カードゲーム全般のプレイ状況やエピソード、福袋/パック開封配信まとめについてはこちら
マジック:ザ・ギャザリング
- リアルカード、デジタルどちらでも遊ぶ。特にリアルカードをガチでプレイしていた時期には大会にも参加していた。
- MTGは最初はハマるつもりがなく予想外にハマったコンテンツ。1番最初に触れたカードゲームは遊戯王。
- 大学時代友人に勧められてプレイし始めたため単純な歴としては小さい頃からプレイしていた遊戯王の方が長いが、ゲーム理解やカード知識はMTG>遊戯王他TCG。
- 好きなフレーバーテキストは《ヴェズーヴァ/Vesuva》の「君がいたあらゆる場所。」
- 一番好きなカードは《永遠の証人/Eternal Witness》。
~2019年
- 2018年7月21日、Magic Online(通称:MO)を初配信
- 2018年9月29日、Magic: The Gathering Arenaをプレイし始めた。「とりあえずアリーナ入れて初ドラフト。うーんアドの塊ですね…😆」
- 2019年2月15日、Magic: The Gathering Arenaを初配信
- マジック・ザ・ギャザリングのネット対戦で、プロを先行1キルで屠る姿が確認されている。対戦中は気付かなかったとのこと。
- MTGを熱心にプレイしていた際、プロツアー予選にも参加するほど真剣にやり込んで居たと後に話した。
- さらにその後、ランク制の最高ランクであるミシックに構築マッチ制で到達した。
- 配信者限定の招待(応募)制アーリーアクセスイベントに参加することもあり、配信内では新実装カードを用いてデッキを構築したり同じく参加している配信者と熱戦を繰り広げたりしている。
- MTG Arenaがにじさんじ内で流行し始めて以降、配信中のコメント欄に出没するほか配信内外で様々なライバーの相談を受けている。
- その際のチャット内容が
面倒なオタクのそれかなり熱がこもっているために、「MTG警察」「社の目の前でプレミをすると殺される」などと一部ライバー間で恐れられている。本人曰く、エクス以外のライバーに対してそんなことはしないらしい。 - カード資産が貧弱な中デッキ構築を手伝ったでびでび・でびるのデッキがコメント欄にいじめられ申し訳なかった。ただ理解が早くて流石だなと語った。
- 社のMTG個人配信に「勉強になります…」とコメントしたことをきっかけにシスター・クレアにMTGを教えるコラボが実現。MTG初心者リスナーにもわかりやすい内容となっている。
- シャドウバースプレイヤーである葉山舞鈴がMTGのチュートリアルで見事な戦術を披露した際は、緑仙、夢追翔と三人でMTG沼に引きずり込もうと躍起になっていた。
- その際のチャット内容が
- 2019年7月18日、闇落ちした社を正気に戻すため、MTG経験者達が戦いを挑む
茶番大型コラボが開催された。
2020年
- 2020年4月にはMTG日本支部からの依頼で、新パック「イコリア:巨獣の棲処」の公式プレビュー(実装カード公開)の一部を担当することになった。
- プレビュー当日、社は「視聴者と指名対戦し2勝したらカード公開」と宣言。最初の試合で快勝するが、直後マッチングできない状態に。急遽「キューブ・シールド制でもう1勝したら」に条件を変えて野良に潜り、フラグ回収やプレミをしつつも無事に勝利。当初の予定通りカードが先行公開された。
- 公開カードは7マナコストのソーサリー「見事な根本原理/Inspired Ultimatum」。事前にTwitterで発言した「警察目線から見てもニッコリ」という言葉に違わない効果のカードだった。
- プレビュー当日、社は「視聴者と指名対戦し2勝したらカード公開」と宣言。最初の試合で快勝するが、直後マッチングできない状態に。急遽「キューブ・シールド制でもう1勝したら」に条件を変えて野良に潜り、フラグ回収やプレミをしつつも無事に勝利。当初の予定通りカードが先行公開された。
- 2020年9月に開催された東京ゲームショウオンラインのMTG公式配信に本間ひまわり&でびでび・でびると出演。MTGアリーナを用いて初心者のひまわりにカードや戦法の助言をしつつ
でび虐もこなし、公式から貸し出された環境最強デッキで二人を圧倒するプレイングを見せた。 - 一番好きなカードは「永遠の証人/Eternal Witness」。
- 大会に参加していた時期に大きい大会で販売されていた1万円クジでデュアルランドの1つ《Underground Sea》を当てたことがある。当時の価格でも2万円の大当たりだったが3年後には7万円になった。
- 後に晴れる屋が制作したクジであったことが語られ、その経験から晴れる屋へは厚い信頼を寄せている。
