ライバー活動でのエピソード
- 12/16 NIJISANJI EN第4弾『Luxiem』のデビューがプレスリリースで発表。
- 12/17 日本語のプレスリリース発表。EN公式Twitterでデビューの告知。ティザー動画が公開。
- 12/17 初ツイート。
- 12/20 初配信。リレー配信終了後、EN公式デビュー特別番組にて、Luxiem全員が集合した。また、Luxiemデビュー楽曲「Hope in the dark」のMVがプレミア公開され、Download & Streamも同時に発表される。
- 12/21 Twitterフォロワー数5万人到達。
►記念の帽子。 - 12/27 Twitterフォロワー数10万人到達。
- 12/31 YouTubeチャンネル登録者数10万人到達。
- 01/06 YouTubeチャンネルに公式マークが付く。
- 01/15 メンバーシップ開設。
►宣伝動画。 - 01/19 Twitterフォロワー数20万人到達。
►記念の歌。 - 01/24 YouTubeチャンネル登録者数20万人到達
- 02/03 Twitterフォロワー数25万人到達。
►記念のジェリー。(ペットの猫) - 02/08 YouTubeチャンネル登録者数25万人到達
- 02/20 Twitterフォロワー数30万人到達。
►記念のメッセージ。 - 02/23 YouTubeチャンネル登録者数30万人到達。
►記念のメッセージ。►記念カラオケ - 03/08 YouTubeチャンネル登録者数35万人到達。
►記念配信 - 03/19 Twitterフォロワー数40万人到達。
- 03/20 YouTubeチャンネル登録者数40万人到達。
►記念のメッセージ - 04/01 Twitterフォロワー数45万人到達。
- 04/17 Twitterフォロワー50万人到達。
►記念のメッセージ - 04/22 YouTubeチャンネル登録者数50万人到達。
- 05/01 bilibiliチャンネル開設 (初动态、自己紹介動画)
- 05/03 bilibiliフォロワー数40万人到達。
- 05/07 bilibiliフォロワー数50万人到達。
- 05/08 YouTubeチャンネル登録者数55万人到達。
►記念のメッセージ►記念配信 - 05/11 Twitterフォロワー60万人到達。
- 05/16 bilibiliフォロワー数60万人到達。
- 05/21 YouTubeチャンネル登録者数60万人到達。
►記念配信 - 06/06 bilibiliフォロワー数70万人到達。
- 06/18 bilibili初配信
- 06/25 YouTubeチャンネル登録者数70万人到達。
- 06/30 bilibiliフォロワー数80万人到達。
- 07/21 YouTubeチャンネル登録者数80万人到達。
►記念のメッセージ - 07/25 Twitterフォロワー90万人到達。
- 07/27 bilibiliフォロワー数90万人到達。
- 08/07 Twitchフォロワー数20万人到達。
- 08/23 YouTubeチャンネル登録者数90万人到達。
►記念配信 - 08/25 Twitterフォロワー100万人到達。
- 12/14 YouTubeチャンネル登録者数100万人到達。
- 02/28 bilibiliフォロワー数100万人到達。
►記念のメッセージ
本人に関するエピソード
- にじさんじプロジェクト3人目の探偵にして初のまともに探偵稼業をしていたライバー。
- 「多分皆僕みたいに依頼が来ないんだ。きっとそうなんだ。」「ミスリードです。依頼されたとは書かれておりません!」
- 「俺言ってなかったの?俺もう探偵やめたよ、配信者になるためにね」と言い放った。
- 現代社会では探偵に仕事を依頼してくる人も少なくなっており、暇をしていたため配信業をはじめたとも話している。
- バーチャルイギリスに在住しているイギリス人とフィリピン人のハーフ。
- コックニー訛りを持つ話者であるが、本人はこのアクセントを恥ずかしいと感じているため、指摘はしないようにしてほしいとのこと。
- コメントでの出没率が異常に高い。自分についてのものはともかくそうでない切り抜きにも頻繁に現れる。なんなら配信に直接コメントを残すこともしばしば。日本語の切り抜きでもやってくることがあるので注意して見てみよう。
- DEBUT 2.0配信にて、しきりに話題に上がるFinanaの"Egg"について気になったMystaは、チャット欄が制止する中配信中に検索してその意味を初めて知り、「デビュー初日にクビになる前に次に移ろう」と話を切り上げた。
- その後、方向性の近い別の"Egg"の恥ずかしい経験談を自ら話した。
無茶しやがって……
- その後、方向性の近い別の"Egg"の恥ずかしい経験談を自ら話した。
- 泡風呂のために石鹸の代わりに食器用洗剤を使おうとしてリスナーに止められた。
