作ってくれた音源を使用
- Tulip
- きゅんっ!ヴァンパイアガール
- シャルル
- いかないで
- 太陽系デスコ
- とびら開けて
- チカっとチカ千花っ♡
- 彗星ハネムーン
- エウテルペ(アカペラ)
- 星間飛行
- ようかい体操第一
- 檄!帝国華撃団
- 打ち上げ花火(アカペラ)
- シンデレラ(アカペラ)
- 君の知らない物語(アカペラ)
- 星間飛行(3Dでのダンス付き)
- ダイアモンド クレバス
- Tulip
- 乙女解剖
- secret base ~君がくれたもの~
- テルーの歌
- バレリーコ
- Wonderful Rush
- クレイジークレイジー
- いけないボーダーライン
- 約束
- Virtual to LIVE
- いーあるふぁんくらぶ
- マジLOVE1000%
- MUGO・ん…色っぽい
- コネクト
- レーザービーム
- 薔薇は美しく散る
- ハレ晴レユカイ
- キューティーハニー
- 青春アミーゴ
- 雪だるま作ろう
- 創聖のアクエリオン
- キューティーハニー
- My Soul, Your Beats!
- 月のワルツ
- Snow halation
- イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに
- 地獄先生
- GIRAFFE BLUES
- 涙目爆発音
- 灰色と青
- パート・オブ・ユア・ワールド
- M@GIC
- 千本桜
- 君の知らない物語
- もうそう♡えくすぷれす
- マトリョシカ
- にんじゃりばんばん
- ヴィーナスとジーザス
- VOICE
- 聖少女領域
- エウテルペ
- 恋愛サーキュレーション
- さよならメモリーズ
- だんだん早くなる
- シリョクケンサ
- ビースト・ダンス
- 脳内革命ガール
- ラプンツェル
- 檄!帝国華撃団<新章>
- 恋は渾沌の隷也
- 花ハ踊レヤいろはにほ
- ノーザンクロス
- ダダダダ天使
- 妖精
- キューティーハニー
- ゴーゴーゴー 運動会の歌
- ようこそジャパリパークへ
- 夜に駆ける
- きゅん!ヴァンパイアガール
- カントリーロード(月島雫風)
- かもめが翔んだ日
- え?あぁ、そう。
- 君をのせて
- ワールドイズマイン
- 天城越え
- サークル・オブ・ライフ
- パート・オブ・ユア・ワールド
- 真実の愛のキス
- 哀れな人々
- 朝の風景
- 恋してるなんて言えない
- 生まれてはじめて
- 生まれてはじめて(リプライズ)
- 扉あけて
- スピーチレス~心の声
- 輝く未来
- コンパス・オブ・ユア・ハート
- ただ君に晴れ
- ミス・パラレルワールド
- テレキャスタービーボーイ
- チャイナアドバイス
- とおりゃんせ
- 学級崩壊
- KING
- 気になるあの娘
- 自傷無色
- 少年よ我に返れ
- 地獄先生
- グッバイ宣言
動画以外の作品
- かざ は とうめい人間 に なる 能力 を 手に入れた !
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- 日が落ちてからやっと部活が終わって急いで教室へ行ったら彼女が待っててくれてた
- おつかざちー!
- 森中が可愛すぎて生きていけない!②表紙
- おいそこのサンタ…
- 萌え中花咲
- 年賀状
- 冬服刀子
- 1年後の森中花咲はきっとこう(通称デオキシス)
- ツインテールの日
- 「お兄ちゃん、デート行ってきたってどういうこと?」
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- える衣装の伏見ガクと、伏見ガク衣装のえる
- プンバァの帽子をかぶったベルモンド・バンデラス
- Twitterフォロワー6万人記念
- nice boat
- 森中花咲(25)
- 剣持刀也10万人記念 SSR刀子
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- リズと青い鳥オマージュ。
- 髪バッサリ切ったオトナ花咲
- ヴァンパイア刀子
- チャイナでツインテだYO~🤘
- 無題
- 無題
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- でろーん
- 委員長、ちーちゃん、刀さんの三人
- りりちゃん
- ディープブリザード様
- インテリアデザイン
- 未来のかざ
- 詩子おねえさん
- ししょーとののちゃん
- かざとちーの毎日
- ハッピーバースデーいーたん
- ありがとう刀さん
- ハッピーバースデーめがねセンパイ
- かざだけの理(おさむ)
- かざだけの宏(ひろし)
- 自画像(ままいつもありがとう)
- 4年8組 山田 はんぺん
- おつかれにじさんじQ
- 詩子これ見てプレゼント
- キュアえるふ
- 大きなちー、かざの夢
- たまちゃんとファインディング・ドリーみた
- ちー50000人とっぱおめでと!
- 七夕の短冊
- たまちゃんとカラオケ行きました
- 想像だけで描いたイグアナ
- 想像だけで描いたミーヤキャット
- オトナver.と夏服子供ver.の衣装デザイン原案
- てぇてぇ豚
- ATMコラボの説明図
- 夕陽リリにあげたプレゼント
- 過去のぼつ企画 だいこんとイグアナくん
- 馬鹿は風邪を引かない
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版アスカの「そっか、私、笑えるんだ」のパロディ。
- 分かった、落ち着け
- 浴衣の本間ひまわり
- タピオカチャレンジ