2021年
- 2020年末のAPEX配信での話題をきっかけに、加賀美ハヤトと100万円の特注MTG福袋二つの開封配信を行った。
- 人生初の高い買い物に配信開始前から胃を痛める社。
- 配信日のスタジオには大小二つの箱があり社は小を選ぶも、加賀美の箱から新旧様々なパックや「戦慄衆の将軍、リリアナ/Liliana, Dreadhorde General」の天野喜孝版部分Foil仕様(最高額80万相当)が出て来る一方社の箱からはプレイ用のマットなど小物しか出ず、開封担当のいちからスタッフに弄ばれてさらに胃を痛める。
やし虐。 - が、最後にカード単体3袋、うち1袋はPSA*1鑑定済みのものが登場した。
- 詳細は以下に省くが、二人は金庫を買うことを決意し配信は終了した。
封入カード・時価
1袋目:「意志の力/Force of Will」(日本語版拡張Foil、15万)、「宝石の睡蓮/Jeweled Lotus」(日本語版Foil、20万)、「覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils」(日本語版部分Foil、10万)
2袋目:「Ancestral Recall」(白枠、40万)、「Mox Pearl」(白枠、30万)、「Library of Alexandria」(15万)
3袋目(PSA10(最高)判定):「伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales」(日本語プレリリース版、査定不可)
- 2021年1月28日、MTGアリーナ新環境「カルドハイム」追加に伴うアーリーアクセス配信を行った。
- 2021年5月9日、前回の2人に花畑チャイカを加えた3人でMTGオリパ開封配信を行う。夫々が晴れる屋で購入した2万円パック×5の計10万円、10万円パック×5の計50万円、1人あたり60万の3人合計して180万の豪勢なMTGオリパをトロピ大塚氏の解説を交えて開封(開封係:マネージャー)
2万円パック
※高いもののみ記載。
1パック目:「厳かなモノリス/Grim Monolith」(2万8000円)
2パック目:「金属細工師/Metalworker」(1万200円)「Helm of Obedience」(1万円)
3パック目:「トレイアのアカデミー」(9600円)「アカデミーの学長/Academy Rector」(9800円)
4パック目:「厳かなモノリス/Grim Monolith」(2万8000円)
5パック目:「Plateau」(2万8000円)10万円パック
※高いもののみ記載。
1パック目;「厳かなモノリス/Grim Monolith」(日本語版、2万5600円)、「魔力の櫃/Mana Vault」(9万円)
2パック目:「Volcanic Island」(10万1500円)
3パック目:「ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle」(8万円)、「厳かなモノリス/Grim Monolith」(2万1000円)
4パック目:「意志の力/Force of Will」(1万4000円)、「Tropical Island」(9万1000円)
5パック目:「意志の力/Force of Will」(1万4000円)、「Tropical Island」(9万1000円)
2022年
- 2022年1月6日に前回と同じ3人でMTG福袋開封配信を行う。チャイカと社長が晴れる屋の110万円(税込み10万円)福袋に対し、社は某店の100万円(税込み)福袋+10万円分のオリパ連合軍(内3万円晴れる屋)の、晴れる屋VSオリパ連合軍の代理戦争というノリの配信となっている。
連合軍内訳
- 2000円オリパ×10パック:「虹色の終焉」×2「血に狂った社交家」×6、「歓待する構築物」、「肉袋の匪賊」、「鷹の英雄」×4、 「召喚士の契約/Summoner's」、「ショッキング・グラスブ」、「天界のユニコーン」×2 、「霧氷盾のフロスト・ジャイアント」、「湿地の干潟/Marsh Flats」(白黒フェッチ)、「雄牛の筋力」、「ハイドロイド混成体」、「中和」×3、 「亡骸のぬかるみ」、「ノールの狩人」 、「不毛の大地」、「古代の伝承の僧侶」 、「群がるゴブリン」、「ドライダー」 、「プラス・ドラゴンのドワーフ」 、「大地教団の精霊」 、「霧の侵入者」、 「領獣」 、「膨れ鞘」、「大カマキリ」、 「新緑の地下墓地」 、「カロニアの大牙獣」×2、 「永久の優雅」 、「森」、 「霧深い雨林」、 「墓の出産」、「月の大魔術師」
