エピソード
全般
- 元々は3期生の予定だった内の一人。
- 3期生計画が頓挫した後、にじさんじ運営の(雑な)勧めでにじさんじゲーマーズに入った。ゲームはその時まで友人と遊ぶ程度で、特にFPSは全くやっていなかった。ハード的にはWiiU世代。
- 笹木咲とはデビュー前から知り合いであったらしく、寿司屋で笹木のにじさんじ加入の話を聞き、驚愕したらしい。
- 「(笹木もVtuberなるとか)聞いてないねんけど・・・てかお前もおるんか・・・w」
- が、Twitterでの初絡みの際の呼び方はささせんぱい。*1
- ゲーム中、イキリをかましてはすぐに三下ムーブをくりだす為、プロの三下と呼ばれている。
- しかしプライベートでは笹木咲とカラオケに行った時、ウェーイ系の男性数人に部屋に乱入されかかって激怒し、男性たちを一喝して追い出したうえ店員にも強くクレームを入れた事があるという意外な一面も。
- ゲームに対しては基本的に楽しんでやるというスタンスだが、一度熱が入るととんでもない長時間配信を始めたり、大会期間中熱心に練習したりもする。
- 連打癖がありテキストを読まないためかシステム理解が浅く、失敗することが多い。
- 生配信というプレイスタイル上仕方ない面もあるのだが、直前に説明されたことをリスナー*2に確認したりとんでもない見落としによって普通なら絶対詰まない場所で進行が滞り「視野角5」などと煽られることもしばしば。
- 一方で、RPGやアドベンチャーのような「ストーリーを読み込む」ことに特化したゲームに対してはツッコミどころは逃さないが不必要には茶化さずしっかり話に入り込む優れたバランス感覚を見せる。
- 乙女ゲーム攻略後、他の男子達のルートをプレイすることも考えたがそれは彼への裏切りになるから出来なかった、と乙女ゲーをやるのに向いてないほどに乙女な一面を覗かせたことも。
- ルールを把握しているゲーム(特に人狼系やカードゲームやボードゲーム)での思考力はなかなかのもの。
- 権利関係上あまり配信ではやらないのだがTRPGが趣味でプライベートではよくプレイするらしい。
- 横スクロールアクションはかなり苦手な様子。そのプレイを友達に見せたところ「病院に行け」と言われたほど。
- 連打癖がありテキストを読まないためかシステム理解が浅く、失敗することが多い。
- 人の名前をよく間違える。正確には「読みにくい名前を一般的な読み方で呼ぼうとする」
- パッと見では短髪に見えるが後ろでまとめているため実は結構長髪。
- しかもアシンメトリーでグラデーションまで入っている。おしゃれさん。
- リスナーからよく「顔がデカイ」*3と言われる。
- その色白で丸っこい顔立ち、キラキラしたいちごのような目から、「三下いちご大福」というあだ名もある。。
- どこか憂いを帯びた伏せ目がちな瞳も特徴的であり桜のような髪色とともにその儚げな印象に一役買っている。
- だが、ただ単に本人の癖でつい半目になってしまうだけで実はその気になればいくらでもかっ開けるという当たり前といえば当たり前ながら割と衝撃の事実が後に明かされる。
- 本人はよく自身のチャームポイントにこのキラキラの目を挙げる。
- そんな眠たげな眼から見える睡眠好きなキャラクター性は非常に広く知れ渡っており、椎名が眠っている・眠そうにしているといった睡眠系のファンアートの投稿数は他の追随を許さない。
- にじレジの茶番で椎名唯華は一反もめんの霊でもある事が判明した。おでこのバッジで封印しているらしい。
- おでこ(前髪)のバッジは正式名称がわからないので「(前髪につけてる)アイツ」と呼んでる内に「アイツくん」で定着。
- 露骨なオタクネタに関しては『ONE PIECE』『HUNTER×HUNTER」『鬼滅の刃』といった超メジャー作品やその当時よっぽどハマってたもの以外は振ることも拾うこともあまり無いが、実は結構な漫画好き。
- 自身のバイブルとして幾つかの作品を挙げているが、『ザ・ファブル』『闇金ウシジマくん』『バガボンド』など、そのラインナップはマイナーとは言わないが絶妙に渋い…。
- このラインナップからもわかるように、いわゆる腐女子的な楽しみ方ではなく、普通に話を読むのが好きらしい。
- 一方でストーリーの合間に挟まれる修行パートを異様に嫌っており、『NARUTO』『ジョジョの奇妙な冒険』など上記の作品たちに並ぶクラスの名作と言われながらもこれが原因で脱落した作品も少なくない。
- 自身のバイブルとして幾つかの作品を挙げているが、『ザ・ファブル』『闇金ウシジマくん』『バガボンド』など、そのラインナップはマイナーとは言わないが絶妙に渋い…。
- 正統派ラブコメみたいな男女関係が好みであり下ネタは苦手。
- 矢印が互いにあまり向いてない、ケンカップルが好きな模様。
- 逆に矢印が互いに向きすぎていると…。
名誉おりコウアンチ。
- 人と会う用事があれば人並みのお洒落はできるが、コンビニ等へのちょっとした外出の際は、とことんラフな「ウシジマくんスタイル」で、人から話しかけられないようにしているらしい。
- 2022年12月のアベマでにじさんじ新春SP2023キャンプロケ収録の際には、真冬の寒さに耐えかねてワークマンの防寒靴を購入。その機能性の高さを絶賛し、見事ワークマン女子への仲間入りを果たした。
- 運がいいとよく言われるが、その本質は大事な場面に発揮されていることである。詳しくはこちら
- 同期の葛葉からは「十中八九豪運だがたまにとんでもなくクソみたいな一を引く」と評されており、実際常識ハズレの強運の持ち主ながら(当たり前のことだが)常に運に味方され続けてばかりというわけでもない。そんな時でも持ち前のエンターテイナー精神で爪痕を残していく姿はある意味強運以上の見どころである。
- 上記の葛葉評にもある通り本当にとんでもなく薄い負け筋を引き当てることも多々あるので、「幸運なのではなく低確率を呼び込む能力者」なのではという説も。
- 同期の葛葉からは「十中八九豪運だがたまにとんでもなくクソみたいな一を引く」と評されており、実際常識ハズレの強運の持ち主ながら(当たり前のことだが)常に運に味方され続けてばかりというわけでもない。そんな時でも持ち前のエンターテイナー精神で爪痕を残していく姿はある意味強運以上の見どころである。
- バーチャル関西出身ということで笑いには全力な場面が多く見受けられる。
- 当意即妙な例えツッコミ、他コラボでは暴走しがちな花畑チャイカへの対応は必見。
- 大喜利や滑らない話など、笑いが期待される場面は苦手な模様。(苦手なだけで下手というわけではない)
- その強みはソロ配信でも存分に発揮されており、独創的な着眼点から繰り出される若干風刺の利いたツッコミは椎名の持ち味と言っていいだろう。
- ホラゲ耐性はかなり低い部類。その歩みの遅さから、「牛歩戦術」「遅延行為」「にじさんじのヘイポー」等のツッコミが飛び交う。基本的に想像力が悪い方に働いてしまうのが原因のようで、ゾンビもののように、敵の正体がはっきりしていれば大丈夫とのこと。ホラーは苦手だが、ホラゲ実況には意外にも乗り気なことが多い。
- 冒頭自信満々に「今回は大丈夫な気がする」と豪語するも、いざ探索が始まると泣き言を言い出し、突如やってくる脅かしに吹っ飛ばされる*4までがお決まりの流れ。絶対に無理と判断された場合、助っ人を呼んで後日仕切り直しとなったり、そもそもなかったことにされる。
- 多少長尺のゲームであっても可能な限り一枠で収め、どうしても無理な場合も内容的にわかりやすい進展があった場所で区切る配信を心掛ける意識の高い配信者である椎名さんだが、ホラーだけは例外で、キリの良い時間までをなんとか平穏にやり過ごすために、軽快かつ適当なトークでひたすら場を繋ぐことに終始するだけの配信になることも珍しくない。上記の「牛歩戦術」なども、元はと言えばこの謎の時間制限付き配信の一環である。
- なお、遊園地のお化け屋敷は好きと椎名本人は語っている。肉感的なグロ要素への耐性は結構高い。
- ひとりではできないと判断したゲームは助っ人を呼んでプレイすることもある。特に剣持刀也とはもちもちとして除霊コンビとして活動している。
- 特に苦手な要素は人形。曰く幼少期にティガーの人形に呪われたことに起因するという。
- そこから派生して雪だるま・ピエロ・ジャックランタン等々の「張り付いたような表情」全般が嫌いらしく、彼らが笑顔で出迎えてくれるたびにホラー要素がなかろうと心底嫌そうに悪態をついている…
- 運動神経のよさが3D配信の節々から感じられる。しかし体力は…
- 幼少期はやんちゃで活発な子供だったと話しており、木登りや高いところから飛び降りていたなど。本人曰く忍者修行だったらしい。
- リングフィットアドベンチャーの体力測定ではexゲマズ中で男性陣を差し置いて最高の成績を残している。
- ラフティング、スノースキーといったアクティビティを趣味としている。陽キャ。
- 企画屋としての気質があり、ゲーム以外のコラボも充実している。
- 『しぃらじ』、『しーらじ』、『神岡家の気まぐれにゃじお』などのラジオのコーナーは意外としっかりしている。
- まだにじさんじの人数がそんなに多くない頃に、マリオカート大会・スマブラ大会などの大型コラボを主催したこともある。
- 基本的にコラボはほぼ自分から誘うらしく、誘われることは稀(本人談)。ただ、ライバー活動を続けて行くうちに誘われることが多くなっている。
- 下ネタや性的な話題に触れることは基本ないが、何故かスク水にやたらと拘るときがある。
