アケチ・ジョウゴ

Last-modified: 2024-01-10 (水) 11:37:49

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0276 【アケチ・ジョウゴ】 ◆殺◆
アケチ・ニンジャの子(実子か養子かは不明)、ジョウゴ親王。カナダ東部の支配を任された暴君であり、彼もまたニンジャである。髭をのばし、目は光っている。父へのコンプレックスを抱えて育った彼は、短気で猜疑心が強く、残虐である。

登場エピソード

 

「ワシがアケチ・ジョウゴ。偉大なるタイクーンの唯一の子じゃ」
「ワシには為すべき事がある。倒すべき敵がおる……戦うべきイクサがある。天下布武はワシが果たすべき使命。ワシが手にすべき、その為のソウル。その為の武器じゃ」


人物

  • タイクーンが支配する国「ネザーキョウ」のニンジャであり、城塞都市カメヤマの城主。漢字表記は「明智常醐」
  • 表向きにはタイクーンの実子とされており、親王としてネザーキョウ東部サスカチュワンを支配している。
    • ニンジャは子を成せないため、フィルギアをはじめ二人の血の繋がりを疑う者も存在する。タイクーンがニンジャ化する前の実子がニンジャ化したのか、あるいはニンジャを養子としたのか、その真相は実際謎めいている。
  • 名鑑にある通り非常に短気かつ残忍な性格の持ち主で、機嫌が悪い時は臣下の褒め言葉にすら憤り、テウチにするほど。こうした横暴さから一部のセンシからは反感を持たれている。一方で、父であるタイクーンに対しては冷遇されているという鬱屈と、認められたいという憧れの両方を抱いている。
    • 総じて猜疑心の塊のような人物だが、唯一アケチ・シテンノの一人にして側近であるクセツには一定の信頼を置いている。
  • 身辺にコショウを置いている。忍殺に猥褻は一切ないので直接的な描写こそ見られないが、コショウは四つん這いになって肘置にされたり、叩かれて顔を赤らめたり、達したりしており、そういった目的で侍らせていることは間違いないと思われる。
その正体(「ナラク・ウィズイン」ネタバレ)
  • 彼の肉体は、オダ・ニンジャその人の死骸である。
  • いかなる理由によるものか、彼はネザーオヒガンにてオダの魂なき残骸より生み出された。その容姿がオダに似ているのも、魂の欠落に苛まれているのも当然の帰結であった。
  • オダのコショウであったランマル・ニンジャは彼の存在を知った後、本心と真の名を隠して「クセツ」としてアケチ・ニンジャに仕え、密かにジョウゴ親王に忠誠を誓いつつ行動していた。
さらなる真実(「タイラント・オブ・マッポーカリプス」ネタバレ)
  • ジョウゴ親王の正体は、本能寺の残骸地に残されたオダの残滓と、アケチが描き残していたキキョウ・ジツの五芒星の結界、そしてネザーの力が結び付いたことで生まれたこの世ならざる存在であった。つまり、彼はアケチによって意図的に生み出されたのではなく、全くの偶然によって生を受けたのである。
    • 「ニンジャは子を成すことが出来ない」という作品の前提条件を覆しかねない事例は多くのヘッズに衝撃を与え、「オダの肉体とアケチのジツから生まれたのであれば、ジョウゴ親王はある意味ではオダとアケチの間に出来た子といえるのではないか」との声も上がった。
  • クセツがジョウゴ親王に語った話は、ジョウゴ親王の正体を密かに探っていた彼がタイクーンに付き従ってネザーオヒガンに来ていた江戸時代のモータルから聞き出した情報であり、この部分が欠落してしまっていた。

外見

  • 痩せて青褪めた顔に鋭く燃える三白眼を持ち、荒々しい黒い顎髭を蓄えている。また、エボシを着用している。
  • その顔は実父のアケチ・ニンジャには似ておらず、出所不明の噂によれば、若き日のオダ・ニンジャと非常によく似ているという。

元ネタ・考察

  • 実在の明智氏族に「常醐」「ジョウゴ」等の名前を持つ人物は存在せず、全くの創作である。
  • ただし、近い名前として明智光秀の長男の明智光慶(通称十五郎)が挙げられる(ジュウゴロウ→ジョウゴ)。
    • 光秀の実子ということで、ここからもじっているのかもしれない。

ワザ・ジツ

  • タイクーンの子というだけありカラテのワザマエは非常に高く、並のニンジャでは相手にもならない。
  • カタナを使用する描写がある。

カゲムシャ・ジツ

  • 物体にかりそめの命を与えて意のままに操るジツ。
  • カゲムシャ・ジツはかつてオダが用いた力であり、オダとよく似た容姿を持つ彼がこのジツを使用していることは不思議な暗合めいている。

