椎名唯華/詳しく知りたい

Last-modified: 2024-04-22 (月) 18:44:36

エピソード

全般

  • 元々は3期生の予定だった内の一人
    • 3期生計画が頓挫した後、にじさんじ運営の(雑な)勧めでにじさんじゲーマーズに入った。ゲームはその時まで友人と遊ぶ程度で、特にFPSは全くやっていなかった。ハード的にはWiiU世代。
  • 笹木咲笹木咲とはデビュー前から知り合いであったらしく、寿司屋で笹木のにじさんじ加入の話を聞き、驚愕したらしい。
    • 椎名唯華「(笹木もVtuberなるとか)聞いてないねんけど・・・てかお前もおるんか・・・w」
    • が、Twitterでの初絡みの際の呼び方はささせんぱい*1
  • ゲーム中、イキリをかましてはすぐに三下ムーブをくりだす為、プロの三下と呼ばれている。
    • しかしプライベートでは笹木咲笹木咲とカラオケに行った時、ウェーイ系の男性数人に部屋に乱入されかかって激怒し、男性たちを一喝して追い出したうえ店員にも強くクレームを入れた事があるという意外な一面も。
  • ゲームに対しては基本的に楽しんでやるというスタンスだが、一度熱が入るととんでもない長時間配信を始めたり、大会期間中熱心に練習したりもする。
    • 連打癖がありテキストを読まないためかシステム理解が浅く、失敗することが多い。
      • 生配信というプレイスタイル上仕方ない面もあるのだが、直前に説明されたことをリスナー*2に確認したりとんでもない見落としによって普通なら絶対詰まない場所で進行が滞り「視野角5」などと煽られることもしばしば。
      • 一方で、RPGやアドベンチャーのような「ストーリーを読み込む」ことに特化したゲームに対してはツッコミどころは逃さないが不必要には茶化さずしっかり話に入り込む優れたバランス感覚を見せる。
      • 乙女ゲーム攻略後、他ののルートをプレイすることも考えたがそれはへの裏切りになるから出来なかった、と乙女ゲーをやるのに向いてないほどに乙女な一面を覗かせたことも。
    • ルールを把握しているゲーム(特に人狼系やカードゲームやボードゲーム)での思考力はなかなかのもの。
      • 権利関係上あまり配信ではやらないのだがTRPGが趣味でプライベートではよくプレイするらしい。
    • 横スクロールアクションはかなり苦手な様子。そのプレイを友達に見せたところ「病院に行け」と言われたほど。
  • 人の名前をよく間違える。正確には「読みにくい名前を一般的な読み方で呼ぼうとする」
    • 主に天開司(てんかい・つかさ)を「てんかいじ」、久遠千歳久遠千歳(くどう・ちとせ)を「くおん」、鏑木ろこ鏑木ろこ(かぶらき・ろこ)を「かぶらぎ」と呼ぶ。特に久遠については何度も「くどうです」と訂正されているが、久遠引退まで「くおん」呼びを止めなかった。
  • パッと見では短髪に見えるが後ろでまとめているため実は結構長髪
    • しかもアシンメトリーでグラデーションまで入っている。おしゃれさん。
  • リスナーからよく「顔がデカイ*3と言われる。
  • どこか憂いを帯びた伏せ目がちなも特徴的であり桜のような髪色とともにその儚げな印象に一役買っている。
    • だが、ただ単に本人の癖でつい半目になってしまうだけで実はその気になればいくらでもかっ開けるという当たり前といえば当たり前ながら割と衝撃の事実が後に明かされる。
    • 本人はよく自身のチャームポイントにこのキラキラの目を挙げる。
      • そんな眠たげな眼から見える睡眠好きなキャラクター性は非常に広く知れ渡っており、椎名が眠っている・眠そうにしているといった睡眠系のファンアートの投稿数は他の追随を許さない。
  • にじレジの茶番で椎名唯華は一反もめんの霊でもある事が判明した。おでこのバッジで封印しているらしい。
    • おでこ(前髪)のバッジは正式名称がわからないので「(前髪につけてる)アイツ」と呼んでる内に「アイツくん」で定着。
  • 露骨なオタクネタに関しては『ONE PIECE』『HUNTER×HUNTER」『鬼滅の刃』といった超メジャー作品やその当時よっぽどハマってたもの以外は振ることも拾うこともあまり無いが、実は結構な漫画好き
    • 自身のバイブルとして幾つかの作品を挙げているが、『ザ・ファブル』『闇金ウシジマくん』『バガボンド』など、そのラインナップはマイナーとは言わないが絶妙に渋い…。
      • このラインナップからもわかるように、いわゆる腐女子的な楽しみ方ではなく、普通に話を読むのが好きらしい。
    • 一方でストーリーの合間に挟まれる修行パートを異様に嫌っており、『NARUTO』『ジョジョの奇妙な冒険』など上記の作品たちに並ぶクラスの名作と言われながらもこれが原因で脱落した作品も少なくない。
  • 正統派ラブコメみたいな男女関係が好みであり下ネタは苦手。
    • 矢印が互いにあまり向いてない、ケンカップルが好きな模様。
    • 逆に矢印が互いに向きすぎていると…。face.pngface.png名誉おりコウアンチ
  • 人と会う用事があれば人並みのお洒落はできるが、コンビニ等へのちょっとした外出の際は、とことんラフなウシジマくんスタイル」で、人から話しかけられないようにしているらしい。
  • 運がいいとよく言われるが、その本質は大事な場面に発揮されていることである。詳しくはこちら
    • 同期の葛葉葛葉からは「十中八九豪運だがたまにとんでもなくクソみたいな一を引く」と評されており、実際常識ハズレの強運の持ち主ながら(当たり前のことだが)常に運に味方され続けてばかりというわけでもない。そんな時でも持ち前のエンターテイナー精神で爪痕を残していく姿はある意味強運以上の見どころである。
      • 上記の葛葉評にもある通り本当にとんでもなく薄い負け筋を引き当てることも多々あるので、「幸運なのではなく低確率を呼び込む能力者」なのではという説も。
  • バーチャル関西出身ということで笑いには全力な場面が多く見受けられる。
    • 当意即妙な例えツッコミ、他コラボでは暴走しがちなface.png花畑チャイカへの対応は必見。
    • 大喜利や滑らない話など、笑いが期待される場面は苦手な模様。(苦手なだけで下手というわけではない)
    • その強みはソロ配信でも存分に発揮されており、独創的な着眼点から繰り出される若干風刺の利いたツッコミは椎名の持ち味と言っていいだろう。
  • ホラゲ耐性はかなり低い部類。その歩みの遅さから、「牛歩戦術」「遅延行為」「にじさんじのヘイポー」等のツッコミが飛び交う。基本的に想像力が悪い方に働いてしまうのが原因のようで、ゾンビもののように、敵の正体がはっきりしていれば大丈夫とのこと。ホラーは苦手だが、ホラゲ実況には意外にも乗り気なことが多い。
    • 冒頭自信満々に「今回は大丈夫な気がする」と豪語するも、いざ探索が始まると泣き言を言い出し、突如やってくる脅かしに吹っ飛ばされる*4までがお決まりの流れ。絶対に無理と判断された場合、助っ人を呼んで後日仕切り直しとなったり、そもそもなかったことにされる。
    • 多少長尺のゲームであっても可能な限り一枠で収め、どうしても無理な場合も内容的にわかりやすい進展があった場所で区切る配信を心掛ける意識の高い配信者である椎名さんだが、ホラーだけは例外で、キリの良い時間までをなんとか平穏にやり過ごすために、軽快かつ適当なトークでひたすら場を繋ぐことに終始するだけの配信になることも珍しくない。上記の「牛歩戦術」なども、元はと言えばこの謎の時間制限付き配信の一環である。
      • 話を進めないためにやっているのだから当然ながら、本当に何の進展もないままチュートリアルや前フリだけで配信が終わることも。一方でこの必死な時間稼ぎが生み出す一般的なホラー配信のそれとは毛色の違うとち狂った名シーンもまた多い。
    • なお、遊園地のお化け屋敷は好きと椎名本人は語っている。肉感的なグロ要素への耐性は結構高い。
    • ひとりではできないと判断したゲームはface.pngface.pngface.png助っ人を呼んでプレイすることもある。特に剣持刀也とはもちもちとして除霊コンビとして活動している。
    • 特に苦手な要素は人形。曰く幼少期にティガーの人形に呪われたことに起因するという。
      • そこから派生して雪だるま・ピエロ・ジャックランタン等々の「張り付いたような表情」全般が嫌いらしく、彼らが笑顔で出迎えてくれるたびにホラー要素がなかろうと心底嫌そうに悪態をついている…
  • 運動神経のよさが3D配信の節々から感じられる。しかし体力は…
    • 幼少期はやんちゃで活発な子供だったと話しており、木登りや高いところから飛び降りていたなど。本人曰く忍者修行だったらしい。
    • リングフィットアドベンチャーの体力測定ではexゲマズ中でface.pngface.png男性陣を差し置いて最高の成績を残している。
    • ラフティング、スノースキーといったアクティビティを趣味としている。陽キャ。
  • 企画屋としての気質があり、ゲーム以外のコラボも充実している。
    • 『しぃらじ』、『しーらじ』、『神岡家の気まぐれにゃじお』などのラジオのコーナーは意外としっかりしている。
    • まだにじさんじの人数がそんなに多くない頃に、マリオカート大会・スマブラ大会などの大型コラボを主催したこともある。
    • 基本的にコラボはほぼ自分から誘うらしく、誘われることは稀(本人談)。ただ、ライバー活動を続けて行くうちに誘われることが多くなっている。
  • 下ネタや性的な話題に触れることは基本ないが、何故かスク水にやたらと拘るときがある。
  • 性癖と言うといささか語弊はあるが、咀嚼音ASMRを異常なレベルで愛好している。曰く「癒やされる、これがないと生きていけない。
    • 基本的には周りから振られない限り自分からは表に出すことはないスク水に対して、こちらは発覚以来ことある毎にずっと語っている他、睡眠導入・裏の作業用・果ては移動中までヘビーローテーションしており、本当に癒やしを求めて聞いているらしい…。
    • 特に琥珀糖ASMRがお気に入り。自身でも挑戦しようと実物を購入するまでに至ったのだが、配信前に裏で全部食べた。
  • Minecraftでは高い建築センスが発揮されており、にじさんじ鯖参加者の中でも建築に関わった建造物の数は上位に入る。
    • 関わった建造物については、Minecraftにじさんじサーバーまとめ/名所/椎名唯華も参照。
    • その建築センスはイタズラ方面にもいかんなく発揮されており、多くのライバーがその餌食になっている。ただし詰めが甘いため、イタズラが失敗に終わることも少なくない。
    犠牲者一覧