- 料理や食に関するヤバいエピソードがあり過ぎて、周りから今までどうやって生き延びてきたのか不思議がられている。
- 「Mystaの料理は現実を超越してるよ。」
- 冷蔵庫から1ヶ月放置して黄色くなった牛乳が見つかった。
- 机の上に茶色い塊がついていたので、チョコレートが溶けてくっついたのだと思い削って食べてみると実はカビだった。
- じゃがいもを洗わずに調理している。
- オーブンで鶏肉を焼いていたら、煙が出てきて火災警報器が鳴った。
- お米を炊いた後2ヶ月間放置して久しぶりに食べようとしたところ、ウジ虫が大量に湧いていた。
- 炒飯を作ろうとし、油で米をそのまま揚げた。(Fried riceであるため、その名の通り揚げたらしい。)
- 賞味期限切れの卵を使い、焼き加減も足りていないケーキを作って母親と食べたところ、二人とも食中毒を起こした。(味は美味しかったらしい。)
- キウイを皮ごと食べるのが好きであり、「キウイの毛が口の中に蜘蛛がいるみたいで良い」とツイートしている。
- 新居にてフィッシュアンドチップスを料理していたことを忘れ、オーブンレンジに放置していたところ見事にカビが生えた。それを最初に発見したのはMysta本人ではなくオーブンレンジの修理業者。
- そんなMystaだったが、先日料理をした写真を投稿。これには様々な人が驚き、Mystaの成長に感心している。
疑っていた人たち
「これは本当?」
「Twitter乗っ取られてる?」
「どこで買ってきたの?」
- 「Mystaの料理は現実を超越してるよ。」
- ハロウィーンケーキ手元配信では、良く焼けたかわいらしいデコレーションのハロウィーンケーキを制作し、視聴者に料理スキルの向上をアピールした。
- Twitterにて「米を洗う人なんているの?笑笑」とツイートし多くの人を敵に回してしまった。
- そのドM性格から、他のライバーや視聴者からも「bottom」(BLの受けのように) と呼ばれることが多い。
否定しているが、おそらく本人もそう思っているのだろう- UNOコラボでの罰ゲームにて、「自分はbottomである」と言わされているが、「知ってた」「明らかだ」と反応されている。
- 年内に10万人到達したらtopだと主張できないという約束をしてしまい、実際に達成したことで最近は自分はswitchである(topとbottomどちらでもなれる)と発言している時もある。
- 知らないこと以外全て知っているという紹介の通り、定期的に爆弾発言が飛び出す。
- 「ニワトリは卵から生まれない!!」「(1キロの羽根と1キロの石はどっちが重い?と言う質問に対して即答で)1キロの石。」「チーズって牛乳から出来てるの?」「ニワトリは飛べるよ」「花火って成層圏まで行くんじゃないの?」「シェイクスピアが映画を撮った」「ロミオとジュリエットの映画にレオナルド・ダ・ヴィンチが出演していた」「アルバート・アインシュタイン!…アイザック・アインシュタイン?」「クジラって魚でしょ?」「ミントは人工物」
- 彼にとって絶対に忘れないひらがながあるといい、それは「む」。形が牛の顔みたいで、むーっと鳴くからとのこと。「や」もキリンに似ているため覚えているらしい。
- デビュー前ENメンバーとの通話の際、喉が渇いたと思いボトルを石鹸等で洗いジュースを入れて飲んだが、洗い残しがあり石鹸の味がしていた。
- 飲み続ければ石鹸の味がする層はなくなるだろうと思い飲み続けたが一向に味は石鹸のままだったため、通話で「石鹸入り水って飲んでも大丈夫だよね?」と質問したところ「捨てた方がいいぞ」と言われる。*1
- 裸でなければ寝られないらしく、パジャマを持っていないらしい。
- 身体について。
- 左利き。
- 手のひらの縦幅:19.5cm、横幅:13cm。
- 足のサイズ:31cm
- ADHDである。会話があちこちに飛ぶため一対一での会話を苦手とし、彼の特性に対して心無いコメントをされた時には不快感を示している。彼と同じADHDのリスナーに対して「You are very cool」とエールを送り、自分の苦労を理解してくれる存在だと感謝している。
- いつものハイテンションキャラとは真逆の落ち着いた声で話す配信を行うことがある。リスナーに対してドSな態度をとるため普段の彼とのギャップ萌えを楽しめる。
Mの気持ちがよく分かるからこそSキャラも上手?この状態のMystaのことを普段の彼と区別して「Rias」と呼ぶリスナーもいる。- 一例)Riasが雑談配信を行っている動画。前半のサングラスをかけている彼がRias、後半のサングラスをとっている状態がいつものテンションのMysta。
- 視聴者とParasocial(直接の面識があるかのように親しみを感じる)関係に陥ることを防ぐため*2に、Riasのロールプレイを行わなくなった。
- クールな面を演じるより、clown(道化)として好かれたいと発言している。
- コスプレ経験者である。