コヒバリ

  • ジョウゴ親王が扱うカゲムシャ。ジツによって動作する青銅製の巨大ロボ。
    • 痩せた黒いフレームを青銅の甲冑で覆っている。30メートル超の高さで、ケイビインのブッダ像と比べても桁違いに大きい。
    • 逆関節の脚部に嘴を備え、全体的に鳥のような印象を受ける外見となっている。戯れに死体を啄む描写もあり、実際鳥めいている。
  • 内部に超自然の紫の炎を燃やす炉を内蔵しており、嘴の付け根や腹部から炎を溢れさせている。
    • この炎は嘴から吹き付けることが可能であり、威力を高めてビームのように射出することも出来る。ただし、炎の充填には時間がかかる。
  • 交信珠を呑み込みカゲムシャ・ジツのコネクトを強めることで、より強力なカラテを振るうことが出来る。この際、翼のあるべき場所から異形の腕が生える。
  • 名前の元ネタは、織田信長が蒲生氏郷に下賜した駿馬の小雲雀(こひばり)であろう。

テンマ

  • ジョウゴ親王が直接搭乗して操るカゲムシャ。
  • ダイカタナを携えた人型の巨大な青銅甲冑であり、コヒバリに比べるとサイズはやや小さいが屋根よりも高く、鬼瓦じみた顔からは紫の炎を吹き出している。
  • 搭乗部はタタミ一枚に満たぬほどの胎内じみた小さな空間で、胸部装甲に守られている。しかし、カゲムシャ・ジツを用いて動かしている関係上、テンマに損傷が生じるとジョウゴ親王にもダメージがフィードバックしてしまう。
  • 搭乗者の声を市街全域に響くほど増幅させる機能を持つ。

ダイテンマ

  • 破壊されたテンマとコヒバリの残骸を融合させて新たに作り出したテンマ。元となったテンマやコヒバリ以上に巨大な人型青銅兵器である。
  • ダイカタナを携えており、その巨大質量によって破壊をもたらす。また、残骸から組み上げたカゲムシャであるにも関わらず、耐久力にも優れている。

青銅馬

  • ジョウゴ親王の愛馬。カゲムシャ・ジツで動いていると思われる。
  • この馬を分離させて全身に装着し、青銅の鎧と化すことが出来る。

ストーリー中での活躍

「ネタバレをも惰弱にカモフラージュし、妨げておるか」
  • 「ドリームキャッチャー・ディジタル・リコン」にて初登場。城塞都市カメヤマにてクセツ及び彼が連れてきたクローザーと接見した。この際、一目でクローザーの腹黒さを見抜き、「クネクネがましい陰謀のニオイ」と的確に彼を評したが、最終的にはクセツのギンカクに纏わる献策を聞き入れた。
  • その後、テツバ・ドラグーンの要請を受け、彼らのWi-Fi狩りに協力する形でコヒバリ二体と手勢のウォーマスター含むジョウゴ軍を派遣し、オオケモノ「ドリームキャッチャー」が棲むと目される谷に攻め込む。ウォーマスターをはじめとする手勢の相当数を失うが、ついにコヒバリを突入させ迎え撃つドリームキャッチャーと激突する。
  • 一体を倒されるも、ゲニンを犠牲にしてコヒバリとのコネクトを強めることにより自らコヒバリを操ってドリームキャッチャーを追い詰めるが、彼もまたコトダマ空間を経由しニンジャスレイヤーの力を借りて対抗する。激しい戦いの末、二体目のコヒバリも相打ちの形で破壊された。
  • ダメージのフィードバックにより一時は血泡を吹いて痙攣していたが、程なくして息を吹き返し、オヒガンの暗黒空間で一瞬相対したニンジャスレイヤーを憤怒と共に敵として見定めた。
     
  • 「ナラク・ウィズイン」では、ニンジャスレイヤーに敗北したことでいよいよ力への渇望を極め、クローザーを警戒しつつも彼の甘言に乗る形でハリマ離宮のギンカクを訪れる。
  • かねてより自身の魂が欠落しているという事実に苛まれており、クセツにそれを打ち明け、彼と共にその欠落をナラク・ニンジャのソウルで補うことを目論む。
  • ナラクの力の解放には成功したが、その矢先にケイトー・ニンジャとしての本性を表したクローザーと、彼に懐柔された裏切りニンジャ達が反旗を翻す。さらに潜入していたニンジャスレイヤー一行が乱入し場は混迷を深めるが、敵への対処をクセツとアカゾナエのセンシに任せて単身ギンカクへと向かう。
  • 立ちはだかったインダストリアルを瞬殺し、誰よりも早くギンカクに到達して黒炎に両腕を突き入れるも、炎に苛まれて崖下に滑落してしまう。
     
