エピソード
2019
- 初めてのツイートで痛気持ち悪いコピペとして知られる『初カキコ…ども…』の改変文を投稿する。何気にメンタルを削られるので閲覧の際は心を強く持つこと。
- その後リプライで送られてきた「ぬるぽ」に「ガッ」と反応したほか、某農家が送った挨拶(?)にもネットミームで返答している。*1
- 奇しくも上記コピペが生まれて10年が経った2019年12月3日、Twitterフォロワー数が10万人を突破した。
- Twitterに「監視用」とコメントを付けた全にじさんじライバー(引退者も含む)のリストを作っている。
- 初配信は同期が初手ヘリウムガスと謝罪会見だったため初手クソデカため息から始まった。しかし配信中は完璧な進行を見せ視聴者を安堵させた。
- 初配信にてアレなファンアートタグを「#シークレットウィンドウ」に決めたが、既に同タイトルの映画があることが判明。後日、「#黛使用済み」に変更した。
- 該当の映画は「いつか同時視聴枠やろうよ」とのことだが、ホラー映画だと知って尻込みしていた。
- 施設育ちで小さい子供の面倒を見ていた癖で、小学生くらいのライバーに対しては先輩後輩関係なくつい呼び捨てにしてしまう。
まったく関係ない2つの事柄に関連性を見出してはしょっちゅう点と点を線で結んでいる。- 趣味で演技をする事は好きで、配信上でも唐突な声マネやAパート(配信開始直後)、Cパート(配信終了前)に寸劇を披露する。
- 配信タイトルの元ネタがテレビ番組の場合、だいたいそのナレーションや番組自体のオマージュがAパートで繰り広げられる。
- 声マネは総じてクオリティが高い。しかも謎の人物(にじさんじ)や吉野家コピペ、ベルモンド・バンデラスなど、普段の声とはだいぶ離れた声マネが多い。
- 本人曰く「別に声真似が得意というわけではなくて、雰囲気で真似るのが得意なのかも」とのこと。
- TwitterIDやマイクラのプレイヤーネームなどで「mayuzumi_X」の文字を使っているが、これはギリシャ文字の「Χ」(カイ)がXに近い形をしているから。
- 配信は演出のクオリティも高い。例えばシーンチェンジに独自のエフェクトが用いられていたり、配信上に表示されるコメントの名前にグリッチノイズが入っていたりする。
- ライバー調査配信では知らないライバーがいる人、新しくにじさんじを見始めた人に対して今までのライバーを紹介するというスタンスで配信している。
- 「これを機に何か気になる人がいたらぜひ見に行ってほしいなっていうのが俺の願いかな」とのこと。
- 新しく(ライバーを)知った人がいろんなことを知らないのは当たり前で、全部知れって言うのは難しいが、知らないことを開き直るのではなく、知らないなら自分から意欲的に調べてみると色々新しい発見があるんじゃない?
- 「最近あんまり物を調べずパッと一面だけを見て判断してものに対してコメントを出す人が増えたけど、ちゃんと自分の目で確かめて、調べて、深く掘り下げ
て半年ROMることが大事なのかな」。63/111(卒業済み含む)
一期生出身 月ノ美兎、勇気ちひろ、える、樋口楓、静凛、渋谷ハジメ、鈴谷アキ、モイラ 二期生出身 鈴鹿詩子、宇志海いちご、家長むぎ、夕陽リリ、物述有栖、文野環、伏見ガク、ギルザレンIII世、剣持刀也、森中花咲 ゲーマーズ出身 叶、笹木咲、本間ひまわり、魔界ノりりむ、葛葉、雪汝、椎名唯華 SEEDs一期生出身 出雲霞、轟京子、花畑チャイカ、社築、鈴木勝、安土桃、卯月コウ SEEDs二期生出身 神田笑一、春崎エアル、雨森小夜、舞元啓介、でびでび・でびる、ジョー・力一、成瀬鳴、ベルモンド・バンデラス、矢車りね、夢追翔 統合以降 郡道美玲、瀬戸美夜子、御伽原江良、アンジュ・カトリーナ、リゼ・ヘルエスタ、戌亥とこ、三枝明那、愛園愛美、鈴原るる、エクス・アルビオ、レヴィ・エリファ、葉山舞鈴、ニュイ・ソシエール、加賀美ハヤト、黛灰、アルス・アルマル、相羽ういは、天宮こころ、エリー・コニファー、ラトナ・プティ - にじFes2021では、リアル・ライバー調査と題して現地の参加者と共に学級会を行う予定であったが、オンライン開催に伴い急遽視聴者から推しプレゼンを公募し集まった資料をもとに国内・海外ライバーやユメノグラフィアキャストの紹介を行った。
- この時紹介できなかったプレゼンについても、後日配信枠を取り紹介を行っている。
- 鈴鹿詩子が戦ったvipper vs 801板の歴史は当時軍事板から派生した事件だと指摘した。
- マシュマロに
にじさんじの洗礼数々のクソマロが届くも、おじさんマロをお店の嬢として対処するなど対応力の高さを見せた。 - 身体の動きが停止した際、リスナーにハッキングの心配をされる。しかし自身の身体をマウスポインターにして配信を続けた。
- 面倒見が良いためか、同期からはママみたいな言い方をされている。
- 安土桃が黛からのフォロバを貰おうと謎の蒙古タンメンアピールをしたところ、それまでのフォローをすべて外して安土だけをフォローした。
- 英単語を利用して先へ進むアクションゲームTypomanの配信では英語力の高さとゲーム勘の良さを見せた。
- 子供の頃の人差し指タイピングそのままのため、ホームポジションだと逆にやりづらくなってしまう。人差し指タイピングでもそれなりに速い。
- 飛鳥ひな(他2名)のアドバイスを受けてマイク環境を整えている。
- 「だいぶ良くなったと思うんだけど」(あんまり変わってないな🤔)
- その後も試行錯誤を繰り返していた。
- 2019/08/04の配信でひとまずひなにとって満足いく音質になったようだ。
- 小野町春香のパソコントラブルを助けたり*3、えるの音声が二重になっていた問題を解決したり、本間ひまわりの放送がぐるぐるする相談を受けたりなど、パソコン関係でライバーに頼られているらしい。
- 葉山舞鈴は3日に1回ペースで質問を投げてくるらしい。質問内容は多岐にわたり、もはやGoogle扱いレベル。
- 無料相談窓口呼ばわりされていたのを知って有料化した。
- 黛の2つ下にあたる後輩3名(早瀬走、健屋花那、シェリン・バーガンディ)のデビュー告知後に裏で歓迎会を行った際、健屋から配信のノウハウを尋ねられ数時間がかりでレクチャーを行った。*4
- その結果、健屋の初配信は配信事故もなく無事に(?)終了した。
- 葉山舞鈴は3日に1回ペースで質問を投げてくるらしい。質問内容は多岐にわたり、もはやGoogle扱いレベル。
- 視聴者の要望を受けてフリーチャットを設置した際、タイトルが「【フリーチャット】にじさんじ強さ議論スレ part15【マスクドいちから参戦】」だったことがきっかけでライバー強さ議論が勃発した。
- 設置からの数日間は大いに盛りあがったが、次第に普通のフリーチャットに落ち着いていった。
- 2019年9月末頃にタイトルが「【フリーチャット】俺、ハッカーだけど何か質問ある?【100の質問】」に変更された。
- 2020年4月2日にタイトルが「【フリーチャット】フリーチャット【フリーチャット】」に変更。概要欄もフリーチャットを連呼するものに変わる。
- 2021年3月30日頃タイトルが「フリーチャット」に変更。概要欄の文章が全て削除された。
- 枠の期限(配信予定日)は物語が終わる翌日である2021年7月1日0時に設定されており、当日の0時過ぎに黛本人からチャットで解散が宣言された*5ことでフリーチャット枠は消滅した。*6
- 夕陽リリの発言により3年後の予定(もいらじゲスト)が決まった。
- 葛葉の配信中の一言をきっかけにProject Winterのコラボを主催することになり、それから約2週間後に8人のライバーを揃えて実際に開催した。
- メガブリザードによって死亡する寸前、葛葉にせめて己の手で殺すと宣言され殺されそうになり、それに対して感謝を述べるが、その返答の直後に死亡したため「先に死ぬんかい!?」と珍しく強いツッコミを入れている。
- トレイターになった際には妨害や遅延行為を徹底し、死角を利用した待ち伏せや橋を落として葛葉と神田笑一を同時に脱落させたりした。その後立ち回りを評価されている。
- のちに黛はこの時の雪山人狼が自身のターニングポイントになったと語っている。
- 歌配信しないんですかという趣旨のコメントに対し、歌は苦手だと解答した。
- ……が、叶が配信中流れで「およげ!たいやきくん」を歌うことになり、終わり際の音程が分からず悩んでいた際、突然Discordを繋ぎ熱唱し視聴者の爆笑を誘った。
「感動で涙出てきたwww」「にじさんじ入ってよかったwww」「お腹痛いwww」- その後、「それは俺じゃない 鯛あり」と一言。
- 2020年6月14日現在、この「およげ!たいやきくん」を歌った動画が黛の歌声を聴ける唯一のアーカイブとなっていた。
- 2020年7月10日ついに2曲目の歌を歌った。
- 2021年8月、相羽ういはが突然黛との歌ってみた動画を告知。告知時点でトレンド入りを果たすなど話題騒然となったが……(後述)
- ……が、叶が配信中流れで「およげ!たいやきくん」を歌うことになり、終わり際の音程が分からず悩んでいた際、突然Discordを繋ぎ熱唱し視聴者の爆笑を誘った。
- 出不精を自称しているが引きこもりではない。ミュージカルの曲を聞いて歌いたくなってカラオケに行くなど、用事があれば普通に外に出る。
- ホラーがかなり苦手。意味が分かる映像や急展開については大丈夫なようだが、意味のわからないビックリ要素やホラーがダメな様子。
- ホラーゲームだと知らずにプレイした「>Observer_」のゲーム配信では、急に来るビックリ要素にフリーズして配信を終わろうとする姿や、ビックリ要素を予測することにより恐怖を回避しようとする姿など、いつもの冷静沈着な姿とはまた違う珍しい一面を見ることができる。
- 同ゲームの第2回配信では、恐怖を緩和するために愉快なBGMを用意した状態で配信を始めた。ゲーム中に黛の苦手とするリアルな単眼が出てくる場面もあり視聴者から黛の精神状態が危ぶまれたが、1人でなんとか切り抜ける忍耐強さを見せた。
- また第3回配信では、恐怖を克服するためにロゼワインを1瓶空けた状態で配信を始め、無事この配信内でゲームクリアとなった。
- 夕陽リリに日頃の復讐だと言われて行った夜勤事件配信では、ゲームの演出に驚き無言になった後小声でキレたり、夕陽リリから驚かされたり、と普段の夕陽リリと立場が逆転していた。
- Minecraftのチャットでの挨拶では決まって「どーも。」と打つ。にじ鯖で黛を見かける機会が多いためか、他のライバーに真似されつつある。
- メッシュのように見える部分はインナーカラーで、一応自分で染めている。インナーカラーのあるライバーは闇夜乃モルル、リゼ・ヘルエスタに次いで3人目。
- 「かわいいじゃん」
「自分でやっててほっとしたわ*8」 - インナーカラーを始めたのは高校生の時かららしい。イヤリングもほぼ同時期とのこと。
- 「かわいいじゃん」
- 前世は宇宙人だったと自ら暴露したところ先輩の宇宙人から接触があった。
- 高校は通信制だった。私服だったが、任意で制服が購入可能ではあった(かも)。