- しぃらじ第2回の笹木咲とのコラボ会にてお互いに似合う衣装を語る流れになった時、本人の目の前にもかかわらず「スク水がいいと思う」「見たいねん」「似合うし海やし」「後ろに『ささき 2ねん1くみ』みたいな……」とめちゃくちゃ語りだし、ドン引きされた。
- 2019年8月21日のマイクラ配信ではサムネを自身のスク水ファンアートにしてたことから話を広げ、「もし自分がホロライブにいて水着衣装をもらえるなら絶対スク水にしてた」と、着る方にも関心があることを明らかにする。が、同時に「自分は体型的に似合わない」「笹木とアンジュは似合う」と、明らかにどこかのサイズを基準にした発言を行った。笹木はともかく流れ弾を食らったアンジュは泣いていい。
- 2020年7月26日に行われた にじさんじ甲子園ドラフト会議にて「個人的にスク水が好き」とのことで、えま★おうがすとを選択している。
- MC両名の母である神岡ちろる先生をゲストに招いた神岡家の気まぐれにゃじお第15回では、家族お揃いの新衣装にスク水を提案した他、ちろるママをも巻き込んでスク水ファッションにアタッチメントを付けることの是非をおかゆと論じた。
- 2021年5月24日の「空気読み3」の配信では、スク水の形にもこだわりがあることが判明した。
- 性癖と言うといささか語弊はあるが、咀嚼音ASMRを異常なレベルで愛好している。曰く「癒やされる、これがないと生きていけない。」
- 基本的には周りから振られない限り自分からは表に出すことはないスク水に対して、こちらは発覚以来ことある毎にずっと語っている他、睡眠導入・裏の作業用・果ては移動中までヘビーローテーションしており、本当に癒やしを求めて聞いているらしい…。
- 特に琥珀糖ASMRがお気に入り。自身でも挑戦しようと実物を購入するまでに至ったのだが、配信前に裏で全部食べた。
- Minecraftでは高い建築センスが発揮されており、にじさんじ鯖参加者の中でも建築に関わった建造物の数は上位に入る。
- 関わった建造物については、Minecraftにじさんじサーバーまとめ/名所/椎名唯華も参照。
- その建築センスはイタズラ方面にもいかんなく発揮されており、多くのライバーがその餌食になっている。ただし詰めが甘いため、イタズラが失敗に終わることも少なくない。
犠牲者一覧
- 舞元啓介
①GALS仲間の鷹宮リオンとともに、舞元の拠点の日照権を奪う建物を建築しようと計画したが、本人に阻止された。
②笹木咲とともに、活動半年祝いドッキリを仕掛けたこともある。 - 笹木咲
①ベルモンド・バンデラスと一緒に発見した資材ワールドのピラミッドで、TNTを本来と異なる引っかかりやすそうな配置に埋め直したところ、後日そこに迷い込んだ笹木が見事に爆破された。
②ペットのロクサス(シロクマ)を事故で亡くして悲しんでいたため、新たに捕まえたシロクマに「口クサス」と名付けて教会に配置。しかし、これを実行した配信のタイトルやサムネイル、リスナーの配信待機欄でのコメント等から本人にはバレていたようで、口クサスは誕生日の近かった夢月ロアちゃんに横流しされた。 - ベルモンド・バンデラス
①上記笹木に対するピラミッドトラップを設置した後、資材ワールドゲートに近い砂漠の村にてTNTを用いたトラップハウスをベルモンドとともに建築したが、一緒に茶番シミュレーションをしているうちに椎名本人が感圧版を踏んでしまい自爆した。
②上記資材ワールドの砂漠の村で作ったTNTトラップハウスを再利用して、後日改めてドッキリを仕掛け、個人チャットでの救難要請で誘いこもうとしたが、ゾンビから逃げて飛び込んだ家の中でTNTを埋めようとしているベルモンドとバッタリ遭遇。奇跡的な茶番を繰り広げた後、意気投合して再びもっと確実に誰かが引っかかりそうなイタズラを資源ワールド内で研究した。その折には、海底神殿に閉じ込められた葛葉からの救援要請に応えるフリをしてチャットで弄んだりもした。 - 黒井しば
資材ワールドゲート付近に多数のライバーによりチェストが置かれていたことから、少しだけ離れた位置に意味深なTNTトラップチェストを配置した。後日しばがこのチェストを開き、見事に爆発した(が犬の勘で回避した)。 - 御伽原江良
にじさんじ鯖デビューということでまさかの椎名先輩に案内を依頼してしまった御伽原。人選ミスやで御伽原。ワープ井戸の先の新天地に建築した偽JK組ハウスで「清楚スイッチ」に釣られ、TNTで爆破されてしまった。思惑通り、大先輩の月ノ美兎に向けたドッキリを誤って爆破させてしまったと勘違いして大いに狼狽。ちょうどこの配信を見ていた樋口楓がチャットでチョイ煽りした事で、動揺が更に加速した。 - 花畑チャイカ
普段お世話になっているチャイカの誕生日にチャイカ本人を模した胸像を建築し、TNTトラップで爆破しようと計画したが、これも椎名本人が誤って自爆し、リーダー像は半壊。なお、チャイカ本人もやっぱりその配信を見ていた模様。
- 郡道美玲、神田笑一
しぃらじクリスマスSPと称して、学校裏に建築したクリスマスデートスポットに呼び出される。
「好き」か「嫌い」か質問され、「嫌い」を選ぶと起爆するというTNTトラップによって、(一度は不発になったが空気を読んで)爆破された。 - その他、正月早々理不尽な内容のおみくじに振り回されたライバーが複数人いる。
- スナック菓子が好きで、VtL両国やSitR名古屋の控室でもひたすらハッピーターンやじゃがりこを食べる姿が確認されている。
- 特にポテトチップスは大好物で、リスナーからは度々「芋女」と揶揄される。
- 山芳製菓株式会社とのコラボ商品『にじさんじチップスvol.2』発売の際には、自身も収録されてるシールそっちのけでひたすらポテチ本体について熱く語っていた。
- 特にポテトチップスは大好物で、リスナーからは度々「芋女」と揶揄される。
- 家族と仲がいい。実家暮らしということもありその分エピソードも多く、雑談によく出てくる。
- 姉といっしょにゲームをしたり、映画を見に行ったり、家族でアウトドアに行ったエピソードや、夜にリビングでTVで話題になったのでそのまま映画を見に行ったり、スポッチャやボウリングで一家団欒したりなどなど。ご飯の後にママのティータイムが開催されることもあるらしい。
- 2024年頃からDiscordの名前が「sii」、アイコンも記号的なものになっているが、これは「同じアカウントで姉とゲームすることもあるから」ということのようである。
過去のエピソード
▶︎2018年/▶︎2019年/▶︎2020年/▶︎2021年/▶︎2022年/▶︎2023年/▶︎2024年
2023年後期
- 2023/07/01、にじさんじ甲子園2023開幕。順風満帆のドラフトを経て、世界的トップスター大谷翔平らを輩出した投手王国岩手に降り立ち、かつてない本気度で王座奪還に挑んだ。
- いつもは重役出勤の椎名監督だが、今回は2校目の7月5日より育成開始。去年を超える強いチーム作りたいという想いに答えるように大谷翔平を宿した葛葉を引き、魔界ノりりむを筆頭にやんちゃな新入生たちに振り回されつつも地固めの期間を辛抱強く耐え凌ぎ、本戦でのスタメン陣も出揃っての正念場となる2年目夏の戦いを前に(後に神格化されることとなる本屋の石田による)決死のテコ入れを敢行。結果的にはこれが功を奏し、にじさんじ高校は2年目夏の甲子園を破竹の勢いで勝ち進み、前評判そこそこ扱いから3ヶ月で名門校入りを果たし全国の頂点に立つ大躍進を遂げた。
- テコ入れの一環としてつけられた特殊能力の一つ「打球反応◯」はそのどうとでも解釈できるふわふわした効果や他校の投手陣にもそこそこ所持者が居たこと、なにより実際に結果を残してしまったことなどが合わさって、以降本企画全体を通して盛大に擦られ倒すことに...。
- その後も荒波のような展開は続いたものの、なんとかこれを乗りこなしてチームはより強く成長していき最終的には甲子園三連覇のアンタッチャブルレコードを引っ提げて万全の体制で本戦へと乗り込むのだった。
- 本戦Bリーグは、各校それぞれ異なる形で極まった強さを誇る投手達の直接対決が特に話題を呼んだが、中でも頭ひとつ抜けた安定感と土壇場で競り勝つ勝負強さが光る名門校らしい戦いぶりで接戦を制し続け、見事決勝へと駒を進めた。
- いつもは重役出勤の椎名監督だが、今回は2校目の7月5日より育成開始。去年を超える強いチーム作りたいという想いに答えるように大谷翔平を宿した葛葉を引き、魔界ノりりむを筆頭にやんちゃな新入生たちに振り回されつつも地固めの期間を辛抱強く耐え凌ぎ、本戦でのスタメン陣も出揃っての正念場となる2年目夏の戦いを前に(後に神格化されることとなる本屋の石田による)決死のテコ入れを敢行。結果的にはこれが功を奏し、にじさんじ高校は2年目夏の甲子園を破竹の勢いで勝ち進み、前評判そこそこ扱いから3ヶ月で名門校入りを果たし全国の頂点に立つ大躍進を遂げた。
- 2023/07/23、本間ひまわり主催「Only Up!にじ並走バトル」に参加。明らかに一人だけガチ度の違う星川サラは早々に諦めつつも叢雲カゲツ先生も呼んだり猛特訓を積んで輝く二番星を目指した。
- 迎えた本番では、前評判通りに激走する星川と唯一それに食い下がるフレン・E・ルスタリオ両名から大分離れて3位につける。ある意味最も気楽な位置に立ったことが幸いしてか、一定数出るミスもあまり引きずることなく立て直していき、この順位を最後まで堅守。見せ場も作りつつ62分で初周のゴールを果たした。
- 2023/07/31、1日遅れのずしり5周年配信が奇跡的に行われる。
