花畑チャイカ/詳しく知りたい

Last-modified: 2024-03-27 (水) 09:12:23

口癖、口調

  • 「あ?…うん。」「え?…うん。」
  • 「イ↑ィゾ↓ォ⤴」
  • 「いいだろうがよぉ…」
  • 「言うてね」
  • 「一生○○やってる(やってるからね)」
  • 「うわあ…」
  • 「えっちじゃん」「えっちですねぇ~」
  • 「恐ろしいですね」「あー怖い怖い怖い」
  • 「ショウショウオマチヲ~」
  • 「○○○。知らんけど。」
  • 「死んだわ」「はい死にました。」
  • 「シンプルに○○○から」
  • 「○○○…そう…○○○。」
  • 「そおだあ…」
  • 「それは…そう。」
  • 「○○○だけで(ここまで)やってきましたからね。」
  • 「違うんです!」「違う違う違う…」
  • 「○○○てっから」
  • 「という訳でね」
  • 「どゆこと?ww」
  • 「○○○なんか○○○」
  • 「なんだぁ~?」
  • 「ぶっ○してやる!」「コロッス!」
  • 「…まあね」
  • 「やだ~…○○○…」
  • 「よいしょ~⤴︎」
  • 「○○見たぁ?(やったぁ?)」
  • 「うっそ~。本当は○○ぅ~」
  • 「俺(様)を誰だと思ってる?」「俺は天才花畑」
  • 「む゛!」「む゛む゛!!」
  • 「あたしゃあ○○だよ」

名言

※セリフに貼ってあるリンクは時間指定されているのですぐに実際の発言を聞くことができます。


関連名言

その他エピソード

Minecraft

  • 花畑チャイカはにじさんじ内で最初にマイクラ配信を行ったライバーである。*9にもかかわらずマイクラを用いた世界合同企画には呼ばれなかった
    気軽に他ライバーとコラボしたり、Macしか持っていないライバーとも一緒に遊べることや、その雑談配信との親和性の高さからチャイカを起点に社築アズマドーラ京子緑仙海夜叉神などSEEDs内でマイクラ実況の輪が広まり、その他ゲーマーズでは本間ひまわりがプレイするようになった。
  • マインクラフトはよゐこの実況を見てPS4版から始めたのでガチガチの古参ではない。プレイは基本的にパッド派。ソロで遊ぶときは拠点を作らずあちこち放浪しながら森を見つけ次第放火するようなプレイングが好みらしい。
  • 以前から念願していた同期とのマイクラマルチプレイを行った配信において、ドーラとチャイカの昆布論争が巻き起こった。
    • 発端はチャイカがドーラの家付近に昆布ブロックを敷き、橋を作ったことだった。景観を損ねる等の理由からドーラがやめるよう要請したところ、反骨精神を発揮したチャイカが「どうしても他人の家の近くに昆布を敷きその上を歩きたい」と主張しお互いの意見は対立した。話し合いを続ける両者だったが、主張は平行線のままついに妥協点を見出すことはできなかった。最終的にチャイカは「殺せ」の言葉と共にドーラに己の剣を投げ、自らを殺すことで解決するよう求めた。昆布が敷けないというのなら死を選ぶという驚きの結論であった。
      *補足する必要もないが茶番劇である。このやり取り以降にもプロレスをしたいチャイカがドーラに組もうと仕掛け続けたが、少しばかりの疲労からかドーラが拗ねてしまう一幕もあった。全般に渡ってかわいいやり取りである。
    • この配信が後に数々の伝説配信を生み出すSEEDs鯖の初披露であった。前述の通りこの配信以前からチャイカはマイクラマルチプレイを懇願していたが、例によって機械音痴の為鯖を開くことができず、社が鯖立てを買って出ることでSEEDs鯖が誕生したのだった。まさにサーバー神、社である。しかし、ドーラによってにじさんじ鯖が開かれて以降は配信が殆ど行われず、緑仙が悲しみ嘆いている。チャイカとしては様々なmodを導入して今後もプレイしていきたいと公言しているが2018年12月現在未だ行われていない。
    • 2020/08/19にこの昆布論争がぷちさんじ化された
  • ドーラのチャンネルで行われた2万人記念兼誕生日配信において、終盤突如としてチャイカがマイクラで火事が起こったとコメ欄で騒ぎ始めた。不審に思ったドーラだったが、ログインし確認すると、眼の前に広がったのは火事などではなく、ケーキと誕生日に対する祝福の言葉であった。想定外の出来事にドーラは思わず涙してしまった。ファイアードレイクを泣かせるなんて本当に罪で粋なオカマである
  • JK組によるREALITYコラボを受け、OTN組にて祝3D化REALITYコラボと称しマイクラ配信を行った。
  • この項では、チャイカがにじ鯖に設置した柵トラップにまんまと引っ掛かったライバー(計1名)についてまとめています。是非リンクから飛んで嘲笑ってあげましょう。
    • ことの発端
      「私のように同じ苦しみを味わえ…」
    • 罠の設置
      「よっしゃこれで騙されっぞぉ!」
    • 自爆
      「騙されたよぉ…」
    • 煽り
      「【柵引っ掛かりマヌケ動画まとめ】みたいなん出来るんじゃないですかねぇ…へへ…」
    • ○害予告
      「あそこに置いた奴ぶち○してやる…」
    • 爆破
      「終わりだ終わり!ざまぁ見ろ!」
      • 補足であるが、感圧版単体で置いてあった経緯はこれからのこれによるものである。
  • 配信外にて、椎名唯華のファンであるゴリスナー達が運営しているマイクラサーバーに招待される。その際、椎名の誕生日にここに招待したらどうかと提案した。その結果、椎名唯華の誕生日記念配信にて椎名と共にサーバーにログインし、ゴリスナーと一緒に誕生日を祝うこととなった。
    • この配信では感動して泣きそうになっているチャイカの声が所々確認出来る。
  • 時間の無駄達が運営するマイクラサーバーに参加し、リスナーと一緒にマイクラをする配信を行なっている。
    • リスナーによるチャイカ誕生日のサプライズとして、チャイカの配信を元にした大量のオブジェ、作品、建造物を披露されたこともあった。
      配信
  • 苦労して入手したエリトラ(飛行できるアイテム)の使い方を配信外で練習していたところ、サグラダファミリアに激突してロストする(「なぜか回収できなかった」とのこと)。この時、しずりんが配った強力な弓である『※ご自由にどうぞ※しずりん印のつよつよ射っぞ!今なら送料無料5年保障!』も一緒に失った。
    • その後、失ったしずりん弓の代わりに『私はしずりん先輩の弓を失くした愚か者の花畑チャイカです弓』を使っている。
    • これは椎名唯華樋口楓がコラボで関西を作っている裏の出来事だった。
    • エリトラで飛ぶためにアジトに滑空用の設備まで作ったが、一度も使われることはなかった。