- コスプレをした時に化粧をしたことがあると話しており、「自分でアイライン引いてみたい」という発言もしている。
- 配信の中でコスプレした事を明かしたキャラクターは金木研(東京喰種)、神崎ひでり(ブレンド・S)など。金木研のコスプレをした際にはレザーマスクをつけていたため、二次元キャラクターのコスプレではなくSMプレイで使うボンテージ衣装ではないかと勘違いされた、と話している。
- 実家にいた頃にはボーダーコリー(クラウディ)とポメラニアン(ダスキー)を飼っており、ひとり暮らしの今は猫を2匹(トムとジェリー)を飼っていた。
- クラウディと名づけた理由は身体の模様が曇り空(cloudy)のように見えたから。ダスキーと名づけた理由も同じく身体の模様が夕焼け(dusk)のように見えたからだと話している。
- Twitterで行ったスペース配信では途中からトムの鳴き声と喉鳴らしが入った。
- 新居に引っ越した今は2匹の猫とは一緒に暮らしておらず、母親のところにいるそうだ。
- 母親にVtuber活動をしていることがバレている。
- 母親がTwitchで活動中のVtuberのことを知っており、「この子のこと知ってる?Vtuberっていうらしいよ」と質問されたそうだが、「聞いたことない」と本人は濁したという。
- しかし、後日「何個か配信見たけど面白かったよ」とMysta本人の配信URLがチャットで送られて来ており、気まずくてMystaは未だそれに返信していないそうだ。
- Luxiemで行った2ヶ月記念コラボを母親が見ていたそうだ。
- 30万人到達記念歌枠をするとMystaは予告しているが、食事を一緒にした際に母親が「そのカラオケはいつするの?」と聞いてきたそうだ。
- 「カラオケ配信頑張れ!家に帰ったらみるよ」という連絡がカラオケ配信前に母親から来ており、Mystaも「ありがとう」と返した。
- カラオケ配信を無事母親も見たようであり、「面白かったよ」「自分のことを誇らしいと思ってほしい」とチャットが来たそうだ。
- 日本語をとても勉強したいと思っている理由を配信にて4つあげている。
- 自分自身がオタクだから。
- 言葉が好きだから。
- コラボしたい日本の先輩がたくさんいるから。
- 日本に行ったときに死にたくないから。
- 日本語キーボードをスマホに入れたりひらがなのテストを受けたり少しずつ日本語の勉強をしている。ローマ字の存在を知らず、入力はずっとフリックで行っていた。
- 「ちょっと待って ケーキ 死んでいる」
- 「このかぼちゃ、死す」
- 「クッキーは死んだ」
- 「ベッドに横たわって死ぬだろう。」(このツイートをするのに文法と単語を調べながら20分かけたとのこと。)
- MystaがMikaとディベートを行っていたスペースにて「I was」ではなく「I were」という発言や「You were」ではなく「You was」という発言をしたことにより物議を醸した。
- 「日本語を勉強する前に文法をやり直すべき」
- 「To the moonをした時より泣いてる」
- 「Pog You . was」
- この話題によって多くの人が「was」と「were」について議論したからかトレンドになり、Mystaは驚いていた。
- ちなみにイギリスの地方ではすべての人称において過去形を使う際に「were」を使うところもあるらしい。
- 天才画家である。
- Luxiemメンバーを描いたこともあり、初の後輩であるNoctyxメンバーを描く配信も行った。
Noctyxの絵は人型を取っている作品の方が少ないためSAN値チェックにはオススメしない。 - Luxiemメンバーを卵に描くというイースター配信を行ったが、ここでももはやイースターではなくハロウィンのようなホラーテイストの作品を生み出している。
- LazulightとObsydiaメンバーの絵描き配信では、目と口から血を流すロゼミ様らしき植物など多くのクリーチャーを生み出した。
- Luxiemメンバーを描いたこともあり、初の後輩であるNoctyxメンバーを描く配信も行った。
- 「にじさんじで好きなVtuberは?」という質問に「にじさんじに推しはいないけれど、神田笑一の配信はデビュー前からよく見ていた」と答えている。
- 自分の気分によってTwitterやYouTube等のアイコンを変えているが、かねてより本人が好きだと発言していたUndertaleのキャラクターデザインを担当するTemmie氏にloaf(パン)姿のMystaを描いてもらい、とても喜んでいた。
- アイコン等によって気持ちも変わるとその後発言しており、loaf視点でも配信している。
- ※Mystakesにも人気のloaf Mystaだが、商用化等はTemmie氏もMystaも望んでいないため、不正利用はしないよう気をつけてほしい。
- 大昔にコンソール版のCall of Duty (Black Ops 1, 2, Modern Warfare 2, 3)をプレイしていた。