- 2023/08/05、にじフェス2023 実行委員会だよりが放送。
- 月ノ美兎、イブラヒム、風楽奏斗とともににじさんじフェス2023実行委員会を担当。しかしこのメンバーでの次の予定はないと知り悲しんだ。そのためか配信後写真を撮ったり、後日自主的に集まり「クイズ!!果汁を感じろ!!!!!」をした。
- 2023/08/12、やししぃの時代、到来。
- にじさんじ甲子園決勝のマッチアップが社監督と椎名監督に決まった夜、社築と椎名ふたりきりでの株式会社Morght提供のNELLマットレス案件が告知される。これに食いついたのが笹木咲。にじさんじ甲子園本戦中でもたまたま重なったマイクラコラボでも椎名も乗っかりいじりにいじり、そして同時に案件本番のハードルは上がり上がったが無事?に本番を終えて、匂わせツイートが投下され時代はいったん幕を閉じたのだった。
- こんなもので終わるわけもなく、2023/11/17に上記の案件で家族感を感じたらしいスカパーの案件でふたりの1週間の予定を作成したり、KZHCUPinSTREETFIGHTER6で†椎獄谷社†として同じチームで出たり、忙しいそうな4人にやってきたほけんの窓口案件など、連日ともに過ごすことに。現状は向こうからのプロポーズ待ちらしい。
- 2023/08/20、不破湊のにじさんじラジオ体操部に参加。
- 2023/08/22、もちもちにじさんじ七不思議。
- 今まであったにじさんじに関する七不思議を3Dで再現し、時には衝撃の真実?が明かされることもありつつ終始なごやかなもちもちのふたりだったが、ある禁忌に触れてしまい…。
- 2023/09/03、しょぼすけ氏主催の『Grand Theft Auto 5』ロールプレイサーバー「ストリートグラフィティ ロールプレイ略して『ストグラ』」の衛星(自視点配信)を始める。
- 様々な住民が繰り広げるドラマの主人公のひとりとして、ロスサントスに降り立った。▶︎詳しくはストグラ公式wikiへ。
- 2023/09/04、謝罪配信。
- 8月31日に『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』配信をする旨のポストをしたが、数時間後理由を伏せ次週に延期すると再告知。9月4日昼に「19時から行う」という告知がなされたが、予定開始時間の4分後、19時30分に繰り下げると再告知。ここまではよくあることだが、二度目の予定開始時間になっても椎名は現れない。と同時にタイトルが変わっていき*6、最終的にサムネも変更され、さらに約10分遅れて登場した。
- 4年前の謝罪配信を彷彿とさせるマイクと真っ白な背景とともに現れた椎名は、本当に自分が謝らなければいけないのか疑問に持ち、視聴者に逆ギレして謝らせた挙句、ライバーに手当たり次第に逆凸をして代わりに謝らせるという暴君と化し、最終的に謝罪を集め終わったので自分に無罪判決を言い渡し配信を終えた。配信の終わり、配信後ポストでは自身も謝った。*7
逆凸に出た心優しき謝罪代理人の方々
- 一人目:剣持刀也 「この度は椎名唯華がプロセカ配信ができなかったということで、これは決して彼女だけの責任ではなく周りにいるサポートが可能な人間がそう至らなかった(うんうん)、怠惰だったという感覚でございます。この度は申し訳ございませんでした、なにこれ(そう!全部剣持が悪い!)」
- 二人目:イブラヒム
- 当日ともに仕事をしていたらしい、結局なにも分からないまま謝った親。
- 三人目:社築
- やししぃの時代を終わらせてもらえるわけがなかった、配信後に機材を教えてくれたプロセカおにいさん。
- 2023/09/30、椎名唯華 ファンミーティング ゴリランド、開園。
- 東京・恵⽐寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルームにて初めてのソロイベントを開催。配信の待機BGM、会場のBGMは「ボギー大佐」*8。グッズ販売からずっと流れていた。
- イベントは笑いあり、熱狂あり、涙ありの内容で、ファンにめいっぱい感謝を伝えた。「これからも一緒にいっぱい楽しもうね」
- ニコニコ生放送の最後のアンケートの結果はなんと「とても良かった99.2% まぁまぁ良かった0.8% ふつうだった0% あまり良くなかった0% 良くなかった0%」だった。
- 2023/10/12,13,16、オンリーアップ組、くろのわさくゆい、にじレジ(株)+社長で「人生ゲーム for Nintendo Switch」をプレイ。
- オンリーアップ組ではボードゲームそのままモードをプレイ、マス目での収入やお宝チャンスでは「火星ロケット」や「オペラハウス」を取ったりと運はよさげだったが、とてつもない牛歩でペースは圧倒的に最下位。
- 会社員から工芸職人になり、詐欺師になって他人を煽る余裕があるほどの順調な人生だったが、終盤に家が燃え、火星に移住し金銭的にかなりの痛手を負ってしまう、それでも結果は2位だった。
- くろのわさくゆいではメインモード(大人から)をプレイ、ある漢に似ているユイカは知力高めで医者を選択。堅実に能力を上げていき、最終的には★5のゴッドハンド院長まで出世した。
- にじレジ(株)+社長ではメインモード(子供から)をプレイ、夢のアイドルを早急に引退したが子宝に恵まれ最終的に★5の1000万登録者数の配信者にまでも上り詰めた。
- オンリーアップ組ではボードゲームそのままモードをプレイ、マス目での収入やお宝チャンスでは「火星ロケット」や「オペラハウス」を取ったりと運はよさげだったが、とてつもない牛歩でペースは圧倒的に最下位。
- 2023/10/29、ゲームる?ゲームる!特別編「秋のポケモン祭り」にアマミヤ団の一員として参加。制限時間内にビンゴ状のパネルに割り当てられたお題をチームでこなしてポイント獲得とビンゴ達成を目指し、その後この間に捕まえたポケモンで作った即席パーティでトーナメント戦を行い、2つの結果の合算ポイントで勝利チームを決めるというのが大まかな流れ。
- 和気あいあいとした雰囲気に反して、やけにタイトな時間制限を前に、アマミヤ団は「チャデス*9を1人1匹捕まえる。」を含む縦列達成を目指すことに。
- 割と順調にお題とポケモン集めをこなしていきビンゴも視野に入ってきたものの時間の方も残りわずかとなり、1分1秒を争う中ついにお目当てのチャデス(水テラス)と遭遇した椎名さんは悲しいコミュニケーションエラーによってそれを容赦なくぶち殺したのだった…。
- そんなわけで惜しくもビンゴ達成はならなかったが、続くマルチバトルに向けパーティを結成。本企画まさかの各チーム採用率100%を達成したアーボックを軸とした毒壁茶威嚇遅延パで毒殺を狙う。
- 猛威を振るったのは毒ではなく麻痺だった感は否めないものの、それ以外の要素は存外キレイにハマりヨルミ団に快勝すると、待機時間で更なるチューンナップを行い決勝にて今度こそ毒殺を狙う…が、ビンゴを捨ててこっちの勝ちを獲りに来た対戦勢レオス団のそれっぽいパーティによるそれっぽい戦法を前に開幕から一気に追い込まれることに。
- それでもヤバソチャを軸にかなり粘り強い戦いを繰り広げたが、序盤のリードを取り戻すには至らず、レオス団に敗北を喫した…が、ビンゴ度外視のレオス団は優勝してもポイントが届かなかったため、マツカイ団の勝利で祭りはぬるっと幕を閉じたのだった…。
- 和気あいあいとした雰囲気に反して、やけにタイトな時間制限を前に、アマミヤ団は「チャデス*9を1人1匹捕まえる。」を含む縦列達成を目指すことに。
- 2023/10/31、お菓子を持っている大人加賀美ハヤトとにじさんじレジスタンス(株)でお菓子争奪戦を楽しむ。
- 想像以上に盛り上がったお菓子ジェスチャーゲームや知育菓子でワクワククッキング、何cm釣れた?グミ釣れたグミなどの企画を楽しみ、締めにはミニ四駆を走らせた。
- 2023/11/26、カプコンの長寿格ゲーシリーズ最新作『ストリートファイターⅥ』へと舞台を移した葛葉主催のエンジョイ大会「第2回KZHCUP」にCチーム「†椎獄谷*10社†」*11の先鋒として出場し、リアルゲーミングお嬢様(っぽいバーチャル一般人)として話題を呼んだ壱百満天原サロメ(ザンギエフ)・プロが感心…どころか若干引くほどの天才的才能で邪悪な技を次々と会得していく笹木咲(JP)・現役トッププロ直々の
洗脳教育によって短期間で別人のような急成長を遂げたダークホースソフィア・ヴァレンタイン(ブランカ)ら、キャラも当人もとにかく濃い面々相手に正統派格ゲーキャラルーク*12と共に鎬を削った。- 非常に多忙なスケジュールでの参加ということで企画開始に先駆ける形で本チームの外部招待選手でもある世界最強ストリーマー・ハイタニ指導の下、基礎の基礎から多くの学びを得た。
- これに初心者が躓きやすい各種システム行動を器用に扱えるという椎名本人の資質を絡めることで、攻め手が多く守りからもリターンが取れるアグレッシブなスタイルをいち早く確立。事前スクリムではかなりの好成績をマークする。
- その結果を踏まえ各自が攻略や対策を深めて臨んだ本戦では初のジャンルでの大会の緊張や直前での詰め込みすぎ、椎名がどうというよりも周囲の熱量がなんかおかしかったことなどが重なって流石に苦戦を強いられることになったが、それでもサロメとの緒戦を制しチームに勢いをつけると、以降はゲーセンのオタクと共にチームを大いに鼓舞し、終始大会を楽しみつつ準優勝の一助となった。
