シズケサ

Last-modified: 2022-01-08 (土) 12:46:40

◆忍◆ ニンジャ名鑑#306 【シズケサ】 ◆殺◆
シノビニンジャ・クランの高位ソウル憑依者と考えられる、冷酷無比なアサシン。
自らの心拍を意識的に停止させ、ニンジャソウルを隠蔽し、音も気配も無く忍び寄り、背後から短繊維ワイヤで首を締めてターゲットを確実に殺す。

登場エピソード

 

「……クヤシイ!」


人物

  • アマクダリ・セクトに所属するニンジャ。アマクダリ・アクシスの一員。
  • 作中ではアガメムノン直属のシャドウドラゴンと作戦行動を共にする場面が目立つが、彼自身は親ラオモト派に属しており、ラオモト・チバへの忠誠心は厚い。
  • 極めてプライドとプロ意識が高く、任務以外で他のアマクダリ・ニンジャと会話を交わすこともほとんどないという。実際寡黙なために、その心中を他者が推し量ることは難しい。
  • 憑依ソウルはトザマ・ニンジャ。シノビ・ニンジャクランの高位ニンジャと思われるが詳細不明。
     
  • 先んじて公開されたニンジャ名鑑の時点で、実際カッコイイ設定と渋いネーミングセンスから大いに活躍の期待を寄せられたニンジャである。
  • 本編中でも必殺仕事人めいた活躍と、何故か「イヤーッ!」シャウトと共にアンブッシュを仕掛け、見事に回避されるうっかり具合から多くの支持を集めた。それでもイロモノ揃いの忍殺世界において数少ない忍者めいたニンジャである。

外見

  • 光学迷彩ニンジャ装束を身につけていることの他は描写なし。

ワザ・ジツ

  • ジツと光学迷彩、各種暗器を駆使し、一方的な奇襲を行う。
  • 正面きってのカラテ戦闘のワザマエは描写されていない。そもそも行うシチュエーションはまず来ないだろうが……。
  • 自走アイアンオトメを迎撃した際、パンデモニウム共々クナイ・ダート派である事が明らかになった(書籍版)。

シニフリ・ジツ

  • ソウルの活動と心臓をも止めて気配を隠匿するジツ。ナラクをもってしても看破策が打ち出せず「まがうことなき強敵」とまで言わしめた完璧さを誇る。
    • 攻撃の瞬間にこそ解除されるが、攻撃後も再度完全に気配を殺せる。敵はアンブッシュ回避後も常に彼を警戒しなければならない恐ろしいジツ。
    • 弱点として、心臓を止めるために長く続けられない点がある。彼のソウルであるトザマ・ニンジャも生前、天守閣で包囲され、長時間の心停止により自滅したらしい(攻めのイクサならウカツだが、守りのイクサでのことなら不憫)。とはいえ言い換えれば「姿を消しても逃げ道が無いほどの密度の包囲網でも、自滅するまで他人には発見されなかった」という事になる。
  • 上記のシャウトの件については、おそらくは心停止によるカラテの不足をシャウトで補っているのかもしれない。実際「レプリカ~」ではシャウト無しでのアンブッシュを何度か成功させたが決定打にはならなかった。やはり、呼吸はカラテを練り上げる面で重要なファクターなのだろう。
     
  • かつて(連載順の上では)最初期にニンジャスレイヤーに斃されたミニットマンも同じジツの使い手であるが、シズケサは下記のステルス・ジツをも併用することによって、より高い隠密性とジツの再使用性を確保している。
    • ジツの名称を考慮すると、「死んだふり」特化のミニットマンの方こそが本流で、シズケサの方が応用版の亜種とも考えられる。同じ名称で効果が違うジツの例としては、ジルコニアレイディアンスの「ヒカリ・ジツ」がある。

ステルス・ジツ

  • ステルス迷彩装束の助けを得て、視覚的に自身の姿を隠匿するジツ。
  • シニフリ・ジツとの併用により、息のかかる距離まで接近しても相手に存在を悟らせないほどの隠密性を実現できる。
  • 書籍版「レプリカ~」においては連携攻撃の利を活かし、ミラーシェード=サンを思わせるアンブッシュ攻撃を次々と決めてみせた。

