Uki Violeta/詳しく知りたい

Last-modified: 2024-04-17 (水) 02:32:00

ライバー活動のエピソード

2022年

2023年

  • 02月07日、オリジナル曲「Starlight, Stargazer」公開
  • 02月23日、オリジナル曲「LUNAM」公開
  • 03月30日、YouTubeチャンネル登録者55万人到達
  • 06月18日、私服衣装お披露目
  • 06月30日、Twitterフォロワー数90万人到達
  • 07月03日、カバー曲「紫罗兰」公開
  • 08月23日、YouTubeチャンネル登録者60万人到達
  • 09月02日、カバー曲「フォニイ」公開
  • 09月20日、bilibiliチャンネル開設
  • 09月21日、bilibiliチャンネル登録者5万人到達
  • 09月25日、bilibiliチャンネル登録者10万人到達
  • 11月27日、bilibiliチャンネル登録者15万人到達

2024年

本人に関するエピソード

超能力者になった理由

デビュー配信で披露されたオリジナル曲『DeJa Vu』が彼の過去の物語である。以下歌詞の冒頭灰色文字はFulgur OvidFulgur Ovidの語りである。

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"There's a legend that every thousand years, one night, all of the stars will fall from the sky, granting powers to those who need them most."

「千年に一度のある夜に、すべての星が空から落ちてきて、その力を最も必要とする者に与えるという伝説がある。」

Uki was born into a futuristic world, where a class system divided the ones with influence, and the ones without.
With no other choice, and a desperation for survival, Uki's birth parents sold him off at a young age to a mysterious group.
This group claimed to be a sanctuary for the unwanted, but used this visage to take advantage of the broken and emotionally vulnerable.

力ある者と無い者を隔てる階級制度がある未来、浮奇はそんな世界で生まれた。
生きるのに必死だった浮奇の両親は、他に選択肢はなく、幼い浮奇を怪しげな組織に売り払った。
その組織は、望まれない人々の受け皿であると主張していたが、その表の顔を使って、傷つき繊細な弱い人々を利用していた。

One night, in an attempt to escape through a tall field, Uki became weak and looked up at the sky, almost feeling like giving up.
At that moment, the sky became dark, and light fell from the sky onto the field.

ある夜、浮奇は背の高い畑を抜けて逃げ出した。
逃げるうちに力が抜け、空を見上げる浮奇は、もう諦めかけていた。
その瞬間、星空だった空は暗くなり、地に光が降り注いだのだった。



Deja Vu


There's a tale, a legend told
When the night was full of light
Every thousand years the skies would shake
Every glow would fall from sight

とある物語がある
伝説はこう伝える
夜が光に満ちたとき
千年ごとに空が揺れ
すべての輝きは視界から消えるでしょう

One who will be chosen must become divine
Channeling the power of the universe inside
I've been blinded by
The clear vision from the other side

選ばれた人間は神にならねばならない
この宇宙が秘める力を操る者に
俺は目が眩んだ
あちらからやってくるあの光に

A star has fallen in my eye
Transforming to purple light
Supernatural energy inside
Look into my eyes right now

星は俺の瞳に落ちてきた
それは紫の閃光へと変わる
この身に宿った不可思議な力
今この時、俺の眼を見て

Stella ex inani
Revеlare te
Ut nos iter in tempore

虚空から星
本当の君を知る
私たちは時を旅して

Suddenly, off the ground
A force starts lifting me
Coming from myself, fluidly
I float above the sea

突然、地面から
ちからが俺を持ち上げる
ひとりでに、流れるように
俺は海に浮かぶ

One who will be chosen must become divine
Channeling the power of the universe inside
I've been blinded by
The clear vision from the other side

選ばれた人間は神にならねばならない
この宇宙が秘める力を操る者に
俺は目が眩んだ
あちらからやってくるあの光に

A star has fallen in my eye
Transforming to purple light
Supernatural energy inside
Look into my eyes right now

星は俺の瞳に落ちてきた
それは紫の閃光へと変わる
この身に宿った不可思議な力
今この時、俺の眼を見て

I can feel the wind on my face
Psychic energy radiates
Something's coming through, so bright
It feels like "deja vu"

顔に風を感じて
不思議な力が放たれる
何かがやってくる、とても明るい
俺はこれを「知ってる」

One who will be chosen must become divine
Channeling the power of the universe inside
I've been blinded by
The clear vision from the other side

選ばれた人間は神にならねばならない
この宇宙が秘める力を操る者に
俺は目が眩んだ
あちらからやってくるあの光に

人物について

  • 言語
    • 英語の他に、日本語、韓国語、中国語を話すことができる。
    • 日本語は堪能というわけではないが、配信中に簡単な単語を喋ることがある。日本語スパチャへは平易な日本語で返しており、稀にスパチャ以外でも日本語コメントを拾うことがある。とてもゆっくりしゃべるのは、丁寧に話そうと心がけているから。好きな日本語は「こもれび」。
    • 韓国語については韓国語スパチャへの返答や元KRライバーとのコラボの際に出ることが多い。またK-POPの曲を口ずさむこともしばしば。
      なぜ韓国語を話すようになったのか聞かれた際には韓国人の友達が多かったためと答えている。
    • たまに頭の中でこんがらがるようで、無意識に韓国語のコメントに日本語で返したり、逆に日本語のコメントに韓国語で返したりして自身でも驚いていることがある。
    • 中国語は日本語、韓国語に比べると頻度は少ないものの、中国語スパチャへの返答などの際に聞くことができる。
  • 口調
    • 柔らかなウィスパーボイスとゆったりした雰囲気に反して、頻繁にFワードや下ネタを口にする。口数が少ないながら一言のパンチが強い。
    • ENライバーの中で最もゆっくりしゃべると言われており、発音に訛りもなく聞き取りやすい。ソロ配信であればかなりの精度でYoutubeの自動翻訳が反映される。
  • セクシュアリティ
    • ゲイであると配信などで何度か公言している。そのためLGBTQ+当事者のリスナーから相談や感謝のスパチャが送られ、それに対して答えていることもしばしば。また、6月は自身にとってもプライド月間であると配信ツイートで言及している。
    • 筋肉と雄っぱいが好きな腐男子。
      • BLが好きと公言している腐男子であるが、本人がゲイセクシャルであり、男性ライバーや男性キャラクターと自身をカップリングしたがる傾向にあることを考えると、「夢男子」であるとも言える。
  • モチベーション
    • Alban Knox Alban凸待ちにおいて、「ベストを尽くそうと思う一番の動機はなに?」と聞かれた際には、
      Uki Violeta「多くのショーや芸能系事務所のオーディションを受けたんだけど、どこも俺を選んではくれなかったから、にじさんじへの応募は『これが最後のチャンスだ』と思ってたんだ。だから合格したときはそれを軽くは受け止めなかったし、毎回自分のできることを精一杯やりたいと思ってる。」
      と語った。
  • 愛称
    • リスナーからは「浮奇ママ」と呼ばれる。ファンマスコットの「Stargazers(スターゲイザーズ)」の生みの親であり、リスナーをわが子のように可愛がったり相談に乗ること、話し方、雰囲気などから自然と広まった。私服衣装では長髪をサイドで結んで流しており、アニメキャラによくいる儚げな母親キャラのようだと話題になった。ママを自称することもある。
  • Noctyxの由来
    • Yugo Asuma Yugo曰く、Noctyxという名前を考えたのは浮奇だとか。対をなす存在のグループであるLuxiemと反対の意味を持つ名前にしたとのこと。
      Luxiemはラテン語の「光」が由来であり、Noctyxはラテン語で「夜」を表すnox,noctが由来らしい。
      因みにグループ名の第2候補はヴェスパー(vesper?)であり、これも浮奇の案であった。