- アニメオタクである。
- 最後に見たアニメ(2022/4/10時点)は「ジャヒー様はくじけない!」で、多忙で最近アニメを見られていないために自称オタクになっているのではないかと心配していた。
- 2022年8月にかけて、メンバー限定配信にてアニメ「競女!!!!!!!!」の同時視聴を行った。
- 母親思いである。
- 女手一つで自分を育ててくれたママリアスへの恩返しとして、ママリアスの若いころからの夢であった土地をプレゼントした。
- 購入のオファーが受諾された際は、大喜びのママリアスと実際に会って喜びを分かち合った。
- 報告のツイートには、同期のシュウや、ファンからの1600以上のお祝いのリプライが送られた。
配信に関するエピソード
- よく配信中にしゃっくりをしている。
- 健康的な問題はなく、小さい頃からよくしゃっくりをしていたため気にしなくて大丈夫とのこと。
- 赤スパの通知音である自分の叫び声によく驚いている。
FNAF配信では綺麗に共鳴していた
- マインクラフトハードコア配信(現在アーカイブ編集済)にて、しゃがみ(スニーク)をしまくった結果シフトキーの連続押しと判定されてしまい固定キー機能が作動。キャプチャが切れてしまいデスクトップがバレる事態が起きた。
- 背景は長瀞さん。さすが初配信のアニメ・マンガの欄で最初に挙げているだけある。この場面の切り抜きのコメントでは「作品をしっかり楽しんでいるオタク(man of culture)」の認定を受けている。
- ホラーが苦手であるため、ホラーゲーム配信を行っている際にコメント欄にいたLuxiemのメンバーを呼び出したことがある。
- Shuを呼び出したUNTIL DAWN配信
- Shuを呼び出したFNAF配信
- Ikeを呼び出したHumble Burger Farm配信
- また、怖くなると1人で気を紛らわすため歌を歌ったり、Fワードや擬音を連呼する傾向がある。
- ポテトチップスを無言で食べ続けるASMR配信を行った。
- 1時間程行う予定だったが、早く食べ終わってしまい、唐突に終了した。
- 他にもサンドバッグにパンチをするミスタをクローゼットの中からの視点でお届けするASMRや、ミスタのPCのウェブカメラをハッキングし、日常生活を送るミスタをお届けするASMR(※音量注意)などの創意的ASMR配信も行っている。
- 1時間程行う予定だったが、早く食べ終わってしまい、唐突に終了した。
歌枠に関するエピソード
セトリ
🎤 🦊 300K KARAOKE SPECIAL (trying to sing)【KARAOKE】【NIJISANJI EN | Mysta Rias】
- 初のカラオケ枠であり、前日から当日まで常に緊張していた。
- 好きなアニメである「イジらないで、長瀞さん」のOPを1番歌いたかったそうだが、権利確認ができず前日にTwitterにて投稿した。
- Hope in the dark
- Diamond City Light
- エンヴィーベイビー
- 小さな恋のうた
- フィクション
- Snow halation
- THE DAY
- THE HERO
- THE HERO(2回目)
🎙🎵 ENGLISH SONGS KARAOKE 【UNARCHIVED】【NIJISANJI EN | Mysta Rias】
- 英語圏の曲のカラオケ枠なため、アーカイブ無しとなる。
- The Fox(What Does The Fox Say?)
- Take On Me
- I'm Just A Memer (Dreamer)
- Dreamer
- Never Gonna Give You Up
- Counting Stars
- Bad Romance
- Through the Fire and Flames
- Believer
- Dynamite
- Toxic
- Barbie Girl
- Tequila
- Godzilla
- Girlfried
- Fireflies
- Don't Stop Believin'
- Boyfriend
- All Star
- Crazy
- I Want It That Way
- Take Me Home,Country Roads
- Bring Me To Life
- Payphone
- The Lazy Song
- Hold Out for a Hero
- Moves Like Jagger
- I Gotta Feeling
🎤🎅
- クリスマスソングカラオケ歌枠。英語圏の曲のためアーカイブは無し。
- All I Want for Christmas Is You
- Rockin' Around the Christmas Tree
- Jingle Bell Rock
- Santa Baby
- Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!
