11年1月～11年2月

• 2011年1月20日　ヒロトPわかむらP三重の人登場！
  ボカロレボリューション（略称ボカレボ）。突如として登場した地域放送でのボカロ番組。その担当をしているのがヒロトP。
  ヒロトPはバリバリのテレビ関係のプロデューサーなどを主にする人。今回のニコラジに来ることになった経緯について「簡単に言うと、Fooさんにナンパされましたｗ」と軽快なトークで放送を沸かす。やまだ「あの男いろんなとこに急遽切り込む人ですからｗ」三重の人からFooさんが会いたがっているということを聞いて時間を作って打ち合わせをしていたという。ボカロレボリューションはニコニコの話題は控えて作っていく方向かもしれないと話したところFooさんには「ばんばん出しちゃって」と実質の提供許可をもらっていた。ボカロレボリューションという番組について。「簡単に言うと、ボカロ曲のPVを紹介しながらそのPさんのインタビューとか、歌ってる人、踊ってる人を、インタビューを中心に紹介して、まぁボカロカルチャーの一環なんですけど、まぁそこがどうなってるのかなと感じていただければなと」「ツイッターとかで賛否両論確かにあると思うんですけど、でもまったくボカロを知らない人がたまたま観た人がこんなにいい曲なんだというコメントもいただいていますので、それはよかったんじゃないかなと」とヒロトPは感じていた。やまださん曰く色んな人に聴いてもらえるチャンスや偏見をなくしていけるかもしれない、ということだった。わかむらPにトークを振っていく、彼はボカレボのOPのPVを担当し、その他それらに繋がる映像担当をしていた。ヒロトPとわかむらPと三重の人が知り合ったのは二人とも10年の10月ごろ、三重の人はクラブイベント参加したときにヒロトPにナンパされたという。「面白そうだったので私もぜひぜひ」ということだった。たけちゃん運コメ『ゲスト・ヒロトPわかむらP・三重の人（サングラス5万円）』
  ヒロトPが自身の変わり者についてトークをするながれで、テレビ業界の人はインターネットには詳しくないと話すヒロトP、「僕は1996年6月から自分のHPを立ち上げてやってた変わり者なんでｗ」ということから「やばいちょっと似てるかもｗ」と食いつくやまださん。やまだ「そのころ”ニーパッパ”ころでしょ？ADSLなんてものもなくｗ」ヒロトP「モデムで”イッチョンチョン”ですねｗそのころ”ベップアメ”とか？」やまだ「そうだｗ”ベップアメインターネット”とかしかなかったｗ一部上場の企業なんてほとんどページなんてもってなくて、ドメインなんて何もない時代！」と意気投合、最後のキメはヒロトＰ「メインコンテンツは競馬予想ですｗｗ」とこれには会場が笑った。やまだ「何の話してんだろｗ」たけちゃん運コメ「※貴重なトークですｗ」
  ボカロをテレビで取り上げるならコーナー企画ならいけるということだったが、6局に協力を得て型破りな1個の放送を作ることでボカロがどういうものか、ボカロの1歩をできたらということだった。今後は色んなテレビ局で番組をかけてもらえないかと動き、全国で見れるような番組を作れるといいかなとヒロトP。そして公式ニコ生でのボカレボ、チャンネルの立ち上げを公開した。やまださん曰く「テレビマンは絶対こんなに言わないよ！ｗ」。ボカレボでは女性ボカロを使った楽曲コンテスト募集をしているが、その中間発表的なことをニコラジでできればな・・とポロるヒロトPに繚乱もやまださんも興奮。

• 日光ニコラジピアノアレンジがオープニングで流れた、編曲者に対し、やまだ「クイック吹き飛べ！ｗ」
  
  