- 中学の制服はダサかった。学ランでもブレザーでもないがどちらかというとブレザーっぽい感じだったのこと。
- 施設の子どもたちからは「かいくん」と呼ばれている。
- Switchは施設のものを借りて使っている。たまに返しそびれたまま寝てしまって怒られる。
- 黛と三枝主催の「Murderous Pursuits」8人コラボで、通話を切って遊ぶという話になった際、PC不調により枠の無いギルザレンIII世だけスピーカーONで遊ぶ(=各配信に声を乗せる)ことを提案するという配慮を見せた。
- が、当のギル様が1試合(10分)丸ごとしゃべり倒すという荒業を見せたため配信ジャックのようになり、その試合中延々と繰り出されるマシンガントークにツッコミを入れることになった。
- 一部抜粋:「(前略)皆には個々の配信の声は聞こえてるんだよね、やー参ったねぇ」→「どんだけ喋るの」
「どうせヴァンパイアドべですから」→「ドべなんだ……」
「公僕がァッ!!」→「公僕って言ったよね地味に」
「今日はね、『美の巨人たち』……あっこれ駄目だ、他局だわ」→「他局も何も全部他局だよ」 - 試合後の第一声:「別にマイクONにしてもいいとは言ったけど、ずっと喋っててとは誰も言ってないんだよね」
- 一部抜粋:「(前略)皆には個々の配信の声は聞こえてるんだよね、やー参ったねぇ」→「どんだけ喋るの」
- が、当のギル様が1試合(10分)丸ごとしゃべり倒すという荒業を見せたため配信ジャックのようになり、その試合中延々と繰り出されるマシンガントークにツッコミを入れることになった。
- Twitterのbio曰く「親代わり」のいちじく先生が「新人の探偵さん面白い」とツイートしたのに対して嫉妬のようなリプライを送った。可愛い。
- 「Gladiabots」の配信では、開始時刻にもかかわらずコメント欄にて相羽ういはやリゼ・ヘルエスタが訪れた。さらには当時のにじさんじidのライバー3人全員(Hana Macchia、ZEA Cornelia、Taka Radjiman)が来たうえ、ゲームの開発者までもが加わって、コメント欄は英語が入り乱れ大いに賑わった。
- 配信中、他のライバーがコメントしにくい配信だと思っているので、賑わう場所として使ってくれていることを嬉しく思うと述べている。
- また配信終了後に「祭り状態だった」とツイートしている。
- 2019年10月15日の配信にて、眼鏡購入で眼の検査をした所、眼の異常を指摘されて眼科で両目が白内障である事が判明した。その時点で日常生活には影響がないが、ゲーム配信をしたいので手術する予定。長時間配信は避ける傾向である。
- 10万人記念の凸待ち配信(仕込みなし)を行ったところ、薄暗いパーティ会場、真ん中に1人小さく配置された黛の立ち絵、もの悲し気なBGMというシュールな画面で視聴者の同情を誘った。
- 多くのライバーがコメント欄に訪れたものの、結局本当に凸をしてきたのは同期(自身が配信中にもかかわらず)のみ、空気が読めない皇女は「祝電をしてあげよう」とコメントした(なお黛に拒否された)。また純粋な後輩は配信の前に電報を送ってくれた。
- なお、空気が読めない皇女は本当に空気が読めなかったわけではなく、あくまでネタの範囲内だったようだ。翌年、皇女殿下に限っては仕込みありであったことが明かされた。
- 配信後のフリーチャットでは、実際に多くのライバーが訪れてこの流れを作れたことに「やれてよかったと思った。」と語った。
訪れたライバー
- Hana Macchia
- 相羽ういは(電話がかかってきたが出なかった)*9
- 静凛「寝起きだから声が出ない」
- 矢車りね「忙しい」
- 神田笑一「フレとAPEXするので」
- 小野町春香
- 瀬戸美夜子「放送準備がある」
- 愛園愛美
- ベルモンド・バンデラス「メタルギアやってる」
- Taka Radjiman
- 天宮こころ「おやすみなさい」
- ラトナ・プティ「1時間後に友達とゲームする予定がある」
- リゼ・ヘルエスタ「祝電してあげよう!」「ちょっと急に公務が」「公務終わったよ!行けるよ!」
- 葉加瀬冬雪「お散歩してくる」
- 健屋花那「マイクの調子が悪くて」「急患が」「@早瀬走 ラーメン食べに行こ」
- 早瀬走「友達とラーメン食べに行くので」「@健屋花那 行こ」
- ZEA Cornelia
- 鈴木勝「晩御飯食べるので」
- 叶
- ギルザレンIII世「PCの調子が悪くて」
- 外部
- 夏色まつり
- 獅子神レオナ
- そのしばらく後、黛=凸待ち0人というイメージがついてしまったことを払拭する為に凸を金で買収する配信を行った。
- 配信中は終始様々な物をお金で買収し、お金の力に狂った様子で笑いながら配信を終了する。
- 黛の凸待ちを参考にしたと発言していた天音かなたがこの配信を見ていた模様。
- この配信の約9か月後、黛は実際に自身の100万円を用いてグウェル・オス・ガールと共に大会を開催することとなる。(後述)
- 多くのライバーがコメント欄に訪れたものの、結局本当に凸をしてきたのは同期(自身が配信中にもかかわらず)のみ、空気が読めない皇女は「祝電をしてあげよう」とコメントした(なお黛に拒否された)。また純粋な後輩は配信の前に電報を送ってくれた。
- リングフィットアドベンチャーをライバーに勧められまくっているとツイートしていたところ、おそらく施設の職員と思われる人物から本人宛のメッセージ付きのソフトを送られ、渋々配信することに。配信終了RTAかと思われたものの約1時間頑張った(何回か終わりかけた)。
- 2019年11月7日に放送されたにじさんじみっくすあっぷ第3回にて、出ちゃったボーイの称号を獲得した。
- 同期であるアルス・アルマルと相羽ういははそれぞれ煽り芸マスター、美女な野獣の称号を同放送の第1回・第6回で手に入れており、事務所での同期オフコラボで早速使用された。
- その際、Discordの業務連絡通知がうっかり出てしまい、出ちゃったボーイの本領を発揮することとなった。
- 予てからの小島秀夫作品ファンであり、同じくヘビーユーザーであるベルモンド・バンデラスとMGS談義配信をしたほど。
- 視聴者参加型クソ企画第1回としてリスナー達の「自信がない物真似」音声を聞く配信、第2回として、リスナー達の「叩いてみた」音声を聞くという配信を行った。
- 第2回の配信にて動画が紹介されたきょうそ氏は、その約4か月後にぷちさんじ公式クリエイターに選出されることとなった。
- 黛がスケジュールの都合により参加出来なかった第2回マリオカートにじさんじ杯が閉会した数十分後に、黛は「激走!便座レース」というゲームを配信でプレイした。
- クリスマスオフコラボ内でのプレゼント交換の際、えま★おうがすとからたまごクラブを貰った。
- プレゼントを用意した本人曰く元から男性陣のために用意したものだったとのことで、魔王にとってまさに希望通りの展開となった。
- 配信中にくしゃみをしたことが無い。本人曰く、「くしゃみを切り抜きされるのは嫌だ」「ハラスメントを受けている気持ちになる」とのこと。
- フミ曰く、ライバーの間では「Discordで困ったらとりあえず黛に連絡しとけ」ということで「Discordの神」と呼ばれているとか。
- 奈羅花の配信トラブルを助けたことで奈羅花が手下になった。
2020
- ライバー初の自分の配信を同時視聴する配信をした。
- 黛自身はライバーをしてて一番楽しかったとのこと。
- 「俺同時視聴枠」がトレンド入りした。
「するな。」
- 初配信から半年である2020年1月28日、チャンネル登録者が15万人を突破した。
- 黛はこの直前に15万人行ったら即終了枠という放送を始めていたが、放送は僅か1分半足らずで終了することとなった。*10
- でびでび・でびるの13万人記念逆凸配信にて、パソコンをハッキングし14人目の通話相手となる。
- しかし魔界のパソコンを無理にハッキングしたためか、でびでび・でびるが通話音量を上げているにもかかわらず
元から小さい黛の声がどんどん遠ざかっていくというハプニングが発生した。*11
「パソコンおとこ……お前、消えんのか?」
「じゃーね。」
- しかし魔界のパソコンを無理にハッキングしたためか、でびでび・でびるが通話音量を上げているにもかかわらず
- ぶるーず半年記念オフコラボで相羽ういはが提案した「手錠をしながらアイスを食べる」企画のために3人で手錠をネットショップで品定めした。
- それが原因で購入履歴を参照したオススメ欄に大量のアダルトグッズが出現した。
- 2020年2月13日に行われたにじさんじJAPANTOUR2020 Shout in the Rainbow!の福岡公演にて、出演者へフラワースタンドを贈った。
- またイベント直前番組ではスタジオMCを務めあげた。
- 2020年のバレンタインにDiscordにてチョコの絵文字を多くのライバーに配っていた。
- 1月に配信外で開催されたライバー球技大会の日程が不運にも白内障手術の日と被り、泣く泣く不参加となった。
- スタジオで打ち合わせをしている最中、赤の組織の襲撃を受け魔使マオにデスソース入りのシュークリームを口に突っ込まれた。
- 直後、魔使のマネージャーにものすごい勢いで謝られた。
- 今回の事件をバレンタインデーのプレゼントの類と解釈した上で、何かしらの
報復お返しを考えているらしい。- 2021年11月5日に行われたルイスの3D配信にて、赤の組織3人に無事シュークリームの借りを返した。
- 2020年3月7日、にじさんじ公式チャンネルにて行われたにじさんじクイズ王決定戦という大型コラボを緑仙と共に企画。一部クイズ問題の考案等を行った。
- 企画の2人は直接放送に参加はせず、事務所の配信場所からガラスを1枚隔てた収録スタジオで副音声放送をした。
- 番組終了後「無事終わってよかった。本当にそれに尽きる。みんなありがとう。」とツイートした。
- 幻の3大奇ゲーの1つとされるガラージュを手に入れ、配信でプレイした。*12
- 市場に出回っている数がとても少ないゲームであり、黛は25万円で購入したらしい。
- 配信には初見のユーザーも多く訪れ、前半では深夜帯にもかかわらず同時接続視聴者数が1万6千人を越えた瞬間もあった。またその配信中、ニコニコ大百科の急上昇ワードランキングにて「ガラージュ」の記事が1位、「黛灰」の記事が2位にランクインした。
- 黛の配信を見たガラージュ作者の作場さんがツイートで言及。配信者として活動してて嬉しいことだと黛もこの言及について触れていた。
- 作品の独特ながら非常に作り込まれた世界観をじっくりと楽しみ、約11時間かけてゲームをクリアした。
- 2020/06/27に放送された20万人記念企画にて、黛はスペシャルゲストの1人として作場さんを招き、対談を行った。
- この対談時、12月に公式に発表されたガラージュのリメイク版リリースについて、黛は配信外で事前に作場さん本人から話を聞いていたことが明かされた。*13