- 非常に多忙なスケジュールでの参加ということで企画開始に先駆ける形で本チームの外部招待選手でもある世界最強ストリーマー・ハイタニ指導の下、基礎の基礎から多くの学びを得た。
- 2023/12/04、PTライク間違い探し脱出ホラーゲーム『8番出口』をプレイ。最初の一本道で遭遇するありとあらゆる事象におびえまくり、10分以上かけてようやく実質的なゲームスタートまでこぎつける前途多難な幕開けとなったが…
- 当初こそとてもわかりやすい異変から逃げ惑い、例によって心臓を痛めつつ後半戦に突入するも、それを境に異変はピタリと沈黙。結局そのままEDまで何事も起きることはなく、ゲームのルールすらハッキリしないままノーミスで地上への生還を果たした。
- その後、まだまだ9割近く残っている異変を探すためコメントガン見で2周目に挑むことに。
- 相変わらず異変の方から逃げ出しているかのような引きによって、コンプ作業はイマイチ捗らなかったものの、全く協力する気のないリスナーと1時間ほど格闘した末に2度目のゴールに辿り着き、あらゆる意味で椎名らしいプレイ内容で地下に巣食う怪異を蹴散らしたのだった。
- 2023/12/17、チラズアートの新作ホラーゲーム『Jisatsu | 自撮』に挑む。
- 前作の『誘拐事件』花畑チャイカ同伴の『夜間警備』『パラソーシャル』『ヒトカラ』など、椎名さんでも比較的プレイしやすい怖さのホラーゲームが続き、「次回作も期待しています👻👻👻」と余裕を見せていたが今回の『自撮』は一味違い、特に詳しい説明もなく暗く不気味な廃墟を探索させられ続ける恐怖と、敵の正体がわからない不安感、しまいには大の苦手の日本人形が大量に出てくる始末。
- 恐怖心が高まるにつれて言葉も強くなっていき、前述の日本人形のターンでは一歩ずつしか歩かない牛歩を見せるなど明らかに余裕はなく限界に近い様子だったが、それでも歩みを止めることなくEDまで走り切った。
- 2023/12/23,24、にじさんじフェス2023に参加。主な出演は「さくゆい劇場~この旅館、ほんまアカン!~」「MUSIC GARDEN Day2」by 解散GIG。その他展示や着ぐるみステージにも参加し、にじフェス実行委員会にも選ばれるなど、2023は特に様々な側面から関わった。
- 「さくゆい劇場~この旅館、ほんまアカン!~」はにじさんじとしても初のお笑いステージということで、最初こそ会場の雰囲気は温まっていなかったが前説が終わり劇が始まってからは終始笑いに包まれたステージとなり、満身創痍のカーテンコールを終えて演者も観客も笑顔で会場を後にした。が四季凪アキラは終始ハリセンでぶっ叩いた怖いお兄さんA役の加賀美ハヤト(とそのファン)にビビっていた。
- 「MUSIC GARDEN Day2」での解散GIGのライブは突然のパンクメイク姿で現れたもののMCパートで始まったのはいつものさくゆいでありロックだかROCKだかを時間ギリギリまで擦っていた。
- 演奏した曲は「青春コンプレックス」*13と「再結成」。再結成はいつもの解散発表の流れかと思いきやサプライズ発表した初のオリジナル楽曲であり、曲名を言った瞬間こそは笑いが起きていたが、歌詞から漂う今までの解散GIGの歴史と本人らの進化した演奏や歌唱によってその雰囲気は一変した。なお曲名は解散GIGのメンバーが決めたものであり、赤羽葉子は冗談だと思っていたらしい。
2024年前期
- 2023/12/31-2024/01/01にかけて『にじ3→4 年越し特番 ~喋ろう!歌おう!ゲームしよう!~』 ライブパートに出演。カラオケで歌いたい楽曲に選ばれた「さくゆいたいそう」を笹木咲と、思い出に残っている楽曲に選ばれた「Virtual to LIVE」を出演者と歌唱。
- 同日、朝9時から年始のあけましておめでとうございます配信を行い、今年の抱負として「土日の昼配信、英語、ショートやる」を掲げた。
- 2024/01/04、にじさんじ家系図をママと娘と作成。果たして今年のパパは誰なのか。
- 2024/01/06、『新春!にじさんじ麻雀杯2024』に出場。A卓の相手は樋口楓、でびでび・でびる、空星きらめであり全員決勝卓経験者。
- 同日の0時から竜胆尊、フレン・E・ルスタリオ、狂蘭メロコと練習会をし、関西弁全開だったり溜めロンによるみこ虐を始めたりとやりたい放題だったが、麻雀の内容もやりたい放題であり4連続1位を取り、逆に明日揺り戻しがくるのではないかと危惧したまま本番を迎えた。
- 予選が始まると練習会の嫌な予感は当たることとなってしまい、倍満も見込める立直をするシーンもあったが東1局の親番に満貫ツモを上がられたことも痛手になり、樋口楓と空星きらめの猛攻についていけずに予選敗退。しかし振り込みはなく、昨年立てた相手の河を見るという防御についての課題については成長した姿を見せた。
- 麻雀杯が終わった翌日、長らく段位は雀士で止まっていたが遂に「雀傑」を目指す配信を敢行。30日後になるという目標を立てたが、毎日段位戦を回す継続力と歌衣メイカ先生の教えもあり目指し始めてからわずか7日で雀傑に到達した。
- 2024/01/12、EA協賛のAPEX大会『にじエペ祭2024』にえる、渡会雲雀と主催兼盛り上げ隊として参加。
- 2日前から設けられた練習期間にカスタムを楽しみつつ、本番では豪華な賞品があるカジュアルルールも交えた様々な試合を観戦した。
- 2024/01/15、約2年ぶりにチームNASSが集結、「人生ゲーム for Nintendo Switch」で遊んだ。
- 最初こそぎこちなかったものの、人生が始まってからはいつもの煽り合い、ディスり合いだった。高校生で体力Sに到達した椎名は初の運動系のサッカー選手に就職、それなりに順調で最終的に監督にもなったが結果は2位。昨年に続いて4連続2位を取っておりここまで安定していると、逆にすごい。
- 2024/01/19、耐久ズで「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」の全シード回収クリア耐久(後編)を約14時間に渡りオフコラボで行う。
- 難易度の高いステージをレオスに任せきって離席する場面や、朝4時に到来した「フラワー諸島SP 翔べ!クリボー修練場」で笑い疲れたりしたが、長時間に渡り様々なギミックのあったマリオの新作を4人でEDまで楽しんだ。
- 2024/01/24、今年もありました女子高花畑 with鷹宮リオンのユカイな配信。
- 2024/02/04、『にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦 にじ組VSさんじ組 最終決戦バラエティ6番勝負!』ににじ組として出演。
- 2024/02/09、「ブルーアーカイブ -Blue Archive-」配信開始。推しはゲーム開発部(特に才羽モモイ、才羽ミドリ)。
- 意外なジャンルとライバーから驚かれることもあったが、結果ドハマりし異常な速度でストーリーを進め、約1ヵ月で最終編まで読み進めた。
- メインストーリーを読み終えてからもイベントストーリーを読んだり、メン限でブルアカのDJステージを見たり、ブルアカらいぶ!で流れた天童アリスの姿があまりにもかわいかったため同担拒否の気持ちが芽生え、「ゲーム開発部のライブなら現地に行く!」などあまり推し事などにあまり興味がなかった椎名さんにしてはかなりの熱量を持って応援していることが伺える。
- 意外なジャンルとライバーから驚かれることもあったが、結果ドハマりし異常な速度でストーリーを進め、約1ヵ月で最終編まで読み進めた。
- 2024/02/10、『春のVtuber甲子園』育成配信開始。今回のにじさんじ高校は優秀な転生投手が多い宮崎県でのスタートだったが、選んだ理由は「過去に選んだことがない」「にじ甲2023でイブラヒムが選んでいた」というもの。
- 3年生ゲマズの中でもケムナ誠(カープ)転生の笹木、覚醒した叶、歴代監督組が並ぶ2年生の走力Gの代打リゼ、一時期打率.067のアベヒのレオス、スタメン1年生のキャッチャーAの加賀美、天才の月ノなど癖の強い選手が揃ったが、育成期間中に甲子園の土を踏むことは惜しくも叶わなかった。(詳しい育成期間中のエピソードはこちら)
- 03/18~迎えたリーグ戦では結果としては2勝1敗で2位通過となったのだが、その内訳は、松本裕樹(ソフトバンク)転生の宝鐘マリンを擁するホロライブ高校に延長10回8x-7で、魔の変化球フォークを持った横山楓(オリックス)転生の緋月ゆいがそびえ立つネオポルテ高校に2-1で勝利、驚異のサブマリン・「ロリ神」しぐれういをエースに据えるVtuber高校には2-6で敗北と、ステータスからは決して予想できない結果となった。
- 03/24、全編3Dで行われた本戦トーナメントでは赤羽葉子が3試合を通して合計4本塁打を放ったりもしたが、優勝はホロライブ高校に決まり、椎名監督は土を食べたが「育成から本戦通して楽しかった!」という感想で締めくくった。
- 2024/02/14、にじさんじ格付けし合う女たち -3Dバレンタインスペシャル-が約5年ぶりに開幕、9人の女性ライバーで火花を散らした。
- 前回3冠王を取った椎名がリベンジのために竜胆尊に頼み3Dになって再度開催されたこの企画。前回から顔触れが大きく変わった中、ランキングの結果が注目されたが結果はスリーフラワーが上位を占め、椎名は良くも悪くも無冠で終わった。そして大いにブチ切れるかざちゃん。
- 2024/02/21、バレンタイン歌枠が今年も統一衣装のにじ3Dで行われる。ハッピーバレンタイン!