    犠牲者一覧

    • 舞元啓介舞元啓介
      ①GALS仲間の鷹宮リオンとともに、舞元の拠点の日照権を奪う建物を建築しようと計画したが、本人に阻止された。
      笹木咲とともに、活動半年祝いドッキリを仕掛けたこともある。
    • 笹木咲笹木咲
      ベルモンド・バンデラスと一緒に発見した資材ワールドのピラミッドで、TNTを本来と異なる引っかかりやすそうな配置に埋め直したところ、後日そこに迷い込んだ笹木が見事に爆破された。
      ②ペットのロクサス(シロクマ)を事故で亡くして悲しんでいたため、新たに捕まえたシロクマに「口クサス」と名付けて教会に配置。しかし、これを実行した配信のタイトルやサムネイル、リスナーの配信待機欄でのコメント等から本人にはバレていたようで、口クサスは誕生日の近かった夢月ロア夢月ロアちゃんに横流しされた。
    • ベルモンド・バンデラスベルモンド・バンデラス
      ①上記笹木に対するピラミッドトラップを設置した後、資材ワールドゲートに近い砂漠の村にてTNTを用いたトラップハウスをベルモンドとともに建築したが、一緒に茶番シミュレーションをしているうちに椎名本人が感圧版を踏んでしまい自爆した。
      ②上記資材ワールドの砂漠の村で作ったTNTトラップハウスを再利用して、後日改めてドッキリを仕掛け、個人チャットでの救難要請で誘いこもうとしたが、ゾンビから逃げて飛び込んだ家の中でTNTを埋めようとしているベルモンドとバッタリ遭遇。奇跡的な茶番を繰り広げた後、意気投合して再びもっと確実に誰かが引っかかりそうなイタズラを資源ワールド内で研究した。その折には、海底神殿に閉じ込められた葛葉からの救援要請に応えるフリをしてチャットで弄んだりもした。
    • 黒井しば黒井しば
      資材ワールドゲート付近に多数のライバーによりチェストが置かれていたことから、少しだけ離れた位置に意味深なTNTトラップチェストを配置した。後日しばがこのチェストを開き、見事に爆発した(が犬の勘で回避した)。
    • 御伽原江良御伽原江良
      にじさんじ鯖デビューということでまさかの椎名先輩に案内を依頼してしまった御伽原。人選ミスやで御伽原。ワープ井戸の先の新天地に建築した偽JK組ハウスで「清楚スイッチ」に釣られ、TNTで爆破されてしまった。思惑通り、大先輩の月ノ美兎月ノ美兎に向けたドッキリを誤って爆破させてしまったと勘違いして大いに狼狽。ちょうどこの配信を見ていた樋口楓樋口楓がチャットでチョイ煽りした事で、動揺が更に加速した。
    • 花畑チャイカ花畑チャイカ
      普段お世話になっているチャイカの誕生日にチャイカ本人を模した胸像を建築し、TNTトラップで爆破しようと計画したが、これも椎名本人が誤って自爆し、リーダー像は半壊。なお、チャイカ本人もやっぱりその配信を見ていた模様。
  • スナック菓子が好きで、VtL両国やSitR名古屋の控室でもひたすらハッピーターンやじゃがりこを食べる姿が確認されている。
    • 特にポテトチップスは大好物で、リスナーからは度々「芋女」と揶揄される。
      • 山芳製菓株式会社とのコラボ商品『にじさんじチップスvol.2』発売の際には、自身も収録されてるシールそっちのけでひたすらポテチ本体について熱く語っていた。
  • 家族と仲がいい。実家暮らしということもありその分エピソードも多く、雑談によく出てくる。

