◆noteエピソードの登場人物◆詳細を書きすぎないように◆本編を読み、知ろう◆
◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【アポカリプサー】 ◆殺◆
登場エピソード
「ほざくがいいCEO! 後悔するのはお前だ!」
人物
- メキシコのポピー・マフィア。モータルネームは「クリス・チャント」。
- ヨロシサン・インターナショナルのプラントの近くにケシ畑を作ったところ、ヨロシ遺伝子に汚染されてしまい、ヨロシサンを恨んで襲撃した。
外見
- 装甲スーツ(後述)を着用する。
元ネタ・考察
- アポカリプス(Apocalypse)はアブラハムの宗教における「黙示文学」のこと。終末論的な内容が大半である。「アポカリプサー」は普通は言わないが、英語の同人誌wikiの中に例があったので「言わないことはない」程度か。
ワザ・ジツ
- 銃弾等は握り潰し、ボディ・スラム等の体術が使える程度のカラテを有する。
- 武器としてネイルガンを使用。このネイルガンは変形してクランチ・ハンマーにもなる。
ニンジャ装甲スーツ
- 一酸化炭素を排出する武骨な排気パイプが付いた装甲スーツ。
- エンジン付きで、カラテを循環させる効果があるようだ。
ミュータント兵
- 灰色の外皮に覆われた体長7フィート近くの恐るべき屈強なミュータント達。アポカリプサーの部下がヨロシ遺伝子汚染されたもの。
一言コメント
- 装甲スーツのブーストがあったとはいえ、サブをそこそこ苦戦させるとはなかなかやる。けしかけられたテッポダマらしいが、独特のパワードスーツから察するに、バックにいたのはパワードスーツ系のメガコーポか? -- 2018-06-18 (月) 19:31:17
- しかし、知らない間に汚染されるって怖いよな・・・昔、見たアニメで食料や医薬品にヤバい薬入れて、それ摂取した人間を化け物にして自在に操るシーンを思い出す・・・ -- 2018-06-18 (月) 22:08:08