セットリスト
順番 曲名 アーティスト 1 Virtual to LIVE kz 2 ヨワネハキ MAISONdes 3 翡翠のまち メル 4 オトナブルー 新しい学校のリーダーズ 5 晩餐歌 tuki. 6 ぎゅっと。 もさを。 7 Overdose なとり 8 ちゅ、多様性。 ano 9 Hurrah!! じん 10 夜明けと蛍 n-buna 11 カタオモイ Aimer 12 群青讃歌 Eve - また02/19投稿の『【 #はかちぇ爆誕2024 】お誕生日3Dミニライブ!』に出演し、「ラヴィ」「放課後ストライド」を披露したり、
02/22配信の『猫又おかゆ生誕祭2024 Cat♥Hoodie』にも出演し、猫又おかゆとで「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」を披露しロリになったりした。
- また02/19投稿の『【 #はかちぇ爆誕2024 】お誕生日3Dミニライブ!』に出演し、「ラヴィ」「放課後ストライド」を披露したり、
- 2024/03/11、1月から延期になっていたポケカ福袋開封配信を花畑チャイカ、でびでび・でびる、夜見れな、天宮こころと行う。
- 2024/03/20、椎名の日、設立。
- 2024/03/22、「くずはかっぷ in TABS」に天下の大将軍として参加。
- 2024/03/30、「JUDGE EYES:死神の遺言」シリーズ開始。
- 2024/04/01、あの男たちが新衣装を引っ提げて帰ってくる。
- エモそうで最低すぎる内容のダイジェストから始まり、気づいたら乙女ゲームの世界に飛ばされていた。そしてそこにはぶつかってM字開脚をしていたり(?)、M字開脚で球を避けていたり(??)、ブーメランパンツ(ギラギラスパンコール)を海で脱ぎ出したり(???)、M字開脚で自転車の前輪と後輪となった(????)ざくしいなどがおり、そんな二人に惚れていたことに気づいた「わたし」が目にしたのは、実はアイドルだった二人の3rd Anniversary LIVE「Bacteria」で統一衣装を乗っ取り、型に囚われない「Hurrah!!」を歌っている姿だった。そして案の定二人は契約解除となったが「また会おうぜ!」と言い放って去っていった。
- 2024/04/13、雀魂感謝杯5thに参加、したはよかったものの…。
- 予選で起家のレオス・ヴィンセントに親倍満の24000点*14を振り込み、椎名の持ち点が1000点に。今回の予選はトビありルールだったので、一局耐えるもその次局に立直の宣言牌で白雪レイドに振り込みトビ終了、対局時間はたったの11分となり、おまけに椎名の自枠は配信開始を押し忘れ配信がついた頃には持ち点が1000点だった。
- 迎える最弱決定戦、新春!にじさんじ麻雀杯優勝者の緑仙と空星きらめとぶいすぽ雀魂女傑戦優勝者の花芽なずなという最弱決定戦にはあまりにもふさわしくないメンツだが、蓋を開けてみると1回戦はダマぴによるダマ一盃口のみアガリや四暗刻テンパイがあったものの、海底や一発ツモ、同時視聴していたプロにも褒められる綺麗な手順などによって椎名が68900で大勝し、2戦目は椎名が立直したアガリ牌の6枚が全て王牌にいるなどの珍事もあったが、ダブル立直なども魅せた緑仙が66400でトップを取った。そして問題の最弱王は1戦目2戦目通して展開が辛く両方箱下を取ってしまった空星きらめに決定した。
- 2024/04/17、椎名唯華生誕祭2024 3Dライブが開催、ゲストは初デュエットの公式大親友月ノ美兎、再結成のスパンが意外と短かった解散GIG、ホロライブから駆け付けてきてくれた(収録)妹の猫又おかゆ。
- 今まではミニライブ+αという形で毎年誕生日を祝っていたが、今年は遂に大々的に3Dライブを開催。御託はいいのでみんな見よう。
強運エピソード
「にじさんじ運ゲーマーズ」と呼ばれるエピソードのまとめです。神に愛されているとしか言いようがないその天運に魅せられた人は数知らず。
さくゆいの運がない方の不運エピソードはこちらへ。
▶︎強運エピソードまとめはこちら
- 椎名唯華被害者の会 - 配信アーカイブショートカット -
- エピソード
- 強運バフ
甲子園企画
~にじさんじ高校監督、椎名唯華~
にじさんじ甲子園の前身である、実況パワフルクズ野球~栄冠ナイン一本勝負~「パワクズ」、「Vtuber甲子園」から毎年参加している名誉監督。
にじさんじ甲子園での戦績は優勝2回、準優勝1回、三位入賞1回と、運と実力を兼ね備えた名将でもある。
「eBASEBALLパワフルプロ野球2020」では「にじさんじ/椎名唯華のパワター、ボイス、選手・チーム名音声、登場シーンつき打撃フォーム」が優勝賞品として実装されており、「パワプロアプリ」ともコラボしている。
▶︎甲子園企画まとめはこちら
- 実況パワフルクズ野球 - 栄冠ナイン一本勝負 -
- Vtuber甲子園
- にじさんじ甲子園2020
- にじさんじ甲子園2021
- にじさんじ甲子園2022
- にじさんじ甲子園2023
- 春のVtuber甲子園
記念日
記念日
- 2018年07月30日 デビュー
- 2018年08月01日 自己紹介動画投稿
- 2018年08月14日 魔界ノりりむとのコンビ「おしぃりぃ」を結成
- 2018年08月14日 天開司を認知、「おはくず」使用料をめぐる因縁開始
- 2018年08月16日 笹木咲とのコンビ「しぃさー(現:さくゆい)」を結成
- 2018年10月20日 花畑チャイカ、緑仙、笹木咲他からなるユニット「にじさんじレジスタンス」を結成(常勤メンバーは基本的に椎名とチャイカ)
- 2018年11月09日 同期の葛葉、魔界ノりりむとのコンビ名「くずおしぃりぃ(現:ずしり)」の名前がツイートされる*15
- 2018年11月29日 はじめての新衣装「パーカー」お披露目
- 2018年12月30日 しぃしぃらじお開始
- 2019年01月07日 にじさんじアプリver2.0お披露目
- 2019年02月13日 YouTubeのチャンネル登録者数が10万人に到達
- 2019年02月15日 鷹宮リオンとのコンビ「にじさんじGALS(現:SiiRii)」を結成
- 2019年02月15日 赤羽葉子、笹木咲、緑仙とのユニット「解散GIG」を結成
- 2019年02月20日 花畑チャイカ、卯月コウ、ジョー・力一と共に「女子高花畑」を結成
- 2019年03月29日 新衣装「巫女服」お披露目
- 2019年06月19日 にじさんじGALSに笹木咲と樋口楓が加入し、現在のメンバー構成に。
- 2019年07月10日 ホロライブ所属の猫又おかゆと共に、「神岡家のきまぐれにゃじお」開始。
- 2019年08月08日 3Dお披露目
- 2019年09月04日 YouTubeのチャンネル登録者数が20万人に到達
- 2019年09月30日 にじ3Dお披露目
- 2020年03月03日 鷹宮リオン、郡道美玲、黛灰、不破湊、イブラヒムと共に「月下の桜」を結成
- 2020年03月17日 新衣装「除霊師」お披露目
- 2020年04月17日 YouTubeのチャンネル登録者数が30万人に到達
- 2020年04月18日 花畑チャイカと夜見れなと共に「にじさんじレジスタンス(株)」を結成
- 2020年06月24日 剣持刀也と「もちもち」」を結成
- 2020年06月28日 鷹宮リオン、夜見れな、天宮こころと共に「Lilly Crown(りりくら)」を結成
- 2020年08月16日 にじさんじ甲子園2020 優勝🥇
- 2020年11月26日 オフィシャルファンクラブ「ゴ・ゴ・ゴリランド」を開設
- 2020年12月28日 YouTubeのチャンネル登録者数が40万人に到達
- 2021年03月31日 新衣装「メイド服」お披露目+にじさんじアプリアップデート、葉加瀬冬雪と「しぃラボ」結成
- 2021年07月04日 にじさんじバーチャルパチンコ大会 優勝🥇
- 2021年07月30日 笹木咲と共に「sakuyui ch / さくゆいちゃんねる」を開設
- 2021年08月01日 にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”に出演し、ブラッシュアップされた新3Dモデルをお披露目
- 2021年08月09日 新衣装「水着」お披露目+YouTubeのチャンネル登録者数が50万人に到達
- 2021年09月05日 新衣装「夏制服」お披露目
- 2022年01月01日 新衣装「軍服」お披露目
- 2022年03月14日 にじさんじアプリver3.0お披露目
- 2022年07月03日 にじさんじ麻雀杯~第二回花鳥風月戦~、ママと娘。チームで優勝🥇
- 2022年08月24日 YouTubeのチャンネル登録者数が60万人に到達
- 2022年09月30日 にじさんじ 4th Anniversary LIVE「FANTASIA」に出演、統一衣装をお披露目
- 2022年12月14日 1stシングル「さくゆい」発売
- 2023年01月29日 新衣装「私服」お披露目+YouTubeのチャンネル登録者数が65万人に到達
- 2023年06月11日 剣持刀也に招かれ「虚空大戦」に参加