- 5000円オリパ×4パック:「ショック」 、「選択」 、「出産の殻」(Foil) 、「古えの墳墓/Ancient Tomb」 、「胸踊る可能性」、 「村の儀式」、 「冒険の衝動」、 「立腹」 、「魔力の墓所」 、「蛇皮のヴェール」 、「渦まく知識」、「下賎の教主」 、「ウォルダーレンの美食家」×4、「夏の帳」
- 5000円オリパ×6パック:「敬愛されるレンジャー、ミンスク/Minsc, Beloved Ranger」、 「霊気の薬瓶」(Foil) 、「沸騰する小湖」(9枠エッジングFoil)、 「電解」 、「呪われたトーテム像」、 「狂暴化/Berserk」(Foil) 、「ポータブル・ホール」(Foil) 、「歩行バリスタ」(Foil) 、「Wasteland」(テンペスト) 、「神聖な協力」 、「乾燥台地/Arid Mesa」 、「ダク=フェイデン」
- 晴れる屋:「鏡映魔道士、ジェイス」、 「厳かなモノリス」(MP) 、「直観/Intuition」(SP)
100万円福袋
※2022年1月6日時点での相場
・第1波
「エターナルマスターズブースターBOX」 (日本語版、6万円)
星1:「石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic」(英語版Foil、2万円)
星2:「闇の腹心/Dark Confidant」(英語版Foil、2万円)
星3:「瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage」(ニアミント、1万6000円)
星4:「納墓/Entomb」(英語版Foil、3万5000円)
星5:「ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil」(Foil、2万5000円)
星6:「繁殖池/Breeding Pool」(英語版Foil、4万5000円)
星7:「大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite」(フェイレクシア語版、4万5000円)
・第2波
星3:「Nether Void」(7万円)
星4:「Moat」(14万円)
星5:「Time Vault」(白枠、22万円)
星6:「Mox Emerald」(白枠、60万円) - 2022年6月16日、MTGアリーナのランク リミテッドで最高ランクミシックに到達したことを報告。(212位)
- ランクについて
・構築戦とリミテッドでそれぞれにランクがあり、それぞれ約1ヶ月周期(シーズン)でリセット
・シーズン終了時にミシックランク1,200位以内に入っていると翌月のチャンピオンシップ予選ウィークエンドの参加権利が貰える
- ランクについて
- 2022年7月24日、花畑チャイカ、加賀美ハヤトと日本語版ダブルマスターズ2022 コレクター・ブースター BOX(4パック入)を雑談しながら開封する配信を行った。
- 3人で1ボックス開封した後、加賀美と社は追加で1ボックス開封し、1パック目の中で1番高いカードをチャイカに誕生日プレゼントとして贈った。
- 2022年9月20日、花畑チャイカ、加賀美ハヤトと「団結のドミナリア コレクター・ブースター」(ヒストリープロモカード2枚付き)2ボックスを雑談しながら開封する配信を行った。
- 毎年福袋でお世話になっている晴れる屋からのプレゼント(4種類のボックス)を3人の中で一番いい結果だった順番で賞品にする事に。残り1ボックスのゆくえは後日勝負して決める模様。
2023年
- 2023年1月4日、毎年恒例となるMTG福袋配信。今回は3人が買った福袋(1袋150万円)のどれかに確定で入っている「ブラックロータスを引き当てるのは3人のうち誰だ!?」が配信の主体になっている。おまけにレジェンドブースターパック(1パック14万)とアンテキティーブースターパック(1パック15万)のパック剥きもあるよ。
- 加賀美が既に遊戯王福袋に400万近く投資してるのを知らずに「ブラックロータスワンチャンあるかもよ?」と150万MTG福袋を買わせてしまった罪悪感から前日の遊戯王福袋配信に遊戯王50万福袋を購入し参加した。
- 2023年2月22日、花畑チャイカ、加賀美ハヤトと雑コラボ内で「兄弟戦争」パックを剥いた
- 旧枠 威圧の杖/Staff of Domination シリアルナンバー(270/500)付きをゲット。
- 加賀美も同じく威圧の杖のシリアルナンバーを出したため、同配信内で500分の1が2枚揃う奇跡が起きた。
- 旧枠 威圧の杖/Staff of Domination シリアルナンバー(270/500)付きをゲット。