過去のエピソード

▶︎2018年/▶︎2019年/▶︎2020年/▶︎2021年/▶︎2022年/▶︎2023年/▶︎2024年

2023年後期

  • 2023/07/01、にじさんじ甲子園2023開幕。順風満帆のドラフトを経て、世界的トップスター大谷翔平らを輩出した投手王国岩手に降り立ち、かつてない本気度で王座奪還に挑んだ。
    • いつもは重役出勤の椎名監督だが、今回は2校目の7月5日より育成開始。去年を超える強いチーム作りたいという想いに答えるように大谷翔平を宿した葛葉葛葉を引き、魔界ノりりむ魔界ノりりむを筆頭にやんちゃな新入生たちに振り回されつつも地固めの期間を辛抱強く耐え凌ぎ、本戦でのスタメン陣も出揃っての正念場となる2年目夏の戦いを前に(後に神格化されることとなる本屋の石田による)決死のテコ入れを敢行。結果的にはこれが功を奏し、にじさんじ高校は2年目夏の甲子園を破竹の勢いで勝ち進み、前評判そこそこ扱いから3ヶ月で名門校入りを果たし全国の頂点に立つ大躍進を遂げた。
      • テコ入れの一環としてつけられた特殊能力の一つ「打球反応◯」はそのどうとでも解釈できるふわふわした効果や他校の投手陣にもそこそこ所持者が居たこと、なにより実際に結果を残してしまったことなどが合わさって、以降本企画全体を通して盛大に擦られ倒すことに...。
    • その後も荒波のような展開は続いたものの、なんとかこれを乗りこなしてチームはより強く成長していき最終的には甲子園三連覇のアンタッチャブルレコードを引っ提げて万全の体制で本戦へと乗り込むのだった。
    • 本戦Bリーグは、各校それぞれ異なる形で極まった強さを誇る投手達の直接対決が特に話題を呼んだが、中でも頭ひとつ抜けた安定感と土壇場で競り勝つ勝負強さが光る名門校らしい戦いぶりで接戦を制し続け、見事決勝へと駒を進めた。
      • 迎えた優勝決定戦、2022年にじ高の大黒柱Vox Akumaヴォックス・アクマを擁する悪ノリに全力で乗っかってきた男社築社築監督率いる横須賀流星高校との戦いでは、Aリーグを破壊してきた強敵を投打ともに圧倒する文句なしの最強っぷりを見せつけて、3年ぶりとなる優勝の栄冠を再び手にしたのだった。
  • 2023/07/23、本間ひまわり本間ひまわり主催Only Up!にじ並走バトル」に参加。明らかに一人だけガチ度の違う星川サラ星川サラは早々に諦めつつも叢雲カゲツ叢雲カゲツ先生も呼んだりを積んで輝く二番星を目指した。
    • 迎えた本番では、前評判通りに激走する星川と唯一それに食い下がるフレン・E・ルスタリオフレン・E・ルスタリオ両名から大分離れて3位につける。ある意味最も気楽な位置に立ったことが幸いしてか、一定数出るミスもあまり引きずることなく立て直していき、この順位を最後まで堅守。見せ場も作りつつ62分で初周のゴールを果たした。
      • その後、残った時間を通話で最下位を煽りつつ、ながらプレイで2周目に挑んで潰していたのだが、なぜかそこで尋常じゃない好調っぷりを発揮。殆どミスらしいミスもなく集計終了タイミングにピッタリ間に合う31分の好記録*5でフレンの記録を抜き去ってちゃっかり2位を奪取、有言実行で二番星に輝いた。
  • 2023/08/22、剣持刀也椎名唯華もちもちにじさんじ七不思議
    • 今まであったにじさんじに関する七不思議を3Dで再現し、時には衝撃の真実?が明かされることもありつつ終始なごやかなもちもちのふたりだったが、ある禁忌に触れてしまい…。
  • 2023/08/27、さくゆい王開幕。
    • さくゆい王と題した今までお世話になったライバーを集め大喜利をさせたface.pngface.pngさくゆい5周年企画。それじゃ水族館(隠語)いこか…。
  • 2023/09/04、謝罪配信
    • 8月31日に『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』配信をする旨のポストをしたが、数時間後理由を伏せ次週に延期すると再告知。9月4日昼に「19時から行う」という告知がなされたが、予定開始時間の4分後、19時30分に繰り下げると再告知。ここまではよくあることだが、二度目の予定開始時間になっても椎名は現れない。と同時にタイトルが変わっていき*6、最終的にサムネも変更され、さらに約10分遅れて登場した
    • 4年前の謝罪配信を彷彿とさせるマイクと真っ白な背景とともに現れた椎名は、本当に自分が謝らなければいけないのか疑問に持ち、視聴者に逆ギレして謝らせた挙句、ライバーに手当たり次第に逆凸をして代わりに謝らせるという暴君と化し、最終的に謝罪を集め終わったので自分に無罪判決を言い渡し配信を終えた。配信の終わり、配信後ポストでは自身も謝った。*7
      逆凸に出た心優しき謝罪代理人の方々

