登場エピソード
謙虚……父の教えだ。
人物
- 2013/04/18、本編更新が3日ほど休止していた際にほんやくチームのアンナウンスーン上に突如現れたニンジャスレイヤーTwitter研きゅう家。
◇ニンジャスレイヤーTwitter研きゅう家、ジェリー・タグチ・ウィルキンソン氏の談話:
「ニンジャスレイヤーのTwitter更新は現に週三回以上されている。これは実際通常の三倍近く、何の問題もなくむしろ非常に多い結果がデータとしてある。だからこれはニンジャアトモスフィアは平常」◇
- ちなみにニンジャスレイヤー学スペシャリスト検定の唯一の一級資格所持者……らしい。どこで受けられるのか、何人くらいがその資格を受験しているのかは知る由もないが。
- 本人の言によれば世界中の学術団体から講演会のオファーがあるなど、実際多忙であるようだ。
- 途中からタイトルがMr.からDr.に変わっている。博士号を取得したのだろうか。
TL上での活躍
- 2013/04/29より、「はじまる!ネバーエンディングニンジャ祭りツアー」と題し、ザ・ヴァーティゴとともに@diehardtalesアカウントオーにて、ヘッズから寄せられた質疑応答を行っていた。
- なお、質疑応答に先駆けて、Mr.ウィルキンソンの人となりを描いた◇プロローグ◇が投下されている。質疑応答の前に与太話ナンデ!?
- 上記セリフはそのプロローグでの氏のセリフ。謙虚と言う割には事あるごとに自分や所有している豪邸の自慢をしている気が……アッハイ
- 質疑応答ではザ・ヴァーティゴがニンジャの設定などに関する回答をメインで行うのに対し、ウィルキンソン氏はどちらかと言うと忍殺世界やストーリー中のネタに関する原典を考察する担当であるようだ。
- ただし、公式アンナウンスーンで前もって伝えられている通り、結構こじつけが多いので注意されたし。
- 2013/6/27にザ・ヴァーティゴがウィルキンソン邸を辞去したことで「いつもの暮らし」に戻ったらしい。今後質疑応答があるとして、彼の実際深い原典考察が聞けないとすれば残念なことだなあ。
- 2014/2/11にニュービー向けのチュートリアルに講師として現れる。相変わらずさりげなく自慢を挟むものの、チュートリアルとしては実にまともであった。
- どちらかというとドリンクウォーター氏やアンクル・ストマック氏の説明があまりにぐんにゃりしすぎているのではという気もするが、タフな海の男はそんなことを気にしてはいけない。
- チュートリアル、およびその数日前のアナウンスメントでは「ドクター・ウィルキンソン」と紹介された。ニンジャスレイヤー研究によって何らかの博士号を取得しているのか、無関係な業績なのか、それともただの通称でしかないのかは不明。
- 2014/5/24に書籍第1部エピソード人気投票の結果発表であくまでつつましいブランデー・コレクションとともに登場。例によって自慢を挟みつつ投票結果についての総評・分析を寄せた。
- 2014年の年末には他のメンバーと共に「ザ・ヴァーティゴ・グレイト・エクスペリエンス!」に参戦。「公爵」を助け、彼からザ・ヴァーティゴへの迎えを頼まれそのままザ・ヴァーティゴと共に冒険の旅に出た。
- 2015/4/16のアニメイシヨンの放送日に著名なタグ研究家として登場。各タグ及びアニメイシヨンについて説明した。
- その後も度々、アニメイシヨン放送後にメモを発表している。
- 2015/11/29にはザ・ヴァーティゴ、イビルヤモトと共にニンジャサウンドトラック研究家としてニンジャスレイヤーフロムコンピレイシヨン「殺」同時再生メントに参加。「音の違いにうるさく、発電所から考えている」、「なにより電気と銅がいいからだ」などのこだわりを披露した。
一言コメント
- たとえニンジャでもSAN値直葬間違いなしであろう光景を目の当たりにしながら、一切動じないというヤバイ級ヘイキン・テキの持ち主 -- 2013-07-07 (日) 22:53:32
- ↑セイシンテキのメーターがすでに振り切って戻らなくなっているのでは・・・?ヘッズはいぶかしんだ -- 2013-07-07 (日) 23:10:51
- ↑何もかもがいつもどうりの暮らしだが、彼だけが狂っていた。ナムアミダブツ! -- 2013-07-08 (月) 00:25:29
- いつかマディソンお婆ちゃんと共演してほしいことだなあ -- 2013-10-20 (日) 00:04:49
- きのうのは同行していただけだった‥、更なる展開はあるだろうか? -- 2014-12-30 (火) 21:59:41
- ピュアオーディオだったのか… -- 2015-12-17 (木) 17:07:19