絞殺モノフィラメントワイヤー

  • シズケサのメインウェポン。ジツで音もなく忍び寄り絞殺する。たぶん三味線の弦とはちがう。
    • 現実でもワイヤー絞殺・切断は非常に優秀な暗殺手段である。ニンジャ筋力があれば即時切断には耐えられるようだが、長い時間締められていれば気道が締まってやっぱり死ぬであろう。
  • 上記カラテの考察を踏まえると、シニフリ・ジツとは相性が悪いと思われる。毒を仕込んだ匕首で刺すとか他の手段のほうが有効な気がしなくもないが、ワイヤーアンブッシュで絞め殺すのは彼のプライドであるらしく、他の武器を使う際は相当な逡巡がある様子。難儀なことである。
    • 生き延びるためになんでも使うブラックヘイズあたりのプロフェッショナルと比べるとなんかプロ意識に欠ける気はしなくもないが、サバイバビリティが高いからこそのこだわりか。
    • ジツによるステルスは武器にまで及ばないのだろうか。だとすればアンブッシュ一点特化の彼が視認しづらいこの得物を用いることにも納得がいく。
       
  • ちなみに名鑑には「短繊維」とあるが、これは恐らく誤字であり本文中では「単繊維」もしくは「モノフィラメント」と表記されている。
    • 一般的に「短繊維」は、被服用語でコットンやウール等の文字通り繊維一本一本の長さが短い繊維素材の事を指して使われる。

ドス・ダガー

  • 「宿敵」と定めたニンジャスレイヤーに対抗すべく解禁した武器。
    • ワイヤー絞殺に拘るプライドを捨てての選択であり、シャウト付きアンブッシュによる有効打をとうとう与えたが……。読者が誰も背中に刃物を突き立てられた主人公の心配をしないとはどういうことか。

ストーリー中での活躍

体が沈み片膝をつく!背後に現れたのは……ネタバレである!
  • 「キリング・フィールド・サップーケイ」ではシャドウドラゴンと共にデソレイションを襲撃するが、すでにデソレイションをスレイしていたニンジャスレイヤーと遭遇する。
  • 気配を完全に殺しておきながら何故か「イヤーッ!」シャウトと共にアンブッシュを仕掛け、見事に回避された様子は、ヘッズから大いに突っ込まれたのは言うまでもない。
  • 結局想定外のニンジャスレイヤーとの本格的な交戦は避け、撤退した。たぶんシャドウドラゴンが命令にないからと退却を促したのだろう。
     
  • 連載順では再登場となる「レプリカ・ミッシング・リンク」でもシャウトと共にアンブッシュをかけ、あと一歩のところで回避されている。
  • 書籍版では連携攻撃の一環として、要所で繰り出す巧みなアンブッシュ攻撃を見せた。こちらでは大本の作戦が失敗した為、撤退している。
     
  • 「ソイ・ディヴィジョン」ではジョウゾウ社プラントを視察するチバに随行して登場。ニンジャスレイヤーに手傷を負わせるが、反撃で友軍を倒され、自身も右手首と右腿をケジメされる。
  • 逃走を試みるも、執拗に彼を追うニンジャスレイヤーを前にシニフリ・ジツを多用し、心停止寸前に追い詰められる。容赦ない毒舌で心を折られ、ジリー・プアーを脱するべく左手と歯でワイヤー絞殺を試みるものの「誘いの罠ではないか?」という恐怖心に負けて断念し、心臓が限界に達する。
    • ニンジャスレイヤーも疲労の極致にあり、或いは仕掛けていればどうなっていたかは分からない。
  • そのままオタッシャかと思われたが、ジツが解けたところへ(インタビューのために)心臓マッサージめいた一撃を受け、心臓が再動(ちなみに、直前まで「死なないでシズケサ=サン!」の流れだったTLは「もう死なせてあげて!」という流れに変わった)。
  • セプクする気力すら失った彼はインタビューに敢えて答え、アガメムノンに関する何らかの情報を吐いた。彼を含めた数名のチバ派ニンジャが死んだこともあってか、せめて敵対派閥の情報を吐こうという目論みであろうか。
  • 最後はチバを称えるハイクを詠んだ後、カイシャクされた。
     