- あつ森配信(午前10時開始)の待機所を前日作成し、「起きられるでしょ」とフラグを立てるかのように呟いたところ、多くのライバーから万が一起きられなかった時の罰ゲームを提示される。
- 翌日、10時までには起床出来たものの10時からの配信には間に合わないという事態が発生。あくまで「起床チャレンジ」と題していたため失敗ではないと主張する黛と内心罰ゲームが見たい視聴者とで意見が分かれる。
- そこで黛は、「起床」チャレンジ成功の可否を4択アンケートで決めることに。結果はかなり僅差であったものの、「どちらかといえば成功」が最も票を集め、黛は無事罰ゲームを回避した。*14
- 2020年4月4日、にじさんじ打鍵王にて副主催を務め、主催である鈴木勝と共に司会進行を行った。
- この企画の経緯として、勝は「企画を皆に持ちかけて主催させていただくっていうのが初めて」で不安であったため誰かに協力を依頼しようとした際「この人(黛)ならパソコン強そう」と思い副主催を黛にお願いしたと話していた。
- 普段は例の件絡みもあり黛を呼び捨てにしていた勝も、黛の協力もあり企画が無事に成功したことで黛をさん付けで呼び、黛に感謝を述べていた。
- 2020年4月19日に行われた皐月賞に鷹宮リオンがスパチャを使い馬券を購入する配信にて、賭ける番号を鷹宮が他ライバーにDiscordで募った際、黛は16番、黛のインナーカラーは7番を指定した。
- 結果は1番が1位・7番が2位・16番が3位となり、5万円を全て溶かした鷹宮は黛(と1を指定していた郡道を)「信じればよかった」と漏らした。
- なお、当の黛は馬券を購入していなかったため、結果発表後「買えばよかった。」とツイートした。
- 5月3日に行われた天皇賞で再び馬券を購入しようとしていた鷹宮は、どれを購入すればいいか黛に直接電話をして聞いた。
- この時黛は寝起きであり、布団の中から鷹宮と話していた。
- 結果は1番が1位・7番が2位・16番が3位となり、5万円を全て溶かした鷹宮は黛(と1を指定していた郡道を)「信じればよかった」と漏らした。
- #にじトリの同時視聴枠を思いつきでやろうとしたところ、黛が枠を取った直前に本放送がBANされ企画倒れになった。
- その後は運営に連絡もしたが結局本放送が復帰することはなく、そのまま雑談をすることになった。
- 2020年5月15日から開始したにじさんじDMMスクラッチにて、他のライバーのスクラッチ配信で黛は驚異の出現率を誇る。
- 尚、黛本人が5回スクラッチをしたところ、自分は出なかったとのこと。本人の結果はこちら
- 2020年5月31日、黛は突如「ツイッタラー」というTwitterリストを作成。15名のにじさんじライバーが登録されていた。
- だいたいにじさんじのらじおの2020年6月のマンスリーパーソナリティを担当した。
- また、にじさいがいと称しだいさんじの聞き方や収録裏話等を話す事前配信を毎週行った。
- 黛のチャンネルでSF組コラボを行おうとした際、その配信枠が登録チャンネル一覧の画面に表示されない不具合が発生。以前黛個人の配信で同じ不具合が起きた際は「面倒くさいから」と特に措置はとっていなかった黛だが、今回はコラボということもあってか様々な手段を講じては撃沈していた。
- 苦戦を強いられていた黛であったが、最終的に
YouTubeにへつらったタイトルにすることで完全勝利を収め、無事配信が始まることとなった。
- 苦戦を強いられていた黛であったが、最終的に
- いちからの更衣室に謎のマネキンがあったことをツイートしたところ、Twitter公式にモーメントとしてまとめられた。
- 黛は過去の企画配信でもトレンド入りを果たしており、今回でトレンド入りは3回目となった。
- 後日3D配信のためにスタジオに訪れた童田のツイートにより、マネキンのポーズが黛のツイート時から変化していることが判明した。
「...ラベダ...サ...キた͜͜͏̘̣͔͙͎͎̘̜̫̗͍͚͓͜͜͏̘̣͔͙͎͎ヅす͜͜͏̘̣͔͙͎͎̟̤̖̗͖͇̍͋̀͆̓́͞͡イけ̜ͪ̅̍̅͂͊て....」
- 自分をブラッドハウンドだと思い込むAPEX配信を行った。
- 配信での立ち絵は
カラスが微妙に透過されているブラハのGIFになっており、ゲーム内IDも丁寧に「I_love_shushin」に変えてきていた。ただし1番最初のマッチで選んだキャラクターはクリプトだった。眼力(ドローン) - 配信終了時には「またの配信は絶対に無い」と断言したブラッドハウンドだったが、約2年後にコラボ相手を引っ提げ帰ってくることとなった(後述)。
- 配信での立ち絵は
- 【人格矯正枠】と題し、リスナーに自身の改善点と改善案を挙げてもらい実践していく配信を行った。
- このwikiページのリンクをツイートし、固定ツイートにした。
- 先日まで自身のおすすめの切り抜きをリプライで募集したツイートを固定することで楽をしていたが、更に楽をしたものと思われる。*15
- 2021年3月中旬、このwikiのライバー個人ページでは初*16となる100万アクセスを達成した。
- にじスプラ大会が開催されている裏で、大会不参加の黛はSwitch4台*17を1人で使用しにじサモラ大会を開催した。
- 複雑なカメラ操作や回線落ちの多発する
無能な3Pに苦しめられながらも、3人のかいくん(黛)は全力を尽くし健闘した。 - 戦いを終えた後の黛のツイート。
- 翌日、4台のSwitchの画面を配信画面上に全て反映させる技術を引っ提げ、リベンジマッチに挑戦した。
- 複雑なカメラ操作や回線落ちの多発する
- 1月頃に視聴者とのVCが禁止されたことを受け、あえてVC・テキストチャット禁止ルールで視聴者参加型の雪山人狼を開催した。
- 雪山人狼は本来VCでの意思疎通が重要となるゲームのため、黛自身も概要欄に「どうなるかは俺もわかんない」と書くなどゲームの成立すら不安視されていた。
- ゲームが始まってみると、会話が出来ないからこそ生まれるエモートのやり取りとプレイヤー同士の疑心暗鬼、そしてそれらに起因する悲劇などが多く生まれることとなり、配信は大盛り上がりとなった。
- いちからCEOがライバーデビューしグッズとボイス販売を行った際、黛は告知後間もなく全ての商品を購入し、デビュー動画内で新衣装差分が発表された際には限界オタクのようなツイートをした。
- また動画でCEOのファンネーム・推しマークが決定した後、黛のTwitterのbioでの肩書きが「バーチャルライバー」からファンネームの「リクメン」に変わり、CEOの推しマークもユーザー名に付けていた。
- 月が変わったことで推すのをやめた模様。
- 麻雀いちから杯が告知された際は、CEOに対し杞憂民のようなツイートをした。
- 負けた途端配信が地獄のように荒らされるAPEX配信を行った。
- 制限を設けつつも荒らしを推奨するという企画内容もとんでもないが、次のマッチ開始時にリセットされる、つまり荒れた流れから嘘のように平穏になる必要もあるため、リスナー側は常識的なリスナーと荒らしの発言を使い分けることを求められる、まさにリスナーの練度を非常に試される企画でもあった。
- 一部のリスナーは、待機所ができてから「企画としての荒らしの予行練習」や「ネタ、企画に収まる荒らし発言のセーフラインの探り合いと討論」など、企画の成功に非常に積極的で、本編の盛り上げに貢献した。
- 終了後のコメントには「ネタや企画だとわかっていても荒らし行為をするのはつらかった」という純粋さを感じる意見や、「荒らしの虚しさを企画を通して伝える啓蒙活動説」も出ていた。
- サブアカウントによれば、某記者会見を見て思い付いた企画だったとのこと。
- 自身の3D配信冒頭にて、海外のニュース番組風動画を流した。吹き替えを多くのライバーに依頼しただけでなく、本人曰くわざわざ外国人タレントまで雇い撮影したという徹底ぶりであった。
- 放送前に自身がTwitterで話した誰も予想できない、予想できたら頭がおかしいこととはこのことだった模様。製作費はスパチャで賄われており、総額40万円以上。
- お披露目ではたまたま近くにいた星川を巻き込み、指のトラッキングの精度の高さを見せるために、罰ゲームありの音ゲーを披露した。星川の
リスナーへのご褒美鬼畜な罰ゲームは是非アーカイブを参照してほしい。 - そして3D配信の終盤には……。
- 声優の青木志貴さんがパーソナリティを務める、『青木志貴の友達フラグが立ちません……』(通称しき友)にゲストとして呼ばれた。しき友前にはこんなことを言っていたものの、一緒にAPEXをして楽しんだ模様。
- また、その後もオフでAPEXをするなど、仲は良好な様子。
- にじ3Dお披露目雑談配信にて、視聴者にWikipediaゲームを紹介し、配信内で実際に遊んでみせた。
- ルールはWikipediaのおまかせ表示機能を2回用いて、最初に提示された記事から記事内のリンクのみ(ただし、記事の最も下の部分にある一覧リンクは使用不可)を辿って2度目に提示された記事に到達することを最終目標とし、その手数や時間を競うというもの。
- 黛は以前6名ほどでこのゲームを遊び、「めちゃくちゃ楽しかった」らしい。
- 遊んでいる最中、3Dの黛がWikipedia記事を背景に非常に真剣に思案しているという傍から見ればよくわからない状況に途中から配信を見始めた視聴者から一部困惑の声も上がった。
- が、黛が紆余曲折を経て目的記事に辿り着くと、コメントは毎回歓喜と黛への祝福の声で溢れた。
- 7月29,30日に行われたにじさんじDbD大会のチームリーダーと両日の司会、ルール監修を担当した。
- 上記に加えて、大会前に視聴者に向けたDbDの説明配信や、参加ライバーに向けた説明資料の作成等も行っていた。
- ニコニコ生放送の公式放送にて、映画「ヒトラー~最期の12日間~」の同時視聴を行った。
- 嘘字幕シリーズで有名な本作は、当時ヒトラーの秘書を務めていた女性の著作等を元に戦争末期のヒトラーとその側近たち、そして戦火に巻き込まれるドイツの民衆の様子を克明に描いた作品である。黛は、ミーム化した例の部分では偽字幕に少し言及した一方で、その他のシーンでは適宜史実に基づいた解説を挟みながらも、容易には受け入れ難い重い描写が続く当映画に静かに向き合っていた。
- 放送のニコニコプレミアム会員限定部分では、黛が事前にサブ垢で「過去最高に地獄」と語っていたほどの
酷い企画が行われた。 - 放送後に行われた番組アンケートでは、「とても良かった」が約95%を獲得した。
- スマブラ大会に備えて14時間連続でスマブラ配信を行った。*18
- 事前に27時間スマブラ配信を行った猛者がいたというタレコミがあったことからそれに対抗し行った長時間配信であったが、実際は27分だった。
- 途中、Miiファイター作成で3種類の田角陸を作成し戦わせた。
- 大会本番では1回戦で卯月コウと対戦し、善戦したものの敗北。
- その後黛は過去の大会でも自身が良い成績を残せていないことに気付き、そのまま怪物と化して配信した。
- 最初は日頃の鬱憤を晴らすために暴れ回っていた黛だったが、途中から純粋にパズルアクションゲームとして楽しみ始め、最終的には隠し要素を全て回収しエンディングを迎えた。