  • しかし、ナラクの力の一部を得ることには成功しており、力の抑制を試みつつ自身をアンシーンガヴィアルに護衛させ、クセツをケイトー・ニンジャに差し向ける。
  • だが、その場の様々な要因がケイトー・ニンジャの有利に働き、クセツは致命傷を負って崖下に転落する。自ら彼を受け止めたジョウゴ親王は、そこで死を悟ったクセツ、すなわちランマル・ニンジャに自身の出生にまつわる真実を告げられる。
  • 最期まで自身をオダの抜け殻ではなくジョウゴ親王として称え、タイクーンへの復讐を託したランマルは彼の眼前で爆発四散。その時には彼は手にした力を制御し、目を赤黒に光らせた無慈悲な怪物と化していた。
  • 不運にも全てを聞いてしまったアンシーンとガヴィアルを口封じのために手にかけ、続けざまにケイトー・ニンジャに報復のカラテを叩き込んで崖から墜落せしめ、さらにはニンジャスレイヤー、ザンマ・ニンジャヘラルドの三つ巴のイクサに乱入。その末にニンジャスレイヤーの頭突きを食らったことで、彼のローカルコトダマ空間に意識を接続する。
  • ナラクの力を巡ってコトダマ空間内でニンジャスレイヤーと激しく争うが、最終的には押し負け、ナラクの力を奪い返されて倒れた。
  • その後、戦場にいた配下の中で唯一生存していたリキッドに救出される。手勢の全てを失った彼だが、タイクーンへの復讐の念は折れておらず、ムーホンの試金石としてリキッドに真実を打ち明けることを決断した。
     
  • 「タイラント・オブ・マッポーカリプス」では、アカゾナエの軍勢を率いて南方戦線への増援に向かうと見せかけ、密かにゲコクジョの機を伺う。
  • やがて彼は意を決し、ムーホン軍を率いてホンノウジへと進撃。先に潜入していたリキッドやアカゾナエのゲニンの撹乱工作に乗じて、ニンジャスレイヤーとタイクーンの決闘に横合いから殴り込みをかける。
  • 一度は父を前に苦悩を吐露し、タイクーンもまたオダに瓜二つの彼に屈託なく接することが出来なかったことを思い、互いに言葉を失うが、そこにティアマトが割り込み、ネザーオヒガンより入手した黒いマガタマの力を行使。ジョウゴ親王の特殊な出自に目を付けた彼女によってサツガイを復活させるための依代にされかけるが、サツガイの力に反応したニンジャスレイヤーがそれを妨害する。
  • この際にテンマは分解するものの、すでに破壊されていたコヒバリとテンマを融合させて新たにダイテンマを組み上げるという離れ業を見せつけ、タイクーンすらも唸らせた。
  • ダイテンマを駆ってタイクーンと邪龍オオカゲに挑み、オオカゲの背にてついに己の父との一騎討ちに臨む。真正面からのカラテでは父に及ばなかったが、タイクーンの愛刀であるヘシキリブレードにカゲムシャ・ジツの炎を纏わせて操作し、それをもってタイクーンの左下腕を切り落とすことで一矢報いる。
  • 直後、タイクーンに肩口を斬られて深手を負い、コントロール下に置いたヘシキリブレードを奪い取ることには成功するも、そのままオオカゲの背から転落した。
     
  • 重傷を負ったことに加えて、インターネットの復活によってキキョウ・ジツが弱まったことにより、元々ネザーの空気なくして生きられない身であることが災いし、オダとアケチのカラテが残存するヘシキリブレードに酸素ボンベのように縋り付く有様となってしまう。しかし、その状況にあっても行動を続け、ホンノウジ・テンプル城の天守閣で暴れていたタイタンズフィストをヘシキリブレードで両断してのけた。
  • そして天守望楼から「第六天魔王明智常醐」のショドーを垂らし、ホンノウジの占拠を宣言するものの、時を経ずしてホンノウジの城壁外まで辿り着いたUCA戦力が砲撃を開始し、彼の天下は脆くも崩れ去ってしまう。
  • そこから如何なる経緯を辿ったのか、エピローグではネザーオヒガンに流れ着いていた。付き従う最後のゲニンも倒れ、ただ一人の供回りとなったリキッドと共に、父の形見となったヘシキリブレードを松明の如く掲げながら、ネザーオヒガンの暗黒の地平へと旅立っていった。
     
  • 「スレイト・オブ・ニンジャ」にて、何人かのニンジャ、現世より迷い込み帰るすべを失った旅人、野盗や凶悪犯罪者のなれの果て、ネザーのオニ族などを仲間にした数十名の集団を率いて、今もネザーオヒガンを旅し続けていることが描かれた。

