エピソード
- アニメを見始めたきっかけがボボボーボ・ボーボボ。
- 他にもサウスパークやハッピーツリーフレンズといったややスプラッターなカートゥーン、ギャグマンガ日和やチャージマン研、奇面組なども好きらしい。かっとびすぎでは……?
- ショタコン。
- 小学4年生の頃に幼馴染のお姉ちゃんに某ジャンルのドイツ×日本の同人誌を見せてもらったことで、BLの存在を知った。
- 小学6年生の頃にはすでに、なりきりチャットで総攻めのキャラになりきっていたらしい。
- ケバブガチ勢。
- ケバブがいかに美味しいか、また、日本で売られているケバブとトルコのケバブの差異は何か、といった点をまとめたスライドを作成してくるガチっぷり。(なお、トラブルで使用できなかった模様)
- スライム狂いガチ勢。これにより、社築および花畑チャイカからSEEDsの隠れやべーやつ認定されている。
- 毎回メンバーで会議をしてる最中にスライムを作って遊びだす。
- 通信制限でスライムASMR動画を視聴出来なかったので、スライムASMRを自作して通学中ずっと聴いていた。
- ふわもこスライム(材料:洗濯のり、シェービングフォーム、ホウ砂水溶液)を作っている。
- スライムの処理は、キーボードの隙間の汚れ取りに使った後燃えるゴミに出すらしい。
- 早口言葉は比較的いけるが、ら行が苦手らしい。
- 学生の頃美術の授業でイラストはとても得意だったが、彫刻に関しては壊滅的な出来だった。
- 豆を口ではなく鼻で飛ばしてどれだけ飛んだかを競う遊びをしていた。
- 鼻豆飛ばしのギネスなども考えている。
- 実際に届いたお手紙が嬉しくて、折れない様にラミネート加工してファイリングしているらしい。
- ぼっとん便所に片足を滑らせ、足に履いていたスリッパを落とした事がある。
- 同期を中心としたメンバーに「狂っている」と多々言われるが本人は恐らく自身が清楚だと思っている。
- 社築曰く「自分がまだ清楚だと思っている」、「いい子で面白いけどもっと本性さらけ出して欲しい」。
「勝利の酒を飲みながら地獄のハワイ旅行感想&振り返り配信」より
- 社築曰く「自分がまだ清楚だと思っている」、「いい子で面白いけどもっと本性さらけ出して欲しい」。
- ディズニーランドのタワー・オブ・テラーに乗るたび、上から落ちる時にお腹に当たる風のくすぐったさと楽しさのあまりクソデカ声量で笑ってしまうらしい。
- 緑仙「同じコースターに乗っていた男女7人の修学旅行生グループの笑い声に対して一人で負けじとばかりに笑っていた」
- 初キスは女友達とだったらしい。酔った勢いで初Dキスも女友達と済ませたらしい。
- お酒を飲んで酔っぱらうと記憶が飛んでしまう。
- とっとこハム太郎のこうしくんのモノマネで一度調整してから鬼束ちひろのモノマネを行う、こうしチューニングを習得している。
- LINEの友達が200人程度いるが、本人は周りの人に比べたら少ない方だと思っていた。
- 本人曰くコミケには行ったことが無いしよく分からないが、先輩のお手伝いで同人イベントに売り子として参加したりゲスト原稿に参加したことがある。そのためか、同人活動の事情についてとても詳しい。
- 幼馴染に、『人を思いやる気持ちを全て失い自己愛を爆発させた暴れん坊メンヘラジャイアン』がいるらしい。
- 轟京子のファンアートタグである#クリエイツ轟京子は轟京子に馴染み深いものであれば、配信で作っているような自作のスライムにハッシュタグを付けて投稿してもよいらしい。
- アウトローな作品などが好きなだけであって、メジャーなものに興味がないわけではない。
- 『有名な○○のゲームを実況するかと思ったら実は△△というマイナーなゲームだった』という詐欺配信をたまに行っているため、リスナーからはそうした印象が強い。
- 本物のあつまれどうぶつの森を実況プレイし始めた時は、リスナーに滅茶苦茶驚かれた。