- なお、この配信により黛はこの日(8/9)1日だけで約16時間配信をしたこととなった。*19
- 「パ・リーグ6球団 × にじさんじコラボ」にて鈴原るると共に福岡ソフトバンクホークスのイメージキャラクターとして抜擢された。
- だが黛本人は当初野球のルールすら詳しく知らなかった(?)ため、勉強のためにパワフルプロ野球を購入、配信でもプレイした。
- にじ謝辞所属の謝 罪(あやまり ざい)として完全フィクションの謝罪配信を行った。
- 視聴者だけでなく、黛本人にとってもよくわからない配信だったようだが、満足はした模様。
- Mortal Shell配信(案件)を行う10分前にネットワーク回線が不通になり、やむを得ず延期して後日スタジオで行うこととなった。
- スタジオでの配信は無事に終了するかと思いきや、最後にTwitterキャンペーンが発表されたタイミングでTwitterサーバーが落ち、キャンペーンの開始日時が延期となった。
- メッシャーズでのにじさんじのハッピーアワー!!出演日当日、黛がスタジオに到着したタイミングで機材が故障し放送が延期となった。
- あつ森配信にて、ツキイチ!にじさんじの同時視聴をしていたところ、叶への言及をきっかけににじさんじライバーでのPSYCHO-PASSパロディやコードギアスパロディについて視聴者と議論が始まり、やがてオリジナル設定の二次創作話に発展した。
- 多くのライバーの関係性や所属する陣営、その生死などについて考察を深めた結果、黛は約2時間半ずっと二次創作話をし続けることとなった。もはや劇場版並のボリュームである。
- その二次創作に関して、「2O・3O(ツーオースリーオー)」というタイトルと、ツースリという略称まで決定した。
- 脊髄だけでFallGuysを遊ぶ配信を行った。
- 概要欄に記載された「この放送には大声、怒鳴り声などが含まれますので、苦手な方は二度とこの配信に姿を見せるんじゃねえ。」という治安の悪い注意文にある通り、普段黛が滅多に出さないような暴言・大声が非常に多く飛び交う、情緒不安定な配信となった。
- またジャンル・クオリティ共に多様な雰囲気物真似もなぜか披露された。
- カニンガム(メタルギアソリッド)
- ミスター・サタン(ドラゴンボール)
- クレイ・フォーサイト(プロメア)
- 黄猿(ONEPIECE)
- トキ(北斗の拳)
- 滝口順平(ぶらり途中下車の旅)
- グレイ・フォックス(メタルギアソリッド)
- ソリッド・スネーク(メタルギアソリッド)
- アムロ・レイ(機動戦士ガンダム)
- 木手永四郎(テニスの王子様)
- 仕込み無しのなんの記念でもない凸待ち配信を行った。
- 前回の記念凸待ちの悲劇もあり、配信前に「ライバーやってきて今が一番不安かもしれない」「俺の人望が暴かれると思うともう既に体調悪い」とツイートするなど、非常に配信の成否を心配していた。*20
- しかし配信では、事前の黛の3人という予想を大きく上回り、15人のライバーによる凸に恵まれることになった。
- チャンネル登録者数が24万人になったら黛も24万人になる配信を行った。
- 配信開始よりも先に24万人に到達しそうであったために、本人はTwitterで登録解除を呼びかけていた。
- 呼びかけが功を奏したことに加え、配信が始まってからも視聴者間で空気読みが始まり、一時的に登録者数が238,500人程度にまで減少した。
- その後も度々増加と減少を繰り返したものの、無事に24万人に到達。お祝いムードになったのも束の間タイトル通り黛が増殖し、その狂気的な状況にコメントは阿鼻叫喚の様相を呈した。
- そして増殖した状態でサークルオブライフを熱唱した。
- 集合体恐怖症持ちの人は視聴の際注意が必要である。
- 9/24より開催されたGoogleによる大規模企画YouTube Gaming Weekに参加した。
- その一環として、オンライン開催された東京ゲームショウ2020の公認ストリーマーとなり計5番組をミラー・同時視聴した。
- その中の日本電子専門学校による学生制作ゲーム発表を視聴していた際、黛のコメント欄に発表ゲームのコードを書いた本人が現れた。また発表終了後黛に将来の夢を問われ、「プランナーです!」というコメントを残した。
- またHIKAKINや牛沢などの有名クリエイターが参加するPS5の特別先行体験企画の参加者としてにじさんじでは鈴原るると共に抜擢された。
- ちなみに黛はPS5の予約抽選は外れたとのこと。
- 動画では「ASTRO's PLAYROOM」「バランワンダーワールド」「Godfall」の3本を先行プレイした。
- その一環として、オンライン開催された東京ゲームショウ2020の公認ストリーマーとなり計5番組をミラー・同時視聴した。
- える・緑仙・御伽原江良と共にクソリプかるたをオフコラボで遊び、
日頃からクソリプを送られ慣れているためか優勝した黛は無事にじさんじクソリパーの称号を得た。 - にじさんじのハッピーアワー!!の1周年記念特番にぶるーずで出演した際、ういはとアルスの両名から誕生日プレゼントとして盆栽とTシャツと綿菓子を貰った。
- Tシャツには「俺はホモじぁない!!*21」と大きくプリントされており、これに関して2人は
陰キャの黛とは縁の無い「陽キャっぽいものを買いたかった」と語っている。
- Tシャツには「俺はホモじぁない!!*21」と大きくプリントされており、これに関して2人は
- Twitterのメインアカウントでなんの前触れもなくグルメスパイザーの物真似音声を募集し始めた。
- そして募集開始から約5時間後、本当のグルメスパイザーを決める第一回グルメスパイザー選手権を開催した。
- ちなみに黛はトリコを見たことがないらしい。
- 過去にTwitterでお気持ち表明をまとめたモーメントを作成していたことが判明した。
- 親代わりのいちじく先生がブルゾンをデザインした際、黛はそのブルゾンを全色(約5万円)予約した。
- そのツイートを先生の娘さん(1歳)が勝手にRTした。
- その後いちじく先生は黛に直接感謝を述べつつ、ちゃっかり自撮りを求めた。
- 2021年2月、無事ブルゾンが届いた。
- 殆どの配信でスパチャを切っているため常日頃視聴者から「スパチャをさせろ」という意見を貰っていた黛だったが、遂に【集金】と題した配信を敢行した。
- およそ2ヶ月ぶりのスパチャができる配信で、待機所の時点で多くのスパチャが投げられた。その中には夏色まつり本人からのものもあった。
- この配信で投げられたスパチャの総額は160万円以上にのぼるとされている。
- 黛が作成した雑談再生リストにはなぜかオモコロの動画が紛れ込んでいる。
- また上記のツイートがオモコロライターの加藤亮にリツイートされた。
- 無をプレイした。
- イブラヒム・葛葉・不破湊と共に競馬にチャレンジした。
- 菊花賞が始まる前の肩慣らしとして馬券を購入した桂川ステークス賞では、黛は堅実な賭けで配信前練習で賭けた分を含めた金額を取り返すほどの当たりを見せていた。
- 菊花賞の馬券購入の際にはTwitterでリスナーに予想先を聞き合計で7万5千円を賭ける勝負に出た。
- 結果、馬単などを的中させ4人の中で唯一収支がプラスになった。配信後のツイートによれば、累計払戻金額は約30万円にものぼった模様。
- 深夜2時に突然「夜遅くごめん。今話せる時間ある?」とツイートし、その5分後にツイ消しを行った。
- 誤爆を疑う視聴者も現れたが、後にサブ垢で誤爆ではない旨をツイートした。
- Twitterに実装されたフリート機能を使い、自分のメル画を作成した。
- 11/18・19の両日に渡り、三枝明那・桜凛月・ルイス・キャミーと共同主催でAmong Usコラボを行った。
- 18日には、企画のハッシュタグである#Niji_AmongUsがトレンド入りした。
- 12/04、黛がニュイ・ソシエールと共にレバガチャダイパンに出演した回の前半が公開された。
- ニュイとはこれまで殆ど接点が無かった*22ため、黛はキャスティングが本当に間違っていないか確認を入れていた。
- 番組内では黛が「今まで誰にも言った事が無い秘密」として「実はめちゃくちゃレバガチャ出たかった」ことを明かした。
- ちなみに黛はカオスシーカー笹木をプレイした際、配信の最後にレバガチャの出演を懇願していたが、この配信時には既にレバガチャ出演が決定していたらしい。
- 12/05、黛は男性ライバー9人*23でのAmong usコラボを主催した。
- 直後の雑談枠にて、このコラボが成立した経緯として前回のNiji_AmongUsコラボが好感触だったことから、宇宙人狼を「気兼ねなく出来る間柄の野郎だらけで集まったらどうなるんだろう」と思い、それを明那に相談し企画に至ったことを明かした。
- 参加者の顔ぶれに対しては、多忙であるライバーもいたため本当に集まると思っていなかったらしく、特に以前Party Panicコラボを行った面子*24に関しては「もう揃わないと思ってた、正直」と話している。
- 配信の反響も非常に大きく、配信ハッシュタグである#にじさんじAmonGUYsはトレンド4位を記録した。
- 12/09に抽選会、12/12に本戦が開催されたにじさんじじゃんけん王にて、黛は企画主催のグウェル・オス・ガールのサポートを行うとともに大会の優勝賞金である100万円を出資した。*25
- 出資した理由として黛は「大の大人達が100万円をかけてガチのじゃんけんをするさまが見たかった」と語っている。
- 8月頃グウェルがじゃんけん企画を構想していた時点で、黛の方から100万を出資したいとの申し出が届いていたらしい。
- 過去の配信でも例を見ない、多くのライバーのにじ3Dを用いた配信ということもあり、大会は大盛況を呈した。
- この時あるライバーの意気込みを別のライバーの意気込みと誤植し、サジェスト汚染を引き起こしてしまったことに対してグウェルと共に謝罪している。
- 配信後黛は「たかがじゃんけん、されどじゃんけん、1試合1試合にいろんなドラマがあって、出資冥利に尽きる大会だった。参加してくれた人も見てくれた人もグウェルも運営スタッフもありがとう。」とツイートした。
- 後日、スタジオ控え室にてマネージャー同席のもと優勝者に現金100万円が授与された。
- 出資した理由として黛は「大の大人達が100万円をかけてガチのじゃんけんをするさまが見たかった」と語っている。
- 自身の配信タグである#ライブハックがあまり賑わっていなかったため、架空の配信を行った。
- タグは多くの
集団幻覚感想ツイートで賑わい、Twitterのトレンド入りを果たした。 - 声優の小野友樹さんも
幻覚配信の感想をツイートした。
- タグは多くの
- 12/24・25に声優の小野友樹、杉田智和とベルモンド・バンデラス、健屋花那と共に出演した朗読劇「サンタッチャブルナイト」が公開された。
- 以前から健屋と黛が「朗読企画をやってみたい」と考えていたことを会食時黛が友樹さんに話したことで実現した企画。