好きなこと

  • 歌うこと
    • 比較的高頻度でカラオケ配信を行なっている。また、通常の配信内でも歌を口ずさむことがある。
      ほとんどの配信のCパート(配信終了直前のエンディング画面)では、ミュートをせずにBGMに合わせてハミングしてくれる。
  • K-pop・韓国アイドル
    • 頻繁に配信内で歌を口ずさんだり、限定グッズを購入したり、オタク語りをしている。
  • カフェ巡り
    • 旅行の裏話ではカフェに行ったエピソードが頻繁に語られている。後述の通り、写真撮影が好きでカフェの写真が時折更新される。
      日本の特殊なカフェについて

      日本の特殊なカフェについて

      • サンリオカフェに行って他ライバーに協力してもらいながら全種類のメニューを頼んだ。
      • カービーカフェに行きたかったが、予約がいっぱいで断念した。
      • 執事カフェでアドリブを仕掛けて相手の返しを楽しんでみたい。
      • BLカフェは見たいわけではなく、混ざりたいのでそこまで行きたくない。*9
      • マッスルカフェは、人格が変わるので行けない。
        Kotoka Torahime「リンゴを素手でつぶしてジュースを作ったり、壁ドンをしてくれるらしいの!!」
        Uki Violeta「これ以上吹き込むのはやめて!!」
  • 写真を撮ること

得意なこと

  • 料理
    • 調理師学校に通っていた。このため料理が上手く、ENでは珍しく安心・安全な料理配信を見ることができる。Kotoka TorahimeKotoka先生にもなった。
      Uki Violeta「girl???」「どーしよっかな…」「しょうがないね…」
    • 他にもバリスタや、お酒の提供を行っていた経験があり、ラテアートやカクテルまで作れる。
  • タロット占い
    • 配信でも新人がデビューした際や凸待ちでタロット占いを行っている。他ライバーとオフで会った際に占ってあげることもある。
  • ファッション
    • 長尾景長尾景とのコラボ配信にて、ファッションについて話題が出た。その際、長尾が良く着るブランドサイトの中から似合いそうな服を選んであげた。
      Uki Violeta「好きなデザイナーはいますか?」
      長尾景「あ~・・・デザイナー!!??

嫌いなこと/苦手なこと

その他

口癖

YouTube内の文字起こし機能を使うと、ほとんどブランクとなることがある。

  • 「b*tch」
    • 親しい人への挨拶、褒め言葉、罵声などに。
    • 顔にとまったハエに声高々に叫んだこともある。人だけでなく、全ての事象について使える。曰く、万国共通の重要な言葉。
    • もはや代名詞となっており、ENライバーが浮奇の物まねをするときはほぼこのセリフが使われる。ミート&グリート(日本の視聴覚室)では「b*tch」と読んでほしいとリクエストがやまないとか。
    • イベントで「Noctyxメンバーはどんなb*tchか」との質問に対し、アルバンがcute b*tch、サニーがcrazy b*tch、ファルガーはMy b*tch、と回答した。
  • 「f*ck」
    • 相手や自分を罵倒する時や、「f*cking good」などと組み合わせて誉め言葉に。
    • 様々なバリエーションでテンポよく繰り出される。
    • JPライバーとのコラボでどうしても我慢できない時はミュートにして言う。言ってもいいよ、と言われたらもう止まれない。
  • 「WOW!!!」
    • 驚いた時やテンションが上がった時に。
    • 普段とは違ったかなり高い声と声量で発せられる。
    • shotoとのコラボ中に発した際、5分以上爆笑されゲームが中断した。
    • ホラーゲーム中は上記の3単語がとどまることを知らない。驚いた後、一度冷静になってから淡々と罵倒するのがお馴染みとなっている。
  • 「ア"ァ"ッ」
    • ダメージボイス。
    • カラスにそっくりで、普段の声からは想像出来ないような声で鳴いている。
  • 「mm mm mmmm!」( んっ↑んっ↓んん~!↑ )
    • 美味しそうなものを見たとき、食べたときに。
    • 浮奇好みの雄っぱいの写真やファンアートを見たときにも使われる。
  • 「Boop!」( ぷっぷ! )
    • よいしょっ*15
  • 「Phew!」( ふひゅー! )
    • できた!*16
  • 「Yippee!」( いえっぴー! )
    • やったー!
  • 「Hello/Hi」
    • ゲーム内のNPCに話しかける際、敵味方分け隔てなく律儀に挨拶をする。また可愛い生き物を見ると「OMG Hi」と駆け寄る。
  • 「GAYMEN」( ゲイメン )
    • アーメンのもじり。マイクラ内の教会で教典を書いた際に考案された。
    • イケメン男性キャラクター目当てのガチャ中など、何かに祈ったり喜ばしい場面でLGBTQ+に関連があるとチャット等で唱和される。