一言コメント

「コメントが乱れておるぞ。仕置きされたいのか」
  • この親にしてこの子あり。ということなのか、なんかもうめんどくさい人だな。 -- 2020-02-08 (土) 22:19:43
  • 漢字で書くと、常醐親王。漢字の意味は「常にバター・最上の食物」? 実在の人物でも、醍醐天皇とかいるし、まともな部類の名前か。 -- 2020-02-08 (土) 22:47:20
  • ゲイのサディストだがブッダではない -- 2020-02-09 (日) 09:14:03
  • ↑バイなだけかもしれないだろ! -- 2020-02-09 (日) 09:18:31
  • 記事作成お疲れ様な。瀕死の時に必死で助けようとしてたコショウを意味もなく八つ当たりで殺すのはやっぱ邪悪だよな。コショウは満足して死んだようだが、またどうせ新しいコショウを連れて来てはなんかのはずみに殺すんだろうと思うと・・・ -- 2020-02-09 (日) 09:19:04
  • コヒバリがヒケシゲニンを取り込んで再起動した時にかなりパワーアップしてたのはサクリファイス・ジツやオファリング・ジツと同じ原理かな。コヒバリだけじゃなくヒケシゲニンも操ってたし、その気になればゼゲン・ジツやサクリファイス・ジツも使えるってことかな。 -- 2020-02-09 (日) 09:29:28
  • やはり夜は、ドMのコショウとアケチ・ジョウゲ親王してるのだろうか? -- 2020-02-09 (日) 21:00:54
  • 親父は美女侍らせてたが、ムスコはゲイ寄りなのか?ヤンナルネ・・・ -- 2020-02-09 (日) 21:49:47
  • 説明を勘違いして、ジョウゴ=サンがコショウに叩かれて赤くなったり、達っしたりすると勘違いしてしまったwナムアミダブツ! -- 2020-02-10 (月) 05:54:29
  • 殉職したコショウに変わり、新たにギャラクシー胎内美男子コショウが隣に控えるんだ、俺は詳しいんだ -- 2020-02-10 (月) 07:43:45
  • 規模だけならケイビイン=サン以上のカゲムシャ使いなのにコメ欄の大半がコショウの話題でヤンナルネ!ここまでされる謂われはない! -- 2020-02-10 (月) 12:54:36
  • オダ・ニンジャと似ているのは…実はオダ・ニンジャの子だったりするんかな -- 2020-02-10 (月) 14:00:34
  • (あ…殿と同じ顔した息子が今日も儂に敵わぬ劣等感と尊敬の眼差しを向けてる…アーイイ…たまらない…)というアケチのプレイのために用意された存在なのかもしれない。 -- 2020-02-10 (月) 14:21:42
  • オオケモノは斃れたが、コヒバリ二体が大破、本人重傷、子飼いのニンジャ五人は死亡。イサオシといっていいんだろうか? -- 2020-02-10 (月) 19:20:18
  • ↑2 ヤンデレキャラ創作にひじょうに参考になることですね? -- 2020-02-10 (月) 19:41:19
  • よくある偉大なボスや首領の息子で、本人自体それを誇りに思ってるけど、親父が立派過ぎてこじらせてる系では? -- 2020-02-10 (月) 19:49:21
  • 超(スーパー)モーターヤブ -- 2020-02-11 (火) 00:20:45
  • ケイビイン=サンのカゲムシャはマッシヴな青銅の塊で関節などは無い感じだったけれど、コヒバリは可動部分が最初から存在していた。ジツの炎を攻撃に回すためにカゲムシャを動かすリソースを割いていたのだろうか。ムクの金属ではなく骨組みを装甲で覆う構造だったのも、動かせる質量には制限があるからか。そう考えると運用法は違えどジツ自体は同レベルだったと思える -- 2020-02-11 (火) 13:54:06
  • アイサツもできるカゲムシャ・ジツみたいに通常の人形サイズまで凝縮したらもっと強くなったりな。 -- 2020-02-11 (火) 16:41:17
  • ↑巨大ロボ並みの質量で、人間サイズの人形がニンジャの速さで動く! 空想サイエンス読本的に考えると、ものすごく強そうですね! -- 2020-02-11 (火) 16:58:35
  • 親王の配下は忠誠心が重点のようだけれど、今のところ彼はカラテは確かとはいえ正直さほどの大人物には見えない。加えて親王を讃える表現が地の文にも及んでいるようにも思えて、ネザーキョウだけにテンカンホーめいたジツの存在を疑ってしまう -- 2020-02-11 (火) 17:29:16
  • コショウとのなんやかんやからは今のところオモシロしか感じなかったけど、もしアケチにそうされてたせいで無抵抗な若い男子を痛めつけてしかそういうの発散できないとかだったら一気にグロいな。現時点で分かってる部分の親子関係が既にかなり暗黒だからいらん想像ばっかり働く -- 2020-02-16 (日) 01:08:03