      逆凸に出た心優しき謝罪代理人の方々

      • 一人目:剣持刀也剣持刀也
        • 前日にもちもちでの歌ってみたを投稿し、風呂上がり、病み上がりにもかかわらず通話に出た1期生(2期生)
        「この度は椎名唯華がプロセカ配信ができなかったということで、これは決して彼女だけの責任ではなく周りにいるサポートが可能な人間がそう至らなかった(うんうん)、怠惰だったという感覚でございます。この度は申し訳ございませんでした、なにこれ(そう!全部剣持が悪い!)」
      • 二人目:イブラヒムイブラヒム 「この度は、とんでもない問題をね…ちょっと起こしてしまったというか(うんうん)、そのなんだろうな、結構ライバー活動も長くなってきて油断していたというか(いやそうだよ!ウンウンウン)、やっぱその、ここでやっぱり謝罪することで今後また5年10年とね、ちゃんとライバー活動続けていけるようにケジメつけたいと思ったので(いや~ほんとにそうほんとにそう)、ここはひとつ謝らせていただきたい。(うん!)本当にすいませんでした。(拍手)」
      • 三人目:剣持刀也社築
        • やししぃの時代を終わらせてもらえるわけがなかった、配信後に機材を教えてくれたプロセカおにいさん。
        「皆様(みなさま)、椎名唯華さんのプロジェクトセカイ feat. 初音ミク配信をできなかった件について(はい)、謝罪いたします。私、社築がプロジェクトセカイに必要な機材を全て把握していながらも(そうだ)、椎名唯華さんがプロジェクトセカイの配信を始めるということに関しての情報の収集が怠っており(そうだぁ…)、それのサポートができず(うん)今回プロジェクトセカイの配信をできなかったことを(はい)待っていた方々、大変大きな不都合を与えてしまい、申し訳ございませんでした。(もうしわけございませんでしたぁ!!!)今後このようなことがないように、機材等の準備を事前に行う指導徹底してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。(おねがいします!)」
  • 2023/09/30、椎名唯華 ファンミーティング ゴリランド、開園。
    • 東京・恵⽐寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルームにて初めてのソロイベントを開催。配信の待機BGM、会場のBGMは「ボギー大佐」*8。グッズ販売からずっと流れていた。
    • イベントは笑いあり、熱狂あり、涙ありの内容で、ファンにめいっぱい感謝を伝えた。「これからも一緒にいっぱい楽しもうね
    • ニコニコ生放送の最後のアンケートの結果はなんと「とても良かった99.2% まぁまぁ良かった0.8% ふつうだった0% あまり良くなかった0% 良くなかった0%」だった。
  • 2023/10/12,13,16、星川サラフレン・E・ルスタリオ叢雲カゲツオンリーアップ組叶笹木咲葛葉くろのわさくゆい花畑チャイカ夜見れな加賀美ハヤトにじレジ(株)+社長で「人生ゲーム for Nintendo Switch」をプレイ。
    • オンリーアップ組ではボードゲームそのままモードをプレイ、マス目での収入やお宝チャンスでは「火星ロケット」や「オペラハウス」を取ったりと運はよさげだったが、とてつもない牛歩でペースは圧倒的に最下位。
      • 会社員から工芸職人になり、詐欺師になって他人を煽る余裕があるほどの順調な人生だったが、終盤に家が燃え、火星に移住し金銭的にかなりの痛手を負ってしまう、それでも結果は2位だった。
    • くろのわさくゆいではメインモード(大人から)をプレイ、ある漢に似ているユイカは知力高めで医者を選択。堅実に能力を上げていき、最終的には★5のゴッドハンド院長まで出世した。
      • 同じ医者の「けんと」と恋愛をするが、祭りで出会ったサッカー選手の「れん」と出会うと「けんとつまんない!」とバッサリ切り捨てそのまま結婚、少々特徴的な目をしている子供も生まれたが最後まで溺愛した。
      • 大きな借金もなく、おみくじチャレンジでも儲けてコテージを買い、順調そのもののユイカだったが配信者として大成功した葛葉に追いつくためにとともに一発逆転島へ、ゴールは最後になってしまったが島でのアクシデントもなくしっかりと大金を握って人生を締めくくり、1億の僅差で2位についた。
    • にじレジ(株)+社長ではメインモード(子供から)をプレイ、夢のアイドルを早急に引退したが子宝に恵まれ最終的に★5の1000万登録者数の配信者にまでも上り詰めた。
      • 子供のうちからアイドルを目指し大学に目もくれずアイドルになり、よるみ れなを僻みつつ単独ライブもしたシイナだったが、そこで燃え尽き漫画家の「ちなつ」と早期結婚しアイドルを電撃引退。
      • その後は獲得したファンを生かし配信者に転向、子供も5人作り中間発表ではハリウッドスターのよるみ れなを抑え1位にまで達したが、最後の最後で大逆転され310万の僅差で今回も2位に、生涯配信者を貫いた。
  • 2023/10/29、ゲームる?ゲームる!特別編「秋のポケモン祭り」に天宮こころアマミヤ団の一員として参加。制限時間内にビンゴ状のパネルに割り当てられたお題をチームでこなしてポイント獲得とビンゴ達成を目指し、その後この間に捕まえたポケモンで作った即席パーティでトーナメント戦を行い、2つの結果の合算ポイントで勝利チームを決めるというのが大まかな流れ。
    • 和気あいあいとした雰囲気に反して、やけにタイトな時間制限を前に、アマミヤ団は「チャデス*9を1人1匹捕まえる。」を含む縦列達成を目指すことに。
      • 割と順調にお題とポケモン集めをこなしていきビンゴも視野に入ってきたものの時間の方も残りわずかとなり、1分1秒を争う中ついにお目当てのチャデス(水テラス)と遭遇した椎名さんは悲しいコミュニケーションエラーによってそれを容赦なくぶち殺したのだった…。
    • そんなわけで惜しくもビンゴ達成はならなかったが、続くマルチバトルに向けパーティを結成。本企画まさかの各チーム採用率100%を達成したアーボックを軸とした毒壁茶威嚇遅延パで毒殺を狙う。
      • 猛威を振るったのは毒ではなく麻痺だった感は否めないものの、それ以外の要素は存外キレイにハマり夜見れなヨルミ団に快勝すると、待機時間で更なるチューンナップを行い決勝にて今度こそ毒殺を狙う…が、ビンゴを捨ててこっちの勝ちを獲りに来た対戦勢レオス・ヴィンセントレオス団のそれっぽいパーティによるそれっぽい戦法を前に開幕から一気に追い込まれることに。
      • それでもヤバソチャを軸にかなり粘り強い戦いを繰り広げたが、序盤のリードを取り戻すには至らず、レオス団に敗北を喫した…が、ビンゴ度外視のレオス団は優勝してもポイントが届かなかったため、魔使マオマツカイ団の勝利で祭りはぬるっと幕を閉じたのだった…。
  • 2023/11/26、カプコンの長寿格ゲーシリーズ最新作『ストリートファイターⅥ』へと舞台を移した葛葉葛葉主催のエンジョイ大会「第2回KZHCUP」にCチーム「†椎椎名唯華奈羅花*10社築†」*11の先鋒として出場し、リアルゲーミングお嬢様(っぽいバーチャル一般人)として話題を呼んだ壱百万天原サロメ壱百満天原サロメ(ザンギエフ)・プロが感心…どころか若干引くほどの天才的才能で邪悪な技を次々と会得していく笹木咲笹木咲(JP)・現役トッププロ直々の洗脳教育によって短期間で別人のような急成長を遂げたダークホースソフィア・ヴァレンタインソフィア・ヴァレンタイン(ブランカ)ら、キャラも当人もとにかく濃い面々相手に正統派格ゲーキャラルーク*12と共に鎬を削った。
    • 非常に多忙なスケジュールでの参加ということで企画開始に先駆ける形で本チームの外部招待選手でもある世界最強ストリーマー・ハイタニ指導の下、基礎の基礎から多くの学びを得た。
      • これに初心者が躓きやすい各種システム行動を器用に扱えるという椎名本人の資質を絡めることで、攻め手が多く守りからもリターンが取れるアグレッシブなスタイルをいち早く確立。事前スクリムではかなりの好成績をマークする。
    • その結果を踏まえ各自が攻略や対策を深めて臨んだ本戦では初のジャンルでの大会の緊張や直前での詰め込みすぎ、椎名がどうというよりも周囲の熱量がなんかおかしかったことなどが重なって流石に苦戦を強いられることになったが、それでもサロメとの緒戦を制しチームに勢いをつけると、以降はゲーセンのオタクと共にチームを大いに鼓舞し、終始大会を楽しみつつ準優勝の一助となった。
  • 2023/12/04、PTライク間違い探し脱出ホラーゲーム8番出口』をプレイ。最初の一本道で遭遇するありとあらゆる事象におびえまくり、10分以上かけてようやく実質的なゲームスタートまでこぎつける前途多難な幕開けとなったが…
    • 当初こそとてもわかりやすい異変から逃げ惑い、例によって心臓を痛めつつ後半戦に突入するも、それを境に異変はピタリと沈黙。結局そのままEDまで何事も起きることはなく、ゲームのルールすらハッキリしないままノーミスで地上への生還を果たした。
    • その後、まだまだ9割近く残っている異変を探すためコメントガン見で2周目に挑むことに。
      • 相変わらず異変の方から逃げ出しているかのような引きによって、コンプ作業はイマイチ捗らなかったものの、全く協力する気のないリスナーと1時間ほど格闘した末に2度目のゴールに辿り着き、あらゆる意味で椎名らしいプレイ内容で地下に巣食う怪異を蹴散らしたのだった。
  • 2023/12/17、チラズアートの新作ホラーゲーム『Jisatsu | 自撮』に挑む。
    • 前作の『誘拐事件』face.png花畑チャイカ同伴の『夜間警備』『パラソーシャル』『ヒトカラ』など、椎名さんでも比較的プレイしやすい怖さのホラーゲームが続き、「次回作も期待しています👻👻👻」と余裕を見せていたが今回の『自撮』は一味違い、特に詳しい説明もなく暗く不気味な廃墟を探索させられ続ける恐怖と、敵の正体がわからない不安感、しまいには大の苦手の日本人形が大量に出てくる始末。
    • 恐怖心が高まるにつれて言葉も強くなっていき、前述の日本人形のターンでは一歩ずつしか歩かない牛歩を見せるなど明らかに余裕はなく限界に近い様子だったが、それでも歩みを止めることなくEDまで走り切った。
  • 2023/12/23,24、にじさんじフェス2023に参加。主な出演はface.png椎名唯華face.pngface.pngface.pngface.pngface.pngface.pngface.pngさくゆい劇場~この旅館、ほんまアカン!~」MUSIC GARDEN Day2」by face.pngface.pngface.pngface.png解散GIG。その他展示や着ぐるみステージにも参加し、にじフェス実行委員会にも選ばれるなど、2023は特に様々な側面から関わった。
    • 「さくゆい劇場~この旅館、ほんまアカン!~」はにじさんじとしても初のお笑いステージということで、最初こそ会場の雰囲気は温まっていなかったが前説が終わり劇が始まってからは終始笑いに包まれたステージとなり、満身創痍のカーテンコールを終えて演者も観客も笑顔で会場を後にした。が四季凪アキラは終始ハリセンでぶっ叩いた怖いお兄さんA役の加賀美ハヤト(とそのファン)にビビっていた。
    • 「MUSIC GARDEN Day2」での解散GIGのライブは突然のパンクメイク姿で現れたもののMCパートで始まったのはいつものさくゆいでありロックだかROCKだかを時間ギリギリまで擦っていた。
      • 演奏した曲は「青春コンプレックス」*13と「再結成」。再結成はいつもの解散発表の流れかと思いきやサプライズ発表した初のオリジナル楽曲であり、曲名を言った瞬間こそは笑いが起きていたが、歌詞から漂う今までの解散GIGの歴史と本人らの進化した演奏や歌唱によってその雰囲気は一変した。なお曲名は解散GIGのメンバーが決めたものであり、赤羽葉子冗談だと思っていたらしい