- 収録は友樹さんが全面的に監督を務めており、黛・健屋・ベルモンドの3人はそれぞれ普段のイメージとはかなり異なるキャラクターに挑戦している。
- 各々が納得のいくまでリテイクを繰り返し、当初5時間を想定していた収録時間が計41時間にも及んだ意欲作となった。
2021
- 2021年1月19日に投稿され話題となった国土交通省北海道開発局道路情報の謎の怪文書ツイートを読み上げた動画*26を、翌20日に投稿した。
- 当初はTwitterに投稿する予定だったようだが、バグでなぜかツイートが途切れて投稿されてしまったために、YouTubeに投稿した。
- するとなぜかその動画に年齢制限がつけられてしまい、再審査請求も通らずYouTubeに敗北を喫した。
- 「思いつきでAmongUsをやったら人は集まるのか徹底検証」と称し、事前連絡無しでAmongUs配信を行った。
- 参加資格は黛と相互フォローの人のみであったため、実質黛の人望が試される凸待ち枠となった。
- 宇宙人狼はゲームの開始に最低4人以上必要なため、
例の如く当初はゲームの成立自体が心配されていたが、最終的にはジャンルも多種多様な総勢11名*27が宇宙船に集い、無事ゲームが行われた。
- 森中花咲と相羽ういはの企画であった逆凸桃鉄配信にて即興で茶番を繰り広げた。
- 森中とういはが同時刻に「どちらが先にプレイヤーを集め桃鉄を始められるか」を競う逆凸桃鉄という企画を開始。
- 2人から直接呼び出しを受けた黛はTwitterでアンケートを実施し、票数の多かったういはサイドについた。
- ういはの失言により黛は森中サイドに寝返ったものの、天の声を受け再びういは側につく。
- そんな黛を再び呼び戻そうとした森中に、黛は自身のコメントが青色ではない(=スパナが付与されていない)可能性を指摘、青色どころかなぜかコメントが表示すらされず場が騒然となる。
- が、最終的に森中からの金銭の提示で黛は森中側につくこととなる。
- この時ういは側には北小路ヒスイと緑仙がおり、他に連絡したライバーからは一切返事が来ない、という状況となっていた。
- そんな中ういはが森中に黛を裏切り自身の陣営に来ることを提案。黛が珍しく配信中席を外すなど段々と雲行きが怪しくなっていくが、それでも森中は黛を裏切らない選択をする。
- しかしういは側から黛は信用ならない人物だと諭され、森中は徐々に黛の人間性に疑惑を持ち始める。
- そしてそれに呼応するかのように、黛の声音もどこかいつもの雰囲気と異なるものに変化していく。
- 黛とういは側とで板挟みになり困り果ててしまった森中に、「これ森中さんが向こう行くやつ」と黛が小声で助言。
- (助言を受け)森中は黛が金目当てで自身に近づいたことを指摘。それがきっかけに黛の化けの皮が剥がれ、2人は決別。森中は罪悪感を覚えながらもういは側につくことを決意する。
- ようやく4人で平和に桃鉄が始まるかと思いきや、森中がSwitchでフレンド申請を受け取らない設定にしていたために場の空気が悪くなっていく。森中と袂を分かったはずの黛も再び現れ、4人で森中を詰問する流れとなる。
- そんな一触即発となったタイミングで突然グウェルが乱入。配信の綺麗なオチとなった。(ういは枠はここでエンディングを流し終了。)
- なお森中とういはの「同時刻に同じ企画配信を行う」という最初の打ち合わせ以外は全てアドリブな模様。だがあまりにも出来すぎた流れに森中はドッキリの存在を疑い、困惑していた。
「にじさんじ怖……」
- この日結局桃鉄は出来なかったため、後日ういは・森中・緑仙・北小路の4人でリベンジ配信が行われた。
- またそのリベンジ配信中、黛はCPUに森中とういはの名前を付け1人で桃鉄を遊ぶ配信を行った。
- その後、黛はその配信のアイデアが森中提供だったことをTwitterで明かした。
- すべての配信の伝書鳩が来る配信を行った。
- ファミリーマートとにじさんじのコラボ商品の写真をツイートした。
- なお黛は依然としてコーヒーが飲めないため、画像にある剣持のコーヒー牛乳は写真を撮った後に施設の職員に渡したらしい。
- また画像左上のマグカップは同じくコラボ商品である葛葉のいちご牛乳だったが、画像の色味の関係もあり誰も気付いていなかった。
- ちなみにこのマグカップは誕生日プレゼントとして過去に視聴者から贈られたものだったが、その商品名が「生涯を添い遂げるマグ」だったため一部視聴者から匂わせだと勘違いされていた。
- 02/27のにじFes2021に出演した黛は前日から通して度重なる不幸に見舞われた。
- 一人で過ごすホテルのヘッドライトの消し方はわかりにくく、「リアル・ライバー調査」のあと「Panic Qube」に出るまでの3時間、エアコンもWi-Fiも不調の控え室に1人隔離され、そこに追い打ちをかける三枝明那の襲来。1人で控え室にいる黛を元気づけるためにきたであろう三枝から実は前日仲間外れにされていた話を聞かされたというのは、本当に不憫である。
「まじでかわいそうだった....」 - ちなみに、某悪魔も似たような環境下で過ごしたらしい。
- 黛目線の詳細な悲しい後日談。
- 一人で過ごすホテルのヘッドライトの消し方はわかりにくく、「リアル・ライバー調査」のあと「Panic Qube」に出るまでの3時間、エアコンもWi-Fiも不調の控え室に1人隔離され、そこに追い打ちをかける三枝明那の襲来。1人で控え室にいる黛を元気づけるためにきたであろう三枝から実は前日仲間外れにされていた話を聞かされたというのは、本当に不憫である。
- QuizKnockと対決するにじクイ3月号に備え、クイズ練習としてファンメイドゲームであるにじオネアとにじリーグを配信でプレイした。
- 自身が4月の季節ボイスを落とした ため、視聴者からTwitterのリプライでボイスを募った。
- 04/24、動画にて新衣装を公開した。
- 動画は乙女ゲームのパロディーとなっており、アンジュ・カトリーナがシナリオ協力をしたほか、過去にとある配信に登場していた、黛の施設の職員の通称「天かすの人」もシナリオに協力した。
- 動画が予告された際、この天かすの人に対する反響が特に大きかったためか、「天かすの人」がトレンド入りを果たした。
- 後日この衣装で行った配信にて、元々は実際にプレイ可能なゲームとして発表する予定だったが、動作の不具合やいちからからのNGを理由にやむを得ずゲーム形式の動画になったという裏話を明かした。
- YouTube上のチャンネル登録者数表示をもとに、登録者数の増減がリアルタイムで反映されるカウンターを作成した。
- 【集英社協力】ニジマンガ編集会議にて優勝し、オススメする漫画が試し読みできるキャンペーンが開催された。
- 推薦作品の一つである『少年少女、春を貪れ。』単行本2巻の帯コメントに、このときの黛の推薦文が掲載された。
- ライバー活動で得た収益のうち1000万円を児童養護施設に実際に寄付した。
- 2021/07/08に行ったこれからの話をする配信にて、新衣装であるサイバースーツのお披露目をした。
- 07/19に新規デビューしたライバーの1人であるオリバー・エバンスが初ツイートで誤字をしたり*29、ツイ消しの方法を知らなかったり、誤ってフリートを投稿したりとあまりにもTwitter初心者であったため、それに黛が言及したところ、その言及の「SNS音痴」の部分がトレンド入りした。
- オリバーのママにあたる担当デザイナーの夏子先生のツイートでも#SNS音痴というハッシュタグが用いられた。
- 翌日、黛はヘッダーに困っていたオリバーのためにヘッダー用画像を作成。そして黛はそれを自分のヘッダーにした。
- ヘッダー画像は黛からオリバーへちゃんと初配信前に渡されていたとのことで、オリバーの初配信後無事にオリバーのヘッダーが変更された。
- 08/22に開催されたAPEX LEGENDS V最協決定戦で、ラトナ・プティ、一ノ瀬うるは(ぶいすぽっ!/Lupinus Virtual Games)との3人で出場。
- チーム発表前の雑談での黛の発言やチーム発表直後のツイートもあり、チーム名は「あの伝説」に決定した。
- 全参加者の中で2番目にランクの低いゴールド3での参加であったが、クリプト使いとしてカスタム初日のEMPを用いてのチャンピオンや2回連続蘇生など見せ場を作り続けた。
- 約3週間の練習を経て迎えた大会本番、得意のウイングマンでキルを量産し最終戦にて見事チャンピオンを獲得したことであの伝説は総合3位という結果を残した。
- 当初チーム名を「あの伝説」にすることのメリットとして本配信でも「あの伝説の」と言ってもらえることを挙げていたが、彼らの思惑通り当日の実況解説席では「何度言わせればいいんだ」と実況に言わしめたほど「あの伝説の」が熱く連呼されることとなった。
- 不慣れなリーダーに苦しむ一ノ瀬を、プティやコーチのAlelu氏(DeToNator)、メンタルコーチのきなこ氏*30と共に励まし続けた。
- 月ノ美兎のリスナー募集企画にて黛はNo.1キューピットの称号欲しさにリスナーに無茶ぶりをし、結果非リア向けの回答を急増させてしまったためにじ3Dを用いて土下座をした。
- 角度を変えることで土下座に見えるようになるというトリックアートに、土下座を求めた月ノも素直に感心していた。
- 08/10に行った定例雑談配信にて、8月のソロでの配信ルールをチャットの安価で決定した。
- 08/22、相羽ういはのチャンネルでういはとのチューリングラブの歌ってみた動画が投稿された。
- オフィシャルストアのボイス販売ランキングにて、新人であるエデン組男性ライバーのデビュー記念ボイスが並ぶ中黛の常設季節ボイスがランクインしたことにより黛も新人ライバーであるかのような並びになった。
- また、このツイートに関してオリバーと英語スラングでやり取りしていたところNIJISANJI ENのからENライバー扱いされた。
- 09/04、Zeppダイバーシティにて『にじクイ』&『ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン』の3Dイベント「NIJISANJI SHOW DOWN」に出演。冒頭2Dで出演していたが、健屋と不破に椅子ごと引っ張り出される形でリアルイベント初3D出演を飾った。
- 2021/09/12、NIJISANJI IDの2周年記念イベントVirtual Summitに、月ノ美兎・星川サラと、IDの3setBBQと共に出演した。
- 配信での催しとして、様々なインドネシアの郷土料理(?)*32を体験した。
- デビュー以降3度目の誕生日となる2021年9月28日、雑談配信にて宣材写真(新ビジュアル)のお披露目を行った。
- 写真は現在ビジュアルが公開されているライバーの中では初となる着座状態のものであり、本人は「家で作業してるついでに撮ってもらったっていう感じ」と語った。
- 視聴者参加型企画として、100円均一の物を寄せ集めて黛のコスプレをした写真を募集し配信で紹介を行った。