- 5万人記念配信にて「ポケモンプロレス配信の後に本物のポケモン剣盾をやりたくなったので任天堂のプリペイドカードを買ったが、Switchのフルプライスの乙女ゲームがやりたくなって買ってしまい、その結果残高が足りなくなって出来なくなった」と話した。
- 本人曰く「自分は狂ってなどいない」ため、轟狂子と呼ばれることに不満を持っているらしい。
- 「おかんの方がよっぽど変な人だ」とのこと。
- ブラックジョークや風刺ネタが好きであるが、「不謹慎だからやめた方がいい」などの指摘を受けたことがあるため、配信上ではそれらのネタを封印している。
- 彼女の母親がブラックジョークを好んでいることや、サウスパーク等のアニメから影響を受けている。
- デイサービスなどのボランティアの活動で老人や障碍者の方々にブラックジョークネタを披露したところウケた為、これらのネタを不謹慎であると感じたことが無かったとのこと。
- 当wikiを回覧した際、自分のカワイイエピソードが少なすぎることにキレた。(以下配信で入れるよう言われたカワイイエピソードです)
- クッキーモンスターのぬいぐるみを抱かないと眠れないらしい
- お菓子作りが好きで、カヌレなどを作ったことがある。また自炊もしておりローストビーフなども作れる。
- 好きな男の子に対しては奥手になってしまい、自分から話しかけられないらしい。
- 健屋花那とは嘔吐フェチ同志であり、轟京子の方からデビュー当初に「実は私もね……ゲロチューが好きなんだよ……!」と打ち明ける形で友達になった。
- この縁がきっかけだったのか、健屋を喜ばせろ!第一回嘔吐プレゼン大会に出場することになった。
- この配信では自身のパートの脚本とイラストを担当した。脚本の役を不破湊とベルモンド・バンデラスに依頼したが、不破湊の熱演に1部センシティブ過ぎる部分があったため、船が出港する音やEDMのようなごまかしの音声が入れられた。
- またこの配信が好評だったのか、Boothにて期間限定で修正の入っていないボイスが販売された。
- この縁がきっかけだったのか、健屋を喜ばせろ!第一回嘔吐プレゼン大会に出場することになった。
- 専門学校1年生のバス通学の時にBLCDを聞いていたらイヤホンが抜けてしまい、真っ最中の音声がバス中に響いて死を覚悟した経験がある。
- 非常に3D酔いしやすい体質で、FPSやレースや動きの激しい3Dモデルを使ったゲーム(主に1人称視点)などをするとすぐ酔ってしまう。3人称視点のゲームであればまだ大丈夫らしい。
- かつてポケットモンスターサン&ムーンで3D酔いを起こしたことがある。
- GTA5の実況の時にも3D酔いを起こしかけていたが、遠くの風景を眺めることでなんとかなった。
- ライバーになってから最新の3Dのゲームをプレイする頻度が多くなったため、3D酔いを多少は克服しつつあるらしい(本人談)
- 友人に誘われてValorantを始めた。がまだ1,2戦しただけで3D酔いしてしまうため、やはり動きの激しいゲームの配信は難しいとのこと。
- アイドルマスターでは、浅利七海、宮本フレデリカ、菊地真、秋月涼、F-LAGSなどが好き
- 地下アイドルの追っかけをしていた時がある。
- 切れ痔持ち、なおかつ便秘がち
- あまりに酷い便秘のため倒れて病院に搬送されたことがある。その経験を描いた漫画がTwitterでちょっとバズった
- 服飾のデザイナーとしての様々な経験を積むために、特別養護老人ホームでのボランティア・アルバイトをしていた(衣服は様々な人が着るものであり、そういった人たちの服事情を知るため。)
- 万が一自分が死んでしまった時用の遺言の動画を既に作成しており、家族にそのことを伝えてあるらしい。
- 死後周囲の人にしてほしいこと(お葬式の際にあのCDを流してほしい、これを棺に入れてほしい等)をエンディングノートにまとめ、そのことを既に家族に伝えてある。またその際自身のPCやアカウント(DiscordやLineなど)を親が使用する必要があるので、その時の手順などもすでにまとめて準備している。