- 2023年07月30日 5周年+新衣装「夏の夜遊び服」お披露目+YouTubeのチャンネル登録者数が70万人に到達
- 2023年08月13日 にじさんじ甲子園2023 優勝🥇
- 2023年09月30日 椎名唯華 ファンミーティング ゴリランド開園
- 2023年12月23日 にじさんじフェス2023にて「さくゆい劇場~この旅館、ほんまアカン!~」が開演
- 2024年03月10日 YouTubeのチャンネル登録者数が75万人に到達
- 2024年04月10日 新衣装「チャイナ服」お披露目
- 2024年04月17日 椎名唯華生誕祭2024 3Dライブが開催
口癖
- 「スイマセン、スイヤセン」
- 本人曰く「謝り癖がある」とのことで、ちょっとしたミスや反撃を食らった際に頻繁に発する。
これだけなら腰の低いキャラだが、適当すぎる発言、イキることも頻繁という合わせ技故の三下ムーブとなっている。 - 魔界ノりりむ曰く、謝っている時の椎名は「すっごいムカつく顔してる」らしい。
- 本人曰く「謝り癖がある」とのことで、ちょっとしたミスや反撃を食らった際に頻繁に発する。
- 「やめてくださいよぉ!」
- 三下定期。
- 「あてぃし、あちし」
- 一人称。「あたし」の訛り。椎名さんの代名詞とも言えるが、配信を見る限りでは意識的に使っているわけではない模様。
- 「おはしいな~、おはクズ、おは大福(、おは天使)、おは[配信関連の単語]、おは[告知関連のフレーズ]、おは[直近のニュース関連のフレーズ]」
- 「お疲れ三下」
- 「おつ[その配信関連の単語]」
- コラボ配信の終わりの挨拶。コラボ相手も一緒に言ってくれるぞ。
- 「わかんない or わかんないけど」
- 椎名さんに幸運を呼び込む魔法の呪文である。
パワクズ、ピカV杯、そしてにじさんじ麻雀王をはじめミニゲーム等の勝負事の際に多大な効果を発揮した。- 実際のところ幸運の起きる起きない関わらず普段から連呼しているだけと言えなくもない。
上記の配信内容にも記載がある通り、プレッシャーに感じることもあるので、過度な期待はしないでほしいとのこと。
- 実際のところ幸運の起きる起きない関わらず普段から連呼しているだけと言えなくもない。
- 椎名さんに幸運を呼び込む魔法の呪文である。
- 「ね」
- 相手の発言に同意するときによく用いる。椎名が褒められていても用いる。
例1:
「椎名つよつよじゃーん」
「ね」
例2:椎名、笹木、チャイカ、加賀美でsplatoon3のバイト中に椎名のスペシャルがうまく決まったとき
「スペシャル上手がおったなぁ」
「誰今の?褒めてやろう」
「ねー。今の決まったわぁ」←アピールしてるつもり
「・・・」
「誰ぇ?」
「名乗り出ない!?」 - 40万人記念配信での椎名さん曰く、関西人は「な」と言うが自分は関西弁が抜けて標準語の「ね」になってしまっているとのこと。
- 相手の発言に同意するときによく用いる。椎名が褒められていても用いる。
- 「よぉし」
- 一段落して次の行動に移る前によく用いる。
- 「このご恩は一生忘れません」
- 「あのいや、違うんです違うんです」
- 「一生のお願いです」
- 「そんな事ってある!?」
- 「デスネェ。。。」
- 「いいですねぇ!」
- 椎名さんの御眼鏡に適った場合に発せられる。
- 「やぁ!」
- 主にアクションゲームなどでここぞという場面で発する
気の抜ける掛け声。これを発すると大抵ロクな目に遭わないのでいつからか使わなくなった。
- 主にアクションゲームなどでここぞという場面で発する
- 「暦お兄ちゃん!」
- 〈物語〉シリーズの登場人物、千石撫子(CV:花澤香菜)のモノマネ。
- 普段より1つ上のトーンで発せられ、客観的に聞くとかわいいはずなのだが、ゴリスナーから「は?」「二度とするな」と返されるまでがテンプレ。
- 〈物語〉シリーズの登場人物、千石撫子(CV:花澤香菜)のモノマネ。
- 「エグいてぇー!、ヤバいてぇー!」
- 主にゲームで窮地に追い込まれた時に発する。
- 「ハッハッハッハッハッ」
- 過呼吸。同じく窮地に陥った際に頻発。
- 「たでぇま。」
- 飲み物を取ってきた後に発する言葉。
- 「絶妙(に/な)」
- 何かを形容する際に取り敢えず付けられる。何がどう絶妙なのかは不明。(直前の話題に対して)「絶妙やな」という感じで抽象名詞として用いることも。
- 「いいねぇ、えぇやん、いいですねー」
- 椎名さん流会話術における万能ワード。これ一つで肯定・応援・無視・眠いなど様々な意味を兼ねる。
- 「ふなーー!」
- 『Twisted-Wonderland』に登場する猫のような魔物のグリムからうつった口癖。椎名さん曰く「つい出ちゃう、アンジュの『ほにゅ』みたいなもの」
- 妹の猫又おかゆからは「ふなっしーかと思った」「僕の姉さんはふなーなんて言わない」「ツイステの猫がふなーって言うから、椎名さんがふなーって言うんだよの理屈はちょっとわからない」などとかなり散々な評価を受けている。
- 「一旦ね」
- 後回しにしがち。
- 「一旦○○したよね。」に派生することもある。
- 後回しにしがち。
- 「おなかすいた」
- おなかがすいたので配信を終わることがよくある。配信中に食事をすることは稀。
- それでも配信したいときは炭酸で紛らわそうとしたりする。
- 「○○説」
- 謎解きゲームなどを遊ぶ際によく「これは○○するのではないか」という意味で「○○する説」といった云い回しを多用する。
- 「トントン」
- 自分が圧倒的に不利な立場でもだいたいトントンにする。「まぁ…トントンか!」と開き直る時によく使われる。
- 「おい。」
- 少々失礼ないじりに対して返す言葉。急に声が低くなる。ずみばぜんでした...
- 「バカにしてるやん!」
- 文字の通りバカにされている時に出る。だいたいこのあたりといっしょにいるときに出る。
- 「ふん」
- 相槌なので「うん」の意味合いなのだが、「ふん」に聞こえる。フンフン♪
- 「神じゃん」
- 椎名さんの周りには神がいっぱいいるらしい。
- 「結婚しよう!!!」
- 「やばすぎでしょ」
- やばすぎる時に発する。
- 「友達料」
- 友達に求める条件。由緒あるさくゆいのシーンから毎月支払っているマジシャン、初対面の別箱の先輩にまでせびる。
- 「マットレス」
- 「それでも!!」
- 「にじさんじVパチ2023」に出場した際に打った「Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン」のリーチ演出で流れる、同アニメの主人公・バナージの台詞。転じて他のゲーム配信中、逆境の場面で運要素の絡む展開がやってきた際に椎名本人とコメントが一体となる形で使われるようになった。
名言
- 「謝らないよ」
- 活動初期の頃、日頃のクズムーブを見た一部リスナーが、天開司の配信で定着していた「おはクズ…!」という挨拶を椎名の配信で使い始めた。
発祥元である司は、同じ挨拶が使われているらしいということで椎名の配信を確認したが、キャラ設定でも名前でもなく日頃の素行でクズ呼ばわりされている事実を知って同情する。
発祥元の存在を知った椎名さんは、使用料を請求されてしまうという理由で、当初はやめるようリスナーをたしなめていたが、前記コラボ配信を見て司もカ〇ジのパクリで正当な権利は無いのではないかと態度を一転し、2018年10月16日、この一言に至る。- この悪びれない態度の結果、司の側もおはクズ使用料を定期的に請求するようになった。
- 2019年2月12日のマイクラ配信から2021年7月19日のAPEX配信まで、配信のED曲でも使用されていた。
- 2023年9月4日の逆凸謝罪配信でも、謝らないことを自身のアイデンティティと主張した。
- 活動初期の頃、日頃のクズムーブを見た一部リスナーが、天開司の配信で定着していた「おはクズ…!」という挨拶を椎名の配信で使い始めた。
- 「椎名唯華、諦めました」
- もとは笹木、緑仙、鷹宮リオンと水族館へ行く予定をドタキャンした「水族館事件」時の、チャットでの欠席連絡。
- 汎用性があるようで、レバガチャのイベントに向けたマリオメーカー2のステージ作成を断念した際にも笹木にこう伝えたとの事。
- 「マリオメーカー、ステージは出来たか? 僕たちは無理だ」
- 「椎名唯華、諦めました」
- 「寝たかったら寝るんだよな!」
- 2019/01/17、【2日目】寝坊謝罪&Wii fit で健康生活になる。【椎名唯華/にじさんじプロジェクト】の前説にて生まれた名言。
- これだけ見ると完全に支離滅裂な逆ギレだが、直前に
巡業を終えて帰ってきた笹木の復帰謝罪会見が元ネタになっている。それだけ嬉しかったのだろう。
- これだけ見ると完全に支離滅裂な逆ギレだが、直前に
- 5年の時を経て、とある遅刻した後輩がこの言葉に救われた。
- 2019/01/17、【2日目】寝坊謝罪&Wii fit で健康生活になる。【椎名唯華/にじさんじプロジェクト】の前説にて生まれた名言。
- 「36、37、38、39はオーストラリアな気がする」
- 魔界ノりりむとの日本地図クイズコラボにて。四国を指してこういう形だったからと主張した。
- 「44くらいにエジプト 17も靴の形っぽいからイタリア 25北海道じゃない?」等々