2024年前期

  • 2023/12/31-2024/01/01にかけてにじ3→4 年越し特番 ~喋ろう!歌おう!ゲームしよう!~ ライブパートに出演。カラオケで歌いたい楽曲に選ばれた「さくゆいたいそう」を笹木咲笹木咲と、思い出に残っている楽曲に選ばれた「Virtual to LIVE」を月ノ美兎剣持刀也笹木咲竜胆尊弦月藤士郎レオス・ヴィンセント先斗寧出演者と歌唱。
    • さくゆいたいそうをさくゆいの二人きりでライブパフォーマンスするのは実はこれが初めてだった。来年(今年)の抱負は「さくゆい、がんばり ます!ギュッ」だそう。
    • 年越しの瞬間をライバーとともに迎えるのは実に2018年→2019年のオンラインの魔界ノりりむ花畑チャイカ舞元啓介ガチ屑農家以来であり、楽しくなった結果メジャーデビューしている月ノ美兎月ノ美兎にオリ曲マウントを取り「なんか(爪痕を)残さないと!」というライバーにとって呪いの言葉をふりまき、全員でブレイクダンスとは名ばかりの床で転げまわった状態で新年を迎えた。
  • 同日、朝9時から年始のあけましておめでとうございます配信を行い、今年の抱負として「土日の昼配信、英語、ショートやる」を掲げた。
  • 2024/01/04、にじさんじ家系図face.pngママface.pngと作成。果たして今年のパパは誰なのか。
    完成したにじさんじ家系図
  • 2024/01/06、『新春!にじさんじ麻雀杯2024』に出場。A卓の相手はface.png樋口楓face.pngでびでび・でびるface.png空星きらめであり全員決勝卓経験者。
    • 同日の0時からface.png竜胆尊face.pngフレン・E・ルスタリオface.png狂蘭メロコ練習会をし、関西弁全開だったり溜めロンによるみこ虐を始めたりとやりたい放題だったが、麻雀の内容もやりたい放題であり4連続1位を取り、逆に明日揺り戻しがくるのではないかと危惧したまま本番を迎えた。
    • 予選が始まると練習会の嫌な予感は当たることとなってしまい、倍満も見込める立直をするシーンもあったが東1局の親番に満貫ツモを上がられたことも痛手になり、樋口楓空星きらめの猛攻についていけずに予選敗退。しかし振り込みはなく、昨年立てた相手の河を見るという防御についての課題については成長した姿を見せた。
      • 麻雀杯が終わった翌日、長らく段位は雀士で止まっていたが遂に「雀傑」を目指す配信を敢行。30日後になるという目標を立てたが、毎日段位戦を回す継続力と歌衣メイカ先生の教えもあり目指し始めてからわずか7日で雀傑に到達した。
  • 2024/01/12、EA協賛のAPEX大会『にじエペ祭2024』にface.pngえるface.png渡会雲雀と主催兼盛り上げ隊として参加。
    • 2日前から設けられた練習期間にカスタムを楽しみつつ、本番では豪華な賞品があるカジュアルルールも交えた様々な試合を観戦した。
  • 2024/01/15、約2年ぶりにチームNASSが集結、「人生ゲーム for Nintendo Switch」で遊んだ
    • 最初こそぎこちなかったものの、人生が始まってからはいつもの煽り合い、ディスり合いだった。高校生で体力Sに到達した椎名は初の運動系のサッカー選手に就職、それなりに順調で最終的に監督にもなったが結果は2位。昨年に続いて4連続2位を取っておりここまで安定していると、逆にすごい。
  • 2024/01/19、face.pngface.pngface.png耐久ズスーパーマリオブラザーズ ワンダー」の全シード回収クリア耐久(後編)を約14時間に渡りオフコラボで行う。
    • 難易度の高いステージをレオスに任せきって離席する場面や、朝4時に到来した「フラワー諸島SP 翔べ!クリボー修練場」で笑い疲れたりしたが、長時間に渡り様々なギミックのあったマリオの新作を4人でEDまで楽しんだ。
  • 2024/01/24、今年もありましたface.pngface.pngface.png女子高花畑 withface.png鷹宮リオンユカイな配信
    • 今年も3Dで、チャイカのソロサイレントから始まり、フリップ大喜利、モノボケなど2時間ユカイたっぷりの配信となった。僕でいいじゃん♡
  • 2024/02/04、『にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦 にじ組VSさんじ組 最終決戦バラエティ6番勝負!』ににじ組として出演。
    • 体張ってくれそう枠として総大将face.png剣持刀也に招集されたが、体を張ることはなく美兎王などで点数を稼いでにじ組を勝利に導き、にじさんじ6周年を祝った。
  • 2024/02/09、ブルーアーカイブ -Blue Archive-」配信開始。推しはゲーム開発部(特に才羽モモイ、才羽ミドリ)。
    • 意外なジャンルとライバーから驚かれることもあったが、結果ドハマりし異常な速度でストーリーを進め、約1ヵ月で最終編まで読み進めた。
      • メインストーリーを読み終えてからもイベントストーリーを読んだり、メン限でブルアカのDJステージを見たり、ブルアカらいぶ!で流れた天童アリスの姿があまりにもかわいかったため同担拒否の気持ちが芽生え、「ゲーム開発部のライブなら現地に行く!」などあまり推し事などにあまり興味がなかった椎名さんにしてはかなりの熱量を持って応援していることが伺える。
  • 2024/02/10、『春のVtuber甲子園』育成配信開始。今回のにじさんじ高校は優秀な転生投手が多い宮崎県でのスタートだったが、選んだ理由は「過去に選んだことがない」「にじ甲2023でface.pngイブラヒムが選んでいた」というもの。
    • 3年生ゲマズの中でもケムナ誠(カープ)転生のface.png笹木、覚醒したface.png、歴代監督組が並ぶ2年生の走力Gの代打face.pngリゼ、一時期打率.067のアベヒのface.pngレオス、スタメン1年生のキャッチャーAのface.png加賀美、天才のface.png月ノなど癖の強い選手が揃ったが、育成期間中に甲子園の土を踏むことは惜しくも叶わなかった。(詳しい育成期間中のエピソードはこちら)
    • 03/18~迎えたリーグ戦では結果としては2勝1敗で2位通過となったのだが、その内訳は、松本裕樹(ソフトバンク)転生の宝鐘マリンを擁するホロライブ高校に延長10回8x-7で、魔の変化球フォークを持った横山楓(オリックス)転生の緋月ゆいがそびえ立つネオポルテ高校に2-1で勝利、驚異のサブマリン・「ロリ神」しぐれういをエースに据えるVtuber高校には2-6で敗北と、ステータスからは決して予想できない結果となった。
    • 03/24、全編3Dで行われた本戦トーナメントではface.png赤羽葉子が3試合を通して合計4本塁打を放ったりもしたが、優勝はホロライブ高校に決まり、椎名監督は土を食べたが「育成から本戦通して楽しかった!」という感想で締めくくった。
  • 2024/02/14、にじさんじ格付けし合う女たち -3Dバレンタインスペシャル-約5年ぶりに開幕、9人の女性ライバーで火花を散らした。
    • 前回3冠王を取った椎名がリベンジのためにface.png竜胆尊に頼み3Dになって再度開催されたこの企画。前回から顔触れが大きく変わった中、ランキングの結果が注目されたが結果は森中花咲健屋花那奈羅花スリーフラワーが上位を占め、椎名は良くも悪くも無冠で終わった。そして大いにブチ切れるかざちゃん。
  • 2024/02/21、バレンタイン歌枠が今年も統一衣装のにじ3Dで行われる。ハッピーバレンタイン!
    セットリスト

