◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【クレイモア】 ◆殺◆
登場エピソード
人物
- アマクダリのニンジャ。アクシス所属。
外見
- 外見描写は特にない。
元ネタ・考察
- クレイモア(Claymore)とはスコットランド人が使用していた剣のこと。時代によって大剣、片手剣と違いがあるが、現在の日本ではもっぱら大剣としての意味で使われている。
ワザ・ジツ
- ニンジャネームの通り大剣を武器として用いる。
ストーリー中での活躍
- アマクダリの一員として、カスミガセキ・ジグラットの頂上で電磁バリア柵に守られる三連トリイ型ビーム発生装置のバリア内にキルスウィッチのマス・ステルス・ジツで他三名のアクシスと共にステルス伏兵待機。
- やがて新生ザイバツとカスミガセキ防衛軍が戦闘状態に入り、パーガトリーの暗黒カラテミサイルによって電磁バリア柵が阻害されるとその隙を突いて、闇のカラテ馬で突入してきたナイトウィンドを迎え撃ち、カラテ馬の首ごと胴体を切断する働きを見せた。
- その後の行動はしばらく不明だが、最期はジグラット頂上のUNIXを使用した直後のユカノに襲いかかった所を喉を貫通する威力のチョップ突きのカウンターを受け、斜面を転がり落ち爆発四散した。
一言コメント
- そういえば同語の読み方違いっぽい「クレイモーン」ってニンジャも二部にいたな。あっちとくらべるとこっちは活躍したけど。 -- 2016-08-15 (月) 11:21:48
- このレベルのニンジャをサクッと処理できるあたり、ユカノもやっぱりカラテオバケなのだなあ -- 2016-08-15 (月) 11:26:10