- 同上。それぞれ大分県、石川県、滋賀県を指して。ここに書ききれなかった分もあるので是非アーカイブを観に行こう。
- 「神戸のことバカにすんなよまじで」
- 同上。りりむが29の欄(正解は「奈良」)に「神戸」と書き込んだ直後、いきなり語気を強めて発言。りりむも視聴者も困惑。慌てた椎名はその場で謝った。
- 3年後、にじさんじ甲子園2021開催に際して数年越しの伏線回収が行われた。りりむは完全に私情だけでキレられたことになる…。あと奈良県民は怒っていい。
- 「いや違う、タケノコ」「松ぼっくりなんじゃない?上の部分が」
- りりむの「タンポポの最終進化がツクシじゃないの?」という問いに対して。
- 「5せんした」*17
- 「ゴミエイムですねぇ」(音量注意)
- 「目の前に何か...いる...1キルが」(チームメイトの稲荷くろむに銃口を向けながら)
- 「でも…なんかちょっと好きになってた…」
- 「我ゲーマーズぞ?」
- 最強の矛
- 「ハイ出た!ゲーマーズ差別」
- 最強の盾
- これに続いて椎名が言及しているツイートはこちら。
- 後に「ネットワークがよぉ…」と差別する側に回ることをこの頃の椎名さんはまだ知らない。
- 「SEEDsはSEEDsしとけ」
- 「酔っちゃう? じゃあ見るなや」
- 「なんか今日の予定に病院て入ってんねんけど何なんやろ?」
- 1ヶ月前に入れた予定をすっかり忘れていた。
- 「なにも取り柄がない人はスパチャ部門」
- 「あたしすぐ泣くからね 怒らないほうが良いよ」
- 「一に睡眠、二に睡眠、三下なんて言わないで」
- 2018年10月17日のニコラジパークにてリスナーから提案されたキャッチコピー。10月19日の配信で採用を明言。
- しぃらじのOP、大規模コラボやレバガチャでの自己紹介等でも使用されている。
- 「最近までコアラのことコワラだと思ってたんだよね」
- 「わいちゃくあいちゃった(愛着湧いちゃった)」
- 「ほんまかぁ?ほんまござかぁ?」
- 「お前やるのか...(私が)死ぬぞ!そんなにやったら」
- 「いや、逆ですね。私はゲンスルーを見つけるべきですね」
- 「卯月コウパワプロに居そうじゃない?絶対に居るわ!」
- パワクズ配信キャラメイク中の一幕。コウのあまりにもパワター適正の高すぎる顔立ちに対して。
- 「慣れたら1分で作れるパワプロ顔」「決して弱くはないし実際出番も回ってくるのだが絶妙に頼りない性能」という本企画中に行われたウヅコウのキャラ付けはその後のにじさんじとパワプロの歴史の中でなぜか数年間に渡り綿々と引き継がれていく…。
- こんなことを言っていた椎名だったが、後年何の因果か自身が実際にパワプロキャラ化した際にはそのデフォルメ適正の高さを同じようにイジられた。
- 「ユードリックも…実を言うとみんな(リスナー)のせいなんですよ。」
- ユードリックいじりが思った以上におおごとになり胸像まで建って、いよいよもうデビューは無理だろうという空気の中行われた完全に手遅れな責任転嫁。(その後付いた尾ヒレはともかくとして)当然こんな言い逃れが通るわけもなくいらぬ反感を買うだけに終わった。
ただまぁ実際のところ、椎名の悪行として広まっているものの中には配信者に似て後先考えないリスナー達に何も知らないまま担ぎ上げられたことに端を発するものも少なくはない。
- ユードリックいじりが思った以上におおごとになり胸像まで建って、いよいよもうデビューは無理だろうという空気の中行われた完全に手遅れな責任転嫁。(その後付いた尾ヒレはともかくとして)当然こんな言い逃れが通るわけもなくいらぬ反感を買うだけに終わった。
- 「咲にはするかもしれないけど」
- さくゆいかまいたちの夜にて。初対面の相手に悪趣味なイタズラを働いたのではないかと偏見をぶっ込まれた際の反論。
- 後にマジでやった結果マジギレされた。
- 「ジッィジィ‼ィエーヘイ‼ペケモンゲットだぜィエーヘエェ‼りりむのブンモハァー‼」
- ずしりダークソウルⅢコラボにて、サリヴァーン戦で苦戦する椎名に対し、翌日中に倒せたらポケモンの新作を買ってやると葛葉に煽られた。その翌日、ソロ配信で死闘の末サリヴァーンに勝利した際、歓喜のあまり飛び出た一言。
- 「1回しかしねぇだろこのゲーム」
- 発売間もないミニゲーム集「世界のアソビ大全51*19」に対するあんまりな第一印象。その他「マジで高くない?」「(ブックオフで)売りてぇわw」「51全部する気全然無いけどなぁ」等々あまりにも赤裸々な本音をぶち撒けまくった。
- しかしプレイするやドハマり。項目名で本人もぶっちゃけてる通りこの手のストーリー性の無いゲームは単発で終わることが多い椎名としては珍しく、複数回に渡るソロ配信に加え多くのコラボでもプレイし、その良心的な価格設定分をしっかり堪能した。
- 特に「スライドパズル(亀モード)」を大変気に入り、以降の雑談などでもしょっちゅう話題に出すようになる。亀ゲー。
- 「どうせ見聞色だろ」
- 原作を読み込んでる者の口からは絶対に出てこないが原作を読み込んでる者ほど何が言いたいかは理解できるアンビバレンスな魅力を持った侮辱。
- 「あてぃし神様と友達なんだよね。」
- 「弁慶とかかっこよく言ってんじゃねぇよ!!ゴミだよ!ゴミクズ!!!」
- 2020年9月4日のFALLGUYS配信にて。この日は冒頭から既にどこか狂ったテンションだったが、苦手と公言していたステージ「スライムクライム」を延々と引き続けイライラを募らせた末に、同名の妨害テクを食らったことでブチギレる。
- 「天開司なんてどうせプレステ4でしょ!舐めんじゃないよPC勢を!!チーターだらけなんだよ!!!マジで!!!!」
- その配信の冒頭での発言。FALLGUYSのPS4版は、PC版に比べてチーターが少ないと言われている。
- 「あてぃしはしぃチキン!」
- もちもちVISAGEコラボにて、恐怖のあまり飛び出た一言。
- 初出はカオスシーカー笹木プレイ中に出てきたクイズの選択肢の一つ。更に遡るとニコニコ動画におけるタグであったが、語呂の良さから覚えていてとっさに出たのであろう。
- 「デフォルトじゃん!」
- 椎名からの無茶振りを躱すために、「変声を出そうとしたら親に叱られた」という体の小芝居を打ったシスコさんに対する発言。
- そのライン超え過ぎな返しとそれを平然と受け入れるシスコさんの姿はセンリツを絶句させた。
- 「お前秀吉の(天下)盗っただけじゃねえか! 許せねえ! 漁父だぞ!」
- マイクラ配信中、「徳川家康」名義で投げられたスパチャに対する関西人恨みの一言。
- 「大阪は祭りしかやってないよ」
- 天神祭りがわからない大阪エアプの天開司(北海道出身)への地元民椎名からのありがたい攻略情報。大阪民の心意気を一言で完璧に表現しきった名言。
- 「矢印にも感情はあるからな」
- 女の嫌なところ桃鉄コラボにて。自分の進むべきルートを迷うぐんみち社長への一言。
- 「笹木の幸せは周りを不幸にするんだ(泣)」
- 同上。この日の笹木は絶好調であった。
- 「受験の時だけ仲良くなる奴」
- 各所から選出されたVtuber達による合同フェスイベント「Vills vol.2」に参加した際、唯一にじさんじから帯同していた魔界ノりりむを指して。
- あくまでおしぃりぃとしての活動機会がめっきり減っただけでずしり・EXゲーマーズ等のより大きな括りではそこそこ頻繁に絡んでいる上、直近のりりむの配信においても最も好きなにじさんじライバーに椎名の名が挙げられたりと実際に疎遠というわけではない(尚の事酷い気もするが…)。
- なお、りりむを貶す意図で言ったわけではない点に注意されたい。この発言の後に「いて良かった!」「マジで! ありがたい!」と続けているように、椎名は出演者のほとんどと会話した事がなく、りりむを見つけるまでは泣きそうになる程心細かったとの事*20。
その様を受験テンションに喩えていると言ってしまえばそれまでではあるが…。
- 「自分を偽ってまで勝つ事に意味はないよ」
- アンジュ・カトリーナ、ニュイ・ソシエール、椎名、葉加瀬冬雪による不思議メンバー桃鉄コラボ終了後、Twitterで呟いた一言。
- 配信中、一位を独走するアンジュは
例のクッソ面倒臭く重い女ぶりを発揮して「うちの好きなとこ5個言えます?」と好意を受け取る代わりに慈悲を与える提案を度々したが、これを椎名は間髪を入れずに拒否。一方葉加瀬は悩んだものの思い浮かばなかった。そこからのTwitterでの一幕。
「アンジュ先輩の好きなところ考えておけばよかった......」
「一個も出ないのはもはや嫌いだよね???」
「自分を偽ってまで勝つ事に意味はないよ」
「名言じゃん...」
「そんな難しいこと要求してないよね???」
- 「寝てると思わんかった」
- CRカップwithだるさかでギリギリ寝坊しかけた時に出た言い訳。
- 「星3つおらん? 『俺はもうパワプロだけに生きてきた。仕事もやってない。彼女も友達もおらん』みたいな、闇深い人おらん?」
- にじさんじ甲子園2021にて。2年目秋、今後の育成方針について、「変化球を磨くかスタミナを重視するか」「アイテムを使うべきか」で迷い、