    セットリスト

    順番曲名アーティスト
    1Virtual to LIVEkz
    2ヨワネハキMAISONdes
    3翡翠のまちメル
    4オトナブルー新しい学校のリーダーズ
    5晩餐歌tuki.
    6ぎゅっと。もさを。
    7Overdoseなとり
    8ちゅ、多様性。ano
    9Hurrah!!じん
    10夜明けと蛍n-buna
    11カタオモイAimer
    12群青讃歌Eve
  • 2024/03/11、1月から延期になっていたポケカ福袋開封配信face.png花畑チャイカface.pngでびでび・でびるface.png夜見れなface.png天宮こころと行う。
    • 椎名のお目当てはイケメントレーナー(グズマやペパー)だったが福袋に入っていたのは「ブラッキー」一色で、ポケモンSVでチャイカのブラッキーに惨敗してからあまりいい印象がないそうで素直に喜びづらい結果となってしまった。
    • しかし本番はここからであり、でびるの福袋から8枚の裏返されたカードが繰り出され、その内容が「ナツメの暗示」×4,「フーディンex」×4という壮観な並びだったことや、ピカチュウが目当てだったチャイカの福袋からスリーブやケース、同じ電気タイプの「ゼクロム」など期待できる要素から繰り出された最後のカードがまさかの「デンリュウ」などがあり、開封配信中ずっと笑っていた。
  • 2024/03/20、椎名の日、設立。
    • V甲で優勝候補のホロライブ高校に延長10回8x-7の大熱戦を制したり、ブルーアーカイブの星3排出率3%のガチャでで10連中3枚星3を引いたり、推しのひとりであるミドリをすり抜けで引き最高の日となったため。
      • モモイとの別行動スタンプラリー事件のこともあり、ミドリとのモモトークでモモイへの気持ちが揺らいでいていたが結局最推しはモモイのままだそう。
  • 2024/03/22、くずはかっぷ in TABSに天下の大将軍として参加。
    • 兵をまとめるにふさわしい人選がなされる中とりあえずで呼ばれた椎名だったが、熱狂的なファンを生んだ「プレゼント・エルフ」やにじレジによる壊れた橋で起きた迂回事件などオフコラボならでは緩い空気感で終始笑いに包まれた戦いとなった。
  • 2024/03/30、「JUDGE EYES:死神の遺言」シリーズ開始。
    • V甲での博衣こよりからのひと押しもあり、通称「キムタクが如く」を始める。初手からターゲットを追い抜く尾行や、ボタン配置に惑わされて時々ダサくなるキムタクのQTEなどもあったが、先の展開への鋭い考察や登場人物への感情移入、予想を裏切る展開へのリアクションなど「あたしも誰かに勧めたい!」と称賛した。
  • 2024/04/01あの男たちが新衣装を引っ提げて帰ってくる
    • エモそうで最低すぎる内容のダイジェストから始まり、気づいたら乙女ゲームの世界に飛ばされていた。そしてそこにはぶつかってM字開脚をしていたり(?)、M字開脚で球を避けていたり(??)、ブーメランパンツ(ギラギラスパンコール)を海で脱ぎ出したり(???)、M字開脚で自転車の前輪と後輪となった(????)ざくしいなどがおり、そんな二人に惚れていたことに気づいた「わたし」が目にしたのは、実はアイドルだった二人の3rd Anniversary LIVEBacteria」で統一衣装を乗っ取り、型に囚われない「Hurrah!!」を歌っている姿だった。そして案の定二人は契約解除となったが「また会おうぜ!」と言い放って去っていった。
  • 2024/04/13、雀魂感謝杯5thに参加、したはよかったものの…。
    • 予選起家face.pngレオス・ヴィンセントに親倍満の24000点*14を振り込み、椎名の持ち点が1000点に。今回の予選はトビありルールだったので、一局耐えるもその次局に立直の宣言牌で白雪レイドに振り込みトビ終了、対局時間はたったの11分となり、おまけに椎名の自枠は配信開始を押し忘れ配信がついた頃には持ち点が1000点だった。
    • 迎える最弱決定戦、新春!にじさんじ麻雀杯優勝者のface.png緑仙face.png空星きらめとぶいすぽ雀魂女傑戦優勝者の花芽なずなという最弱決定戦にはあまりにもふさわしくないメンツだが、蓋を開けてみると1回戦はダマぴによるダマ一盃口のみアガリや四暗刻テンパイがあったものの、海底や一発ツモ、同時視聴していたプロにも褒められる綺麗な手順などによって椎名が68900で大勝し、2戦目は椎名が立直したアガリ牌の6枚が全て王牌にいるなどの珍事もあったが、ダブル立直なども魅せた緑仙が66400でトップを取った。そして問題の最弱王は1戦目2戦目通して展開が辛く両方箱下を取ってしまった空星きらめに決定した。
  • 2024/04/17、椎名唯華生誕祭2024 3Dライブが開催、ゲストは初デュエットの公式大親友face.png月ノ美兎、再結成のスパンが意外と短かった赤羽葉子笹木咲緑仙解散GIG、ホロライブから駆け付けてきてくれた(収録)妹の猫又おかゆ
    セットリスト

    セットリスト

    順番曲名アーティストメンバー
    1群像夏パン野実々美椎名唯華ソロ
    2夕景イエスタデイじん椎名唯華ソロ
    3INTERNET OVERDOSEAiobahn feat. KOTOKO椎名唯華ソロ
    4刀ピークリスマスのテーマソング2022ピーナッツくん椎名唯華,猫又おかゆ(神岡家)
    5花になって緑黄色社会椎名唯華ソロ
    6ことばのおばけがまどからみているフロクロ(Frog96)椎名唯華face.png月ノ美兎
    7少女レイみきとP椎名唯華笹木咲さくゆい
    8涙サプライズAKB48椎名唯華赤羽葉子笹木咲緑仙解散GIG
    9ファジーネーブルConton Candy椎名唯華ソロ
    10プロミスザスターBiSH椎名唯華face.png赤羽葉子笹木咲緑仙出演者
    • 今まではミニライブ+αという形で毎年誕生日を祝っていたが、今年は遂に大々的に3Dライブを開催。御託はいいのでみんな見よう。