- 11/13に開催されたえぺまつり外伝2 冬将軍で、リーダーとして参加した。
- 前日にApexをアップデートし、新マップであるストームポイントに至っては一度もやったことない状態での参戦となったが、ドラフトでは競合相手が複数いたにもかかわらず1巡目指名・2巡目指名ともにストレートで取得する豪運を見せ、ソロバトルロイヤルではHIKAKINを格闘で倒しチャンピオンをとるなど爪痕を残した。
- 参加したBF2042芸人ストリーマー混合対決の3次会*33として、黛は突発で雪山人狼の参加者を募集した。
- 午前1時半という深夜帯での募集だったが、にじさんじ内外から募集に応じる声が上がり、ゲーム内の参加上限人数である8名でマッチを行うことに成功した。
2022
- 緑仙が主催した第一回にじさんじなわとび大会に出演した。
- 01/27、突如自身のYouTubeチャンネルに無重力黛灰.mp4を投稿した。
- この動画の影響で「無重力黛灰」がツイッターならではのトレンドに入った。
「違うと思う。」
- この動画の影響で「無重力黛灰」がツイッターならではのトレンドに入った。
- 02/01、復帰後最初の配信として、「メンヘラVSメンヘラ」*34と題しNEEDY GIRL OVERDOSE*35をプレイした。
やたら既読無視の多いヒロインを育成していく中で、黛が迎えたエンディングは「ヒロインのやみ度(闇度/病み度)が0になったために、ヒロインが配信活動をやめる」というものだった。
- 各チャンネルのデータ移行作業に伴い、メンバーシップが一時的に停止する現象についてのツイートを行った。尚、黛自身はメンバーシップを開設していない。
- 02/08未明、自身のTwitterのbioを突如「にじさんじ箱推し」という文言のみに変更した。
- 02/23、第3回えぺまつり本戦にチーム「Tension_GekiLow」としてのばまん、cheekyと共に参加した。
- 03/15、のメンバーでAPEXコラボを行った。
- アクシアの独特なメンバー告知ツイートが黛のサムネに反映されている。
- メッシャーズでのAPEX配信中、三枝からタートルトークをリクエストされ、それを披露してみせたところ、何故かその箇所をのばまんに見られていた。
「なんで見てるんだ。」
- 2022年4月17日に開催されるVTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season4に、約1年8か月越しのリベンジとなるメッシャーズとしての出場が発表された。
- コーチには3人と交流のあるAlelu氏を迎え、チームとして初の練習配信では他のV最協出場メンバーや視聴者を交えた飯屋カスタムを開催。またこのカスタムを皮切りに、他チームも連日練習カスタムを開催することになる。
- 公式カスタム練習初日には、試合中に接敵することが多かった葛葉・イブラヒム・卯月コウチームとアリーナでファイトの特訓を行い、ファイトの際の展開方法やフォーカス意識の重要性など、様々なことをフィジカル最強の相手から学んだ。
- 公式カスタム練習最終日では、不破のウルトが屋根に引っかかり、地面を這うような低空飛行ののちに明那が地面に埋まるという珍バグも発生した。
- 迎えたV最協本番、メッシャーズは序盤・中盤で味方が落とされ、人数欠けの状態でなんとか生き残るよう立ち回らなければならない厳しい展開が続く。
- 「絶対にチャンピオンをとる」という覚悟のもと挑んだ最終戦では、黛の1ノックが起点となり安置内の家の強奪ムーブに見事に成功する。そのまま最終安置の戦いに食いこみ、試合内で2位を獲得する意地を見せた。
- 結果的に第3回、第4回ともに第4試合までで総合得点がトップのチームを倒している。
- 04/13、あの伝説で「わたしときどきレッサーパンダ」の同時視聴配信を実施した。
- 2022年5月7日から行われたぽんぽこ24 vol.6にて、第1部の企画「黛灰は操られている」に出演した。
- 企画内容は、自我の無くなった黛を別室からゲストが
好き放題操り、その指示からピーナッツくんがゲストを当てる、というもの。 - ゲストの出すこの世の地獄のような指示に素早く淡々と従い続ける黛の姿は、放送後
色んな意味で大きな話題を呼ぶこととなった。 - ぽんぽことピーナッツくんによる振り返り配信では、この時の黛について「今からお前と斬り合う」と言わんばかりの真剣そのものの眼差しだったと語られている。
- 05/30には、この時の意趣返しとしてあるライバーに対し黛がピーナッツくんを遠隔操作するドッキリ企画動画が投稿された。
- 企画内容は、自我の無くなった黛を別室からゲストが
- 05/08に不破湊のチャンネルで行われたふわぐさの3Dライブに出演した。
- にじさんじ公式による事前告知では、黛の出演枠について「親友:黛灰」と表記されていた。*36
- ライブ当日、2人のPERFECT HUMANの歌唱時に黛は3Dの姿で登場し、不破が自身の3D配信の際に語った「メッシャーズでも3人で3Dで集まりたい」という夢が念願のステージ上で叶うこととなった。*37
- ライブ後黛のTwitterのヘッダー画像が、不破のツイートしたメッシャーズ3人での写真に変更された。
- のちの黛の配信にて、このとき黛は影ナレだけではなくライブ中の客席のペンライト操作もしていたことが明かされた。また、振り付けについては許諾が下りなかったとのこと。
- スパムbotによるアカウントBANが発生したことから、にじさんじに限らず多くのVTuberがチャンネル登録後◯分・◯日等経過しないとコメントできないようにする対策を講じる中、同窓会と称しデビュー当時にチャンネル登録していた(つまり登録から2年9か月経過している)人しかコメントできない配信を実施した。
- 配信でありながら動画のようなテロップや字幕、SEが用意されている、切り抜きに見える振り返り雑談配信を行った。
- さらにこの時の自動字幕を活かし振り返り配信を振り返る配信も行った。
- グウェル・オス・ガール主催のにじさんじカスタムに参加。抽選によってチームメイトとなったヤン・ナリとベルモンド・バンデラスと共にHacKING*38として本番に臨んだ。
- ブラッドハウンドとしてシア(CV:叶)・ホライゾン(CV:える)とともにコラボ配信を行った。
- 配信の概要欄では、コラボ相手の説明だけでなく視聴者に対するお願いやよくある質問、プロフィールまでもがブラッドハウンドのものに統一されていた。
- 06/17にういはと健屋とで行った3Dオフコラボにて、黛は2人とともにダンスを披露した。
- 後日ういはのチャンネルにて投稿されたおまけ集動画では、ダンスの練習中に珍しく弱々しい声を漏らす黛を見ることができる。
- 07/02の配信にて、07/28の配信をもってANYCOLOR株式会社との契約を解除し、バーチャルライバーとしての活動を終えることを発表した。
黛引退済み- 活動終了に至るまでの経緯や理由等をまとめたVTRとしてゆっくり解説動画を自作しており、配信後当該動画はチャンネルに個別でアップロードもされている。
- 3週連続となるメッシャーズ企画の初週、黛は自身の配信スタジオに三枝明那と不破湊を招き、宅飲み鍋配信を行った。
- にじさんじ甲子園2022に選手として参加。本来開催時点で既に活動終了しているが、現時点で本人より使用許可を出していれば出場可能とのことで出場することとなった。ドラフトでは過去9位(樋口楓率いるVR関西)、2位(笹木咲率いるヴィラン連合)であったが、1位指名を受け、葛葉率いる神速高校での出場となった。
- ぎじさんじと題し、にじさんじのライバーをママにもつ架空の5名のライバーをデビューさせ、リレー配信を行った。
- にじさんじ公式に倣いデビュー告知ツイートを12時、各ライバーの初ツイートを16時に行っているほか、告知画像を公式が2019年1月~2020年1月頃使用していた新規デビューのフォーマットに合わせている。
- 大健 康 ママ:ベルモンド・バンデラス
- 柳清水 春翔 ママ:ルイス・キャミー
- ジャンク・ダルク ママ:安土桃
ジャンク・ダルク
プロフィール 種族:ロボット
武装:ビーム、機銃、ミサイル - じゅりらいす ママ:轟京子
じゅりらいす
プロフィール 本名:木下 じゅり(きのした じゅり)
職業:高校生
ネイル:サロン
ラメ:KATE PU1
美容院:月一程度
バイト先:ラウンドワン好み ディズニー:シー派(ラプンツェル)
絶叫系:好き - ヨハン・フォン・ハルツハイム ママ:文野環
ヨハン・フォン・ハルツハイム
ハッシュタグ イラスト:#ハルツハイム公爵肖像画 プロフィール 種族:獣人(猫ではない)
年齢:約900歳(獣人は平均9000年生きる)
- なお黛曰く元々はのデビューに乗じるつもりで企画したものだったらしいが、思いの外用意に時間が掛かった結果、偶然の初配信の翌日になってしまったという。*39
- 7/20の壱百満天原サロメの登録者数150万人記念配信において、ハルツハイム以外の4人がまさかのビデオメッセージで再登場した。
- にじさんじ公式に倣いデビュー告知ツイートを12時、各ライバーの初ツイートを16時に行っているほか、告知画像を公式が2019年1月~2020年1月頃使用していた新規デビューのフォーマットに合わせている。
- 健屋花那、周央サンゴ、ベルモンド・バンデラス、声優の小野友樹とともに3Dを使用したバーチャル朗読劇を行った。
- 脚本は応募多数の中から選ばれた海深シイラ氏が、演技指導や演出は小野友樹が担当しており、バーチャルや生配信ならではの表現を活かした意欲作となっている。
- タイトルを「バーチャル朗読劇のつくりかた」、ナンバリングを第0回としており、「こういうコンテンツがバーチャルで今後いっぱい生まれてったらいいな、という願いを込めて」企画されたものであると黛は語っている。
- この企画は実現までいかない予定であったが、健屋の熱意に押され実現に至ったとのこと。
- 桜凛月によると、Minecraftサーバー統合は黛が運営と掛け合って実現したとのこと。
- 7月27日、生前葬(凸待ち)配信を行った。当初の目標60名を大きく越え、参列者は総勢96名に上った。*40 *41
生前葬参列者名簿
※名前が網掛けされている参列者は同時に参加。