  • 「サイオン・オブ・ザ・タイラント」での言及によると、チバの密偵としてアルゴスの監視をかいくぐりチバのために働いていた模様。

一言コメント

果たして何が!?……コメントである!
  • 正直別の攻撃手段にした方がツヨイのでは…と疑うが対ニンジャ特化のフジキドがおかしいのでもんだいはない -- 2012-11-28 (水) 08:02:04
  • シャウトでカラテ込めるにしても首に紐かけてから叫ぶとかやりようありそうなのにしない実直さ好きです -- 2012-11-28 (水) 10:14:05
  • 単分子ワイヤーでのアンブッシュは決まればソクシだろうから絶対に決まらないのだ…あなや! -- 2012-11-29 (木) 09:58:37
  • 明示的に性別は描かれていないようなので、ついシャウトしちゃうドジっ娘ニンジャの可能性がカラテ粒子レベルで存在する…? -- 2012-11-29 (木) 11:34:28
  • 残念ながら女子ニンジャは非常に少ない(元になるソウルが少ないの)で明示されない限り原則男性な -- 2012-12-11 (火) 02:58:40
  • 今回の「クヤシイ!」で一層女ニンジャへバレへの期待が高まる。 -- 2012-12-12 (水) 10:10:12
  • 特にライバル級というわけでもなさそうなのに、フジキドと複数回敵対して生存してるのは実際スゴイ -- 2012-12-20 (木) 00:38:12
  • やっぱり武器とジツの相性悪いよシズケサ=サン…ミラーシェード=サンみたいにアサッシン・ブレードとかにしたほうが… -- 2012-12-24 (月) 12:20:50
  • スカベンジャー=サンのように毒を使ったヒットアンドハイドに徹すればいいのに…… -- 2012-12-26 (水) 00:00:30
  • ジュブナイル・ディティクティブの犯人めいて後ろからテヌグイ・チーフを当てて昏倒させるのが一番いいのではなかろうか -- 2012-12-29 (土) 00:53:31
  • しかし彼に憑依したニンジャソウル、トザマ・ニンジャとは何者なのだろうか?外様? -- 2013-01-25 (金) 15:38:37
  • 毒殺武器を使わないのはドク・ジツ耐性への懸念とか、絞殺によって被害者が助けを呼ぶことを封じるとか(弱敵ならシャウト無しで絞殺可能可能性重点)が考えられることですね? -- 2013-01-25 (金) 23:09:40
  • いくら気配を消せてステルス装束を着てても武器によってはバレるだろうからコンパクトな物しか使えない可能性も。ワイヤーもダガーもしまい込めるものだし -- 2013-02-10 (日) 15:14:44
  • プライドを捨てたドスダガー使用でトレンド入りおめでとう -- 2013-02-10 (日) 22:56:25
  • スタンドが通じず銃を抜いたディスコ=サンめいて、得意の絞殺を諦めた途端実際どうなったかと言うと……ナムアミダブツ。 -- 2013-02-12 (火) 07:57:31
  • 挙句の果てには逃げろとか田舎に帰れとか言われる始末…… -- 2013-02-12 (火) 08:50:58
  • ぶっ生き返す! -- 2013-02-19 (火) 10:06:34
  • 職人の矜持、裏打ちされたワザマエ…それらを信じきれずに心折れ….しかし誰が彼をブザマと笑えよう。マッポーで己を貫くことの難しさよ -- 2013-02-19 (火) 22:39:36
  • ボーツカイ=サンとは実際対照的な -- 2013-03-18 (月) 18:21:47
  • ミラーシェード=サンがカッコイイステルスニンジャだとするとクヤシサ=サンはカワイイなステルスニンジャ。 -- 2013-03-22 (金) 06:49:00
  • 実際珍しい、ハイクとカイシャクがきちんと描写されたニンジャ -- 2013-05-11 (土) 22:11:32
  • 彼が今わの際にどのようなハイクを詠んだかが気にかかっている・・・ -- 2013-05-30 (木) 15:22:38
  • ラオモト=サン/カワイイヤッター/インガオホー -- 2013-05-30 (木) 17:52:08
  • シズケサ=サンの敗因は1ヂオ=サン -- 2013-06-16 (日) 13:09:21