生活環境について

  • 引っ越し後、デスクをL字型にしてハンドカメラ配信用のスペースを設けた。

配信に関するエピソード

2022年

  • デビュー配信
    • デビュー配信において、自身のチャームポイントであるオッドアイを説明する際に、Heterochromia(虹彩異色症)をHeterophobia(異性愛を嫌悪する人)と言い間違える
    • また、配信の画面切り替えの際、ENメンバーのLuca Kaneshiro Lucaの胸と思わしき画像を表示し、視聴者を困惑させた。
      『DeJa Vu』で涙を流した視聴者の情緒をいい意味でぐちゃぐちゃにした。)
  • ウベ事件
    • 2月28日の配信にて、ウベハラヤ(フィリピンの紫芋デザート)を冷蔵庫に入れずに保管していたため、リスナーに冷蔵庫に入れるよう言われUki Violeta「まだ大丈夫だといいな。配信後に確認してみるよ」と答えた。
    • ところが確認するのをすっかり忘れていたようで、2日後の3月2日の配信でリスナーに「ウベ冷蔵庫に入れた?」と聞かれ慌てて確認しに行ったところ、ウベハラヤに(おそらく)カビが生えていた。本人いわくUki Violeta「表面に何かがあったけどスプーンで取り除いて冷蔵庫に入れたから大丈夫」とのことだったが、チャットが止めたので「食べる前に確認して変な匂いがしたらやめるよ」と言っていた。
    • 自身のチャンネルでもこの部分の切り抜き動画を投稿している。
  • 03月27日、自身が作詞作曲したオリジナルロールソング『DeJa Vu』が100万回再生を突破。翌28日に行われた記念配信では、ファンが贈ったお祝いのメッセージビデオを見て涙していた。
  • 04月12日 WWE配信(Selenのチャンネルにて)
    • Selen Tatsuki SelenのWWE2k22配信(キャラメイクをしてプロレスで闘わせるゲーム。ENメンバーのキャラでトーナメント戦をしていた)にて、浮奇のキャラクターが男子の部で決勝戦まで勝ち上がり、見事優勝を果たした。
    • 決勝戦前には配信を見ていた浮奇とShu Yamino シュウがボイスチャットに呼ばれ、試合前インタビューで舌戦を繰り広げていた
  • 05月15日、セフィナセフィナによる企画「にじさんじ国際歌リレーコラボ」第二弾(詳細)に参加
  • 05月26日 飲酒凸待ち配信
  • 07月19日、誕生日配信【#TANJOUKI2022】
    • デビュー後初の誕生日配信。ファンからのメッセージや動画鑑賞、ファン制作のマイクラマップでENメンバーと探検、凸待ち雑談を行った。
    • 怒涛のファンからのメッセージと動画で涙が止まらなくなった前半から一変、後半の雑談ではENメンバーによるカオスな話題と恒例のバースデーソングの唱和が止まらず、涙あり笑いありの配信となっている。
    • 07月17日(EST)はOBSYDIAのデビュー日が重なるため、一日遅れの誕生日配信を行った。このため、日本ではさらに日をまたいだ19日朝の配信となっている。
      • 余談となるが、同日夜、コーヴァス高校イブラヒムイブラヒム監督による"にじさんじ甲子園2022"育成配信が行われており、浮奇は9回裏1点を追う場面で代打出場した。
        以下ネタバレ注意。非常に見ごたえのある試合なので、ぜひアーカイブを見てほしい。

        以下ネタバレ注意。非常に見ごたえのある試合なので、ぜひアーカイブを見てほしい。

        9回裏に代打で出場した浮奇は、フェンス直撃のツーベースヒットを放ち出塁に成功。その後、後続もヒットを重ね同点に追いつき延長戦へ。しかし、育成序盤の人材不足で本来投手である浮奇がサードを任されるなど泥沼の試合が続いた。

        そしてなんか起きまくって訪れた 同点の満塁ツーアウト14回裏、後がないサヨナラの場面で打席が回ったのが浮奇であった。

        イブラヒム「やった…浮奇君だ…誕生日…勝った…。みんなありがとう、勝ちましたこれ。誕生日です。彼。ちなみに。」

        そう、誕生日配信を同日の朝に行っていたため、ほとんどの日本リスナーがそう思い込んでいたのであった。

        ーーーそして、監督の期待通り見事にサヨナラタイムリーを放ち勝利に貢献。 1時間半以上の激闘が幕を閉じた。

        • 試合終了後、「(勝利)おめでとう」の他に、「浮奇くんお誕生日おめでとう」のコメントやスパチャが大量に流れた。
        • 同配信中に誕生日ではないということが判明したが、思い込みもあって勝利につながったことから、その後も浮奇が試合に出ると「毎日が誕生日」「誕生日だからいける」などのコメントがにじさんじ甲子園最終日のエキシビジョンマッチまで続いた。
  • 11月01日、初のタロット占い配信
    • 凸待ちでNina KosakaMaria MarionetteMillie ParfaitReimu EndouAia AmareEnna AlouetteFulgur Ovidが参加した。
    • Fulgurを占った際、「安心感」「絆」「喜び」「本質を真に理解してくれる人」といった良い結果を占うことができ、思わず涙を流した。FulgurがDiscordから離れたのち「なぜこんなに感傷的になっているのかわからないけど、強く想っている彼に良い結果を占ってあげることができて嬉しかった」と話した。
  • 12月08日、新人ライバーのタロット占い配信
    • 12月6日にデビューし、初配信を控えたXSOLEILの6人を占った。
    • XSOLEILデビュー以降、EN内で新グループがデビューした際に配信で占うようになった。また事前にライバーに許可を取っているとのこと。
  • 12月25日、初のハンドカメラ配信
    • メニューはイタリアンソーセージ、ドライトマト、フレッシュバジルを使用したパスタ。
    • これまでENライバーの料理配信に悉く現れツッコミを欠かさなかった浮奇の料理配信に期待が高まっていたが、事前に計量を済ませたり適宜片付けを行い、安全性・手際・味はもちろん見た目にも美しい配信となった。
    • 実食中、いつものようにK-POPについて語っていたが、手の動きがその熱量を物語っていた。