順 参列者 前編(1枠目) 0 視聴者の皆様 1 ソ・ナギ 2 矢車りね 3 ナ・セラ 4 青道アカト 5 家長むぎ 6 あつし 7 うちさ 8 紫色愛 9 バスター 10 タカ・ラジマン 11 空星きらめ 12 渋谷ハジメ 13 本間ひまわり 14 ハナ・マキア 15 ゼア・コルネリア 16 悠亚 17 天宮こころ 後編(2枠目) 18 律可 19 エリーラ・ペンドラ 20 ペトラ・グリン 21 ミン・スゥーハ 22 如月れん 23 一ノ瀬うるは 24 ラトナ・プティ 25 桜凛月 26 早瀬走 27 レヴィ・エリファ 28 山神カルタ 29 鷹宮リオン 30 神田笑一 31 空澄セナ 32 海深シイラ 33 健屋花那 34 ギルザレンⅢ世 35 赤羽葉子 36 星川サラ 37 あれる 38 コーサカ 39 花芽すみれ 40 まだら牛 41 夢咲刻夜 42 ぱぱびっぷ 43 文町 44 田口尚平 45 作場知生 46 フミ 47 ルイス・キャミー 48 オリバー・エバンス 49 ボンニフィエール・プラナジャ 50 える 51 花畑チャイカ 52 夜見れな 53 葉加瀬冬雪 54 らっだぁ 55 夏色まつり 56 ヤン・ナリ 57 星弥 58 白百合リリィ 59 森中花咲 60 キルシュトルテ 61 杏戸ゆげ 62 鈴木勝 63 伏見ガク 64 ハイヨカイ 65 郡道美玲 66 のばまん 67 いちじく 68 オ・ジユ 69 犬山たまき 70 小野町春香 71 雪城眞尋 72 Shagma 73 弦月藤士郎 74 そあら 75 甲賀流忍者ぽんぽこ*42 76 ピーナッツくん *43 77 シスター・クレア 78 月ノ美兎 最終回(3枠目) 79 アステル・レダ 80 橘ひなの 81 山上大喜 82 リゼ・ヘルエスタ 83 エリー・コニファー 84 がめまる 85 杏仁ミル 86 聖女れりあ 87 名越康文 88 透川ナナ 89 セフィナ 90 舞元啓介 91 叶 92 Icotsu 93 三枝明那 94 たくぱん 95 グウェル・オス・ガール 96 樋口楓*44 - 親しいライバーには事前に連絡していたが、にじさんじライバーには7月1日に一斉連絡となったことが明かされた。
- 9月に開催予定の赤羽葉子主催のホラー企画に出演することが明かされた。(活動終了前に事前収録)
- 最後の配信『何も準備できてない』
黛灰が活動を終了し日付が変わる頃、エンドロールにて以下の文章が流れる。
関わってくれた全ての人に感謝を込めて。 今日に至るまで、多くの人に「最初こいつはなんなんだ」と思ったと言われた。 きっと最初の俺は浮いていたと自分でも思う。 そんな中、にじさんじという場所に手をさしのべ、引き入れてくれてありがとう。 そして、そこから興味を持ち、俺を応援してくれた人もありがとう。 深夜にインディーズゲームばかりをする俺の活動は、ぱっと見て何をしているのか分かりにくかったと思う。 なのに多くの人が見てくれて、自分が好きなものを広めるその楽しさを知ることができた。 俺が好きなゲームに一緒に付き合ってくれたライバーのみんなもありがとう。 こうして振り返ると、数ヶ月経つ頃には今の自分を形成する輪がもう既に広がっていたことを実感した。 その頃には慣れや疲れも出てきたのか、見ている人を不安にさせることが増えて改めて申し訳ない。 それでも変わらぬ応援や新しく応援してくれる人が居たからこそ、しっかりと自分に向き合って活動の糧に繋げられた。 俺への気持ちを言葉にしてくれて、ありがとう。 その言葉があったからこそ思いつきを行動に移して、ときには展開や終着点を考えないまま走り出すことができたんだと思う。 コメントや視聴者ありきの企画では、本当にみんなに助けられたし一緒に作れて楽しかった。 それが俺の自信にも繋がり、配信に色々な人を招いたり大きな企画をすることにも繋がった。 そのおかげか大きな案件やにじクイなど大事な機会に関わらせてもらうことが増えて、すごく光栄な日々を過ごしていたと思う。 黛灰を支えてくれたライバーや他の活動者、いちから(ANYCOLOR)や他の企業・団体の人々へ ありがとう。 そんな中で、俺の言動や心身の面でみんなに不安や負担をかけることが多くあって、ごめん。 それでも変わらず応援して声をかけてくれる人が居たからこそこうして生きて、多くの人に何かを残し、感謝される機会に恵まれたんだと思う。 改めて視聴者の皆さん、3年間ありがとう。 |
- 上記の文章が流れた後、「ずっと見せれなかったもの」として、「lamazeP(ラマーズP)作曲による黛灰オリジナルイメージソング(インスト版)」が初公開された。
そしてエンドロールが流れ切った後、鈴木悠理から黛へのメッセージが届く。
もしもーし。このメッセージ、届いてますか? ご無沙汰しております。鈴木悠理です。 "黛灰" が2434systemにもう一度アクセスする方法は無いのか、 加賀美インダストリアル先代社長の資料と、私たちが今まで集めたデータを照らし合わせてみました。 結論。 ・恐らく "黛灰" が他のバーチャルの世界と連絡を取ることは依然可能。 ・ただし、貴方がリスナーの世界と呼んでいる『現実世界』と繋がることは出来ない。 あの野老山に出来たんだから、きっと貴方にも可能でしょう。 弟によくしてくれて有難うね。 あの人見知りの頑固者が、よく懐いたなって驚きました。 あの子もご都合主義に救われたんだもの。 最後くらい、少し都合の良いことが起きても罰なんて当たらないわ。 貴方の選択に幸多からんことを。 既読 |
TH3 2TORY DO32 NOT CONT1NU3.
ゲームに関するエピソード
プレイヤーID
SteamのIDやゲームIDなどをよく変更している。
確認したゲーム | プレイヤーID | 確認日 | 備考 |
---|---|---|---|
LOST BUBBLES: Sweet mates | Mayuzumi | 2021/11/14 | |
Apex Legends | Mayuzumi_2434 | 2019/9/2 | |
Crab Game | Wasshoi_Mayuzumi | 2021/11/14 | |
Puzzle Together | 激突ぬか漬けONLINE | 2021/11/14 | |
Minecraft | Mayuzumi_X | 2019/08/07 | |
ProjectWinter | Mayuzumi_2434 | 2019/08/11 | |
LaserLeague | Mayuzumi_2434 | 2019/09/29 | |
雀魂 | 黛 | 2019/10/14 | |
Overwatch | MAYUZUMI | 2019/10/21 | |
Fortnite | 黛灰 | 2019/11/29 | |
第五人格 | 黛灰_本物 | 2020/01/18 | |
スプラトウーン2 | かいくん | 2020/01/27 | |
マリオカート8 デラックス | かいくんψさいそくψ | 2020/03/03 | |
ARK | ルビンの壺 | 2020/05/01 | |
Apex Legends | SUSHI_boy_GG | 2020/05/31 | |
Apex Legends | Fighiting_Panda | 2020/06/02 | |
Apex Legends | Kumori_nochi_Ore | 2020/06/09 | |
Apex Legends | I_love_shushin | 2020/06/18 | |
Apex Legends | Non_Alcohol_Beer | 2020/06/25 | |
Apex Legends | Amazones_Honmono | 2020/06/30 | |
Dead by Daylight | SEXY_HOT_GIRL | 2020/07/21 | |
Apex Legends | Muscle_Zousan | 2020/07/23 | |
Apex Legends | Mesha_Mayuzumi | 2020/07/28 | |
Dead by Daylight | ZEMMAI_ZAMURAI_2nd | 2020/08/11 | |
Dead by Daylight | Benkei_no_Yoridokoro | 2020/08/15 | |
AmongUs | Mayuzumi | 2020/11/19 | |
Dead by Daylight | Okunino_tamegorou | 2020/12/16 | |
Apex Legends | 半チャーハン大盛り | 2021/02/02 | |
Witch It | キメラ(遺伝子組み換えでない) | 2021/02/05 | |
Apex Legends | Lenovo_Saikou | 2021/02/15 | |
Golf It! | 本物(本物) | 2021/04/03 | |
ScreenCheat | DO-MO2016 | 2021/04/11 | |
ポケモンユナイト | どーも2434 | 2021/07/23 | |
Apex Legends | asamesha_uoooooooo | 2021/07/29 | |
Apex Legends | 鬼の目にもハピバ | 2021/08/01 | |
Apex Legends | あの伝説の黛灰 | 2021/08/12 | V最協Season3本戦のために変更 |
Hell Let Loose | 名古屋港 | 2021/09/19 | |
Ghost Hunters Corp | Subscribe_to_our_channel | 2021/10/11 | |
Battle Fiiled V | BF_enjoy_man | 2021/10/17 | |
Apex Legends | Wasshoi_Mayuzumi | 2021/11/13 | えぺまつり参戦のために変更 |
ProjectWinter | Hohoba_Oil | 2021/11/20 | |
Apex Legends | 正体不明の男 | 2022/02/15 | |
Apex Legends | 重要.pdf | 2022/02/22 | |
Apex Legends | Wasshoi_mayuzuni2 | 2022/02/22 | えぺまつり参戦のために変更 |
VALORANT | Mayuzumi2434 | 2022/02/27 | |
Apex Legends | Mesha_Mayuzumi | 2022/03/27 | |
Dead by Daylight | 地主 | 2022/05/26 | |
Apex Legends | かずひろ(11) | 2022/07/01 | |
Apex Legends | 黛 | 2022/07/19 |
遭遇バグまとめ
黛はゲーム配信中、意図せず度々バグに遭遇する。その回数の多さは黛本人が「俺やったゲーム(の中で)バグ引いてないゲームの方が珍しくない?」と漏らすほど。ここではそんな黛が過去に遭遇したバグを列挙していく。
- Remnant: From the Ashes *45
- Dead by Daylight
- Typoman
- Superhot
- ロロロロ
- Hacktag
- Portal2
- Murderous Pursuits
- ASTRAL CHAIN
- Laser League
- ポケモンシールド
- GTFO
- 星のカービィ スーパーデラックス
- >Observer
- TRINE
- Ark: Survival Evolved
- COD:Warzone
- Planet Zoo
- Deceit
- あつまれどうぶつの森
- Good Job!