  • ↑ミス、シズケサ=サンの敗因はDIO=サンが言ったように命を捧げても良いという覚悟が足りなかったせいかも。フジキドの待ちが罠だったとしても命を捨てる覚悟で攻撃していれば勝てた可能性があった。忠誠心が足りなかったかどうかでいえば・・・どうだろう? -- 2013-06-16 (日) 13:13:10
  • クーフーリン=サンやセプテントリオン=サンの顛末を見ると、シズケサ=サンはチバ派にしては恵まれてると思う -- 2013-06-16 (日) 15:29:40
  • せめてドスダガーじゃなくてザイバツのステルスニンジャみたいに暗殺剣とかにしてれば…… -- 2013-07-16 (火) 20:36:03
  • ↑小手内に仕込めるリキッドソードはどうだろう。本来の所有者はサンシタだったが、シズケサ=サンならあるいは・・・ -- 2013-07-16 (火) 23:52:32
  • 時系列考察ヘッズから示準化石めいた扱いされてるって感じの説明に実際吹く -- 2013-08-10 (土) 20:59:34
  • せっかく優秀なジツ持ってるのに妙なコダワリでヒサツチャンス逃すとか仕事にも自分のソウルにも他の頑張って忍んでるニンジャにもシツレイなちょっとどうしようもない人だと思う -- 2013-09-04 (水) 13:47:12
  • トザマ・ニンジャのメインウェポンがワイヤーめいたものだったので本能的にワイヤー以外を拒んだのではないだろうか -- 2013-10-07 (月) 16:58:13
  • なぜか他のチバ派ニンジャに比べてショター・コンめいたイメージがある。 -- 2013-10-07 (月) 18:56:48
  • ↑×3折れたベッピンかついで来たニンジャが居たように気分って大切なんだろ -- 2013-10-07 (月) 22:08:58
  • ゴッド・オブ・マンガの作品をリメイクした、やはり妻子を殺された男が超常の力を身につけ狂った復讐鬼と化すカトゥーン「悪魔な」に、やはり職人気質で他人と交わらない(実際コミュ障で狂人な)ステルス・ジツ使いの殺し屋がいたので、脳内ビジュアルは彼で読んでいた。あっちの武器はサイバネブレードだったけど。 -- 2013-10-08 (火) 06:37:55
  • シノビニンジャクランのアーチでは無いにも関わらず中黒名前付きのニンジャ。大規模なクランだと、アーチが一人じゃなかったりアーチ級実力者が複数いたりするのかな。ホロビニンジャクランも2人で統率だったな -- 2014-01-11 (土) 20:26:17
  • クラン名と統率者名が一致しないこともあるし、2代目以降ってこともあるし、アーチ級が複数ってこともあるんだろうなあ。 -- 2014-01-12 (日) 22:51:13
  • ↑実際そうだと思う。ゲンドーソーセンセイだって、ドラゴン・ニンジャクランのアーチニンジャ「ローシ・ニンジャ」だったわけだし -- 2014-03-15 (土) 21:13:49
  • 呼吸グワーッ! -- 2014-04-28 (月) 13:09:39
  • ディテクティヴのソウル探知能力で探知できるのかな?オムラのセンサーは騙せなかったけど -- 2014-07-14 (月) 03:46:55
  • ↑10弱点武器がわかってる相手ならともかく、初見の強敵なら使い慣れた武器を使い慣れたやり方で使うのが一番に決まってる。実際、登場する度に戦法を改善しているみたいで好感が持てる。仕留めきれない→シャウトで破壊力倍点な→気づかれる→対処しにくい獲物に変更→仕留めきれないショッギョムッジョ!というかワイヤーより避けにくいからってドスダガーじゃなあ…ソイでの赤黒遭遇は実際事故だから、咄嗟にその辺のクローンヤクザから奪ったのかね?チバに対赤黒必殺武器をおねだりしてた可能性な…? -- 2014-09-08 (月) 18:39:06
  • 物理書籍版新規エピソード「ビフォア・ザ・ストーム」……つまりシズケサ=サン重点な? -- 2014-10-09 (木) 20:09:28
  • 情報吐かせて殺すためだけに蘇生させられてまた死ぬとか。もうやめてあげてよぉと本気で思った。 -- 2015-03-18 (水) 20:23:24
  • 勝てる状況だったにも関わらずブラフに惑わされ自滅、と書くと某奇妙な冒険のギャンブラーめいた印象。こちらは更にムゴイな末路を辿ったが…… -- 2015-03-18 (水) 21:56:32
  • ユンコが彼に気付いたのは単にエントリー前でジツを使ってなかったからでは… -- 2015-03-20 (金) 04:29:13