2023年

  • NKODICEトーナメント配信(Pomuのチャンネルにて)
  • VRchatちびモデルお披露目配信
    • 02月18日、VRchat用ちびモデルのお披露目NIJISANJI Expressで行った。
      冒頭は設定や操作に手間取りつつもPomu RainpuffPomuにチャットでサポートしてもらいながら進行し、設定が終わり本格的にお披露目が始まるかと思いきやおもむろにバナナを食べだした。その後は各種表情やモーション、(ファンマスコットの)スターゲイザーとお揃いの目玉焼きの頭飾りを披露し、後半はやることが無くなりのんびりとBGMやオリジナルソングを口ずさんだ。
  • NIJIEN DATING SHOW配信
    • 05月03日、Luca kaneshiro Lucaが主催して行った「NIJIEN DATING SHOW」にて、候補者の男性ライバー5名の中から1人を選ぶバチェラー役を務めた。(浮奇視点)
  • 初の新衣装お披露目配信
    • 06月18日、初の新衣装お披露目配信をNoctyxメンバーとリレー形式で行った。
    • 他メンバーと同様に私服衣装であり、デザインスタジオでの仕事着でもある。髪色とネイルカラーを変えて、KiKiママと一緒にショッピングに行きアクセサリーや服を買ってもらった。セーターは着脱可能で、インナーはBooba window(ブーバ ウィンドウ)*17付き。最大のサプライズとして、Stargazersのぬいぐるみ*18を抱きしめられるようになった。
    • 新背景のデザインスタジオは、アートタグと同様の「Violet Atelier(ヴァイオレットアトリエ)」という名前。
    • KiKiママには特別なリクエストはしていないが、StargazersぬいぐるみやBooba windowは本人にとってもサプライズだったとのことで、以心伝心しているとアフタートークで語った。
  • LGBTQ+チャリティー配信
    • 06月29日、LGBTQ+チャリティー配信を、かねてより口にしていた「LGBTQ+当事者のリスナーにとって快適で安心できるコミュニティを作りたい」などの思いからプライド月間に実施。LGBTQ+の歴史や現在の状況を伝え、自身やリスナーの経験を共有しあった。後半は凸待ち形式でのゲーム配信や、雑談を行い、参加ライバー達のLGBTQ+に関する体験を聞いた。また配信で募った寄付はアメリカのLGBTQ+支援団体(Human Rights Campaign)に送られた。
      Uki Violeta「何かゲイ体験はある?」
      Shu Yamino「umm…きみと友達だよ!」
      Uki Violeta「good answer!」
  • NIJIEN Prism Cup 2023配信
    • 09月28日、Selen TatsukiSelen TatsukiVox AkumaVox Akuma主催のMinecraft大会「NIJIENPrismCup2023」にブルーチーム(Uki VioletaKyo Kaneko Ike EvelandRosemi Lovelock Vantacrow Bringer)で全4種類の競技に参加し、パルクールリレーではアンカーを務めた。(浮奇視点)
      結果は…

      結果は…

      • 序盤は声援を受けつつも、集中するためDiscordをミュートにするガチっぷりを見せ、無事にゴールした。
      • あのパルクールマスターも苦戦する鬼畜コースが続く中、長期戦となったため中断もかくや…という中でゴールにたどり着いた唯一のチームとなった。
      • 最終コースが氷ブロックであることからゴールの瞬間「UKI ON ICE!」が口々に叫ばれたが、浮奇本人はミュート中だったため、大会終了後切り抜きをみて感動していた。
      • 本番前の練習配信では、過去1年間囚われたというトラウマのあるタカタワーに自ら再挑戦し、同チームの鏡と共に練習を行った。敵チームであるルカも指導に加わった。遅れてログインしたセレンは颯爽と2人を追い越し帰っていった。
  • スイカゲーム配信
    • 10月04日 ~お昼寝回~
      • 可愛らしいフルーツを前にご機嫌にプレイを開始したが、次第にさくらんぼの気怠げな表情に舌打ちやFワードが増えていく。
      • さらにその後BGMや効果音で眠くなってしまい、「みんなでお昼寝しよう」と言い残して眠りについた。着信音が不定期に鳴ったが全く微動だにせず、約45分間寝落ちお昼寝をした。
      • 起床後、何事もなかったようにゲームを再開させたが、しばらく無言でプレイした後に「何分寝てた…?」と疑問を口にした。
    • 10月08日 ~作曲回~
      • 寝落ち対策として凸待ちで配信をスタート。Kotoka TorahimeコトカIke Evelandアイクが参加した。
      • アイクと通話中、エナーマッシュルームソングならぬスイカソングを作ると冗談を言っていた。
      • その後念願のスイカを作ることに成功し配信を終了…と思われたが、そのままPCキーボードでスイカソングを作り始める。配信では未完となったが歌詞は意外にもかわいらしい内容であった。
    • 11月28日 ~スイカゲーム大会練習回~ #NIJISuika2023
    • 11月29日 ~スイカゲーム大会出場~ #NIJISuika2023
      • Shu YaminoShu YaminoDoppio DropscytheDoppio Dropscythe主催の「RAINBOW SUIKA TOURNAMENT」に出場。(浮奇視点
      • 元の配信予定時間よりも早めにスタートして約1時間程の練習を行ったが開始30分程で寝落ちしかけた。本人は勝ち進めると思っておらず、過去の大会*19のような豪運をうっかり発揮しないことを願った。
      • 本番は5分程で詰んでしまいリトライを選択。そんな中インタビューが行われたが「誰よりもリラックスしている」と言われた。
      • 終盤で雪城眞尋Claude Clawmarkがゲームオーバーとなり待機したため、最終グループのラスト1分を主催の2人と本配信リスナーに見守られながらプレイすることとなった。結果は1,889点でグループ内では最下位となったが、予選全体で見るとかなりの高得点となった。