- 行方不明
- Spellbreak
- Stela
- Outer Wilds
- Escape from Tarkov
- にじオネア
- Cooking Simulator
- First Class Trouble
- Roombo: First Blood
- Twelve Minutes
- Going Under
- Battlefield 2042
- Project Winter
- RUINER
- If Found…
- Stray
- HandSimulator
- オンライン線香花火
- 部屋が選択できない。
- 立てた部屋に入ることが出来なくなる。
エピソードが多いゲームについての記述
■Minecraft配信でのエピソード |
- Minecraftにて配慮が行き届きすぎるあまり「配慮の鬼」と呼ばれている。元はリスナーのコメントから。
- 使用しているスキンは自作のもの。
- 髪のつむじの向きを再現していたり、上着の着脱が可能であったりと細部までこだわっていることがわかる。
- 別衣装版や内名色吉郎のスキンもある。
- 同期である相羽ういはがイギリス短期留学期間にマイクラの夏祭りコラボに参加した際、同期3人で参加していたSMC組に言及しつつ「ういはも来てほしかったな」「またこういう企画があったらアルスと3人で一緒に行こうって言ってみよう」と同期への思い入れの強さを見せた。
- 夏祭り後、桜凛月と三枝明那と共に痛面組を結成し、マイクラでのハロウィンイベントの裏方に回る。準備途中にじ鯖のメンテナンスなどもあったが、ハロウィン当日無事にハロウィンパーティーを開催。パーティーは大成功を収め、最後には同期3人で一緒に花火を見ることも叶った。
- 2020年のにじ鯖夏祭り?では、1年越しに同期3人での夏祭り参加が叶うこととなった。3人は皇女殿下暗殺のため金魚すくい会場にフグを放流したりお化け屋敷で身動きが取れなくなったり廃車を経験したりしつつ、夏祭りを楽しく過ごした。
- すべてに杞憂するMinecraft配信を行った。
- 事故により貴重なシュルカーボックスをロストした黛はそれ以来長らくマイクラにログインしなくなっていたが、夏祭りを契機にマイクラ配信を再開。
- ネザーでリスポーン出来るようになったことを知り、ネザーの歪んだ森に拠点を建築。ガチャの末リスポーンアンカーも無事手に入れ、ネザーに住み始めることとなった。
- なお物々交換のため捕まえたピグリンにガチャ豚と命名し、拠点で同居している。
- ネザーでリスポーン出来るようになったことを知り、ネザーの歪んだ森に拠点を建築。ガチャの末リスポーンアンカーも無事手に入れ、ネザーに住み始めることとなった。
- 天宮に依頼され、黛は天宮図書館に寄贈する作品として童話の執筆を始めた。
- 事前にDiscordで童話に名前を使用してもいいライバーを募ったところ、のべ56名(+1名)から了承を得た。
執筆作品
- 「うっかりようせいさん」
登場人物 - 「ならかひめとゆかいな王国(前編)(後編)」
登場人物
- 「うっかりようせいさん」
- 事前にDiscordで童話に名前を使用してもいいライバーを募ったところ、のべ56名(+1名)から了承を得た。
- ぶるーずデビュー2周年記念として、
起床チャレンジと未完成のままとなっていたぶるーずの共同拠点であるチョコレートハウスの建設完成耐久を行った。。- 待機所の時点では12時から配信開始予定となっていたが、二度寝した黛とスタジオからの配信だったういはの配信開始時刻は両者とも13時前となった。
- 当日朝5時頃まで起きていたアルスは13時半に起床し、いつぞやのぶるーずコラボの一幕*49を彷彿とさせる謝罪をしながら配信に参加した。
- 約5時間でチョコレートハウスが無事完成。その後3人はこれまでのことを振り返り、これからの目標も語った。
- 待機所の時点では12時から配信開始予定となっていたが、二度寝した黛とスタジオからの配信だったういはの配信開始時刻は両者とも13時前となった。
- 2021/10/02には、イブラヒム・三枝明那・不破湊の4人でマイクラ肝試しに参加した。
- またその翌日には、相羽ういはと特設マップの観光および過去の肝試しマップを体験した。
共にマイクラ肝試しに参加していたもののこの日の観光のためにあまり観光せずに臨んでいた。
- またその翌日には、相羽ういはと特設マップの観光および過去の肝試しマップを体験した。
- 2022/07/17に行われたメメントリ主催のにじントリ魔女祭夜の部に参加。黛はエキシビジョン1試合を含む4試合すべて魔女陣営で、うち2試合にて最多キルという戦績を残しにじントリ魔女祭総合優勝を果たした。
- 黛の立ち回りにメメントリからも「主催は実は黛なのでは?」「黛灰を止めろ」という声が上がった結果、「黛灰を止めろ」というタグがトレンド入りすることとなった。
- エキシビジョンでは人狼側陣営をぶるーずで揃え勝利した。
■ポケモンシールド配信でのエピソード |
- 初回のポケモンシールド配信にて、指示厨が来たら黛自身がダイマックスするという企画を行った。企画にのっかりコメントには指示厨(ネタ)がたくさん現れ、ボイチェンや色彩変更もするという忠実的なダイマックスをする。
- 最後はゲームの登場人物であるダンデの発言が指示厨だとキレて配信を終了。約40分でチュートリアルまでしか進まない配信となった。
- その後の配信では約10時間半普通にポケモン配信を楽しみ、バッジも1個獲得した。
- それからも「普通に楽しかった」、「すっかりハマった」などタイトルにのせているようにポケモンの世界にのめりこんでおり、ポケモンとふれあい、カレー作りに精を出しつつバッジを順調に集め、無事殿堂入りを果たした。ストーリー終盤のとあるイベントで主人公の母親が放った一言には思わずグッときて、しばらくミュートにするほどだった。このシーンは特に印象的だったらしく、鷹宮リオンのゲリラ逆凸にて感動した場面として挙げたほど。
- 殿堂入り後、シールドに登場する伝説ポケモンであるザマゼンタを捕獲するイベントにおいて、ウルトラボール*50で捕獲を試みることになった。しかし3時間ほど粘ったものの捕獲は成功せず、挑戦は後日に持ち越されることとなった。
- 夜見れな、本間ひまわり主催のポケモン剣盾ゆびをふる大会に参加。
- 対戦前にゲーム内アイテム『こううんのおこう』を70個買って物理的に運を獲得する・配信画面に幸運アイテムを配置しまくる等の運気上昇作戦を試みた。
- しかし、1回戦の初手で対戦相手の舞元啓介がゆびをふるを覚えていないポケモンをつれてくると言う失態を犯し、ゆびをふらずに勝利となりそうなところ、改めて再戦となった。
その試合でこちらがゆびをふる前(初手)にゆびをふる対戦最強技であるふういんを引き当てられる。*51
以降相手の自滅以外に勝ち目が無くなり、その一縷の奇跡も掴めず相手との圧倒的運の格差を視聴者に見せながら敗退。1回戦敗退なのに2試合行った上、ゆびをふる大会で一度もゆびをふれないという伝説を残した。尚、他にもゆびをふれなくなったライバーはいるが、一度もゆびをふれなかったのは黛だけである。
- 鎧の孤島と冠の雪原の追加DLCが配信されたことで11か月ぶりにポケモン配信を再開し、前回果たせなかったザマゼンタのウルトラボール捕獲耐久に挑戦。約1時間半ほどで捕獲に成功した。
- 先日殿堂入りを果たしたばかりの明那とポケモン対戦をしてみたいものの、最近明那との絡みが多すぎるかもしれない、という話の途中で捕まったため、ザマゼンタの名前は「コラボアンチ」となった。
- 特に使用用途の無かったマスターボール*52は、鎧の孤島DLC序盤に登場する普通のガラルヤドンに使用した。
- 鎧の孤島、冠の雪原のストーリーもクリアし、ガラルスタートーナメントを終えたところで配信でのポケモン剣盾シリーズの完結を宣言した。
■ARK配信でのエピソード |
様々な恐竜と出会いを果たし、たくさんの物語を紡ぐ。
第一章
- 「罪人(ざいにん)」という恐竜と運命の出会いを果たす。しかし、アルファに襲われ「罪人」と悲しい別れを告げることになった。
- その後も何回もデスポーンを重ねARKの厳しさを大いに経験し、「罪人」の仇であるアルファを見失い、目標を失ったルビンの壺はサーバーメンテナンスの時間になったため無念の中で配信を終了するのであった。
第二章
- 第一章での経験を元に多くの恐竜をテイムし凄まじい勢いで文明を開化する。
- 中盤で仮拠点を作った近くに突然アルファが出現しテイムしたばかりの「自称S」と別れを告げることとなるものの、第一章とは違い、力を得たルビンの壺は「自称S」の仇を弓矢で無事とることに成功。ご近所のベルモンド・バンデラスの恐竜への被害も出さずに済んだ。
- しかし、その後更にテイムした「レンゲに小さいラーメン作るやつ」や「宿敵Jr.」といった数匹の恐竜たちと悲しい別れを告げ、第一章で別れた「罪人」の分とともに墓石を設置したのであった。
第三章
- 前日にマイクトラブルからの鯖落ちで幻となった配信や、更にその後配信外で「釣り堀」「おちょぼ口」「給食昼休みまで食ってるやつ」と名付けられた恐竜たちとの無念の別れ、黛自身がルイス・キャミーの家の恐竜と化してしまう等の不憫を人知れず起こしていたことが発覚。
- だが配信内では目標としていた事柄を次々とこなし損失を取り戻していくかのように思われたところで、トライブの仕様の把握をしていなかったことにより、すべての権限を「どーも。」に奪われてしまう。
- そんなすべてを静かに失い、失意の中に陥ったルビンの壺は「罪人(つみびと)」と運命の出会いを果たすのであった。
第四章
- 第三章で「どーも。」に奪われ、失った権限を取り戻し新たなトライブ「戒め」と融合。
- 今回の目標である鉄を採取する為に有用な場所を探そうと向かったレッドウッドの森で操作を誤り、プテラノドンから落下死してしまう。ここから「金の釣り竿」「釣りっくま」を用いた緊急帰還作戦を実行することになる。
- 緊急作戦中に運良くテイムしたアルゲンタヴィスの「レイヤー向けキャリーケース」を用いて鉄を大量に採取し、ついにルビンの壺はライフルを手にすることとなる。
- 「肥やし」が無抵抗なまま野生の恐竜に襲われる悲しい事故も起きた。ルビンの壺が悲劇に気付き現場へ駆け付けると、そこには肥やしの亡骸とその元凶が。しかし仇を討つ前にその恐竜は勝手にこちらに懐いてしまう。やりきれない怒りを抱えたまま、ルビンの壺はその恐竜に「怨敵」と命名し、肥やしの墓石を設置した。
- 見た目がかっこいいという理由で雄の赤黒TEKラプトルをテイムしたところ、似たような見た目の雌を叶がテイムしていたため交配させることに。ここからルビンの壺の子育て奮闘記が始まるのであった。
第五章
- これまでの配信よりも雑談メインのARK配信。
- 前回のボス戦コラボにて自分の周りの人とのレベルの差に不甲斐なさを感じていた模様。そのため、自分でつよい恐竜をテイムし文明も発達させていこうと決意。
- 次の文明開化へと進むための冷蔵庫と工業用グリルをつくるのに必要な原油を手に入れるために、洞窟からフンコロガシを捕まえてくることに。裏で密かに増やしていたTEKラプトル軍団との洞窟冒険の旅がはじまった。
- 迷子になったTEKラプトルを探しているうちにデスポーンや他の恐竜から襲われたところ手持ちの飛べる恐竜がいなくなってしまったため、伏見ガクへ悪戯をした後に拠点からプテラノドンを拝借。何往復かすることになってしまったものの無事置き忘れたアルゲンは回収に成功。しかし空撮とは無念のお別れとなってしまう。伏見ガク宅のご近所に三枝明那の拠点を発見。三枝がテイムした「どーも。」「もーど。」の2人を生で見れたことに感動する黛であった。
- 当初の目標は達成できなかったもののこれからは裏でのテイムや、昼間のARK配信もやっていこうかと検討している様子であった。また、ARKはお別れすることが多く1匹1匹に愛着を持つようにすると精神衛生上よろしくないため、名前等はあまりつけていくことはしないようにするとのことであった。
- 先述した伏見ガクとのガッ灰トライブでは、2人で情報屋のような立ち回りをしつつ、戦争にこじつけられるようなことに関しては火種をつけていきたいと思っている様子。
- 渋谷ハジメと実際に交渉をしたり、でび山のインタビューに匿名で出演したり、Twitterにて観察していることをほのめかしている。
- 4月2日の伏見ガクの配信にて、ガッ灰トライブが同盟という形で猟友会の傘下に入ることとなった。
- 4月6日に開戦が決定した戦争に関して、黛は戦争不参加の旨を叶に伝えた模様。*54
専門分野に関係する情報
- Twitterの位置情報として設定されていた「たまねぎの上」*55のたまねぎとは、通信経路を匿名にする仕組み「Tor(The Onion Router)」の事だと思われる。
- 2019年7月25日時点では、ディストリビューションとしてKali Linuxを使っている。*56
- 検知やセキュリティに使っているものは公開出来ないがVulsは今興味深いとの事。*57
- 恋しているエディタはSublime Text、エディタ戦争はvi派。*58
- エディタ戦争は、IT界隈でよくあるジョーク的な話題。きのこたけのこ戦争みたいなもの。
- 「よく使う言語は」という質問には「普段使いをしてるかという話ではないがPythonのrequestsモジュールはキディにかなりの頻度で悪用されている、そういう環境を想定する場合Python」と答えている。*59
- 2019年7月30日時点でTwitterでフォローしていた4つのアカウント*60はいずれも大規模なハッキングと関係したものだった。