  • 実際シノビニンジャクランにハズレはいないですね? -- 2015-03-20 (金) 23:22:06
  • 三部も佳境になった今にして思えばショーユ工場なんかで使い潰されてはならない人材だったと思える ロンゲスト時点で生存してたら恐ろしい事になっていた筈 -- 2015-05-12 (火) 19:48:04
  • 実際即死が狙える武器を使うと話の都合上当たらなくなるという法則のせいでドスダガーがギリギリなんだと思う -- 2015-06-13 (土) 00:55:51
  • ワイヤー以外の武器だと音を察知されてしまうのではないだろうか。音もなく収納できるワイヤーがいちばんとか -- 2015-06-21 (日) 16:11:40
  • 「クヤシクナンカナイ!」言ってることは真逆だけどかのサイバネ・ジシャクニンジャの台詞を思い出す -- 2015-08-07 (金) 00:22:16
  • 彼もまたニンジャだったのだ -- 2015-08-09 (日) 15:10:14
  • 書籍版装束がちょっとミラシェに似てる気がする…メッシュの上にメタリック装甲を付けるのがステルス装束の特徴なのかな -- 2015-08-10 (月) 20:23:04
  • というか立ち方がミラーシェード=サンにそっくりだ。バンディットめいて彼を素体にしているのでは? -- 2015-08-10 (月) 20:29:50
  • ニンジャネームがニンジャネームなんで後々暗殺用ロボニンジャのモーターシズケサとか出そうな気がした -- 2015-11-02 (月) 21:20:39
  • \モーターシズケサは賢く強い/  音声を使わずに先輩めいた機械装置で意思を伝える! 奥ゆかしい! -- 2015-11-03 (火) 06:51:37
  • 書籍版じゃレプリカ~での描写が変わってたり、サップーケイ➡レプリカが時系列順になってたりするしソイ・ディヴィジョンでの行動も大分変化がありそう。 -- 2015-12-11 (金) 14:26:14
  • 書籍版ではシズケサ=サンが最期に意を決して攻撃するけどなんか赤黒があたまおかしい方法で対処するというような展開が見たい -- 2016-01-01 (金) 15:11:49
  • インタビューの為に心臓再拍動は印象的だから、心停止はして欲しい気もするけどねえ -- 2016-01-29 (金) 04:25:31
  • チバ=キュンからも信頼されてたんですねぇ… -- 2016-06-13 (月) 22:04:46
  • 能力の特性も考慮した上での任務とはいえ、最重要ミッションに送られるあたりネヴァエモンに次ぐ信頼度があってもおかしくない。実際、シズケサも最後まで忠誠心を保っていた。 -- 2016-06-14 (火) 21:28:59
  • ジョウゾウ社営業にしたみたいな登場即ち死(or呼吸グワー)みたいな戦い方が本来で他ニンジャと共闘しつつ出たり隠れたりしながら削っていくのは元々不本意だったんじゃなかろうか。ステルス・ジツの性能を最大限に維持しつつ十分に扱える武器で単発威力を重視した結果がシャウト付きワイヤー。テック抜きで完全に姿が消せる時点で実際ヤバイがその分制限も強いのだろう。心臓止めの悪影響かダガーはあの有様だし、ドク・ジツも即死級の効果を扱える者は限られてる。1対1の暗殺だと長期の削り合いになればジツの性格上ジリープアーで、動きが制限されるから逃走や追跡にもやや不向き、孤立して援軍呼ばれたらオタッシャ確実。集団戦が不本意な理由は想像できんが…レプリカで厄介さと生存しやすさは十分発揮されてたし。トザマ・ニンジャがボッチ気質だったか、スローハンドみたいに多用すると健康に悪いとか? -- 2016-09-08 (木) 16:03:06
  • 「シニフリ・ジツ!イヤーッ!」 -- 2016-10-17 (月) 23:40:23
  • ワイヤー絞殺へのあれほどのこだわりはソウル由来のものかもしれない。もしくは、フジキドが刃物を使わないレベルの出来事が過去にあったとか -- 2018-02-09 (金) 23:14:02
  • エイプリルフール次元とは言え、坊ちゃんとまた戦えてよかったな、シズケサ=サン…… -- 2020-04-01 (水) 22:46:02
  • ↑それだとチバ坊ちゃんと対戦したみたいになるのでは?ボ訝 -- 2020-04-02 (木) 21:03:02
  • あの台形=サンと同じレアリティとは -- 2020-04-05 (日) 14:32:13