  • アケチニンジャがどっちかというと織田信長のミームを強く受けているっぽいし、やはり地球側の明智光秀よろしくムーホンに走るんだろうか -- 2020-03-03 (火) 17:32:17
  • 親玉のムスコの敵幹部ポジは大抵親父とイクサする前に主人公サイド倒されるのがテンプレだが、先に親父倒されたりムーホン起こして首領名乗るパターンか? -- 2020-03-04 (水) 07:39:46
  • 実は記憶を失ったオダ・ニンジャでアケチが爆発四散したら真のカラテを取り戻す…とか思いついたが、ワンソーという大敵を控えた現在オダ・ニンジャに降臨されても扱いきれるのかという -- 2020-03-16 (月) 17:36:32
  • オダの物理肉体を改造したのがジョウゴ、とか思いついたけど、その場合どくろの杯になった頭はどうしたのか問題がある。腕?オダは4本腕だったのかもしれない -- 2020-03-17 (火) 20:03:11
  • ↑↑ぶっちゃけ復活組みや暗躍組みの中にはアケチなんぞより大物もいるからな。例の神話級にうさんくさすぎるニンジャがいる時点でお察し。 -- 2020-04-04 (土) 21:01:27
  • オダのクローンのモータルにコクダカマシマシして作ったニンジャなのかも。 -- 2020-04-05 (日) 06:56:09
  • ↑2,本当にインヴェイン=ヒャッポなら、アケチは西軍の大物であるモモジと互角以上の彼を下して従えているわけで、全ニンジャの中でもカラテはかなりのものと思われるので、ケイトーといえど油断はできない可能性も。今のアケチはオダの配下だった頃とは比べ物にならないくらい強いらしいので、当時のアケチに敗けたオダが復活したところでさほどでもないのはそうでしょうが -- 2020-04-05 (日) 11:11:31
  • ↑4つまりオダが双頭だったら? -- 2020-04-11 (土) 12:32:14
  • 親父がタイクーンのオッサンならこっちはジョウゴのボンボンとかかな? -- 2020-04-11 (土) 20:17:20
  • スナック感覚でテウチにする暴君とおり越して暗君、シグルイで見た -- 2020-04-13 (月) 12:43:41
  • 空虚で残虐な暗君。そんなジョウゴにも心から忠誠を誓ってくれる人はいたのに…… -- 2020-05-05 (火) 07:05:17
  • ソウルが無くて苦しむってなんかエルドリッチ=サンと似てるよな。ハガレンでも鎧に魂を入れられた人が、別の魂を入れられた生身の自分の体が本能的に本当の魂を求めているって言ってたし。 -- 2020-05-05 (火) 08:59:57
  • ムーホンの気概自体は失ってないっぽいしここからはアケチのそばで機をうかがうのだろう。まだ出番はありそうだ -- 2020-05-05 (火) 11:26:35
  • 作られた存在としてならクローンヤクザやウキヨやバイオニンジャとかともある意味似たような存在かな。 (^^; -- 2020-05-05 (火) 11:51:03
  • 1エピソードで部下ごっそり失ったが大丈夫なのか… -- 2020-05-05 (火) 12:58:56
  • ウィズインでは、まさに「一つの話の主人公」のお膳立てがなされた! 命もムーホンの志も残っている以上、今後の動きに期待。カリスマが足りず、ムーホンを打ち明けたリキッド=サンにサクッと止めを刺される展開は、さすがにないでしょうね。 -- 2020-05-05 (火) 16:57:00
  • 暴虐なだけの暗君が忠臣も求めたソウルも全てを失い、家臣一人ついてこないようなら己の器もそこまでと思えるようになった。どうなるか -- 2020-05-05 (火) 20:47:47
  • 名前について調べてみたら「醐」の字には「最上の食物」という意味もあるそうで、クセツのジョウゴしんじつと併せて考えるとなんかもう、タイクーン気持ち悪い -- 2020-05-06 (水) 22:26:35
  • 部下にやたら裏切られてたけど、やらかしてた治世を考えたらしゃーない気も… -- 2020-05-06 (水) 23:19:33
  • 親へのコンプレックスに支配され、ソウルがないことの焦燥感が暗君となった理由だろうから今後はどう変わるのか気になる -- 2020-05-07 (木) 07:29:22
  • ニンジャの死体で作られたらしいが、ソウルがないのにニンジャと言えるのか? -- 2020-05-07 (木) 13:25:32
  • エルドリッチもニンジャだしなぁ -- 2020-05-07 (木) 14:45:12
  • 他のヘッズの方も考察しておられたけど、アガートラム=サンの腕やカラミティ=サン、ユミル・ニンジャの亡骸と、爆発四散せず残ったニンジャの身体ならジツやカラテを再現可能な例は割と多いから、エルドリッチ=サンや親王のようにソウルは残滓程度でも実際ニンジャでいいんじゃないかな -- 2020-05-07 (木) 15:04:41