- アルス・アルマル、でびでび・でびる、宇志海いちごなどのカワイイ声に憧れている。
- 轟京子がTwitterで呟いたりファンアートをRTするたび何故か母親のスマホから通知音が鳴るようになっている。これに対して母親に「Twitterを見ないようにするか、通知音を鳴らないようにしてほしい」と伝えたところ「いや、見てないから」とはぐらかされてしまったらしい。
- このようにTwitter更新の通知音が轟家の実家でその都度鳴り響くため、この頻度を下げるために轟京子のファンアートをRTせず、いいねをするのみとなっている。
- デビュー当初は歌うことに対して苦手意識があり、SEEDs24時での合唱の歌ってみた(connecting)では自分のパートの量をお願いして減らしてもらった。
- 一人暮らしの為に引っ越しした初日に部屋にゴキブリが出現した。この時、「幽霊が出たらHな音声を流すといなくなる噂があるので、ゴキブリも部屋にBL音声を流せばいなくなるのでは?」という思い付きを実行した。(なお一番ゴキブリに効果があったのはブラックキャップだった)
- 配信を何度も寝過ごしたお詫びとして、学生のころに執筆した黒歴史小説の設定を披露した。
- 内容はファンタジー系の小説で「10年ぐらいに一度生まれながらにして強力な魔力を持った子供(通称マゴス)が生まれる国が舞台。通常のマゴスは成人するころには力を失ってしまい、そんな焦りや恐れからマゴスの主人公が街を半壊させてしまう」というあらすじとのこと。
- よく筋肉のある男のキャラにママみを感じてオギャっていることが多い。それだけでは飽き足らずリスナーをママにして自らが赤ちゃんになりきる配信も定期的に行っている。
- 同期にもママみを感じるライバーがいるが「同期にそういうことするのは良くない!」と頑張って理性を働かせて止めている。
配信中のできごと等
- 7月19日のYouTube liveにおける配信中に、ゲームキャラのおっさんのTKBが「ヌードまたは性的なコンテンツの禁止」に抵触するとして配信が削除された。しかし翌20日の未明にアーカイブが視聴可能になっている。
- 笑ってはいけないにじさんじSEEDsに出す動画で3D社築を作成する。その姿はリトバスを知る前の感情を失った状態の卯月コウすらも脱落させるほどのインパクトを持っていた。後に緑仙の手によって3D社、3D京子がちゃんと目と口が動くようになる。3D京子GIFは特に使用されリスナーを恐怖させ初見をブラウザバックさせてしまうほどのレベル。
- 後のSEEDs24h振り返り雑談で3Dアズマも公開された。
- 3D作成配信で3D緑仙(ジャカルタ仙台)を生み出した。
- 配信にて3D京子に身体を錬成した。
- 何かセンシティブな物と判断されたのか途中、YouTubeから配信に視聴年齢制限をかけられてしまった(現在は解除済み)。
- 今度はシスター・クレアを作成。あまりのクオリティにクレア本人は絶句した。本編
3D社築と3Dアズマの画像
3D緑仙(ジャカルタ仙台)の画像
3D京子(全身)の画像
3Dクレアの画像
誤って載せた3D社二代目と細川正義(創作モブおじ)と2Dクレア
- 同期のシスター・クレアと組んでいる「リバーシ」によるリバーシLABOではゲストを交えコスメや洋服の話をする。
- ニベアを愛用しており自称「全 身 ニ ベ ア 女」。
- ゲストのイメージコスメを考える企画では得意のデザイン力とイラストを活かしてとても高クオリティなイメージコスメを発案している。
- 性癖語り配信ではショタコン以外にも抱えている性癖を多数暴露。以後の配信でもたびたび性癖の話が始まることがあり、そのたびに配信が低俗モードに。
- 私もポケモンやりたい!!!!!では