2024年

  • 03月12日、休暇明け雑談配信
    • デビュー配信から約2年間使用していた待機画面が本配信より新しくなった。
    • 上記のオフコラボや初めて新幹線に乗った話、温泉に行った話、袴に着替えたエピソードなどを語った。
    • 久々の自枠配信に同期のFulgur Ovidもコメントを残していった。
      • Fulgur Ovid「welcome back Ukiki. glad to have another star back in the sky.(     空にまた星が戻ってきて嬉しいよ     )
  • 03月22日、SUPERMARKET SIMULATOR配信
    • TFTが長引いたため開店が遅れた。
    • 接客は日本語。日本語と英語のギャップがすごい。
    • 常連のケイティにはよく軽口を叩いている。
      • 接客業時代にL4D2でストレス発散していたUki Violeta「なんで俺このゲーム楽しんじゃってるの?」
  • 04月07日、カラオケ&アイドル衣装お披露目配信
    • カラオケ配信の途中で2度目の新衣装お披露目をサプライズで行った。
    • 水分補給から戻ってくると同時に上半身を公開。前回の新衣装お披露目同様靴先から順番に焦らしながら公開するスタイルではなかったが、全身は後日雑談配信で公開するとして枠を跨いだ。
      • 同日04月07日、ENマリカ大会後にヘアアクセサリーOFFの状態を公開。
      • 翌週のスケジュールに雑談配信枠を設けるのを忘れていたため、翌々週に持ち越しかゲリラ配信を行う予定。
      • 04月12日、ゲリラ雑談配信にて全身を公開した。
        雑談内容
        • カラオケ配信まで毎日歌の練習を行った。
        • 次のオリジナルソングのメロディーや歌詞がボイスメモにある。
        • BLアニメの話
        • 全身公開~3.0の表情や初期衣装の髪型と組み合わせ公開
        • アイドルオーディションの話
          • 韓国やアメリカのオーディションをたくさん受けた。
          • オーディションに落ちた後、数年間歌うことを辞めた。(再び歌い始めた話)
          • よくK-POPのオーディションやコンテストを見ているのは過去の自分が目指していた先を振り返っているから。
            「ただ、もし本当のK-POPアイドルになっていたとしたら、今のコミュニティは作れなかった。とくに現状ではクィアな人々の多くがセクシュアリティを隠さなければならない。みんなと一緒に時間を過ごし、沢山話をして、こうして思い出を作ることができなかった。」「ここに居れて嬉しいよ。」と語った。
          • オーディションの時の緊張感などはいまだに覚えており、待機中に緊張で冷えた手を温めてくれた人がいたり、コンテスト終了後に結果が残せなくても周りの人が拍手をしてくれたこともあった。
        • Stargazersは私服衣装のみでしか抱えられないため公開後はリスナーのリクエストですぐに元に戻った。アイドル衣装は今後、歌枠と特別な配信で使用予定。
  • 04月14日、NIJISANJI EN AR LIVE "COLORS"/3Dデビュー
    • 昨年の中止発表から1年を経て開催されたARライブ内で3Dデビューを果たした。
    • ライブパートでは生バンドによる演奏と共にオリジナルソングや予想外のコラボ楽曲を披露。バラエティーパートでは3Dでのライブパフォーマンスに参加が困難なFulgur Ovidとの掛け合いやLuxiemNoctyxのグループ間対決も行われた。(Wiki内詳細ページ)
  • 04月16日、NIJISANJI EN AR LIVE "COLORS"/振り返り雑談
    振り返り内容 ※ネタバレ有
    • 1曲目:DeJa Vu
      • マイクスタンドは昔の経験から握ると落ち着くためリクエストした。センシティブにならないように気を付けた。
      • 初めは手の動きに悩んたが、空気のような感触を袖に持たせるために大きめな動きにした。袖で遊ぶのはとても楽しかった。
      • DeJa Vuの前がサニーアルバーンのデュエット曲だったため、二人が練習中ペットボトルをペンライトに見立てて見学していた。その様子をシュウがビデオに撮っていた。
    • 2曲目:Stuck In The Abyss
      • ラップパートの振り付けではDeath drop*20に挑戦しようと思ったが、3Dの装備でもそうでなくても難しかったためSlut dropを練習して披露した。
    • 3曲目:女々しくて
      • 振り付けは繰り返しが多かったので覚えるのはそれほど難しくなかった。最後の方は諦めそうな瞬間があったが『やり遂げなければいけない、ミスはできない、絶対にもうやり直したくない』という感じだった。「でもやってよかった。本当に楽しかったよ」
      • サニーが左右逆の振り付けをしていたのが一番面白かった。
      • 「MVの中のただ見ている人のつもりだったんだけど。誰の人選?覚えてない。でもたぶんShu。」
    • 4曲目:対象a
      • 選曲はアイク。浮奇は知らない曲だったが、聴けば聴くほど好きになっていった。
      • 声がよく溶け合っていて、とても嬉しかった。「アイクにまたデュエットしたいかDMで聞いてみようかな」
      • 振り付けは流れに任せる感じだった。
    • バラエティーパートについて
      • 爆弾ゲームは一つも当たらないように本気のカニ歩きが出た。
      • ハリセンでぶつのはとても楽しかった。「今は叩かれたい気分なのでゲームの勝敗がなんであれ俺の勝ち。」
    • Fulgur Ovidについて
      • 「全員でステージに立てたことがなによりも嬉しい。特に配信が終わったあと彼がツイートすると思わなくて驚いた。必要とされるなら彼を安心させることを絶対に止めないし、そのためになんだってする。そしてある日、チャンスは必ず訪れる。最近はあまり言わないけど、彼のことを心から愛している。」
      • 動くスクリーンが出てきたときは嬉しくて沢山転がし回った。「ARライブって、実はただのふーふーちゃんとのでっかいミート&グリートだったんだ」