  • 仮に生き残ったとしてエピローグで本当の自分探しの旅に出るとかだったら面白そうだなw +の方でニンジャ同士のイクサの最中暴れん坊将軍めいて突然カゲムシャジツのウマに乗って乱入したり、オムラエンパイアの巨大ロボVSコヒバリでスゴイロボットイクサを繰り広げて、オムラエンパイアに苦しめられる人達を結果的に救って深く感謝されて去って行く外伝が・・・ -- 2020-05-07 (木) 19:43:12
  • ↑自分探しの旅に出るとしたらネザーオヒガンなような気がする。彼のルーツはネザーオヒガンらしいから。もし新しくソウルを得るとしたらオダのソウルかな。ティアマトの台詞から察するに。 -- 2020-05-07 (木) 21:04:21
  • となると次のサツガイ接触者になる可能性が考えられるか・・・どうやらサツガイは完全に滅したわけではないらしいし -- 2020-05-07 (木) 21:10:14
  • アケチはオダを復活させて今度こそ完全に乗っ取るために親王を作ったのかもな -- 2020-05-08 (金) 15:17:20
  • 山より巨大なアケチに見下ろされる不毛の荒野に一点の鮮やかさの如きランマル、その亡骸を抱いて慟哭し続ける己自身。ローカルコトダマ空間のサツバツさ -- 2020-05-12 (火) 17:08:07
  • 別に今のところアケチから特にひどい扱いを受けている様子もないのに何故あれほど憎んでいるのだろう。アケチも親王も目的自体は同じっぽいのに。コンプレックスというが、それだけでムーホンまで企んだらただの性格悪い人だし、やっぱり肉体にオダの怨念が残っててそれに影響されてるんだろうか -- 2020-05-12 (火) 17:35:14
  • アケチへの劣等感自体仕込まれたものかもしれない。かつて恐れた殿と同じ顔した肉人形が自分に尊敬と畏怖の眼差しを送りつつ劣等感抱いてプルプルしている様はさぞかし滑稽で愉快だったろう -- 2020-05-13 (水) 15:34:00
  • ↑そうだとするならアケチのキモさがヤバい -- 2020-05-13 (水) 20:23:31
  • アクマ・ニンジャの死体も怨念残ってたし、それから生まれたジョウゴ=サンもその影響うけてんじゃね? -- 2020-05-13 (水) 20:37:48
  • ゼツメツ・ニンジャのソウルを宿した後に抜き取られたエルドリッチも執念めいた自我を有しているようだし、何らかの仕組みがあるのだろう。新たなニンジャ真実に、今はただ備えよう -- 2020-05-13 (水) 20:59:03
  • 彼がケイビイン=サンに出会ったとしたら、エルドリッチ=サンめいて自分のソウル返せって襲いかかってと不思議ではないな。 -- 2020-05-15 (金) 22:09:31
  • ↑↑ なんかここら辺の事情にはトンデモナイどんでん返しが有りそうで怖い。 -- 2020-05-16 (土) 23:19:16
  • オムラのボディにカゲムシャジュツは注入できるのだろうか(海に向かって社歌声) -- 2020-05-18 (月) 23:20:34
  • イメジナリーな外見イメージは20代前半か後半の若かりし頃のノブナガだが、誕生してからの実年齢はそこまでいってないとかはないか? -- 2020-05-19 (火) 07:56:20
  • クセツ=サンが親王を確認後に仕官したと発言してるので存命の配下では親王はむしろ最古参の存在では -- 2020-05-20 (水) 01:25:29
  • クセツ=サンは親王はオダの死骸から生み出されたというが本当だろうか。地の文でタイクーンはオダの肉体を奪い融合を果たしたと言われているのに、死骸があるのはどういうわけか。また、腕だけを奪ったのなら、なぜ現在の親王にも普通に腕があるのか。実はオダが4本腕だったのか?さらに、親王はオダの若い頃に瓜二つなのは何故か。死骸から生み出されたならば、外見も死亡した年齢のはずではないのか。 -- 2020-05-20 (水) 07:34:06
  • 加えて、プラスの記事のヘカトンケイル=サンの説明で、融合によってカラテを高めることは難しく単に肉体を吸収するだけでは無益とされているが、そうであれば魂なきオダの肉体と融合したアケチもカラテが高まりはしないのではないか。それとも、4本腕になるだけのために肉体を奪い、カラテは融合後に自分で鍛えたのか?どうにもまだ腑に落ちないことが多い -- 2020-05-20 (水) 08:00:01
  • オダの死骸から採取した細胞からコクダカマシマシで作ったオダクローンなんじゃね -- 2020-05-20 (水) 19:18:04
  • 青銅の馬を分離して鎧として装着…。つまり、こうだ、親王が聖闘士 -- 2020-05-20 (水) 19:43:05