珍しく流行りのゲームであるポケットモンスター ソード・シールドの実況するのかと思われたが、実際はプロレスゲーム(WWE2K18)で作ったプロレスラーのヒバニーやサルノリ、メッソン、モンスターボールなどがポケモンバトル(物理)をするという配信であった。- 途中からなぜか作りかけの卯月コウも御三家に交じってポケモンバトル(物理)に参加していた。ちなみに無許可である。(のちに連絡して承諾済み)
- またこの配信は、数多くの名試合が生まれTwitterトレンド入りも果たしたポケットモンスターソードシールドにじさんじ杯決勝終了の直後に行われた。
- 2020年1月27日18時から【カラオケ耐久】限界まで好きかってに歌う!!!【にじさんじ/轟京子】では、Nintendo SwitchのJOY SOUNDソフトを使用したカラオケ配信が行われた。アウトロー精神を持つ轟京子には曲の音源がないことが多く、いつも歌配信では歌いたい曲がないと嘆くことが多かったが、このソフトがあれば家でも好きな曲が歌えるとウキウキで行われた。
しかし、この歌配信の真っ最中にJOY SOUNDソフトが配信で使用できなくなりアーカイブも残せないことになった。- もともとこの配信は3時間行われる予定だったが調整などを含めて余裕をもって24時間チケットを購入していた。なので、どうせ歌えなくなるならと日付が変わるギリギリまで、倍の6時間行われた。
- 自身を美少年化させたり好みの美少年のイラストを描くだけに飽き足らず、息子を私色に育てられるゲームがあるらしい【にじさんじ/轟京子】では、【DEAR MY SUN!!~ムスコ☆育成☆狂騒曲~】というゲームにて、ママになって自分好みのショタを育てる配信を行った。本人のショタ好きやゲームに魅力的な男の子が多数登場することもあって、度々スクショを撮る・奇声を出す・実況を放棄してベッドに倒れ込むなどの行動が見られた。
- この配信は【DEAR MY SUN!!~ムスコ☆育成☆狂騒曲~】や【バンドやろうぜ!】や【アルカナファミリア】等のキャラクターデザインを務めたさらちよみ氏によって触れられた。これらの作品のファンである轟京子はTwitter上でまた限界化した。おめでとう!
- 【オフコラボ】みんなでカレー!!!! 【#にじ種1期カレー集会】ではナンを作る係を担当したが、薄力粉を買ってなかった、カレーの鍋から皿ですくって味見をしようとする、出来上がったナンが芋が入ってないのに芋餅みたいだという感想に対して「じゃがりこで芋餅を作る方法もあるから作りやすいのかも知れない」と話の論点がズレた回答をしていまうなどの行動によりコラボ中度々怒られたりツッコまれたりしていた。
- 本人曰わく「計量スプーンや計りなどでキチンと計量しないと料理ができないので失敗した(当日は計量道具がなかった)、じゃがりこにじゃがいもが入っていることを失念していた(焼肉さん太郎に魚のすり身が使われているような、代用品を使用した商品だとこの時思いこんでいた)、皿についてはバカだった」とのこと。
- 気分転換に、デートでもしようか【にじさんじ/轟京子】では視聴者とのデートを思う存分楽しんでいたが、途中から雀荘に行ってみたかったんだよね!と言いながら雀聖を目指して麻雀を打ち始めた。(2時間の配信の内、麻雀を1時間半打った)
- 【かわいい】悪魔が教える本当の恐怖とは…?サプライズ登場でJK組大混乱!?【ツキイチ!にじさんじ】【ドッキリ】【罰ゲーム有り】【切り抜き】VTuberにて、でびでび・でびるに奔放すぎるデートプランで視聴者を困惑させた件で訴えられてしまった。その結果、
ネタフリ罰ゲームとして芸大入試にチャレンジすることになった。 - Talk aVout!!の楽屋にて、弁当の卵を食べたはずなのに、食べたことを覚えていなかった。チャーハンに煮卵が入っていると思い込んでいたなどの言動を社築によって暴露された。
- のちに本人によりチャーハンに煮卵が入っていると思い込んでいたのではなく、カレーに入っていると思い込んでいたという訂正があった。カレー……?