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム再生リスト

  • 前作はデビュー前(発売時)にプレイしクリア済み。また、ティアキンの発売前に予習としてメン限でプレイ済み。
  • 配信外で祠の解放やバッテリーの増設等やポーチ拡張等の下準備を済ませているので、1配信内で『連続した祠の攻略』や『安定したゾナウ兵器の運用』『用途ごとに異なるスクラビルド武器の運用』が見て取れる。ストレスフリーなティアキン配信。
    • またラムダの財宝等の防具集めも配信外で行っているので、配信開始直後には歴代作品のモチーフキャラの装備一式を身につけてることも。
    • 配信外での探索で気になった所にスタンプを付けるマメさもある。しかし配信中になんで付けたのかを忘れることもある。
  • ティアキンの嫁は「パーヤ」「プルア」「ゼルダ」の3人。
    • その内のパーヤとゼルダが「別の男といい感じになってる」「思い込み」から常に寝取られを危惧している。
      • 花畑チャイカ「俺にはプルアが居るし…」→→→「俺の傍にはいつでもルージュが居る」
  • コハクを入手すると名前が同じライバーの名前を叫ぶ。「こはっく とうどぉぉーーっ!!!!!
  • SAGONOファッションを「全身ちんぽコーデ」と表現。あんまりにもあんまりな表現である。
    • サゴノ本人からの発言で『キノコモチーフ』のファッションであることを知った。だからと言って言い方を改めるつもりは微塵にもなかったりする。
  • ラウルの右腕を使う場面において「はいこれ手!分かる?手!!ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!」と発言するのが定番になりつつある。
    • 元ネタは「千と千尋の神隠し」にて、千尋の手のひらに付着した血を坊に見せるシーン。たまに言うのを忘れる。
    • この台詞自体初回配信から使っていた。その時は「手!!」「はいこれ手!!」と簡略されてるものが主だった。第3回辺りから上記のテンションで発言するようになった。そのテンションの違いを聴き比べてみるのも良い。
  • コログ構文を気に入ったのか第7回配信から配信タイトルの出だしが『花畑チャイカとゼルダの伝説ティアーズ オブ ザ キングダム ハァ…困ったなァ…』で始まるようになった。そんなコログ構文にも陰りが…。
    • 当然他の配信者同様コロ虐はする。…がさすがに予期せぬコロ虐が起きた時はちゃんと謝る。途中から友達の所へ行きたいコログを助けるのが面倒になるのもご愛嬌。
  • 「がんばりの器」の名称に未だ許してない慣れていない。
  • チュチュ系のモンスターに出会うと『どりーみんチュチュ』を歌い出す。
  • トーレルーフの存在を忘れがち。
  • ラウルの祝福は『Cの世界』
    • 常に謎に飢えているので『Cの世界』が来ると落胆する。「ダイヤモンドなら許す」
      • だからかそこら辺にポツンと佇んでる祠の方が好き*10
  • (花畑本人の頭は柔軟なので)祠の攻略で行き詰まるような事は基本的に無いが、本人の性格上『アタリマエ』より『独創性や話題性』*11を求める気質があり余計なことをして祠の攻略難度を上げ結果祠攻略に時間が掛けることも多々ある。エンターテイナー花畑。
    • 攻略法に納得いかなかったor満足に楽しめなかった*12場合はやり直しも辞さない徹底ぶり。
    • 花畑チャイカ「これがゼルダの伝説 マスターモードだ」