  • フル・フロンタル=サンはかぎりなくシャアそっくりな人だったが、彼の場合、そっくりって言うより本人の死体から生み出された存在だからな。本人の成分まじってるけど本人ではない。ややこしい・・・ -- 2020-05-20 (水) 19:59:23
  • エルドリッチとジェノサイドの関係の応用かな -- 2020-06-24 (水) 14:31:40
  • ↑途中送信 パワー上げるのには成功したけどジョウゴの方も生かさなならんくなったとか -- 2020-06-24 (水) 14:37:42
  • ジョウゴ=サンがザクロ=サンに育てられたら3倍、10倍まともに育つとかコメントあって草。実直で心優しい子に育ちそうだが、キレたらヤクザスラングでコヒバリ出して容赦なく殲滅しそうでコワイ! -- 2020-07-07 (火) 19:35:58
  • 親父がCV小山力也=サンってイマジナリーしてる人がいたが、ムスコのジョウゴ=サンはなんか信長シナモンの影響でCV:堀内賢雄=サンにイマジナリーされてる。 -- 2020-07-17 (金) 18:13:41
  • クリスマスにオダ・ニンジャソウルをねだってアケチに毎年平手打ちされ続けて根性がひん曲がったのでは? -- 2020-07-25 (土) 22:00:11
  • 青銅馬の鎧をアテナ・ニンジャの血でパワーアップするイベントに期待している。 -- 2020-07-26 (日) 13:06:19
  • 存在自体が奇蹟だし彼なりの苦悩や悲しみもあるから生き延びて欲しいし応援したいけど、わりと悪逆非道な暴君だから仮にゲコクジョ成功してもマスラダにスレイされるか今以上に暴政敷かれる未来しか見えないのがなあ。そもそもネザーキョウが世界の敵だからゲコクジョ成功しても失敗しても迷惑なのは変わらんし、どのみち世界から囲んでボーで叩かれそうなノーフューチャーな。 -- 2020-08-03 (月) 19:41:17
  • 忠臣のおかげで自身にもたしかな熱い魂が宿ってたって自覚するシーンはスゴい主人公めいてたが、マスラダはあんまり心情を語ったり、しゃべったりしないからマスラダより主人公めいてた気がw -- 2020-08-03 (月) 19:48:54
  • ジョウゴ親王誕生のメカニズムを、リー先生かヨロシサンが解明しないかな? 地平線を埋め尽くす、人造ジョウゴ親王とか、見てみたい。 -- 2020-08-03 (月) 21:16:14
  • 明智光秀が信長をジツとカラテでファックしたら信長がセプクして出来た子供とかとんでもなくトンチキな出自だw -- 2020-08-06 (木) 22:36:13
  • つまりアケチの野望とは自身の肉体にオダ・ニンジャのソウルとジョウゴ=サンを融合合体させて6本腕のスーパーリアルニンジャに… -- 2020-08-07 (金) 12:19:31
  • 薄々そうじゃないかとは思ってたが、ネザーの外では衰弱・弱体化すると原作者に明言されてしまった。ネザーフォーミングされてないと力を奮えないのに、親父をゲコクジョした後はどうするつもりなんだ・・・親王がキキョウ・ジツを使えれば話は別だが、そういう描写もないし -- 2020-09-05 (土) 10:03:05
  • 父上はアケチだけど母上はオダ・ニンジャなにのか・・・?ワカラナイ!アッー! -- 2020-09-10 (木) 20:21:43
  • 新王に成れるには成れたが、キキョウ・ジツがないと生存できないから結局はネザーオヒガンに逃げ込まざるを得なかったか。クセツ=サンもゲコクジョ唆すならそこら辺の対策も立てといてくださいよう! -- 2020-09-12 (土) 07:56:14
  • 結局ソウルがないという話、自我の問題とか以前におそらくソウルがないとネザーの領域でしか生きていけず現世にとどまることができないという切実な話だったのだなあ。 -- 2020-09-12 (土) 11:17:44
  • ↑2考えていたし実行もしてる。ただ、頼ったのがよりにもよってケイトー=サンだったので… -- 2020-09-12 (土) 12:21:20
  • ちょうど今ネザーにトリダ=クンがいるから、運が良ければ出会ってリー先生を紹介してもらってニンジャソウルを注入してもらえる可能性も考えられなくはない。 -- 2020-09-12 (土) 12:58:28
  • 平坦ガール、変態フジミ研究員、明智光秀の息子(信長の死体)とかかつてないトンチキパーティーになりそうだなw -- 2020-09-12 (土) 21:56:08
  • ネザーは時の流れが違うし、比類なき速度で育ち~とあったから見た目以上に若いのだろうか。 -- 2020-09-12 (土) 22:12:37
  • 肩に乗せて上げてが可愛いチビッコが短期間で拗らせる原因になった憎たらしい奴そっくりに育ったらそりゃ冷遇するな。 -- 2020-09-13 (日) 14:21:26