参加しているユニット一覧

参加しているユニット一覧
人数コラボ名詳細メンバー
2PsyCrow(サイクロウ)Uki Violeta, Vantacrow Bringer
2PsyBorg(サイボーグ)Fulgur Ovid, Uki Violeta
4Nijiuwu(にじウゥ)Finana Ryugu, Rosemi Lovelock, Petra Gurin, Uki Violeta
不定にじさんじラジオ体操部月ノ美兎, 勇気ちひろ, える, 樋口楓, 渋谷ハジメ, 伏見ガク, ギルザレンIII世, 剣持刀也, , 笹木咲, 椎名唯華, ドーラ, 轟京子, シスター・クレア, 花畑チャイカ, 社築, 鈴木勝, 緑仙, 鷹宮リオン, 舞元啓介, でびでび・でびる, 桜凛月, 町田ちま, ジョー・力一, ベルモンド・バンデラス, 矢車りね, 黒井しば, 童田明治, 小野町春香, 戌亥とこ, 三枝明那, 雪城眞尋, レヴィ・エリファ, 葉加瀬冬雪, 加賀美ハヤト, 夜見れな, 黛灰, アルス・アルマル, 相羽ういは, 天宮こころ, エリー・コニファー, ラトナ・プティ, 早瀬走, 健屋花那, フミ, 星川サラ, えま★おうがすと, ルイス・キャミー, 不破湊, 白雪巴, グウェル・オス・ガール, ましろ, 奈羅花, 来栖夏芽, フレン・E・ルスタリオ, メリッサ・キンレンカ, イブラヒム, 長尾景, 弦月藤士郎, 甲斐田晴, 北小路ヒスイ, 西園チグサ, アクシア・クローネ, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント, オリバー・エバンス, レイン・パターソン, 海妹四葉, 壱百満天原サロメ, 風楽奏斗, 渡会雲雀, 四季凪アキラ, セラフ・ダズルガーデン, Taka Radjiman, ZEA Cornelia, Riksa Dhirendra, Nara Haramaung, Layla Alstroemeria, Bonnivier Pranaja, Derem Kado, Xia Ekavira, Mika Melatika, ソ・ナギ, ヤン・ナリ, オ・ジユ, セフィナ, ハ・ユン, ナ・セラ, 小清水透, 獅子堂あかり, 鏑木ろこ, 五十嵐梨花, 石神のぞみ, ソフィア・ヴァレンタイン, 倉持めると, 佐伯イッテツ, 赤城ウェン, 宇佐美リト, 緋八マナ, 星導ショウ, 叢雲カゲツ, 小柳ロウ, 伊波ライ, Elira Pendora, Pomu Rainpuff, Petra Gurin, Enna Alouette, Reimu Endou, Millie Parfait, Luca Kaneshiro, Shu Yamino, Yugo Asuma, Sonny Brisko, Uki Violeta, Aia Amare, あばだんご
4NijiSEUP(にじスープ)Elira Pendora, Petra Gurin, Shu Yamino, Uki Violeta
不定NIJICANTDRIVE(にじドライブできない)Reimu Endou, Shu Yamino, Alban Knox, Fulgur Ovid, Sonny Brisko, Yugo Asuma, Uki Violeta, Petra Gurin
3NijiPurple(にじパープル)Shu Yamino, Uki Violeta
4NijiFUSE(にじヒューズ)Fulgur Ovid, Uki Violeta, Enna Alouette
5Noctyx(ノクティクス)Alban Knox, Yugo Asuma, Fulgur Ovid, Sonny Brisko, Uki Violeta

コラボ済みライバー一覧表

コラボ済みライバー一覧表

コラボ済みライバー一覧表

コラボ総当たり表の「コラボの定義*21」に基づく

グレー=アーカイブ非公開 / 緑色=凸待ち、逆凸

※2024/03/28まで確認

ライバーオフラインオンライン
1対1複数人1対1複数人
伏見ガク伏見ガク24/03/06
本間ひまわり本間ひまわり22/10/23
轟京子轟京子22/10/23
シスター・クレアシスター・クレア24/03/06
花畑チャイカ花畑チャイカ22/10/23
竜胆尊竜胆尊23/04/11
矢車りね矢車りね22/10/23
雪城眞尋雪城眞尋23/11/29
レヴィ・エリファレヴィ・エリファ22/10/23
天宮こころ天宮こころ22/07/08
ルイス・キャミールイス・キャミー22/10/23
不破湊不破湊22/08/21
長尾景長尾景22/09/2522/07/08
空星きらめ空星きらめ22/10/23
北小路ヒスイ北小路ヒスイ22/10/23
西園チグサ西園チグサ22/07/08
オリバー・エバンスオリバー・エバンス24/03/0622/04/23
レイン・パターソンレイン・パターソン24/03/06
先斗寧先斗寧22/10/23
風楽奏斗風楽奏斗22/10/23
セラフ・ダズルガーデンセラフ・ダズルガーデン22/10/23
ZEA CorneliaZEA Cornelia22/10/23
Hana MacchiaHana Macchia22/10/23
Rai GalileiRai Galilei23/04/30
Amicia MichellaAmicia Michella22/10/23
Miyu OttaviaMiyu Ottavia22/07/08
Riksa DhirendraRiksa Dhirendra23/04/30
Nara HaramaungNara Haramaung22/04/23
Layla AlstroemeriaLayla Alstroemeria22/04/23
Bonnivier PranajaBonnivier Pranaja22/04/2622/05/14
Nagisa ArciniaNagisa Arcinia22/10/23
Derem KadoDerem Kado23/04/30
Reza AvanlunaReza Avanluna22/05/15
Hyona ElatioraHyona Elatiora23/04/30
Mika MelatikaMika Melatika22/07/15
ミン・スゥーハミン・スゥーハ22/04/1522/04/23
セフィナセフィナ22/05/15
バン・ハダバン・ハダ22/04/23
ハ・ユンハ・ユン22/05/15
五十嵐梨花五十嵐梨花24/03/06
佐伯イッテツ佐伯イッテツ24/03/06
立伝都々立伝都々24/03/06
アザアザ22/07/08
伊深伊深22/07/08
欧珀欧珀24/01/28
Elira PendoraElira Pendora22/09/1322/04/0222/03/12
Pomu RainpuffPomu Rainpuff22/03/2923/06/2222/03/08
Finana RyuguFinana Ryugu22/03/2923/01/1822/03/08
Selen TatsukiSelen Tatsuki23/02/2622/03/19
Rosemi LovelockRosemi Lovelock22/03/01
Petra GurinPetra Gurin22/09/1322/03/11
Enna AlouetteEnna Alouette22/11/0122/03/19
Nina KosakaNina Kosaka22/10/0722/03/12
Reimu EndouReimu Endou22/11/0122/03/11
Millie ParfaitMillie Parfait24/02/2822/09/1022/03/12
Ike EvelandIke Eveland23/09/2222/06/1222/04/20
Mysta RiasMysta Rias23/08/2722/04/20
Vox AkumaVox Akuma23/09/2222/03/10
Luca KaneshiroLuca Kaneshiro23/09/2222/10/1522/03/01
Shu YaminoShu Yamino22/09/1322/04/0722/03/10
Alban KnoxAlban Knox23/09/2222/11/0622/03/06
Yugo AsumaYugo Asuma22/03/06
Fulgur OvidFulgur Ovid22/03/1822/03/06
Sonny BriskoSonny Brisko23/09/2222/04/2222/03/06
Kyo KanekoKyo Kaneko23/02/1922/08/07
Maria MarionetteMaria Marionette22/11/0122/08/08
Aster ArcadiaAster Arcadia22/11/0522/08/07
Aia AmareAia Amare22/11/0122/08/08
Ren ZottoRen Zotto22/08/1022/08/08
Scarle YonaguniScarle Yonaguni23/09/28
Doppio DropscytheDoppio Dropscythe23/07/2223/01/10
Hex HaywireHex Haywire23/01/0623/03/16
Meloco KyoranMeloco Kyoran24/02/2823/08/20
Ver VermillionVer Vermillion22/12/2823/03/16
Kotoka TorahimeKotoka Torahime23/09/1823/01/25
Yu Q. WilsonYu Q. Wilson24/02/2823/10/2323/07/13
Vantacrow BringerVantacrow Bringer24/02/2823/07/1923/07/13
Vezalius BandageVezalius Bandage23/07/13
Kunai NakasatoKunai Nakasato24/02/19
Victoria BrightshieldVictoria Brightshield24/01/12
Claude ClawmarkClaude Clawmark24/02/2823/11/06