メインチャレンジ(ネタバレ)

大まかな道筋

  • 風の神殿炎の神殿雷の神殿マスターソード入手ハイラル城(探索??)魂の神殿水の神殿

リトの村のチューリ

ゴロンシティのユン坊

ゲルドの街のルージュ

  • 第12回配信でゲルド地方に足を踏み入れ、第13回配信で雷の神殿の攻略。
  • ルージュにお熱。浮気。
    • 花畑チャイカ「ゼルダが浮気してるから」
    • 新たな嫁の一人。
  • ルージュに「蓄電池」と言わせたい。言えばにっこり。
  • クィンギブドのビジュアルを受け入れられない。
    • 花畑チャイカ「これ倒したら地下にも湧くようになるってこと?嫌なんですけど」
    • コイツの昆虫めいたビジュアルから各神殿ボスにとある共通点を見出した。

太古よりの導き

  • 第14回配信で受注。
  • 神殿の場所は配信外で既に見つけている。ストーリーの進行順的にどうかと思った花畑は、何故かハイラル城を目指すことに。このどこからでも行っても良いフリーダム進行がオープンエアーの魅力。
  • ミネルをミネアと呼び間違える。ミネルゴーレムはキラーマシン。ドラクエと(実質)夢のコラボ
  • ミネルゴーレムより奪われしゴーレムの方が欲しい花畑。
  • 奪われしゴーレム戦をハート4つで挑戦(残りのハートは瘴気でやられている)実質縛りプレイ。
    • 最初の方は敵のフェイントについていけず一方的に蹂躙されていた。後半になると必勝法が分かっても行動パターンが見たいという理由で手を抜きゲームオーバー。最終的には必勝法でハメての勝利。今の所花畑が1番苦戦したボスモンスター。

ハイラル城の異変

  • 第14回配信で探索??。ゼルダがリンクのために仕立てたと言われる衣装を目当てにハイラル城に足を踏み入れる。…が『新式・英傑の服』を入手、近場の祠の攻略、根の解放をしたところで探索を中断、魂の神殿攻略を優先することに。

ゾーラの里のシド

馬の名前一覧

スローダンサー
ヴァルキリー
ローチ
エネルギー

フィールドボス

フィールドボス

  • フィールドボスはフィールド上に生息している中ボスのことである。
  • グリオーク
    • 炎氷雷のキングな3つ首龍。初遭遇は第8回配信。潤沢にある『キースの目玉』のおかげで戦闘面は終始安定していた。「最強の武器」で身を削りながら攻撃を加えていき、更には「氷の頭には(炎が)こうかはばつぐんだぜ」と言うポケモン理論で、同胞の素材を使った武器で氷雪の頭を、執拗に攻撃を加えていくというえげつなさもみせてくれた。
  • ヒノックス 【#3,#3,#6,#6
    • ヒノックス系統の原種。初遭遇は第2回配信。「単眼の何が良いんだ」と言われてしまった悲しき単眼巨人のモンスター。他にも青や黒等がいる。
  • スタルヒノックス【#7
  • イワロック
    • イワロック系統の原種。初遭遇は第2回配信。「雑魚じゃん」とイキって倒させるというお手本のような死亡フラグを立ててくれた。擬態能力には関心。「バサルモスも見習って」
  • イエロック 【#3,#14
    • イワロック系統。初遭遇は第2回配信。初討伐直後に赤い月がきて色々と締まらない結果に。さすがに2匹目と戦う気力はないから逃走した。
  • モルドラジーク
    • 初遭遇は第12回配信。前作ではほとんど戦った事の無い(知識もない)モンスターだったから苦戦する事が予想されてたが…?実際は爆弾矢で蹂躙されていた。哀れ。

*1 自己紹介動画にて。
*2 『【閲覧注意】緑仙選手権【全部ネタです】』(アズマchの為現在は非公開であったのだが、緑仙chにて再編集版が復活した
*3 裏での発言をアズマ代読
*4 スマブラ78時間公式放送にて。
*5 スマブラ78時間公式放送にてでびでび・でびるに対して。
*6 マイクラ配信にてドーラのマネをするアズマに対して。
*7 こちら
*8 『【OTNコラボ】事務所に来た人を全員ぶち込んでいくコラボ(仮)』(アーカイブ非公開)より。ゲーム「隻狼」に登場する鬼刑部の英語版の名乗りのパロディ。
*9 有名タイトルではあるが他に配信内でプレイした者はいなかった。
*10 大抵人とかが関わる祠チャレンジは祝福になりがちなので
*11 切り抜き意識
*12 主に一身の戦い系
*13 初代風の賢者とリーバルの声優は一緒。間違うのもやむなし。それに最初の神殿だということもある。