強運エピソード

「にじさんじ運ゲーマーズ」と呼ばれるエピソードのまとめです。神に愛されているとしか言いようがないその天運に魅せられた人は数知らず。
さくゆいの運がない方の不運エピソードはこちらへ。
▶︎強運エピソードまとめはこちら

  • 椎名唯華被害者の会 - 配信アーカイブショートカット -
  • エピソード
  • 強運バフ

甲子園企画

~にじさんじ高校監督、椎名唯華~

にじさんじ甲子園の前身である、実況パワフルクズ野球~栄冠ナイン一本勝負~「パワクズ」、「Vtuber甲子園」から毎年参加している名誉監督。
にじさんじ甲子園での戦績は優勝2回、準優勝1回、三位入賞1回と、運と実力を兼ね備えた名将でもある。
「eBASEBALLパワフルプロ野球2020」では「にじさんじ/椎名唯華のパワター、ボイス、選手・チーム名音声、登場シーンつき打撃フォーム」が優勝賞品として実装されており、「パワプロアプリ」ともコラボしている。
▶︎甲子園企画まとめはこちら

  • 実況パワフルクズ野球 - 栄冠ナイン一本勝負 -
  • Vtuber甲子園
  • にじさんじ甲子園2020
  • にじさんじ甲子園2021
  • にじさんじ甲子園2022
  • にじさんじ甲子園2023
  • 春のVtuber甲子園

記念日

記念日

口癖

  • スイマセン、スイヤセン
    • 本人曰く「謝り癖がある」とのことで、ちょっとしたミスや反撃を食らった際に頻繁に発する。
      これだけなら腰の低いキャラだが、適当すぎる発言、イキることも頻繁という合わせ技故の三下ムーブとなっている。
    • 魔界ノりりむ魔界ノりりむ曰く、謝っている時の椎名は「すっごいムカつく顔してる」らしい。
  • 「やめてくださいよぉ!」
    • 三下定期。
  • あてぃし、あちし
    • 一人称。「あたし」の訛り。椎名さんの代名詞とも言えるが、配信を見る限りでは意識的に使っているわけではない模様。
  • おはしいな~、おはクズ、おは大福(、おは天使)、おは[配信関連の単語]、おは[告知関連のフレーズ]、おは[直近のニュース関連のフレーズ]
    • 配信はじめの挨拶。これを全部言う*16。なんかいっぱい言う。
  • お疲れ三下
    • 配信の最後や配信後のツイートで用いられる。「お疲れ様でした」を意味する「おつかれさんした」と「三下」がかっている。
    • マリカだいさんじ杯コラボでの悲しい事故をきっかけに、チャイカリーダー卯月コウとコラボした時には以下の流れが定番。
      椎名唯華「それじゃ、いつもので終わりますか?」
      花畑チャイカor卯月コウ「いつものってなんすか?」
      椎名唯華「お~つかれ三下~」
      花畑チャイカ「シーユードリック(少し小声)」
  • 「おつ[その配信関連の単語]」
    • コラボ配信の終わりの挨拶。コラボ相手も一緒に言ってくれるぞ。
  • 「わかんない or わかんないけど」
    • 椎名さんに幸運を呼び込む魔法の呪文である。
      パワクズ、ピカV杯、そしてにじさんじ麻雀王をはじめミニゲーム等の勝負事の際に多大な効果を発揮した。
      • 実際のところ幸運の起きる起きない関わらず普段から連呼しているだけと言えなくもない。
        上記の配信内容にも記載がある通り、プレッシャーに感じることもあるので、過度な期待はしないでほしいとのこと。
  • 「ね」
    • 相手の発言に同意するときによく用いる。椎名が褒められていても用いる。
      例1:
      鷹宮リオン「椎名つよつよじゃーん」
      椎名唯華「ね」
      例2:椎名、笹木、チャイカ、加賀美でsplatoon3のバイト中に椎名のスペシャルがうまく決まったとき
      笹木咲「スペシャル上手がおったなぁ」
      花畑チャイカ「誰今の?褒めてやろう」
      椎名唯華ねー。今の決まったわぁ」←アピールしてるつもり
      笹木咲椎名唯華花畑チャイカ「・・・」
      笹木咲「誰ぇ?」
      花畑チャイカ「名乗り出ない!?」
    • 40万人記念配信での椎名さん曰く、関西人は「な」と言うが自分は関西弁が抜けて標準語の「ね」になってしまっているとのこと。
  • 「よぉし」
    • 一段落して次の行動に移る前によく用いる。
  • 「このご恩は一生忘れません」
  • 「あのいや、違うんです違うんです」
  • 「一生のお願いです」
  • 「そんな事ってある!?」
  • 「デスネェ。。。」
  • 「いいですねぇ!」
    • 椎名さんの御眼鏡に適った場合に発せられる。
  • 「やぁ!」
    • 主にアクションゲームなどでここぞという場面で発する気の抜ける掛け声。これを発すると大抵ロクな目に遭わないのでいつからか使わなくなった。
  • 「暦お兄ちゃん!」
    • 〈物語〉シリーズの登場人物、千石撫子(CV:花澤香菜)のモノマネ。
      • 普段より1つ上のトーンで発せられ、客観的に聞くとかわいいはずなのだが、ゴリスナーから「は?」「二度とするな」と返されるまでがテンプレ。
  • 「エグいてぇー!、ヤバいてぇー!」
    • 主にゲームで窮地に追い込まれた時に発する。
  • 「ハッハッハッハッハッ」
    • 過呼吸。同じく窮地に陥った際に頻発。
  • 「たでぇま。」
    • 飲み物を取ってきた後に発する言葉。
  • 「絶妙(に/な)」
    • 何かを形容する際に取り敢えず付けられる。何がどう絶妙なのかは不明。(直前の話題に対して)「絶妙やな」という感じで抽象名詞として用いることも。
  • 「いいねぇ、えぇやん、いいですねー」
    • 椎名さん流会話術における万能ワード。これ一つで肯定・応援・無視・眠いなど様々な意味を兼ねる。
  • 「ふなーー!」
    • 『Twisted-Wonderland』に登場する猫のような魔物のグリムからうつった口癖。椎名さん曰く「つい出ちゃう、アンジュ・カトリーナアンジュの『ほにゅ』みたいなもの」
    • 妹の猫又おかゆからは「ふなっしーかと思った」「僕の姉さんはふなーなんて言わない」「ツイステの猫がふなーって言うから、椎名さんがふなーって言うんだよの理屈はちょっとわからない」などとかなり散々な評価を受けている。
  • 「一旦ね」
    • 後回しにしがち。
      • 「一旦○○したよね。」に派生することもある。
  • 「おなかすいた」
    • おなかがすいたので配信を終わることがよくある。配信中に食事をすることは稀。
    • それでも配信したいときは炭酸で紛らわそうとしたりする。
  • 「○○説」
    • 謎解きゲームなどを遊ぶ際によく「これは○○するのではないか」という意味で「○○する説」といった云い回しを多用する。
  • 「トントン」
    • 自分が圧倒的に不利な立場でもだいたいトントンにする。「まぁ…トントンか!」と開き直る時によく使われる。
  • 「おい。」
    • 少々失礼ないじりに対して返す言葉。急に声が低くなる。ずみばぜんでした...
  • 「バカにしてるやん!」
    • 文字の通りバカにされている時に出る。だいたい葛葉魔界ノりりむリゼ・ヘルエスタローレン・イロアスこのあたりといっしょにいるときに出る。
  • 「ふん」
    • 相槌なので「うん」の意味合いなのだが、「ふん」に聞こえる。フンフン♪
  • 「神じゃん」
    • 椎名さんの周りには神がいっぱいいるらしい。
  • 「結婚しよう!!!」
  • 「やばすぎでしょ」
    • やばすぎる時に発する。
  • 「友達料」
  • 「マットレス」
    • 社築社築とのマットレス案件から主にリスナーが擦っている。どういう意味かは明言しないが動詞として使われることもままある。
  • 「それでも!!」
    • にじさんじVパチ2023」に出場した際に打った「Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン」のリーチ演出で流れる、同アニメの主人公・バナージの台詞。転じて他のゲーム配信中、逆境の場面で運要素の絡む展開がやってきた際に椎名本人とコメントが一体となる形で使われるようになった。