• 2011年1月14日　ピアノのおねいさんこと妃田智さん登場！
  やまだ「かわいい、そしていい臭いだ！これぞ亀スタの香りだ！たけ！よぉく覚えておきなさい！ｗ」
  普段は自らのコミュニティにて放送、そして2nd生うたオーディションのテーマソングを担当している。
  ピアノについて「ピアノは4歳ですね。」やまだ「影響とかあったの？」妃「いやーやりたいって言ったみたいですｗ」やまだ「ホントに4歳でやりたいって言ったんですかねぇ？ｗ」そしてすぐにピアノ教室に通いだし、ずっとピアノと共にあるという。やまだ「弾かなかった日はないですか？キライになったりとか」妃「ありますよー」や「もうピアノなんて！って？」妃「座れなくなったりとか、そういう時期とかありますよ」
  尊敬するアーティストはローラ・ニーロということ。
  趣味について、最近はコーヒーが好きで、自分で挽いて飲むのがすきなんだとか。「なんでしたっけ、ドリップ？全然っわかんない！ｗ正直コーヒー牛乳しか飲めない人間ですからｗ」
  将来について、妃「自身としては海外に行きたいというのが一つ目標なんですが、後は日本に、ピアノってすごい、お嬢さんが弾いてるっていうイメージがあるんですよーそれが嫌で、理想は、子供がお小遣いを握り締めて一曲習いにいけるみたいな、そういう日本をカジュアルダウンさせたカルチャーを作りたいんですよー」と、自身と目標と夢を話してくれた妃田智さんだった。
  トーク後は妃田智さんに３音演奏を披露してもらった。その後やまださんがミだけで連弾をすることに。
  Fooさん「ミを弾くだけの簡単なお仕事！！！」
  最後に日光ニコラジを弾いてもらうことに、「じゃあローテンポで、歌ってもらえれば・・」や「歌は無くていいんじゃないですかねーｗええｗこれどんなけおしゃれに演奏してくれても歌った瞬間昭和になっちゃうからｗ」
  
  
• 2011年1月27日　インターネット社社長　村上さん　&付き添いのヒロトP　登場！
  リリーの発売イベントの時にナンパをしたヒロトP、後々自らの活動について話し合ったのだとか。
  村上さんは大会議の大阪のリハに来場し、Fooさんと色々話しているときにニコラジに「出ますかー？」で「出ますー」とナンパされた村上さん。繚乱「モテモテですねーｗ」
  ニコラジは先週は見ていたとか。1989年創業まだこの名前も普及していない頃、インターネット社だがネット会社ではなく、DOSのシーケンサーなどを作る会社だった。まれにネットに繋がらないんですけどーなんていう電話がかかってきて「その会社じゃないんですけどーｗ」なんて対応をしていたとか。
  ボーカロイド作成のきっかけ、当時アーティストの声で是非やりたいなーと考えていた。色んなところにあたり糸口を探っていたところ、知人から「がっくんやるって言ってるよｗ」なんていう朗報が。3ヶ月くらいという意外な速さでこぎつけ、その後ガクッポイドが世に出回ることに。
  ボーカロイドの作り方、「あだだいだ」「なすだけなそ」という呪文を録音しその言葉と言葉の間の変わり目を様々に変化させボーカロイドになっていくという。やまだ「繚乱とか俺があだだいだっつってるときは噛んでるときだもんなｗ」
  GUMIのエクステンド、4種類のあらたな声質が作られていることを話した。
  めぐっぽいどについて、元の、中島めぐみさんなので、めぐっぽいどに。キャラ名は子供の頃に呼ばれていた名前がグミだったんだとか。中の人曰く「ちっちゃいときの声に似ている」ということも相まってGUMIということに。ちなみにがくっぽいどはガクトっぽい、というぽろっとした会話から来ているのだとか。
  がくっぽいどエクステンドについては要望が集まり次第次の段階へということだった。
  がちゃっぽいどのコンテストについて、色々話してくれたが、これについてヒロトPはまだ知らなかった。
  ニコラジ週間ボカランの合間にてぽろりｗ村上さんはボーカロイド講座をニコニコのチャンネルを開きたいななーと企画中ということだった。
  最後に三重の人も亀スタに入り告知などなどで終わった。
  