- It's the Most Wonderful Time of the Year
- Santa Claus Is Coming to Town
- Last Christmas
- Let It Go
参加していたユニット一覧
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
4 | NijiEU | Nina Kosaka, Ike Eveland, Mysta Rias, Vox Akuma | |
不定 | NIJICHAOS | Millie Parfait, Vox Akuma, Mysta Rias, Fulgur Ovid | |
不定 | NijiPets | Petra Gurin, Enna Alouette, Mysta Rias, Alban Knox | |
3 | passion family | 不破湊, オリバー・エバンス, Mysta Rias | |
2 | Fox Akuma | Mysta Rias, Vox Akuma | |
2 | MysMi | Mika Melatika, Mysta Rias | |
5 | Luxiem*3 | ◯ | Ike Eveland, Mysta Rias, Vox Akuma, Luca Kaneshiro, Shu Yamino |
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
※グレー=アーカイブ非公開
※2023/08/28まで確認
主な関連人物
同期 / Luxiem
- にじさんじEN第4弾『Luxiem』のメンバーであり、イギリス仲間&悪ノリできる同期。
- Luxiemの中で結婚するならVoxと答えていたり、探偵業の相棒にするならVox(犯人を殺しそうなためShuに変更)と答えたりしている。
- 因みに他メンバーに関しては付き合うならIke、キスするならLuca、Shuとはハグと答えている。
- Mystaの料理についてVoxは度々言及している。
- 2021年12月22日の配信で、Mystaの料理を食べられるか?というリスナーの質問に対し、即答で 「No」と答えている。
- しかし、2022年01月11日のMystaのCooking Simulator配信にNinaとともに成長を見守ってもいた。
- 2022年5月21日オフコラボ中にMystaの料理制作を見守るハンドカメラ配信を行ったが、あまりの様子にVoxは碇シンジ(エヴァ)のように座り込んだ。
できた料理に関しては「5点」と述べている。
- 2021年12月26日の配信で、Voxが同期のモノマネをしていた際には、Mystaの特徴を掴んだモノマネを披露していた。
- ちなみに切り抜き動画を見たMysta本人はコメント欄にて、「MONKEY NOISE = ME SCREAMING?」と大変不服そうである。
- サシコラボをした際には、ストッパーがいないので主に下ネタが止まらずやりたい放題である。
- 同じバーチャルイギリス在住で電車で数時間の場所に住んでいる。
- 2022年5月31日のホラゲ配信では「家に帰ってMystaの配信をみるんだ」と泣いていた。
- その後のTwitterにて「誰もこんなこと言ってない」 「俺を嘘つきだと言ってるのか?」と茶番を繰り広げた。
- たびたびMystaを犬扱いしている。
- 2022年3月25日のオフコラボ配信では、いきなり犬にするように頭を撫でてMystaを照れさせた。
「(撫でられる)準備ができてなかったよ…」ちなみにVoxはかなりの犬好きである。
- 2022年3月25日のオフコラボ配信では、いきなり犬にするように頭を撫でてMystaを照れさせた。
- Mystaへの印象。
- 初めの頃は「よくわからない。変わった奴」よく知ってみると「閉鎖的だが内面は情熱的で刺激的」
(「俺はお前を虐めるのが好きみたいなんだ」)(2022年1月21日Luxiem1ヶ月記念配信にて) - 「自分の限界を超えて頑張っている」「一緒にいて落ち着く」(2022年3月27日オフコラボ配信にて)
- Mystaについて「とてもまっすぐな性格で、私はそれに励まされている」と述べている(2022年8月16日Voxの配信にて)
- 初めの頃は「よくわからない。変わった奴」よく知ってみると「閉鎖的だが内面は情熱的で刺激的」
- この先は、ふたりの関係性について詳しく説明したものである。(いくら本人公認とはいえ)センシティブ/BL表現を多々含むので、苦手な方は注意してほしい。
- 飼い主(Vox)と犬(Mysta Rias)の関係...?
- Mystaが身につけているチョーカーが、ファンの間で犬の首輪だと言われていることについて説明する過程で、"飼い主はVox?"というリスナーの質問に対し、「Yes, but...only in private」と答えたことによる。別の場面でもお互いに相手の立場を認めているので、共通認識のようである。
- Vox Akumaの息子でもある?