主な関連人物

同期 / Noctyx

Alban Knox Alban Knox

  • Alban Knox「Uki」Uki Violeta「Albie、Alban」
  • 浮奇はアルバーンのことを可愛く思っているようで、何度か「ほっぺをムギュッとしたい」と語っている。
  • お互いの男を取り合う茶番を繰り広げている。
  • 2023年8月、カナダで開催されたイベント「Otakuthon2023」にてオフコラボを果たした。
    同じくイベントに参加していたシスター・クレアシスター・クレア星川サラ星川サラと一緒に食事をした際、野菜嫌いのアルバーンが「食べさせてくれたら野菜を食べる」と発言したためいわゆる"あーん"をしてあげたが、先輩の前だったので恥ずかしかったそう。

Fulgur Ovid Fulgur Ovid

  • Fulgur Ovid「Ukiki、Uki」Uki Violeta「Fufu-chan、Fu-chan」
  • コンビ名は「PsyBorg」( サイボーグ )で、Psychic(サイキック)の浮奇とCyborg(サイボーグ)のファルガーを掛け合わせたもの。
  • 同じBL好きとして意気投合したのか、デビュー直後からツイッターや配信で仲の良い姿を見せており、比較的高頻度でサシコラボを行なっている。
  • 複数回Twitterのヘッダーをお揃いのファンアートにしていた。
  • 「Ukiki」というあだ名は「Cult of the Lamb」という教祖になって教団を築くゲームで信者のキャラメイク中に付けられたものである。その後、浮奇本人に対してもあだ名で呼ぶようになり徐々に定着していった。浮奇自身も気に入っているようで、主人公の名前を変更できるゲームでは崩壊スターレイル以降「Ukiki」にしている。
  • 配信上ではよくファルガーが浮奇をからかって遊んでいるが、浮奇が集合体恐怖症トラウマシーンで操作できなくなった時や、タロット配信で感極まった際に落ち着くまで声をかけ続けてエモーショナルサポートしている。
    他にも大人数コラボなどで声がかき消されがちな浮奇によく助け舟をだし、コラボ中に浮奇の負けが込んだりゲームが上手く起動しなかったりなどすると別ゲームに誘導してくれたりもする。(通称フーポート)
  • 香港で行われたイベント「ACGHK2022」のライブ中、ソロ歌唱パートで浮奇が「Fly Me to the Moon」を、ファルガーが「Wonderwall」の歌詞の一部をお互いの名前に替えて歌った。

Sonny Brisko Sonny Brisko

  • Sonny Brisko「U"G"I"、Uki my cookie」Uki Violeta「Sani、Sonny my honey」
  • コンビ名はお互いの名前からとって「Violisko」( ビオリスコ )
  • マイクラのVSF内に浮奇とのプライベートルームがある。→現在はアルバーンとも共有の部屋になっている。→時折行われる破壊と創造により消失した。
  • 2023年2月、日本旅行にて初めてオフラインで会った。日本旅行が初めてだった浮奇とよく行動を共にして案内した。
  • 2023年9月、2回目の来日の際もよく付き添ってくれるので浮奇が誘って一緒に出かけたそう。シュウ、ペトラと4人で行ったプラネタリウムでは、一般シートが完売だったためカップルシートに二人で座った。

NIJISANJI EN

Elira Pendora Elira Pendora

  • にじさんじEN内の先輩ライバー。
  • NijiSEUPのE担当。
  • 旅行中shuと浮奇が一緒に行動しているのを見るたびに「Shuuki…!」と感嘆していた。
  • 非常に仲が良く、配信外でもよく朝まで一緒にゲームしている模様。

Pomu Rainpuff Pomu Rainpuff

Finana Ryugu Finana Ryugu

  • にじさんじEN内の先輩ライバー。
  • VALORANT仲間。ファルガー、GUMIとの4人でよくコラボしている。
  • 最初にオフコラボを行ったライバーの一人。

Rosemi Lovelock Rosemi Lovelock

  • にじさんじEN内の先輩ライバー。
  • 初めて2人が会ったとき、浮奇が無言だったためロゼミは嫌われたと思ったが、人見知りを発揮していただけだった。
  • 旅行中サニーと浮奇が一緒に行動しているのを見るたびに「Violisko…!」と感嘆していた。
  • PsyBorgの2次創作小説を書いたことがある。