  
• 2011年2月1日　赤飯！登場！
  なんと赤飯さん、あらびき団に出演した！ことについて話した。動画を見たスタッフから熱烈なオファーをもらって、どうしたらいいかわからんｗとなっていたが、最終的に出演をすることに。
  秘密について、やまだ「何か最近歌い手さんと集まってFooさんとなんかやってるでしょ！2週間前くらい！」
  赤飯「そうですねぇけったろとかもいたんですけど」やまだ「ほらほらほら！あれなんかやってたでしょ！遊びじゃないよね！」赤飯「遊びであの面子は集まらないですねぇー」やまだ「だからほあら、え？あ、撮影！？撮影した？」赤飯「しましたねぇ」やまだ「何か録ったね！何か録られたね！」赤飯「恥ずかしかったですねぇｗ明日のけったろはもっと恥ずかしいですｗ」ということで2日ゲストのけったろへ質疑応答を投げる赤飯だった。
  歌詞取り合戦！にてニコ電の当選者も参加させてしまう異色コーナーでお送りした。当然ニコ電の片には台本もくそもないので、面白いながらもとってもハラハラする歌詞取り合戦となった。
  ゲスト紹介時のけったろの写真がかなりの決めたポーズになっていたため、赤飯「なんでそんなひざたててんのン？ｗ」という質問をしてもらうことに。
  
  
• 2011年2月2日　けったろ登場！
  赤飯にも問いただした何かを録られた件について、けったん「短くした理由もそれですね」と髪を切ってイメージを変えたことも理由の一つだったとか。やまだ「じゃあ、すごく恥ずかしいものをとったの？」けったろ「僕はそんな恥ずかしく無かったですよ？」と何かがまだわからない！、けったろ「全貌が明らかになるのはかなり・・近いｗ」そしてそれは大会議ファイナルにて「お楽しみにー」ということだった。
  赤飯の「なんでそんなひざてててんのん？ｗ」
  
  けったろ「これでも、僕のあれじゃないですよー！カメラマンさんに言われて・・座ってひざたててーって」ということだった。足をクロスさせてストレッチしてるようにみえるがよく見ると開脚でひざをたてているだけだった。
  大会議ツアー、誕生日の話にて。やまだ「うしろ向いてちょっとこらえるのが！あれがねー」けったろ「あれやまちゃんがケーキもってきたからｗ」大会議ツアー中誕生日を迎えたけったろに、こっそりひっそりと準備をし、ライブ中にてお祝いを皆で行なった際に泣いて喜んだけったろだった。
  やまだ「俺はねあれを突然持ってきてって言われて、ステージに火をつけながら持ってくるとどれほどゆっくりこなきゃいけないかっていう、風ふいてんのよステージってｗあんなにゆっくり歩いたの戦場カメラマン以来だよ！ｗ」けったろ「だから火つけないで持ってきてそこでつければよかったのにｗ」
  台本も２部作ってああいうエンディングじゃないもので渡していた。
  色んなライブにて出演者の他の人が誕生日なんでってのは経験してきたが、自分のもあるのかなっていう儚い希望はあったんですよ、でも一向になくて、ああないんだなって確信していたし、もう忘れていた。ということだった。
  やまだ「裏側でねｗけったろがトイレに行ってる間にミーティングとかしてねｗ行った瞬間にこれがあれだからあれでーってけったろかえってきたら、モンハンがさーってねｗ」なんという裏話ｗ。やまだ「けったろが中々楽屋から出てかないんだよｗ中々話す時間がーｗ」けったろ「いやｗそりゃでてかないですよ！ｗ」。
  けったろにとっては一生の思い出になったということだった。
  前日同様、歌詞取り合戦！にてニコ電の当選者も参加させてしまう異色コーナーでお送りした。当然ニコ電の片には台本もくそもないので、面白いながらもとってもハラハラする歌詞取り合戦となった。
  そしてここでまさかのニコ電当選者１人目が踊り手として有名な「恐怖。」さんと繋がってしまう！ｗ
  けったろ「え？うそでしょ！・・本物だ！ｗｗｗ何してんすかちょっとｗ」恐怖「こんばんわでございますー、えーちょっと、自分もちょっとびっくりして動悸が激しくなっております。ｗ」けったろ「いっきにやりやすくなったｗ」とびっくりの展開に盛り上がるニコラジだった。恐怖さんも北海道民で、やまだ「なにこれ北海道しりとりｗ北海道でやればいいじゃんｗ」
  
  
• 2011年2月8日　MARiAとスカイプ！
  この日裏で放送しようとしていた（？）MARiAにスカイプを繋げることになった。
  「どうもー！こんばんわー！MARiAでーす！」という第一声が！。やまだ「そこに誰か居る？きゃっきゃ聞こえたから誰かいたのかなあってさっき放送みてたんだけど。」MARiA「あ、それ自分が慌ててましたｗ」
  