- 2020年10月29日にLive2Dのモデル2・0へのバージョンアップが発表された。今まで以上にモデルが動くようになり、ますます可愛くなった。おめでとう!!!
- そのお披露目枠である【2.0お披露目】2.0で何ができる?【にじさんじ/轟京子】では配信一時間前にライバーからのおめでとうメッセージを募集し、エヴァンゲリオン風に祝ってもらう音声を作成した(中にはsiriやグーグルからのおめでとうメッセージも混じっていた。)
- 【【#京子おたおめ】誕生日だ!21歳だ!初めての凸待ちだ!【にじさんじ/轟京子】にて、さらっと就職先が決まったことを発表した。なお、就職しても今まで通りのペースで配信を続けていくとのこと。おめでとう!
- 2020年1月後半より、インターネット再契約のため配信活動がしばらくの間できなくなってしまった。その後1ケ月ほど経ち白地に黒い文字の『ご報告』という、にじさんじファンにとって大変不吉なサムネイルの動画が投稿されたが……
- ちなみにこの動画の効果音を一部自分で収録したが、その際台パンのしすぎで腕にアザができてしまった。
- さらに動画内の黒の全身タイツに轟京子のお面を被った謎ノ美兎ライクな人物はもちろん本人ではなくマネージャー。…なのだが、彼女の担当マネージャーではなく、文野環やフミ、舞元啓介などを担当するマネージャーE*1であることが発覚。環の配信で納豆をかき混ぜさせられた手元映像その人である。
- 概要欄には「モルカーをリスペクトしてみた」と書かれているが、これは「動画の再生時間をほぼ同じにする」「PUIPUIみたいなカワイイ擬音で話す」「同じような人形劇風味にする」といった点で表現されているらしい。
- ネット回線が死んでる間、スマホからTwitterでどうにかして配信する方法を考えた結果、Twitterに雑談動画をあげて寄せられたリプライを見てから、さらに元雑談動画にツリーをぶら下げる形で新たな雑談動画を投下する方法を取った。しかし……
- ひとりでクリスマス兼誕生日会を祝うための配信にて同期であるSEEDs1期の面々からメッセージやボイスをもらって「巨人の星」のパロを行った。
- SEEDs一期生が活動3周年を記念して行った『Gartic Phone』配信で、最初のお題イラストを出す際にコメントを拾った結果社とチャイカのBLを描いた。
- よりにもよって次の手番でその絵が社へ送られ、社の枠で阿鼻叫喚の様相となったため、結果的に同期をネタにしてナマモノを描いた挙句それを本人に見せて同じものを描かせる正真正銘のやべー奴となった。
- 人を驚かせたりするのが好きで、よくリスナーに対して配信内容を伏せたドッキリを仕掛けたりするが、逆にホラーゲームなどの怖い系に驚かされるのは苦手。
- Spotifyで配信された「vtuber魔法のリムジン」では周央サンゴと一緒に遊園地のお化け屋敷に行った際にはビビり散らかしていた。
- 【Ib-リメイク版-】ギャルとロリと見る芸術作品 ~1~【轟京子/にじさんじ】ではホラーゲームであることをすっかり忘れていて実況を始めた結果、何度も悲鳴を上げることになった。
にじさんじ大会・大規模コラボ編
- にじさんじスプラ杯では、愛園愛美、相羽ういは、不破湊らと共にチーム「ほす☆狂」として出場。スプラ杯に向けて協力して練習していく中で強くなり、仲のよいチームとなった。大会終了後も食事に行ったり、メンバーの3Dお披露目配信の際にゲスト出演を行ったりしている。
- 当初大会に出る予定は無かったものの、欠員が出たために穴埋めをする形でにじさんじ最強雀士決定戦に出場した。麻雀の遊び方がイマイチ分かっていなかったものの、舞元啓介らに「とにかく上がれること」を重視した教えを受けた結果、どんな状況でも喰いタンだけで上がるようになった。