名言

関連人物

▶︎主な関連人物

  • 同期
  • EXゲーマーズの先輩たち
  • にじさんじライバーたち
  • にじさんじ外部のVTuberたち
  • e-sports界
  • その他にじさんじ外部

▶︎参加しているユニット一覧
▶︎コラボ済みライバー一覧

主なコラボページ

名称メンバーかんたんメモ
さくゆいface.png椎名唯華face.png笹木咲本人たち的にはビジネス…らしいが息の合った掛け合い、楽しそうな笑い声などなど仲の良さは隠しきれていない。
おしぃりぃface.png椎名唯華face.png魔界ノりりむ煽り合いやドツキ合いばかりだけど実はなかよし。
ずしりface.png椎名唯華face.png魔界ノりりむface.png葛葉同期。ボケとツッコミが目まぐるしく入れ替わる漫才じみた応酬による笑いの絶えないコラボ。
にじさんじレジスタンスface.png椎名唯華face.png花畑チャイカユードリック...etc.)基本的にゆるい雰囲気で配信が行われるが小ボケや小芝居を挟まれたり、自然体ながらも飽きにくい会話が魅力。
にじさんじレジスタンス(株)face.png椎名唯華face.png花畑チャイカface.png夜見れなにじレジの絶妙なバランスにするりと入ってきた夜見が加わったコラボ。夜見が引っ張りがち。
ガチ屑農家face.png椎名唯華face.png魔界ノりりむface.png花畑チャイカface.png舞元啓介誰が何と言おうと家族。
解散GIGface.png椎名唯華face.png赤羽葉子face.png笹木咲face.png緑仙解散を繰り返している(伝説の)バンド。
女子高花畑face.png椎名唯華face.png花畑チャイカface.pngジョー・力一face.png卯月コウ大喜利の勉強会をしている。
もちもちface.png椎名唯華face.png剣持刀也除霊ユニット。お互いを舐め腐り合いながら仲良くしている。
にじさんじGALSface.png椎名唯華face.png笹木咲face.png鷹宮リオンface.png樋口楓元々は鷹宮リオンとのペアで用いられていた名称。
SiiRiiface.png椎名唯華face.png鷹宮リオンにじさんじGALSが4人になった後に結成。
EXゲーマーズface.png椎名唯華face.pngface.png赤羽葉子face.png笹木咲face.png本間ひまわりface.png魔界ノりりむface.png葛葉元にじさんじゲーマーズの集い。ハッピーしゃふ
月下の桜face.png椎名唯華face.png鷹宮リオンface.png郡道美玲face.pngイブラヒムface.png黛灰face.png不破湊人狼系のゲームでいつも裏切り合っている。ムンブロは不滅ーーーー。
Lilly Crown(りりくら)face.png椎名唯華face.png鷹宮リオンface.png夜見れなface.png天宮こころ舞元啓介毎年クリスマスにおじさんを加えてライブしており、普段はゲームを一緒にしたりする。りりくらって何だ…?
しぃラボface.png椎名唯華face.png葉加瀬冬雪バーチャル関西気が強いので波長が合いがち。
げまじょface.png椎名唯華face.png赤羽葉子face.png笹木咲face.png本間ひまわりface.png魔界ノりりむ元にじさんじゲーマーズ女子の集い。
耐久ズface.png椎名唯華face.png夜見れなface.png魔使マオface.pngレオス・ヴィンセントゲームのクリア耐久を目的とするユニット。

*1 twitterより。
*2 猫又おかゆ曰く「椎名さんの外部記憶装置」
*3 「顔デカくないわ!」
*4 『CALLING ~黒き着信~』での自身の盛大なやられようをこう表現したことから、以後もこれで定着。笹木咲より「みんなが想像してるより動いてるよ」なんてお墨付きも貰っており、あながち誇張表現というわけでもないらしい…。
*5 好記録どころか競技者並のタイムだが、2周目のみ一般的なレギュレーションには含まれない救済措置的なショートカットを使用している。
*6 【 プロセカ 】 はじめてみる👻初心者【椎名唯華/にじさんじ】
→【 プロセカ 】 わいの機材だめだめかもしれん(;゚Д゚)【椎名唯華/にじさんじ】
→【 謝罪配信】 わいの機材だめだった…(;゚Д゚)【椎名唯華/にじさんじ】

*7 プロセカ初回配信は9月7日に行った
*8 サルゴリラチンパンジー
*9 まっちゃポケモン。前作にて登場したポットデス(こうちゃポケモン)同様に特別なレア個体「タカイモノのすがた」が存在し、これを捕獲した場合通常のお題ポイントに更に300ptが加算される。更に、進化後のヤバソチャはその後対戦が行われるダブルバトルのガチポケでもある。更に更に、面倒なテラスタイプ変更済みの高レベル個体がその辺をうろついてる、と本企画においてとにかくお得な一杯。
*10 REJECTストリーマー部門所属の元トッププロ選手ハイタニ。初心者へのコーチングや広報活動を通したゲームの普及を優先する形で多忙なプロシーンの最前線からは現在退いているものの、その数々の戦歴から基本的にネタか自虐以外で彼がストリーマー枠扱いされることはない。「クレイジーラスカル」なる愛らしいようでいて物騒さをあまり隠せてない異名を持つが、ラスカル部分はかつてインタビュー写真やアイコンに昭和名作劇場『あらいぐまラスカル』の画像を用いていたことに由来。クレイジー部分は…
*11 元々はシリーズの人気キャラ豪鬼の大技「瞬獄殺」のもじりから始まったが紆余曲折を経て、気づいた頃には誰にも伝わらないくらい変形していた。
*12 本作の主人公的存在ということでハイスタンダートな性能を一通り揃えた強キャラ。モダン操作においても対空技「ライジングアッパー」・超高性能SA1「バルカンブラスト」の2種の反撃技を即座に繰り出すことが出来るという守備面の強さが特に高く評価されて、クラシック操作とはまた異なる独自の立ち位置を築いている。他方、性能以前に初心者が守って勝つのは根本的に難しいということもあって格ゲー未経験者がいきなり手を出すキャラとしてはやや硬派な選択肢でもある。
*13 ぼっち・ざ・ろっく!のOP曲
*14 立直、七対子、ドラ3、裏ドラ2
*15 翌日葛葉の誕生日におしぃりぃビデオレターを送った
*16 言わない時もある。
*17 「PUBGどのぐらいやってる?」という質問に対して、5千(5戦)したと言った。
*18 漫画『HUNTER×HUNTER』の登場人物。
*19 定価:4378円(税込)
*20 Villsでのエピソードは、直後に行われたげまじょオンライン花見でも椎名自身が明かしている。