  
• 2011年2月14日　オスカルとスカイプカメラ通話！
  大会議ファイナルにて絡んだオスカルと、あの日起こった事故についてで会話をした。
  やまだ「オスカルさんで間違いないですね？」オスカル「はい、生主のオスカルです！」
  やまだ「大会議の凸の時に？あれー、何分くらいで切れましたかね？」オスカル「5秒です！」
  本人も何が起きたかわからずとりあえずFooさんにツイッターで相談してみたがどうもならなかった。
  ちなみに大会議では担当の人と打ち合わせしたネタを披露する予定だったが、スカイプの上の音が回って仕方なく切るしかない状況となった。
  オスカルの中々強烈なキャラクターにやまださんもリスナーも大好評だった。
  
  
• 2011年2月21日　DNAさんせらさん五月病マリオさん登場！
  やまだ「ハーメイトの店長さんみてますかー？はいどん！」と映されたのはハーメイトのオリジナルTシャツを着た３人。ハーメイトの店長に来ていけと言われたそうだった。Fooさん「宣伝乙」
  今回３人で出た理由は、2月19日発売した「ニコニコ動画の中の人」という本をDNAさんを中心に作成したことについての話だった。できるだけカテゴリー別でインタビューし、その時の有名なうｐ主、話題のうｐ主を50人ほどピックアップしたものとなったということ。
  せらさんはドット絵中心のPC生活。DNAさんもペンタブでのPC生活。しかし五月病マリオさんはペンタブを最初に利用し、その後リアルで同じような画材は無いものかと探し、筆ペンに行き当たり普段も常にノートと一緒に持ち歩いていた。やまだ「スナイパー的なさｗ内ポケットに入ってるのよ、で、大体描いてる、描いてっていわなくてももう描いてる！すごいことだよね」マリオさん「描かないとしんじゃいますね」やまだ「俺も喋らないとしんじゃう、さあせらさん何？」とせらさん曰く、マリオさんはたまに描くのを飽きちゃうのでその時に代打で描き、しれっと「せら」とサインを入れておこぼれ（？）やるときがあるのだという話をした。
  特別企画「部屋別対抗！絵当てクイズ」おじ３とFooさんも含めた6人で同じ題の絵を描き、何を描いたか当てようという企画。しかし開始から「しゃーしゃー」「きゅーきゅー」とマジックの音ばかりで、相変わらずこういう企画のときは喋らないニコラジでしたｗ
  お題は「パワースポット」だったが、おじ３の絵がゲストよりかなり的を得たかつ上手い絵でダメだしされた。そしてせらさんは絵の中に「パワー」といれる字師っぷりを発揮した。
  せらさんの絵　おじ３の絵
  しかしこの企画、部屋ごとの回答を読んでしまうため最前の答えたものが影響されてあっさりとほぼ全部屋同じ回答だった。
  • 楽屋に五月病『の』マリオと書かれてしまったマリオさんだった。
  • 五月病マリオさんの家にちょくちょくお邪魔するせらさんだった。
  • せらさん曰くハーメイトにはちょくちょく行かないと待遇が悪くなる。
    