  • いつか来るムホンはアケチも予想していたのだろうが…アケチがオダに「ムーホンは入念な下準備の上でするものだ、百年早い」とはシュールな笑いを誘ってしまう -- 2020-09-13 (日) 14:27:16
  • ↑5 それならヤモッチャン達と一緒にシ・ニンジャ=サンとこで修行してカイデンして貰ってソウルを宿してもらうのもいいかな。死骸から産まれたからシ・ニンジャクランは向いてそうだし、シ=サンから修行つけてもらうついでに根性も叩き直して更生させて貰えるかも。 -- 2020-09-13 (日) 23:01:13
  • ↑↑アケチ「このやろー!あんなチンケなムーホンでこのタイクーン様にムーホンしようとするとは100年早いぜっ!」 ジョウゴ「グワッー!?父上!?」  -- 2020-09-14 (月) 06:30:57
  • タイクーンの息子・・・リッチ・ナイツな。 -- 2020-09-18 (金) 16:56:03
  • そもそも何でソウルが無いのヤバイ級と言って良いくらいのジュツが使えるのだ? -- 2020-09-21 (月) 14:27:11
  • わからん。なんでソウルないのにニンジャなのか・・・出生からしてわけわからんし考えれば考えるほどわからなくなる -- 2020-09-21 (月) 18:00:32
  • 生まれながらにオダのゲノムを受け継いだ肉体に加え、ネザーの大気がソウルの代用になっていた、とか -- 2020-09-21 (月) 18:32:12
  • たしかソウルが造れなくてもニンジャの身体自体は作れるってあったけど、ソウル抜かれた抜け殻でも残滓は残ってたり、ジマタが拾った生首やニンジャの即身仏もソウルの残滓が残ってるらしいしな。 -- 2020-09-21 (月) 18:58:46
  • >トンチキパーティー (たぶん)比較的常識の在りそうなリキッド=サンを忘れないであげて… -- 2020-09-22 (火) 16:30:31
  • タイラント~始まる前は(それこそナラクウィズインのころ)「この人にゲコクジョウさせてそれを持ってアケチ自身もオダになる」みたいな意見結構見かけたけど、全部知ってからだとタイクーン、たぶん全くそんな事思ってなかったよね -- 2020-09-22 (火) 17:51:11
  • タイクーンも裏切られた時すっごく嬉しそうだった -- 2020-09-22 (火) 21:02:07
  • 当てもない冒険に出たって感じに見えて実は地元に帰っただけな。オヒガンだけに田舎に帰省な。 -- 2020-09-24 (木) 12:47:47
  • 正真正銘の我が子として愛していながらちらつくオダの影から目を背けようと屈託なく接することができなかったアケチと心から慕う忠臣でありつつ結局オダの影とアケチへの復讐しか見てなかったランマルと -- 2020-09-25 (金) 16:50:48
  • 一皮向けたから精神面では安定したと思うが、敵には容赦せんが部下たちには寛大な惹かれる所がある豪傑みたいになったのかな? -- 2020-09-29 (火) 12:16:14
  • ヤモト=サン達が迷い込んだニンジャとイクサを開始したが、ふとした拍子に乱入して共闘とかはないかな? -- 2020-12-09 (水) 07:42:52
  • オダ・ニンジャに似ているっていう噂を流した存在も実際謎。若き日のオダを知っているということは何らかのリアルニンジャが流布したのかな -- 2021-02-26 (金) 23:11:38
  • ↑普通に肖像画の織田信長と実際そっくりだったのでは。レッドドラゴン=サンもまんま肖像画と同じ容姿らしいし。日本人ならみんな信長の肖像画は知ってるけどカナダでは限られるだろうから、知ってる人から実際そっくりという噂が広まったのでは -- 2021-02-27 (土) 15:02:41
  • 自分を必死に助けようとしてたコショーを八つ当たり殺し よくわからん怪しい奴の怪しい口車に乗せられて多くの部下が離反し(そんなんで裏切られるほどソンケイがなかった) 裏切らず残った忠臣たちも秘密聞いたとかで容赦なくぶち殺し ランマルの口車に簡単に乗せられて親父を殺そうとする 最低のクソアホクズ上司な -- 2022-08-26 (金) 23:12:03
  • ネザーキョウという閉鎖空間で生まれ落ち、外にも出られぬ体のため多様な価値観を知る機会に恵まれない。加えて父タイクーンからの接し方に問題があったせいで、あんな鬱屈した性格に育ってしまったんだろう。毒親離れできない子供というか。自身の生い立ちを知り、ネザーキョウやタイクーンが滅んで、ようやく彼は独り立ちを迎えてネザーオヒガンに旅立って行ったのではないだろうか。 -- 2022-08-29 (月) 14:13:37
  • アカゾナエという名の野盗集団。 -- 2023-10-01 (日) 06:31:17