- にじテトグランプリではドーラやレヴィ・エリファらとの特訓を経て出場した。叶との熱い一騎打ちを経て一勝をもぎ取ることが出来たものの、残念ながら予選敗退となった。
マインクラフトにじさんじサーバー編
- 大抵眠気と戦っており、ふにゃふにゃの頭から繰り出される珍プレイは撮れ高に満ちている。ドーラ様曰く「京子の活動限界は(午前)1時まで」。
- 彩釉テラコッタのサイケデリックな図柄をこよなく愛する。賛同者は残念ながらあまりいない。
- 溶岩を暖房のつもりで使用する。が、先に溶岩を配置してから作業を始めるガバガバ工法が祟って何度となく灰燼と化している。もう溶岩に落下しないはフラグ。
- マグマに過剰に反応し持ちたがる。
- 多人数で整地中に唐突に豚を殺しながら暴言を吐く。あまりの突然さと豹変ぶりに一同を怯えさせた。
- 配信中鈴木勝の家に近づき、本人を少し眺めつつスクショを撮る。もちろん一枚ではなくちょくちょく訪れてはその度無言で撮っていた。(
勝くん超逃げて) - にじシティ都市開発部にて、黒井しばや白雪巴と一緒に駄菓子屋の改修をしていた中、屋内の水槽から溢れ出た水をマグマで相殺しようとした(おそらく)ため木造建築の駄菓子屋と黒井しばの両方を燃やしてしまった。クリエイティブモードだったので大事には至らなかった。
ROKI'S COORDINATE編
- にじさんじライバーに着てほしい衣装を轟京子がコーディネートし、そのイラストを描く配信。
- コーディネートを行う過程でリスナーのファッションに関する悩みやありがちな質問に答えることもある。
- 轟京子が服飾の専門学校生であることを忘れている(あるいは知らない)人が多いために始められたコーナー。
- なるべくコーディネートしたにじさんじライバーの服装が被らないように変化をつけるなどの工夫がされている。
- 配信時期のファッションの流行を踏まえた上で、轟京子の好みや性癖によって着せたい服が決まっている。必ずしもおしゃれな服を着せるわけではない。
- 基本的に2時間の枠が予定されているが、話が脱線して時間が足りなくなることもしばしば。
- にじさんじに所属しているバーチャルライバー以外のvtuberや現実の人間のコーディネートを行うこともある。以下はコーディネートした方々です。(敬称略)
- 織田信姫(元upd8所属)【事件】身ぐるみ剥がされました。ムカついたので新衣装描いてもらいます。【轟京子コラボ】#のぶろき
- 田角陸(いちから株式会社CEO)【番外編】ROKI'S COORDINATE ver.田角陸CEO【にじさんじ/轟京子】
- にじさんじの三周年イベント「にじさんじ Anniversary Festival 2021」にて、美術部として衣装デザイン展示のデザイナーとして相羽ういはと共に参加した。これに伴って新たに5人のにじさんじライバーのコーディネートをすることになった。
名言
- 「ステーキは飲み物です」
- 「ケバブは体の一部です」
- 「あんぱんは飲み物です」
- 「誰だって心の中にキモオタ飼ってるの」
- 「ギャルっておっさんだよ?」
- 「洋物のショタ」
- 「ヤバみの翁」
- 「麺はカロリー0」
- 「獣だからね。オタクの心って」
- 「エイはフカヒレでしょ?」
- 「おっさんをロリにする…」
- 「ははっ、ウケんね(嘲笑)」
- 「京子は清楚だよ?」
- 「邪魔だ豚ァ!死に晒せェ!オ゛ォ゛イ゛!」
- 大規模でのminecraftにじさんじ鯖にじさんじランド整地配信にて
- 「拳にタイプもクソもねぇんだよ!」
- 「左心室にはWANIMAが住んでるよ、マジで」