- MystaはVoxのことを「daddy」や「dad」と呼んでおり、VoxもまたMystaのことを「my son」と呼ぶことが多々ある。
- daddyは性的に魅力的な男性に対して使われる言葉でもあり、それに言及した上であえて使っていることから、センシティブなやりとりを含むことがある。
- どちらがどのポジションであるか?
- お互いに相手が嫁だと主張している。そもそもふたりの関係性は?という疑問が生じるが、Mystaは「Voxと結婚している」、「Ikeと結婚している」、「Luxiemと結婚している」と様々なジョークを飛ばしている。そんな中、「Vox is my wife. Not my husband」と主張した。一方Voxは、「That's not my child, that's my wife」と主張している。これはMysta自身が嫁であることを彼の雑談配信で認めた、という認識からきている。
- カップリング創作についての言及
- Voxとはカップリングタグである#FoxAkuma というタグが作られている。(18禁注意)
- 配慮のために、カップリングタグとファンアートタグは一緒につけないで欲しいとお願いしているが、本人たちはタグを巡回し、RTやいいねにも躊躇がなく、配信でも反応やサムネに使うこともある。
- あくまでも本人たち公認であるために許容されているということを忘れてはならない。センシティブな話題は各ライバーさんによって許容範囲が異なるので注意しよう(それぞれのリスナーさんにも配慮しよう)。実際に配信ややりとりを見て、彼らのノリや境界線を理解すると良いだろう。
- Voxとはカップリングタグである#FoxAkuma というタグが作られている。(18禁注意)
- 飼い主(Vox)と犬(Mysta Rias)の関係...?
- にじさんじEN第4弾『Luxiem』のメンバーであり、オタク仲間の同期。
- Luxiemメンバーをミームに当てはめる配信にて自分よりもIkeの方がフィギュアを持っているためオタクだと言及している。
- これに対し「抱き枕持ってないことが僕の敗因だよ」と反論。
- 結局オタクは自分とIkeだということにしていた。
- 同じ配信にて、もしホラー映画をLuxiemで作るならIkeが犯人と当てはめていた。
- Luxiemの2ヶ月記念コラボにおいても、「IkeはTopだと思う」「鎖が似合う」など発言しており、MystaはIkeに被虐性を感じているようだ。
- MystaはLuxiemのメンバーとデート番組に出た場合に誰とデートしたい?という質問においてIkeと答えており、付き合うならIkeとも発言している。
- Mystaの下ネタに対して「M-y-s-t-a!R-i-a-s!」と怒ってくれたり、呆れたりしてくれる唯一のメンバーである。
- しかし、形式上怒りはするがIkeは比較的ゲラであるため、一緒に下ネタについて笑ったり、逆にIkeの方がdeeznutsジョークを叫んだりすることもある。
- MystaのQ&A配信にて。
- 1kgの羽と石どちらが重いか問題
「同じ重さだね」とIkeは即答していたが、Mystaは石の方が重いと主張していたため、「Mystaを見張ってくれてありがとう(笑)」と発言。 - Mystaの炊飯器ウジ虫事件や机の上のカビ事件
「本当に有り得ない」「想像しただけで吐きそう」と反応。 - リスナーから吠えてほしいという要望が多かったため、「Ike、代わりに吠えてくれない?」とお願いしたが、「Meow,bottom」と返され、結局Mystaが吠えることとなった。(因みにMystaはこの時のIke上記の発言を聞き逃しており、奇跡的に会話として成り立っていたようである)
- 1kgの羽と石どちらが重いか問題
- 幽霊を排除するゲームをコラボにて共に行った際に、Mystaの呪文詠唱は何回唱えても全く認識されず幽霊に煽られるが、Ikeの呪文詠唱は即認識されたことがある。
- Mystaのカラオケに応援に来てくれており、メンバーシップにも加入、実況ツイートもたくさんしてくれていた。
- 2022年3月25日オフコラボ配信時に全員でミロを飲んでいたところMystaのミロが先になくなり、両脇に座っていVoxとIkeがそれぞれ自分の缶を差し出した。遠慮するMystaに「どうしたのミスタくん、間接キス嫌いなの?」と日本語で声をかけた。
- 2022年8月7日に自身のカラオケ配信にて、ラブドラマチックの歌詞の一部をMystaに替えて歌った。
- 内向的なMystaをいつも気にかけてくれている。