指示厨パワプロに詳しいリスナーの意見を求める。「自信があるコメントには星マークを付ける」ルールだったが、リスナーは変化球派とスタミナ派で大きく割れた上ネタ意見も混じり、椎名監督は星の数を増やして最適解を模索した。なら配信なんか見てないでパワプロやれとは言ってはいけない。
- にじさんじ甲子園2021にて。2年目秋、今後の育成方針について、「変化球を磨くかスタミナを重視するか」「アイテムを使うべきか」で迷い、
- 「一旦顔洗って来いよ! 笑顔の練習しとく? ちょっと歯見せといて!」
- 同じく2年目冬。パワプロ2020界隈では【栄冠ナインで練習効率アップ後にスカウトを行うと、効率上昇が消える】という現象を巡り「バグなのか仕様なのか、バグであれば修正されたのか」という論争が起きており、椎名のにじ甲育成配信にも飛び火していた。たびたび発生していたこの議論に対し、椎名はこのセリフを放ってリスナーを制した。
- 「リゼヘルエスタを許すな」
- 初出は2021年10月20日のにじさんじのタイプ診断実況配信のサムネ。元をたどると、その前日に同診断で出た椎名タイプをハズレ扱いし、リセマラでリゼタイプを出した夜見れなに行き着くのだが、そこでなぜか椎名さんの矛先は夜見でなくリゼ・ヘルエスタに向うのであった。
- その後は椎名に対するリゼの偏見への返しとして使われていたが、にじさんじ甲子園2022やにじヌ→ンでのリゼの失言によって笹木咲に飛び火。リゼの畜生発言に対するツッコミとして定着しつつある。
- 「みんななにAPEXなんかしちゃってんねん、文化の日やで?」
- 国民の祝日でもある2021年11月3日、19時よりAPEX新シーズンをプレイする配信が予告されたのだが…
- (恐らく)リマインダー設定ミスにより13:30に枠開放、特にアナウンスなどもないままフリーチャット状態で放置される。
- 椎名さん多忙&仮眠のため、配信時間延期
- 23:00より配信スタートするもアップデート真っ只中
- その後も遅々として進まないDLにとうとう断念、雑談枠に切り替える
- と二転三転した末、最終的にAPEX配信ですらなくなった激動の枠での一言。国民の鑑。
- 国民の祝日でもある2021年11月3日、19時よりAPEX新シーズンをプレイする配信が予告されたのだが…
- 「ゴリスナーは酔っ払うの好きやねん」
- P.T.コラボ中の一幕。どんどん狂気度を増して歪んでいく視界で停滞する中、ゴリスナーをダシに使ってなんとか椎名を動かそうとする周防パトラだったが、当人は全く意に介さずゴリスナーのためにやっていることにしてあっさり躱す。ペルソナマーケティングのわかりやすい一例。
- 「足がくすんじゃったよぉ…」
- 「心がないんか?!」
- クソの役には立つかもしれない恋愛相談所より。結婚式に懐疑的な委員長に驚く椎名さん。
- 「ドまんなかぐらし」
- 花畑チャイカの誕生日凸待ち配信より。
- すみっコぐらしの映画を見ても心を動かされなかった椎名の、チャイカの「お前ぇもすみっコぐらしみたいなもんだろ」に対する返し。
- 最後の一個の唐揚げも食べるし、フライドポテトも一本も渡さない。
- 「なんで泣いてるんですか!?」
- 元はにじさんじ甲子園2020で感涙した椎名に対するリゼ・ヘルエスタの反応。
- 後のしぃらじでの対談で椎名が涙した理由がわからずに「(にじさんじ甲子園のとき)なんで泣いてたんですか」聞いたことが元ネタとなる。
- 「あれ、なんで泣いてたんですか?ちなみに」
- 「いや感動したんだよ!」
- 「ギャハハハハww」
- 2年後に優勝して涙ぐむリゼに意趣返しをしたばかりか、涙する他の出演者にもやたらと擦りまくったため葛葉からも
イジられた諌められた。- 「お前はいつまでたってもクソ野郎だな」
- その後、天開司が落涙した場面で舞元啓介に使われてしまい、火付け役の筈の椎名が動揺してしまう一幕も。
- 「司さん、なんで泣いてるんですか!?」
- 「やめてくれ!もう泣かないでみんな!」
- 来たる2023年、優勝し感極まった椎名に対して周りからリゼに振られたが、人の心を知った皇女は労いの言葉をかけたのだった。
- 「(泣)」
- 「今だ…リゼ、リゼやれ!」
- 「お疲れ様です…!」
- 「それってそういう意味なん!?」
- 元ネタはさくゆいたいそうの歌詞:「それじゃ水族館いこか?」「これそういう意味なん!?」から。
- 椎名当人は苦手意識が強いと言っていた台詞パートなのだが、その汎用性の高さやshort規格の丁度導入部に当たることなど、さまざまな要因が絡まって構文化した。
- おじさん達がうろ覚えで擦り倒していく過程で微妙に変形したまま伝言ゲーム形式に広まっていき、次第に本家の方がそちらに侵食されだすことに...。
- 「しね、チャイカ。」
- 『さくゆいたいそう』がすっごい攻めた世界線の歌詞。
- にじさんじレジスタンス4周年記念れじらじで披露された。言われたチャイカも思わず「うっそぉ。すっげぇ、すっげぇじゃん、すっげぇな」という反応になった。
- 「カボッちゃお!!」
- 2023年1月5日、女子高花畑新春3D配信の1コーナー「以心伝心モノボケ」にてカボチャの小道具を使って発せられた名言。
- そのあまりにもストレートなボケは残念ながら以心伝心になることはなかった。
- shortsにもなっている。
- 「そんなんじゃねぇ、嫌われちゃうよ。」
- 大先輩の元1期生えるに対して放った言葉。
- この配信で共にコラボしていた椎名の師匠CRふらんしすこに対しても「しすこなんもなかったもんね、今見たらわかるやん私の技術を、成長してないでしょ?」と言い放ったりもしており、切れたナイフの片鱗を見せた。
- 「ブスゴリラ」
- 「の割にじゃない?じゃあ」
- 「俺12時間台本練って配信してるからね」に対する返し。
- 流石の葛葉もキレた後「の割にかぁ…」とちょっと傷ついていた。
- 「どうしようもなく今生きてるんだよォ」
- 某VtLの歌詞だが、にじさんじ甲子園2023にてアイテムを使うかどうかの場面でリスナーに言い放った一言。
- ここまではまだいいのだが、甲子園本戦のOPで他監督が試合中の熱い名言が切り取られる中、一人だけリスナーに熱くブチギレているところを切り取られてしまうのだった。
- 「おもんな。」
- とある日のスプラトゥーン3のプライベートマッチコラボにて、前の試合で圧をかけられた不破湊が無双した試合に出た一言。
- 「好好爺(よしよしじじい)」
- やさしくて気のいい老人のこと。他にもこうこうじじい、こうこうじ、よしよしじ、よしよしじい、こうこうじいがいる。
- 「なんか(爪痕を)残さないと!
- 出演が短かった月ノ美兎に対しての最悪のフリ。結果的にブレイクダンスという名のぶっ倒れをしたのだが、止めたスタッフの静止を聞かなかったことに関しては剣持刀也が裏でそそのかしていた。
関連人物
▶︎主な関連人物
主なコラボページ
名称 | メンバー | かんたんメモ |
---|---|---|
さくゆい | 椎名唯華笹木咲 | 本人たち的にはビジネス…らしいが息の合った掛け合い、楽しそうな笑い声などなど仲の良さは隠しきれていない。 |
おしぃりぃ | 椎名唯華魔界ノりりむ | 煽り合いやドツキ合いばかりだけど実はなかよし。 |
ずしり | 椎名唯華魔界ノりりむ葛葉 | 同期。ボケとツッコミが目まぐるしく入れ替わる漫才じみた応酬による笑いの絶えないコラボ。 |
にじさんじレジスタンス | 椎名唯華花畑チャイカ( | 基本的にゆるい雰囲気で配信が行われるが小ボケや小芝居を挟まれたり、自然体ながらも飽きにくい会話が魅力。 |
にじさんじレジスタンス(株) | 椎名唯華花畑チャイカ夜見れな | にじレジの絶妙なバランスにするりと入ってきた夜見が加わったコラボ。夜見が引っ張りがち。 |
ガチ屑農家 | 椎名唯華魔界ノりりむ花畑チャイカ舞元啓介 | 誰が何と言おうと家族。 |
解散GIG | 椎名唯華赤羽葉子笹木咲緑仙 | 解散を繰り返している(伝説の)バンド。 |
女子高花畑 | 椎名唯華花畑チャイカジョー・力一卯月コウ | 大喜利の勉強会をしている。 |
もちもち | 椎名唯華剣持刀也 | 除霊ユニット。お互いを舐め腐り合いながら仲良くしている。 |
にじさんじGALS | 椎名唯華笹木咲鷹宮リオン樋口楓 | 元々は鷹宮リオンとのペアで用いられていた名称。 |
SiiRii | 椎名唯華鷹宮リオン | にじさんじGALSが4人になった後に結成。 |
EXゲーマーズ | 椎名唯華叶赤羽葉子笹木咲本間ひまわり魔界ノりりむ葛葉 | 元にじさんじゲーマーズの集い。 |
月下の桜 | 椎名唯華鷹宮リオン郡道美玲イブラヒム黛灰不破湊 | 人狼系のゲームでいつも裏切り合っている。ムンブロは不滅ーーーー。 |
Lilly Crown(りりくら) | 椎名唯華鷹宮リオン夜見れな天宮こころ | 毎年クリスマスにおじさんを加えてライブしており、普段はゲームを一緒にしたりする。りりくらって何だ…? |
しぃラボ | 椎名唯華葉加瀬冬雪 | バーチャル関西気が強いので波長が合いがち。 |
げまじょ | 椎名唯華赤羽葉子笹木咲本間ひまわり魔界ノりりむ | 元にじさんじゲーマーズ女子の集い。 |
耐久ズ | 椎名唯華夜見れな魔使マオレオス・ヴィンセント | ゲームのクリア耐久を目的とするユニット。 |