- 「心臓がビート刻んでんじゃん? その時点で陽キャなんだよ」
- 「陰キャに陽キャが務まるわけねぇだろ!」
- ギャルになりきって陽キャになるというエクス・アルビオの発言に対して
- 「あたしもそうは思わねぇな。いやエッチな目に遭えって思うことはあるけど」
- 健屋花那の「ライバーさんにゲロチューしてほしいとは思わない」という発言を受けて
- 「ずんどこワッショイ!好みまっしぐらだよ!貫いちゃうよハート!射貫かれちゃったねぇぇ!」
- 「つまんない?ありがとう!」
- 荒らしコメントを見て
- 「ゆっくりしていきな!ゆっくり荒らしていきな!」
- 「皆さん……よく、推しをママにすることは、ありませんか?……私はよくあります」
- 「初めまして、性癖ゆがみんです!」
- 「脱衣麻雀専属の脱がせ士、轟京子です。」
- 「えろいリーマンは人間国宝」
- 「じゃがりこで芋餅作る方法とかあるから割と作りやすいのかもしんないね」
口癖
- 「ちょりーっす!」
- 「あでゅ~!!」
- 「わかり哲也」
- 「アウトローだよね!」
- 「目を開いて~ぱっ」
- 配信の最後に行う体操たいむより。ぱっすき
- 「なんでそんなこと言われなきゃいけないんすか?」
- 「悲しきかな」
- 「アンダスタン?」
- 「ねぇねぇいいこと思いついちゃった!」
- 「ごめんなさい~すいませんでした~」
- 絶対そんなこと思ってない
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
※グレー=アーカイブ非公開 青色=凸待ち1対1*3 黄色=10人以上のコラボ 赤色=有料動画
※2024/01/25まで確認
参加しているユニット一覧
主な関連人物
SEEDs一期生出身
- よく企画を主催する同期。歌ってみたや企画でイラストを提供して協力することが多い。
- 昔の歌謡曲が好きという共通点があり、カラオケでオフコラボなどをした。
- 同期。企画などに参加して共に準備することが多い。
- チャージマン研語りコラボ等、オタク趣味でも気が合う。
- 同期であり推し。コラボをすることも多い。
- 彼のことになると度々限界化している。
- 配信は裏垢で見ており、スパチャを投げることもあるらしい。
- 同期。マインクラフトなどのゲームを一緒にすることが多い。
- 彼女がMCを担当する月のだいさんじラジオのゲストとして出演した。
- 同期。
- 二人で「リバーシ」というユニットとして、ファッションやコスメの話をする「リバーシラボ」という企画を不定期で開催している。
- 共に、にじさんじ美容部の一員。
SEEDs二期生出身
- 共にチャージマン研語りコラボや、ヤンキー組、にじロックなどで活動することが多い。
- 個人配信でもイラストを提供したことがある。
- 同じSEEDs出身であり、たまに企画などで一緒になる。またボイスを依頼することもある。
- 彼の前で例の発言をした為か、さん付けで呼ばれている。
- 舞元のおじちゃん。同じSEEDs出身であり、たまに企画などで一緒になる。緊急で麻雀大会に出場することになった際には彼から麻雀を教わった。
- 3D御披露目配信やツイスターゲーム配信で無邪気にはしゃいでいる所を見て、彼をロリなんじゃないかと思っている。
統合後デビュー組
- 後輩。よく一緒にゲームをプレイしたりする。
- 漫画やBLなどの趣味が合う。
- 後輩。凸待ち、ゲーム企画などでよくコラボする仲。
- 彼女のイラストを描く配信をよく見に行っているらしい。
- 後輩。彼がデビューしてすぐに新しい配信待機画面のBGMを作ってもらった。
- 他にもDBD大会やらマインクラフトなどのゲームで一緒になることが多い。
- 共に、にじさんじ美容部の一員。