◆忍◆ ニンジャ名鑑#428 【オゴポゴ】 ◆殺◆
湖に棲息する謎のUMAニンジャ。だが最終的には、それが本当にニンジャであったかは解明されず、不気味な余韻を残す幕引きとなった。ナンシーがニンジャ説を肯定し、モリタが否定してかかるという、通常のシリーズとは逆の立場に立つのが特徴。
登場エピソード 
- 「マーク・オブ・ザ・デビル」(名前のみ)
人物 
- 湖に棲息する謎のUMAニンジャ。
- 現在まで本編には未登場であり、「マーク・オブ・ザ・デビル」にて「オゴポゴ事件」なる出来事が言及されているのみである。
元ネタ・考察 
- オゴポゴ
(Ogopogo)は、カナダはブリティッシュコロンビア州のオカナガン湖で目撃される水棲のUMA。
- 体長は約5~15mで、60cmほどの大きさの頭部は山羊か馬に似ているとされ、背中にコブがある。体は緑色で、ところどころにチョコレート色の斑点がある。
一言コメント
- フジキドがニンジャであることに懐疑的ということは、もしもニンジャだとすれば、ソウル隠蔽能力に長けているのかもしれない! -- 2023-04-23 (日) 11:57:25
- 唐突なオゴポゴ・リアリティー・ショックが予想される。備えよう -- 2023-06-04 (日) 20:37:12