- 2022年1月31日Among Us配信時にMystaが様々な要因で話し出せなかった時は、「I feel genuinely bad about that」「僕はミスタの話が聞きたくてボタンを押したんだ」と緊急ボタンを押してくれた。配信終了後は「僕にもその気持ちがわかるよ」とMystaにDMを送った。
- 2022年3月27日オフコラボ配信にて、お互いの印象を話している最中、Mystaは上記の出来事を話しながら泣いてしまい、本当に嬉しかったと涙ながらにIkeに感謝を述べた。
(ここで泣いたMystaを小声で「僕のワンちゃん」と呼んでいる) - その後の2022年8月31日に行われたAmong Us配信でも、Mystaが何か言い出そうとしていることに気付き真っ先に声をかけた(他のLuxiemメンバーもそれぞれMystaに呼びかけていた)
- Twitterや配信でお互い素直に好意を伝え合うことが多い。
- MystaがIkeの配信待機所を開いたままにしており、突然音楽が聞こえ驚いたとコメントした時には、わざわざミュートを解除して「I love you Mysta」と返した。
- 知識がなかったり、覚え間違いをしているMystaに対して先生役となる場面が多い。
- 妊娠について「(赤ちゃん)はお腹の中に半年いるでしょ?」「9ヶ月だと思う」
- 2022年9月1日の自身の配信にて、メンバーの可愛いところを答えており、Mystaの知識に偏りがあり常識にうとい部分があることについて「かけがえのない魅力がある」とあげている。
- にじさんじEN第4弾『Luxiem』のメンバーであり、POGな仲間である。
- 探偵とマフィアという関連度の高そうな名の通り、お互いのロール動画にそれぞれが出てきており、同じ場所、同じ時代から現代にやってきた2人である。
- Lucaの初のファンアートを描いたのがMystaである。(デビュー前に描いたため)
- LuxiemメンバーのうちキスをするならLucaと答えている。
- 因みに他メンバーは付き合うならIke、結婚するならVox、Shuとは兄弟であるためハグをするとも答えている。
- Lucaの口癖であるPOGについては、MystaもPOGの発祥であるTwitch配信者を視聴していたことがあるせいか、POGとは何なのかについて語ったことがある。
- MystaのLuxiemをミームに当てはめる配信にて。
- MystaはLucaのことを知らないうちに助かるというような鈍感ミラクルボーイだと考えている節があるため、ホラー映画を作る際にもたまたま生き残るに当てはめている。
- Luxiemの2ヶ月記念コラボ内での「家族の集まりで彼氏のフリをしてくれるのは?」という質問においても彼氏のフリを気付いていない間にしてくれると思うと発言している。「俺そんなに鈍くないよ!」
- 夜中にLucaから突然通話が掛かってきて、音程の外れたリコーダー演奏を聞かされたことがある。
- Lucaとの遊び大全コラボについて。
- Lucaはボーリングやトイテニスにてすぐにコツをつかむことができたが、Mystaは一向にコツをつかめないまま上手く操作できずMystaは台パンしたりJoy-Conを投げたりしている。
- お互いの立ち絵をフュージョンさせたり、Lucaのことを「新しい帽子」と遊んだりと終始煽り合いつつ楽しくコラボ配信を行った。
- Mystaのカラオケで応援に来てくれており、メンバーシップにも加入していた。
- にじさんじEN第4弾『Luxiem』のメンバーであり、ママ(担当イラストレーター)が同じであるため兄弟な同期。
- そのため、Luxiemの中では「兄弟だからハグをする」とMystaは答えている。
- ちなみに他のメンバーは付き合うならIke、キスするならLuca、結婚するならVoxとしている。
- そのため、Luxiemの中では「兄弟だからハグをする」とMystaは答えている。
- ホラーゲームが苦手なMystaは、コメント欄にいたShuを呼びShupport(Shu+supportの造語)してもらうことが多々ある。
- Mystaが自分のあげた悲鳴について「31回も悲鳴あげてないよ!」と誤魔化した際に「実は僕の悲鳴だったかもね」と濁す優しさを見せる一方で、「画面下に狐がいるよ!(Mystaのこと)」とからかうこともある。
- デスクトップ周りの写真をリスナーから集める配信において、コメント欄にいたShuにも写真を撮ってほしいとお願いしたところ、ホーム画像をMystaに設定した写真を即送ってくれている。
- 3つのモニターと綺麗に整頓されているデスクトップの様子を見たMystaは「羨ましい!」と発言していた。(そんなMystaのデスクトップ周りの写真)
- Mystaは「Luxiemの中でShuが1番面白いと思う」、「Luxiemの中でShuが1番頭いいと思う」という発言をしており、Shuをとても高く評価している。