Petra Gurin Petra Gurin

  • にじさんじEN内の先輩ライバー。
  • NijiSEUPのP担当。
  • 浮奇が来日した際、一緒にネイルサロンやプラネタリウムに行った。

Enna Alouette Enna Alouette

  • にじさんじEN内の先輩ライバー。
  • EN内でも屈指の口悪ライバー同士で、よく激しい言い争いをしている。他のライバーはそのやり取りをポップコーン片手に楽しんでいる。

Nina Kosaka Nina Kosaka

  • にじさんじEN内の先輩ライバー。
  • イギリス旅行では浮奇がニナに予約していたAirbnbの一室を提供した。

Millie Parfait Millie Parfait

  • にじさんじEN内の先輩ライバー。
  • ミリーがファルガーと兄妹ムーブをしており、浮奇がファルガーと夫婦ムーブをしているため、ミリーは浮奇の義理の妹に当たる(?)。
  • PsyBorg(ファルガーと浮奇のカップリング)が好きで、ファンアートタグを見ているらしい

Mysta Rias Mysta Rias

  • にじさんじEN内の先輩ライバー。
  • お互いをpurple、orangeとイメージカラーで呼び合う。

Vox Akuma Vox Akuma

  • にじさんじEN内の先輩ライバー。
  • 浮奇がイギリス旅行に行った際に初めてオフで会った。浮奇が非常に物静かで緊張して上手く話せなかったそうだが、帰り際には(浮奇にお願いされて)おでこにキスをしてあげた。
  • LA旅行ではShotoと共に3人で同室に泊まった。とある飲み会でVoxが吐いてしまった際、浮奇に介抱されてとても恥ずかしかったと語った。
  • 2023年4月~5月にかけて、浮奇のツイートに対し、内容に関わらずピットブルの写真の無言リプライを繰り返していた。

Luca Kaneshiro Luca Kaneshiro

  • にじさんじEN内の先輩ライバー。
  • 初配信でLucaの写真を使用していいか、事前に確認していた。
  • Lucaに誘われれば、苦手なゲーム、大人数コラボ、早朝の三拍子揃っていても参加する。

Shu Yamino Shu Yamino

Doppio Dropscythe Doppio Dropscythe

  • 配信時間が近いためよく「Purple loves magenta」「Magenta loves Purple」とお互いのカラーで呼び合いながらレイドしあっている。
  • 浮奇が参加したイベント"Otakuthon 2023"にて、「残りの人生をNoctyx以外で誰かと一緒に過ごさなければいけないとしたら?」というファンからの質問に対してDoppioの名前を挙げた。

Ver Vermillion Ver Vermillion

Kotoka Torahime Kotoka Torahime

にじさんじライバー

ミン・スゥーハ ミン・スゥーハ

  • にじさんじ内の先輩ライバー。
  • 比較的高頻度でサシコラボを行なっている。
  • 二人の会話は基本的には英語であるが、韓国語、日本語も飛び交う多言語配信となっている。初期の頃は珍しくFワードを言わないように我慢する浮奇が見られた。
  • マイクラではKRサーバーに二人の家を建てた。

Bonnivier PranajaBonnivier Pranaja

西園チグサ西園チグサ

にじさんじ以外

shoto

shoto

  • 海外個人Vtuber。
  • よくTwitterでセンシティブなリプのやりとりをしている。
  • 浮奇に頼まれてパスワード付きR18ファンアートの数学問題を解いてあげている
MizunoAki

MizunoAki

  • 海外個人Vtuber。
  • よくTwitterでセンシティブなリプのやりとりをしている。
  • 浮奇とのセンシティブな画像を投稿したことがある。
  • 浮奇のメンバーシップに加入済み。

*1 だこちて
*2 あまり深くとらえすぎず、気楽なエンターテイメントとして、かつ常識の範囲内で楽しんでほしい、と語っているとおり、本人も引き続きTwitterのタグ巡回やライバーとのやりとりを楽しんでいる。(当然すべてのENライバーではないので各ライバーのルール等を要確認)
ただし不自然に新しいコラボ相手やTwitter上のみの絡みの人に浮奇の情報やハーレムについて話さないように注意してほしいとも語った。(配信ルールにも追記あり)詳しくは元配信や日本語字幕切り抜き等を確認してください。

*3 37点を主張するメンバーがいるため3番目とされる場合もある。どんぐりの背比べ
*4 自業自得である
*5 おかんである
*6 赤ちゃんである
*7 Fulgur Ovid
*8 同期もやっているので普通のことなのかもしれない
*9 Youtubeでビデオは山ほど見た
*10 ビリヤード台に乗って体の後ろでショットを打てるらしい
*11 「普段からハイキングしてる人にとってはね」
*12 「I'm so gay, I can't even drive straight(ゲイだから“まっすぐ”運転できない)」という、異性愛者を指す「ストレート」という呼び方をもじった英語圏のゲイジョークがある。
*13 本配信内では浮奇はほとんどプレイできず、リスナーのスキンにコメントする配信となっている。
*14 その後自ら再挑戦を進言してリベンジを果たした。
*15 何かを設置するときや押す時などに。マイクラ建築中などでよく耳にする。
*16 作業がひと段落した場面やあぶない局面を脱した時など、汗を拭うような場面で。
*17 Booba=胸・window=窓、ENでよく聞く単語で胸元のスリットのこと
*18 拡大してみると、目元に縫い目がある
*19 WWE、NKODICE
*20 浮奇のラップパートに合わせてDeath dropの映像が流れる動画がEN界隈で流行っていた
*21 ・凸待ちの類は1対1
・マインクラフトなどの大規模コラボはボイスチャットを配信上で繋げばコラボとみなす。
・雑談枠などで裏での関わりがあったことが述べられたに過ぎないときはコラボとはみなさない。
・ビデオ出演はコラボとはみなさない。
・歌唱動画(歌ってみたの投稿)はコラボとはみなさない。

*22 This is The Very Steak,The Big Cut of Steak
*23 自分の配信は止めようとした
*24 エリーラとカナダで遊んだ際、誘う算段を立てたそう。