    
• 2011年2月22日　うさまらしぃ！登場＋絵師DNAさん
  二人の仲についてのトークで、まらしぃ「すごい・・僕のことをいじめてくるんですよー・・」うさ「歳の離れた兄弟みたいなｗ」といういきなりの1人暗くなるトークから。まらしぃ「僕は！ドMではないんですけど！気が付いたらうささんがSせいでMな立ち位置に・・orz」うさ「なんだかんだ皆に愛されキャラなので、愛されてることがいじられることだとｗ」相違の違いということでした。
  3月9日にうささんはメジャーデビューということで、うささん曰くレーベルが有名になるだけでいつもと変わらないということだった。ここでまらしぃさんから「3月9日ですかー僕3月10日誕生日ですよ！」やまだ「それ関係ある？ｗ」まらしぃ「ないです！ｗ」まるで合わせたみたいな展開に見えたがそんなわけもなく突拍子な発言に笑った。
  PVの後のトーク、夢、時々を歌ってみたうささんはこのとき体調が悪かったが、それを感じさせないものとなっていた。やまだ「まらしぃはまらしぃでこの歌の間にずっとうさに怒られてたねｗなんなんだろこの感じｗ」うさ「いやぁｗ怒ってたわけじゃないんですけどｗ怒ってないよね？ｗ大体ライブMCもこんな感じｗ」という本当はどうだったのかわからないが、仲の良さ（？）が見られる様子でした。
  アニマルチャンピョンシップ、D！ということでDNAさんに描いてもらった動物の絵で大喜利をしようというコーナーとなった。
  • アニマルの絵でDNAさんはパンダを描いたが、それでトークを広げたやまださん曰く「最先端のギャルメイクだよ！目釣りあがってて凶暴なんだから！」ということｗ
  • DNAさんがジョジョ好きということで後説でネタ見せを行なったが見事にすべった
    
    
• 2011年2月23日　絵師にせらさん回！
  やまだVSせら！1分でいくつ出来るかなぁ～バトル！というコーナーを行なった。
  やまだ「喋りもう上手い歌も上手い絵も上手いって自分でいうのもｗなんだけどｗ・・え？孔雀？」
  一つのお題に対して1分でどれだけお題にそった絵を描けるかというもの。
  1回目せらさん「あかいもの」1回目やまださん「しろいもの」
  やまださんが色んなケチｗをつけて同点ということに。
  2回目せらさん「やわらかいもの」2回目やまださん「かたいもの」
  シモは減点だという俺ルールでせらさんがマイナス２だから描かなくいいじゃん！という主張の。
  結果としてせらさんの圧勝でした。
  • 終わりで、「やまだひさしと」せらさん「せらと！・・・あｗ」偽乳「ぎ」やまだ「わざわざ作ってくれたけどｗお前もいいそうになるなばか！ｗ」
    
    
• 2011年2月24日　絵師に五月病マリオさん回！まさかの人物を似顔絵ニコ電！
  
  ニコラジで初めてペンタブ一式を五月病マリオさんが持ってきて盛り上げてくれた。
  Fooさんが興味津々で食いつきまくっていた。
  ニコ電イラストで似顔絵を描くコーナーにて、まさかの「生魚片」さんにニコ電が！
  繚乱「えええええ？！」やまだ「うそだよｗこれじゃえしえし動画だよｗ」しかし本当に本物。
  色々と企業秘密にされてきた生魚片さんだったが、「ばれちゃったので・・まぁ大丈夫です。」ということで女性であることは明かされた。
  ということでニコ電越しで似顔絵を描くこの企画、当然ながら生魚片さんのイラストも描くことになった。そのイラストはマリオさんのニコニコ静画にうｐされている。
  
  
• 2011年2月28日　MMDからcortさん登場！と連れてこられたネルドラPさんとサカイトP
  cortさんは普段建設業に携わる方だが、その傍らでMMDに興味を抱きのめりこんでいったのだという。
  やまだ「いきなりミクの建設現場に入ってッたってことですね？ｗ」
  「第6回MMD杯」を振り返ろう！ということでいくつかニコラジでお披露目することに。
  エントリーはどれくらいかという質問にcortさんは運営として資料を持ってきていた。
  予選が305作品・本選が399作品・参加者総人数385名・本選の作品を全部見るためには24時間15分23秒！
  今回のMMD杯にはFooさんも審査員として、Fooさん賞枠が設けられていた。期待通りぐらいにインパクトとネタ1のひと押しで選んできた。コメント「権利ねー」
  cortさん曰く「まず最初に、モデルのパンツの色をチェックすることから始めますね！カメラの操作はそれで覚えますｗ」やまだ「そうだ思い出した！プレステの蚊でまず股間覗いた！ｗ」なにわともあれ誰でも簡単にMMDを動かせるというトークを中心にお送りした。
  サイン入り小皿がこの日から始まったが。3人のサインは至って普通の名前サインを3行書いただけとなった。
  そしてまさかのcortさんからは天樂のリンのプロマイド写真とDVD2本をニコ電の方にプレゼントという豪華なニコ電に。・・・羨ましいｗ