- Luxiemの中で、探偵業の相棒にするなら誰?というリスナーからの質問でも「相棒ならShuがいい」という回答もしている。
- Mystaのメンバーシップに入っており、MystaもShuのメンバーシップに入っている。
- よくMystaの配信にチャットで現れるため、「自分の配信時間だとShuは早朝のはずなのに何でよくチャットにいるんだろう?」と発言していた。
- Mystaのカラオケに応援に来てくれており、メンバーシップ再加入、実況ツイートもしてくれていた。
- Shuの下ネタ*5発言にとてつもなく動揺する様子が散見される。(認めたくないらしい。)
NIJISANJI EN
- Mysta と同じくいじられキャラである先輩。
- にじさんじENの自称ママであり、同じ狐モチーフであることから仲良くしている先輩。
- Mystaと同様のフィリピンのハーフである先輩。
- 過去から来た探偵のMystaと対を成す 未来から来た怪盗の後輩。
- 未来からきた特殊警察の後輩。
- 凸待ちをするとVC参加したり、おやすみ前の挨拶をしに配信に来ることがある。
- 人見知りなエスパーの後輩。
- マイクラサーバー内で鉢合わせることが多く、Ukiのマイクラ配信で度々目撃される。
- マイクラ内で「Mystuki war」が勃発。
- Mystaはこっそり透明ポーションを使い爆弾を用意していたが、Ukiにがっつり目撃され、 「身の危険を感じる」と言って装備を整え戦いの準備をしたところ、船に乗っているMystaを発見。MystaはUkiと一緒に船に乗り、トラップドアに案内した後に罠にはめようと企んでいたようだがUkiは怪しいと感じ頑なに拒否していた。その後また別のトラップに誘導し「ざまあみろ、新米」と煽り、Ukiは30分以上Mystaを探し続け、無事復讐を遂げた。
- 後日談。MystaはUkiに「My love for you」と書かれたクワをプレゼントし、その場を去っていった。 「Mystaのツンツンが確認された」と話し、「Mystuki war」は終結した。
- Twitchの配信でも度々VCに入ってくることもあり、Mysta の900K記念配信ではホラーゲームから参加しそのまま最後まで長時間参加してくれていた。
- デビュー配信前に「Mystaのことを推しだって伝えるのは遅すぎたかな?」とツイートしていた宇宙人の後輩。
- 上記のツイートに気付き、「なんて返信すればいいか分からないよ、『なんで?』」と
(照れながら)困惑していた。 - Mystaの反応を見た後、「なんでか教えてやるよ、それはお前がまじで凄くて面白いからだよ」「もっと自分に自信を持ってほしい」と発言していた。
- 上記のツイートに気付き、「なんて返信すればいいか分からないよ、『なんで?』」と
- にじさんじに入る前は、Mystaの切り抜きをよく見ていたそうだ。
にじさんじライバー
- にじさんじEN以外で1番仲の良い親友。
- JPのFox(はて?)先輩。
- 伏見がMystaのことをTwitterにてフォローした際、Mystaがそれをとても喜び、配信上でTwitter通知をスクショしたものを食べた。
- これを伏見も見たらしく「食べられてたよね」と反応を返していた。
- バレンタインの日にTwitterでチョコレートが欲しい旨をツイートした際、Mystaがリプライでチョコレートを贈った。 このときMystaは狐とチョコレートの絵文字を使ったが、伏見のお返しはまったく同じレイアウトで人間とチョコレートの絵文字を使っている。
- 後日自分の配信でこの話をしている。
- にじさんじ甲子園にてお互い、リゼ・ヘルエスタが率いる王立ヘルエスタ高校に所属することとなり、狐つながりということで同じ学年、同じ投手として活躍した。
- マイクラのENサーバーに遊びに来たときに初接触した。
- Mystaは、委員長に出会った際にダイヤモンドの名前を付けた土をプレゼントし、委員長をEN鯖に案内していたPomu Rainpuffによって殺された。
- 最後は、Pomu,Selen,Mysta,委員長で仲良く記念撮影をした。
記念撮影直後Mystaは高いところから落ちて死んだ。
- 英語話者ではない日本ライバーで初めてコラボをした先輩。
にじさんじ以外
Shoto
- アメリカの個人勢Vtuber。デーモンスレイヤー。
- Mystaと同様、よく「Bottom」弄りをされている。
- Twitterでのリプライも多く、Mystaの配信のチャット欄にもよく出現している。
- Shotoとのコラボも多く、「Two bottom」と表記されていることが多い。
ironmouse
iPN